JPH0414536Y2 - - Google Patents

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JPH0414536Y2
JPH0414536Y2 JP1987019269U JP1926987U JPH0414536Y2 JP H0414536 Y2 JPH0414536 Y2 JP H0414536Y2 JP 1987019269 U JP1987019269 U JP 1987019269U JP 1926987 U JP1926987 U JP 1926987U JP H0414536 Y2 JPH0414536 Y2 JP H0414536Y2
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JP
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hot water
water supply
supply pipe
pipe
connection port
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、台所に設置された湯沸器の
給湯管先端に、1つの水流として出湯するストレ
ート出湯状態とシヤワー流として出湯するシワヤ
ー出湯状態とに切替操作自在な出湯具を取付ける
場合等に採用される構造で、詳しくは、給湯管の
先端部に、その外周面より径方向に突出する凸部
を備えた抜止部を設け、出湯具の接続口部を、そ
れに設けた抜止部を前記給湯管側の抜止部よりも
給湯管基端側に位置させる状態で、前記給湯管の
先端部の外周面に外嵌させるとともに、前記給湯
管側の抜止部に前記接続口部側の抜止部を押付け
て前記接続口部を前記給湯管の先端部に抜止め状
態に固定する押付手段を設けてある出湯具取付構
造に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の出湯具取付構造、例えば、前記
給湯管の先端に前記の出湯具を取付けるための構
造においては、第3図に示すように、前記の押付
手段が、前記出湯具2のうち、前記接続口部2A
に本体2Bを螺合装着し、この本体2Bの接続口
部2Aへの螺合装着に伴つて前記給湯管1の先端
部に外嵌接続しつつ給湯管1側の抜止部兼用の止
水パツキン4aに当接する受入管部3′を連設し、
もつて、受入管部3′が止水パツキン4aに当接
した状態での本体2Bの接続口部2Aへの螺合装
着により、接続口部2Aを給湯管1の先端側に引
寄せ移動させて、その接続口部2A側の抜止め部
4bを止水パツキン4aに押付けるように構成さ
れていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前記の従来構造によるときは、接続口
部側の抜止部を給湯管側の止水パツキンに押付け
固定するだけのために本体に受入管部を余分に設
ける必要があり、しかも、本体の接続口部への螺
合装着が完了した時点において丁度、接続口部側
の抜止部が止水パツキンに止水面および固定面で
適度な圧力で押付けられるように、受入管部の長
さ、止水パツキンの給湯管先端からの距離、本体
の接続口部への螺合量を関連付け精度良く設計、
製作する必要がある。その結果、出湯具を給湯管
に固定するための構成が構造複雑なものとなり、
かつ、高価になるといつた欠点があつた。
本考案の目的は、上記の従来欠点を合理的に解
消する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による出湯具取付構造の特徴構成は、前
記給湯管に伸長方向に弾性付勢された樹脂製の筒
状カバーを套嵌させるとともに、前記押付手段
を、前記筒状カバーをその長手方向で収縮させた
状態で、且つ、前記給湯管の基端部に設けたスト
ツパー部と前記接続口部との間に配置する状態で
設けて構成した点にあり、その作用・効果は次の
通りである。
〔作用〕
給湯管に収縮状態で套嵌された樹脂製の筒状カ
バーの弾性伸長力により、出湯具を給湯管先端側
に向かつて付勢し、これにより出湯具の接続口部
側の抜止部を給湯管側の抜止部に押付けて抜止め
状態に固定する。同時に、上記筒状カバーの弾性
伸長力により、筒状カバーの一端が出湯具側に密
着保持されると共に、他端が給湯管の基端部側の
ストツパー部に密着保持されることになるため
に、筒状カバーにより給湯管を全長に亘つて隙間
なく覆うことができ、かつ、この筒状カバーは、
形状、色を自由に選定し易く、かつ、断熱性に勝
れた樹脂製であるため、給湯部の体裁を良くでき
ることはもちろん、給湯管を出湯位置の変更のた
めに操作する際、手で給湯管に直接触れる必要が
なく、また、洗い物等において手や腕が給湯管に
不測に触れることがない。
〔考案の効果〕
従つて、本考案は、出湯具の給湯管先端への固
定を構造簡単、かつ、安価な構成をもつて行え、
しかも、それと同時に、給湯部の意匠感の向上と
火傷防止とを図り得る出湯具取付構造を提供でき
るようになつた。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を示す。
第2図に示すように、流し台A脇の壁面に取付
けられた湯沸器の給湯部構造は、第1図に示すよ
うに、湯沸器本体Bに給湯管1を接続連結し、こ
の給湯管1の先端に、1本の水流として出湯する
ストレート出湯状態とシヤワー流として出湯する
シヤワー出湯状態とに切替操作自在な出湯具2を
装着し、かつ、前記給湯管1に合成樹脂製の筒状
カバー3を套嵌して構成されている。
前記給湯管1は、湯沸器本体Bにおける下向き
出湯管bの下端部に上下向き軸芯周りに揺動自在
にストツパー部としての袋ナツト1aを介して接
続連結される金属製のL字形の固定管部1Aと、
この固定管部1Aの先端に接続連結したフレキシ
ブル管部1Bとからなる。前記フレキシブル管部
1Bは、金属帯を螺旋状に巻回して構成されたも
のである。
前記出湯具2は、前記フレキシブル管部1Bの
先端への接続口部2Aとこれに螺合装着する本体
2Bとからなる。この出湯具2のフレキシブル管
部1Bの先端部への取付構造は、前記フレキシブ
ル管部1Bの先端部に、前記接続口部2Aを、そ
れに設けた抜止部4bを前記フレキシブル管部1
B側の抜止部4aよりも給湯管基端側に位置させ
る状態で、前記フレキシブル管部1Bの先端部の
外周面に外嵌させるとともに前記フレキシブル管
部1B側の抜止部4aに前記接続口部2A側の抜
止部4bを押付けて接続口部2Aをフレキシブル
管部1Bの先端部に固定する押付手段を設けて構
成されている。
前記接続口部2A側の抜止部4bは、接続口部
2Aのフレキシブル管挿通内の孔周縁部をもつて
形成されている。
前記フレキシブル管部1B側の抜止部4aは、
前記フレキシブル管部1Bの先端近くに形成の周
溝1bに、前記接続口部2Aの抜止部4bに管先
端側から当接するように、前記フレキシブル管部
1Bの先端部の外周面より径方向に突出する凸部
を備えた状態で係合装着した止水パツキンをもつ
て形成されている。
前記押付手段は、前記給湯管1に、伸張方向に
弾性付勢された合成樹脂製の筒状カバー3を、そ
れの先端側で前記接続口部2Aをフレキシブル管
部1Bの先端側に向かつて押圧するように套嵌し
て形成されている。
前記筒状カバー3は、弾性に抗して伸縮ならび
に屈曲自在な蛇腹管であつて、弾性に抗して収縮
した状態でその基端を前記給湯管取付け用の袋ナ
ツト1aに、先端を接続口部2Aにそれぞれ当接
させるように給湯管1に套嵌され、それ自身の弾
性で接続口部2Aを押圧し、かつ、その伸縮なら
びに屈曲でフレキシブル管部1Bの屈曲に追従す
るものである。
上記の実施例構成によれば、筒状カバー3によ
つて接続口部2Aをフレキシブル管部1B側の抜
止部4a、つまり、止水パツキンに押付け固定す
るため、本体2B側に、押付け固定用の構造が不
要である。しかも、筒状カバー3にて給湯管1が
被覆されているため、給湯管1を揺動操作した
り、フレキシブル管部1Bを屈曲操作して出湯具
2の位置を変更する際、あるいは、洗い物の際、
給湯管1に手腕が触れることがないため、高温給
湯の場合であつても、火傷の心配がない。しか
も、筒状カバー3が合成樹脂製であるため、形状
や色彩面での意匠性を向上し易い。その上、例え
ば、給湯管1における固定管部1Aとフレキシブ
ル管部1Bとの接続連結部に経年に伴つて亀裂が
生じること等によつて、給湯管1に漏水が生じた
ときであつても筒状カバー3により、その漏水を
受け止めて出湯具2側に流下案内することができ
るため、漏水を流し台Aに排出できる。
〔別実施例〕
以下、本考案の別実施例を示す。
上記実施例では、筒状カバー3の全体を蛇腹管
から形成して、筒状カバー3を伸張方向に弾性付
勢するようにしたが、筒状カバー3の一部を蛇腹
管として、筒状カバー3を伸張方向に弾性付勢す
るようにしても良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の実施例を示し、第1
図は要部の断面図、第2図は斜視図であり、第3
図は従来例を示す要部の断面図である。 1……給湯管、1a……ストツパー部、2……
出湯具、2A……接続口部、4a,4b……抜止
部、3……筒状カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給湯管1の先端部に、その外周面より径方向に
    突出する凸部を備えた抜止部4aを設け、出湯具
    2の接続口部2Aを、それに設けた抜止部4bを
    前記給湯管1側の抜止部4aよりも給湯管基端側
    に位置させる状態で、前記給湯管1の先端部の外
    周面に外嵌させるとともに、前記給湯管1側の抜
    止部4aに前記接続口部2A側の抜止部4bを押
    付けて前記接続口部2Aを前記給湯管1の先端部
    に抜止め状態に固定する押付手段を設けてある出
    湯具取付構造であつて、前記給湯管1に伸長方向
    に弾性付勢された樹脂製の筒状カバー3を套嵌さ
    せるとともに、前記押付手段を、前記筒状カバー
    3をその長手方向で収縮させた状態で、且つ、前
    記給湯管1の基端部に設けたストツパー部1aと
    前記接続口部2Aとの間に配置する状態で設けて
    構成した出湯具取付構造。
JP1987019269U 1987-02-12 1987-02-12 Expired JPH0414536Y2 (ja)

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JP1987019269U JPH0414536Y2 (ja) 1987-02-12 1987-02-12

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JP1987019269U JPH0414536Y2 (ja) 1987-02-12 1987-02-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63126469U JPS63126469U (ja) 1988-08-18
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54159861U (ja) * 1978-04-28 1979-11-08
JPS572541U (ja) * 1980-06-05 1982-01-07

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JPS63126469U (ja) 1988-08-18

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