JPH04143475A - スクロール圧縮機及びその製造方法 - Google Patents
スクロール圧縮機及びその製造方法Info
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- JPH04143475A JPH04143475A JP26719490A JP26719490A JPH04143475A JP H04143475 A JPH04143475 A JP H04143475A JP 26719490 A JP26719490 A JP 26719490A JP 26719490 A JP26719490 A JP 26719490A JP H04143475 A JPH04143475 A JP H04143475A
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- Japan
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- center shell
- stepped part
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、密閉容器内が高圧室と低圧室に分離され、
クランク軸の両端を電動機部を挟んで支承するスクロー
ル圧縮機に関するものである。
クランク軸の両端を電動機部を挟んで支承するスクロー
ル圧縮機に関するものである。
第4図は従来のスクロール圧縮機の縦断面図、第5図は
その焼嵌め固定部の縦断面図を示し、1は合板1a上に
渦巻部1bが形成された固定スクロール、2は台板2a
上に渦巻部2bが形成された揺動スクロールであり、各
渦巻部1b、2bは相互に巻方向が逆であると共に組み
合され、圧縮室4を形成する。3は台板1aに形成され
た吐出口であり、圧縮室4と連通する。7は鍔部7bを
有し、その上端面で台板1aを固定支持するフレームで
あり、鍔部7bの外周面には段付部7Cが形成され、鍔
部7bの内周面にはフレーム7の中心部に位置する軸受
13と同君な同君組立治具装着面7dが形成される。6
は中間部に電動機ロータ8を有し、軸受部13に回転自
在に支持されたクランク軸、23は中間部にガラス端子
42が取付けられるとともに内周に電動機ステータ9を
支持するセンタシェルであり、その上端内周面には段付
部23aを有し、段付部23aを段付部7cと係合し、
かつ段付部7c、23aの上端側でセンタシェル23に
フレーム7が焼嵌め固定される。
その焼嵌め固定部の縦断面図を示し、1は合板1a上に
渦巻部1bが形成された固定スクロール、2は台板2a
上に渦巻部2bが形成された揺動スクロールであり、各
渦巻部1b、2bは相互に巻方向が逆であると共に組み
合され、圧縮室4を形成する。3は台板1aに形成され
た吐出口であり、圧縮室4と連通する。7は鍔部7bを
有し、その上端面で台板1aを固定支持するフレームで
あり、鍔部7bの外周面には段付部7Cが形成され、鍔
部7bの内周面にはフレーム7の中心部に位置する軸受
13と同君な同君組立治具装着面7dが形成される。6
は中間部に電動機ロータ8を有し、軸受部13に回転自
在に支持されたクランク軸、23は中間部にガラス端子
42が取付けられるとともに内周に電動機ステータ9を
支持するセンタシェルであり、その上端内周面には段付
部23aを有し、段付部23aを段付部7cと係合し、
かつ段付部7c、23aの上端側でセンタシェル23に
フレーム7が焼嵌め固定される。
27はセンタシェル23の下端内周に溶接固定されると
ともに中心部にクランク軸6の下端部を支承する軸受3
9を有するサブフレームであり、軸受39の下部には同
君の同君組立治具装着面27bが設けられ、ポンプ要素
43が収納されている。
ともに中心部にクランク軸6の下端部を支承する軸受3
9を有するサブフレームであり、軸受39の下部には同
君の同君組立治具装着面27bが設けられ、ポンプ要素
43が収納されている。
20はセンタシェル23の上端に密閉して取付けられた
吐出チャンバ、40はフレーム7の下部に形成された低
圧室、41は吐出チャンバ20内に形成された高圧室で
ある。センタシェル23の下端は下部シェル10により
密閉され、油が収納されている。
吐出チャンバ、40はフレーム7の下部に形成された低
圧室、41は吐出チャンバ20内に形成された高圧室で
ある。センタシェル23の下端は下部シェル10により
密閉され、油が収納されている。
次に、動作について説明する。it電動機ステータと電
動機ロータ8から成る電動機により駆動されたクランク
軸6は軸受13,39に支持されながら回転する。揺動
スクロール2の台板2aはクランク軸6の上端に偏心し
て接続されると共にフレーム7上に揺動自在に支持され
ており、クランク軸6の回転により揺動スクロール2は
揺動し、固定スクロール1との間に圧縮室4を形成する
。
動機ロータ8から成る電動機により駆動されたクランク
軸6は軸受13,39に支持されながら回転する。揺動
スクロール2の台板2aはクランク軸6の上端に偏心し
て接続されると共にフレーム7上に揺動自在に支持され
ており、クランク軸6の回転により揺動スクロール2は
揺動し、固定スクロール1との間に圧縮室4を形成する
。
外部から導入された低圧室40内の低圧冷媒ガスは両ス
クロール1.2の圧縮作用により圧縮室4内に吸い込ま
れ、高圧冷媒ガスに圧縮された後吐出口3から高圧室4
1内に吐出され、吐出チャンバ20に設けられた吐出管
5から外部に送出される。第5図に示すように、フレー
ム7の段付部7cはセンタシェル23の段付部23aに
より支持され、低圧室40と高圧室41との圧力差によ
りフレーム7に生じるスラスト力はセンタシェル23に
より受けられる。このため、フレーム7がセンタシェル
23内で軸方向にずれることはない。
クロール1.2の圧縮作用により圧縮室4内に吸い込ま
れ、高圧冷媒ガスに圧縮された後吐出口3から高圧室4
1内に吐出され、吐出チャンバ20に設けられた吐出管
5から外部に送出される。第5図に示すように、フレー
ム7の段付部7cはセンタシェル23の段付部23aに
より支持され、低圧室40と高圧室41との圧力差によ
りフレーム7に生じるスラスト力はセンタシェル23に
より受けられる。このため、フレーム7がセンタシェル
23内で軸方向にずれることはない。
又、段付部7c、23aの上端側で鍔部7bの外周面と
センタシェル23の内周面とが焼嵌め固定され、高圧室
41と低圧室40の気密が保たれる。
センタシェル23の内周面とが焼嵌め固定され、高圧室
41と低圧室40の気密が保たれる。
なお、フレーム7とサブフレーム27との組立において
、フレーム7の軸受I3に対するサブフレーム27の軸
受39の芯ずれ及び傾きを所定の精度内に収める必要が
ある。以下、この組立方法を第6及び第7図を用いて説
明する。第6図において、センタシェル23にはフレー
ム7及び電動機ステータ9が予め焼嵌め固定されており
、フレーム7側を下向きにして電動機ロータ8が挿入さ
れている。このセンタシェル23が!!置台45a上に
載置され、このとき同君組立治具44aがフレーム7の
同君組立治具装着面7dに嵌合し、フレーム7の固定ス
クロール取付面7eが載置台45aの上面に載置される
。一方、サブフレーム27を載置台45bの下面に装着
し、このとき同君組立治具44bがサブフレーム27の
同君組立治具装着面27bと嵌合し、サブフレーム27
の基準面27cが載置台45bの下面に装着される。
、フレーム7の軸受I3に対するサブフレーム27の軸
受39の芯ずれ及び傾きを所定の精度内に収める必要が
ある。以下、この組立方法を第6及び第7図を用いて説
明する。第6図において、センタシェル23にはフレー
ム7及び電動機ステータ9が予め焼嵌め固定されており
、フレーム7側を下向きにして電動機ロータ8が挿入さ
れている。このセンタシェル23が!!置台45a上に
載置され、このとき同君組立治具44aがフレーム7の
同君組立治具装着面7dに嵌合し、フレーム7の固定ス
クロール取付面7eが載置台45aの上面に載置される
。一方、サブフレーム27を載置台45bの下面に装着
し、このとき同君組立治具44bがサブフレーム27の
同君組立治具装着面27bと嵌合し、サブフレーム27
の基準面27cが載置台45bの下面に装着される。
この状態から載置台45b及び同君組立治具44bを鉛
直にスライドし、第7図に示すようにサブフレーム27
をセンタシェル23に挿入し、所定の高さにセットする
。この際、サブフレーム27はセンタシェル23の内周
面に接触してはならない。
直にスライドし、第7図に示すようにサブフレーム27
をセンタシェル23に挿入し、所定の高さにセットする
。この際、サブフレーム27はセンタシェル23の内周
面に接触してはならない。
最後に、アークスポット溶接により、サブフレーム27
をセンタシェル23に固定する。軸受13に対する軸受
39の芯ずれ及び傾きを所定の精度に収めるためには、
前提として、軸受13に対する同君組立治具装着面7d
の同軸度、軸受13に対する固定スクロール取付面7e
の直角度、軸受39に対する同君組立治具装着面27b
の同軸度、軸受39に対する基準面27cの直角度、同
君組立治具44aに対する同君組立治具44bの同軸度
、及び載置台45aに対する載置台45bの平行度が所
定の精度に収まっていることが必要である。又、アーク
スポット溶接によって、フレーム7に対するサブフレー
ム27の相対位置及び姿勢に変化があってはならない。
をセンタシェル23に固定する。軸受13に対する軸受
39の芯ずれ及び傾きを所定の精度に収めるためには、
前提として、軸受13に対する同君組立治具装着面7d
の同軸度、軸受13に対する固定スクロール取付面7e
の直角度、軸受39に対する同君組立治具装着面27b
の同軸度、軸受39に対する基準面27cの直角度、同
君組立治具44aに対する同君組立治具44bの同軸度
、及び載置台45aに対する載置台45bの平行度が所
定の精度に収まっていることが必要である。又、アーク
スポット溶接によって、フレーム7に対するサブフレー
ム27の相対位置及び姿勢に変化があってはならない。
従来のスクロール圧縮機は以上のように構成されており
、サブフレーム27の外周面とセンタシェル23の内周
面との同軸度は保証されてなく、サブフレーム27をセ
ンタシェル23内に挿入する際にサブフレーム27をセ
ンタシェル23に接触しないようにするためには、サブ
フレーム27とセンタシェル23とのクリアランスを非
常に大きくとる必要があり、またこのクリアランスの大
きさがアークスポット溶接の位置によって大きく変化し
た。従って、サブフレーム27をセンタシェル23に固
定する際、アークスポット溶接による歪がアークスポッ
ト溶接の位置によってばらつき、結果として軸受13に
対する軸受39の相対位置及び姿勢が変化し、芯ずれ及
び傾きが所定の精度を越えてしまうことがあり、歩留り
の低下を招くという課題があった。
、サブフレーム27の外周面とセンタシェル23の内周
面との同軸度は保証されてなく、サブフレーム27をセ
ンタシェル23内に挿入する際にサブフレーム27をセ
ンタシェル23に接触しないようにするためには、サブ
フレーム27とセンタシェル23とのクリアランスを非
常に大きくとる必要があり、またこのクリアランスの大
きさがアークスポット溶接の位置によって大きく変化し
た。従って、サブフレーム27をセンタシェル23に固
定する際、アークスポット溶接による歪がアークスポッ
ト溶接の位置によってばらつき、結果として軸受13に
対する軸受39の相対位置及び姿勢が変化し、芯ずれ及
び傾きが所定の精度を越えてしまうことがあり、歩留り
の低下を招くという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するために成された
ものであり、アークスポット溶接によるフレームの軸受
に対するサブフレームの軸受の相対位置及び姿勢の変化
が少なく、歩留りの高いスクロール圧縮機を得ることを
目的とする。
ものであり、アークスポット溶接によるフレームの軸受
に対するサブフレームの軸受の相対位置及び姿勢の変化
が少なく、歩留りの高いスクロール圧縮機を得ることを
目的とする。
この発明に係るスクロール圧縮機は、センタシェルの上
部内周と下部内周に段付部を形成し、上記段付部にはフ
レームの段付部を係合するとともに、下部段付部にはサ
ブフレームを固定し、かつ上部及び下部の段付部が所定
の平行度及び同軸度を保つように形成したものである。
部内周と下部内周に段付部を形成し、上記段付部にはフ
レームの段付部を係合するとともに、下部段付部にはサ
ブフレームを固定し、かつ上部及び下部の段付部が所定
の平行度及び同軸度を保つように形成したものである。
この発明においては、サブフレームがセンタシェルの段
付部に押し付けられて支持され、アークスポット溶接に
よってフレームの軸受に対するサブフレームの軸受の相
対姿勢が変化しない、又、サブフレームの軸受と外周面
との同軸度が所定の精度に収めてあれば、サブフレーム
の外周面とセンタシェルの下部段付部の内周面との同軸
度は保証され、この間のクリアランスは小さくなり、ま
たクリアランスの大きさはアークスポット溶接の位置に
よってばらつかない、このため、アークスポット溶接に
よる歪のバラツキもなく、結果としてフレームの軸受に
対するサブフレームの軸受の相対位置の変化が生じない
。
付部に押し付けられて支持され、アークスポット溶接に
よってフレームの軸受に対するサブフレームの軸受の相
対姿勢が変化しない、又、サブフレームの軸受と外周面
との同軸度が所定の精度に収めてあれば、サブフレーム
の外周面とセンタシェルの下部段付部の内周面との同軸
度は保証され、この間のクリアランスは小さくなり、ま
たクリアランスの大きさはアークスポット溶接の位置に
よってばらつかない、このため、アークスポット溶接に
よる歪のバラツキもなく、結果としてフレームの軸受に
対するサブフレームの軸受の相対位置の変化が生じない
。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第1
図はこの実施例によるスクロール圧縮機の縦断面図であ
り、従来と同一部分は説明を省略する。センタシェル2
3の下端内周面には段付部23bが設けてあり、この段
付部23bにはサブフレーム27が溶接固定される0段
付部23a。
図はこの実施例によるスクロール圧縮機の縦断面図であ
り、従来と同一部分は説明を省略する。センタシェル2
3の下端内周面には段付部23bが設けてあり、この段
付部23bにはサブフレーム27が溶接固定される0段
付部23a。
23bの加工においては、センタシェル23に予めガラ
ス端子42と電動機ステータ9を固定し、しかる後電動
機ステータ9の内径を証として旋盤によって機械加工す
る。従って、段付部23a。
ス端子42と電動機ステータ9を固定し、しかる後電動
機ステータ9の内径を証として旋盤によって機械加工す
る。従って、段付部23a。
23bは電動機ステータ9の内径に対して高い精度で同
軸度が確保されるとともに、その平行度も高い精度で確
保される。
軸度が確保されるとともに、その平行度も高い精度で確
保される。
上記したスクロール圧縮機における圧縮動作は従来と同
様である。ここで、フレーム7とサブフレーム27の組
立方法を第2図及び第3図を用いて説明する。まず、第
2図において、センタシェル23内には電動機ステータ
9及びフレーム7が予め燐源め固定されており、フレー
ム7側を下向きにして上から電動機ロータ8が挿入され
ている。
様である。ここで、フレーム7とサブフレーム27の組
立方法を第2図及び第3図を用いて説明する。まず、第
2図において、センタシェル23内には電動機ステータ
9及びフレーム7が予め燐源め固定されており、フレー
ム7側を下向きにして上から電動機ロータ8が挿入され
ている。
このセンタシェル23を載置台45a上に載置し、この
とき同君組立治具44aが同君組立治具装着面7dに嵌
合し、フレーム7の固定スクロール取付面7eが載置台
45a上に載置さiる。一方、同君組立治具44bがサ
ブフレーム27の同君組立治具装着面27bに嵌合する
。この状態から同君組立治具44bを鉛直にスライドし
、第3図に示すようにサブフレーム27をセンタシェル
23に挿入し、サブフレーム27を段付部23bに押圧
ピン46によって押し付ける。この状態でアークスポッ
ト溶接によってサブフレーム27をセンタシェル23に
固定する。軸受13に対する同芯組立治具装着面7dの
同軸度、軸受I3に対する段付部7c及び固定スクロー
ル取付面7eの直角度、軸受39に対するサブフレーム
27の外周面及び同君組立治具装着面27bの同軸度、
軸受39に対するサブフレーム27の外周下面(段付部
23b側)の直角度、及び同君組立治具44aに対する
同君組立治具44bの同軸度が所定の精度に収まってい
ることを前提とすれば、サブフレーム27の外周面とセ
ンタシェル23の段付部23bの内周面とのクリアラン
スは一定となり、アークスポット溶接による歪は均一と
なる。従って、アークスポット溶接によって軸受13に
対する軸受39の相対位置が変化することはない、又、
軸受部13に対する軸受部39の姿勢は、サブフレーム
27がセンタシェル23の段付部23 b”i?支持さ
れているので、アークスポット溶接によって変化しない
、又、センタシェル23の段付部23a、23bは電動
機ステータ9の内径を証として加工されているので、結
果として電動機ステータ9と電動機ロータBの同軸度が
高精度となり、モータ効率も向上する。
とき同君組立治具44aが同君組立治具装着面7dに嵌
合し、フレーム7の固定スクロール取付面7eが載置台
45a上に載置さiる。一方、同君組立治具44bがサ
ブフレーム27の同君組立治具装着面27bに嵌合する
。この状態から同君組立治具44bを鉛直にスライドし
、第3図に示すようにサブフレーム27をセンタシェル
23に挿入し、サブフレーム27を段付部23bに押圧
ピン46によって押し付ける。この状態でアークスポッ
ト溶接によってサブフレーム27をセンタシェル23に
固定する。軸受13に対する同芯組立治具装着面7dの
同軸度、軸受I3に対する段付部7c及び固定スクロー
ル取付面7eの直角度、軸受39に対するサブフレーム
27の外周面及び同君組立治具装着面27bの同軸度、
軸受39に対するサブフレーム27の外周下面(段付部
23b側)の直角度、及び同君組立治具44aに対する
同君組立治具44bの同軸度が所定の精度に収まってい
ることを前提とすれば、サブフレーム27の外周面とセ
ンタシェル23の段付部23bの内周面とのクリアラン
スは一定となり、アークスポット溶接による歪は均一と
なる。従って、アークスポット溶接によって軸受13に
対する軸受39の相対位置が変化することはない、又、
軸受部13に対する軸受部39の姿勢は、サブフレーム
27がセンタシェル23の段付部23 b”i?支持さ
れているので、アークスポット溶接によって変化しない
、又、センタシェル23の段付部23a、23bは電動
機ステータ9の内径を証として加工されているので、結
果として電動機ステータ9と電動機ロータBの同軸度が
高精度となり、モータ効率も向上する。
なお、上記実施例ではセンタシェル23の内周面とサブ
フレーム27の外周面とがすきま嵌めの例について示し
たが、これはしまり嵌めであってもよく、この場合はサ
ブフレーム27をセンタシェル23に挿入する際燐源め
を行なう必要があるが、軸受13に対する同君組立治具
装着面7dの同軸度、軸受13に対する固定スクロール
取付面7eの直角度、軸受39に対する同君組立治具装
着面27bの同軸度、及び同君組立治具44aに対する
同君組立治具44bの同軸度は上記実施例はどの精度を
必要とせず、同君組立治具44bを水平方向に受動的に
可動ならしめればよい。
フレーム27の外周面とがすきま嵌めの例について示し
たが、これはしまり嵌めであってもよく、この場合はサ
ブフレーム27をセンタシェル23に挿入する際燐源め
を行なう必要があるが、軸受13に対する同君組立治具
装着面7dの同軸度、軸受13に対する固定スクロール
取付面7eの直角度、軸受39に対する同君組立治具装
着面27bの同軸度、及び同君組立治具44aに対する
同君組立治具44bの同軸度は上記実施例はどの精度を
必要とせず、同君組立治具44bを水平方向に受動的に
可動ならしめればよい。
以上のようにようにこの発明によれば、センタシェルの
下部内周に段付部を形成し、この段付部にサブフレーム
を固定するとともに、この段付部とセンタシェルの上部
段付部を所定の平行度及び同軸度を保つように形成した
ので、アークスポット溶接によってフレームの軸受に対
するサブフレームの軸受の相対位置及び姿勢が変化する
ことがな(、各軸受間の芯ずれ及び傾きを所定の精度に
収めることができ、歩留りの高いスクロール圧縮機を得
ることができる。
下部内周に段付部を形成し、この段付部にサブフレーム
を固定するとともに、この段付部とセンタシェルの上部
段付部を所定の平行度及び同軸度を保つように形成した
ので、アークスポット溶接によってフレームの軸受に対
するサブフレームの軸受の相対位置及び姿勢が変化する
ことがな(、各軸受間の芯ずれ及び傾きを所定の精度に
収めることができ、歩留りの高いスクロール圧縮機を得
ることができる。
第1図はこの発明によるスクロール圧縮機の縦断面図、
第2図及び第3図はこの発明によるスクロール圧縮機の
組立方法を示す縦断面図、第4図及び第5図は従来のス
クロール圧縮機の縦断面図及びその要部拡大図、第6図
及び第7図は従来のスクロール圧縮機の組立方法を示す
縦断面図である。 1・・・固定スクロール、l a l 2 a・・・
台+Ji、Ib。 2b・・・渦巻部、4・・・圧縮室、6・・・クランク
軸、7・・・フレーム、7b・・・鍔部、7c・・・段
付部、8・・・電動機ロータ、9・・・電動機ステータ
、1o・・・下部シェル、13.39・・・軸受、2o
・・・吐出チャンバ、23・・・センタシェル、23a
、23b・・・段付部、27・・・サブフレーム、4o
・・・低圧室、41・・・高圧室、42・・・ガラス端
子。 なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図及び第3図はこの発明によるスクロール圧縮機の
組立方法を示す縦断面図、第4図及び第5図は従来のス
クロール圧縮機の縦断面図及びその要部拡大図、第6図
及び第7図は従来のスクロール圧縮機の組立方法を示す
縦断面図である。 1・・・固定スクロール、l a l 2 a・・・
台+Ji、Ib。 2b・・・渦巻部、4・・・圧縮室、6・・・クランク
軸、7・・・フレーム、7b・・・鍔部、7c・・・段
付部、8・・・電動機ロータ、9・・・電動機ステータ
、1o・・・下部シェル、13.39・・・軸受、2o
・・・吐出チャンバ、23・・・センタシェル、23a
、23b・・・段付部、27・・・サブフレーム、4o
・・・低圧室、41・・・高圧室、42・・・ガラス端
子。 なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 台板上に巻き方向が互に逆の渦巻部を有し、この両渦
巻部を組合せることにより圧縮室を形成する固定スクロ
ール及び揺動スクロールと、揺動スクロールを揺動自在
に載置されるとともに外周に設けた鍔部上に固定スクロ
ールを固定され、かつ中心に軸受を有するとともに外周
に段付部を有するフレームと、上部をフレームの軸受に
回動自在に支持されるとともに上端に接続された揺動ス
クロールを揺動させ、かつ中央部に電動機ロータを支持
するクランク軸と、中心部にクランク軸の下部を回転自
在に支持する軸受を有するサブフレームと、上部内周に
フレームの段付部と係合する段付部を有するとともにフ
レームを焼嵌め固定し、かつ段付部の下方にガラス端子
を有するとともにガラス端子の下方に電動機ステータが
固定され、電動機ステータの下方にサブフレームが固定
されたセンタシェルを備え、このセンタシェルの両端に
シェルを接合して密閉容器を形成し、この密閉容器内を
センタシェルとフレームの焼嵌め部を境にして高圧室と
低圧室に分離したスクロール圧縮機において、センタシ
ェルの下部内周に段付部を形成するとともに、上部内周
の段付部と下部内周の段付部とが所定の平行度及び同軸
度を保つように形成し、かつ下部内周の段付部にサブフ
レームを固定したことを特徴とするスクロール圧縮機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267194A JP2743568B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | スクロール圧縮機及びその製造方法 |
| KR1019910017438A KR950004541B1 (ko) | 1990-10-04 | 1991-10-04 | 스크롤압축기 및 그 제조방법 |
| US07/770,931 US5215451A (en) | 1990-10-04 | 1991-10-04 | Scroll type compressor having stepped assembling portions on the center shell |
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