JPH04143537A - 浴場の空気調整装置 - Google Patents
浴場の空気調整装置Info
- Publication number
- JPH04143537A JPH04143537A JP26502890A JP26502890A JPH04143537A JP H04143537 A JPH04143537 A JP H04143537A JP 26502890 A JP26502890 A JP 26502890A JP 26502890 A JP26502890 A JP 26502890A JP H04143537 A JPH04143537 A JP H04143537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- air
- changing room
- duct
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
浴室と脱衣室の換気を行う浴場の空気調整装置及び空気
調整方法に関する。
れている。従来、脱衣室と大浴室を換気する空気調整装
置としては、第2図に示すように脱衣室20及び浴室2
1に外部の外気を循環供給する空調設備機22と、浴室
21及び脱衣室20の換気を十分に行うため、これら個
々の部屋に設ける換気設備機23によって構成されてい
る。
と連通し、空調設備機22の送気口はダクト25で脱衣
室20及び浴室21の送風口26.27に接続されてい
る。又、脱衣室20の内気を空調設備機22に戻して脱
衣室20の空調条件を調整するために、壁面にはダクト
28で空調設備機22に接続されたリターングリル29
が設けられている。一方、個々の部屋に設ける換気設備
器23には、空気の排気口として排気フード30が天井
に取り付けられ、この排気フド30に外部と連通した専
用の排気ダクト31が取り付けられている。この排気ダ
クト31の途中にはファン32が設けられ、各部屋の内
気を外部に排出させている。
換気設備機の換気風量の違いによって、空調設備機から
脱衣室に送風されて循環する風量が変動する。このため
、空調条件が変化し、脱衣室の温度や湿度の調整が難し
くなる。そして、浴室よりも脱衣室が低圧になっている
ので、浴室から脱衣室に湿気が入り、脱衣室の壁面や天
井に結露が生じるという問題が生じる。更に、排気ダク
トの経路は長(なり、空調設備装置自体を強力なものに
するため、過大にする必要がある。又、脱衣室の天井面
等が結露するので、大浴室の維持や補修を行うには、手
間がかかり問題があった。
ので、大浴場の空調を効率よくできる浴場の空気調整装
置及び空気調整方法を提供することを目的とする。
した浴場において、脱衣室に外気を循環供給する空気調
整機を設け、脱衣室と浴室とをダクトで連通させ、この
ダクトの途中に、脱衣室の空気を浴室内に送風するファ
ンと風量調整を行うダンパーとを設け、浴室に外部と連
通した排気フードを設けるとともに、浴室内の内気圧を
脱衣室より負圧にする風圧を出力できる排気用ファンを
、排気フードと外部との連通部に設けたものである。
出口を、浴室内の窓ガラス又は鏡に向けて配置するのが
好ましい。
場において、空気調整機によって脱衣室に外気を循環供
給し、脱衣室と浴室とを連通するダクトを通して脱衣室
の空気を浴室に送風させるとともに、浴室に送風する風
量をダクトの途中に設けたダンパーで調整して脱衣室の
空調条件を一定にさせ、浴室の内気を排気する排気用フ
ァンの回転を調整して浴室内の内気圧を脱衣室より負圧
に保持させることを特徴とする。
先ず、空気調整機によって脱衣室だけに外気が循環供給
され、ファンによって脱衣室内の内気はダクトを通って
浴室に送風され、脱衣室内の換気が行われる。そして、
浴室の排気用ファンの回転で、浴室の内気は排気フード
から外部に排気され、浴室の換気が行われる。かかる場
合、浴室内の内気圧を脱衣室よりも負圧状態にすること
により、浴室から脱衣室に湿気等が入り込みにくくなり
、脱衣室の天井や壁面の結露を防止することができる 又、ダクトの排出口を浴室の窓ガラスや鏡に向けて配置
すれば、窓ガラス等に空気を吹きつけることができるの
で、これらの伝り止めとして作用する。
方法の一実施例を第1図を使用して説明する。
が浴室1と脱衣室2に別れている場合に利用でき、浴室
1及び脱衣室2の換気を同時に行うものである。この実
施例では、内壁3によって男性及び女性の専用浴場に分
けられ、浴場が浴室1と脱衣室2に分かれている大浴場
に対して当てはめて説明する。
械室5が設けられている。この機械室5の外壁には外気
を空気調整機4で吸引する吸引口として、エアーグリル
6が設けられ、エアーグリル6と空気調整機4とはダク
ト7で接続されている。
機4の送気口とダクト8で接続されるとともに、空気調
整機4の送風口として機能するアネモ9が各脱衣室2の
天井面に3台ずつ設けられている。又、空気調整機4に
よって各脱衣室2に外気を循環させるため、壁面にリタ
ーングリル10が1台ずつ設けられており、空気調整機
4とリターングリルIOとはダクト11で接続されてい
る。そして、各脱衣室2の天井面には、内気を吸い込む
吸込口12が1つずつ設けられている。
室2と浴室1とを連通させるダクト13に接続され、こ
のダクト13の途中にファン14及び送風量を調整する
ダンパー15が取り付けられている。
に送風できるようになっている。
lの窓ガラス16付近で3つに分岐され、ダクトの先端
部はガラス面に微風を吹き付けるブリーズライン17に
なっている。そして、浴室lの中央天井面には、排気設
備機として、外部とダクト18で連通した排気フード1
9が設けられている。このダクト18の外壁側端部には
、排気用ファン20が設けられており、排気フード19
からダクト18を通り浴室lの内気を外部に排気できる
ようになっている。ここで、排気用ファン20には十分
な風圧を出力できるものとして、有圧扇を使用する。
気取入用のガラリ21が設けられている。
るには、ガラリ21からの吸気風量等を考慮し、脱衣室
2から浴室l内に入る風量から排気用ファン20の風圧
を調整し、浴室lを脱衣室2より幾分負圧にするように
作動させる。
なく、浴場の大きさに合わせて適当に設ける必要がある
。
脱衣室と浴室がダクトで連通させるので、脱衣室だけに
外気を循環供給する空気調整機を設け、浴室だけに排気
フード等からなる排気設備機を設けた構造になっている
。このため、排気設備機の台数を少なくできるとともに
、装置全体に使用するダクトの長さを短(することがで
きる。
を循環させることができるので、空調条件を一定にでき
、脱衣室等の温度や湿度の調整を簡単にすることができ
る。又、浴室の排気フードに設けた排気用ファンによっ
て、浴室の内気圧を脱衣室より低圧にすれば、浴室から
脱衣室に湿気が入りにくくなり、脱衣室壁面や天井に生
じる結露を防止することができる。
は従来の空気調整装置を示す平面配置図である。
Claims (3)
- (1)浴室と脱衣室に分離した浴場において、脱衣室に
外気を循環供給する空気調整機を設け、脱衣室と浴室と
をダクトで連通させ、このダクトの途中に、脱衣室の空
気を浴室内に送風するファンと風量調整を行うダンパー
とを設け、浴室に外部と連通した排気フードを設けると
ともに、浴室内の内気圧を脱衣室より負圧にする風圧を
出力できる排気用ファンを、排気フードと外部との連通
部に設けたことを特徴とする浴場の空気調整装置。 - (2)脱衣室と浴室とを連通するダクトの排出口を、浴
室内の窓ガラス又は鏡に向けて配置したことを特徴とす
る請求項1記載の浴場の空気調整装置。 - (3)浴室と脱衣室に分離した浴場において、空気調整
機によって脱衣室に外気を循環供給し、脱衣室と浴室と
を連通するダクトを通して脱衣室の空気を浴室に送風さ
せるとともに、浴室に送風する風量をダクトの途中に設
けたダンパーで調整して脱衣室の空調条件を一定にさせ
、浴室の内気を排気する排気用ファンの回転を調整して
浴室内の内気圧を脱衣室より負圧に保持させることを特
徴とする浴場の空気調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265028A JP2541917B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 浴場の空気調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265028A JP2541917B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 浴場の空気調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143537A true JPH04143537A (ja) | 1992-05-18 |
| JP2541917B2 JP2541917B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17411581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2265028A Expired - Fee Related JP2541917B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 浴場の空気調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541917B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334126A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴室ユニット |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102159704B1 (ko) * | 2017-12-04 | 2020-09-24 | 주식회사 경동나비엔 | 급기 시스템 및 급기 방법 |
| KR102216720B1 (ko) * | 2017-12-14 | 2021-02-17 | 주식회사 경동나비엔 | 급기 시스템 및 급기 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165421U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-27 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2265028A patent/JP2541917B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63165421U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334126A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 浴室ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541917B2 (ja) | 1996-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04143537A (ja) | 浴場の空気調整装置 | |
| JPH1078244A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2996002B2 (ja) | 空調装置 | |
| JP2004092923A (ja) | 窓取付同時給排形換気扇 | |
| JP4818690B2 (ja) | 天井裏あるいは床下の換気設備 | |
| JPH10274424A (ja) | 空気調和機の換気装置 | |
| JP2506462Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH04324052A (ja) | 給気グリル | |
| JP3819825B2 (ja) | 浴室暖房機 | |
| JP2000121142A (ja) | 床下空調システム | |
| JPH05203190A (ja) | 床下空調対応パーティション | |
| DK0807791T3 (da) | Ventilationssystem til rum i bygninger | |
| JPH04292724A (ja) | 熱交換気空調ユニット | |
| JPH06159725A (ja) | エアーコンディショナー | |
| JPH05754Y2 (ja) | ||
| JPS63180026A (ja) | 空気調和システム | |
| JPH09170795A (ja) | セントラル換気システム | |
| JPS6383541A (ja) | 空気調和機のダクト装置 | |
| JPH0384356A (ja) | 空調用送風装置 | |
| JPH11304237A (ja) | 床吹き出し式空調システム | |
| JPS59134054A (ja) | 機関車機械室の換気装置 | |
| JPS5820124U (ja) | 空気調和機 | |
| JPH10197008A (ja) | 空気調和装置及び空気調和方法 | |
| JPH03293493A (ja) | 部屋窓の結露防上方法 | |
| JPH0745947B2 (ja) | 換気装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |