JPH0414521B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414521B2 JPH0414521B2 JP57091478A JP9147882A JPH0414521B2 JP H0414521 B2 JPH0414521 B2 JP H0414521B2 JP 57091478 A JP57091478 A JP 57091478A JP 9147882 A JP9147882 A JP 9147882A JP H0414521 B2 JPH0414521 B2 JP H0414521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- base
- direction finding
- finding
- antennas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は使用周波数帯域の異な方向探知用アン
テナを一体に組み付けて構成した方向探知用アン
テナ装置に関するものである。
テナを一体に組み付けて構成した方向探知用アン
テナ装置に関するものである。
一般に使用される方向探知用のアンテナとして
は、ループアンテナ、アドコツクアンテナ等多く
の種類があるが、アンテナの電気的特性、構造及
び価格から夫々の目的に従つて選択使用される。
通常は電気的特性の関係から長中波帯はループア
ンテナ、短波、超短波帯はホイツプアンテナ又は
ダイポールアンテナを使用するアドコツクアンテ
ナ等が使用されるが、船舶を含む移動体において
は構造及び寸法の関係から短波帯までループアン
テナを使用することが多い。然るに最近の船舶を
含む移動体では、長中波帯から超短波帯までの方
向を探知することが必要になつている。。このよ
うな場合には低い周波数帯域用と高い周波数帯域
用の2種類のアンテナが必要となる。特に方向探
知用のアンテナはその指向性によつて測定精度が
決定されるため、多くの場合移動体自身の影響を
避ける意味から、高いマストを設けその上に設置
している。従つて、アンテナの数が増すことは、
それだけ条件の良い場所を必要とするため、でき
るだけ1つのアンテナで目的を達成することが好
ましい。
は、ループアンテナ、アドコツクアンテナ等多く
の種類があるが、アンテナの電気的特性、構造及
び価格から夫々の目的に従つて選択使用される。
通常は電気的特性の関係から長中波帯はループア
ンテナ、短波、超短波帯はホイツプアンテナ又は
ダイポールアンテナを使用するアドコツクアンテ
ナ等が使用されるが、船舶を含む移動体において
は構造及び寸法の関係から短波帯までループアン
テナを使用することが多い。然るに最近の船舶を
含む移動体では、長中波帯から超短波帯までの方
向を探知することが必要になつている。。このよ
うな場合には低い周波数帯域用と高い周波数帯域
用の2種類のアンテナが必要となる。特に方向探
知用のアンテナはその指向性によつて測定精度が
決定されるため、多くの場合移動体自身の影響を
避ける意味から、高いマストを設けその上に設置
している。従つて、アンテナの数が増すことは、
それだけ条件の良い場所を必要とするため、でき
るだけ1つのアンテナで目的を達成することが好
ましい。
上記のようなループアンテナによる方向探知用
アンテナと使用周波数の異なる方向探知用アンテ
ナとを一体に組み付けて構成したものを提供する
ことが考えられるが、電気的にも機械的にも満足
し得るものにするには、どのように構成すればよ
いかという課題がある。
アンテナと使用周波数の異なる方向探知用アンテ
ナとを一体に組み付けて構成したものを提供する
ことが考えられるが、電気的にも機械的にも満足
し得るものにするには、どのように構成すればよ
いかという課題がある。
本発明は、上記のような
複数のループアンテナを平面での配置が等角度
間隔で交差するとともに下方の交差部分に基部を
設けて保持した方向探知用アンテナ、つまり、第
1アンテナと、上記のループアンテナとは異なる
使用周波数帯域の方向探知に用いる複数のアンテ
ナでなる方向探知用アンテナ、つまり、第2アン
テナとを一体にして構成した方向探知用アンテナ
において、 上記の等角度間隔を二分した各角度方向にダイ
ポールを配置するとともに、各ダイポールの張出
アームを中心に設けた基部で保持して上記の第2
アンテナを構成する第2アンテナ構成手段と、 上記の第1アンテナの基部と上記の第2アンテ
ナの基部とを一体にして構成する基部一体構成手
段と、 を設けるなどにより上記の課題を解決し得るよ
うにしたものである。
間隔で交差するとともに下方の交差部分に基部を
設けて保持した方向探知用アンテナ、つまり、第
1アンテナと、上記のループアンテナとは異なる
使用周波数帯域の方向探知に用いる複数のアンテ
ナでなる方向探知用アンテナ、つまり、第2アン
テナとを一体にして構成した方向探知用アンテナ
において、 上記の等角度間隔を二分した各角度方向にダイ
ポールを配置するとともに、各ダイポールの張出
アームを中心に設けた基部で保持して上記の第2
アンテナを構成する第2アンテナ構成手段と、 上記の第1アンテナの基部と上記の第2アンテ
ナの基部とを一体にして構成する基部一体構成手
段と、 を設けるなどにより上記の課題を解決し得るよ
うにしたものである。
以下、図によつて実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例の斜視図を示したもの
で、直交に配置したループアンテナ1の基部2の
上に4素子ダイポールによるアンテナ3の基部4
を乗せ一体化した構造の方向探知用アンテナ装置
であり、図のように、下方を支柱5によつて任意
の高さに固定し得るようにしたものである。そし
て、平面での配置は、第2図のように、4素子ダ
イポールによるアンテナの各素子、つまり、各ダ
イポールは、ループアンテナ1の夫々の中間に位
置するように配置してある。
で、直交に配置したループアンテナ1の基部2の
上に4素子ダイポールによるアンテナ3の基部4
を乗せ一体化した構造の方向探知用アンテナ装置
であり、図のように、下方を支柱5によつて任意
の高さに固定し得るようにしたものである。そし
て、平面での配置は、第2図のように、4素子ダ
イポールによるアンテナの各素子、つまり、各ダ
イポールは、ループアンテナ1の夫々の中間に位
置するように配置してある。
この構成を、具体的に説明すると、ループアン
テナによる方向探知用ののアンテナ1の各ループ
アンテナは、平面での配置が第2図のように、等
角度間隔になるように交差して配置するととも
に、第1図のように、ループアンテナ1の下方の
交差部分に基部2を設けて保持してある。
テナによる方向探知用ののアンテナ1の各ループ
アンテナは、平面での配置が第2図のように、等
角度間隔になるように交差して配置するととも
に、第1図のように、ループアンテナ1の下方の
交差部分に基部2を設けて保持してある。
また、4素子ダイポールによる方向探知用のア
ンテナ3の各ダイポールは、平面での配置が第2
図のように、ループアンテナ1が配置された上記
の等角度間隔を2分した角度方向に配置するとと
もに、各ダイポールを支えている横方向の支持
腕、つまり、張出アームを中心に設けた基部4で
保持してある。
ンテナ3の各ダイポールは、平面での配置が第2
図のように、ループアンテナ1が配置された上記
の等角度間隔を2分した角度方向に配置するとと
もに、各ダイポールを支えている横方向の支持
腕、つまり、張出アームを中心に設けた基部4で
保持してある。
そして、基部2と基部4とを一体化にしたもの
である。
である。
本発明は、次のように変形して実施することが
できる。
できる。
上記のループアンテナによる方向探知用のア
ンテナ1と4素子ダイポールによる方向探知用
ののアンテナ3とを平面での配置が第2図と同
様にしてあるものを、第3図のように、アンテ
ナ1の基部2と各ループアンテナが上方で交差
する部分との間に設けた支柱6の中間位置に、
上記のアンテナ3の基部4を配置して設ける。
ンテナ1と4素子ダイポールによる方向探知用
ののアンテナ3とを平面での配置が第2図と同
様にしてあるものを、第3図のように、アンテ
ナ1の基部2と各ループアンテナが上方で交差
する部分との間に設けた支柱6の中間位置に、
上記のアンテナ3の基部4を配置して設ける。
また、この支柱6をループアンテナの電気的
特性に影響を与えない材料、例えば、絶縁物等
にする。
特性に影響を与えない材料、例えば、絶縁物等
にする。
アンテナ1を複数のループアンテナにし、ア
ンテナ3を複数のダイポールにして、上記の実
施例と同様に、ダイポールをループアンテナに
対して平衡を保つ位置に配置する。
ンテナ3を複数のダイポールにして、上記の実
施例と同様に、ダイポールをループアンテナに
対して平衡を保つ位置に配置する。
一般に方向探知用アンテナは近接擾乱物体の存
在により方位測定に誤差を生ずるが、その誤差の
程度は擾乱物体の共振状況に大きく左右されるこ
とは周知の事実である。本発明によるアンテナの
組合せの場合は使用周波数帯が異るためその相互
影響が比較的に少ない。又、もし誤差が発生して
も第2図に示すように相互にアンテナ間に平衡を
保つ配置にしているため相互影響によつて発生す
る誤差はn倍の4分円誤差となつて現われる。こ
のように整数倍の正弦波として現われる誤差のの
補正は容易であるため殆んど問題とならないよう
にできる。
在により方位測定に誤差を生ずるが、その誤差の
程度は擾乱物体の共振状況に大きく左右されるこ
とは周知の事実である。本発明によるアンテナの
組合せの場合は使用周波数帯が異るためその相互
影響が比較的に少ない。又、もし誤差が発生して
も第2図に示すように相互にアンテナ間に平衡を
保つ配置にしているため相互影響によつて発生す
る誤差はn倍の4分円誤差となつて現われる。こ
のように整数倍の正弦波として現われる誤差のの
補正は容易であるため殆んど問題とならないよう
にできる。
さらに、本発明によれば、第1図のものでは、
基部2と基部4とが一体化され、また、第3図の
ものでは、基部4支柱6で保持されているため
に、機械的にも耐振強度があり、容積が1つの方
向探知用アンテナと同じ程度の小型に形成できる
ので、近接擾乱物体の少ない高所を選んで装備す
ることができ、その結果、誤差の少ない方向探知
を行うことができるなどの特長がある。
基部2と基部4とが一体化され、また、第3図の
ものでは、基部4支柱6で保持されているため
に、機械的にも耐振強度があり、容積が1つの方
向探知用アンテナと同じ程度の小型に形成できる
ので、近接擾乱物体の少ない高所を選んで装備す
ることができ、その結果、誤差の少ない方向探知
を行うことができるなどの特長がある。
図面は実施例を示し、第1図、第3図は斜視図
で第2図は平面図である。 1…ループアンテナによる方向探知用アンテ
ナ、2…基部、3…ダイポールによる方向探知用
アンテナ、4…基部、5…支柱、6…支柱。
で第2図は平面図である。 1…ループアンテナによる方向探知用アンテ
ナ、2…基部、3…ダイポールによる方向探知用
アンテナ、4…基部、5…支柱、6…支柱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のループアンテナを平面での配置が等角
度間隔で交差するとともに下方の交差部分に基部
を設けて保持した方向探知用アンテナ(以下、第
1アンテナという)と、前記ループアンテナとは
異なる使用周波数帯域の方向探知に用いる複数の
アンテナでなる方向探知用アンテナ(以下、第2
アンテナという)とを一体にして構成した方向探
知用アンテナであつて、 a 前記等角度間隔を二分した各角度方向にダイ
ポールを配置するとともに、各前記ダイポール
の張出アームを中心に設けた基部で保持して前
記第2アンテナを構成する第2アンテナ構成手
段と、 b 前記第1アンテナの基部と前記第2アンテナ
の基部とを一体にして構成する基部一体構成手
段と を具備することを特徴とする方向探知用アンテ
ナ装置。 2 複数のループアンテナを平面での配置が等角
度間隔で交差するとともに下方の交差部分に基部
を設けて保持した方向探知用アンテナ(以下、第
1アンテナという)と、前記ループアンテナとは
異なる使用周波数帯域の方向探知に用いる複数の
アンテナでなる方向探知用アンテナ(以下、第2
アンテナという)とを一体にして構成した方向探
知用アンテナであつて、 a 前記等角度間隔を二分した各角度方向にダイ
ポールを配置するとともに、各前記ダイポール
の張出アームを中心に設けた基部で保持して前
記第2アンテナを構成する第2アンテナ構成手
段と、 b 前記第2アンテナの基部を、前記第1アンテ
ナの基部と前記第1アンテナの上方の交差部分
との間に設けた支柱の中間位置に配置して支持
する基部支持支柱手段と を具備することを特徴とする方向探知用アンテナ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091478A JPS58209204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 方向探知用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091478A JPS58209204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 方向探知用アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209204A JPS58209204A (ja) | 1983-12-06 |
| JPH0414521B2 true JPH0414521B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=14027504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091478A Granted JPS58209204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 方向探知用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209204A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109964B2 (ja) * | 1987-02-28 | 1995-11-22 | 株式会社光電製作所 | 方向探知用アンテナ装置 |
| FR2779235B1 (fr) * | 1998-05-26 | 2002-11-29 | Applic Rech Electronique | Systeme d'antennes de radiogoniometrie |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118732Y2 (ja) * | 1972-07-01 | 1976-05-18 | ||
| JPS4980134U (ja) * | 1972-10-30 | 1974-07-11 | ||
| JPS5552375Y2 (ja) * | 1976-02-09 | 1980-12-05 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091478A patent/JPS58209204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58209204A (ja) | 1983-12-06 |
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