JPH041442Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041442Y2 JPH041442Y2 JP15736383U JP15736383U JPH041442Y2 JP H041442 Y2 JPH041442 Y2 JP H041442Y2 JP 15736383 U JP15736383 U JP 15736383U JP 15736383 U JP15736383 U JP 15736383U JP H041442 Y2 JPH041442 Y2 JP H041442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcement
- reinforcing bars
- spacing
- side contact
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 36
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は柱、梁等における鉄筋間隔の測定治具
に関する。
に関する。
例えば鉄筋梁において強度が要求される場合に
は、梁主筋に対して所定の間隔を置いて2段筋を
配筋し、この2段筋はその径に応じて第1段筋た
る梁主筋との間隔を変えて配筋される。上記間隔
は規定の距離より小さ過ぎても大き過ぎても不都
合を生ずるのであるが、従来では、鉄筋組立作業
員が目視で上記間隔を定めて組立てているのが実
情であり、このために規定の間隔よりずれること
が多く、配筋終了後の検査時に誤差が指摘され、
再配筋をしなければならない不都合がしばしばあ
つた。
は、梁主筋に対して所定の間隔を置いて2段筋を
配筋し、この2段筋はその径に応じて第1段筋た
る梁主筋との間隔を変えて配筋される。上記間隔
は規定の距離より小さ過ぎても大き過ぎても不都
合を生ずるのであるが、従来では、鉄筋組立作業
員が目視で上記間隔を定めて組立てているのが実
情であり、このために規定の間隔よりずれること
が多く、配筋終了後の検査時に誤差が指摘され、
再配筋をしなければならない不都合がしばしばあ
つた。
本考案は構造が簡単で、扱いが簡便で、配筋時
又は検査時に2段筋間隔等鉄筋の間隔の正否を容
易かつ確実に測定ができる治具を提供することを
目的とする。
又は検査時に2段筋間隔等鉄筋の間隔の正否を容
易かつ確実に測定ができる治具を提供することを
目的とする。
本考案の特徴は、鉄筋柱、梁等の角部に位置す
る鉄筋の外周面に当接させるための弧状の基準側
当接部と、上記角部の鉄筋に対し補強のために配
筋される2段筋等の鉄筋の少なくとも2種の鉄筋
の外周面に当接させて上記角部の鉄筋との各間隔
を測定するための少なくとも2つの弧状の測定側
当接部とを有するところにある。
る鉄筋の外周面に当接させるための弧状の基準側
当接部と、上記角部の鉄筋に対し補強のために配
筋される2段筋等の鉄筋の少なくとも2種の鉄筋
の外周面に当接させて上記角部の鉄筋との各間隔
を測定するための少なくとも2つの弧状の測定側
当接部とを有するところにある。
以下本考案を梁の2段筋間隔測定治具に適用し
た場合の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
た場合の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図AないしCは、異なる直径の鉄筋により
梁の上端筋及び2段筋を配筋した状態をそれぞれ
示し、第1図Aにおいては、直径D1の上端筋1
と2段筋2とを間隔l1をおいて配筋してこれらに
スターラツプ3を掛回した状態を、同図Bにおい
ては、上端筋4と2段筋5の径をD2、間隔をl2と
して、これらにスターラツプ6を掛回した状態
を、同図Cにおいては、上端筋7と2段筋8の径
をD3、間隔をl3として、これらにスターラツプ9
を掛回した状態をそれぞれ示している。これらの
3種の鉄筋の間隔l1,l2,l3を本考案に係る治具
で測定できる。
梁の上端筋及び2段筋を配筋した状態をそれぞれ
示し、第1図Aにおいては、直径D1の上端筋1
と2段筋2とを間隔l1をおいて配筋してこれらに
スターラツプ3を掛回した状態を、同図Bにおい
ては、上端筋4と2段筋5の径をD2、間隔をl2と
して、これらにスターラツプ6を掛回した状態
を、同図Cにおいては、上端筋7と2段筋8の径
をD3、間隔をl3として、これらにスターラツプ9
を掛回した状態をそれぞれ示している。これらの
3種の鉄筋の間隔l1,l2,l3を本考案に係る治具
で測定できる。
第2図において、治具10は狂いが生じること
を防ぐために鋼製の素材を適宜の厚さを持たせて
いわばブロツク状に形成したもので、角部の鉄筋
即ち上端筋1,4,7に対する基準側当接部11
と、補強用鉄筋即ち上記3種の2段筋2,5,8
に対する測定側当接部12,13及び14と、基
準側当接部11と測定側当接部12,13,14
とを連結する連結部15とを一体的に形成したも
のである。基準側当接部11は、鎖線によりそれ
ぞれ示す上端筋1,4,7の各外周面のいずれに
も接触する半円弧状の接触面11aを形成してあ
る。測定側当接部12,13,14は、2段筋
2,5,8の各外周面にそれぞれ接触させて上端
筋1,4,7との各規定の間隔を測定するための
円弧状の接触面12a,13a,14aを有する
と共に、2段筋2,5,8の直径の短いものから
長いものへと順次連接させて形成してある。そし
て、鉄筋間の規定間隔を正しく測定し得るよう
に、基準側当接部に各上端筋1,4,7を接触さ
せたときの各上端筋1,4,7の中心O1,O2,
O3と、測定側当接部12,13,14の各接触
面たる円弧の中心O′1,O′2,O′3Oとの距離は規
定の各間隔L1,L2,L3となるように設定してあ
る。連結部15は基準側当接部11と測定側当接
部12との間を連結したものである。また基準側
当接部11と測定用当接部13及び14の中間部
との間に補強を兼ねた把手16を一体に設け、連
結部15と把手16との間に指を入れられるよう
にしてある。
を防ぐために鋼製の素材を適宜の厚さを持たせて
いわばブロツク状に形成したもので、角部の鉄筋
即ち上端筋1,4,7に対する基準側当接部11
と、補強用鉄筋即ち上記3種の2段筋2,5,8
に対する測定側当接部12,13及び14と、基
準側当接部11と測定側当接部12,13,14
とを連結する連結部15とを一体的に形成したも
のである。基準側当接部11は、鎖線によりそれ
ぞれ示す上端筋1,4,7の各外周面のいずれに
も接触する半円弧状の接触面11aを形成してあ
る。測定側当接部12,13,14は、2段筋
2,5,8の各外周面にそれぞれ接触させて上端
筋1,4,7との各規定の間隔を測定するための
円弧状の接触面12a,13a,14aを有する
と共に、2段筋2,5,8の直径の短いものから
長いものへと順次連接させて形成してある。そし
て、鉄筋間の規定間隔を正しく測定し得るよう
に、基準側当接部に各上端筋1,4,7を接触さ
せたときの各上端筋1,4,7の中心O1,O2,
O3と、測定側当接部12,13,14の各接触
面たる円弧の中心O′1,O′2,O′3Oとの距離は規
定の各間隔L1,L2,L3となるように設定してあ
る。連結部15は基準側当接部11と測定側当接
部12との間を連結したものである。また基準側
当接部11と測定用当接部13及び14の中間部
との間に補強を兼ねた把手16を一体に設け、連
結部15と把手16との間に指を入れられるよう
にしてある。
次に治具10の使用方法について説明する。
配筋中又は検査時に、第1図鎖線に示すように
測定治具を上端筋1,4,7と2段2,5,8と
の間に差入れて、基準側当接部11の接触面11
aを上端筋1,4,7の各外周面に当接させなが
ら、測定側当接部12,13,14の接触面12
a,13a,14aとこれに対応する2段筋2,
5,7との接触状態をみることによつて、配筋間
隔l1,l2,l3の正否を判定する。
測定治具を上端筋1,4,7と2段2,5,8と
の間に差入れて、基準側当接部11の接触面11
aを上端筋1,4,7の各外周面に当接させなが
ら、測定側当接部12,13,14の接触面12
a,13a,14aとこれに対応する2段筋2,
5,7との接触状態をみることによつて、配筋間
隔l1,l2,l3の正否を判定する。
いま第1図Aに示す主筋1,2の径がD1の場
合において、測定側当接部12の接触面12aが
対応する2段筋2の外周に隙間なく接したとき
は、配筋間隔l1が規定の間隔D1通りであり、この
間隔l1は適正であつて、2段筋は正しい位置に配
筋されたことを意味する。しかしながら上記のよ
うな接触状態が得られないときは、規定の間隔
D1より外れていることを意味するので、2段筋
2の再配筋をしなければならない。
合において、測定側当接部12の接触面12aが
対応する2段筋2の外周に隙間なく接したとき
は、配筋間隔l1が規定の間隔D1通りであり、この
間隔l1は適正であつて、2段筋は正しい位置に配
筋されたことを意味する。しかしながら上記のよ
うな接触状態が得られないときは、規定の間隔
D1より外れていることを意味するので、2段筋
2の再配筋をしなければならない。
第1図B及びCの場合も、上記の場合と同様に
して配筋間隔l2,l3の適否を判定する。
して配筋間隔l2,l3の適否を判定する。
治具の他の例として、第4図に示すように治具
10を1枚の鋼板の一側辺を円弧状に切欠して、
それぞれ接触面11a及び12a,13a,14
aを形成してもよい。この構成によつても上記治
具10と実質的に同一の機能を有する。
10を1枚の鋼板の一側辺を円弧状に切欠して、
それぞれ接触面11a及び12a,13a,14
aを形成してもよい。この構成によつても上記治
具10と実質的に同一の機能を有する。
測定治具は鉄筋梁の他に、鉄筋柱の鉄筋にも適
用できることは当然である。
用できることは当然である。
以上述べたように本考案によれば、柱、梁等の
配筋において隣接する鉄筋同士の間隔が、各鉄筋
に対応させた当接部に接触させるだけで規定どお
りであるか否かを容易かつ確実に知ることがで
き、少なくとも2種の径の鉄筋間の測定を1つの
治具で行うことができて便利であり、さらに構造
が簡単であつて操作が簡便である。
配筋において隣接する鉄筋同士の間隔が、各鉄筋
に対応させた当接部に接触させるだけで規定どお
りであるか否かを容易かつ確実に知ることがで
き、少なくとも2種の径の鉄筋間の測定を1つの
治具で行うことができて便利であり、さらに構造
が簡単であつて操作が簡便である。
第1図A乃至Cは、3種の径の鉄筋による梁の
角部の配筋状態をそれぞれ示す断面図、第2図は
正面図、第3図は側面図、第4図は他の実施例の
正面図である。 1,4,7……上端筋、2,5,8……2段
筋、10,10a……治具、11……基準側当接
部、12,13,14……測定側当接部、11
a,12a,13a,14a……接触面、15…
…連結部、D1,D2,D3……規定の間隔。
角部の配筋状態をそれぞれ示す断面図、第2図は
正面図、第3図は側面図、第4図は他の実施例の
正面図である。 1,4,7……上端筋、2,5,8……2段
筋、10,10a……治具、11……基準側当接
部、12,13,14……測定側当接部、11
a,12a,13a,14a……接触面、15…
…連結部、D1,D2,D3……規定の間隔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 柱、梁等における角部の鉄筋の外周面に接触さ
せるための弧状の接触面を有する基準側当接部
と、 上記鉄筋に対し上記柱、梁等の仕様毎に規定の
間隔をおいて配筋される直径の異なる少なくとも
2種の他の鉄筋の各外周面に接触させ上記規定の
間隔を測定するための少なくとも2つの弧状の接
触面を有する測定側当接部とを有する柱、梁等の
鉄筋間隔測定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736383U JPS6065601U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 柱、梁等の鉄筋間隔測定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736383U JPS6065601U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 柱、梁等の鉄筋間隔測定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065601U JPS6065601U (ja) | 1985-05-09 |
| JPH041442Y2 true JPH041442Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=30346961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15736383U Granted JPS6065601U (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 柱、梁等の鉄筋間隔測定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065601U (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP15736383U patent/JPS6065601U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065601U (ja) | 1985-05-09 |
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