JPH04145363A - パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 - Google Patents
パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法Info
- Publication number
- JPH04145363A JPH04145363A JP27000390A JP27000390A JPH04145363A JP H04145363 A JPH04145363 A JP H04145363A JP 27000390 A JP27000390 A JP 27000390A JP 27000390 A JP27000390 A JP 27000390A JP H04145363 A JPH04145363 A JP H04145363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- sample
- hot water
- analysis
- paraformaldehyde
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、パラホルムアルデヒド及びホルマリンの純度
(ホルムアルデヒド分)、温水溶解性。
(ホルムアルデヒド分)、温水溶解性。
pH2遊離酸(ぎ酸)などの分析項目を、改良された試
料サンプリング用のカップを用いて自動分析機器のロボ
ット操作により行うことを特徴とする自動分析方法に関
する。
料サンプリング用のカップを用いて自動分析機器のロボ
ット操作により行うことを特徴とする自動分析方法に関
する。
[従来の技術]
まず、本発明か係わる分析項目についてJISの内容及
び従来実際に行われていた分析方法を説明する。
び従来実際に行われていた分析方法を説明する。
A 純度(ホルムアルデヒドカニ%)
JIS K1502−1969の
1、試薬
a、亜硫酸ナトリウム溶液
亜硫酸ナトリウム126gを水に溶かして1000■文
とする。
とする。
b、ロゾール酸溶液
c、 IN塩酸
2、操作
三角フラスコ200+sjLに亜硫酸ナトリウム溶液2
5■文をとり、指示薬としてロゾール酸溶液を1〜3滴
加え、これをIN塩酸で中和し、液の色が無色に変わっ
たとき、これに正確に重さをはかった約1gの試料を加
えてINa!酸で滴定し、液の色が再び無色になった点
を終点とする0次の式によってホルムアルデヒドの含量
(%) Faを算出する。
5■文をとり、指示薬としてロゾール酸溶液を1〜3滴
加え、これをIN塩酸で中和し、液の色が無色に変わっ
たとき、これに正確に重さをはかった約1gの試料を加
えてINa!酸で滴定し、液の色が再び無色になった点
を終点とする0次の式によってホルムアルデヒドの含量
(%) Faを算出する。
ここにH:IN塩酸使用量(難1)
F : IN塩酸のファクター
0.03003:18411文に対応するホルムアルデ
ヒドの量(g) S:試料(g) の (ホルマ1ン 1、試薬 a、N#1融溶融 溶−()ICL)約87重文を純水に溶解後、純水にて
1文とする。
ヒドの量(g) S:試料(g) の (ホルマ1ン 1、試薬 a、N#1融溶融 溶−()ICL)約87重文を純水に溶解後、純水にて
1文とする。
炭酸ナトリウム(無水Ngにて力価を標定する。
b、亜硫酸ナトリウム溶液(20w/v%)亜硫酸ナト
リウム(無水)25gを純水100m1に溶解する。
リウム(無水)25gを純水100m1に溶解する。
C,ロゾール酸指示薬(0,2w/v%)ロゾール酸指
示薬0.2gをエチルアルコール(95w/vl) 5
0mMに溶解後、純水て100(141とする。
示薬0.2gをエチルアルコール(95w/vl) 5
0mMに溶解後、純水て100(141とする。
2、操作
a、共栓三角フラスコ (200亀交)に亜硫酸ナトリ
ウム溶液(20w/v$)を25mM入れる。
ウム溶液(20w/v$)を25mM入れる。
b、ロゾール酸指示薬(0,2w/v%) 3〜4滴加
え。
え。
N塩酸溶液て中和する。
C9この共栓三角フラスコ(200tjL )を精秤し
、試料(37%ホルマリン、又は、42%ホルマリン)
1gをコマゴメビベット(1mJL)にて入れ、再び精
秤する。
、試料(37%ホルマリン、又は、42%ホルマリン)
1gをコマゴメビベット(1mJL)にて入れ、再び精
秤する。
d、これをN塩酸溶液にて滴定し、無色となった点を終
点とし、 、LISで規定する計算式によりホルムアル
デヒドの含量mを計算する。
点とし、 、LISで規定する計算式によりホルムアル
デヒドの含量mを計算する。
の 法(パラホルムアルデヒド)
1、試薬
a、 N塩酸溶液
塩酸(HCL)約87tJLを純水にて溶解後、純水に
て1文とする。
て1文とする。
炭酸ナトリウム(無水Hgにて力価を標定する。
b、 N水酸化ナトリウム溶液
水酸化ナトリウム(Na0fl) 40gを純水にて溶
解し、冷却後、純水にて11とする。
解し、冷却後、純水にて11とする。
C6亜硫酸ナトリウム溶液(20w/vり亜硫酸ナトリ
ウム(無水)25gを純水100sJlに溶解する。
ウム(無水)25gを純水100sJlに溶解する。
d、ロゾール酸指示薬(0,2w/v$)ロゾール酸0
.2gをエチルアルコール(95w/ν2)SOaJl
に溶解後、純水にて100+slとする。
.2gをエチルアルコール(95w/ν2)SOaJl
に溶解後、純水にて100+slとする。
2、操作
a、秤量瓶に、純水を約30−1入れ精秤する。
b、これに試料(8ozパラホルムアルデヒド20g、
又は、92%パラホルムアルデヒド10g)を加えて。
又は、92%パラホルムアルデヒド10g)を加えて。
再び精秤する。
C,メスフラスコ(SOOmJl )に純水にて洗い移
し、N水酸化ナトリウム溶液101文を加え標線まて純
水を入れスターラーにて溶解(60分)する。
し、N水酸化ナトリウム溶液101文を加え標線まて純
水を入れスターラーにて溶解(60分)する。
d、三角フラスコ(200膳1)に亜硫酸ナトリウム溶
液(20w/vりを30g文人れ、ロゾール酸指示薬(
0,2w/v%) 3〜4滴加える。
液(20w/vりを30g文人れ、ロゾール酸指示薬(
0,2w/v%) 3〜4滴加える。
e、これに操作Cで得られた試料25鳳文を加え、Na
l#溶液にて滴定する。
l#溶液にて滴定する。
f、上記C−6まで同一操作にて空試験を行う。
80次の式により純度(ホルムアルデヒド分:豐2)を
計算する。
計算する。
A : N411m溶液の滴定量(層重)B:N水酸化
ナトリウム溶液の空試験(能文)F:N塩酸溶液の力価 W:試料(g) 0.03003:N塩酸溶液11!Lに対応するホルム
アルデヒド量(g) B 温水溶解性 虹LΩ】1 規定なし の パラホルムアルデヒド) 試料が80℃の温水(25%濃度)で濁度50度程度ま
で溶解するまでの所要時間(分)を測定し、温水溶解性
とするもので、操作は次のように行われている。
ナトリウム溶液の空試験(能文)F:N塩酸溶液の力価 W:試料(g) 0.03003:N塩酸溶液11!Lに対応するホルム
アルデヒド量(g) B 温水溶解性 虹LΩ】1 規定なし の パラホルムアルデヒド) 試料が80℃の温水(25%濃度)で濁度50度程度ま
で溶解するまでの所要時間(分)を測定し、温水溶解性
とするもので、操作は次のように行われている。
a、蒸留水901文をメスシリンダー(100■i)に
て硬質広口瓶(2SO+*i )にとり、回転子を入れ
る。
て硬質広口瓶(2SO+*i )にとり、回転子を入れ
る。
b、ヒーターにて90℃に昇温する。
C0試料を上皿天秤にて30g秤量する。
d、約90℃に昇温した広口瓶(250m文)に試料を
投入し、ストップウォッチを押す。
投入し、ストップウォッチを押す。
C9一定攪拌のもとに温度を80°Cに調整する。
f、完全に溶解するまでの時間を目視により測定する。
実際には、5号活字が250m1の硬質広口瓶及び溶解
液を通して明瞭に判読できる点を終点として分単位で表
示する。
液を通して明瞭に判読できる点を終点として分単位で表
示する。
(注)温水溶解性測定後の液を常温まで冷却後。
pH及び遊離酸の測定に利用することが許容されている
。
。
Cp)I
旧盈Jと1誌
規定なし
来の 法(ホルマリン)
純水にて電極をよく洗浄し、柔らかい紙にて軽く水分を
除く、グリフインビーカー(100mJl)に試料を入
れ、あらかじめ標準緩衝液を用いて調整したpH計にて
pHを測定する。
除く、グリフインビーカー(100mJl)に試料を入
れ、あらかじめ標準緩衝液を用いて調整したpH計にて
pHを測定する。
な8、中性ホルマリンについては、試料の温度を20℃
に調整してp)lを測定している。
に調整してp)lを測定している。
の 法(パラホルムアルデヒド)
硬質広口瓶(250mJ1 )に純水90厘文を入れ、
90℃に昇温しでおく、これに試料30gを入れ、80
〜90℃で溶解する。溶解後、冷却してpH計によりp
i(を測定する。
90℃に昇温しでおく、これに試料30gを入れ、80
〜90℃で溶解する。溶解後、冷却してpH計によりp
i(を測定する。
なお、温水溶解性試験の残液を水道水により約25°C
に冷却し、これをpH計によりpHを測定することも行
われていた。
に冷却し、これをpH計によりpHを測定することも行
われていた。
D 遊離酸
JIS K1502−1969の 法
1、試薬
a、 N/So水酸化ナトリウム溶液
N/10水酸化ナトリウム溶液200 m、flに炭酸
を含まない水を加えて正確に1000tJLとする。
を含まない水を加えて正確に1000tJLとする。
b、メチルレッド溶液
2、操作
試料20膳文を水50■文中に入れ、指示薬としてメチ
ルレッド溶液を1〜3滴加え、N150水酸化ナトリウ
ム溶液で滴定し、液の色が黄色に変わったときを終点と
する。
ルレッド溶液を1〜3滴加え、N150水酸化ナトリウ
ム溶液で滴定し、液の色が黄色に変わったときを終点と
する。
次の式によって遊離酸(g/100mjL ) Afを
算出する。
算出する。
N : N150水酸化ナトリウム溶液使用量(aIL
)F : N/!Ml水酸化ナトリウム溶液のファクタ
ー0.00092:N15G水酸化ナトリウム溶液1烏
見に対応するぎ酸の量(g) S:試料(■立) の (ホルマリン 1、試薬 a、 N/So水酸化ナトリウム溶液 N/10水酸化ナトリウム溶液200mMをメスフラス
コ(1fL)に入れ、標線まで純水を加える。
)F : N/!Ml水酸化ナトリウム溶液のファクタ
ー0.00092:N15G水酸化ナトリウム溶液1烏
見に対応するぎ酸の量(g) S:試料(■立) の (ホルマリン 1、試薬 a、 N/So水酸化ナトリウム溶液 N/10水酸化ナトリウム溶液200mMをメスフラス
コ(1fL)に入れ、標線まで純水を加える。
スルファミン酸にて力値を標定する。
b、メチルレッド指示薬(0,2w/vX)メチルレッ
ド0.2gをエチルアルコール(9gw/v%)90■
見に溶解後、純水にて100■交とする。
ド0.2gをエチルアルコール(9gw/v%)90■
見に溶解後、純水にて100■交とする。
2、操作
a6純水50■文をコニカルビーカー(300■交)に
入れ、メチルレッド指示薬(0,2w/v$) 2〜3
滴加え、 N150水酸化ナトリウム溶液で中和する。
入れ、メチルレッド指示薬(0,2w/v$) 2〜3
滴加え、 N150水酸化ナトリウム溶液で中和する。
b、これに、試料501文を加え、 N150水酸化ナ
トリウム溶液で中和滴定する。
トリウム溶液で中和滴定する。
なお、赤色より黄色に変色するまで、赤橙色より黄色に
変色する点を終点とする。
変色する点を終点とする。
C1次の式で遊離・酸(ぎ酸HCOOH)の量A(wり
を算出する。
を算出する。
N : N150水酸化ナトリウム溶液の滴定量(−文
)F : N150水酸化ナトリウム溶液の力価W:試
料(膳R) S:比重(Is/4℃) 0.00092:N150水酸化ナトリウム溶液11に
対置するぎ酸の量(g) 従 の 法(パラホルムアルデヒド 1、試薬 ネルマリン測定の場合と同一 2、操作 a、試料20gを秤量する。
)F : N150水酸化ナトリウム溶液の力価W:試
料(膳R) S:比重(Is/4℃) 0.00092:N150水酸化ナトリウム溶液11に
対置するぎ酸の量(g) 従 の 法(パラホルムアルデヒド 1、試薬 ネルマリン測定の場合と同一 2、操作 a、試料20gを秤量する。
b、コニカルビーカー(300膳fi)に純水150鳳
文壱とり、試料を入れる。
文壱とり、試料を入れる。
C0これをヒーターにて80〜90℃に加熱して溶序す
る。
る。
d、冷却後、メチルレッド指示薬(0,2w/v%)
2〜3滴加え、N150水酸化ナトリウム溶液にて滴定
する。なお、赤橙色より黄色に変色する点を終点とする
。
2〜3滴加え、N150水酸化ナトリウム溶液にて滴定
する。なお、赤橙色より黄色に変色する点を終点とする
。
C1次の式で遊離rIk(ぎ酸)1(:00)1)の量
A(1%)を算出する。
A(1%)を算出する。
A(、、)=N x F x O,0QO92X□。。
N : N150水酸化ナトリウム溶液の滴定量(履1
L)F : N150水酸化ナトリウム溶液の力価W:
試料(g) 0.00092二N150水酸化ナトリウム溶液11文
に対応するぎ酸の量(g) [発明が解決しようとする課題] 上記したパラホルムアルデヒド及びホルマリンの分析は
手操作により行われるので、非常に煩雑であるから分析
に長時間を要するたけでなく、測定判断が分析作業者の
目視1足によるため分析要員による個人誤差が生しやす
い難点があり、また分析に際しての悪臭の発生や、手荒
れ、目視作業のための目の疲れなどがあり、作業環境な
いし作業条件の改善がW請されていた。
L)F : N150水酸化ナトリウム溶液の力価W:
試料(g) 0.00092二N150水酸化ナトリウム溶液11文
に対応するぎ酸の量(g) [発明が解決しようとする課題] 上記したパラホルムアルデヒド及びホルマリンの分析は
手操作により行われるので、非常に煩雑であるから分析
に長時間を要するたけでなく、測定判断が分析作業者の
目視1足によるため分析要員による個人誤差が生しやす
い難点があり、また分析に際しての悪臭の発生や、手荒
れ、目視作業のための目の疲れなどがあり、作業環境な
いし作業条件の改善がW請されていた。
本発明者らは上記に鑑み、自動分析機器をロボット操作
により行わしめる分析の自動化を鋭意研究してきたが、
試料を手作業により秤量して試料サンプリング用のカッ
プに投入して、スタート位置に準備しておく際に、試料
の誤認が生じる恐れがあることが判明した。
により行わしめる分析の自動化を鋭意研究してきたが、
試料を手作業により秤量して試料サンプリング用のカッ
プに投入して、スタート位置に準備しておく際に、試料
の誤認が生じる恐れがあることが判明した。
即ち、従来の方法では、試料を分取して分析用のカップ
に投入してから機器にセ・ン卜するまで分析作業者の手
操作により行われるので何らの問題も生じなかったが、
自動分析ではロボットハンドが代役を務めることになる
ので、試料の秤量とスタートセットまでを手作業で行う
ことになるが。
に投入してから機器にセ・ン卜するまで分析作業者の手
操作により行われるので何らの問題も生じなかったが、
自動分析ではロボットハンドが代役を務めることになる
ので、試料の秤量とスタートセットまでを手作業で行う
ことになるが。
分析項目により試料の量が異り、誤認に気付かぬまま自
動分析が行われると、著しく信頼性を欠く分析データと
なり1分析作業のやりなおしが必要て非常に効率が低下
することになる。
動分析が行われると、著しく信頼性を欠く分析データと
なり1分析作業のやりなおしが必要て非常に効率が低下
することになる。
また2分析しようとする試料のロット番号などのホスト
コンピュータへの入力をバーコードを用いて行う際に、
容量を具にするカップごとにバーコード貼着用の蓋°を
用意することは不経済でもある。
コンピュータへの入力をバーコードを用いて行う際に、
容量を具にするカップごとにバーコード貼着用の蓋°を
用意することは不経済でもある。
本発明の方法は上記に鑑みて研究されたものてあり、従
って、本発明は、自動分析の準備として手作業で行われ
る試料のサンプリング用カップへの投入、スタート位置
へのセットが確実に行えるよう改良された方法を明らか
にすることを目的とするものである。
って、本発明は、自動分析の準備として手作業で行われ
る試料のサンプリング用カップへの投入、スタート位置
へのセットが確実に行えるよう改良された方法を明らか
にすることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成する、本発明のパラホルムアルデヒド及
びホルマリンの自動分析方法は、パラホルムアルデヒド
及びホルマリンについて、純度(ホルムアルデヒドカニ
%)、温水溶解性、pH、遊離酸の内、少なくとも2項
目をロボット操作による自動分析機器により行う自動分
析において、バーコードの貼着部を有する蓋と共通の開
0部直径を有し、胴体部の直径を異にする少なくとも1
対の試料サンプリング用のカップを用いて行うことを特
徴とする。
びホルマリンの自動分析方法は、パラホルムアルデヒド
及びホルマリンについて、純度(ホルムアルデヒドカニ
%)、温水溶解性、pH、遊離酸の内、少なくとも2項
目をロボット操作による自動分析機器により行う自動分
析において、バーコードの貼着部を有する蓋と共通の開
0部直径を有し、胴体部の直径を異にする少なくとも1
対の試料サンプリング用のカップを用いて行うことを特
徴とする。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
A:温水溶解性の分析
次に、上記のターンテーブル装置を利用して行うパラホ
ルムアルデヒドの温水溶解性の自動分析の手順を説明す
る。
ルムアルデヒドの温水溶解性の自動分析の手順を説明す
る。
なお1分析に利用される機器に関しては後述する。
Aカップ10に手操作て秤量(試料の量は、納入先の規
格により差かあるか、一般用では30gである)した試
料(80%パラホルムアルデヒド、又は92%パラホル
ムアルデヒド)と回転子を投入し、Aターンテーブル3
0にセットする。
格により差かあるか、一般用では30gである)した試
料(80%パラホルムアルデヒド、又は92%パラホル
ムアルデヒド)と回転子を投入し、Aターンテーブル3
0にセットする。
同一の試料で純度(ホルムアルデヒド分:%)の分析を
必要とする場合には、同様の手操作でLogを秤量し、
重量既知のBカップに投入しておく。
必要とする場合には、同様の手操作でLogを秤量し、
重量既知のBカップに投入しておく。
なお、Aカップ10及びBカップ14・15の蓋12部
分には1図示しないバーコード発行機により試料毎に発
行されたバーコード11か貼り付けられている。バーコ
ード11゛による情報は、試料のロット番号、納入先な
どを゛含んている。
分には1図示しないバーコード発行機により試料毎に発
行されたバーコード11か貼り付けられている。バーコ
ード11゛による情報は、試料のロット番号、納入先な
どを゛含んている。
以上の準備が完了すると、自動分析の開始となる。
スタートボタンのONによって自動分析が始動されると
、まず、ホストコンピュータよりバーコード読み込み命
令か出され、所定の位置にセットされているAカップ1
1のバーコードがAターンテーブル30の側方に配置さ
れているバーコードリーダ35により読み取られる。な
お、バーコード11の読み込みエラーが連続2回の場合
には、測定終了と判断される。バーコード11か読み込
まれると、Aターンテーブル30か所定量たけ回動され
1分析しようとする試料か投入されているAカップ10
は。
、まず、ホストコンピュータよりバーコード読み込み命
令か出され、所定の位置にセットされているAカップ1
1のバーコードがAターンテーブル30の側方に配置さ
れているバーコードリーダ35により読み取られる。な
お、バーコード11の読み込みエラーが連続2回の場合
には、測定終了と判断される。バーコード11か読み込
まれると、Aターンテーブル30か所定量たけ回動され
1分析しようとする試料か投入されているAカップ10
は。
ロボット20の電動ハント22の好ましい操作範囲に移
動される。なお、へカップ10は、バーコード読み込み
位置でそのままロボット20に取り込まれるように設定
されていてもよい。
動される。なお、へカップ10は、バーコード読み込み
位置でそのままロボット20に取り込まれるように設定
されていてもよい。
上記のAターンテーブル30の回動に平行して。
読み込んだバーコードの判断が行われる。この判断は、
読み込んたバーコード11が分析を必要とするものであ
るのか否か、又は、バーコード11の有無てあってよく
、分析不要、又は、バーコード無しと判断された場合に
は、自動分析はスタートに復帰され、分析必要バーコー
ド、又は、バーコード有りと判断された場合には、当該
バーコードで指定された試料の分析項目及びその規格値
か、ホストコンピュータにパソコンを用いて入力されて
いるファイルから読み込まれ、まず、温水溶解性の分析
か要求されているか否かが判断され、不要な場合には、
次工程の純度分析の必要・不要が判断される。
読み込んたバーコード11が分析を必要とするものであ
るのか否か、又は、バーコード11の有無てあってよく
、分析不要、又は、バーコード無しと判断された場合に
は、自動分析はスタートに復帰され、分析必要バーコー
ド、又は、バーコード有りと判断された場合には、当該
バーコードで指定された試料の分析項目及びその規格値
か、ホストコンピュータにパソコンを用いて入力されて
いるファイルから読み込まれ、まず、温水溶解性の分析
か要求されているか否かが判断され、不要な場合には、
次工程の純度分析の必要・不要が判断される。
温水溶解性の分析か必要と判断されると図示しないロボ
ットコントローラーからの命令に従ってロボット20が
操作され、Aカップ10の蓋12か取り外されて蓋置場
38に移動され1次いでAカップIOは、温水分注器4
0の所定位置に移設される。なお温水分注器40の具体
的構成については後述する。
ットコントローラーからの命令に従ってロボット20が
操作され、Aカップ10の蓋12か取り外されて蓋置場
38に移動され1次いでAカップIOは、温水分注器4
0の所定位置に移設される。なお温水分注器40の具体
的構成については後述する。
Aカップ10の移設が完了すると、温水分注器40のマ
イクロフィーダーポンプ46が作動されて85℃の温水
90g立が漏・斗47を介してAカップ10に投入され
て1次いで、ロボット20により温水溶解性試験器50
に移設される。なお、温水溶解性の分析では、規格が8
0°Cで溶解の場合と、95°Cで溶解の場合とがあり
、温水溶解性試験器50では、Aカップ10のセット位
置を別々に用意しているが、これらの詳細な構成につい
ては後述する。
イクロフィーダーポンプ46が作動されて85℃の温水
90g立が漏・斗47を介してAカップ10に投入され
て1次いで、ロボット20により温水溶解性試験器50
に移設される。なお、温水溶解性の分析では、規格が8
0°Cで溶解の場合と、95°Cで溶解の場合とがあり
、温水溶解性試験器50では、Aカップ10のセット位
置を別々に用意しているが、これらの詳細な構成につい
ては後述する。
Aカップ10の温水溶解性試験器50に対するセットか
完了すると、ロボットZθによりコンデンサー54か運
ばれてAカップ10の上端に取り付けられると、温水溶
解性試験のスタート命令が出され、以後の温水溶解性試
験は、別途に用意されているシーケンサ−によってコン
トロールされ、ロボットは次工程の純度分析のために解
放される。
完了すると、ロボットZθによりコンデンサー54か運
ばれてAカップ10の上端に取り付けられると、温水溶
解性試験のスタート命令が出され、以後の温水溶解性試
験は、別途に用意されているシーケンサ−によってコン
トロールされ、ロボットは次工程の純度分析のために解
放される。
温水溶解性試験かスタートされると、ヒーター52がO
Nされ、所定の温度に昇温され、温度センサー51によ
り、ヒーター52のON・OFFが制御されて所定の温
度に維持される。同時に、スターテ−53が駆動され、
回転子の回転によりAカップ10中の温水及び試料の攪
拌が開始され、更に光センサーによる検知並びにタイム
カウントが開始される。
Nされ、所定の温度に昇温され、温度センサー51によ
り、ヒーター52のON・OFFが制御されて所定の温
度に維持される。同時に、スターテ−53が駆動され、
回転子の回転によりAカップ10中の温水及び試料の攪
拌が開始され、更に光センサーによる検知並びにタイム
カウントが開始される。
光センサーによりAカップlO中の試料が所定の濁度ま
で溶解されたことが検知されると、タイムカウントが停
止され、温水溶解性試験のためのシーケンスプログラム
は終了となり、メインプログラムによる制御に復帰する
。
で溶解されたことが検知されると、タイムカウントが停
止され、温水溶解性試験のためのシーケンスプログラム
は終了となり、メインプログラムによる制御に復帰する
。
次に、本発明に用いるカップについて説明する。
温水溶解性試験並びにpH1遊離酸分析に用いるAカッ
プlOを第3図に示す、また、純度分析に用いるBカッ
プ14及びCカップ18を第4図及び第5図に示す。
プlOを第3図に示す、また、純度分析に用いるBカッ
プ14及びCカップ18を第4図及び第5図に示す。
第3図に示すように、Aカップ10の本体は、例えば外
径60m5の円筒形で、割れにくくするために普通のト
ールビーカーよりも0.5sm厚くして肉厚2.5■鵬
とし、容量を200njLに設定しである。
径60m5の円筒形で、割れにくくするために普通のト
ールビーカーよりも0.5sm厚くして肉厚2.5■鵬
とし、容量を200njLに設定しである。
また、カップ本体の側面には、バーコード11を貼り付
ける蓋12の位置決めのための凸部13か形成されてお
り、ターンテーブルなどにセットする際に有効なように
底部の周縁にはテーパーが設けられている。
ける蓋12の位置決めのための凸部13か形成されてお
り、ターンテーブルなどにセットする際に有効なように
底部の周縁にはテーパーが設けられている。
Bカップ14では、試料の溶解のために250鳳文の容
量が必要なため、胴体部分の外径を70−鳳とし、バー
コード11のための蓋12を取り付けるので目部分の外
径を60mmとした。
量が必要なため、胴体部分の外径を70−鳳とし、バー
コード11のための蓋12を取り付けるので目部分の外
径を60mmとした。
Cカップ18は第5図に示すように構成されており、C
カップ置場19に用意されている。
カップ置場19に用意されている。
第6図は、カップの移動などを行うロボット2゜を示す
ものてあり、図示しないが、ロボット2oには、パソコ
ン、ドライブユニットティーチングボックスなどが装備
されており、レール21に沿って全体か平行移動でき、
ウェスト(Jl軸)、ショルダ(J2軸)、エルボ(J
3軸)、リストピッチ(J4軸)、リストロール(JS
軸)、電動ハント22から成る運動系が用意されている
。
ものてあり、図示しないが、ロボット2oには、パソコ
ン、ドライブユニットティーチングボックスなどが装備
されており、レール21に沿って全体か平行移動でき、
ウェスト(Jl軸)、ショルダ(J2軸)、エルボ(J
3軸)、リストピッチ(J4軸)、リストロール(JS
軸)、電動ハント22から成る運動系が用意されている
。
電動ハンド22は、第6図に示すように、温水溶解性試
験器にAカップ10をセットする際に、グリップ固定部
23が邪魔にならないように、グリップ固定部23より
も下方でカップを把持てきるように改良されている゛。
験器にAカップ10をセットする際に、グリップ固定部
23が邪魔にならないように、グリップ固定部23より
も下方でカップを把持てきるように改良されている゛。
次に、第2図、第7図に従ってターンテーブル装置を説
明する。
明する。
図面において符号30は、Aターンテーブルを示すもの
で自動分析のスタート位置に配置される。
で自動分析のスタート位置に配置される。
その上面板には位置決めのための凹部31を有する内径
63■lの円孔32(開口)と内径73謹鳳の円孔33
(開口)とが交互に連続的に用意されており、円孔32
にはAカップ10か、円孔33にはBカップ14がセッ
トされそれぞれのカップの凸部13とターンテーブル側
の凹部31とを合致させてセットするたけで、蓋12の
バーコード11がバーコードリーダー35に正しく向い
合うように構成されている。
63■lの円孔32(開口)と内径73謹鳳の円孔33
(開口)とが交互に連続的に用意されており、円孔32
にはAカップ10か、円孔33にはBカップ14がセッ
トされそれぞれのカップの凸部13とターンテーブル側
の凹部31とを合致させてセットするたけで、蓋12の
バーコード11がバーコードリーダー35に正しく向い
合うように構成されている。
このAターンテーブル30は図示しないコントローラー
の規制を受けてロボットハントが取り込むべきカップが
常に定位置になるよう定量ずつ回動されるものである。
の規制を受けてロボットハントが取り込むべきカップが
常に定位置になるよう定量ずつ回動されるものである。
また、Aカップ10とBカップ14ないし15とを分析
作業者が誤認しないように、上面板には直径を具にする
開口(円孔32.33)が用意されている。
作業者が誤認しないように、上面板には直径を具にする
開口(円孔32.33)が用意されている。
図示の実施例に8°いては、内径63−厘の円孔32(
開口)と内径73鳳■の円孔33(開口)とが交互にな
るよう配置されているが、必ずしも交互でなくともよく
、例えば、それぞれを一方の側に集めて内径63謹■の
円孔32(開口)グループと内径73鳳聰の円孔33(
開口)グループにしてもよい。
開口)と内径73鳳■の円孔33(開口)とが交互にな
るよう配置されているが、必ずしも交互でなくともよく
、例えば、それぞれを一方の側に集めて内径63謹■の
円孔32(開口)グループと内径73鳳聰の円孔33(
開口)グループにしてもよい。
上記の如き円孔32・33が形成されている上面板の下
側には、セットしたカップの底部を支持する下面板か配
置されており、上面板と共に回転するよう構成されてい
る。
側には、セットしたカップの底部を支持する下面板か配
置されており、上面板と共に回転するよう構成されてい
る。
第8図は、温水分注器40の要部を断面図で示すもので
あって、好ましくは断熱構造の温水ボット41の底部に
はヒーター42が取り付けられており、液量センサー4
3によってコントロールされる電磁弁44の開閉操作に
よって水道蛇口に接続された給水管から給水され、温度
センサー45によってコントロールされた一定温度の温
水がマイクロフィーダーポンプ46の作動に従って一定
量ずつ取り出され、漏斗47を介してAカップ10に投
入できるように構成されている。
あって、好ましくは断熱構造の温水ボット41の底部に
はヒーター42が取り付けられており、液量センサー4
3によってコントロールされる電磁弁44の開閉操作に
よって水道蛇口に接続された給水管から給水され、温度
センサー45によってコントロールされた一定温度の温
水がマイクロフィーダーポンプ46の作動に従って一定
量ずつ取り出され、漏斗47を介してAカップ10に投
入できるように構成されている。
第9図は、温水゛溶解性試験器50の概略断面図であり
、80°C温水用と95°C温水用のものが対になって
いる。6槽には温水が貯留されており、温水温度は温度
センサー51により検出され電熱ヒーター52のON・
OFFにより昇温かコントロールされる。
、80°C温水用と95°C温水用のものが対になって
いる。6槽には温水が貯留されており、温水温度は温度
センサー51により検出され電熱ヒーター52のON・
OFFにより昇温かコントロールされる。
スターテ−53の上方にセットされたAカップ10の上
面にはコンデンサー54が載置される。このコンデンサ
ー54は、下端に配置されている、例えば塩化ビニール
製の底部材55を介してAカップlOの上端に載置でき
るようになっており、上部のガラス部分の内側には冷水
が貯留され、Aカップ1oの内側から蒸発した成分か凝
縮管56で凝縮されAカップ10に戻されるように構成
されている。
面にはコンデンサー54が載置される。このコンデンサ
ー54は、下端に配置されている、例えば塩化ビニール
製の底部材55を介してAカップlOの上端に載置でき
るようになっており、上部のガラス部分の内側には冷水
が貯留され、Aカップ1oの内側から蒸発した成分か凝
縮管56で凝縮されAカップ10に戻されるように構成
されている。
57は発光素子、58は受光素子であり、矢将に示す通
路で透過する光の強さにより、Aカップ10中の試料の
溶解度が濁度として検出される。
路で透過する光の強さにより、Aカップ10中の試料の
溶解度が濁度として検出される。
なお、スターテ−53の作動により回転子59が回転し
、Aカップ10中の溶液の水面は破線で示すように渦の
中心に向って変形するので、光センサーの光路がこの部
分を通過しないよう、下部或いは側部に光路を設定・す
るのが好ましい、また、光センサーは、コンデンサー5
4から吊り下げるように構成することも可能である。
、Aカップ10中の溶液の水面は破線で示すように渦の
中心に向って変形するので、光センサーの光路がこの部
分を通過しないよう、下部或いは側部に光路を設定・す
るのが好ましい、また、光センサーは、コンデンサー5
4から吊り下げるように構成することも可能である。
B:純度分析
次に、パラホルムアルデヒド及びホルマリンの純度の分
析手順を説明する。
析手順を説明する。
まず、回転子が投入されたBカップ14が精秤される。
分析しようとする試料は、ロット別に手操作により粗秤
(パラホルムアルデヒド: 1Gg、ホルマリン:20
g)され、それぞれBカップ14及びBカップ15に投
入されAターンテーブル30にセットされる。精秤され
たBカップ14(回転子を含む)の重量はホストコンピ
ュータに入力される。
(パラホルムアルデヒド: 1Gg、ホルマリン:20
g)され、それぞれBカップ14及びBカップ15に投
入されAターンテーブル30にセットされる。精秤され
たBカップ14(回転子を含む)の重量はホストコンピ
ュータに入力される。
また、この秤量作業に先立ら、図示しないバーコード発
行機で試料毎にバーコード11が発行されて、Bカップ
14ないしBカップ15の蓋12への貼着が行われてい
る。自動分析がスタートになると。
行機で試料毎にバーコード11が発行されて、Bカップ
14ないしBカップ15の蓋12への貼着が行われてい
る。自動分析がスタートになると。
まず、バーコードリーダー35によるバーコード11の
読み取りが行われる。バーコード11の読み取りエラー
が2回連続゛すると全測定が終了扱いとなりバーコード
11のチエツクが要請される。
読み取りが行われる。バーコード11の読み取りエラー
が2回連続゛すると全測定が終了扱いとなりバーコード
11のチエツクが要請される。
バーコード11の読み取りが完了するとAターンテーブ
ル30が所定の量だけ回転され、同時に所定のバーコー
ド11の有無が判断され、バーコード無しの場合には、
スタートに復帰され、バーコード有りの場合には、ファ
イルより当該試料に対して行うべき分析項目、規格値の
読み取りが行われる。
ル30が所定の量だけ回転され、同時に所定のバーコー
ド11の有無が判断され、バーコード無しの場合には、
スタートに復帰され、バーコード有りの場合には、ファ
イルより当該試料に対して行うべき分析項目、規格値の
読み取りが行われる。
次いで、温水溶解性試験の要不要が判断され、要の場合
には、この試験のためのメインプログラムか優先して実
行され、温水溶解性試験器50のシーケンスのためのサ
ブプログラムに引き渡されるとスタートに復帰する。
には、この試験のためのメインプログラムか優先して実
行され、温水溶解性試験器50のシーケンスのためのサ
ブプログラムに引き渡されるとスタートに復帰する。
温水溶解性試験の不要が判断されると、引き続いて、純
度分析の要不要が判断され、要の場合には、ロボットが
作動されて該当のBカップ14ないしBカップ15の蓋
12が取り外され蓋置き場38に移動される0次いで、
Bカップ14ないしBカップ15が天秤61の上に移設
されて秤量され待機状態に維持される。
度分析の要不要が判断され、要の場合には、ロボットが
作動されて該当のBカップ14ないしBカップ15の蓋
12が取り外され蓋置き場38に移動される0次いで、
Bカップ14ないしBカップ15が天秤61の上に移設
されて秤量され待機状態に維持される。
ロボット20により分注器70の位置に移動され、次に
、10z亜硫酸ナトリウムが分注され、パラホルムアル
デヒドの純度分析用に1121が、ホルマリンの純度分
析用に1171か、Bカップ14ないしBカップ15に
投入され、引き続いて等量の純水の分注及び投入が行わ
れ、天秤60の上に移設され秤量されることにより分注
量チエツクが行われる。
、10z亜硫酸ナトリウムが分注され、パラホルムアル
デヒドの純度分析用に1121が、ホルマリンの純度分
析用に1171か、Bカップ14ないしBカップ15に
投入され、引き続いて等量の純水の分注及び投入が行わ
れ、天秤60の上に移設され秤量されることにより分注
量チエツクが行われる。
チエツクの完了と共にBカップ14ないしBカップ15
はスターテ−80に移設され、Bカップ14のパラホル
ムアルデヒドの場合には7分間、Bカップ15のホルマ
リンの場合には1分間の混合が行われる。この間に、C
カップ18が天秤に移設されて秤量され上記の混合完了
まで待機状態に維持されでおり、混合の完了と共に1分
注器70のロボット操作によりBカップ14ないしBカ
ップ15から試料が分取されCカップ18に投入され、
再び秤量することによる分取量のチエツクが行われる。
はスターテ−80に移設され、Bカップ14のパラホル
ムアルデヒドの場合には7分間、Bカップ15のホルマ
リンの場合には1分間の混合が行われる。この間に、C
カップ18が天秤に移設されて秤量され上記の混合完了
まで待機状態に維持されでおり、混合の完了と共に1分
注器70のロボット操作によりBカップ14ないしBカ
ップ15から試料が分取されCカップ18に投入され、
再び秤量することによる分取量のチエツクが行われる。
分取する試料の量は、8ozパラホルムアルデヒド=
17g 、 92% パラホルムアルデヒド−15g
。
17g 、 92% パラホルムアルデヒド−15g
。
371 * Jtzv !J :/ = 18g 、
42%ホルvリンx16gである。
42%ホルvリンx16gである。
次いで、分注器70により10%亜硫酸ナトリウム50
1及び純水50m1がCカップ18に投入され、Cカッ
プ18は自動滴定装置90(例えば平沼社製CO滅Tl
τE−101/商標)のBターンテーブル91に移殺さ
れ、自動滴定のサブプログラムかスタートとなり、Bカ
ップ14ないしBカップ15及びその蓋12はロボット
操作により回収されて検査終了カップ置き場92に移動
される8 自動滴定のサブプログラムが開始されると、Bターンテ
ーブル91が回動され、Cカップ18は所定の位置まで
移動され、自動滴定装置90のアームが回動され、0、
zzロゾール酸0.11及びN塩酸溶液を滴下させるた
めの管、並びに、pH測定用のセンサーが下降されてC
カップ18の試料中への浸漬か行われる。
1及び純水50m1がCカップ18に投入され、Cカッ
プ18は自動滴定装置90(例えば平沼社製CO滅Tl
τE−101/商標)のBターンテーブル91に移殺さ
れ、自動滴定のサブプログラムかスタートとなり、Bカ
ップ14ないしBカップ15及びその蓋12はロボット
操作により回収されて検査終了カップ置き場92に移動
される8 自動滴定のサブプログラムが開始されると、Bターンテ
ーブル91が回動され、Cカップ18は所定の位置まで
移動され、自動滴定装置90のアームが回動され、0、
zzロゾール酸0.11及びN塩酸溶液を滴下させるた
めの管、並びに、pH測定用のセンサーが下降されてC
カップ18の試料中への浸漬か行われる。
センサーにより検出された測定データは解析され、その
p)l値から当該試料中のホルムアルデヒド分が純度(
%)として検出される。
p)l値から当該試料中のホルムアルデヒド分が純度(
%)として検出される。
純度の測定が完了すると、ホストコンピュータへのデー
タの取り込みが行われ、同時にCカップ18は回収され
て検査終了カップ置き場92に移動され、純度分析の完
了となる。
タの取り込みが行われ、同時にCカップ18は回収され
て検査終了カップ置き場92に移動され、純度分析の完
了となる。
C: pM遊離酸の分析
次に、パラホルムアルデヒド及びホルマリンのph・遊
離酸の測定の手順を説明する。
離酸の測定の手順を説明する。
パラホルムアルデヒドについて温水溶解性試験を行った
試料の場合には、この試験の残液をp)l及び遊離酸測
定に用い、試料かホルマリンの場合には温水溶解性試験
は行わないのて、Aカップ1oに手操作で精秤した37
%ないし42%ホルマリン100■lを投入してAター
ンテーブル30に用意しておいたものを用いてpH・遊
離酸測定を行うやなお、この場合、Aカップ10の蓋1
2には図示しないバーコード発行機により試料毎に発行
したバーコード11が貼着されており既に、バーコード
リーダー35によりバーコード11の読み取りか行われ
ている。
試料の場合には、この試験の残液をp)l及び遊離酸測
定に用い、試料かホルマリンの場合には温水溶解性試験
は行わないのて、Aカップ1oに手操作で精秤した37
%ないし42%ホルマリン100■lを投入してAター
ンテーブル30に用意しておいたものを用いてpH・遊
離酸測定を行うやなお、この場合、Aカップ10の蓋1
2には図示しないバーコード発行機により試料毎に発行
したバーコード11が貼着されており既に、バーコード
リーダー35によりバーコード11の読み取りか行われ
ている。
p)I測定のスタートが指令されると、温水溶解性試験
器50にAカップ10がセットされているか否かが判断
され、Noの場合には、Aターンテーブル30にセット
されているAカップ10の内からpH測定を行うべき試
料(ホルマリン)の入ったものが選定され、ロボット2
0による蓋取り操作の後に自動滴定装置90のBターン
テーブル91に移設される。
器50にAカップ10がセットされているか否かが判断
され、Noの場合には、Aターンテーブル30にセット
されているAカップ10の内からpH測定を行うべき試
料(ホルマリン)の入ったものが選定され、ロボット2
0による蓋取り操作の後に自動滴定装置90のBターン
テーブル91に移設される。
温水溶解性試験器50にAカップ10がセットされてい
るか否かがYESと判断されると、次いで、温水溶解性
試験の終了が判断され、 YESの場合には、温水溶解
性試験のデータの取り込みが行われて、セットされてい
たAカップ10はロボット操作によりカップクーラー9
3に移設されて冷却され、一定の温度1例えば25℃〜
30°Cになると自動滴定装置90のBターンテーブル
91に移設される。
るか否かがYESと判断されると、次いで、温水溶解性
試験の終了が判断され、 YESの場合には、温水溶解
性試験のデータの取り込みが行われて、セットされてい
たAカップ10はロボット操作によりカップクーラー9
3に移設されて冷却され、一定の温度1例えば25℃〜
30°Cになると自動滴定装置90のBターンテーブル
91に移設される。
次いで、 pH測定の要不要が判断され、NOの場合に
は、遊離酸測定の手順に移行し、YESの場合には、B
ターンテーブル91が回転されてAカップlOが所定の
位置まで移動される0次いで、自動滴定装置90(例え
ば、平沼社製COMτITE−101/商標)のアーム
が回動さ°れ、pH測定用のセンサーが下降されて試料
中に浸漬されてpH値が測定される。
は、遊離酸測定の手順に移行し、YESの場合には、B
ターンテーブル91が回転されてAカップlOが所定の
位置まで移動される0次いで、自動滴定装置90(例え
ば、平沼社製COMτITE−101/商標)のアーム
が回動さ°れ、pH測定用のセンサーが下降されて試料
中に浸漬されてpH値が測定される。
pH値の測定が完了し、そのデータがホストコンピュー
タに取り込み完了となると、遊離酸測定の要不要が判断
され、Noの場合には1分析操作終了プログラムに移行
し、YESの場合には、引き続いてpH測定に用いた自
動滴定装置90によりN/5ONaO1(溶液で滴定し
、遊離酸(ぎ#)か測定される。
タに取り込み完了となると、遊離酸測定の要不要が判断
され、Noの場合には1分析操作終了プログラムに移行
し、YESの場合には、引き続いてpH測定に用いた自
動滴定装置90によりN/5ONaO1(溶液で滴定し
、遊離酸(ぎ#)か測定される。
遊離酸測定か終了し、そのデータのホストコンピュータ
への取り込みが完了すると、Aカップ1゜及びその蓋1
2の回収、検査終了カップ置き場92への移設か行われ
る。
への取り込みが完了すると、Aカップ1゜及びその蓋1
2の回収、検査終了カップ置き場92への移設か行われ
る。
次いで、温水溶解性試験器におけるAカップlOの宥無
、温水溶解性試験の終了か判断され、YESの場合には
、再び、pH測定プログラムに復帰し、Noの場合には
、温水溶解性試験に復帰するか、又は、自動分析のスタ
ート位置に復帰する。
、温水溶解性試験の終了か判断され、YESの場合には
、再び、pH測定プログラムに復帰し、Noの場合には
、温水溶解性試験に復帰するか、又は、自動分析のスタ
ート位置に復帰する。
[発明の効果]
以上のように、本発明の方法によれば1分析作業者によ
る試料のスタート位置への配置作業では、カップの配置
の誤認が有効に防止され、更に、ロボットハンドによる
試料の取り込みも確実に行うことかできるものであり、
パラホルムアルデヒド及びホルマリンの分析をロボット
操作による自動装置で行うことを可能にするものであり
。
る試料のスタート位置への配置作業では、カップの配置
の誤認が有効に防止され、更に、ロボットハンドによる
試料の取り込みも確実に行うことかできるものであり、
パラホルムアルデヒド及びホルマリンの分析をロボット
操作による自動装置で行うことを可能にするものであり
。
頭記した課題が解決される。
第1図はフローチャート、第2図は機器のレイアウト図
、第3図はAカップの斜視図、第4図はBカップの斜視
図、第5図はCカップの斜視図。 第6図はロボットの概略図、第7図はAターンテーブル
の斜視図、第8図は温水分注器の要部断面図、第9図は
温水溶解性試験器の概略断面図である。 図中において、各符号は下記を指示する。 10:Aカップ 11:バーコート 12:蓋 13:凸部 14:Bカップ 15:Bカップ 18:Cカップ 19、Cカップ置き場 20:ロボット 21:レール 22:電動ハント 23: 30: 31: 32: 35゜ 38: 40: 42= 43゜ 44: 45: 46: 47: 50= 51: 52: 53: 54ニ ゲリップ固定部 Aターンテーブル 凹部 円孔(Aカップ用) 円孔(Bカップ用) バーコードリーダー 蓋の置き場 温水分注器 温水ポット ヒーター 液量センサー 電磁弁 温度センサー マイクロフィーダーポンプ 漏斗 温水溶解性試験器 温度センサー ヒーター スターラー コンデンサー 55、底部材 56:凝縮管 57=発光素子 58:受光素子 60、天秤 6に天N 70:分注器 80:スターラー 90:自動滴定装置 91:Bターンテ〒プル 92:検査終了カップ置き場
、第3図はAカップの斜視図、第4図はBカップの斜視
図、第5図はCカップの斜視図。 第6図はロボットの概略図、第7図はAターンテーブル
の斜視図、第8図は温水分注器の要部断面図、第9図は
温水溶解性試験器の概略断面図である。 図中において、各符号は下記を指示する。 10:Aカップ 11:バーコート 12:蓋 13:凸部 14:Bカップ 15:Bカップ 18:Cカップ 19、Cカップ置き場 20:ロボット 21:レール 22:電動ハント 23: 30: 31: 32: 35゜ 38: 40: 42= 43゜ 44: 45: 46: 47: 50= 51: 52: 53: 54ニ ゲリップ固定部 Aターンテーブル 凹部 円孔(Aカップ用) 円孔(Bカップ用) バーコードリーダー 蓋の置き場 温水分注器 温水ポット ヒーター 液量センサー 電磁弁 温度センサー マイクロフィーダーポンプ 漏斗 温水溶解性試験器 温度センサー ヒーター スターラー コンデンサー 55、底部材 56:凝縮管 57=発光素子 58:受光素子 60、天秤 6に天N 70:分注器 80:スターラー 90:自動滴定装置 91:Bターンテ〒プル 92:検査終了カップ置き場
Claims (1)
- パラホルムアルデヒド及びホルマリンについて、純度(
ホルムアルデヒド分:%)、温水溶解性、pH、遊離酸
の内、少なくとも2項目をロボット操作による自動分析
機器により行う自動分析において、バーコードの貼着部
を有する蓋と共通の開口部直径を有し、胴体部の直径を
異にする少なくとも1対の試料サンプリング用のカップ
を用いて行うことを特徴とするパラホルムアルデヒド及
びホルマリンの自動分析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27000390A JPH04145363A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27000390A JPH04145363A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145363A true JPH04145363A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17480203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27000390A Pending JPH04145363A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04145363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2020261656A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27000390A patent/JPH04145363A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2020261656A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ||
| WO2020261656A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8475399B2 (en) | Methods and systems for measuring and verifying additives for use in a dialysis machine | |
| JP4434357B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JP6653375B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| CN101126762B (zh) | 试样分析仪 | |
| CN103792376A (zh) | 样本分析装置 | |
| EP1760471B1 (en) | Automatic analyzer | |
| JP2010502961A (ja) | 臨床サンプル容器のための同定システム | |
| Narang et al. | Preanalytical errors in hematology laboratory-an avoidable incompetence | |
| Sutton | A Systematic Handbook of Volumetric Analysis... | |
| CN104949930A (zh) | 样本分析装置及样本分析方法 | |
| JPH04145363A (ja) | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 | |
| CN2485657Y (zh) | 污水氨氮自动检测仪 | |
| CN222290168U (zh) | 一种智能化标准样品考核发放装置 | |
| JPH04145369A (ja) | ターンテーブル装置 | |
| JPH08987Y2 (ja) | 化学分析に用いるコンデンサー | |
| CN117545989A (zh) | 分析准备用比色皿架单元 | |
| JPH04136764A (ja) | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析方法 | |
| CN211043350U (zh) | 一种水质在线监测仪器的全自动检定/校准装置 | |
| CN106198851A (zh) | 全自动滴定式化验机及其全自动滴定方法 | |
| JPH04145365A (ja) | パラホルムアルデヒドの自動分析に用いる温水溶解性試験器 | |
| JPH04145364A (ja) | パラホルムアルデヒド及びホルマリンの自動分析法 | |
| JPH01214764A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| CN204314227U (zh) | 男性生育力快速检测装置 | |
| JPH04136759A (ja) | パラホルムアルデヒドの純度分析方法 | |
| CN107703120A (zh) | 一种测定渗锌剂中铝含量的方法 |