JPH0414560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414560Y2 JPH0414560Y2 JP7606385U JP7606385U JPH0414560Y2 JP H0414560 Y2 JPH0414560 Y2 JP H0414560Y2 JP 7606385 U JP7606385 U JP 7606385U JP 7606385 U JP7606385 U JP 7606385U JP H0414560 Y2 JPH0414560 Y2 JP H0414560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- watertight
- cushioning
- mounting piece
- mounting
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、漏水受部の両側の設けられている取
付片の長手方向対向側縁部分に、内側先端部分が
内方に傾斜するクツシヨン性水密材を取付けるこ
とにより、該取付片を、不陸のあるコンクリート
内壁面に順応して十分な水密を確保して取付ける
ことを可能とし、漏水受部に受けた漏水を取付片
から漏洩させることなく確実に導水して排水させ
る、ずい道・地下道等の漏水部に取付けられる漏
水受樋(以下漏水受樋という)に関する。
付片の長手方向対向側縁部分に、内側先端部分が
内方に傾斜するクツシヨン性水密材を取付けるこ
とにより、該取付片を、不陸のあるコンクリート
内壁面に順応して十分な水密を確保して取付ける
ことを可能とし、漏水受部に受けた漏水を取付片
から漏洩させることなく確実に導水して排水させ
る、ずい道・地下道等の漏水部に取付けられる漏
水受樋(以下漏水受樋という)に関する。
(従来技術及びその問題点)
例えばずい道・地下道等のコンクリート施工目
地部分、あるいはコンクリート内壁面に生じたひ
び割れ部分等の漏水部から生ずる漏水を導水処理
する一方法としては、漏水受部の両側に取付片を
設けた漏水受樋を用い、該漏水受樋の漏水受部が
漏水部を覆うよう両取付片をコンクリート内壁面
に取付ける工法がある。このような工法を採用す
るばあいには、両取付片をコンクリート内壁面に
水密を確保して取付けることが必要である。そこ
で従来工法にあつては、例えば第7図に示すごと
く、取付片aとコンクリート内壁面bとの間に平
板状のクツシヨン性水密材cを介在させていた
が、該クツシヨン性水密材cがコンクリート内壁
面bに対して面接触の状態となるため、クツシヨ
ン性水密材cが不陸な内壁面に十分密着しないこ
とが往々にしてあり、取付片部分における水密は
必ずしも満足できるものではなかつた。
地部分、あるいはコンクリート内壁面に生じたひ
び割れ部分等の漏水部から生ずる漏水を導水処理
する一方法としては、漏水受部の両側に取付片を
設けた漏水受樋を用い、該漏水受樋の漏水受部が
漏水部を覆うよう両取付片をコンクリート内壁面
に取付ける工法がある。このような工法を採用す
るばあいには、両取付片をコンクリート内壁面に
水密を確保して取付けることが必要である。そこ
で従来工法にあつては、例えば第7図に示すごと
く、取付片aとコンクリート内壁面bとの間に平
板状のクツシヨン性水密材cを介在させていた
が、該クツシヨン性水密材cがコンクリート内壁
面bに対して面接触の状態となるため、クツシヨ
ン性水密材cが不陸な内壁面に十分密着しないこ
とが往々にしてあり、取付片部分における水密は
必ずしも満足できるものではなかつた。
本考案は従来のかかる問題点に鑑みてなされた
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の漏水受樋1は、漏水受部2の両側に取
付片3,3を設け、該取付片3の取付面側には、
その長手方向対向側縁部分にクツシヨン性水密材
5,5を突設し、該対向するクツシヨン性水密材
5,5の各内側先端部分は、基端側の端縁17が
先端側の端縁19よりも内方に位置する傾斜面部
20,20とされていることを特徴とする。
付片3,3を設け、該取付片3の取付面側には、
その長手方向対向側縁部分にクツシヨン性水密材
5,5を突設し、該対向するクツシヨン性水密材
5,5の各内側先端部分は、基端側の端縁17が
先端側の端縁19よりも内方に位置する傾斜面部
20,20とされていることを特徴とする。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1〜3図において本考案の漏水受樋1は、樋
状をなす漏水受部2の両側に取付片3,3を設
け、該取付片3の取付面側には、その長手方向対
向側縁部分にクツシヨン性水密材5,5を取付け
てなる。該取付片3は、第3図に拡大して示すご
とく、漏水受部2の端縁において側方へ向け突出
する基板6の両側縁及び長手中央部分両側に外保
持片7,8,内保持片9,10を突設し、外保持
片7と内保持片9とにより、又外保持片8と内保
持片10とにより、クツシヨン性水密材5の基端
部分11を嵌装するための嵌込溝部12,12が
形成されている。なお本実施例においては、対向
する内保持片9,10間にパツキン材13が嵌装
されており、又内、外保持片9,10,7,8の
先端には、クツシヨン性水密材5あるいはパツキ
ン材13に食い込んで該クツシヨン性水密材5あ
るいはパツキン材13を挟持する特記15,1
5、15,15、15,15が、夫々対向するご
とく設けられている。なおクツシヨン性水密材
5,パツキン材13は、ともに、スポンジ状の合
成ゴム製弾性体等のクツシヨン性を有する水密素
材を用いてなり、該パツキン材13は、第1図に
示すごとく、取付片3の中央部分を挿通するアン
カーボルト16の挿通孔部分の水密を保持せしめ
る。該クツシヨン性水密材5,5の内側先端部分
は、ともに、その基端側の端縁17が先端側の端
縁19よりも内方に位置する傾斜面部20,20
として形成されており、本実施例においては、特
に、該傾斜面部20,20に、クツシヨン性水密
材5よりも更に軟らかい素材を用いてなるクツシ
ヨン性補助水密材21,21が貼着されている。
状をなす漏水受部2の両側に取付片3,3を設
け、該取付片3の取付面側には、その長手方向対
向側縁部分にクツシヨン性水密材5,5を取付け
てなる。該取付片3は、第3図に拡大して示すご
とく、漏水受部2の端縁において側方へ向け突出
する基板6の両側縁及び長手中央部分両側に外保
持片7,8,内保持片9,10を突設し、外保持
片7と内保持片9とにより、又外保持片8と内保
持片10とにより、クツシヨン性水密材5の基端
部分11を嵌装するための嵌込溝部12,12が
形成されている。なお本実施例においては、対向
する内保持片9,10間にパツキン材13が嵌装
されており、又内、外保持片9,10,7,8の
先端には、クツシヨン性水密材5あるいはパツキ
ン材13に食い込んで該クツシヨン性水密材5あ
るいはパツキン材13を挟持する特記15,1
5、15,15、15,15が、夫々対向するご
とく設けられている。なおクツシヨン性水密材
5,パツキン材13は、ともに、スポンジ状の合
成ゴム製弾性体等のクツシヨン性を有する水密素
材を用いてなり、該パツキン材13は、第1図に
示すごとく、取付片3の中央部分を挿通するアン
カーボルト16の挿通孔部分の水密を保持せしめ
る。該クツシヨン性水密材5,5の内側先端部分
は、ともに、その基端側の端縁17が先端側の端
縁19よりも内方に位置する傾斜面部20,20
として形成されており、本実施例においては、特
に、該傾斜面部20,20に、クツシヨン性水密
材5よりも更に軟らかい素材を用いてなるクツシ
ヨン性補助水密材21,21が貼着されている。
然して、第1図に示すごとく、本考案の漏水受
樋1を、その漏水受部2が漏水部23を覆うよう
にコンクリート内壁面25に当てがい、取付片3
の中央部分において前記パツキン材13を貫通す
るごとく設けたボルト挿通孔を挿通するアンカー
ボルト16にナツト24を螺合させて締付ける
と、クツシヨン性水密材5,5は内壁面25,2
5に向けて押圧される。クツシヨン性水密材5,
5がこのような押圧力を受けると、該クツシヨン
性水密材5,5は、その内側先端部分が前記のご
とく内方に傾斜していることから、第2図(ナツ
ト24による締付部以外の部位が示されている)
に示すごとく、先端部分が外方に湾曲し、傾斜面
部20の先端側部分において内壁面25と接触し
た状態となる。しかも該クツシヨン性水密材5の
有する弾性作用によつて、該湾曲の程度が内壁面
25の不陸の程度に順応して任意に変化するた
め、接触面部27の幅は一定したものとはならな
いのであるが、該湾曲の程度によらず、内壁面2
5に対するクツシヨン性水密材5の接触状態は、
前記した従来の面接触状態に比べれば、その接触
面部27の幅が相当小さく、線接触あるいはそれ
に近い状態(以下線接触状態と総称する)にある
といえる。そしてこのような線接触状態におい
て、取付片3に作用する押圧力が内壁面25との
接触部分に集中して作用することとなるため、前
記ナツト24を締付けることによつて取付片3に
作用する押圧力は、ナツト24による締付部分の
近傍部位のみならず、クツシヨン性水密材5と内
壁面25との接触部分にその全長に亘つて略均一
に分布して作用することとなり、該接触部分の密
着は非常に優れたものとなる。なお本実施例にお
いては、クツシヨン性水密材5にクツシヨン性補
助水密材21が貼着されているため、該補助水密
材21が、クツシヨン性水密材5の先端部分が湾
曲した際に生ずる傾斜面部20と内壁面25との
間に充填せしめられ、その結果、前記押圧力がさ
らに均一化するように分布し、取付片3の取付部
分における一層確実な水密を確保しうることとな
る。なお又、取付片3を内壁面25に固定するに
際し、取付片3の取付部分における水密の耐久性
を一層向上させるため、取付片3の取り付けに先
立ち、対向するクツシヨン性水密材5,5間にコ
ーキング剤29を充填しておくばあいには、第1
〜2図に示すごとく、取付片3が内壁面25に向
けて押圧された際に、両クツシヨン性水密材5,
5が、コーキング剤29のはみ出しを極力押さえ
つつ、換言すれば両クツシヨン性水密材5,5間
にコーキング剤を包含しつつ、「ハ」の字状に湾
曲するため、該コーキング剤29は幅広く押し拡
げられることとなり、従つて、傾斜面部20と内
壁面25との間の狭い隙間部分にまでコーキング
剤29を十分に充填させうることとなる。なお第
4図は、ずい道の内壁面25に本考案の漏水受樋
1を取付けたばあいを例示する。
樋1を、その漏水受部2が漏水部23を覆うよう
にコンクリート内壁面25に当てがい、取付片3
の中央部分において前記パツキン材13を貫通す
るごとく設けたボルト挿通孔を挿通するアンカー
ボルト16にナツト24を螺合させて締付ける
と、クツシヨン性水密材5,5は内壁面25,2
5に向けて押圧される。クツシヨン性水密材5,
5がこのような押圧力を受けると、該クツシヨン
性水密材5,5は、その内側先端部分が前記のご
とく内方に傾斜していることから、第2図(ナツ
ト24による締付部以外の部位が示されている)
に示すごとく、先端部分が外方に湾曲し、傾斜面
部20の先端側部分において内壁面25と接触し
た状態となる。しかも該クツシヨン性水密材5の
有する弾性作用によつて、該湾曲の程度が内壁面
25の不陸の程度に順応して任意に変化するた
め、接触面部27の幅は一定したものとはならな
いのであるが、該湾曲の程度によらず、内壁面2
5に対するクツシヨン性水密材5の接触状態は、
前記した従来の面接触状態に比べれば、その接触
面部27の幅が相当小さく、線接触あるいはそれ
に近い状態(以下線接触状態と総称する)にある
といえる。そしてこのような線接触状態におい
て、取付片3に作用する押圧力が内壁面25との
接触部分に集中して作用することとなるため、前
記ナツト24を締付けることによつて取付片3に
作用する押圧力は、ナツト24による締付部分の
近傍部位のみならず、クツシヨン性水密材5と内
壁面25との接触部分にその全長に亘つて略均一
に分布して作用することとなり、該接触部分の密
着は非常に優れたものとなる。なお本実施例にお
いては、クツシヨン性水密材5にクツシヨン性補
助水密材21が貼着されているため、該補助水密
材21が、クツシヨン性水密材5の先端部分が湾
曲した際に生ずる傾斜面部20と内壁面25との
間に充填せしめられ、その結果、前記押圧力がさ
らに均一化するように分布し、取付片3の取付部
分における一層確実な水密を確保しうることとな
る。なお又、取付片3を内壁面25に固定するに
際し、取付片3の取付部分における水密の耐久性
を一層向上させるため、取付片3の取り付けに先
立ち、対向するクツシヨン性水密材5,5間にコ
ーキング剤29を充填しておくばあいには、第1
〜2図に示すごとく、取付片3が内壁面25に向
けて押圧された際に、両クツシヨン性水密材5,
5が、コーキング剤29のはみ出しを極力押さえ
つつ、換言すれば両クツシヨン性水密材5,5間
にコーキング剤を包含しつつ、「ハ」の字状に湾
曲するため、該コーキング剤29は幅広く押し拡
げられることとなり、従つて、傾斜面部20と内
壁面25との間の狭い隙間部分にまでコーキング
剤29を十分に充填させうることとなる。なお第
4図は、ずい道の内壁面25に本考案の漏水受樋
1を取付けたばあいを例示する。
第5図は、前記補助水密材21をクツシヨン性
水密材5に貼着しないばあいであり、又漏水受樋
1を固定バンド30を用いて内壁面25に固定し
ている。
水密材5に貼着しないばあいであり、又漏水受樋
1を固定バンド30を用いて内壁面25に固定し
ている。
又本考案の漏水受樋1において、対向するクツ
シヨン性水密材5,5は別個独立体であるものに
限定されず、第6図に示すごとく、取付片3の取
付面側の長手方向対向側縁部分において突出する
クツシヨン性水密材5,5が継ぎ片31によつて
一体に連結されたものとして形成されることもあ
る。なお第6図は、ナツトによる締付部以外の部
位を示す。
シヨン性水密材5,5は別個独立体であるものに
限定されず、第6図に示すごとく、取付片3の取
付面側の長手方向対向側縁部分において突出する
クツシヨン性水密材5,5が継ぎ片31によつて
一体に連結されたものとして形成されることもあ
る。なお第6図は、ナツトによる締付部以外の部
位を示す。
(考案の効果)
本考案の漏水受樋は、漏水受部の両側に設けら
れている取付片の長手方向対向側縁部分に、内側
先端部分が内方に傾斜するクツシヨン性水密材を
取付ける構成を有するため、取付片を挿通するア
ンカーボルトにナツトを螺合させて締付けると、
クツシヨン性水密材は、その先端部分が外方に湾
曲した線接触状態でコンクリート内壁面に接触す
ることとなり、又該クツシヨン性水密材の有する
弾性作用によつて該湾曲の程度が内壁面の不陸の
程度に順応して任意に変化し、その結果、取付片
に作用する押圧力が、クツシヨン性水密材と内壁
面との接触部分にその全長に亘つて略均一に分布
して作用することとなり、前記した従来工法にお
けるごとくクツシヨン性水密材が内壁面に面接触
するばあいに比し、該接触部分における密着が非
常に優れたものとなる。しかもクツシヨン性水密
材が左右一対取付けてあるため、取付片をコンク
リート内壁面に十分な水密を確保して取付けう
る。従つて、漏水受部に受けた漏水を取付片から
漏洩させることなく確実に導水して排水させうる
こととなる。
れている取付片の長手方向対向側縁部分に、内側
先端部分が内方に傾斜するクツシヨン性水密材を
取付ける構成を有するため、取付片を挿通するア
ンカーボルトにナツトを螺合させて締付けると、
クツシヨン性水密材は、その先端部分が外方に湾
曲した線接触状態でコンクリート内壁面に接触す
ることとなり、又該クツシヨン性水密材の有する
弾性作用によつて該湾曲の程度が内壁面の不陸の
程度に順応して任意に変化し、その結果、取付片
に作用する押圧力が、クツシヨン性水密材と内壁
面との接触部分にその全長に亘つて略均一に分布
して作用することとなり、前記した従来工法にお
けるごとくクツシヨン性水密材が内壁面に面接触
するばあいに比し、該接触部分における密着が非
常に優れたものとなる。しかもクツシヨン性水密
材が左右一対取付けてあるため、取付片をコンク
リート内壁面に十分な水密を確保して取付けう
る。従つて、漏水受部に受けた漏水を取付片から
漏洩させることなく確実に導水して排水させうる
こととなる。
なお本考案の漏水受樋の取付施工に際し、両ク
ツシヨン性水密材間にコーキング剤を充填するば
あいには、取付片が押圧されることにより、両ク
ツシヨン性水密材が、コーキング剤のはみ出しを
極力押えつつ、換言すれば両クツシヨン性水密材
間にコーキング剤を包含しつつ、「ハ」の字状に
湾曲してコーキング剤を幅広く押し拡げるため、
傾斜面部と内壁面との間の狭い隙間部分にまでコ
ーキング剤を十分に充填させることができ、クツ
シヨン性水密材の水密作用、及び必要に応じて設
けられる補助水密剤の水密作用とあいまつて、取
付片の取付部分における水密の信頼性、耐久性を
一層向上させうることとなる。又クツシヨン性水
密材にクツシヨン性補助水密材を貼着し、あるい
は両クツシヨン性水密材間にコーキング剤を充填
するばあいには、取付片が押圧されることによつ
て、包含されているコーキング剤等も押し拡げら
れることとなり、その結果、両クツシヨン性水密
材が腰折れを生じることなく外方に正しく湾曲せ
しめられることともなる。
ツシヨン性水密材間にコーキング剤を充填するば
あいには、取付片が押圧されることにより、両ク
ツシヨン性水密材が、コーキング剤のはみ出しを
極力押えつつ、換言すれば両クツシヨン性水密材
間にコーキング剤を包含しつつ、「ハ」の字状に
湾曲してコーキング剤を幅広く押し拡げるため、
傾斜面部と内壁面との間の狭い隙間部分にまでコ
ーキング剤を十分に充填させることができ、クツ
シヨン性水密材の水密作用、及び必要に応じて設
けられる補助水密剤の水密作用とあいまつて、取
付片の取付部分における水密の信頼性、耐久性を
一層向上させうることとなる。又クツシヨン性水
密材にクツシヨン性補助水密材を貼着し、あるい
は両クツシヨン性水密材間にコーキング剤を充填
するばあいには、取付片が押圧されることによつ
て、包含されているコーキング剤等も押し拡げら
れることとなり、その結果、両クツシヨン性水密
材が腰折れを生じることなく外方に正しく湾曲せ
しめられることともなる。
第1図は本考案の一実施例をその使用状態とと
もに示す断面図、第2図は使用状態における取付
片部分を示す断面図、第3図は取付片部分の構成
を示す斜視図、第4図は本考案の使用例を示す斜
視図、第5図は本考案の他の使用態様を示す断面
図、第6図は取付片部分の他の構成をその使用状
態において示す断面図、第7図は従来の漏水受樋
における取付片部分の構成をその使用状態におい
て示す断面図である。 2……漏水受部、3……取付片、5……クツシ
ヨン性水密材、12……嵌込溝部、20……傾斜
面部。
もに示す断面図、第2図は使用状態における取付
片部分を示す断面図、第3図は取付片部分の構成
を示す斜視図、第4図は本考案の使用例を示す斜
視図、第5図は本考案の他の使用態様を示す断面
図、第6図は取付片部分の他の構成をその使用状
態において示す断面図、第7図は従来の漏水受樋
における取付片部分の構成をその使用状態におい
て示す断面図である。 2……漏水受部、3……取付片、5……クツシ
ヨン性水密材、12……嵌込溝部、20……傾斜
面部。
Claims (1)
- 漏水受部2の両側に取付片3,3を設け、該取
付片3の取付面側には、その長手方向対向側縁部
分にクツシヨン性水密材5,5を突設し、該対向
するクツシヨン性水密材5,5の各内側先端部分
は、基端側の端縁17が先端側の端縁19よりも
内方に位置する傾斜面部20,20とされている
ことを特徴とするずい道・地下道等の漏水部に取
付けられる漏水受樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7606385U JPH0414560Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7606385U JPH0414560Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193200U JPS61193200U (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0414560Y2 true JPH0414560Y2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=30617858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7606385U Expired JPH0414560Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414560Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP7606385U patent/JPH0414560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193200U (ja) | 1986-12-01 |
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