JPH0414320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414320Y2 JPH0414320Y2 JP20346786U JP20346786U JPH0414320Y2 JP H0414320 Y2 JPH0414320 Y2 JP H0414320Y2 JP 20346786 U JP20346786 U JP 20346786U JP 20346786 U JP20346786 U JP 20346786U JP H0414320 Y2 JPH0414320 Y2 JP H0414320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aircraft
- erosion prevention
- fuselage
- piece
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 8
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、航空機の胴体の先端部や、燃料増槽
のごとき航空機への付加物の先端部の侵食を防ぐ
ための、航空機用侵食防止装置に関する。
のごとき航空機への付加物の先端部の侵食を防ぐ
ための、航空機用侵食防止装置に関する。
従来の航空機では、第3図(側面図)および第
4図(第3図の−矢視図)に示すように、航
空機の胴体(または燃料増槽)1の先端部に侵食
防止手段が施されていない。
4図(第3図の−矢視図)に示すように、航
空機の胴体(または燃料増槽)1の先端部に侵食
防止手段が施されていない。
ところで、航空機の胴体の先端とか燃料増槽1
の先端は、第3図に示すごとく気流Aで運ばれて
くる地面からの細かい砂や滑走路で航空機自体が
そのプロペラで巻き上げた細かい砂等の衝突によ
り、第4図に示すように塗装のはがれを生じてま
だらになつたり、細かい傷aがついたりし、航空
機の機体の部分的とりかえや燃料増槽の交換が早
められる原因にもなつている。
の先端は、第3図に示すごとく気流Aで運ばれて
くる地面からの細かい砂や滑走路で航空機自体が
そのプロペラで巻き上げた細かい砂等の衝突によ
り、第4図に示すように塗装のはがれを生じてま
だらになつたり、細かい傷aがついたりし、航空
機の機体の部分的とりかえや燃料増槽の交換が早
められる原因にもなつている。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、航空機の機体またはその付加物の前面
を防護する手段を講じることにより、侵食の防止
をはかれるようにした、航空機用侵食防止装置を
提供することを目的とする。
るもので、航空機の機体またはその付加物の前面
を防護する手段を講じることにより、侵食の防止
をはかれるようにした、航空機用侵食防止装置を
提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の航空機用
侵食防止装置は、航空機の胴体または同航空機へ
の付加物の前面に、侵食防止のための板状小片を
着脱可能に装着されたことを特徴としている。
侵食防止装置は、航空機の胴体または同航空機へ
の付加物の前面に、侵食防止のための板状小片を
着脱可能に装着されたことを特徴としている。
上述の本考案の航空機用侵食防止装置では、滑
走路における航空機の滑走時に小さい砂等が前方
から飛来しても、航空機の胴体や付加物の前面に
取付けられた板状小片により外らされるようにな
り、これにより航空機の胴体またはその付加物の
前面が保護される。
走路における航空機の滑走時に小さい砂等が前方
から飛来しても、航空機の胴体や付加物の前面に
取付けられた板状小片により外らされるようにな
り、これにより航空機の胴体またはその付加物の
前面が保護される。
以下、図面により本考案の一実施例としての航
空機用侵食防止装置を図面を参照しながら説明す
ると、第1図は本考案の装置をそなえた航空機の
胴体(または航空機の付加物としての燃料増槽)
を示す側面図、第2図は第1図の−矢視図で
ある。
空機用侵食防止装置を図面を参照しながら説明す
ると、第1図は本考案の装置をそなえた航空機の
胴体(または航空機の付加物としての燃料増槽)
を示す側面図、第2図は第1図の−矢視図で
ある。
第1,2図に示すように、航空機の胴体(また
は燃料増槽)1の前面に、支柱2を介して、侵食
防止のための板状小片3が着脱可能に装着されて
いる。この板状小片3は円形の凸弯曲板として形
成され、前方へ向けて凸弯曲している。
は燃料増槽)1の前面に、支柱2を介して、侵食
防止のための板状小片3が着脱可能に装着されて
いる。この板状小片3は円形の凸弯曲板として形
成され、前方へ向けて凸弯曲している。
この板状小片3をもつ本考案の装置が無い場合
には、第4図に示すように、胴体1の先端部の塗
装がはがれてまだらになつたり、先端部に細かい
傷がついたりするが、本考案の装置が装着されて
いると、気流Aが板状小片3で遮られるので、気
流A中に含まれる細かい砂等が胴体1に衝突する
のを防止して、特に胴体1の前面が保護されるの
である。
には、第4図に示すように、胴体1の先端部の塗
装がはがれてまだらになつたり、先端部に細かい
傷がついたりするが、本考案の装置が装着されて
いると、気流Aが板状小片3で遮られるので、気
流A中に含まれる細かい砂等が胴体1に衝突する
のを防止して、特に胴体1の前面が保護されるの
である。
なお、板状小片3自体の塗装のはがれや細かい
傷は、板状小片を取外して容易に修理することが
できる。
傷は、板状小片を取外して容易に修理することが
できる。
以上のように、本考案の航空機用侵食防止装置
によれば航空機本体の胴体や、その付加物として
の燃料増槽等の侵食が防止され、航空機の寿命の
延長および安全性の向上に寄与しうるのである。
によれば航空機本体の胴体や、その付加物として
の燃料増槽等の侵食が防止され、航空機の寿命の
延長および安全性の向上に寄与しうるのである。
また、副次的効果として、全体としてのコスト
の低減や抵抗減少により性能の改善も期待できる
ようになる。
の低減や抵抗減少により性能の改善も期待できる
ようになる。
第1,2図は本考案の一実施例としての航空機
用侵食防止装置を示すもので、第1図は本考案の
装置をそなえた航空機の胴体(または航空機の付
加物としての燃料増槽)を示す側面図、第2図は
第1図の−矢視図であり、第3,4図は従来
の航空機の胴体(または燃料増槽)を示すもの
で、第3図はその側面図、第4図は第3図の−
矢視図である。 1……航空機の胴体(または燃料増槽)、2…
…支柱、3……板状小片、A……気流、a……細
かい傷。
用侵食防止装置を示すもので、第1図は本考案の
装置をそなえた航空機の胴体(または航空機の付
加物としての燃料増槽)を示す側面図、第2図は
第1図の−矢視図であり、第3,4図は従来
の航空機の胴体(または燃料増槽)を示すもの
で、第3図はその側面図、第4図は第3図の−
矢視図である。 1……航空機の胴体(または燃料増槽)、2…
…支柱、3……板状小片、A……気流、a……細
かい傷。
Claims (1)
- 航空機の胴体または同航空機への付加物の前面
に、侵食防止のための板状小片を着脱可能に装着
されたことを特徴とする、航空機用侵食防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346786U JPH0414320Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346786U JPH0414320Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102598U JPS63102598U (ja) | 1988-07-04 |
| JPH0414320Y2 true JPH0414320Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=31168824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20346786U Expired JPH0414320Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414320Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP20346786U patent/JPH0414320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102598U (ja) | 1988-07-04 |
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