JPH04143417A - 内燃機関の吸気ポート - Google Patents
内燃機関の吸気ポートInfo
- Publication number
- JPH04143417A JPH04143417A JP26664390A JP26664390A JPH04143417A JP H04143417 A JPH04143417 A JP H04143417A JP 26664390 A JP26664390 A JP 26664390A JP 26664390 A JP26664390 A JP 26664390A JP H04143417 A JPH04143417 A JP H04143417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- intake port
- port
- recess
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の吸気ポートに関する。
特開昭60−192859号公報には、単一の気筒に3
個の吸気弁が設けられ、吸気ポートが、吸気弁に近い側
で、分離壁により夫々独立した3個の吸気ポートに分離
された内燃機関の吸気ポートが開示されている。
個の吸気弁が設けられ、吸気ポートが、吸気弁に近い側
で、分離壁により夫々独立した3個の吸気ポートに分離
された内燃機関の吸気ポートが開示されている。
しかしながらこの吸気ポートでは吸気弁に近い側で、分
離壁により3個の吸気ポートに分離独立されているため
に、吸気抵抗が増大するという問題がある。
離壁により3個の吸気ポートに分離独立されているため
に、吸気抵抗が増大するという問題がある。
この問題を解決するために分離壁を除去し、吸気弁に近
い側においても3個の吸気ポートを合流させるようにす
ると、吸気の流れが互いに干渉して気筒内に吸入される
空気量が減少するという問題を生ずる。
い側においても3個の吸気ポートを合流させるようにす
ると、吸気の流れが互いに干渉して気筒内に吸入される
空気量が減少するという問題を生ずる。
上記問題点を解決するため本発明によれば単一の気筒内
に3個の吸気弁を備える内燃機関において、3個の吸気
弁に導かれる吸気ポートを単一の吸気ポートとして形成
し、吸気ポートの長手方向にほぼ垂直な断面の横方向の
ほぼ中央に凹部を形成し、凹部と凹部の両側の吸気ポー
ト部を上方に弯曲する弯曲部によって連絡し、吸気ポー
トの下流に向かうに従って弯曲部の曲率半径を小さくす
るようにしている。
に3個の吸気弁を備える内燃機関において、3個の吸気
弁に導かれる吸気ポートを単一の吸気ポートとして形成
し、吸気ポートの長手方向にほぼ垂直な断面の横方向の
ほぼ中央に凹部を形成し、凹部と凹部の両側の吸気ポー
ト部を上方に弯曲する弯曲部によって連絡し、吸気ポー
トの下流に向かうに従って弯曲部の曲率半径を小さくす
るようにしている。
3個の吸気弁に導かれる吸気ポートを単一の吸気ポート
として形成しているために、吸気ポートの吸気抵抗を低
減せしめることができる。また、吸気ポートの下流に向
かうに従って弯曲部の曲率半径を小さくしているために
、吸気弁近傍で吸気の流れが互いに干渉することがない
。
として形成しているために、吸気ポートの吸気抵抗を低
減せしめることができる。また、吸気ポートの下流に向
かうに従って弯曲部の曲率半径を小さくしているために
、吸気弁近傍で吸気の流れが互いに干渉することがない
。
第8図を参照すると、1はシリンダヘッド、2は吸気ポ
ート、3は排気ポートを夫々示す。第8図に示す実施例
は5弁弐の内燃機関であり、1つの気筒に対して3個の
吸気弁と2個の排気弁が設けられる。吸気ポート2は入
口開口部4と、各吸気弁により開閉される3つの出口開
口部5.6゜7とを有する。吸気ポート2は入口開口部
4から出口開口部5.6.7まで単一の通路として形成
されている。吸気ポート2の出口開口部5.6゜7は、
夫々の中心がシリンダ8の中心を中心とする円弧上に位
置するように配置される。出口開口5.6.7の中心を
夫々直線で結ぶと二等辺三角形を形成し、中央の出口開
口6の中心は二等辺三角形の頂点に位置する。
ート、3は排気ポートを夫々示す。第8図に示す実施例
は5弁弐の内燃機関であり、1つの気筒に対して3個の
吸気弁と2個の排気弁が設けられる。吸気ポート2は入
口開口部4と、各吸気弁により開閉される3つの出口開
口部5.6゜7とを有する。吸気ポート2は入口開口部
4から出口開口部5.6.7まで単一の通路として形成
されている。吸気ポート2の出口開口部5.6゜7は、
夫々の中心がシリンダ8の中心を中心とする円弧上に位
置するように配置される。出口開口5.6.7の中心を
夫々直線で結ぶと二等辺三角形を形成し、中央の出口開
口6の中心は二等辺三角形の頂点に位置する。
第1図は吸気ポート2および排気ポート3を示す図であ
る。
る。
第2図から第7図には第1図のH−■線から■−■線に
沿ってみた断面図を示しており、吸気ポート2の断面形
状は下流に向かって第2図から第7図のように変化して
いる。
沿ってみた断面図を示しており、吸気ポート2の断面形
状は下流に向かって第2図から第7図のように変化して
いる。
第2図を参照すると、入口開口部4近傍では吸気ポート
2の断面形状は長円形状である。次いで、第3図に示さ
れるように、吸気ポート2の長手方向のほぼ中央部には
、左右方向のほぼ中央の底面に下方に向かって凹部9が
形成され、この凹部9に対向する上面には凸部10が形
成される。凹部9は、吸気ポート2の下流に向がって徐
々に深くなり、凸部10は吸気ポート2の下流に向がっ
て徐々に突出量が増大する。吸気ポート2の左右方向の
ほぼ中央部11は中央の出口開口部6にほぼ対応し、中
央部11の左側部12および右側部13は夫々出口開口
部5および7に対応する。凹部9の両端部には円弧部1
4 、15が形成され滑らかに連絡される。この円弧部
14 、15は上方に向かって弯曲している。
2の断面形状は長円形状である。次いで、第3図に示さ
れるように、吸気ポート2の長手方向のほぼ中央部には
、左右方向のほぼ中央の底面に下方に向かって凹部9が
形成され、この凹部9に対向する上面には凸部10が形
成される。凹部9は、吸気ポート2の下流に向がって徐
々に深くなり、凸部10は吸気ポート2の下流に向がっ
て徐々に突出量が増大する。吸気ポート2の左右方向の
ほぼ中央部11は中央の出口開口部6にほぼ対応し、中
央部11の左側部12および右側部13は夫々出口開口
部5および7に対応する。凹部9の両端部には円弧部1
4 、15が形成され滑らかに連絡される。この円弧部
14 、15は上方に向かって弯曲している。
第4図に示される断面形状では、凸部1oが大きく突出
しており、これにより中央部11の断面積が減少してい
る。また円弧部14 、15の半径は吸気ポート2の下
流に向かって減少する。
しており、これにより中央部11の断面積が減少してい
る。また円弧部14 、15の半径は吸気ポート2の下
流に向かって減少する。
さらに第5図から第7図に示されるように、円弧部14
、15の半径はさらに小さくなっている。また、左側
部12および右側部13と中央部1工との連絡通路16
、17は次第に狭くなっている。
、15の半径はさらに小さくなっている。また、左側
部12および右側部13と中央部1工との連絡通路16
、17は次第に狭くなっている。
吸気ポート2は入口開口部4から出口開口部5゜6.7
まで分離壁のない単一の通路として形成されているため
、吸気ポート2の吸気抵抗の増大を防止することができ
る。
まで分離壁のない単一の通路として形成されているため
、吸気ポート2の吸気抵抗の増大を防止することができ
る。
入口開口部4から吸気ポート2内に流入した空気は中央
部11を流れる傾向があるが、凸部10によって中央部
11を流れる空気は左側部12および右側部13に寄せ
られる。また、円弧部14 、15の半径は下流に向か
うに従って小さくなっているために、吸気弁近傍におい
て、中央部11、左側部12、および右側部13内を流
れる空気が互いに干渉することはない。従って、出口開
口部5.6.7からほぼ均等な量の空気がシリンダ8内
に流入する。
部11を流れる傾向があるが、凸部10によって中央部
11を流れる空気は左側部12および右側部13に寄せ
られる。また、円弧部14 、15の半径は下流に向か
うに従って小さくなっているために、吸気弁近傍におい
て、中央部11、左側部12、および右側部13内を流
れる空気が互いに干渉することはない。従って、出口開
口部5.6.7からほぼ均等な量の空気がシリンダ8内
に流入する。
以上の結果吸入空気量が減少することを防止することが
できる。
できる。
第8図を参照すると、燃料噴射弁20は2噴口を有して
おり、夫々円弧部14 、15を指向して燃料を噴射す
るように配置されている。これによって出口開口部5,
6.7から夫々所定の割合で燃料がシリンダ8内に流入
する。
おり、夫々円弧部14 、15を指向して燃料を噴射す
るように配置されている。これによって出口開口部5,
6.7から夫々所定の割合で燃料がシリンダ8内に流入
する。
吸気ポートの吸気抵抗を減少することができると共に吸
気の流れが互いに干渉することを防止することができ、
これによって吸入空気量が減少することを防止すること
ができる。
気の流れが互いに干渉することを防止することができ、
これによって吸入空気量が減少することを防止すること
ができる。
第1図は吸気ポートおよび排気ポートの側面図、第2図
、第3図、第4図、第5図、第6図、および第7図は夫
々第1図の■−■線、■−■線、■−■線、v−v線、
■−■線、および■−■線に沿ってみた断面図、第8図
は吸気ボートおよび排気ポートの平面図である。 2・・・吸気ポート、9・・・凹部、14 、15・・
・円弧部。
、第3図、第4図、第5図、第6図、および第7図は夫
々第1図の■−■線、■−■線、■−■線、v−v線、
■−■線、および■−■線に沿ってみた断面図、第8図
は吸気ボートおよび排気ポートの平面図である。 2・・・吸気ポート、9・・・凹部、14 、15・・
・円弧部。
Claims (1)
- 単一の気筒内に3個の吸気弁を備える内燃機関において
、前記3個の吸気弁に導かれる吸気ポートを単一の吸気
ポートとして形成し、該吸気ポートの長手方向にほぼ垂
直な断面の横方向のほぼ中央に凹部を形成し、該凹部と
該凹部の両側の吸気ポート部を上方に弯曲する弯曲部に
よって連絡し、吸気ポートの下流に向かうに従って前記
弯曲部の曲率半径を小さくするようにした内燃機関の吸
気ポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26664390A JPH0747932B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 内燃機関の吸気ポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26664390A JPH0747932B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 内燃機関の吸気ポート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143417A true JPH04143417A (ja) | 1992-05-18 |
| JPH0747932B2 JPH0747932B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17433679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26664390A Expired - Lifetime JPH0747932B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 内燃機関の吸気ポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747932B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030039467A (ko) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 가변밸브타이밍장치 엔진의 흡기포트 |
| KR20030039466A (ko) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 엔진 흡기포트의 구조 |
| KR100534832B1 (ko) * | 2002-09-13 | 2005-12-08 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 흡기포트 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26664390A patent/JPH0747932B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030039467A (ko) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 가변밸브타이밍장치 엔진의 흡기포트 |
| KR20030039466A (ko) * | 2001-11-13 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 엔진 흡기포트의 구조 |
| KR100534832B1 (ko) * | 2002-09-13 | 2005-12-08 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 흡기포트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747932B2 (ja) | 1995-05-24 |
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