JPH0414571Y2 - - Google Patents

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JPH0414571Y2
JPH0414571Y2 JP20060186U JP20060186U JPH0414571Y2 JP H0414571 Y2 JPH0414571 Y2 JP H0414571Y2 JP 20060186 U JP20060186 U JP 20060186U JP 20060186 U JP20060186 U JP 20060186U JP H0414571 Y2 JPH0414571 Y2 JP H0414571Y2
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JP
Japan
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decorative cover
frame
wall
sealing material
mullion
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JP20060186U
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JPS63106817U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建物の躯体外面に方立を用いてパネ
ルを複数取付けて形成されるカーテンウオールに
関する。
〔従来の技術〕
カーテンウオールとしては実開昭59−158614号
公報に示すように、躯体にパネルをジヨイントフ
アスナーを介して取付けると共に、隣接するパネ
ルの接合部をシール材でシールして躯体の外面を
覆うようにしたものが知られている。
また、躯体の取着したフアスナーに方立を連結
すると共に、この方立にパネルを取付けるように
したカーテンウオールも知られている。
他方、躯体の外面をパネルで全て覆わずに一部
を壁面パネルなどの躯体外壁で覆うようにしたカ
ーテンウオールも知られ、この場合には躯体外壁
とパネルとの接合部をパネルの接合部と同様にシ
ール材でシールしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかるカーテンウオールであるとシール材が外
部に露出しているから、紫外線や雨等が直接シー
ル材に当り早期に劣化しシール切れを起すことが
あると共に、見栄えが悪くなつてカーテンウオー
ルの意匠性が悪くなる。
このことは、パネルと建物外壁との接合部のシ
ール材の場合に特に著しい。
そこで、本考案はパネルと建物外壁との接合部
のシール材が早期に劣化してシール切れを起こす
ことがないようにしたカーテンウオールを提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
方立3と横材4より形成した方形枠5内にパネ
ル6を装着してカーテンウオール2を形成すると
共に、該カーテンウオール2の方立3におけるパ
ネル6の装着部と反対側の室外寄り部と躯体外壁
1との接合部をシール材18でシールし、前記方
立3に固定ブラケツト20の一端部を、その他端
部が前記シール材18より躯体外壁1寄りとして
固定し、該固定ブラケツト20の一端部に前記シ
ール材18をカバーする長尺な装飾カバー30の
一端部を室内・外側方向に回動自在に枢着し、こ
の装飾カバー30の他端部と前記固定ブラケツト
20の他端部とを係脱可能として、シール材18
を装飾カバー30で覆つたり、開放できるように
したものである。
〔実施例〕
第2図は建物外面の正面図、第3図はその−
線断面図であり、建物外壁1とカーテンウオー
ル2とで躯体の外面を覆つている。
前記カーテンウオール2は方立3と、無目や上
枠・下枠等の横材4より成る方形枠5内にパネル
6を装着してある。
前記建物外壁1は第1図に示すように略L型と
なつた壁面パネル7の表面にアルミ板8を添着し
たもので、表面が光反射性に優れている。
前記方立3は第1図に示すように、中空基部1
0と突出部11と前面部12とより成り、建物の
躯体Aに取着したフアスナー13にジヨイントス
リーブ14を取着すると共に、このジヨイントス
リーブ14を中空基部10に嵌挿してボルト15
で連結することによつて方立3を建物の躯体Aに
連結してあり、パネル6の縦縁は中空基部10と
突出部11とに亘つて係止した押縁16と前面部
12の横板12aの内側との間にシール材17を
介して挟持してあると共に、その横板12aの外
側と建物外壁1の端面、つまりアルミ板8との間
にはシール材18が装着されて両者を接合してい
る。
前記方立3における前面部12の室外側部分1
2bには固定ブラケツト20がボルトで固着さ
れ、この固定ブラケツト20の方立3寄の端部に
は略円弧状の凹陥部22が室外側に開口して形成
してあると共に、固定ブラケツト20の方立3よ
り側方に突出した部分は横向片23と内向片24
とで鉤形に折曲し、内向片24の端部に取付横片
25が一体形成してある。
30は略半円形状となつた長尺の装飾カバーで
あり、その一端膨大部31が前記凹陥部22内に
回動自在に嵌挿して連結され、他端部にはジヨイ
ントフアスナー32の受片33が取着してあると
共に、可動係止具34が前記取付横片25に取着
され、可動係止具34を受片33に係止すること
でジヨイントフアスナー32で装飾カバー30の
他端部を固定ブラケツト20に連結できるように
してある。
40はジヨイントスリーブであり、略半円形の
一側片41とクランク型に折曲した他側片42と
で中空の短尺材となつていると共に、装飾カバー
30と固定ブラケツト20との間に嵌合されて上
下に隣接する装飾カバー30を連結するようにし
てある。
つまり、第4図に示すように方立3は上下方向
に複数連設され、各方立3の上下、中間に固定ブ
ラケツト20が取着されていると共に、この固定
ブラケツト20間に亘つて装飾カバー30が取付
けてあり、この装飾カバー30は方立3と略同一
長さとなり、かつ上下に隣接する方立3,3間に
亘つてジヨイントスリーブ40が嵌合して連結さ
れ、ジヨイントスリーブ40は1つ置きの装飾カ
バー30にボルト43で固着してある。なお、ジ
ヨイントスリーブ40は装飾カバー30の中間部
に固定ブラケツト20と対向して設けてある。
このようであるから、装飾カバー30を開放す
るには第4図で最上方の装飾カバー30を固定ブ
ラケツト20に連結しているジヨイントフアスナ
ー32を外してその装飾カバー30を開放し、こ
の装飾カバー30の一段下の装飾カバー30をジ
ヨイントフアスナー32を外して開放し、この装
飾カバー30の上方に位置し、かつ上下にジヨイ
ントスリーブ40がボルト43で固着された装飾
カバー30を開放すると共に、以下同様に下方の
装飾カバー30を順次開放すれば良い。
このようにすることで、ジヨイントスリーブ4
0を外すことなしに装飾カバー30を開放できる
と共に、再び閉じれば上下に隣接する装飾カバー
30がジヨイントスリーブ40で連結される。
なお、第5図に示すように固定ブラケツト20
の内向片24に係合片24aを一体形成し、装飾
カバー30の他端に被係合片30aを一体形成し
て、装飾カバー30が固定ブラケツト20にスナ
ツプ式に係合して連結されるようにしても良い。
第1図において、50は固定ブラケツト20に
取付けたネオン管であり、このネオン管50の光
は壁面パネル7に添着したアルミ板8で反射され
て建物の意匠性が向上する。
考案の効果 装飾カバー30の他端部を固定ブラケツト20
の他端部に連結すれば、シール材18を装飾カバ
ー30で覆うことができるので、シール材18に
雨水や紫外線が直接当ることがなく、早期に劣化
してシール切れを起すことがないと共に、建物の
意匠性が向上する。
また、装飾カバー30を室外側方向に回動する
ことでシール材18が外部に露出するので、シー
ル材がシール切れなどを起した時には簡単に交換
したり、修理したりできる。
また、装飾カバー30は方立3に固着した固定
ブラケツト20に枢着されているので、装飾カバ
ー30の取付強度が大となると共に、カーテンウ
オール2を取付けた後に装飾カバー30を取付け
でき、カーテンウオールの施工性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はカーテ
ンウオールと躯体外壁との接合部の横断面図、第
2図は建物外面の一部正面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は装飾カバー取付部の概
略側面図、第5図は装飾カバーと固定ブラケツト
の他の実施例の横断面図である。 1は躯体外壁、2はカーテンウオール、3は方
立、4は横材、5は方形枠、6はパネル、18は
シール材、20は固定ブラケツト、30は装飾カ
バー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方立3と横材4より形成した方形枠5内にパネ
    ル6を装着してカーテンウオール2を形成すると
    共に、該カーテンウオール2の方立3におけるパ
    ネル6の装着部と反対側の室外寄り部と躯体外壁
    1との接合部をシール材18でシールし、前記方
    立3に固定ブラケツト20の一端部を、その他端
    部が前記シール材18より躯体外壁1寄りとして
    固定し、該固定ブラケツト20の一端部に前記シ
    ール材18をカバーする長尺な装飾カバー30の
    一端部を室内・外側方向に回動自在に枢着し、こ
    の装飾カバー30の他端部と前記固定ブラケツト
    20の他端部とを係脱可能としたことを特徴とす
    るカーテンウオール。
JP20060186U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0414571Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20060186U JPH0414571Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20060186U JPH0414571Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63106817U JPS63106817U (ja) 1988-07-11
JPH0414571Y2 true JPH0414571Y2 (ja) 1992-04-02

Family

ID=31163262

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JP20060186U Expired JPH0414571Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JPS63106817U (ja) 1988-07-11

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