JPH04144783A - プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド - Google Patents
プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04144783A JPH04144783A JP26995890A JP26995890A JPH04144783A JP H04144783 A JPH04144783 A JP H04144783A JP 26995890 A JP26995890 A JP 26995890A JP 26995890 A JP26995890 A JP 26995890A JP H04144783 A JPH04144783 A JP H04144783A
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- Japan
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- ink ribbon
- thermal transfer
- transfer head
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- Pending
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱
転写ヘッドに関する。
転写ヘッドに関する。
近年熱転写プリンタにて表面の平滑度の低い粗面紙への
印字が求められている。これを実現するために、従来モ
ノクロインクの場合、ワックスタイプのインクからイン
ク自身の凝集力を高めると、共に、用紙の凹部における
インクの架橋性を高めるために、樹脂の添加を多くした
粗面紙用のインクへと転換してきた。この樹脂成分の多
いインクにて印字する場合は、インク自身とこのインク
が塗布されるインクリボン基材との接着性も良好で、イ
ンクを発熱体部で溶融して固まる前にインクリボン基材
から剥離する方が転写の効率が良くなるという性質があ
る。 この溶融から剥離までに要する距離は、インクの
成分により異なり、モノクロインクに合わせた剥離距離
を実現するために、従来、第4図に示すエツジ型熱転写
ヘッドが提案されている。なお、第3図(A)(B)は
プリンタにおける熱転写へラド2.プラテン5およびイ
ンクリボンカートリッジ20との配置関係を示している
。同図(A)は印字待機状態を示し、同図(B)は印字
状態を示している。インクリボンカートリッジ20内に
収容されいるインクリボン6.7はインクリボンガイド
20aを介して熱転写ヘッド2の発熱体素子21および
絶縁基板22と、プラテン5との間を通るように配置さ
れている0図示していないが、印字される記録媒体は、
プラテン5とインクリボン6.7との間に配置される。
印字が求められている。これを実現するために、従来モ
ノクロインクの場合、ワックスタイプのインクからイン
ク自身の凝集力を高めると、共に、用紙の凹部における
インクの架橋性を高めるために、樹脂の添加を多くした
粗面紙用のインクへと転換してきた。この樹脂成分の多
いインクにて印字する場合は、インク自身とこのインク
が塗布されるインクリボン基材との接着性も良好で、イ
ンクを発熱体部で溶融して固まる前にインクリボン基材
から剥離する方が転写の効率が良くなるという性質があ
る。 この溶融から剥離までに要する距離は、インクの
成分により異なり、モノクロインクに合わせた剥離距離
を実現するために、従来、第4図に示すエツジ型熱転写
ヘッドが提案されている。なお、第3図(A)(B)は
プリンタにおける熱転写へラド2.プラテン5およびイ
ンクリボンカートリッジ20との配置関係を示している
。同図(A)は印字待機状態を示し、同図(B)は印字
状態を示している。インクリボンカートリッジ20内に
収容されいるインクリボン6.7はインクリボンガイド
20aを介して熱転写ヘッド2の発熱体素子21および
絶縁基板22と、プラテン5との間を通るように配置さ
れている0図示していないが、印字される記録媒体は、
プラテン5とインクリボン6.7との間に配置される。
モノクロインクリボンの場合は、良好に印字可能である
が、カラーインクの場合、このモノクロインクと同様に
樹脂を添加し印字そのものの品質を確保すると色彩の質
が極度に劣化する。そのため同様の技術をカラーインク
に適用することが出来ないのが実情である0色彩の質を
確保した現状のカラーインクリボンにて印字した場合、
適正な剥離距離がモノクロインクリボンと異なることか
らモノクロインクと同じ剥離距離で剥離すると、インク
自身がインクリボン基材に戻る眉間剥離現象が発生し、
転写された印字の品質が極端に劣化するという欠点があ
る。
が、カラーインクの場合、このモノクロインクと同様に
樹脂を添加し印字そのものの品質を確保すると色彩の質
が極度に劣化する。そのため同様の技術をカラーインク
に適用することが出来ないのが実情である0色彩の質を
確保した現状のカラーインクリボンにて印字した場合、
適正な剥離距離がモノクロインクリボンと異なることか
らモノクロインクと同じ剥離距離で剥離すると、インク
自身がインクリボン基材に戻る眉間剥離現象が発生し、
転写された印字の品質が極端に劣化するという欠点があ
る。
本発明のプリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘ
ッドは、熱転写プリンタの熱転写ヘッドにおいて、前記
熱転写ヘッドを保持するヘッドサポートにより保持され
前記熱転写ヘッドのインク剥離側端面にあって予じめ前
記インクの特性に合わせた剥離距離をもって前記熱転写
ヘッドと並行に前記インクリボンをプラテン側に押し付
けるとともに前記インクリボンを収容し所定位置に配置
されたインクリボンカートリッジに設けられた押し付け
阻止用爪により前記押し付けが阻止される剥離ガイドを
有する。
ッドは、熱転写プリンタの熱転写ヘッドにおいて、前記
熱転写ヘッドを保持するヘッドサポートにより保持され
前記熱転写ヘッドのインク剥離側端面にあって予じめ前
記インクの特性に合わせた剥離距離をもって前記熱転写
ヘッドと並行に前記インクリボンをプラテン側に押し付
けるとともに前記インクリボンを収容し所定位置に配置
されたインクリボンカートリッジに設けられた押し付け
阻止用爪により前記押し付けが阻止される剥離ガイドを
有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(A)(B)(C)および第2図(A>(B)(
C)は本発明の一実施例を示す概念図であり、同図(A
)は印字待機状態、同図(B)は印字状態を示した平面
図、同IN(C)は部分的に見た側面図である。なお、
第1図はモノクロインクリボンの場合、第2図はカラー
インクリボンの場合を示している。熱転写ヘッド2は第
4図に示された従来のものと同じである。
C)は本発明の一実施例を示す概念図であり、同図(A
)は印字待機状態、同図(B)は印字状態を示した平面
図、同IN(C)は部分的に見た側面図である。なお、
第1図はモノクロインクリボンの場合、第2図はカラー
インクリボンの場合を示している。熱転写ヘッド2は第
4図に示された従来のものと同じである。
第1図によりモノクロインクリボンを用いて印字する場
合について説明する。ヘッドサポート3は熱転写へラド
2を保持するとともに、剥離ガイド4を指示軸3aによ
り回転自在であってプラテン5の方向にばね等により押
し付けの力を与えた状態で保持している。この剥離ガイ
ド4は熱転写ヘッド2のインク剥離側端面にあって予じ
めインクの特性に合わせた剥離距離を得るような大きさ
のインクリボンおよびプラテン5への接触面を有し、印
字状態で熱転写ヘッド2がインクリボン6.7.記録媒
体(図示せず)を介してプラテン5に押し付けられると
同時に、熱転写ヘッド2と並行にして同様に押し付けを
する。しかし、インクリボンカートリッジがモノクロイ
ンクリボンカートリッジ1である場合、剥離ガイド4の
押し付けはこのモノクロインクリボンカートリッジ1の
インクリボンガイド18部に配置されている押し付け°
阻止用爪1bにより阻止される。従って、剥離ガイド4
はインクリボン6から離反した状態、すなわち、従来と
同じ状態となり、樹脂成分の添加率の高いモノクロイン
クリボン6による印字を可能にする。
合について説明する。ヘッドサポート3は熱転写へラド
2を保持するとともに、剥離ガイド4を指示軸3aによ
り回転自在であってプラテン5の方向にばね等により押
し付けの力を与えた状態で保持している。この剥離ガイ
ド4は熱転写ヘッド2のインク剥離側端面にあって予じ
めインクの特性に合わせた剥離距離を得るような大きさ
のインクリボンおよびプラテン5への接触面を有し、印
字状態で熱転写ヘッド2がインクリボン6.7.記録媒
体(図示せず)を介してプラテン5に押し付けられると
同時に、熱転写ヘッド2と並行にして同様に押し付けを
する。しかし、インクリボンカートリッジがモノクロイ
ンクリボンカートリッジ1である場合、剥離ガイド4の
押し付けはこのモノクロインクリボンカートリッジ1の
インクリボンガイド18部に配置されている押し付け°
阻止用爪1bにより阻止される。従って、剥離ガイド4
はインクリボン6から離反した状態、すなわち、従来と
同じ状態となり、樹脂成分の添加率の高いモノクロイン
クリボン6による印字を可能にする。
次に、第2図によりカラーインクリボンを用いて印字す
る場合について説明する。この場合に使用されるカラー
インクリボンカートリッジ11は第1図に示されたモノ
クロインクリボンカートリッジ1とは異り、インクリボ
ンガイド1aには押し付け阻止用爪1bは付いていない
、従って、印字状態において剥離ガイド4は押し付けが
阻止されていないので熱転写ヘッド2がカラーインクリ
ボン7、記録媒体(図示せず)を介してプラテン5に押
し付けられると同時に、熱転写ヘッド2と並行にして同
様に押し付けをする。その結果、カラーインクリボン7
による印字に必要な剥離距離が確保され、カラーインク
が固ってからインクの剥離ができるので、インクとイン
クリボン基材との間での眉間剥離現象が起らず鮮明なカ
ラー印字が得られる。
る場合について説明する。この場合に使用されるカラー
インクリボンカートリッジ11は第1図に示されたモノ
クロインクリボンカートリッジ1とは異り、インクリボ
ンガイド1aには押し付け阻止用爪1bは付いていない
、従って、印字状態において剥離ガイド4は押し付けが
阻止されていないので熱転写ヘッド2がカラーインクリ
ボン7、記録媒体(図示せず)を介してプラテン5に押
し付けられると同時に、熱転写ヘッド2と並行にして同
様に押し付けをする。その結果、カラーインクリボン7
による印字に必要な剥離距離が確保され、カラーインク
が固ってからインクの剥離ができるので、インクとイン
クリボン基材との間での眉間剥離現象が起らず鮮明なカ
ラー印字が得られる。
なお、記録媒体の挿入時、カラーサーチ時は第1図(A
)、第2図(A)の状態であるので従来技術と同様、な
んら問題とならない。
)、第2図(A)の状態であるので従来技術と同様、な
んら問題とならない。
本発明によれば、カラー印字に必要な剥離距離を確保す
るとともに、モノクロ印字においても必要な剥離距離を
確保できるので、それぞれの印字において、品質の良い
鮮明な印字を実現できその効果は多大である。
るとともに、モノクロ印字においても必要な剥離距離を
確保できるので、それぞれの印字において、品質の良い
鮮明な印字を実現できその効果は多大である。
第1図(A)(B)(C)および第2図(A)(B)(
C)は本発明の一実施例を示す概念図、第3図は従来例
を示す概念図、第4図は本発明および従来技術で使用さ
れる熱転写ヘッドの一例を示す概念図である。 1.11.20・・・インクリボンカートリッジ、2・
・・熱転写ヘッド、3・・・ヘッドサポート、4・・・
剥離ガイド、5・・・プラテン、6・・・モノクロイン
クリボン、7・・・カラーインクリボン。
C)は本発明の一実施例を示す概念図、第3図は従来例
を示す概念図、第4図は本発明および従来技術で使用さ
れる熱転写ヘッドの一例を示す概念図である。 1.11.20・・・インクリボンカートリッジ、2・
・・熱転写ヘッド、3・・・ヘッドサポート、4・・・
剥離ガイド、5・・・プラテン、6・・・モノクロイン
クリボン、7・・・カラーインクリボン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱溶融性インクを塗布したインクリボンを記録媒体
を介して熱転写ヘッドによりプラテンに押し付け、記録
情報に従い選択的に前記熱転写ヘッドの発熱体を通電加
熱して前記記録媒体に記録を行う熱転写プリンタの熱転
写ヘッドにおいて、前記熱転写ヘッドを保持するヘッド
サポートにより保持され前記熱転写ヘッドのインク剥離
側端面にあって予じめ前記インクの特性に合わせた剥離
距離をもって前記熱転写ヘッドと並行に前記インクリボ
ンをプラテン側に押し付けるとともに前記インクリボン
を収容し所定位置に配置されたインクリボンカートリッ
ジに設けられた押し付け阻止用爪により前記押し付けが
阻止される剥離ガイドを有することを特徴とするプリン
タのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド。 2、前記押し付け阻止用爪を有しモノクロインクリボン
を収容してなることを特徴とする請求項1記載のインク
リボン剥離ガイド付熱転写ヘッド用インクリボンカート
リッジ。 3、前記押し付け阻止用爪が無くカラーインクリボンを
収容してなることを特徴とする請求項1記載のインクリ
ボン剥離ガイド付熱転写ヘッド用インクリボンカートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26995890A JPH04144783A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26995890A JPH04144783A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04144783A true JPH04144783A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17479589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26995890A Pending JPH04144783A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | プリンタのインクリボン剥離ガイド付熱転写ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04144783A (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP26995890A patent/JPH04144783A/ja active Pending
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