JPH04144630A - 包被切断装置 - Google Patents

包被切断装置

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JPH04144630A
JPH04144630A JP2268643A JP26864390A JPH04144630A JP H04144630 A JPH04144630 A JP H04144630A JP 2268643 A JP2268643 A JP 2268643A JP 26864390 A JP26864390 A JP 26864390A JP H04144630 A JPH04144630 A JP H04144630A
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sliding
enclosure
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Masahiko Watanabe
正彦 渡辺
Kazuyoshi Onoguchi
和良 小野口
Yasunori Tashiro
康憲 田代
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は饅頭やおはぎなどのような外皮材で内包材を包
み込んだ食品の製造に関するものであり、中心に餡等の
材料を棒状に包んだ連続した菓子生地を中心の餡を露出
させず、また表面を滑らかが状態で切断できるので、饅
頭等の多種の菓子の生産に用いて、製品の品質向上の効
果は大きいものである。
(従来の技術) 連続した棒状体で供給された内外二重構造となった材料
から、饅頭のような包み構造体を作り出す包被切断方法
は各種あり、例えば、本出願人が出願した特願昭61−
6925号、61−27587号、などがあり、これら
の従来技術は内包材を露出しないで包被切断することが
可能であるが、棒状生地の切断の際の生地の表面に花紋
のような凸凹が形成されてしまい、外皮表面を平坦に滑
らかにする場合には手作業その他による手直しを加えな
ければならず余分な労力が発生していた。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこれらの欠点を解消するものであり、その構成
は、少なくとも二つの摺動面を有する角形片を、少なく
とも3個、互いに摺動可能に組み立てて中央に囲みを形
成し、該囲みを開閉して該囲みを通過する生地を包被切
断する装置において、前記角形片の一方の摺動面を凸状
に、他方の摺動面を凹状に形成し、前記凸状および凹状
摺動面は、それぞれ隣り合う角形片の凹状および凸状摺
動面と摺動関係にあるようにして行うものであり、本発
明構成により形成される囲みの互いの角形片の当接部は
従来の形状と異なり、段さを無くし角形片が摺動して囲
みが閉じる過程でも凹凸のない表面を有しているので、
包被切断の際、外皮をその段差により挟まれて外皮がつ
まみあげられたりしないので製品はヒダが形成されない
また囲みの閉鎖動作は角形片が集合して、囲みが閉じた
ときにできる窪みがその後、経時的に減少し、消滅する
ことにより、粘着しやすい生地や弾性の強い材料も問題
なく切断することが可能となった。
(実施例) 以下本発明を一実施例に基づき説明すると1は厚さaを
有する角形片であり、2.3は角形片lの隣り合う辺に
ある摺動面を示す。
摺動面2は上面21、中面22、下面23を有して全体
で凸面を形成する。
また摺動面3は凹面を形成するように、上面31、中面
32、下面33を有している。
この角形片を少なくとも3個組み合わせ、−の角形片1
の凸状摺動面2と隣の角形片1の凹状摺動面が係合する
凸状摺動面2の外側端部に欠落部24を設ける。
第2図に示すように同一形状の角形片lを組み立て、こ
の組立体4の中央に囲み5を形成する。
本実施例では角形片1を6個の組立体4で説明するがそ
の数は6個に限定されることはなく、3個以上の組立体
であればその囲みは形成することができ、実用的には6
個から12個が適当である。
囲み5の周囲に面する部分は摺動面2によって構成され
、これがこの囲みを通過する棒状生地を押圧する面とな
っている。
第3図に示すように6は囲み5を貫通するように供給さ
れる連続棒状の生地であり、内包材7を同心円状に有し
ている。
第3図〜第5図はハウジング10に収納されている組立
体4の角形片lを矢印方向に摺動させて、囲み5が開閉
する状態を示す。
角形片1は矢印方向に摺動し、囲み5が小さくなり、や
がて第4図に示すようにそれぞれの接線221が一箇所
に集合して囲みが消滅し、この時接線211.231で
囲まれる窪み61が上下にできるが、摺動がより進むと
第5図の如(窪み61も消えて接点212が集合して、
平坦な面だけとなる。
本発明では凸状摺動面2の外側端部に欠落部24を設け
ているので、ハウジングの内面101にこの欠落部24
が当接するまで摺動させると窪み61が減少してなくな
る。
また矢印の反対方向に角形片を移動させると囲み5が現
れる。
この囲み5の開閉により、供給される内包材を有する棒
状生地6が包被切断されるものであり、本構成によれば
切断された表面には在校状のヒダをつけることなく、滑
らかに切断する効果が生まれる。
その作用効果は第7図に示すように生地61に最初に接
触する中面22の母線接触面の厚みa、は生地の性状に
よって選択され、所定の厚みを有して生地に接触し、そ
のままa、で囲み5の中央部まで移動する。
この時外皮6を中心まで移動されるとともに、内包材7
は矢印mの方向に流動する。
そして接線221が集合したときは、移動した生地は接
線221の上下に分離し上下部のそれぞれの生地となり
、内包材7を完全に包被することができるものである。
この時、鋭角でない凸状摺動面2を形成する上面21と
下面23が生地6の軸線に対し進入せしめると、上面2
1と下面23が生地を所定量中心に移動させるとともに
、生地の周囲方向からの押圧でできるくびれ部は表面積
が減少するので、外皮6を薄くさせたり内包材7を露出
させることなく切断することができる。
また、凸状摺動面2には凹状摺動面3が係合するので上
面21乃至23で囲まれる囲み5の周囲は溝や段差がな
く生地を挟んだりすることがなく滑らかな包被切断が行
われる。
また、生地を切断するときに囲みの摺動面3に生地のカ
スが付着した場合であっても、凹状摺動面と凸状摺動面
の接線である接線211.221.231が摺接する2
1.22.23の面をなぞり、そのカスを取り除くこと
ができ、包被切断時の生地の粘着等が発生しない。
従来の包被切断装置を第11図、第12図に示すがこの
場合は摺動面の当接部に段差50が上下両方にできてい
るので、生地切断時にこれによって在校状のヒダができ
てしまったり生地粘着が発生してしまう。
次に本実施例の角形片1の駆動について第7図〜第10
図に基づき説明すると組み立て体4が装着されるハウジ
ング10は角形片lを6個使用する場合には内面101
を有する6角形の枠形となっており、この枠の底部に角
形片1を摺動するための駆動リング11を装嵌する。
駆動リング11には所定の間隔で駆動ピン12が取りつ
けられており、このピン12がハウジング10に組み込
まれるそれぞれの角形片の長穴25に嵌まる。
駆動リング11の下部に取りつけられたポケット13に
ロッド14から突出したバー15が挿入されている。
ロッド14はその一端がアーム16に軸着し、アーム1
6の他端がベース41に軸嵌している。
アーム16の任意の位置に付設されたカムフォロア18
がベース上に回転するカム19の溝に嵌まっている。
従って主軸40の回転によりカム19はカムフォロア1
8を移動させ、アーム16、ロッド14を介して駆動リ
ング11に駆動伝達され、角形片1が移動するとともに
、ハウジング10の内面101とそれぞれの角形片l外
面26が摺動し、囲み5が開閉する。
この開閉と同調してベース41の上下動が行われる。
ベース41は両側に主軸40.40”に上下動可能に装
嵌されている。
主軸40.40゛ にはカム42.42゛が軸着してお
りベース41から伸びたベースアーム43に設けられた
カムフォロア44がこのカム42.42’の溝に嵌まっ
ている。
カム42.42゛ が回転すると溝に規制されたカムフ
ォロア44を介してベース41が上下動する。
以上のように角形片lが形成する囲み5の開閉は駆動リ
ング11の回転によって行われ、この開閉と同調して、
ベース41の上下動が行われるが、その囲みの閉鎖タイ
ミングはベース41が下降の途中か、最下端にきたとき
に囲み5は閉鎖し、その後ただちに開放しベース41は
上昇するものである。
本発明の別の効果としては、囲みの閉鎖は接線221が
集合したときと、その後ただちに発生する接点212の
集合の2段階の閉鎖であるから、弾性の強い生地を切断
する際に接線221の集合にょる切断だけで生地が完全
に切れない場合であっても、つぎの接点212による切
断で完全に生地を上下に分離することができる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明は従来手段の包被切断で発生
していた在校模様を付けることなく、滑らかな生地表面
として包被切断することができ、また生地粘着を発生さ
せないで連続運転が可能となり高品質の製品を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の角形片の斜視図第2図は角形片
1の組立体4の一部斜視図第3図〜第5図は囲み5の開
閉動作を示す。 第6図A、B、C,Dは角形片1の切断動作を示す。 第7図は本発明実施例の一部上面図 第8図は本発明実施例の一部側面図 第9図は本発明実施例の一部側面図 第10図は本発明実施例の一部上面図 第11図、第12図は従来例を示す。 符号の説明 l・・・・・・角形片 21・・・・・・上面 23・・・・・・下面 25・・・・・・長大 211.221,231 212・・・接点 3・・・・・・凹状摺動面 31・・・・・・上面 33・・・・・・下面 4・・・・・・組立体   5・・・・・・囲み6・・
・・・・生地    7・・・・・・内包材8・・・・
・・棒状包被生地供給手段 IO・・・・・・ハウジング 11・・・・・・駆動リ
ング101・・・・・・内面 12・・・・・・ピン    13・・・・・・ポケッ
ト14・・・・・・ロッド   15・・・・・・バー
16・・・・・・アーム 18・・・・・・カムフォロア19・・・・・・カム4
0・・・・・・主軸41・・・・・・ベース中面 32・・・・・・ 2・・・・・・凸状摺動面 22・・・・・・中面 24・・・・・・欠落部 26・・・・・・外面 接線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも二つの摺動面を有する角形片を、少な
    くとも3個、互いに摺動可能に組み立てて中央に囲みを
    形成し、該囲みを開閉して該囲みを通過する生地を包被
    切断する装置において、 前記角形片の一方の摺動面を凸状に、他方の摺動面を凹
    状に形成し、前記凸状および凹状摺動面は、それぞれ隣
    り合う角形片の凹状および凸状摺動面と摺動関係にある
    ことを特徴とする包被切断装置。
  2. (2)請求項第1項記載の装置において、前記囲みに面
    する摺動面の外側端部に欠落部を設けたことを特徴とす
    る包被切断装置。
  3. (3)請求項第1項、第2項記載の装置において、前記
    組立体が収納されるハウジングを設け、前記組立体の外
    周を形成する角形片の外面が該ハウジング内側面と摺接
    するようにしたことを特徴とする包被切断装置。
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