JPH04144573A - アルペンスキー用安全締め具 - Google Patents
アルペンスキー用安全締め具Info
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- JPH04144573A JPH04144573A JP2402972A JP40297290A JPH04144573A JP H04144573 A JPH04144573 A JP H04144573A JP 2402972 A JP2402972 A JP 2402972A JP 40297290 A JP40297290 A JP 40297290A JP H04144573 A JPH04144573 A JP H04144573A
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- support plate
- ski
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- plate
- safety
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/001—Anti-friction devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/08535—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable with a mobile body or base or single jaw
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/08592—Structure or making
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[0001]
本発明は、スキー板上にスキー靴の前端を保持し、かつ
、 該スキー靴の前端が 締め具に対して極度の付勢を及ぼす場合、このスキー靴
の前端を解放するスキー用安全締め具に関するものであ
る。
、 該スキー靴の前端が 締め具に対して極度の付勢を及ぼす場合、このスキー靴
の前端を解放するスキー用安全締め具に関するものであ
る。
[0002]
更に詳しく言えば、本発明は、前部締め具が装備されて
いる支承板、つまり、一般的に前部締め具の後方に位置
し、かつその上に靴底を載置する板に関するものである
。
いる支承板、つまり、一般的に前部締め具の後方に位置
し、かつその上に靴底を載置する板に関するものである
。
[0003]
スキー靴の前部は、なんらか公知の方法で、締め具の顎
部内で保持される。この顎部は、少なくとも靴底前端の
上面を少なくとも部分的に覆い、かつ支承板に対して支
承状態にある靴底を保持する靴底緊締部を含んでいる。
部内で保持される。この顎部は、少なくとも靴底前端の
上面を少なくとも部分的に覆い、かつ支承板に対して支
承状態にある靴底を保持する靴底緊締部を含んでいる。
[0004]
こうして、靴底の前部は、垂直方向において、支承板と
靴底緊締部との間に嵌入される。
靴底緊締部との間に嵌入される。
[0005]
製作時の公差により靴底の厚みが異なる場合があること
が知られている。同様に、子供または青少年用のスキー
靴の底(ジュニア靴底)は、大人用のスキー靴の底(シ
ニア靴底)よりも厚みが薄い。
が知られている。同様に、子供または青少年用のスキー
靴の底(ジュニア靴底)は、大人用のスキー靴の底(シ
ニア靴底)よりも厚みが薄い。
[00061
異なった厚みの靴底に締め具を適応可能にするために、
靴底緊締部に高さ調節手段を装備することが知られてい
る。このような調節手段は、例えば、フランス特許第2
458299号明細書に記載されている。
靴底緊締部に高さ調節手段を装備することが知られてい
る。このような調節手段は、例えば、フランス特許第2
458299号明細書に記載されている。
[0007]
また、フランス特許第2555457号明細書より、靴
底の厚みの違いを補償するために高さの調節が可能な上
面を有する支承板も知られている。これら2の調節方法
は良好な結果をもたらすものであるが、手作業を必要と
するものである[0008] こうして、ジュニア靴底として最初に調節された締め具
は、次にこれをシニア靴底として使用する場合には必ず
手作業による調節を必要とする。この手作業を行なわ゛
ない場合には、靴底の前端は支承板と靴底緊締部との間
に強く挟まれ、この結果、解放値、つまりスキー靴が解
放されるために克服しなければならない力が非常に大き
くなる。
底の厚みの違いを補償するために高さの調節が可能な上
面を有する支承板も知られている。これら2の調節方法
は良好な結果をもたらすものであるが、手作業を必要と
するものである[0008] こうして、ジュニア靴底として最初に調節された締め具
は、次にこれをシニア靴底として使用する場合には必ず
手作業による調節を必要とする。この手作業を行なわ゛
ない場合には、靴底の前端は支承板と靴底緊締部との間
に強く挟まれ、この結果、解放値、つまりスキー靴が解
放されるために克服しなければならない力が非常に大き
くなる。
[0009]
本発明の目的の1つは、スキー靴の底の厚みがどのよう
なものであっても、スキー靴の底が極端に挟持されるこ
とがないようにする支承板を提案することにより、この
欠点を除去することにある。
なものであっても、スキー靴の底が極端に挟持されるこ
とがないようにする支承板を提案することにより、この
欠点を除去することにある。
[00101
本発明のもう1つの目的は、とりわけ単純な構造の支承
板を提案することにある。
板を提案することにある。
[0011]
本発明のその他の目的ならびに長所は、以下に記載する
説明中で明らかとなろ[0012] 本発明に基づく安全締め具は、スキー板上にスキー靴の
前端を保持し、かつ、該前端が締め具に対して極度の付
勢を及ぼす場合、このスキー靴の端部を解放するための
ものである。この安全締め具は、スキー靴の端部の保持
部材を含み、更にスキー靴の底とスキー板との間に挿入
した支承板を含み、この支持板上にスキー靴の底が載置
される。
説明中で明らかとなろ[0012] 本発明に基づく安全締め具は、スキー板上にスキー靴の
前端を保持し、かつ、該前端が締め具に対して極度の付
勢を及ぼす場合、このスキー靴の端部を解放するための
ものである。この安全締め具は、スキー靴の端部の保持
部材を含み、更にスキー靴の底とスキー板との間に挿入
した支承板を含み、この支持板上にスキー靴の底が載置
される。
[0013]
この安全締め具の特徴は、この支承板が靴底を乗せるた
めの支持板と、スキー板の上面に対して支承状態にある
基礎板とを含むこと、およびこの支持板と基礎板とが重
ねられており、かつ少なくともこれらの板のそれぞれの
長手方向縁部の1の箇所で弾性変形可能な区域によって
互いに連続的に接続され、該弾性変形可能区域は、弾性
ヒンジを形成するとともに、支持板を上方へ戻す働きを
し、この結果、該支持板は、下方への垂直力の作用によ
って、弾性変形可能区域の戻し力に抗して基礎板の方向
に下降することである。
めの支持板と、スキー板の上面に対して支承状態にある
基礎板とを含むこと、およびこの支持板と基礎板とが重
ねられており、かつ少なくともこれらの板のそれぞれの
長手方向縁部の1の箇所で弾性変形可能な区域によって
互いに連続的に接続され、該弾性変形可能区域は、弾性
ヒンジを形成するとともに、支持板を上方へ戻す働きを
し、この結果、該支持板は、下方への垂直力の作用によ
って、弾性変形可能区域の戻し力に抗して基礎板の方向
に下降することである。
[0014]
リ、さらによく理解されよう。
[0015]
図1は、台座3に対して回転運動が可能な本体2を有す
る公知の種類の締め具1を示す。また、台座3はスキー
板4と一体化されている。
る公知の種類の締め具1を示す。また、台座3はスキー
板4と一体化されている。
[00161
締め具1は、更に、スキー靴の前端を受は入れるための
顎部5を有する。図1においては、鎖線6によってこの
靴が暗示されている。とりわけ、この顎部は靴底の前端
を部分的に覆う靴底緊締部25を有する。該靴底緊締部
25はスキー靴の垂直方向保持を確実に行なう。
顎部5を有する。図1においては、鎖線6によってこの
靴が暗示されている。とりわけ、この顎部は靴底の前端
を部分的に覆う靴底緊締部25を有する。該靴底緊締部
25はスキー靴の垂直方向保持を確実に行なう。
[0017]
スキー靴6の底は、その前部分において、支承板7上に
栗っている。該支承板7は、スキー板の上面に一体的に
接続されている。図1においては、支承板7は、締め具
の台座3に接続されて、この締め具を後方に延長する。
栗っている。該支承板7は、スキー板の上面に一体的に
接続されている。図1においては、支承板7は、締め具
の台座3に接続されて、この締め具を後方に延長する。
[0018]
支承板7は、その上部に、摩擦係数の小さい材料で作ら
れた滑り小板8を有することが好ましい。この小板8の
上にスキー靴の底が乗る。したがって、この小板は、ス
キー靴を解放するあいだスキー靴が側方運動をする時に
、靴底とスキー板との間の摩擦を制限することを目的と
する。
れた滑り小板8を有することが好ましい。この小板8の
上にスキー靴の底が乗る。したがって、この小板は、ス
キー靴を解放するあいだスキー靴が側方運動をする時に
、靴底とスキー板との間の摩擦を制限することを目的と
する。
[0019]
本発明によれば、支承板7は、スキー板の上面10と接
触している基礎板9とこの基礎板9を覆う支持板11と
を有する。滑り小板8は、例えば接着によってこの支持
板11上に一体連結される。
触している基礎板9とこの基礎板9を覆う支持板11と
を有する。滑り小板8は、例えば接着によってこの支持
板11上に一体連結される。
[00201
支持板11と基礎板9は、その後端側面で、いわばヒン
ジのようなものを形成する区域15によって連続的に互
いに接続される。
ジのようなものを形成する区域15によって連続的に互
いに接続される。
[0021]
支承板7は、弾性変形可能なプラスチック材料でできて
いるのが有利であり、この場合、区域15は、支持板1
1を上方へ戻す弾性ヒンジを構成する。
いるのが有利であり、この場合、区域15は、支持板1
1を上方へ戻す弾性ヒンジを構成する。
[0022]
支持板11の前端16は自由な状態にあり、締め具1の
台座3と一体のストッパー19が、この自由端16の上
方への運動を制限する。
台座3と一体のストッパー19が、この自由端16の上
方への運動を制限する。
[0023]
図1が示すように、支持板11は、下方に向いた凹面を
有する凸形である。更に、基礎板9は、滑り小板8のほ
ぼ真下に、上方に突出するリブ21を有し、このリブの
上面22は、支持板11の下方への垂直運動を制限する
ストッパーを構成する。
有する凸形である。更に、基礎板9は、滑り小板8のほ
ぼ真下に、上方に突出するリブ21を有し、このリブの
上面22は、支持板11の下方への垂直運動を制限する
ストッパーを構成する。
[0024]
図1および図2は、基礎板9と単一成形体を構成するリ
ブ21を示しているがこれは限定的なものではなく、こ
のリブ21は、剛性の高いブロックを付は足して構成し
てもよいし、あるいは、緩衝特性を有する弾性変形可能
なブロックで構成してもよい。
ブ21を示しているがこれは限定的なものではなく、こ
のリブ21は、剛性の高いブロックを付は足して構成し
てもよいし、あるいは、緩衝特性を有する弾性変形可能
なブロックで構成してもよい。
[0025]
図1は、支持板11がその上方位置にあって、この支持
板11の自由端16が台座3のストッパー19に衝止し
ている状態を示す。
板11の自由端16が台座3のストッパー19に衝止し
ている状態を示す。
[00261
図2は、支持板11がその下方位置にあって、この支持
板11がリブ21の面22に衝止している状態を示す。
板11がリブ21の面22に衝止している状態を示す。
[0027]
支持板11の上方位置と下方位置との間における該支持
板の運動幅は、約1〜3mmであることが好ましい。
板の運動幅は、約1〜3mmであることが好ましい。
[0028]
同様に、基礎板9と支持板11とを接続する区域15の
弾性は、空のスキー靴(つまりスキーヤ−の足が内部に
入っていない状態のスキー靴)が締め具内に嵌入される
場合、区域15の戻し力カミ靴底の前端が弾性力によっ
て顎部5の靴底緊締部25と支持板11との間に挟持さ
れるまで、支持板11とスキー靴とを上方へ弾性的に戻
すのに十分なものとなるように決定するのが好ましい。
弾性は、空のスキー靴(つまりスキーヤ−の足が内部に
入っていない状態のスキー靴)が締め具内に嵌入される
場合、区域15の戻し力カミ靴底の前端が弾性力によっ
て顎部5の靴底緊締部25と支持板11との間に挟持さ
れるまで、支持板11とスキー靴とを上方へ弾性的に戻
すのに十分なものとなるように決定するのが好ましい。
[0029]
これに対し、スキーヤ−の足が内部に入った状態のスキ
ー靴が締め具内に嵌入される場合には、支持板11は下
方位置に来て、溝21に衝止した状態となる。
ー靴が締め具内に嵌入される場合には、支持板11は下
方位置に来て、溝21に衝止した状態となる。
この結果、図2を見るとわかるように、靴底の上面27
は靴底緊締部25から外れており、これは、厚みが支持
板11の垂直方向の間隙にほぼ等しい範囲にわたって変
化する靴底の場合に実現される。別の言い方をすれば、
空の靴の場合には支持板11がスキー靴を上方へ戻し、
靴底緊締部25に衝止した状態にする。
は靴底緊締部25から外れており、これは、厚みが支持
板11の垂直方向の間隙にほぼ等しい範囲にわたって変
化する靴底の場合に実現される。別の言い方をすれば、
空の靴の場合には支持板11がスキー靴を上方へ戻し、
靴底緊締部25に衝止した状態にする。
スキーヤ−の足が入っている状態のスキー靴の場合には
、支持板11は、リブ21に接触するまで下降する。
、支持板11は、リブ21に接触するまで下降する。
[0030]
このようにして、支承板11と靴底緊締部25との間で
靴底が強く挟まれることを防止する。厚みがこの範囲を
越える靴底については、該支承板と靴底緊締部との間で
靴底が極度に挾まれることが防止され、従って、この挟
持によって生じる解放値の増加は許容範囲内となる。
靴底が強く挟まれることを防止する。厚みがこの範囲を
越える靴底については、該支承板と靴底緊締部との間で
靴底が極度に挾まれることが防止され、従って、この挟
持によって生じる解放値の増加は許容範囲内となる。
[0031]
一変形実施態様によれば、必要に応じて、支持板11と
基礎板9との間にある空間に閉じた細胞構造の軟らかい
フオーム材のような材料を充填して、この空間内に雪が
浸入するのを防止するよう、また圧縮に対して非常に/
J%さな力、更には無視し得る力で対抗するようにする
こともできる。
基礎板9との間にある空間に閉じた細胞構造の軟らかい
フオーム材のような材料を充填して、この空間内に雪が
浸入するのを防止するよう、また圧縮に対して非常に/
J%さな力、更には無視し得る力で対抗するようにする
こともできる。
[0032]
また、支持板11の側方縁部の各々に該支持板11と一
体となっている被覆用側壁30を設け、これら被覆用側
壁30と支持板11とで構成される組立体が基礎板9と
重なり合うようにして密封性を確保することもできる。
体となっている被覆用側壁30を設け、これら被覆用側
壁30と支持板11とで構成される組立体が基礎板9と
重なり合うようにして密封性を確保することもできる。
これら被覆用側壁30の高さは、支持板11が溝21に
当接している状態のときに、該側壁30がそれらの下部
分において、スキー板の上面と同じ高さに位置するよう
に決めるのが有利である。
当接している状態のときに、該側壁30がそれらの下部
分において、スキー板の上面と同じ高さに位置するよう
に決めるのが有利である。
[0033]
該当する場合には、この被覆用側壁30は支持板11の
上部にはめ込まれる被覆用部材の一部を成す。この場合
には、滑り小板8は、例えば接着によって、この被覆用
部材と一体的に連結される。
上部にはめ込まれる被覆用部材の一部を成す。この場合
には、滑り小板8は、例えば接着によって、この被覆用
部材と一体的に連結される。
[0034]
図5は、−変形実施態様を示す。この変形例によると、
支承板57は基礎板59と支持板61を有し、この支持
板61上には、滑り小板58が一体的に連結される。該
支持板61は、その前端および後端において、ヒンジを
構成する弾性変形可能な2の区域63および64で、基
礎板59に連続的に接続される。同様に支持板61は、
下方に向いた凹面を有する凸形であり、その曲線部は弾
性変形可能である。
支承板57は基礎板59と支持板61を有し、この支持
板61上には、滑り小板58が一体的に連結される。該
支持板61は、その前端および後端において、ヒンジを
構成する弾性変形可能な2の区域63および64で、基
礎板59に連続的に接続される。同様に支持板61は、
下方に向いた凹面を有する凸形であり、その曲線部は弾
性変形可能である。
[0035]
スキー靴がない状態では、弾性変形可能な区域63およ
び64は、弾性力によって、支持板61 (より正確に
言うならば、滑り小板58を担持するこの支持板の中央
部分)を上方に戻す。
び64は、弾性力によって、支持板61 (より正確に
言うならば、滑り小板58を担持するこの支持板の中央
部分)を上方に戻す。
[00361
また、上記の場合のように、滑り面58のほぼ真下にお
いて、リブ69が基礎板59と一体で、かつリブ71の
上面72は支持板61の下方への運動を制限するストッ
パーを構成する。リブ71は剛性を有するか、あるいは
弾性変形可能な材料すなわち緩衝材でできたブロックに
よって構成される。
いて、リブ69が基礎板59と一体で、かつリブ71の
上面72は支持板61の下方への運動を制限するストッ
パーを構成する。リブ71は剛性を有するか、あるいは
弾性変形可能な材料すなわち緩衝材でできたブロックに
よって構成される。
[0037]
弾性変形可能区域63および64の弾性は、空のスキー
靴(つまり、スキーヤ−の足が内部に入っていない状態
のスキー靴)が締め具内に嵌入される場合(図5)には
、支持板61が靴底の前端を顎部5の靴底緊締部25に
支承するように決定される。これに対し、スキーヤ−の
足が内部に入った状態でスキー靴を締め具1に嵌入する
場合(図6)には、支持板61は平たくなり、弾性変形
可能区域63および64は該支持板61がリブ71に当
接するまで変形する。
靴(つまり、スキーヤ−の足が内部に入っていない状態
のスキー靴)が締め具内に嵌入される場合(図5)には
、支持板61が靴底の前端を顎部5の靴底緊締部25に
支承するように決定される。これに対し、スキーヤ−の
足が内部に入った状態でスキー靴を締め具1に嵌入する
場合(図6)には、支持板61は平たくなり、弾性変形
可能区域63および64は該支持板61がリブ71に当
接するまで変形する。
[0038]
換言すれば、空のスキー靴の場合には、支持板61は、
スキー靴を靴底緊締部61に当接するまで上方に戻す。
スキー靴を靴底緊締部61に当接するまで上方に戻す。
スキーヤ−の足が内部に入った状態のスキー靴の場合に
は、支持板61はリブ71と接触するまで下降する。
は、支持板61はリブ71と接触するまで下降する。
[0039]
このようにして、靴底の前端は靴底緊締部25から外れ
る。つまり、靴底は、靴底緊締部25と支持板61との
間で弱い力でしか挟持されない。滑り小板58の区域に
おける支持板61の運動幅は約1〜3mmである。
る。つまり、靴底は、靴底緊締部25と支持板61との
間で弱い力でしか挟持されない。滑り小板58の区域に
おける支持板61の運動幅は約1〜3mmである。
[0040]
図7は、弾性ヒンジを形成する区域84によって連続的
に後方へ向けて接続される支持板81と基礎板99を有
する支承板97を示す。
に後方へ向けて接続される支持板81と基礎板99を有
する支承板97を示す。
[0041]
また、この支持板81は、その前端部で、滑り座83を
介して基礎板99上に支承される。
介して基礎板99上に支承される。
[0042]
支持板81は、下方に向いた凹面を有する凸形であり、
かつ基礎板99から突出したリブ91がこの支持板81
の下方への垂直運動を制限する。
かつ基礎板99から突出したリブ91がこの支持板81
の下方への垂直運動を制限する。
[0043]
スキーヤ−の足が入った状態のスキー靴が存在する場合
には、支持板81はリブ91と接触するまで下降する。
には、支持板81はリブ91と接触するまで下降する。
これにより、この支持板81の湾曲部が変更され、滑り
座83が前方に移動し、区域84が屈曲する。
座83が前方に移動し、区域84が屈曲する。
[0044]
スキー靴が締め具から外れる場合には、支持板81は弾
性力によって図6の位置に戻される。
性力によって図6の位置に戻される。
[0045]
図8は、基礎板109と支持板108とが弾性ヒンジを
形成する区域104によって連続的に接続された支承板
107を示す。前方に向って、これら2の板108およ
び109は、水平かつ横断方向に沿って方向づけられな
襞を有す・る一種の弾性蛇腹(ベロー)を構成する変形
可能区域105によって接続される。
形成する区域104によって連続的に接続された支承板
107を示す。前方に向って、これら2の板108およ
び109は、水平かつ横断方向に沿って方向づけられな
襞を有す・る一種の弾性蛇腹(ベロー)を構成する変形
可能区域105によって接続される。
[00461
好ましい一実施態様において、これら2の板108およ
び109、ならびに2の区域104および105は単一
成形体であり、かつプラスチック材の成形による単一部
材として製作される。
び109、ならびに2の区域104および105は単一
成形体であり、かつプラスチック材の成形による単一部
材として製作される。
[0047]
図9は、スキー靴によって圧縮付勢された支承板107
の挙動を示す。支持板108は、ヒンジ104を形成す
る区域の弾性戻し力ならびにベロー105の弾性戻し力
に抗して、リブ101に当接するまで下降する。図9は
へロー105が伸びた状態、つまり延伸方向に付勢が行
なわれた状態を示す。
の挙動を示す。支持板108は、ヒンジ104を形成す
る区域の弾性戻し力ならびにベロー105の弾性戻し力
に抗して、リブ101に当接するまで下降する。図9は
へロー105が伸びた状態、つまり延伸方向に付勢が行
なわれた状態を示す。
[0048]
図10は、一方の側では弾性ヒンジを形成する区域11
4を介して、またもう一方の側ではベローを形成する区
域115を介して結合された基礎板119と支承板11
7を有する同種類の変形例を示す。また、リブ111が
支承板117の下方への運動を制限する。
4を介して、またもう一方の側ではベローを形成する区
域115を介して結合された基礎板119と支承板11
7を有する同種類の変形例を示す。また、リブ111が
支承板117の下方への運動を制限する。
[0049]
図11は、図8および図9に示された板とは異なり、ス
キー靴によって支承板が押さえ付けられたときにベロー
115が圧縮付勢を受ける態様も示す。
キー靴によって支承板が押さえ付けられたときにベロー
115が圧縮付勢を受ける態様も示す。
[0050]
上記した図3の場合のように、被覆用部材を支持板10
7に重ねて、側方開口部を隠すようにしてもよい。
7に重ねて、側方開口部を隠すようにしてもよい。
[0051]
言うまでもなく、以上の説明は参考としてのみ行なった
ものであり、本発明の範囲を逸脱することなしに本発明
の他の実施方法を採用することもできる。
ものであり、本発明の範囲を逸脱することなしに本発明
の他の実施方法を採用することもできる。
【図1】
本発明に基づく支承板を備えた前部締め具を示す一部断
面側面図。
面側面図。
【図2】
図1の支承板の作用を示す一部断面側面図。
【図3】
図1の支承板の態様の詳細を示す側面図。
【図4】
図1の締め具の上面図。
【図5】
本発明の他の実施態様に基づく前部締め具の一部断面側
面図。
面図。
【図6】
図4の支持板の作用を示す一部断面側面図。
【図7】
他の変形実施態様を示す要部断面図。
【図8】
他の変形実施態様を示す要部断面図。
【図9】
図8の支承板の作用を示す断面図。
【図101
他の変形実施態様を示す要部断面図。
【図11】
図9の支承板の作用を示す断面図。
9.59.99.109.119 基礎板11.61.
81.91.108.118 支持板15.63.64
.84.104.114 弾性変形可能区域16 自由
端(前端) 17.57.97.107.117 支承板19 スト
ッパー 22.72.91.101.111 リブ30 被覆用
壁部 83 滑り座 105 凸形部(ベロ一部)
81.91.108.118 支持板15.63.64
.84.104.114 弾性変形可能区域16 自由
端(前端) 17.57.97.107.117 支承板19 スト
ッパー 22.72.91.101.111 リブ30 被覆用
壁部 83 滑り座 105 凸形部(ベロ一部)
図面
【図1】
【図2】
【図5・】
【図6】
5ノ
【図8】
【図9】
【図101
【図11】
Claims (10)
- 【請求項1】スキー靴の端部を保持する部材(15)と
、更にスキー靴の底部とスキー板との間に挿入されて、
その上にスキー靴の底部を載置する支承板(17、57
、97、107、117)とを含み、スキー板上にスキ
ー靴の前端を保持し、かつ前記前端が締め具に対して過
度の付勢を及ぼす場合、該スキー靴の端部を開放するた
めのスキー用安全締め具において、前記支承板(17、
57、97、107、117)は靴底を載置するための
支持板(11、61、91、101、111)と、前記
スキー板の上面(10)に対して支承状態にある基礎板
(9、59、99、109、119)とを含むこと、お
よび 前記支持板(11、61、81、108、118)と前
記基礎板(9、59、99、109、119)とが重な
り合い、かつ前記両板がそれぞれの長手方向縁部の少な
くとも1の箇所で、弾性ヒンジを形成するとともに前記
支持板を上方へ戻す弾性変形可能な区域(15、63、
64、84、104、114)によって互いに連続的に
接続され、それにより前記支持板は、下方への垂直力に
より、前記弾性変形可能な区域の戻し力に抗して前記基
礎板の方向に下降することを特徴とするスキー用安全締
め具。 - 【請求項2】前記基礎板(9、59、99、109、1
19)が上方へ突出するリブ(22、72、91、10
1)を有し、前記リブの上面が、下方に向かう垂直力の
作用により、前記支持板(11、61、81、108、
118)が下方へ移動するのを制限するストッパーを構
成することを特徴とする請求項1による安全締め具。 - 【請求項3】前記支持板(61)が下方へ向けて凹面を
有する凸形であること、および前記基礎板(59)と前
記支持板(61)とが、ヒンジを形成する弾性変形可能
な区域(63、64)介してそれぞれの長手方向縁部の
各々の箇所で連続的に互いに接続されることを特徴とす
る請求項1による安全締め具。 - 【請求項4】締め具の台座(4)が後方へ向けて上部ス
トッパー(19)を有し、前記ストッパーは前記支持板
(11)の前方自由端(16)に作用し、かつ前記弾性
変形可能な区域(15)の戻り力の作用により前記支持
板の上方への移動を制限することを特徴とする請求項1
による安全締め具。 - 【請求項5】前記支持板(61)が下方へ向けて凹面を
有する凸形であること、および前記支持板(81)の他
の長手方向縁部が滑り座(83)を介して前記基礎板(
99)上で自由な支承状態にあることを特徴とする請求
項1による安全締め具。 - 【請求項6】前記支持板(11)が、その両側の各々に
被覆用壁部(30)を有し、前記支持板(11)と前記
被覆用壁部(30)とが前記基礎板(9)と重なり合う
ことを特徴とする請求項1による安全締め具。 - 【請求項7】前記支持板(11)が下方ストッパー(2
2)に対して衝止状態にあるとき、前記被覆用壁部(3
0)の下方縁部がスキー板の上面と同じ高さにあること
を特徴とする請求項5による安全締め具。 - 【請求項8】リブ(22、72、91)が弾性変形可能
であることを特徴とする請求項2による安全締め具。 - 【請求項9】前記支承板(107)と前記基礎板(10
9)が、一方の側では弾性ヒンジを形成する区域(10
4)を介して、また他の側では凸形部(105)を介し
て連続的に接続されること、および前記支承板が下降し
ながら、前記凸形部を拡張するように付勢することを特
徴とする請求項1による安全締め具。 - 【請求項10】前記支承板(117)と前記基礎板(1
19)が、一方の側では弾性ヒンジを形成する区域(1
14)を介して、また他の側では凸形部(115)を介
して連続的に接続されること、および前記支承板が下降
しながら、前記凸形部を圧縮するように付勢することを
特徴とする請求項1による安全締め具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8916868A FR2655868B1 (fr) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | Fixation de securite de ski alpin. |
| FR8916868 | 1989-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144573A true JPH04144573A (ja) | 1992-05-19 |
| JP2656386B2 JP2656386B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=9388739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402972A Expired - Lifetime JP2656386B2 (ja) | 1989-12-18 | 1990-12-18 | アルペンスキー用安全締め具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5215326A (ja) |
| JP (1) | JP2656386B2 (ja) |
| DE (1) | DE4040383C2 (ja) |
| FR (1) | FR2655868B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2679148B1 (fr) * | 1991-07-17 | 1995-06-23 | Salomon Sa | Plaque d'appui de chaussure pour fixation de ski. |
| US5449192A (en) * | 1990-09-12 | 1995-09-12 | Salomon S. A. | Boot support plate for ski binding |
| FR2695323B1 (fr) * | 1992-09-10 | 1994-11-04 | Salomon Sa | Dispositif d'appui d'une chaussure sur un ski. |
| JPH10500339A (ja) * | 1994-05-21 | 1998-01-13 | ペーター ゲッツフリート | スキーの縦方向湾曲を適宜制御するための装置 |
| FR2722421B1 (fr) * | 1994-07-13 | 1996-09-27 | Salomon Sa Societe Anonyme | Element de fixation de ski alpin |
| FR2763252B1 (fr) * | 1997-05-13 | 1999-07-23 | Look Fixations Sa | Plaque d'appui pour fixation de securite |
| AT510021B1 (de) * | 2010-09-17 | 2012-01-15 | Tyrolia Technology Gmbh | Sohlenauflageplatte und skibindung mit einer sohlenauflageplatte |
| FR2966747B1 (fr) * | 2010-10-29 | 2013-01-11 | Salomon Sas | Fixation de securite pour la pratique du ski. |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2473328A1 (fr) * | 1980-01-10 | 1981-07-17 | Salomon & Fils F | Plaque d'appui antifriction pour fixation de securite de ski |
| DE3142623A1 (de) * | 1981-10-28 | 1983-05-05 | Friedrich Dr.-Ing. 3000 Hannover Kaufmann | Ski mit rueckgleitsicherung |
| DE3230186C2 (de) * | 1982-08-13 | 1994-08-25 | Salomon Sa | Seitenauslösbarer Vorderbacken einer Skibindung |
| FR2537442A1 (fr) * | 1982-12-13 | 1984-06-15 | Salomon & Fils F | Fixation de securite pour ski |
| FR2555457B1 (fr) * | 1983-11-30 | 1986-04-18 | Look Sa | Dispositif de support d'une chaussure sur un ski, ajustable en hauteur |
| DE3605313C2 (de) * | 1986-02-19 | 1994-12-08 | Geze Sport | Seitenauslösbare Sicherheitsskibindung |
| FR2624386B1 (fr) * | 1987-12-09 | 1995-07-21 | Salomon Sa | Fixation de securite pour ski |
-
1989
- 1989-12-18 FR FR8916868A patent/FR2655868B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-14 US US07/627,743 patent/US5215326A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-17 DE DE4040383A patent/DE4040383C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-18 JP JP2402972A patent/JP2656386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290336A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-29 | Meier Hans | Ski |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4040383C2 (de) | 1994-11-17 |
| US5215326A (en) | 1993-06-01 |
| DE4040383A1 (de) | 1991-06-20 |
| FR2655868B1 (fr) | 1992-11-27 |
| JP2656386B2 (ja) | 1997-09-24 |
| FR2655868A1 (fr) | 1991-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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