JPS602320Y2 - トンネルの導水溝の目地構造 - Google Patents
トンネルの導水溝の目地構造Info
- Publication number
- JPS602320Y2 JPS602320Y2 JP6197380U JP6197380U JPS602320Y2 JP S602320 Y2 JPS602320 Y2 JP S602320Y2 JP 6197380 U JP6197380 U JP 6197380U JP 6197380 U JP6197380 U JP 6197380U JP S602320 Y2 JPS602320 Y2 JP S602320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zipper
- water guide
- guide groove
- fitting groove
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は導水溝の目地構造の改良に関し、その要旨とす
るところは、トンネル1の内周にコンクリート壁2の継
ぎ目3に沿って形成された導水溝4の両側に一対の取付
材5の背面を接着し、導水溝4を覆う目地カバー6の両
側縁を取付材5の対向内側面に穿設した嵌着溝7に夫々
着脱自在に嵌着し、取付材5の前面側の嵌着溝7近傍に
ジッパ−嵌入溝8を凹設してその底部からコンクリート
壁2ヘビス9を打ち込み、このビス9の上からジッパ−
嵌入溝8にジッパ−10を嵌入して威るトンネルの導水
溝の目地構造に係るものである。
るところは、トンネル1の内周にコンクリート壁2の継
ぎ目3に沿って形成された導水溝4の両側に一対の取付
材5の背面を接着し、導水溝4を覆う目地カバー6の両
側縁を取付材5の対向内側面に穿設した嵌着溝7に夫々
着脱自在に嵌着し、取付材5の前面側の嵌着溝7近傍に
ジッパ−嵌入溝8を凹設してその底部からコンクリート
壁2ヘビス9を打ち込み、このビス9の上からジッパ−
嵌入溝8にジッパ−10を嵌入して威るトンネルの導水
溝の目地構造に係るものである。
従来、トンネル1の内周にコンクリート壁2の継ぎ目3
に沿って導水溝4を設け、第1図のように、この導水溝
4の内周側にコーキング材11′を詰めて導水路12′
を形成していた。
に沿って導水溝4を設け、第1図のように、この導水溝
4の内周側にコーキング材11′を詰めて導水路12′
を形成していた。
ところで期間が経つと導水路12′に湧水中の遊離石灰
が溜まり導水路12′が詰まることがあるが、この従来
例にあっては、この遊離石灰を取除くためにコーキング
材11′を取り除き、内部を清掃した後、再びコーキン
グ材11′を詰める作業をしなければならないという欠
点があった。
が溜まり導水路12′が詰まることがあるが、この従来
例にあっては、この遊離石灰を取除くためにコーキング
材11′を取り除き、内部を清掃した後、再びコーキン
グ材11′を詰める作業をしなければならないという欠
点があった。
また導水溝4にコーキング材11′を詰めて導水路12
′を形成すると導水路12′の断面積が小さくなって導
水路12′が詰まりやすいと共に詰まるまでの期間が短
かいという欠点があった。
′を形成すると導水路12′の断面積が小さくなって導
水路12′が詰まりやすいと共に詰まるまでの期間が短
かいという欠点があった。
尚、末だ公知になっているものではないが、先行の実用
新案登録出願(実願昭54−11a号;本願と同一出願
人)として提出したものに、第2図に示すようなものが
ある。
新案登録出願(実願昭54−11a号;本願と同一出願
人)として提出したものに、第2図に示すようなものが
ある。
この先行出願に係る考案にあっては、目地カバー6′の
着脱を目的として嵌着溝7′とジッパ−嵌入溝8′との
間の可撓部13′を撓ませられるようなものとするため
にジッパ−嵌入溝8′を取付材5′の前面側の嵌着溝7
′近傍に設けてあり、嵌着溝7′近傍から離れた取付材
5′の外側方において取付材5′をビス9′で固定して
いた。
着脱を目的として嵌着溝7′とジッパ−嵌入溝8′との
間の可撓部13′を撓ませられるようなものとするため
にジッパ−嵌入溝8′を取付材5′の前面側の嵌着溝7
′近傍に設けてあり、嵌着溝7′近傍から離れた取付材
5′の外側方において取付材5′をビス9′で固定して
いた。
したがって取付材5′の横巾が広いものとなって、しか
も取付材5′の外側方へ片寄った位置で取付材5′をビ
ス9′で固定しなければならず、このため取付材5′背
面の内側方がイ矢印のようにコンクリート壁2から浮き
上がり易く、接着剤14′がコンクリート壁2から剥れ
て取付材5′を確実に接着しにくくなって目地カバー6
′が外れ易くなる。
も取付材5′の外側方へ片寄った位置で取付材5′をビ
ス9′で固定しなければならず、このため取付材5′背
面の内側方がイ矢印のようにコンクリート壁2から浮き
上がり易く、接着剤14′がコンクリート壁2から剥れ
て取付材5′を確実に接着しにくくなって目地カバー6
′が外れ易くなる。
またビス9′の上から充填したコーキング材15′が外
部に露出して外観も悪い。
部に露出して外観も悪い。
本考案は叙上の諸点に鑑みて考案されたものであり、そ
の目的とするところは目地カバーを簡単に脱着できて内
部に遊離石灰が溜っても簡単に掃除でき、しかも内部に
形威される導水路の断面積が大きくて遊離石灰が詰まる
までの期間が長くなり、内部を点検する期間を長くする
ことができ、さらに加えて取付材がコンクリート壁から
浮き上がるようなことがなくて取付材をコンクリート壁
にぴったりと確実に接着することができ、ビスの上にコ
ーキング材を充填する場合でもジッパ−によりこのコー
キング材を隠すことができてコーキング材が外部に露出
せず、外観も良いトンネルの導水溝の目地構造を提供す
るにある。
の目的とするところは目地カバーを簡単に脱着できて内
部に遊離石灰が溜っても簡単に掃除でき、しかも内部に
形威される導水路の断面積が大きくて遊離石灰が詰まる
までの期間が長くなり、内部を点検する期間を長くする
ことができ、さらに加えて取付材がコンクリート壁から
浮き上がるようなことがなくて取付材をコンクリート壁
にぴったりと確実に接着することができ、ビスの上にコ
ーキング材を充填する場合でもジッパ−によりこのコー
キング材を隠すことができてコーキング材が外部に露出
せず、外観も良いトンネルの導水溝の目地構造を提供す
るにある。
以下本考案を実施例により詳述する。
トンネル1の内周にはコンクリート壁2の継ぎ目3に沿
って周方向に断面矩形状の導水溝4が形威されており、
トンネル1の内底部の両側には導水溝4に連通ずる排水
溝16を設けである。
って周方向に断面矩形状の導水溝4が形威されており、
トンネル1の内底部の両側には導水溝4に連通ずる排水
溝16を設けである。
取付材5はクロロプレンゴムのような弾性材にて長尺物
に形威され、取付材5の一側面には断面T字状の嵌着溝
7を長手方向に亘って穿設してあり、取付材5の前面側
の嵌着溝7の近傍にはジッパ−嵌入溝8を長手方向に亘
って穿設してあり、ジッパ−嵌入溝8の底部にはジッパ
−嵌入溝8に沿って一定ピッチで部分的に凹所17を凹
設して凹所17内にビス挿通孔18を穿設しである。
に形威され、取付材5の一側面には断面T字状の嵌着溝
7を長手方向に亘って穿設してあり、取付材5の前面側
の嵌着溝7の近傍にはジッパ−嵌入溝8を長手方向に亘
って穿設してあり、ジッパ−嵌入溝8の底部にはジッパ
−嵌入溝8に沿って一定ピッチで部分的に凹所17を凹
設して凹所17内にビス挿通孔18を穿設しである。
目地カバー6はエチレン−酢酸ビニルコポリマー(EV
A)にテ形成され、中央部を前面側に突曲させた弧状突
曲部1゜9としてあり、両端には断面T字状の嵌着部2
0を長手方向に亘って設けである。
A)にテ形成され、中央部を前面側に突曲させた弧状突
曲部1゜9としてあり、両端には断面T字状の嵌着部2
0を長手方向に亘って設けである。
しかして導水溝4に目地カバー6を取付けるに当っては
次のようにして行なう。
次のようにして行なう。
先ず導水溝4の両側のコンクリート壁にナイロン等にて
形威したアンカープラグ2;1を凹所17と同一ピッチ
で打入すると共にアンカープラグ21内に接着剤を充填
し、背面にエポキシ系の接着剤14を塗布した一対の取
付材5を嵌着溝7を嵌着溝7同志が対向する如く、導水
溝4の両側に沿ってコンクリート壁2に接着すると弓共
にビス挿通孔18からステンレス製等の座金22を介し
てステンレス製等のビス9を挿入してビス9をアンカー
プラグ21に螺入し、ビス9の上から凹所17内にシリ
コンのようなコーキング材15を詰める。
形威したアンカープラグ2;1を凹所17と同一ピッチ
で打入すると共にアンカープラグ21内に接着剤を充填
し、背面にエポキシ系の接着剤14を塗布した一対の取
付材5を嵌着溝7を嵌着溝7同志が対向する如く、導水
溝4の両側に沿ってコンクリート壁2に接着すると弓共
にビス挿通孔18からステンレス製等の座金22を介し
てステンレス製等のビス9を挿入してビス9をアンカー
プラグ21に螺入し、ビス9の上から凹所17内にシリ
コンのようなコーキング材15を詰める。
23は取付材5とコンクリート壁2の間をシールするた
めのコーキング材である。
めのコーキング材である。
ここで、取付材5の背面には大小の凹凸24を形威して
取付材5の接着面積を広くしてあって、コンクリート壁
2ど比較して接着剤14との接着性の悪い取付材5の接
着剤14との接着性を向上させ、取付材5の接着強度を
増しである。
取付材5の接着面積を広くしてあって、コンクリート壁
2ど比較して接着剤14との接着性の悪い取付材5の接
着剤14との接着性を向上させ、取付材5の接着強度を
増しである。
また取付材5背面の両側には弾性舌片25を突設して弾
性舌片25間に接着剤溜り凹部26を形威し、接着−剤
溜り凹部26でコンクリート壁2の凹凸を吸収し、接着
剤溜り凹部26内にしっかりと接着剤14を保持すると
共に弾性舌片25の外へ接着剤14がはみ出さないよう
にしてあり、更に弾性舌片25はそのクッション性によ
りコンクリート壁21こ圧接し、取付材5とコンクリー
ト壁2との密着性を良くしである。
性舌片25間に接着剤溜り凹部26を形威し、接着−剤
溜り凹部26でコンクリート壁2の凹凸を吸収し、接着
剤溜り凹部26内にしっかりと接着剤14を保持すると
共に弾性舌片25の外へ接着剤14がはみ出さないよう
にしてあり、更に弾性舌片25はそのクッション性によ
りコンクリート壁21こ圧接し、取付材5とコンクリー
ト壁2との密着性を良くしである。
次いで目地カバー6の両端の嵌着部20を取付材5の嵌
着溝7に嵌着し、ジッパ−嵌入溝8にクロロプレンゴム
等にて形威されたジッパ−10を嵌入し、嵌着溝7とジ
ッパ−嵌入溝8との間の可撓部13が弾性変形しにくい
ようにして嵌着溝7に目地カバー6の両端の嵌着部20
を保持し、導水溝4を密封して目地カバー6と導水溝4
との間に導水路12を形威しである。
着溝7に嵌着し、ジッパ−嵌入溝8にクロロプレンゴム
等にて形威されたジッパ−10を嵌入し、嵌着溝7とジ
ッパ−嵌入溝8との間の可撓部13が弾性変形しにくい
ようにして嵌着溝7に目地カバー6の両端の嵌着部20
を保持し、導水溝4を密封して目地カバー6と導水溝4
との間に導水路12を形威しである。
ここで嵌着溝7背方のガイド部27は可撓部13よりも
長く内側方へ突出していて、嵌着部20挿入時にガイド
部27により嵌着部20の挿入をガイドしてその挿入嵌
着を容易にしである。
長く内側方へ突出していて、嵌着部20挿入時にガイド
部27により嵌着部20の挿入をガイドしてその挿入嵌
着を容易にしである。
またジッパ−10はその両側縁の嵌合突起部28をジッ
パ−嵌入溝8の両側の嵌合溝29に弾性嵌合してジッパ
−10を着脱自在に取付けてコーキング材15を隠しで
ある。
パ−嵌入溝8の両側の嵌合溝29に弾性嵌合してジッパ
−10を着脱自在に取付けてコーキング材15を隠しで
ある。
また目地カバー6でカバーされた導水路12内に遊離石
灰が溜まり導水路12が詰ったときは、ジッパ−10を
外し、嵌着溝7とジッパ−嵌入溝8との間の可撓部13
を撓ませて嵌着溝7より嵌着部20を外して目地カバー
6を外す。
灰が溜まり導水路12が詰ったときは、ジッパ−10を
外し、嵌着溝7とジッパ−嵌入溝8との間の可撓部13
を撓ませて嵌着溝7より嵌着部20を外して目地カバー
6を外す。
導水路12内を掃除した後嵌着溝7に目地カバー6の嵌
着部20を嵌着し、ジッパ−嵌入溝8にジッパ−10を
嵌入して目地カバー6を取付ける。
着部20を嵌着し、ジッパ−嵌入溝8にジッパ−10を
嵌入して目地カバー6を取付ける。
30は取付材5の両側方において適宜間隔でコンクリー
ト壁2に埋設したアンカーボルトであり、このアンカー
ボルト30に帯状のサドル31の両端部を挿通して袋ナ
ツト32でサドル31を固定し、目地カバー6と直交す
るように目地カバー6前方に架は渡しである、しかして
、万一目地カバー6が取付材5から外れると目地カバー
6は導水溝4に沿って弧状に湾曲させられているために
トンネル1内へ跳ねて飛び出し、事故を引き起すおそれ
があるが、目地カバー6はサドル31により脱落を防止
されているので万一取付材5から外れてもトンネル1内
へ飛び出さず、事故の原因となることがないものである
。
ト壁2に埋設したアンカーボルトであり、このアンカー
ボルト30に帯状のサドル31の両端部を挿通して袋ナ
ツト32でサドル31を固定し、目地カバー6と直交す
るように目地カバー6前方に架は渡しである、しかして
、万一目地カバー6が取付材5から外れると目地カバー
6は導水溝4に沿って弧状に湾曲させられているために
トンネル1内へ跳ねて飛び出し、事故を引き起すおそれ
があるが、目地カバー6はサドル31により脱落を防止
されているので万一取付材5から外れてもトンネル1内
へ飛び出さず、事故の原因となることがないものである
。
本考案は叙述の如くトンネルの内周にコンクリート壁の
継ぎ目に沿って形成された導水溝の両側に一対の取付材
の背面を接着し、導水溝を覆う目地カバーの両側縁を取
付材の対向内側面に穿設した嵌着溝に夫々着脱自在に嵌
着し、取付材の前面側の嵌着溝近傍にジッパ−嵌入溝を
凹設し、ジッパ−嵌入溝にジッパ−を嵌入しであるから
、ジッパ−嵌入溝からジッパ−を外してジッパ−嵌入溝
と嵌着溝との間の可撓部を撓ませて嵌着溝を広げること
により目地カバーを簡単に着脱でき、導水路内に遊離石
灰が溜っても簡単に掃除でき、また目地カバーは導水溝
内に挿入されずに導水溝の前方を覆っているので導水路
内の断面積が大きくて遊離石灰が詰まるまでの期間が長
くなり、内部点検の周期を長くとれるものであり、しか
もジッパ−嵌入溝の底部からコンクリート壁へビスを打
ち込み、このビスの上からジッパ−嵌入溝にジッパ−を
嵌入しであるので、取付材を固定するためのビスも嵌着
溝の近傍に持ってくることができて取付材を巾狭とする
ことができるとともにビスの位置を取付材の内側方の嵌
着溝近傍に持ってくることが可能になり、嵌着溝のある
取付材の内側方の部分がコンクリート壁から浮き上がっ
て接着剤が剥れることがなくて取付材をコンクリート壁
に完全に圧着させて確実に固定できると共に施工が容易
であり、また嵌着溝のある取付材の内側方の部分が浮き
上がらないので浮き上りにより目地カバーが外れ易くな
るということもないという利点があり、更にビスの頭は
ジッパ−によってジッパ−嵌入溝内へ閉じ込められてい
るためにビスの周囲より水が浸入して取付材をコンクリ
ート壁に接着させている接着剤を剥離させることがなく
、ジッパ−嵌入溝内においてビスの上にコーキング材を
充填する場合にもジッパ−よりこのコーキング材が隠さ
れて外から見えず、外観的にも好感のもてるものである
。
継ぎ目に沿って形成された導水溝の両側に一対の取付材
の背面を接着し、導水溝を覆う目地カバーの両側縁を取
付材の対向内側面に穿設した嵌着溝に夫々着脱自在に嵌
着し、取付材の前面側の嵌着溝近傍にジッパ−嵌入溝を
凹設し、ジッパ−嵌入溝にジッパ−を嵌入しであるから
、ジッパ−嵌入溝からジッパ−を外してジッパ−嵌入溝
と嵌着溝との間の可撓部を撓ませて嵌着溝を広げること
により目地カバーを簡単に着脱でき、導水路内に遊離石
灰が溜っても簡単に掃除でき、また目地カバーは導水溝
内に挿入されずに導水溝の前方を覆っているので導水路
内の断面積が大きくて遊離石灰が詰まるまでの期間が長
くなり、内部点検の周期を長くとれるものであり、しか
もジッパ−嵌入溝の底部からコンクリート壁へビスを打
ち込み、このビスの上からジッパ−嵌入溝にジッパ−を
嵌入しであるので、取付材を固定するためのビスも嵌着
溝の近傍に持ってくることができて取付材を巾狭とする
ことができるとともにビスの位置を取付材の内側方の嵌
着溝近傍に持ってくることが可能になり、嵌着溝のある
取付材の内側方の部分がコンクリート壁から浮き上がっ
て接着剤が剥れることがなくて取付材をコンクリート壁
に完全に圧着させて確実に固定できると共に施工が容易
であり、また嵌着溝のある取付材の内側方の部分が浮き
上がらないので浮き上りにより目地カバーが外れ易くな
るということもないという利点があり、更にビスの頭は
ジッパ−によってジッパ−嵌入溝内へ閉じ込められてい
るためにビスの周囲より水が浸入して取付材をコンクリ
ート壁に接着させている接着剤を剥離させることがなく
、ジッパ−嵌入溝内においてビスの上にコーキング材を
充填する場合にもジッパ−よりこのコーキング材が隠さ
れて外から見えず、外観的にも好感のもてるものである
。
第1図は従来例の側断面図、第2図は先行出願に係る考
案の断面図、第3図は本考案の一実施例を示す正断面図
、第4図は第3図のA −A’断面図(但し右学部と左
半部とでは断面が階段状に異なっている。
案の断面図、第3図は本考案の一実施例を示す正断面図
、第4図は第3図のA −A’断面図(但し右学部と左
半部とでは断面が階段状に異なっている。
Claims (1)
- トンネルの内周にコンクリート壁の継ぎ目に沿って形成
された導水溝の両側に一対の取付材の背面を接着し、導
水溝を覆う目地カバーの両側縁を取付材の対向内側面に
穿設した嵌着溝に夫々着脱自在に嵌着し、取付材の前面
側の嵌着溝近傍にジッパ−嵌入溝を凹設してその底部か
らコンクリート壁へビスを打ち込み、このビスの上から
ジッパ−嵌入溝にジッパ−を嵌入して成るトンネルの導
水溝の目地構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197380U JPS602320Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | トンネルの導水溝の目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197380U JPS602320Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | トンネルの導水溝の目地構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163200U JPS56163200U (ja) | 1981-12-04 |
| JPS602320Y2 true JPS602320Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29656317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6197380U Expired JPS602320Y2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | トンネルの導水溝の目地構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602320Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6197380U patent/JPS602320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163200U (ja) | 1981-12-04 |
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