JPH04143349A - 新規なユニットバス類用パネル及びそれに使用する資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類 - Google Patents
新規なユニットバス類用パネル及びそれに使用する資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類Info
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- JPH04143349A JPH04143349A JP26455990A JP26455990A JPH04143349A JP H04143349 A JPH04143349 A JP H04143349A JP 26455990 A JP26455990 A JP 26455990A JP 26455990 A JP26455990 A JP 26455990A JP H04143349 A JPH04143349 A JP H04143349A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、新規なユニットバス類用パネル及びパネル用
資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類
に関するものであり、さらに詳しくはフン素樹脂フィル
ムの被覆層を内面に有するユニットバス類用パネル及び
パネル用資材、ならびに同パネルを構成要素とするユニ
ットバス類。
資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類
に関するものであり、さらに詳しくはフン素樹脂フィル
ムの被覆層を内面に有するユニットバス類用パネル及び
パネル用資材、ならびに同パネルを構成要素とするユニ
ットバス類。
[従来の技術]
従来ユニットバス・ユニットトイレなどのユニットバス
類は塩ビ鋼板、プラスチック板などで作られているが様
々な問題があった。例えば塩ビ鋼板の場合、デザインな
ど意匠的には広く対応でき、安価であるが、湿気のため
に錆が発生する、又カビが塩ビフイルム自体に生えるな
ど耐久性、美観面共に問題があったのみならず、防水パ
ンや腰板部は水滴の乾燥、垢、はこり、水垢などがこび
りつき清掃が困難であった。又一方、プラスチックでは
錆は出ないものの強度的に低く意匠的には石目調程度の
ものしか得られず充分ではない、又洗剤や漂白剤よる変
色、光による変腿色、電溶や水道管の取付は近傍には湿
気による錆がわずかではあるがしみこんで広がり長期に
わったて褐色に着色するなど清掃しきれない汚れも多く
みられた、又更に塩ビ鋼板同様カビ、垢などの問題があ
った。
類は塩ビ鋼板、プラスチック板などで作られているが様
々な問題があった。例えば塩ビ鋼板の場合、デザインな
ど意匠的には広く対応でき、安価であるが、湿気のため
に錆が発生する、又カビが塩ビフイルム自体に生えるな
ど耐久性、美観面共に問題があったのみならず、防水パ
ンや腰板部は水滴の乾燥、垢、はこり、水垢などがこび
りつき清掃が困難であった。又一方、プラスチックでは
錆は出ないものの強度的に低く意匠的には石目調程度の
ものしか得られず充分ではない、又洗剤や漂白剤よる変
色、光による変腿色、電溶や水道管の取付は近傍には湿
気による錆がわずかではあるがしみこんで広がり長期に
わったて褐色に着色するなど清掃しきれない汚れも多く
みられた、又更に塩ビ鋼板同様カビ、垢などの問題があ
った。
[本発明発明の解決しようとする問題点]本発明の目的
は、従来技術の有していた前述の問題点を解決しようと
するものであり、従来全く知られていなかった新規なユ
ニットバス類に使用するパネル及びパネル用資材ならび
にユニットバス類を提供するものである。
は、従来技術の有していた前述の問題点を解決しようと
するものであり、従来全く知られていなかった新規なユ
ニットバス類に使用するパネル及びパネル用資材ならび
にユニットバス類を提供するものである。
形成性が難しいため、複雑で、制度の高い容器を形成す
ることは極めて困難であり、また形成されたとしても、
物理的強度か大きくないため、耐圧性の容器とか大容量
の容器等には、はとんど使用できないものであった。よ
って耐圧性をほとんど要しない小型の容器として僅かに
使用されているに過ぎない。
ることは極めて困難であり、また形成されたとしても、
物理的強度か大きくないため、耐圧性の容器とか大容量
の容器等には、はとんど使用できないものであった。よ
って耐圧性をほとんど要しない小型の容器として僅かに
使用されているに過ぎない。
また容器の素材として、従来より、金属板はよく使用さ
れて来ている。これら金属板はいずれも耐腐食性が劣悪
であるため金属が溶解し、種々問題となっていることは
周知のとおりである。この対策として、各種含フツ素樹
脂を金属板表面に焼結もしくは塗布しているが、樹脂に
ピンホールが生じてしまうため、特に超高純度薬品用容
器に使用することには問題があった。
れて来ている。これら金属板はいずれも耐腐食性が劣悪
であるため金属が溶解し、種々問題となっていることは
周知のとおりである。この対策として、各種含フツ素樹
脂を金属板表面に焼結もしくは塗布しているが、樹脂に
ピンホールが生じてしまうため、特に超高純度薬品用容
器に使用することには問題があった。
[発明の解決しようとする問題点]
本発明の目的は、従来技術が有していた前述の問題点を
解決しようとするものであり、従来全く知られていなか
った新規なユニットバス額用パネル及びそれに使用する
資材を提供するものである。
解決しようとするものであり、従来全く知られていなか
った新規なユニットバス額用パネル及びそれに使用する
資材を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、前述の問題点を解決するべくなされたもので
あり、少なくともユニットバス用パネルの内層が主に含
フツ素樹脂系フィルムからなり、さらに外層が金属板か
らなることを特徴とする新規な容器を提供するものであ
る。以下本発明発明の構成について、さらに詳細に説明
する。
あり、少なくともユニットバス用パネルの内層が主に含
フツ素樹脂系フィルムからなり、さらに外層が金属板か
らなることを特徴とする新規な容器を提供するものであ
る。以下本発明発明の構成について、さらに詳細に説明
する。
本発明でいう「含フツ素樹脂」とは、樹脂の分子構造式
中にフッ素原子を含有する熱可塑性樹脂であれば、特に
制限されるものではないが、一般的には、樹脂の分子構
造式中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系
樹脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフツ化エチレ
ン系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂及びこれら樹脂から
なる共重合物、さらにほの混合物等であり、中でも、四
フッ化エチレン系樹脂及びニフッ化エチレン系樹脂が好
ましく、さらに四フッ化エチレン系樹脂が好ましい。こ
こで、四フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、例え
ば四フッ化エチレン樹脂(PTFE) 、四フッ化エチ
レン・パーフロロアルコキシエチレン共重合体(PFA
) 、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン・パーフ
ロロアルコキシエチレン共重合体(E P E)及び四
フッ化エチレン・エチレン共重合体(ETFE)等があ
り、中でもPFASETFEが好ましく、特にETFE
が好ましい。また、上記三フッ化エチレン系樹脂とは、
具体的には、例えば、三フッ化塩化エチレン樹脂(PC
TFE)及び三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体
(ECTFE)等であり、中でも、PCTFEが好まし
い。前記二フッ化エチレン系及び−フッ化エチレン系樹
脂とは、具体的には、例えば、フッ化ビニリデン樹脂(
PVDF)及びフッ化ビニル樹脂(PVC)である。
中にフッ素原子を含有する熱可塑性樹脂であれば、特に
制限されるものではないが、一般的には、樹脂の分子構
造式中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系
樹脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフツ化エチレ
ン系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂及びこれら樹脂から
なる共重合物、さらにほの混合物等であり、中でも、四
フッ化エチレン系樹脂及びニフッ化エチレン系樹脂が好
ましく、さらに四フッ化エチレン系樹脂が好ましい。こ
こで、四フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、例え
ば四フッ化エチレン樹脂(PTFE) 、四フッ化エチ
レン・パーフロロアルコキシエチレン共重合体(PFA
) 、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン・パーフ
ロロアルコキシエチレン共重合体(E P E)及び四
フッ化エチレン・エチレン共重合体(ETFE)等があ
り、中でもPFASETFEが好ましく、特にETFE
が好ましい。また、上記三フッ化エチレン系樹脂とは、
具体的には、例えば、三フッ化塩化エチレン樹脂(PC
TFE)及び三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体
(ECTFE)等であり、中でも、PCTFEが好まし
い。前記二フッ化エチレン系及び−フッ化エチレン系樹
脂とは、具体的には、例えば、フッ化ビニリデン樹脂(
PVDF)及びフッ化ビニル樹脂(PVC)である。
また本発明における内層に使用される含フツ素樹脂系フ
ィルムは、ピンホール等の損傷のないものであることは
言うまでもなく、外層となる金属板を完全に被覆してい
るものであれば、その膜厚はいづれでも良いが、一般的
には、10〜1200μ、好ましくは20〜100μで
ある。これら含フツ素樹脂系フィルムの製造方法は、従
来行われてきている方法によって得ることができ、例え
ば、熱融溶押出法及びキャスティング法によ数置製膜す
ることができ、必要に応じ、顔料、染料、ガラス粉末、
ガラスピーズ、ガラス繊維等の無機充填剤、酸化アルミ
ニウム、タルク、マイカ及びエリ力等を配合することが
できる。
ィルムは、ピンホール等の損傷のないものであることは
言うまでもなく、外層となる金属板を完全に被覆してい
るものであれば、その膜厚はいづれでも良いが、一般的
には、10〜1200μ、好ましくは20〜100μで
ある。これら含フツ素樹脂系フィルムの製造方法は、従
来行われてきている方法によって得ることができ、例え
ば、熱融溶押出法及びキャスティング法によ数置製膜す
ることができ、必要に応じ、顔料、染料、ガラス粉末、
ガラスピーズ、ガラス繊維等の無機充填剤、酸化アルミ
ニウム、タルク、マイカ及びエリ力等を配合することが
できる。
又表面に所望の図柄を印刷することもできる。
さらに本発明でいう「金属板」とは、特に限定されるも
のではなく、いづれの金属板でも使用できるか、一般的
には、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系
及びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アル
ミニウム系が好ましい。前記鉄系金属板とは、組成的に
・主に鉄が含有されている金属板であればいづれの金属
板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼板、亜鉛メツ
キ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼板
、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸処理鋼板及び
アルミニウムー亜鉛鋼板等があり、中でも、亜鉛メツキ
鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鉛鋼板
アルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板、及びステンレス鋼
板が好ましい。
のではなく、いづれの金属板でも使用できるか、一般的
には、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系
及びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アル
ミニウム系が好ましい。前記鉄系金属板とは、組成的に
・主に鉄が含有されている金属板であればいづれの金属
板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼板、亜鉛メツ
キ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鋼板
、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸処理鋼板及び
アルミニウムー亜鉛鋼板等があり、中でも、亜鉛メツキ
鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ鉛鋼板
アルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板、及びステンレス鋼
板が好ましい。
また、前記アルミニウム系金属としては、組成的に主に
アルミニウム金属が含有されている金属であればいづれ
の金属板でも良いが、一般的には、例えば昭和57年9
月30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウムハンド
ブック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミニウム
板であり、具体的には、純アルミニウム、(Al−Cu
)系、(AI−Mn)系、(A I−S i)系、(A
I−Mg)系、(A I−Mg −S i)系及び(A
I−Z n −Mg)系がある。
アルミニウム金属が含有されている金属であればいづれ
の金属板でも良いが、一般的には、例えば昭和57年9
月30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウムハンド
ブック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミニウム
板であり、具体的には、純アルミニウム、(Al−Cu
)系、(AI−Mn)系、(A I−S i)系、(A
I−Mg)系、(A I−Mg −S i)系及び(A
I−Z n −Mg)系がある。
本発明における金属板の板厚は特に規定すべきものでは
ないが、一般的には、例えば、0102 m/m、好ま
しくは0.2〜1m/mである。
ないが、一般的には、例えば、0102 m/m、好ま
しくは0.2〜1m/mである。
次に前記内層となる含フツ素樹脂系フィルムと外層とな
る前記金属板との接合は接着剤によるラミネート、熱融
着によるラミネネートなどがあるが、接合方法としては
、主にフィルムを加熱融溶接着する方法が好ましい。
る前記金属板との接合は接着剤によるラミネート、熱融
着によるラミネネートなどがあるが、接合方法としては
、主にフィルムを加熱融溶接着する方法が好ましい。
フィルムを加熱融溶接着するには従来行われている方法
により接合することができるが、−般的には、例えば、
前処理工程、加熱工程、フィルムの積層、加圧工程、再
加熱工程及び冷却工程等の工程により、得ることができ
る。以下上記工程について説明する。
により接合することができるが、−般的には、例えば、
前処理工程、加熱工程、フィルムの積層、加圧工程、再
加熱工程及び冷却工程等の工程により、得ることができ
る。以下上記工程について説明する。
(1)前処理工程
本工稈は、金属板と含フツ素樹脂系フィルムとを、より
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
■ 金属板の前処理工程
金属板の前処理工程の目的は、表面に付着している油状
物、異物、酸化被膜等を洗浄除去すること、また研磨等
により地金を表面に露出せしめること、また、表面メツ
キ、酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応じ
て、表面に粗度をつけること等を行う。
物、異物、酸化被膜等を洗浄除去すること、また研磨等
により地金を表面に露出せしめること、また、表面メツ
キ、酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応じ
て、表面に粗度をつけること等を行う。
81表面洗浄
特に限定されるものではなく、従来、特定金属で行われ
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
59表面研磨
例えば機械的及び化学的研磨法により、表面研磨し、地
金を表面に露出させることができる。
金を表面に露出させることができる。
C1表面処理
必要に応じ、フィルムを被覆する表面にメツキ処理、金
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理等の化成処
理を行うことができる。例えば、鉄系金属の化成処理の
具体例としては、リン酸亜鉛、リン酸カルシウム等のリ
ン酸塩処理及びクロメ−ドル処理等がある。
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理等の化成処
理を行うことができる。例えば、鉄系金属の化成処理の
具体例としては、リン酸亜鉛、リン酸カルシウム等のリ
ン酸塩処理及びクロメ−ドル処理等がある。
60表面粗化
ブラッシング、サンドブラスト及びショツトブラスト等
の物理的表面粗化方法、あるいは化学的電気化学的エツ
チング方法及びこれらの組み合わせにより表面を粗化す
ることができる。
の物理的表面粗化方法、あるいは化学的電気化学的エツ
チング方法及びこれらの組み合わせにより表面を粗化す
ることができる。
■ フィルムの前処理工程
フィルム面に付着している油状物、異物等を除去するこ
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラスビニルシラン、メルカプトシラン等を
塗布すること等の処理を行うことができる。
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラスビニルシラン、メルカプトシラン等を
塗布すること等の処理を行うことができる。
(2)加熱工程
前処理を行った金属板を大気中もしくは実質的に酸素の
存在しない雰囲気下で加熱処理する工程であり、また必
要に応じ、フィルムをも同時に加熱処理する工程である
。
存在しない雰囲気下で加熱処理する工程であり、また必
要に応じ、フィルムをも同時に加熱処理する工程である
。
■ 加熱雰囲気
上記でいう「実質的に酸素の存在しない雰囲気」とは、
前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表面状態
を、実質的に保持しつつ加熱できる雰囲気であれば、特
に制限するものではないが、具体的には、酸素含有量が
1%以下にある雰囲気である。この加熱雰囲気にするた
めに、不活性ガスで充満するか、もしくは真空状態にし
て加熱することができる。不活性ガスの種類は、いづれ
でも良いが、一般的には、窒素ガス、アルゴンガス、ネ
オンガス及びヘリウムガス等であり、中でも窒素ガス、
アルゴンガスが好ましい。
前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表面状態
を、実質的に保持しつつ加熱できる雰囲気であれば、特
に制限するものではないが、具体的には、酸素含有量が
1%以下にある雰囲気である。この加熱雰囲気にするた
めに、不活性ガスで充満するか、もしくは真空状態にし
て加熱することができる。不活性ガスの種類は、いづれ
でも良いが、一般的には、窒素ガス、アルゴンガス、ネ
オンガス及びヘリウムガス等であり、中でも窒素ガス、
アルゴンガスが好ましい。
また、真空状態とは、5TOrr以下である。
■ 加熱温度 ・
加熱温度は、積層被覆する含フツ素樹脂系フィルム及び
金属板の種類によって、数置最適温度が決定されるが、
一般的には、含フツ素樹脂系フィルムの軟化点温度(m
p)以上、好ましくは(mp+30)Tl:以上、さら
に好ましくは(mp+50)”C以上、熱分解温度以下
とすることが望ましいく、具体的には、具体的には、含
フツ素樹脂系フィルムの場合、四ツ・シ化エチレン・バ
ーフOロアルうキシエチレン共重合体では、一般的に2
80〜400℃、エチレン−テトラフルオロエチレン系
共重合体では、一般的に260〜370℃、エチレン−
クロロトリフルオロエチレン系共重合体では、一般的に
220〜350℃及びポリフッ化ビニリデンでは250
〜300℃等である。
金属板の種類によって、数置最適温度が決定されるが、
一般的には、含フツ素樹脂系フィルムの軟化点温度(m
p)以上、好ましくは(mp+30)Tl:以上、さら
に好ましくは(mp+50)”C以上、熱分解温度以下
とすることが望ましいく、具体的には、具体的には、含
フツ素樹脂系フィルムの場合、四ツ・シ化エチレン・バ
ーフOロアルうキシエチレン共重合体では、一般的に2
80〜400℃、エチレン−テトラフルオロエチレン系
共重合体では、一般的に260〜370℃、エチレン−
クロロトリフルオロエチレン系共重合体では、一般的に
220〜350℃及びポリフッ化ビニリデンでは250
〜300℃等である。
■ 加熱時間
一加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくと
も金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間であ
ることが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜
決定されるが、一般的に1〜20分である。
も金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間であ
ることが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜
決定されるが、一般的に1〜20分である。
(3)積層工程
本工程は、加熱された金属板上に含フツ素樹脂系フィル
ムを、積゛層・プレスにより被覆する工程である。
ムを、積゛層・プレスにより被覆する工程である。
■ 積層雰囲気
積層雰囲気は、特別に制限されるものではないが、その
雰囲気は前工程(2)、に準することが好ましい。
雰囲気は前工程(2)、に準することが好ましい。
■ プレス
加熱金属板上に積層・載置されたフィルムを、例えば2
本のロール等により連続的にプレスして、強力に被覆す
る工程である。ここで、フィルムに接するロールは、ゴ
ムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しないロ
ールが好ましく、加圧力は5〜30kg/c耐、好まし
くは10〜20kg/c耐である。
本のロール等により連続的にプレスして、強力に被覆す
る工程である。ここで、フィルムに接するロールは、ゴ
ムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しないロ
ールが好ましく、加圧力は5〜30kg/c耐、好まし
くは10〜20kg/c耐である。
(4)再加熱加工
本工程は、前工程で得られたフィルム被覆金属板の金属
板とフィルムとの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。
板とフィルムとの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。
■ 加熱雰囲気
加熱雰囲気は、特に制限するものではなく、前工程(2
)、に準じた雰囲気である。
)、に準じた雰囲気である。
■ 加熱温度
加熱温度は、被覆する含フツ素樹脂系フィルム及び金属
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、一般
的には、含フツ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以上、好ましくは(mp+20)”C以上、さらに好ま
しくは(mp+30)’C以上、熱分解温度以下とする
ことが望ましいく、具体的には、具体的には、含フツ素
樹脂系フィルムの場合、四フッ化エチレン・パーフロロ
アルコキシエチレン共重合体では、一般的に280〜4
00℃、エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体
では、一般的に260〜360℃、エチレン−クロロト
リフルオロエチレン系共重合体では、一般的に220〜
350℃及びポリフッ化ビニリデンでは200〜250
℃等である。
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、一般
的には、含フツ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以上、好ましくは(mp+20)”C以上、さらに好ま
しくは(mp+30)’C以上、熱分解温度以下とする
ことが望ましいく、具体的には、具体的には、含フツ素
樹脂系フィルムの場合、四フッ化エチレン・パーフロロ
アルコキシエチレン共重合体では、一般的に280〜4
00℃、エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体
では、一般的に260〜360℃、エチレン−クロロト
リフルオロエチレン系共重合体では、一般的に220〜
350℃及びポリフッ化ビニリデンでは200〜250
℃等である。
■ 加熱時間
加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくとも
金属板にフィルムが充分なじむまでの時間であることか
必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決定され
、一般的に1〜20分である。
金属板にフィルムが充分なじむまでの時間であることか
必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決定され
、一般的に1〜20分である。
(5)冷却工程
本工程は、再加熱されたフィルム積層金属板を室温まで
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。
ここで不均一な冷却を行うと板に歪や変形が生じるので
、均一に冷却することが望ましい。
、均一に冷却することが望ましい。
以上の工程によって得られた本発明フィルム積層金属板
は、金属板及び含フツ素樹脂系フィルムを加熱し、融着
・接合化するため、金属板と含フツ素樹脂系フィルムと
は強力な融着力を示し、かつ長期間の使用可能なものに
なるものと思われる。
は、金属板及び含フツ素樹脂系フィルムを加熱し、融着
・接合化するため、金属板と含フツ素樹脂系フィルムと
は強力な融着力を示し、かつ長期間の使用可能なものに
なるものと思われる。
以上の工程により得られた金属と含フツ素樹脂系フィル
ムとの接合体をユニットバス額用パネル化する工程は、
従来行われている工程、例えば、切断工程、パネル化工
程、さらに必要に応じて、接合工程等がある。
ムとの接合体をユニットバス額用パネル化する工程は、
従来行われている工程、例えば、切断工程、パネル化工
程、さらに必要に応じて、接合工程等がある。
フッ素樹脂系フィルム積層金属板の成形加工法としては
、シャーリング、ソーイングなどの方法で所要の形状に
切断後、曲げ加工、絞り加工なとの方法でユニットバス
額用パネルに成形した。
、シャーリング、ソーイングなどの方法で所要の形状に
切断後、曲げ加工、絞り加工なとの方法でユニットバス
額用パネルに成形した。
このようにして得られた本発明ユニットバス類用パネル
は、その内壁層がピンホールの全く無い含フツ素樹脂系
フィルムによる連続均一層であるため優れた清掃性を持
つと同時に、耐久性が良く、様々な原因による前記の変
腿色がなく表面に付着するカビ環なども簡単に拭き取れ
ると共に、印刷が施せるため彩色のみならす図柄も好み
に合わせることが可能であるため、家庭からホテル等の
接客の場所に致るまで巾広く好適なユニット・バス・類
を作れる。
は、その内壁層がピンホールの全く無い含フツ素樹脂系
フィルムによる連続均一層であるため優れた清掃性を持
つと同時に、耐久性が良く、様々な原因による前記の変
腿色がなく表面に付着するカビ環なども簡単に拭き取れ
ると共に、印刷が施せるため彩色のみならす図柄も好み
に合わせることが可能であるため、家庭からホテル等の
接客の場所に致るまで巾広く好適なユニット・バス・類
を作れる。
前記印刷層としては特願平1−73899号、及び特願
平1−139155号に記載されている印刷層を設ける
ことが好ましい。例えば特願平1−73899号の印刷
層としては金属表面に熱融着されたフッ素樹脂層が形成
され、且つ最上層にはチキソトロピー指数(TI値)が
2〜8のフッ素系樹脂組成物からなるインキを用いて印
刷した印刷層が形成されている印刷層であり、特願平1
−73899号の印刷層としては金属表面に、印刷層を
有するフッ素樹脂フィルムが、該印刷層を内側にして熱
融着されてなる印刷層が好ましい態様として挙げられる
。
平1−139155号に記載されている印刷層を設ける
ことが好ましい。例えば特願平1−73899号の印刷
層としては金属表面に熱融着されたフッ素樹脂層が形成
され、且つ最上層にはチキソトロピー指数(TI値)が
2〜8のフッ素系樹脂組成物からなるインキを用いて印
刷した印刷層が形成されている印刷層であり、特願平1
−73899号の印刷層としては金属表面に、印刷層を
有するフッ素樹脂フィルムが、該印刷層を内側にして熱
融着されてなる印刷層が好ましい態様として挙げられる
。
以下、実施例により、さらに詳細に説明するが本発明は
実施例にのみ限定されるべきものではないことは言うま
でもない。
実施例にのみ限定されるべきものではないことは言うま
でもない。
実施例1
先ず、アルミニウム基材として、JIS H4000
に規定するA3004P−H34(厚さ1mm)のアル
ミニウム板を用い、該アルミニウム板の表面を、サンド
ブラスト処理(還元鉄粉80メツシユ使用、ニューマ圧
力3kg/crrf)により、Ra(中心線平均粗さ)
を1.8μmに荒らした後、4%塩化ナトリウム水溶液
中で電流密度3.3A/drdの条件で電解エツチング
してRaか35μmの粗面を形成した。
に規定するA3004P−H34(厚さ1mm)のアル
ミニウム板を用い、該アルミニウム板の表面を、サンド
ブラスト処理(還元鉄粉80メツシユ使用、ニューマ圧
力3kg/crrf)により、Ra(中心線平均粗さ)
を1.8μmに荒らした後、4%塩化ナトリウム水溶液
中で電流密度3.3A/drdの条件で電解エツチング
してRaか35μmの粗面を形成した。
このアルミニウム板を温度350℃に加熱し、形成した
上記粗面に厚さ50μmのエチレンテトラフルオロエチ
レン共重合体フィルム(メルトフロー・インデックス3
0が7秒)とを熱融着し、第1図に示したと同形状のフ
ッ素樹脂積層アルミニウム板を得た。
上記粗面に厚さ50μmのエチレンテトラフルオロエチ
レン共重合体フィルム(メルトフロー・インデックス3
0が7秒)とを熱融着し、第1図に示したと同形状のフ
ッ素樹脂積層アルミニウム板を得た。
上記熱融着は、加熱された上記金属板と上記フィルムを
、直径工Ocmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/anの条件で行った。
、直径工Ocmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/anの条件で行った。
以上の如くして形成された樹脂積層アルミニウム板を用
い所定の大きさに切断後、プレス加工、曲げ加工を施し
、固定用のスタッドを溶接してユニットバス用防水パン
を作成した。
い所定の大きさに切断後、プレス加工、曲げ加工を施し
、固定用のスタッドを溶接してユニットバス用防水パン
を作成した。
、実施例2
40μの四フッ化エチレン・エチレン共重合体の透明フ
ィルムの片面をコロナ放電装置(春日電機膜)を用いて
、放電電力120W/rd・minの処理条件で表面処
理を行い、該フィルムの表面をぬれ指数42ダインまで
表面活性化し、下記に記したインキを用い目開き270
メツシユのテトロン製スクリーンを用いて、エチレン−
テトラフルオロエチレン共重合体からなる上記透明フィ
ルム上に印刷を行った。この印刷物を120℃の熱風循
環乾燥器内で1o分間加熱乾燥を行って上記フッ素系樹
脂層に、上記インキの薄膜からなる厚さは10μの印刷
層が密着形成された印刷フィルムを得た。
ィルムの片面をコロナ放電装置(春日電機膜)を用いて
、放電電力120W/rd・minの処理条件で表面処
理を行い、該フィルムの表面をぬれ指数42ダインまで
表面活性化し、下記に記したインキを用い目開き270
メツシユのテトロン製スクリーンを用いて、エチレン−
テトラフルオロエチレン共重合体からなる上記透明フィ
ルム上に印刷を行った。この印刷物を120℃の熱風循
環乾燥器内で1o分間加熱乾燥を行って上記フッ素系樹
脂層に、上記インキの薄膜からなる厚さは10μの印刷
層が密着形成された印刷フィルムを得た。
一方、厚さ1.0IIIWlのJ I 5−H−400
0に示される1100系のアルミニウム圧延板の片面を
、平均凹凸深さ10〜15ミクロン(表面粗度)、凹凸
周期10〜20ミクロンにサンドブラストした後、上記
片面以外の面を塩化ビニル樹脂でマスキングし、上記サ
ンドブラスト面を電解エツチング処理する。この電解エ
ツチング処理は、NaCI 3%水溶液を使用し、40
℃の温度で電解密度4アンペア/dmにて通電量35ク
ローン/crdにて行った。
0に示される1100系のアルミニウム圧延板の片面を
、平均凹凸深さ10〜15ミクロン(表面粗度)、凹凸
周期10〜20ミクロンにサンドブラストした後、上記
片面以外の面を塩化ビニル樹脂でマスキングし、上記サ
ンドブラスト面を電解エツチング処理する。この電解エ
ツチング処理は、NaCI 3%水溶液を使用し、40
℃の温度で電解密度4アンペア/dmにて通電量35ク
ローン/crdにて行った。
エツチング面を水洗、乾燥した後、このアルミニウム板
310℃に予熱し、エツチング面に前記透明フィルムを
重ね、加圧力20kg/crdで圧着し、引き続いて3
15℃で10分間加熱処理して熱融着し、上記アルミニ
ウム板上にフッ素系樹脂層を形成し、該印刷層がフッ素
系樹脂層の裏面に積層された本発明の樹脂被覆金属板を
得た。
310℃に予熱し、エツチング面に前記透明フィルムを
重ね、加圧力20kg/crdで圧着し、引き続いて3
15℃で10分間加熱処理して熱融着し、上記アルミニ
ウム板上にフッ素系樹脂層を形成し、該印刷層がフッ素
系樹脂層の裏面に積層された本発明の樹脂被覆金属板を
得た。
(インキの製法)
常法により、テトラフルオロエチレン、シクロヘキシビ
ニルエーテル、エチルビニルエーテル、ヒドロキシブチ
ルビニルエーテルの共重合体を得た。この重合体は、各
成分のモル比が、50:18:22:10であり(核磁
気共鳴法による)、また、テトラヒドロフラン中30℃
における上記共重合体の固有粘度が0.4dl/gであ
った。この共重合体100gを酢酸カルピトール80g
、hルエン2Og中に溶解させ、酸化チタン50g1コ
ロイダルシリカ6gを加えて、三本ロールミルにより十
分に混合して、インキ組成物を得た。この組成物の粘度
は270ps、、TI値5であった。
ニルエーテル、エチルビニルエーテル、ヒドロキシブチ
ルビニルエーテルの共重合体を得た。この重合体は、各
成分のモル比が、50:18:22:10であり(核磁
気共鳴法による)、また、テトラヒドロフラン中30℃
における上記共重合体の固有粘度が0.4dl/gであ
った。この共重合体100gを酢酸カルピトール80g
、hルエン2Og中に溶解させ、酸化チタン50g1コ
ロイダルシリカ6gを加えて、三本ロールミルにより十
分に混合して、インキ組成物を得た。この組成物の粘度
は270ps、、TI値5であった。
得られた樹脂波−覆金属板を用い、ユニットバス用側壁
パネルを製作した。又、裏面には所定の位置にパネル固
定のためスタッドを溶接によりたてた。
パネルを製作した。又、裏面には所定の位置にパネル固
定のためスタッドを溶接によりたてた。
実施例3
先ス、アルミニウム基材として、JISH4000に規
定するA3004P−34H(厚さQ、6mm)のアル
ミニウム板を用い、4%塩化ナトリウム水溶液中3.3
A/drrrの条件で電解エツチングしてRaが3,5
μ加の粗面を形成した。
定するA3004P−34H(厚さQ、6mm)のアル
ミニウム板を用い、4%塩化ナトリウム水溶液中3.3
A/drrrの条件で電解エツチングしてRaが3,5
μ加の粗面を形成した。
この面状に実施例2に於て記載のインキを用い印刷した
。
。
このアルミニウム板を温度350 ”Cに加熱し、形成
した上記印刷面上に厚さ50μmのエチレンテトラフル
オロエチレン共重合体フィルム(メルトフロー・インデ
ックス30IX1″/秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積
層アルミニウム板を得た。
した上記印刷面上に厚さ50μmのエチレンテトラフル
オロエチレン共重合体フィルム(メルトフロー・インデ
ックス30IX1″/秒)とを熱融着し、フッ素樹脂積
層アルミニウム板を得た。
上記熱融着は、加熱された上記金属板と上記フィルムを
、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/cTnの条件で行った。
、直径10cmのシリコンロールを用いて加圧力15k
g/cTnの条件で行った。
以上の如くして形成された樹脂積層アルミニウム板を用
い、実施例同様にユニットバスの側壁パネルを製作した
。
い、実施例同様にユニットバスの側壁パネルを製作した
。
実施例4
板厚1 、0m/n+のJIS A4000に規定さ
れるAl100P−814(アルミニウム)板の裏面を
、粗さ80番のサンドペーパーを取り付けた直径50m
mの円形金属板を固定したフライス盤を用い、該フライ
ス盤の回転速度1100rp及びけかき速度100cr
n/minの条件でけかき加工を行った。得られた線状
けかき模様のけかき深さは、1μであった。
れるAl100P−814(アルミニウム)板の裏面を
、粗さ80番のサンドペーパーを取り付けた直径50m
mの円形金属板を固定したフライス盤を用い、該フライ
ス盤の回転速度1100rp及びけかき速度100cr
n/minの条件でけかき加工を行った。得られた線状
けかき模様のけかき深さは、1μであった。
けがき加工を行った上記アルミニウム板の裏面を1%苛
性ソーダ水溶液で脱脂した後、実施例1と同じ厚さ50
μのエチレン−四フッ化エチレン共重合体樹脂フィルム
(容量流速が約20mm27秒)を熱融着させることに
より樹脂積層金属を得た。
性ソーダ水溶液で脱脂した後、実施例1と同じ厚さ50
μのエチレン−四フッ化エチレン共重合体樹脂フィルム
(容量流速が約20mm27秒)を熱融着させることに
より樹脂積層金属を得た。
上記熱融着の条件は、360°Cにあらかしめ加熱した
上記アルミニウム板とフィルムを、直径10cmのシリ
コンロールを用いて、加圧力100kgの条件で加圧し
た後、3400Cで10分間の後処理を行うものである
。
上記アルミニウム板とフィルムを、直径10cmのシリ
コンロールを用いて、加圧力100kgの条件で加圧し
た後、3400Cで10分間の後処理を行うものである
。
得られた樹脂被覆板を用い実施例2と同様にして側壁パ
ネルを製作した。
ネルを製作した。
実施例5
市販のリン酸塩処理電機亜鉛めっき鋼板(新日本製鉄:
ボンデ鋼板EGC,厚さ0 、8 m/m)をアルカリ
性脱脂剤(日本パー力うイジング製、ファインクリーナ
ー301を使用)で60℃3分間の条件で表面を洗浄し
た後水洗乾燥をした。
ボンデ鋼板EGC,厚さ0 、8 m/m)をアルカリ
性脱脂剤(日本パー力うイジング製、ファインクリーナ
ー301を使用)で60℃3分間の条件で表面を洗浄し
た後水洗乾燥をした。
この鋼板を酸素濃度01%の窒素置換された加熱炉に入
れて350℃で6分間加熱処理した後、やはり同一酸素
濃度の窒素雰囲気下に置かれた一対のシリコンロールを
用いて、厚み50μの酸化チタン8重量部含有した白色
のエチレンテトラフルオロエチレン樹脂フィルムを7
kg/C′m2の圧力で熱融着した。さらに、この熱融
着鋼板を酸素雰囲気中で325℃7分間再加熱処理し、
室内に放置することにより冷却してエチレンテトラフル
オロエチレン樹脂フィルム被覆鋼板を得た。
れて350℃で6分間加熱処理した後、やはり同一酸素
濃度の窒素雰囲気下に置かれた一対のシリコンロールを
用いて、厚み50μの酸化チタン8重量部含有した白色
のエチレンテトラフルオロエチレン樹脂フィルムを7
kg/C′m2の圧力で熱融着した。さらに、この熱融
着鋼板を酸素雰囲気中で325℃7分間再加熱処理し、
室内に放置することにより冷却してエチレンテトラフル
オロエチレン樹脂フィルム被覆鋼板を得た。
得られた樹脂フィルム被覆鋼板を用い実施例2と同様に
して側壁パネルを製作した。
して側壁パネルを製作した。
各実施例で得られた樹脂フィルム被覆鋼板及びパネルを
用い性能評価を行った。その結果を下記表−1に示す。
用い性能評価を行った。その結果を下記表−1に示す。
(評価法)
1、洗浄性
各実施例で得られたフッ素樹脂被覆板(大きさ50cm
X50cm)をを風呂の腰板の所にたてかけ1力月間洗
浄せず放置したものを布で汚れをふきとった。
X50cm)をを風呂の腰板の所にたてかけ1力月間洗
浄せず放置したものを布で汚れをふきとった。
乾いた布で簡単にふきとれるものを・・・○乾いた布で
ふきとれないものを ・・・×2、耐候性 各側で得られたフィルム被覆金属板をJISA1415
−1977に示されるWS型サンシャインカーボン(ス
ガ試験機製)を用いて、5000時間の促進暴露試験を
行い、その外観を保存試験片と比較した。保存試験片の
外観と殆と変らない場合を○とし、変化している場合を
×とした。
ふきとれないものを ・・・×2、耐候性 各側で得られたフィルム被覆金属板をJISA1415
−1977に示されるWS型サンシャインカーボン(ス
ガ試験機製)を用いて、5000時間の促進暴露試験を
行い、その外観を保存試験片と比較した。保存試験片の
外観と殆と変らない場合を○とし、変化している場合を
×とした。
3 加工性
A法
試験片1 mm幅のクロスカット法により、100個の
基盤目をきり、エリクセン試験機(東京試験機製作所製
ESM No、l)により直径20画の鋼球を用い7
mm絞り加工する。この絞り加工後の試験片を、セロテ
ープ剥離試験を行って剥離個数を調へ、剥離かないもの
を○とした。
基盤目をきり、エリクセン試験機(東京試験機製作所製
ESM No、l)により直径20画の鋼球を用い7
mm絞り加工する。この絞り加工後の試験片を、セロテ
ープ剥離試験を行って剥離個数を調へ、剥離かないもの
を○とした。
B法
スタッドの溶接部のフィルムに溶融変色など変化かなく
、ベンチで約45°に折り曲げスタットの脱落のないも
のを○とした。
、ベンチで約45°に折り曲げスタットの脱落のないも
のを○とした。
4、外観
印刷図柄やけかき模様が鮮明にみえるものをOとした。
[本発明の効果]
上記表1より本発明によるフッ素樹脂フィルム被覆金属
層を有するユニットバス額用パネルは極めて優れた性能
と共に優れた意匠性を有することは明らかである。又当
然このパネルを構成要素とするユニットバス類は極めて
優れた商品となることは明らかである。
層を有するユニットバス額用パネルは極めて優れた性能
と共に優れた意匠性を有することは明らかである。又当
然このパネルを構成要素とするユニットバス類は極めて
優れた商品となることは明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも内面が主にフッ素樹脂含有フィルム層か
らなることを特徴とする金属製の新規なユニットバス類
用パネル。 2、該フッ素樹脂フィルムが印刷層を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のユニットバス類用パ
ネル。 3、該フッ素樹脂が四フッ化樹脂である特許請求の範囲
第1項記載のユニットバス類用パネル。 4、該四フッ化樹脂がエチレン・テトラフロロエチレン
共重合体である特許請求の範囲第1項記載のユニットバ
ス類用パネル。 5、該フッ素樹脂フィルムの膜厚が10〜200μであ
る特許請求の範囲第1項記載のユニットバス類用パネル
。 6、該金属がアルミニウム系金属である特許請求の範囲
第1項記載のユニットバス類用パネル。 7、該金属が0.1〜2mmの板状である特許請求の範
囲第1項記載のユニットバス類用パネル。 8、少なくとも内面が主にフッ素樹脂含有フィルム層か
らなることを特徴とする金属製の新規なユニットバス類
用パネルに使用する資材。 9、少なくとも内面が主にフッ素樹脂含有フィルム層か
らなることを特徴とする金属製の新規なパネルを構成要
素とするユニットバス類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26455990A JPH04143349A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 新規なユニットバス類用パネル及びそれに使用する資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26455990A JPH04143349A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 新規なユニットバス類用パネル及びそれに使用する資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143349A true JPH04143349A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17404965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26455990A Pending JPH04143349A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 新規なユニットバス類用パネル及びそれに使用する資材ならびに同パネルを構成要素とするユニットバス類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143349A (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26455990A patent/JPH04143349A/ja active Pending
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