JPH04144128A - マイクロ波プラズマ処理装置 - Google Patents
マイクロ波プラズマ処理装置Info
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- JPH04144128A JPH04144128A JP26642890A JP26642890A JPH04144128A JP H04144128 A JPH04144128 A JP H04144128A JP 26642890 A JP26642890 A JP 26642890A JP 26642890 A JP26642890 A JP 26642890A JP H04144128 A JPH04144128 A JP H04144128A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体デバイスや、液晶表示素子、ラインセン
サ、薄膜磁気ヘッド等の薄膜を応用した電子部品等の製
造に使用するプラズマ処理装置に係り、特に薄膜形成お
よびエツチング等のプラズマ処理に好適なプラズマ処理
装置に関する。
サ、薄膜磁気ヘッド等の薄膜を応用した電子部品等の製
造に使用するプラズマ処理装置に係り、特に薄膜形成お
よびエツチング等のプラズマ処理に好適なプラズマ処理
装置に関する。
この種のマイクロ波プラズマ処理装置の従来装置として
は、例えば特開昭62−122217号公報に示された
ものが知られている。これによる場合、真空室には放電
管が設けられ、これにコイルを取り付けて磁場を印加し
、さらに、導波管を介して電子サイクロトロン周波数と
同一の周波数のマイクロ波を導入し、放電を起こすこと
によって真空室内に導入された反応ガスを分解し、これ
により真空室内に設置された試料である基板上に化学蒸
着を行ったり、基板上の薄膜をエツチングしたりするよ
うになっている。
は、例えば特開昭62−122217号公報に示された
ものが知られている。これによる場合、真空室には放電
管が設けられ、これにコイルを取り付けて磁場を印加し
、さらに、導波管を介して電子サイクロトロン周波数と
同一の周波数のマイクロ波を導入し、放電を起こすこと
によって真空室内に導入された反応ガスを分解し、これ
により真空室内に設置された試料である基板上に化学蒸
着を行ったり、基板上の薄膜をエツチングしたりするよ
うになっている。
しかし、大面積基板の処理を行うには大型の放電管を要
し、かつ、マイクロ波も大パワーを投入する必要がある
が、大型の放電管には大気圧の大きな力が加わり、かつ
、内部のプラズマや通過する大パワーのマイクロ波によ
る加熱を受け、破損する可能性が大きい、また、このよ
うな放電管方式ではプラズマ密度の分布が放電管の形を
反映して中心部が高く周辺部が低くなる傾向が強い。
し、かつ、マイクロ波も大パワーを投入する必要がある
が、大型の放電管には大気圧の大きな力が加わり、かつ
、内部のプラズマや通過する大パワーのマイクロ波によ
る加熱を受け、破損する可能性が大きい、また、このよ
うな放電管方式ではプラズマ密度の分布が放電管の形を
反映して中心部が高く周辺部が低くなる傾向が強い。
また、マイクa波導波管の端部に設けられたマイクロ波
放射窓を真空容器の隔壁の一部として構成し、この窓の
直下に電子サイクロトロン共鳴条件を満足するように設
定されたプラズマ処理装置も提案されている。この装置
は窓の大きさがプラズマ処理可能な面積を決定すること
になるので、大面積の基板を処理する装置の場合には、
大口径の窓が必要となる。したがって、窓が大きくなれ
ば厚さを厚くして強度を持たせる必要がある。しかし、
一般に窓の厚みはマイクロ波の吸収を増大させ、電力損
失を引き起こすことから、むやみに厚くすることはでき
ない。結局は、窓の厚さによる電力損失と窓材の強度と
の関係から実用的な窓の大きさと厚さとが定まり、これ
までこの種の装置において大面積の基板をプラズマ処理
できなかった理由はここにある。
放射窓を真空容器の隔壁の一部として構成し、この窓の
直下に電子サイクロトロン共鳴条件を満足するように設
定されたプラズマ処理装置も提案されている。この装置
は窓の大きさがプラズマ処理可能な面積を決定すること
になるので、大面積の基板を処理する装置の場合には、
大口径の窓が必要となる。したがって、窓が大きくなれ
ば厚さを厚くして強度を持たせる必要がある。しかし、
一般に窓の厚みはマイクロ波の吸収を増大させ、電力損
失を引き起こすことから、むやみに厚くすることはでき
ない。結局は、窓の厚さによる電力損失と窓材の強度と
の関係から実用的な窓の大きさと厚さとが定まり、これ
までこの種の装置において大面積の基板をプラズマ処理
できなかった理由はここにある。
一方、異った方法としては特開昭62
−254419号公報に記載のりジターノコイルを用い
る方法がある。しかし、この方法では大面積に高密度の
プラズマを発生するために必要な大パワーのマイクロ波
の導入を行うと、導入部でスパークをおこし易く実用化
が困難であった。
る方法がある。しかし、この方法では大面積に高密度の
プラズマを発生するために必要な大パワーのマイクロ波
の導入を行うと、導入部でスパークをおこし易く実用化
が困難であった。
このように、従来技術は、大面積基板の均一処理につい
て考慮されておらず1例えば大型基板を用いる液晶表示
パネル等の処理は困難であり、また、大口径ウェハの処
理も行えない等の問題があった。
て考慮されておらず1例えば大型基板を用いる液晶表示
パネル等の処理は困難であり、また、大口径ウェハの処
理も行えない等の問題があった。
したがって、本発明の目的は、上記従来の問題点を解消
することにあり、大面積にわたり均一なマイクロ波プラ
ズマ処理を安定して行えるマイクロ波プラズマ処理装置
を提供することにある。これにより、マイクロ波プラズ
マの低圧力、高密度プラズマを利用したプラズマCVD
にょる成膜やプラズマエツチングを大面積基板の処理に
も応用できるようにし、かつ、装置の連続処理を可能と
し、大量生産に対応可能とする装置を実現するもので、
例えば大型液晶表示素子、ファクシミリのラインセンサ
、感熱ヘッド等における薄膜製造及び薄膜のエツチング
処理の性能5都留りの向上。
することにあり、大面積にわたり均一なマイクロ波プラ
ズマ処理を安定して行えるマイクロ波プラズマ処理装置
を提供することにある。これにより、マイクロ波プラズ
マの低圧力、高密度プラズマを利用したプラズマCVD
にょる成膜やプラズマエツチングを大面積基板の処理に
も応用できるようにし、かつ、装置の連続処理を可能と
し、大量生産に対応可能とする装置を実現するもので、
例えば大型液晶表示素子、ファクシミリのラインセンサ
、感熱ヘッド等における薄膜製造及び薄膜のエツチング
処理の性能5都留りの向上。
コストの低減に寄与するものである。
上記目的を達成するルめに、本発明者等は種々実験の結
果、以下に記すような知見を易だ。すなわち、マイクロ
波導波路端部の放射器の構造を例えば電磁ホーン形とし
、マイクロ波を基板の処理面積まで拡大し、大面積のプ
ラズマを発生する。
果、以下に記すような知見を易だ。すなわち、マイクロ
波導波路端部の放射器の構造を例えば電磁ホーン形とし
、マイクロ波を基板の処理面積まで拡大し、大面積のプ
ラズマを発生する。
この際、プラズマを均一化するため、マイクロ波をプラ
ズマ領域に導入する部分のマイクロ波導入窓は、大面積
の例えば石英製の平板として真空容器の隔壁の一部を構
成すると共に基板ホルダと平行させ、また、プラズマ中
での反応ガスの分解を均一なものとするため上記マイク
ロ波窓と接近して多孔板を設置し、多孔板とマイクロ波
窓の間に反応ガスを通じ、多孔板の穴より基板へ向って
反応ガスを噴出するように構成した。そして、マイクロ
波放電を起すために上記マイクロ波導入窓の直下の多孔
板との間に電子サイクロトロン共鳴条件を満足する点が
存在するように構成したことは勿論である。また、プラ
ズマ発生時に、この大面積のマイクロ波窓に導波路側か
ら大気圧がかかると、真空容器内部が真空のためマイク
ロ波窓はその圧力差で破損し易くなるので、このマイク
ロ波窓の電磁ホーン側(導波路側)に減圧手段を設は圧
力差を低減する構成とした。ただし、その減圧条件とし
ては、電磁ホーン側、つまり導波路側に放電が起らない
ように設定することが重要であり、そうすることによっ
てたとえ電磁ホーン側に電子サイクロトロン共鳴条件を
満足する点ができたとしても放電を起すようなことはな
く、不必要な放電によりマイクロ波電力を失うこともな
い。この放電を起さない電磁ホーン側(導波路側)の圧
力としては、5〜50 k P aもしくは10−4P
a以下とすればよいことが判った。電磁ホーン側(導波
路側)を減圧状態にしても、放電が起らない条件に設定
されているためさらに、電磁ホーン内にそのための磁場
を印加する必要がなくなりコイルも小型化することがで
きる。また、電磁ホーン側(導波路側)の圧力として5
〜5QkPaを選んだ場合には、マイクロ波やプラズマ
で加熱されるマイクロ波窓に対して気体の熱伝導による
冷却効果が生じ、装置を連続使用しても窓が破損したり
、反応ガスが熱分解をおこすこともなく、実用的で好ま
しいという知見を得た。なお、この装置説明では、マイ
クロ波導波路端部の放射器の構造を電磁ホーン形とした
ものを例に述べたが、これに限られるものでなく要する
にマイクロ波導入窓が真空容器の隔壁の一部を成し、こ
の窓の直下に電子サイクロトロン共鳴条件を満足する点
が存在するように構成されたマイクロ波プラズマ処理装
置−般に適用できるものである。
ズマ領域に導入する部分のマイクロ波導入窓は、大面積
の例えば石英製の平板として真空容器の隔壁の一部を構
成すると共に基板ホルダと平行させ、また、プラズマ中
での反応ガスの分解を均一なものとするため上記マイク
ロ波窓と接近して多孔板を設置し、多孔板とマイクロ波
窓の間に反応ガスを通じ、多孔板の穴より基板へ向って
反応ガスを噴出するように構成した。そして、マイクロ
波放電を起すために上記マイクロ波導入窓の直下の多孔
板との間に電子サイクロトロン共鳴条件を満足する点が
存在するように構成したことは勿論である。また、プラ
ズマ発生時に、この大面積のマイクロ波窓に導波路側か
ら大気圧がかかると、真空容器内部が真空のためマイク
ロ波窓はその圧力差で破損し易くなるので、このマイク
ロ波窓の電磁ホーン側(導波路側)に減圧手段を設は圧
力差を低減する構成とした。ただし、その減圧条件とし
ては、電磁ホーン側、つまり導波路側に放電が起らない
ように設定することが重要であり、そうすることによっ
てたとえ電磁ホーン側に電子サイクロトロン共鳴条件を
満足する点ができたとしても放電を起すようなことはな
く、不必要な放電によりマイクロ波電力を失うこともな
い。この放電を起さない電磁ホーン側(導波路側)の圧
力としては、5〜50 k P aもしくは10−4P
a以下とすればよいことが判った。電磁ホーン側(導波
路側)を減圧状態にしても、放電が起らない条件に設定
されているためさらに、電磁ホーン内にそのための磁場
を印加する必要がなくなりコイルも小型化することがで
きる。また、電磁ホーン側(導波路側)の圧力として5
〜5QkPaを選んだ場合には、マイクロ波やプラズマ
で加熱されるマイクロ波窓に対して気体の熱伝導による
冷却効果が生じ、装置を連続使用しても窓が破損したり
、反応ガスが熱分解をおこすこともなく、実用的で好ま
しいという知見を得た。なお、この装置説明では、マイ
クロ波導波路端部の放射器の構造を電磁ホーン形とした
ものを例に述べたが、これに限られるものでなく要する
にマイクロ波導入窓が真空容器の隔壁の一部を成し、こ
の窓の直下に電子サイクロトロン共鳴条件を満足する点
が存在するように構成されたマイクロ波プラズマ処理装
置−般に適用できるものである。
本発明は上記知見に基づいて成されたものであり、本発
明の具体的な目的達成手段について以下に説明する。
明の具体的な目的達成手段について以下に説明する。
上記本発明の目的は、
(1)、ガス供給手段と、真空排気手段を備えた真空容
器と、前記真空容器内にマイクロ波を導く導波管と、前
記導波管の一端に接続された放射器と、前記放射器の開
口部を封じて、これが前記真空容器の隔壁の一部を構成
するマイクロ波窓と、前記真空容器内のマイクロ波窓直
下で前記マイクロ波の周波数で電子サイクロトロン共鳴
を起こすような磁界の発生手段とを具備して成るマイク
ロ波プラズマ処理装置において、少なくとも前記マイク
ロ波窓の設けられた放射器内を放電の生じない条件下に
減圧する手段を備え、前記真空容器内にマイクロ波を導
入する前記マイクロ波窓に加わる圧力差を低減するよう
に構成したマイクロ波プラズマ処理装置により、達成さ
れる。そして、より好ましくは、 (2)、上記導波管に接続された放射器内の圧力をlX
l0−4Pa以下もしくは5〜50 k P aに減圧
する手段として成る上記(1)記載のマイクロ波プラズ
マ処理装置により、また、 (3)、上記導波管に接続された放射器内の圧力を5〜
50kPaとし、かつ、少なくとも前記導波管に接続さ
れた放射器に冷却手段を付加して、前記放射器内の気体
の対流により上記マイクロ波窓を冷却するように構成し
た上記(2)記載のマイクロ波プラズマ処理装置により
、達成される。
器と、前記真空容器内にマイクロ波を導く導波管と、前
記導波管の一端に接続された放射器と、前記放射器の開
口部を封じて、これが前記真空容器の隔壁の一部を構成
するマイクロ波窓と、前記真空容器内のマイクロ波窓直
下で前記マイクロ波の周波数で電子サイクロトロン共鳴
を起こすような磁界の発生手段とを具備して成るマイク
ロ波プラズマ処理装置において、少なくとも前記マイク
ロ波窓の設けられた放射器内を放電の生じない条件下に
減圧する手段を備え、前記真空容器内にマイクロ波を導
入する前記マイクロ波窓に加わる圧力差を低減するよう
に構成したマイクロ波プラズマ処理装置により、達成さ
れる。そして、より好ましくは、 (2)、上記導波管に接続された放射器内の圧力をlX
l0−4Pa以下もしくは5〜50 k P aに減圧
する手段として成る上記(1)記載のマイクロ波プラズ
マ処理装置により、また、 (3)、上記導波管に接続された放射器内の圧力を5〜
50kPaとし、かつ、少なくとも前記導波管に接続さ
れた放射器に冷却手段を付加して、前記放射器内の気体
の対流により上記マイクロ波窓を冷却するように構成し
た上記(2)記載のマイクロ波プラズマ処理装置により
、達成される。
上記冷却手段として、望ましくは放射器の外周に冷却用
のパイプを配設して、この中に冷媒として例えば水や空
気を循環させ、水冷もしくは空冷して放射器内の気体と
熱交換させる構成とすることである。また、更に好まし
くは、 (4)、上記放射器が接続された導波管の減圧部分と、
真空容器とを連結する配管を設けると共に、前記配管の
途中に両者の圧力差が上記マイクロ波窓の耐圧以上にな
ると開放になるような安全弁を接続し、マイクロ波窓の
破損を防止する用に構成した上記(1)乃至(3)何れ
か記載のマイクロ波プラズマ処理装置により、また、 (5)、上記導波管の途中でマイクロ波を通す材料によ
り密閉して、この部分からマイクロ波窓までの間を排気
し減圧する手段を設けて成る上記(1)乃至(4)何れ
か記載のマイクロ波プラズマ処理装置により、また、 (6)、上記導波管の途中をマイクロ波を通す材料で密
閉した部分に冷却手段を付加し、前記密閉した部分を冷
却するように構成して成る上記(5)記載のマイクロ波
プラズマ処理装置により、達成される。そして、上記冷
却手段としては、導波管の途中をマイクロ波を通す例え
ば石英板等の材料で密閉した部分の周辺を水冷すると共
に、大気圧に保持された導波管側から前記密閉した材料
に直接圧縮空気を吹きつけ空冷するようにすることが望
ましい。
のパイプを配設して、この中に冷媒として例えば水や空
気を循環させ、水冷もしくは空冷して放射器内の気体と
熱交換させる構成とすることである。また、更に好まし
くは、 (4)、上記放射器が接続された導波管の減圧部分と、
真空容器とを連結する配管を設けると共に、前記配管の
途中に両者の圧力差が上記マイクロ波窓の耐圧以上にな
ると開放になるような安全弁を接続し、マイクロ波窓の
破損を防止する用に構成した上記(1)乃至(3)何れ
か記載のマイクロ波プラズマ処理装置により、また、 (5)、上記導波管の途中でマイクロ波を通す材料によ
り密閉して、この部分からマイクロ波窓までの間を排気
し減圧する手段を設けて成る上記(1)乃至(4)何れ
か記載のマイクロ波プラズマ処理装置により、また、 (6)、上記導波管の途中をマイクロ波を通す材料で密
閉した部分に冷却手段を付加し、前記密閉した部分を冷
却するように構成して成る上記(5)記載のマイクロ波
プラズマ処理装置により、達成される。そして、上記冷
却手段としては、導波管の途中をマイクロ波を通す例え
ば石英板等の材料で密閉した部分の周辺を水冷すると共
に、大気圧に保持された導波管側から前記密閉した材料
に直接圧縮空気を吹きつけ空冷するようにすることが望
ましい。
また、上記導波管の一端に接続された放射器の構造とし
ては、真空容器側に広がったものが好ましく、電磁ホー
ン形放射器とすることが望ましい。
ては、真空容器側に広がったものが好ましく、電磁ホー
ン形放射器とすることが望ましい。
更にまた、上記導波管の一端に接続された放射器の開口
部を封じて前記真空容器の隔壁の一部を構成するマイク
ロ波窓としては、マイクロ波を良く透し、耐熱性があり
、機械的強度に優れ、しがも化学的に安定な材料であれ
ばよく、石英板等は実用的で好ましい。
部を封じて前記真空容器の隔壁の一部を構成するマイク
ロ波窓としては、マイクロ波を良く透し、耐熱性があり
、機械的強度に優れ、しがも化学的に安定な材料であれ
ばよく、石英板等は実用的で好ましい。
マイクロ波放射器を構成する電磁ホーンは、マイクロ波
をホーンの開口径まで拡大する。マイクロ波強度は均一
にはならないが、マイクロ波の投入電力が充分大きけれ
ばプラズマ密度は飽和して、プラズマ密度は均一となる
。基板面と対向して平行に配置した多孔板とマイクロ波
窓の間に反応ガスを通し、多孔板の穴から基板に向って
吹き出させることにより、反応ガスのプラズマにより分
解する程度は一定となり、基板表面に対し均一に作用す
る。マイクロ波窓は大電力のマイクロ波とプラズマに露
され、加熱や表面損傷を受は易い。ここで従来のように
電磁ホーン側(導波路側)を大気圧にすると、マイクロ
波窓には多大な力が加わり窓は破損され易い。そこで、
本発明では電磁ホーン側(導波路側)の圧力を減圧手段
により放電の生じない状態に下げ、真空容器との圧力差
を低減しマイクロ波窓に加わる力を軽減し、マイクロ波
窓の破損を回避している。この場合、電磁ホーン側(導
波路側)の圧力が10〜3Pa〜l kPaでは電磁ホ
ーン内でマイクロ波放電が起り、マイクロ波電力の損失
が大きいので、この領域は避けなければならない。10
−4Pa以下の圧力の低い方を選ぶことも可能であり、
放電を起さないようにするためにはこの方が確実である
が、高真空の排気系が必要となる上に、高真空に排気す
るためにコンダクタンスを大きくとる必要があるが、そ
れはマイクロ波の導波系に多くの穴をあけることになり
、それによるマイクロ波の伝送効率の低下を招くことに
なる。一方、5〜50kPaの圧ガの高い方を選んだ場
合には、排気系として油回転ポンプ程度のものでよく、
排気用の穴も小さくて済む。加えて、1kPa以上の圧
力では気体の対流による熱伝導は大気圧の場合とほとん
ど変わらず、したがって、この気体の対流による熱伝導
はマイクロ波やプラズマで加熱されたマイクロ波窓を冷
却するように作用するので、極めて実用的で好ましい。
をホーンの開口径まで拡大する。マイクロ波強度は均一
にはならないが、マイクロ波の投入電力が充分大きけれ
ばプラズマ密度は飽和して、プラズマ密度は均一となる
。基板面と対向して平行に配置した多孔板とマイクロ波
窓の間に反応ガスを通し、多孔板の穴から基板に向って
吹き出させることにより、反応ガスのプラズマにより分
解する程度は一定となり、基板表面に対し均一に作用す
る。マイクロ波窓は大電力のマイクロ波とプラズマに露
され、加熱や表面損傷を受は易い。ここで従来のように
電磁ホーン側(導波路側)を大気圧にすると、マイクロ
波窓には多大な力が加わり窓は破損され易い。そこで、
本発明では電磁ホーン側(導波路側)の圧力を減圧手段
により放電の生じない状態に下げ、真空容器との圧力差
を低減しマイクロ波窓に加わる力を軽減し、マイクロ波
窓の破損を回避している。この場合、電磁ホーン側(導
波路側)の圧力が10〜3Pa〜l kPaでは電磁ホ
ーン内でマイクロ波放電が起り、マイクロ波電力の損失
が大きいので、この領域は避けなければならない。10
−4Pa以下の圧力の低い方を選ぶことも可能であり、
放電を起さないようにするためにはこの方が確実である
が、高真空の排気系が必要となる上に、高真空に排気す
るためにコンダクタンスを大きくとる必要があるが、そ
れはマイクロ波の導波系に多くの穴をあけることになり
、それによるマイクロ波の伝送効率の低下を招くことに
なる。一方、5〜50kPaの圧ガの高い方を選んだ場
合には、排気系として油回転ポンプ程度のものでよく、
排気用の穴も小さくて済む。加えて、1kPa以上の圧
力では気体の対流による熱伝導は大気圧の場合とほとん
ど変わらず、したがって、この気体の対流による熱伝導
はマイクロ波やプラズマで加熱されたマイクロ波窓を冷
却するように作用するので、極めて実用的で好ましい。
プラズマCVDを行う場合等では1反応ガスとしてモノ
シランやジシランのように熱分解温度が比較的低いガス
を用いることが多く、その場合はマイクロ波窓が過熱し
ているとそこで熱分解がおこり、反応ガスの損失や、基
板に形成した膜の特性劣化をおこしたりする。しかし、
本発明のようにマイクロ波窓が冷却されていればこのよ
うなマイクロ波窓の過熱による問題は生じない。
シランやジシランのように熱分解温度が比較的低いガス
を用いることが多く、その場合はマイクロ波窓が過熱し
ているとそこで熱分解がおこり、反応ガスの損失や、基
板に形成した膜の特性劣化をおこしたりする。しかし、
本発明のようにマイクロ波窓が冷却されていればこのよ
うなマイクロ波窓の過熱による問題は生じない。
実施例1゜
以下、図面にしたがって本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明のマイクロ波プラズマ処理装置の概略
要部縦断面図を示したものである。
要部縦断面図を示したものである。
マイクロ波発生源1からマイクロ波導波系2を通し、放
射器を構成する電磁ホーン4に2.45GHzのマイク
ロ波を導く構成とした。
射器を構成する電磁ホーン4に2.45GHzのマイク
ロ波を導く構成とした。
マイクロ波導波系2の導波管2aの途中に石英板3を挾
んで真空シールを施し、これより電磁ホーン内を排気ポ
ンプ16により10kPaの減圧となるようにバルブ1
5を用いて調節しながら排気した。
んで真空シールを施し、これより電磁ホーン内を排気ポ
ンプ16により10kPaの減圧となるようにバルブ1
5を用いて調節しながら排気した。
電磁ホーン4の開口部にはマイクロ波窓として厚さ5m
mの石英製仕切板8を置き、これにより真空容器を構成
する反応室6と電磁ホーン4の間を密封している。磁場
は電磁コイル5に電流を通じて発生させ、電子サイクロ
トロン共鳴点は、仕切板8の直下の石英製の多孔板9と
基板ホルダ11に載置された基板10との間の空間領域
に存在するように設定した。
mの石英製仕切板8を置き、これにより真空容器を構成
する反応室6と電磁ホーン4の間を密封している。磁場
は電磁コイル5に電流を通じて発生させ、電子サイクロ
トロン共鳴点は、仕切板8の直下の石英製の多孔板9と
基板ホルダ11に載置された基板10との間の空間領域
に存在するように設定した。
反応ガスはガス導入ロアaから反応ガスバッファ7に送
り込まれ、仕切板8と多孔板9との間の0.3mmのす
き間を通って多孔板9の穴より反応室6内に噴出される
。
り込まれ、仕切板8と多孔板9との間の0.3mmのす
き間を通って多孔板9の穴より反応室6内に噴出される
。
導波管2aの途中に挾んだ石英板3は高密度のマイクロ
波が通過するため加熱されるので、そのそフランジ部に
れ冷却手段として冷却水配管工9を設は冷却すると共に
、石英板3に向って圧縮空気を、大気圧に保持された導
波管側に設けられたノズル18より吹き出して空冷も行
っている。
波が通過するため加熱されるので、そのそフランジ部に
れ冷却手段として冷却水配管工9を設は冷却すると共に
、石英板3に向って圧縮空気を、大気圧に保持された導
波管側に設けられたノズル18より吹き出して空冷も行
っている。
また、仕切板8、多孔板9はマイクロ波と、反応室6内
のプラズマとによって加熱されるので。
のプラズマとによって加熱されるので。
これの冷却手段として次のような構成を採用した。
すなわち、電磁ホーン4の外周には熱交換器として冷却
水を流す配管20を設け、これにより電磁ホーン4内の
圧力10kPaの空気の対流による熱伝導により間接的
に冷却している。
水を流す配管20を設け、これにより電磁ホーン4内の
圧力10kPaの空気の対流による熱伝導により間接的
に冷却している。
電磁ホーン4の開口径は400 m mで、仕切板(マ
イクロ波窓)8、多孔板9ともに直径420 m mで
あるが、その中心温度はこの冷却効果により、投入マイ
クロ波電力4kWで窒素プラズマを連続的に発生させた
場合で、約200℃でつり合い一定となる。
イクロ波窓)8、多孔板9ともに直径420 m mで
あるが、その中心温度はこの冷却効果により、投入マイ
クロ波電力4kWで窒素プラズマを連続的に発生させた
場合で、約200℃でつり合い一定となる。
石英板3が破損した場合や反応室6がリークした場合等
、円形電磁ホーン4側と反応室6側とに圧力差ができ、
仕切板8が破損するのを防ぐために連通管21を介して
安全弁17を設けている。
、円形電磁ホーン4側と反応室6側とに圧力差ができ、
仕切板8が破損するのを防ぐために連通管21を介して
安全弁17を設けている。
この安全弁17は20kPaの圧力差で開放となり、そ
れ以上の圧力が仕切板8に加わらないように構成されて
いる。
れ以上の圧力が仕切板8に加わらないように構成されて
いる。
なお、図中の12はコンダクタンス調整バルブ。
13はターボ分子ポンプ、14は排気ポンプ。
22は導波管に設けられたチューナを示す。
本実施例の仕切板8は、直径420mm、厚さ5mmの
石英製であるが、導波路に接続された電磁ホーン4内を
減圧状態としているため、仕切板8に加わる圧力が低減
され、この程度の厚みでも十分に安定してプラズマ処理
が可能である。しかし、従来装置のように電磁ホーン4
内が大気圧に保持されたものの場合には、安心してプラ
ズマ処理のできるマイクロ波窓8の厚みは1本実施例の
約6倍の30mmは最低必要とされ、更に3倍の安全率
をみると45mmは必要となる。このように窓の厚みが
増大すると、マイクロ波の吸収による電力損失が著しく
増大し、もはや実用的な装置は不可能となる。
石英製であるが、導波路に接続された電磁ホーン4内を
減圧状態としているため、仕切板8に加わる圧力が低減
され、この程度の厚みでも十分に安定してプラズマ処理
が可能である。しかし、従来装置のように電磁ホーン4
内が大気圧に保持されたものの場合には、安心してプラ
ズマ処理のできるマイクロ波窓8の厚みは1本実施例の
約6倍の30mmは最低必要とされ、更に3倍の安全率
をみると45mmは必要となる。このように窓の厚みが
増大すると、マイクロ波の吸収による電力損失が著しく
増大し、もはや実用的な装置は不可能となる。
また、本発明において重要なのは、導波路に接続された
放射器(電磁ホーン)4内を単に減圧状態にするのでは
なく、減圧してもマイクロ波放電が起らない減圧下とす
ることである。
放射器(電磁ホーン)4内を単に減圧状態にするのでは
なく、減圧してもマイクロ波放電が起らない減圧下とす
ることである。
以上、装置構成につき説明したが、次にこの装置を用い
た実際のプラズマ処理例につき代表的な3例を紹介する
。
た実際のプラズマ処理例につき代表的な3例を紹介する
。
実施例2゜
先ず第1の例は、この装置で窒化シリコン膜を形成した
場合について述べる。
場合について述べる。
基板10としては、直径300mmのガラス円板を用い
、これを基板ホルダ11上に載置した。
、これを基板ホルダ11上に載置した。
反応ガスはモノシランを毎分40 c m3、窒素ガス
を毎分400 c m3はど反応ガスバッファ7を通じ
て多孔板9の穴より流し、ターボ分子ポンプ13により
排気した。反応室6の圧力はコンダクタンス調整バルブ
12により0.4Paに調整した。4kWのマイクロ波
を5分間投入し、プラズマを発生させたところ基板中心
で0.60μm、端部で0.55μmの窒化シリコン膜
が形成された。
を毎分400 c m3はど反応ガスバッファ7を通じ
て多孔板9の穴より流し、ターボ分子ポンプ13により
排気した。反応室6の圧力はコンダクタンス調整バルブ
12により0.4Paに調整した。4kWのマイクロ波
を5分間投入し、プラズマを発生させたところ基板中心
で0.60μm、端部で0.55μmの窒化シリコン膜
が形成された。
実施例3゜
第2の例は、この装置で窒化シリコン膜をエツチングし
た場合について述べる。
た場合について述べる。
上記実施例2で窒化シリコン膜を形成した直径300m
mのガラスの基板10上に、マスクとして厚さ0.5μ
mのアルミニウム膜を3μmのラインアンドスペースに
パターンニングしたものを基板として用いた。
mのガラスの基板10上に、マスクとして厚さ0.5μ
mのアルミニウム膜を3μmのラインアンドスペースに
パターンニングしたものを基板として用いた。
反応ガスは、酸素を3%含む四フッ化炭素を毎分90
c m’はど多孔板9の穴より流し、ターボ分子ポンプ
13により排気した。ECR点(電子サイクロトロン共
鳴点)は基板10から20mrn上方として、2.5k
Wのマイクロ波を投入した。
c m’はど多孔板9の穴より流し、ターボ分子ポンプ
13により排気した。ECR点(電子サイクロトロン共
鳴点)は基板10から20mrn上方として、2.5k
Wのマイクロ波を投入した。
その結果、はぼ均一なプラズマが発生し、アルミニウム
のパターンをレジストとして窒化シリコンのエツチング
が起った。エツチングレートは、毎分0.08〜0.0
85μmであり、全面にわたりほぼ均一であった。
のパターンをレジストとして窒化シリコンのエツチング
が起った。エツチングレートは、毎分0.08〜0.0
85μmであり、全面にわたりほぼ均一であった。
実施例4゜
第3の例は、この装置を酸素アッシャ−として用いた例
を示す。
を示す。
直径300mmのガラス円板からなる基板10上に、厚
さ1.5μmのポリイミド塗布し、その上に0.2μm
の酸化シリコン膜を形成し、マスクパターンとして直径
2μmの穴パターンをこの酸化シリコン膜に形成したも
のを基板10として用いた。
さ1.5μmのポリイミド塗布し、その上に0.2μm
の酸化シリコン膜を形成し、マスクパターンとして直径
2μmの穴パターンをこの酸化シリコン膜に形成したも
のを基板10として用いた。
酸素ガスを導入ロアaより、ガスバッハ7を介して毎分
100cm’流し、反応室6内の圧力IPa、マイクロ
波電力2kWを投入してプラズマを発生させた。
100cm’流し、反応室6内の圧力IPa、マイクロ
波電力2kWを投入してプラズマを発生させた。
その結果、ポリイミドのエツチングレートは毎分約1μ
mで全面にわたり、はぼ一定であった。
mで全面にわたり、はぼ一定であった。
本発明によれば、大面積にわたり、均一にマイクロ波プ
ラズマによる処理ができ、大面積の素子の製作において
高密度なマイクロ波プラズマによる高速処理が可能とな
る。また、マイクロ波窓の破損や過熱の問題もなく、連
続的に大量の基板を処理することができる。コイルもこ
の種の装置としては処理面積の割合に小型化でき電力消
費も軽減できる。
ラズマによる処理ができ、大面積の素子の製作において
高密度なマイクロ波プラズマによる高速処理が可能とな
る。また、マイクロ波窓の破損や過熱の問題もなく、連
続的に大量の基板を処理することができる。コイルもこ
の種の装置としては処理面積の割合に小型化でき電力消
費も軽減できる。
第1図は、本発明の一実施例となるマイクロ波プラズマ
処理装置の概略要部縦断面図である。 〈符号の説明〉 1・・・マイクロ波発生源、2・・マイクロ波導波系。 3・・・石英板、 4・・・電磁ホーン(放射
!り、5・・電磁コイル、 6・反応室(真空容器
室)、7・・反応ガスバッファ。 8・・・仕切板(マイクロ波窓)、 9・・・多孔板、
10・・・基板、 11・・・基板ホルダ
、12・・・コンダクタンス調整バルブ、13・・・タ
ーボ分子ポンプ。 14.16・・・排気ポンプ、 15・・・バルブ、1
7・・・安全弁、 19.2o・・・冷却水配管
、21・・・連通管。
処理装置の概略要部縦断面図である。 〈符号の説明〉 1・・・マイクロ波発生源、2・・マイクロ波導波系。 3・・・石英板、 4・・・電磁ホーン(放射
!り、5・・電磁コイル、 6・反応室(真空容器
室)、7・・反応ガスバッファ。 8・・・仕切板(マイクロ波窓)、 9・・・多孔板、
10・・・基板、 11・・・基板ホルダ
、12・・・コンダクタンス調整バルブ、13・・・タ
ーボ分子ポンプ。 14.16・・・排気ポンプ、 15・・・バルブ、1
7・・・安全弁、 19.2o・・・冷却水配管
、21・・・連通管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガス供給手段と、真空排気手段を備えた真空容器と
、前記真空容器内にマイクロ波を導く導波管と、前記導
波管の一端に接続された放射器と、前記放射器の開口部
を封じて、これが前記真空容器の隔壁の一部を構成する
マイクロ波窓と、前記真空容器内のマイクロ波窓直下で
前記マイクロ波の周波数で電子サイクロトロン共鳴を起
こすような磁界の発生手段とを具備して成るマイクロ波
プラズマ処理装置において、少なくとも前記マイクロ波
窓の設けられた放射器内を放電の生じない条件下に減圧
する手段を備え、前記真空容器内にマイクロ波を導入す
る前記マイクロ波窓に加わる圧力差を低減するように構
成したマイクロ波プラズマ処理装置。 2、上記導波管に接続された放射器内の圧力を1×10
^−^4Pa以下もしくは5〜50kPaに減圧する手
段として成る請求項1記載のマイクロ波プラズマ処理装
置。 3、上記導波管に接続された放射器内の圧力を5〜50
kPaとし、かつ、少なくとも前記導波管に接続された
放射器に冷却手段を付加して、前記放射器内の気体の対
流により上記マイクロ波窓を冷却するように構成した請
求項2記載のマイクロ波プラズマ処理装置。4、上記放
射器が接続された導波管の減圧部分と、真空容器とを連
結する配管を設けると共に、前記配管の途中に両者の圧
力差が上記マイクロ波窓の耐圧以上になると開放になる
ような安全弁を接続し、マイクロ波窓の破損を防止する
用に構成した請求項1乃至3何れか記載のマイクロ波プ
ラズマ処理装置。 5、上記導波管の途中でマイクロ波を通す材料により密
閉して、この部分からマイクロ波窓までの間を排気し減
圧する手段を設けて成る請求項1乃至4何れか記載のマ
イクロ波プラズマ処理装置。 6、上記導波管の途中をマイクロ波を通す材料で密閉し
た部分に冷却手段を付加し、前記密閉した部分を冷却す
るように構成して成る請求項5記載のマイクロ波プラズ
マ処理装置。 7、上記冷却手段は、導波管の途中をマイクロ波を通す
材料で密閉した部分の周辺を水冷すると共に、体気圧に
保持された導波管側から前記密閉した材料に直接圧縮空
気を吹きつけ空冷するようにして成る請求項6記載のマ
イクロ波プラズマ処理装置。 8、上記導波管の一端に接続された放射器を電磁ホーン
形放射器として成る請求項1乃至4何れか記載のマイク
ロ波プラズマ処理装置。 9、上記導波管の一端に接続された放射器の開口部を封
じて前記真空容器の隔壁の一部を構成するマイクロ波窓
を、石英板で構成して成る請求項1乃至4何れか記載の
マイクロ波プラズマ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642890A JP2901331B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波プラズマ処理装置 |
| DE19914133030 DE4133030C2 (de) | 1990-10-05 | 1991-10-04 | Mikrowellenplasma-Verarbeitungsapparatur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642890A JP2901331B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波プラズマ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144128A true JPH04144128A (ja) | 1992-05-18 |
| JP2901331B2 JP2901331B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=17430801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26642890A Expired - Fee Related JP2901331B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | マイクロ波プラズマ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901331B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26642890A patent/JP2901331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901331B2 (ja) | 1999-06-07 |
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