JPH04143544A - 空気通路切り換えダンパ - Google Patents
空気通路切り換えダンパInfo
- Publication number
- JPH04143544A JPH04143544A JP26818190A JP26818190A JPH04143544A JP H04143544 A JPH04143544 A JP H04143544A JP 26818190 A JP26818190 A JP 26818190A JP 26818190 A JP26818190 A JP 26818190A JP H04143544 A JPH04143544 A JP H04143544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- spring
- blade
- outlet
- shape memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 30
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、車両又は建築物の空調装置において
採用され、1つの空気流入通路を2つ以上の空気流出通
路の何れかに切り換えて連通させる切り換えダンパに関
する。
採用され、1つの空気流入通路を2つ以上の空気流出通
路の何れかに切り換えて連通させる切り換えダンパに関
する。
空調装置等において、空気通路を温度条件によって切り
換えるための切り換えダンパとしては、従来、切り換え
羽根を電動モータで駆動するようにしたものが一般的で
ある。この場合切り換え動作は、切り換えスイッチで人
為的に、あるいは内蔵する温度センサによって自動的に
行うようにしている。
換えるための切り換えダンパとしては、従来、切り換え
羽根を電動モータで駆動するようにしたものが一般的で
ある。この場合切り換え動作は、切り換えスイッチで人
為的に、あるいは内蔵する温度センサによって自動的に
行うようにしている。
上記従来の、空気通路の切り換えに電動モータを用いた
ダンパでは、電動モータ、電気配線等が必要であり、ま
た、温度センサ内蔵式の場合は、当然温度センサが必要
である。従って、それだけ高い工事費、大きな取付空間
、ならびに駆動用電力が必要になって、製造コスト高及
び運転コスト高になる。
ダンパでは、電動モータ、電気配線等が必要であり、ま
た、温度センサ内蔵式の場合は、当然温度センサが必要
である。従って、それだけ高い工事費、大きな取付空間
、ならびに駆動用電力が必要になって、製造コスト高及
び運転コスト高になる。
一方、空気通路を単に開閉するための開閉ダンパとして
、形状記憶合金製ばねを使用して開閉羽根を作動させる
ようにしたものがある。そこでこの形状記憶合金製ばね
を珀いた開閉ダンパを、上記空気通路の切り換えに使用
することが考えられる。
、形状記憶合金製ばねを使用して開閉羽根を作動させる
ようにしたものがある。そこでこの形状記憶合金製ばね
を珀いた開閉ダンパを、上記空気通路の切り換えに使用
することが考えられる。
しかしながら上記開閉ダンパの駆動機構を、1つの空気
流入通路を2つ以上の空気流出通路のいずれかに温度条
件によって切り換える場合にそのまま採用しようとする
と、構造が複雑となり、コスト高となる。これは2枚以
上配設された各羽根に対して各々形状記憶合金製ばねを
用いた駆動機構が必要となるためである。
流入通路を2つ以上の空気流出通路のいずれかに温度条
件によって切り換える場合にそのまま採用しようとする
と、構造が複雑となり、コスト高となる。これは2枚以
上配設された各羽根に対して各々形状記憶合金製ばねを
用いた駆動機構が必要となるためである。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
切り換え用電動モータ、温度センサが不要で、また上記
従来の機構を複数設ける場合に比ベテ構造が簡単で低コ
ストとなる空気通路切り換えダンパを提供することを目
的としている。
切り換え用電動モータ、温度センサが不要で、また上記
従来の機構を複数設ける場合に比ベテ構造が簡単で低コ
ストとなる空気通路切り換えダンパを提供することを目
的としている。
本発明は、入口及び第1出口、第2出口を有するケーシ
ングと、上記第1出口を開閉する第1羽根と、上記第2
出口を開閉する第2羽根と、上記第1羽根と上記第2羽
根とを互いに逆の開閉状態に連結する連結手段と、上記
ケーシングの入口に配設され、上記第1羽根を温度によ
る相状態の変化によって開又は閉状態に駆動する形状記
憶合金製ばねと、上記いずれかの羽根を上記ばねによる
駆動方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えたことを
特徴とする空気道路切り換えダンパである。
ングと、上記第1出口を開閉する第1羽根と、上記第2
出口を開閉する第2羽根と、上記第1羽根と上記第2羽
根とを互いに逆の開閉状態に連結する連結手段と、上記
ケーシングの入口に配設され、上記第1羽根を温度によ
る相状態の変化によって開又は閉状態に駆動する形状記
憶合金製ばねと、上記いずれかの羽根を上記ばねによる
駆動方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えたことを
特徴とする空気道路切り換えダンパである。
ここで本発明における形状記憶合金製ばねとしては、例
えばT1Ni製のものが採用できる。このT1Ni製ば
ねは、冷風に触れると、低温和と称される相状態になり
、そのばね力が小さくなる。
えばT1Ni製のものが採用できる。このT1Ni製ば
ねは、冷風に触れると、低温和と称される相状態になり
、そのばね力が小さくなる。
一方、温風に触れると、高温相と称される相状態になり
、元の形状への形状回復を起こし、そのばね力が大幅に
増大する。
、元の形状への形状回復を起こし、そのばね力が大幅に
増大する。
また本発明における連結手段としては、傘歯車リンク機
構等が採用でき、付勢手段としては、通常のばね、錘等
が採用できる。
構等が採用でき、付勢手段としては、通常のばね、錘等
が採用できる。
本発明に係る空気通路切り換えダンパによれば、入口に
冷風が供給されると、形状記憶合金製ばねがばね力の小
さい相状態となり、付勢手段によって第1羽根が回転し
て第1出口を閉ざす、また第1羽根の回転動作が連結手
段を介して第2羽根に伝達され、これにより第2羽根が
回転し第2出口を開ける。その結果冷風がこの第2出口
から流出する。
冷風が供給されると、形状記憶合金製ばねがばね力の小
さい相状態となり、付勢手段によって第1羽根が回転し
て第1出口を閉ざす、また第1羽根の回転動作が連結手
段を介して第2羽根に伝達され、これにより第2羽根が
回転し第2出口を開ける。その結果冷風がこの第2出口
から流出する。
一方、温風が供給されると、形状記憶合金製ばねが形状
回復を起こして元の形状に戻り、そのばね力が増大して
第1羽根を付勢手段の付勢力に抗して回転させ、これに
よって第1羽根が第1出口を開く、また第1羽根の回転
動作が連結手段を介して第2羽根に伝達され、第2羽根
が回転して第2出口を閉ざす、その結果温風が第1出口
から流出する。
回復を起こして元の形状に戻り、そのばね力が増大して
第1羽根を付勢手段の付勢力に抗して回転させ、これに
よって第1羽根が第1出口を開く、また第1羽根の回転
動作が連結手段を介して第2羽根に伝達され、第2羽根
が回転して第2出口を閉ざす、その結果温風が第1出口
から流出する。
このように本発明では、1組の形状記憶合金製ばねによ
って2つの羽根を同期させて開閉駆動できる。
って2つの羽根を同期させて開閉駆動できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は、本発明の第1実施例による空気通
路切り換えダンパを説明するための図であり、第1図は
車両の内部の内装材を取り外した状態を示す図、第2図
は空気通路切り換えダンパの概略構成図である。
路切り換えダンパを説明するための図であり、第1図は
車両の内部の内装材を取り外した状態を示す図、第2図
は空気通路切り換えダンパの概略構成図である。
図において、15は車両の側壁、3はこの側壁15に形
成された窓である。上記側壁15の下側部分にエアコン
2が配設されている。このエアコン2には、メインダク
ト4aが接続されている。
成された窓である。上記側壁15の下側部分にエアコン
2が配設されている。このエアコン2には、メインダク
ト4aが接続されている。
このメインダクト4aは温風分岐ダクト4c、冷風メイ
ンダクト4bに分岐され、該冷風メインダクト4bはさ
らに冷風分岐ダク)4d、4dに分岐されている。上記
温風分岐ダク)4cは側壁15の法例部分に沿って配設
され、冷風分岐ダクト4dは側壁15の天井側部分に沿
って配設されている。
ンダクト4bに分岐され、該冷風メインダクト4bはさ
らに冷風分岐ダク)4d、4dに分岐されている。上記
温風分岐ダク)4cは側壁15の法例部分に沿って配設
され、冷風分岐ダクト4dは側壁15の天井側部分に沿
って配設されている。
5は温風分岐ダクト4Cの温風吹出口であり、該吹出口
5は、温風が車両の床部から吹き出されるように形成さ
れている。6は冷風分岐ダクト4dの冷風吹出口であり
、該吹出口6は冷風が車両の天井部から吹き出されるよ
うに形成されている。
5は、温風が車両の床部から吹き出されるように形成さ
れている。6は冷風分岐ダクト4dの冷風吹出口であり
、該吹出口6は冷風が車両の天井部から吹き出されるよ
うに形成されている。
そして上記温風分岐ダクト4c、4cと冷風メインダク
ト4bとの分岐部に空気道路切り換えダンバ1が配設さ
れている。このダンパ1は、主としてケーシング14と
、温風羽根8.9と、冷風羽根7と、形状記憶合金製ば
ね10と、付勢ばね11a、11bから構成されている
。
ト4bとの分岐部に空気道路切り換えダンバ1が配設さ
れている。このダンパ1は、主としてケーシング14と
、温風羽根8.9と、冷風羽根7と、形状記憶合金製ば
ね10と、付勢ばね11a、11bから構成されている
。
上記ケーシング14は、1つの空気人口14a。
2つの温風出口14b、及び1つの冷風出口14Cを有
する十字形状の板金部のものである。このケーシング1
4の図示右側の温風出口14bには上記温風羽根8が、
該出口14bを開閉可能に配設されている。この温風羽
根8は羽根板8bを軸8dに固着してなり、該軸8dの
両端部がケーシング14の側壁に固着された軸受(図示
せず)によって支持されている。左の温風出口14bに
は、上記温風羽根9が配設されており、この温風羽根9
は羽根板9bに固着された軸9dが、温風羽根8と同様
の機構で支持されている。上記各温風羽根8.9の軸9
d、軸9dの一端にはプーリ8C。
する十字形状の板金部のものである。このケーシング1
4の図示右側の温風出口14bには上記温風羽根8が、
該出口14bを開閉可能に配設されている。この温風羽
根8は羽根板8bを軸8dに固着してなり、該軸8dの
両端部がケーシング14の側壁に固着された軸受(図示
せず)によって支持されている。左の温風出口14bに
は、上記温風羽根9が配設されており、この温風羽根9
は羽根板9bに固着された軸9dが、温風羽根8と同様
の機構で支持されている。上記各温風羽根8.9の軸9
d、軸9dの一端にはプーリ8C。
プーリ9Cが固着されており、他端には傘歯車8a、傘
歯車91が固着されている。また上記冷風出口14eに
は上記冷風羽根7が配設されている。
歯車91が固着されている。また上記冷風出口14eに
は上記冷風羽根7が配設されている。
この冷風羽根7は羽根板7bを軸7dに固着してなり、
この軸7dがケーシング14の側壁に固着された軸受(
図示せず)で軸支されている。上記軸7dの両端には傘
歯車7a、傘歯車7bが固着されており、それぞれ上記
傘歯車ga、9aに噛み合っている。この傘歯車8a、
7a、及び9a。
この軸7dがケーシング14の側壁に固着された軸受(
図示せず)で軸支されている。上記軸7dの両端には傘
歯車7a、傘歯車7bが固着されており、それぞれ上記
傘歯車ga、9aに噛み合っている。この傘歯車8a、
7a、及び9a。
7bによって温風羽根8.9の動作を冷風羽根7に逆方
向に伝達する連結手段が構成されている。
向に伝達する連結手段が構成されている。
上記形状記憶合金製ばね10の一端はプーリ8Cの円周
上に接続され、他端はプーリ9cの円周上に接続されて
おり、その途中部分はガイド部材12で振動しないよう
にガイドされている。
上に接続され、他端はプーリ9cの円周上に接続されて
おり、その途中部分はガイド部材12で振動しないよう
にガイドされている。
ここで上記形状記憶合金製ばね10は、例えばT1Ni
からなり、冷風が吹きつけられると、低温相と称される
相状態となって、そのばね力が小さい状態になる。また
、温風が吹きつけられると、高温相という相状態に相変
態し、形状回復を起こして元の密着ばね形状になろうと
し、そのばね力が大幅に大きくなる。
からなり、冷風が吹きつけられると、低温相と称される
相状態となって、そのばね力が小さい状態になる。また
、温風が吹きつけられると、高温相という相状態に相変
態し、形状回復を起こして元の密着ばね形状になろうと
し、そのばね力が大幅に大きくなる。
また上記プーリ8cの、上記形状記憶合金製ばね10の
接続点から90度の円周上にはばね11aの一端が接続
されている。同様にブーIJ 9 cの上記形状記憶合
金製ばね10の接続点から90度の円周上にばばねll
bの一端が接続されている。
接続点から90度の円周上にはばね11aの一端が接続
されている。同様にブーIJ 9 cの上記形状記憶合
金製ばね10の接続点から90度の円周上にばばねll
bの一端が接続されている。
上記ばね11a、ばねIlbの他端はそれぞれピン13
a、ビン13bを介してケーシング14に固定されてお
り、その途中部分は、ガイ′ド部材12で振動しないよ
うガイドされている。このばね11a、llbは上記温
風羽根8.9を上記形状記憶合金製ばね10による駆動
方向と逆方向に付勢する付勢手段となっている。
a、ビン13bを介してケーシング14に固定されてお
り、その途中部分は、ガイ′ド部材12で振動しないよ
うガイドされている。このばね11a、llbは上記温
風羽根8.9を上記形状記憶合金製ばね10による駆動
方向と逆方向に付勢する付勢手段となっている。
なお、上記ブー’J8c、9c、ばね11M、11bは
ケーシング14の外側に配置しても良い。
ケーシング14の外側に配置しても良い。
次に、本・実施例、の作用効果について説明する。
本実施例装置では、例えば、夏期において、エアコン2
から冷風がメインダクト4aを道りダンパ1の入口14
aに供給されると、該冷風が形状記憶合金製ばね10に
当たり、該形状記憶合金製ばね10はばね力の弱い低温
相の状態になる。すると該形状記憶合金製ばね10の付
勢力がばね11a、ばねllbの付勢力より小さくなり
、該ばね11a、ばねllbによってプーリ8c、ブー
179 (がそれぞれ第3図時計方向2反時計方向に9
0度回転し、これと同時に温風羽根8.温風羽8I9も
90度回転して、温風出口14bを閉じる。
から冷風がメインダクト4aを道りダンパ1の入口14
aに供給されると、該冷風が形状記憶合金製ばね10に
当たり、該形状記憶合金製ばね10はばね力の弱い低温
相の状態になる。すると該形状記憶合金製ばね10の付
勢力がばね11a、ばねllbの付勢力より小さくなり
、該ばね11a、ばねllbによってプーリ8c、ブー
179 (がそれぞれ第3図時計方向2反時計方向に9
0度回転し、これと同時に温風羽根8.温風羽8I9も
90度回転して、温風出口14bを閉じる。
このとき、軸9d、軸9dの閉方向回転力が傘歯車8”
+ 7a、傘歯車9a、7bを介して冷風羽1!7に
開方向に伝達され、該冷風羽II7が冷風出口1.4c
を開く、これ−よりエアコン2からの冷風が冷風メイン
ダクト4b側に流れ、冷風分岐ダクト4dに分岐され、
冷風吹出口6から車室内に吹き出す、この冷風吹出口6
は天井側にあるので、冷風は天井側から下方に流れるこ
ととなり、車室内は平均的に冷やされる。
+ 7a、傘歯車9a、7bを介して冷風羽1!7に
開方向に伝達され、該冷風羽II7が冷風出口1.4c
を開く、これ−よりエアコン2からの冷風が冷風メイン
ダクト4b側に流れ、冷風分岐ダクト4dに分岐され、
冷風吹出口6から車室内に吹き出す、この冷風吹出口6
は天井側にあるので、冷風は天井側から下方に流れるこ
ととなり、車室内は平均的に冷やされる。
また冬期において、エアコン2から温風がダクト1の入
口) 4 aに供給されると、該温風は形状記憶合金製
ばね10に当たり、形状記憶合金ばねlOはばね力の大
きい高温相に相変態し、ばね11a、llbの付勢力に
抗して元の密着ばね形状に縮む、この形状記憶合金製ば
ね1oの収縮にょって、ブーIJ8C,プーリ9Cが第
3図反時計方向1時計方向にそれぞれ90度何回転、温
風羽根8、温風羽根9が温風出口14bを開く、この時
、温風羽根8.9の開方向回転が傘歯車13a、7a、
傘歯車9a、7bを介して冷風羽根7に閉方向に伝達さ
れ、この冷風層[7が90度何回転て冷風出口14Cを
閉じる。これによりエアコン2からの温風が、冷風メイ
ンダク)4bには流れず、温風分岐ダク)4C側に流れ
る。温風分岐ダクト4Cに流れ込んだ温風は、温風吹出
口5から車室内に吹き出し、さらに上部に流れ、車室内
を平均的に温める。
口) 4 aに供給されると、該温風は形状記憶合金製
ばね10に当たり、形状記憶合金ばねlOはばね力の大
きい高温相に相変態し、ばね11a、llbの付勢力に
抗して元の密着ばね形状に縮む、この形状記憶合金製ば
ね1oの収縮にょって、ブーIJ8C,プーリ9Cが第
3図反時計方向1時計方向にそれぞれ90度何回転、温
風羽根8、温風羽根9が温風出口14bを開く、この時
、温風羽根8.9の開方向回転が傘歯車13a、7a、
傘歯車9a、7bを介して冷風羽根7に閉方向に伝達さ
れ、この冷風層[7が90度何回転て冷風出口14Cを
閉じる。これによりエアコン2からの温風が、冷風メイ
ンダク)4bには流れず、温風分岐ダク)4C側に流れ
る。温風分岐ダクト4Cに流れ込んだ温風は、温風吹出
口5から車室内に吹き出し、さらに上部に流れ、車室内
を平均的に温める。
このように、本実施例切り換えダクト1では、エアコン
2から温風、冷風を流すと、1つの形状記憶合金製ばね
10で、空気流入通路を温風通路又は冷風道路のいずれ
かに切り換えることができ、構造の複雑化、取付空間の
拡大、運転コストの増大の問題を回避できる。
2から温風、冷風を流すと、1つの形状記憶合金製ばね
10で、空気流入通路を温風通路又は冷風道路のいずれ
かに切り換えることができ、構造の複雑化、取付空間の
拡大、運転コストの増大の問題を回避できる。
第4図は本発明の第2実施例を示し、図中、第2図と同
一符号は同−又は相当部分を示す。
一符号は同−又は相当部分を示す。
本実施例では、形状記憶合金製ばね10の一端を、ピン
13Cでケーシング14に固定している。
13Cでケーシング14に固定している。
即ち、形状記憶合金製ばねの伸縮による駆動力を一つの
プーリ8Cだけに伝達するようにしている。
プーリ8Cだけに伝達するようにしている。
このようにすると、プーリ8Cの回転が傘歯車8a、7
aを介して冷風層[7に伝達され、さらに傘歯車7b、
9aを介して温風羽119に次々と伝えられることとな
り、それだけ個々の羽根がスムーズに回転する。
aを介して冷風層[7に伝達され、さらに傘歯車7b、
9aを介して温風羽119に次々と伝えられることとな
り、それだけ個々の羽根がスムーズに回転する。
なお、上記実施例では、付勢手段としてばね11a、ば
ねllbを採用したが、これは錘を使用することもでき
る。また上記実施例では連結手段として傘歯車を採用し
たがこれはリンク機構にすることもできる。
ねllbを採用したが、これは錘を使用することもでき
る。また上記実施例では連結手段として傘歯車を採用し
たがこれはリンク機構にすることもできる。
以上のように本発明に係る空気通路切り換えダンパによ
れば、空気の温度変化を、形状記憶合金製ばねで感知し
、該形状記憶合金製ばねの付勢力の変化によって第1羽
根を回転させるとともに、この回転動作を連結手段を介
して第2羽根に伝達するようにしたので、電動モータ、
温度センサを設けたもの、あるいは複数の形状記憶合金
製ばねを使用したものと比べて、構造を筒素化できると
ともに配置スペースを削減できる効果があり、また運転
コストを低減できる効果がある。
れば、空気の温度変化を、形状記憶合金製ばねで感知し
、該形状記憶合金製ばねの付勢力の変化によって第1羽
根を回転させるとともに、この回転動作を連結手段を介
して第2羽根に伝達するようにしたので、電動モータ、
温度センサを設けたもの、あるいは複数の形状記憶合金
製ばねを使用したものと比べて、構造を筒素化できると
ともに配置スペースを削減できる効果があり、また運転
コストを低減できる効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係る空気通
路切り換えダンパを説明するための図であり、第1図は
その配置状態を示す概略構成図、第2図はその断面側面
図、第3図はプーリとばねとの接続状態を示す図、第4
図は第2実施例を示す断面側面図である。 図において、1は空気道路切り換えダンパ、7は冷風羽
根(第2羽根)、8.9は温風羽根(第1羽II) 、
7a、7b、8a、9aは傘歯車(連結手段)、10は
形状記憶合金製ばね、1la11bは付勢ばね(付勢手
段)、14はケーシング、14aは入口514bは第1
出0.14Cは第2出口である。
路切り換えダンパを説明するための図であり、第1図は
その配置状態を示す概略構成図、第2図はその断面側面
図、第3図はプーリとばねとの接続状態を示す図、第4
図は第2実施例を示す断面側面図である。 図において、1は空気道路切り換えダンパ、7は冷風羽
根(第2羽根)、8.9は温風羽根(第1羽II) 、
7a、7b、8a、9aは傘歯車(連結手段)、10は
形状記憶合金製ばね、1la11bは付勢ばね(付勢手
段)、14はケーシング、14aは入口514bは第1
出0.14Cは第2出口である。
Claims (1)
- (1)入口及び第1出口、第2出口を有するケーシング
と、上記第1出口を開閉する第1羽根と、上記第2出口
を開閉する第2羽根と、上記第1羽根と上記第2羽根と
を互いに逆の開閉状態に連結する連結手段と、上記ケー
シングの入口に配設され、上記第1羽根を温度による相
状態の変化によって開又は閉状態に駆動する形状記憶合
金製ばねと、上記いずれかの羽根を上記ばねによる駆動
方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えたことを特徴
とする空気通路切り換えダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268181A JP3011985B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 空気通路切り換えダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268181A JP3011985B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 空気通路切り換えダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143544A true JPH04143544A (ja) | 1992-05-18 |
| JP3011985B2 JP3011985B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17455048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268181A Expired - Fee Related JP3011985B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 空気通路切り換えダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3011985B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002243259A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Kajima Corp | 単位ユニット複合ダンパ |
| US6575046B1 (en) * | 1999-02-26 | 2003-06-10 | Aaf-Mcquay Inc. | Air mass flow measuring device and method of use |
| JP2013064596A (ja) * | 2012-11-13 | 2013-04-11 | Taisei Corp | 開閉機構 |
| JP2015021694A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 株式会社三功工業所 | 空気調和装置 |
| JP2015055434A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社 テスク資材販売 | 空調システム |
| WO2015083318A1 (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | オイレスEco株式会社 | 換気ダンパ |
| CN113494736A (zh) * | 2021-09-08 | 2021-10-12 | 南通道奇家纺有限公司 | 一种车间节能净化空调系统 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2268181A patent/JP3011985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6575046B1 (en) * | 1999-02-26 | 2003-06-10 | Aaf-Mcquay Inc. | Air mass flow measuring device and method of use |
| JP2002243259A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Kajima Corp | 単位ユニット複合ダンパ |
| JP2013064596A (ja) * | 2012-11-13 | 2013-04-11 | Taisei Corp | 開閉機構 |
| JP2015021694A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 株式会社三功工業所 | 空気調和装置 |
| JP2015055434A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社 テスク資材販売 | 空調システム |
| WO2015083318A1 (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | オイレスEco株式会社 | 換気ダンパ |
| CN113494736A (zh) * | 2021-09-08 | 2021-10-12 | 南通道奇家纺有限公司 | 一种车间节能净化空调系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3011985B2 (ja) | 2000-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8230693B2 (en) | Interior panel of air conditioner and air conditioner | |
| US4164256A (en) | Cooling tower with forced ventilation and natural draft | |
| US20090029642A1 (en) | Damper assembly | |
| US3911953A (en) | Three-plenum mixing dampers | |
| JPH04143544A (ja) | 空気通路切り換えダンパ | |
| JPS60215416A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH11148709A5 (ja) | ||
| JP2774944B2 (ja) | 室内空気調整用の空気吹出口構造 | |
| JPH01310254A (ja) | ダクトにおける冷温風吹出調整装置 | |
| JPH10318597A (ja) | 空気調和機 | |
| KR100822619B1 (ko) | 자동차 공조장치용 송풍기의 인테이크 도어 작동구조 | |
| CN220287594U (zh) | 一种风阀组件以及空气调节设备 | |
| KR200436780Y1 (ko) | 후드겸용 통합환기장치 | |
| US3134318A (en) | Damper operating arrangement | |
| CN217031390U (zh) | 一种空调室内机及空调器 | |
| JPS6110744Y2 (ja) | ||
| CN221548808U (zh) | 室内机、空调 | |
| CN220378900U (zh) | 一种散流型风阀 | |
| KR101769822B1 (ko) | 공기조화기 | |
| CN120232158A (zh) | 一种风道控制部件、风道组件及柜式空调室内机 | |
| FI83908C (fi) | Reglerings- och staenganordning foer luftstroemmar. | |
| JPH058168Y2 (ja) | ||
| KR200433039Y1 (ko) | 공동주택의 상향 급배기식 주방 및 실내 겸용 환기설비와이에 이용되는 3방향댐퍼 | |
| JPH0531477Y2 (ja) | ||
| KR200215263Y1 (ko) | 송풍기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |