JPH04146473A - 電子音声楽器 - Google Patents
電子音声楽器Info
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- JPH04146473A JPH04146473A JP2270207A JP27020790A JPH04146473A JP H04146473 A JPH04146473 A JP H04146473A JP 2270207 A JP2270207 A JP 2270207A JP 27020790 A JP27020790 A JP 27020790A JP H04146473 A JPH04146473 A JP H04146473A
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- scale
- data
- pitch
- name
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、演奏者による演奏操作又は自動演奏に合わせ
て、楽音の階名である「ド」 「し」 「ミ」「ファ」
「ソ」 「う」 「シ」を、音声で発声する電子楽器
に関する。
て、楽音の階名である「ド」 「し」 「ミ」「ファ」
「ソ」 「う」 「シ」を、音声で発声する電子楽器
に関する。
楽器や歌唱を練習する際、メロディなどを階名で歌うこ
とが行われる。
とが行われる。
通常、初心者がピアノ等を学習する場合は、教師がメロ
ディ部を階名で歌い、練習者がそれに合わせて練習を行
うことがしばしば行われる。また、歌唱を学習するには
、楽譜を読んで歌う能力、つまり読譜力をつけることが
重要であるが、それには1階名歌唱法」によってメロデ
ィの音符を階名で歌う練習を重ねる必要がある。
ディ部を階名で歌い、練習者がそれに合わせて練習を行
うことがしばしば行われる。また、歌唱を学習するには
、楽譜を読んで歌う能力、つまり読譜力をつけることが
重要であるが、それには1階名歌唱法」によってメロデ
ィの音符を階名で歌う練習を重ねる必要がある。
そのため、従来、メロディなどの楽曲を階名で発声する
電子楽器が提案されている(特開昭58−11986、
および実開昭6O−70892)。
電子楽器が提案されている(特開昭58−11986、
および実開昭6O−70892)。
前者の従来例(特開昭58−11986)では、楽音の
階名を音声で発声するための子音音声データと母音音声
データがROMに記憶されている。
階名を音声で発声するための子音音声データと母音音声
データがROMに記憶されている。
また、音高データと音符長データからなる楽音データが
、別のROMに予め記憶されている。そして、練習時に
、例えば階名「ソ」を示す音高データが読み出されると
、「ソ」に対応する子音音声データの「S」、および母
音音声データの「0」が上記ROMから読み出され、「
ソ」の音高データに基づいた音高で、階名を知らせる「
ソー(Sooo・・・)」の音声が発声される。練習者
はこれに合わせて演奏を行う。
、別のROMに予め記憶されている。そして、練習時に
、例えば階名「ソ」を示す音高データが読み出されると
、「ソ」に対応する子音音声データの「S」、および母
音音声データの「0」が上記ROMから読み出され、「
ソ」の音高データに基づいた音高で、階名を知らせる「
ソー(Sooo・・・)」の音声が発声される。練習者
はこれに合わせて演奏を行う。
つぎに、後者の従来例(実開昭6O−70892)では
、予め楽曲の調が指定され、押鍵された鍵の音高に基づ
いて、その調における押鍵された鍵の階名が音声で発声
される。その際、指定された調の音階に含まれない音符
に対応する鍵が押鍵されたき、例えば臨時記号が付いた
音符に対しては「ハンオンjという音声が発声される。
、予め楽曲の調が指定され、押鍵された鍵の音高に基づ
いて、その調における押鍵された鍵の階名が音声で発声
される。その際、指定された調の音階に含まれない音符
に対応する鍵が押鍵されたき、例えば臨時記号が付いた
音符に対しては「ハンオンjという音声が発声される。
例えばハ長調のC#音やDl>音は、「ド・ハンオン」
あるいは「し・ハンオン」と発声される。
あるいは「し・ハンオン」と発声される。
しかし、前者の従来例の場合、楽曲に臨時記号(#、ト
、およびナチュラル記号)が付き、音高が、指定した調
の音階音より半音程度化した場合、階名を知らせる音声
をどのようにするかという技術が開示されていない。
、およびナチュラル記号)が付き、音高が、指定した調
の音階音より半音程度化した場合、階名を知らせる音声
をどのようにするかという技術が開示されていない。
また後者については、[ド、し、ミ、ファ・・・・」の
それぞれの音声は1音節で発声でき、楽曲のリズムとよ
く調和するが、「ド・ハンオン」や「し・ハンオン」と
いうような音声が交じった場合は、階名の発声が楽音の
リズムと調和しないのみでなく、テンポの速い楽曲の場
合は、発声が早口になるため、階名の聴取が困難になる
という問題点を有している。
それぞれの音声は1音節で発声でき、楽曲のリズムとよ
く調和するが、「ド・ハンオン」や「し・ハンオン」と
いうような音声が交じった場合は、階名の発声が楽音の
リズムと調和しないのみでなく、テンポの速い楽曲の場
合は、発声が早口になるため、階名の聴取が困難になる
という問題点を有している。
本発明の課題は、臨時記号などによって楽音の音高を半
音程変更する場合でも、楽曲のリズムによく調和し、か
つ聴取し易い階名の発声を可能にすることにある。
音程変更する場合でも、楽曲のリズムによく調和し、か
つ聴取し易い階名の発声を可能にすることにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、まず、音階データを発生する音階データ発生
手段を有する。同手段は、lオクターブ内の12音に対
する17種の階名(この中には例えばド#としbのよう
に音高が同じで、呼び方が異なる階名を含む)と、「ド
、し、ミ、 ・・・う、シJの7種の「発声される階
名」と12個の半音程ごとの音高情報などからなる音階
データを発生する手段である。より具体的には、音階デ
ータ発生手段は、例えば楽曲を表す複数の音階データを
その各音階データの読み出しタイミングを制御する各タ
イミングデータと対で記憶するROM等の楽曲データ記
憶手段と、その楽曲データ記憶手段から各音階データを
、その各音階データと対で記憶されている各タイミング
データを読み出しながらそのタイミングデータに基づく
タイミングで、順次読み出す音階データ読み出し手段と
、を含むように構成される。または、上述の楽曲データ
記憶手段をRAMで構成し、各音階データおよびそれに
対応する各タイミングデータを楽曲データ記憶手段に書
き込む書込み手段をさらに有するように構成できる。そ
して、上述の音階データは、例えば音階データに対応す
る幹音をそのまま指定する条件を示すコードと、幹音に
対して音高を半音程上げる条件を示すコード、または半
音程上げる条件を示すコードのいずれかにて表現できる
。
手段を有する。同手段は、lオクターブ内の12音に対
する17種の階名(この中には例えばド#としbのよう
に音高が同じで、呼び方が異なる階名を含む)と、「ド
、し、ミ、 ・・・う、シJの7種の「発声される階
名」と12個の半音程ごとの音高情報などからなる音階
データを発生する手段である。より具体的には、音階デ
ータ発生手段は、例えば楽曲を表す複数の音階データを
その各音階データの読み出しタイミングを制御する各タ
イミングデータと対で記憶するROM等の楽曲データ記
憶手段と、その楽曲データ記憶手段から各音階データを
、その各音階データと対で記憶されている各タイミング
データを読み出しながらそのタイミングデータに基づく
タイミングで、順次読み出す音階データ読み出し手段と
、を含むように構成される。または、上述の楽曲データ
記憶手段をRAMで構成し、各音階データおよびそれに
対応する各タイミングデータを楽曲データ記憶手段に書
き込む書込み手段をさらに有するように構成できる。そ
して、上述の音階データは、例えば音階データに対応す
る幹音をそのまま指定する条件を示すコードと、幹音に
対して音高を半音程上げる条件を示すコード、または半
音程上げる条件を示すコードのいずれかにて表現できる
。
つぎに、以下のような階名指定データ生成手段を有する
。すなわち、同手段は、音階データ発生手段が幹音の音
階データを発生した場合に、例えばその音階データが示
すコードに基づいてその幹音の階名を指定する階名指定
データを生成する。
。すなわち、同手段は、音階データ発生手段が幹音の音
階データを発生した場合に、例えばその音階データが示
すコードに基づいてその幹音の階名を指定する階名指定
データを生成する。
一方、幹音から派生した派生音の音階データを発生した
場合に、予め設定された条件、つまりその派生音に関す
る音階データのコードに従って、その派生音より半音程
高い幹音の階名、または半音程低い幹音の階名のいずれ
かを指定する階名指定データを生成する。すなわち同手
段は、例えば音階データ発生手段が幹音C音の音階デー
タを発生した場合に、その幹音の階名「ド」を指定する
階名指定データを生成する。一方、幹音から派生した派
生音C#音(=Db)音の音階データを発生した場合に
、予め設定された条件に従って、その派生音より半音程
高い幹音り音の階名「し」または半音程低い幹音C音の
階名「ド」のいずれかを指定する階名指定データを生成
する。
場合に、予め設定された条件、つまりその派生音に関す
る音階データのコードに従って、その派生音より半音程
高い幹音の階名、または半音程低い幹音の階名のいずれ
かを指定する階名指定データを生成する。すなわち同手
段は、例えば音階データ発生手段が幹音C音の音階デー
タを発生した場合に、その幹音の階名「ド」を指定する
階名指定データを生成する。一方、幹音から派生した派
生音C#音(=Db)音の音階データを発生した場合に
、予め設定された条件に従って、その派生音より半音程
高い幹音り音の階名「し」または半音程低い幹音C音の
階名「ド」のいずれかを指定する階名指定データを生成
する。
さらに、音階データ発生手段が発生した音階データが示
す幹音または派生音に対応する音高指定データを生成す
る音高指定データ生成手段を有する。同手段は、音階デ
ータ発注手段、例えば音階データを予め記憶したROM
から幹音または派生音の音高情報を引きだし、それに基
づいて音高指定データを生成する手段である。
す幹音または派生音に対応する音高指定データを生成す
る音高指定データ生成手段を有する。同手段は、音階デ
ータ発注手段、例えば音階データを予め記憶したROM
から幹音または派生音の音高情報を引きだし、それに基
づいて音高指定データを生成する手段である。
そして、階名指定データ生成手段が生成した階名指定デ
ータに対応する階名を、音高指定データ性成手段が生成
した音高指定データに対応する音高で発声する音声発生
手段を有する。同手段は、例えば音高指定手段が生成し
た音高指定データに対応する音高の音源信号を生成する
音源手段と、その音源手段からの音源信号を入力とし、
階名指定データ生成手段が生成した階名指定データに対
応する階名を表す音声信号を合成する音声合成フィルタ
手段とを含むように構成できる。なお、この音声合成フ
ィルタ手段は、例えば無声音に対応する白色ノイズと有
声音に対応する三角波(またはインパルス波)による音
源と、デジタルフィルタのフィルタ係数を制御して音声
を合成する手段である。あるいは、音声発生手段は、幹
音の階名を表す音声波形データを記憶する波形記憶手段
と、その波形記憶手段から、階名指定データ生成手段が
生成した階名指定データに対応する階名を表す音声波形
データを、音高指定データ生成手段が生成した音高指定
データに対応する音高に応じた速度で読み出す波形読み
出し手段とを含むように構成できる。ここで、上述の波
形記憶手段は、例えば各幹音の階名を表す子音の音声波
形データと各幹音の階名を表す母音の音声波形データと
を記憶し、また上述の波形読出し手段は、階名指定デー
タ生成手段が生成した階名指定データに対応する階名の
子音を表す音声波形データを読み出した後、その階名の
母音を表す音声波形データを繰り返し読み出す手段であ
る。
ータに対応する階名を、音高指定データ性成手段が生成
した音高指定データに対応する音高で発声する音声発生
手段を有する。同手段は、例えば音高指定手段が生成し
た音高指定データに対応する音高の音源信号を生成する
音源手段と、その音源手段からの音源信号を入力とし、
階名指定データ生成手段が生成した階名指定データに対
応する階名を表す音声信号を合成する音声合成フィルタ
手段とを含むように構成できる。なお、この音声合成フ
ィルタ手段は、例えば無声音に対応する白色ノイズと有
声音に対応する三角波(またはインパルス波)による音
源と、デジタルフィルタのフィルタ係数を制御して音声
を合成する手段である。あるいは、音声発生手段は、幹
音の階名を表す音声波形データを記憶する波形記憶手段
と、その波形記憶手段から、階名指定データ生成手段が
生成した階名指定データに対応する階名を表す音声波形
データを、音高指定データ生成手段が生成した音高指定
データに対応する音高に応じた速度で読み出す波形読み
出し手段とを含むように構成できる。ここで、上述の波
形記憶手段は、例えば各幹音の階名を表す子音の音声波
形データと各幹音の階名を表す母音の音声波形データと
を記憶し、また上述の波形読出し手段は、階名指定デー
タ生成手段が生成した階名指定データに対応する階名の
子音を表す音声波形データを読み出した後、その階名の
母音を表す音声波形データを繰り返し読み出す手段であ
る。
以上述べた本発明とは別の態様として、本発明を以下の
ように構成することもできる。
ように構成することもできる。
すなわち、まず、各派生音がその派生音より半音程高い
幹音から派生したか、半音程低い幹音から派生したかの
いずれかの条件を設定する条件設定手段を有する。同手
段は、各派生音、例えばC#(=Db)音がその派生音
より半音程高い幹音(し音)から派生したか、半音程低
い幹音(ド音)から派生したかのいずれかの条件を、予
め設定する手段である。
幹音から派生したか、半音程低い幹音から派生したかの
いずれかの条件を設定する条件設定手段を有する。同手
段は、各派生音、例えばC#(=Db)音がその派生音
より半音程高い幹音(し音)から派生したか、半音程低
い幹音(ド音)から派生したかのいずれかの条件を、予
め設定する手段である。
つぎに、入力される演奏情報が幹音の発音を指示する演
奏情報である場合に、その幹音の階名を指定する階名指
定データを生成し、派生音の発音を指示する演奏情報で
ある場合に、条件設定手段で設定された条件に従って、
その派生音より半音程高い幹音の階名、または半音程低
い幹音の階名のいずれかを指定する階名指定データを生
成する階名指定データ生成手段を有する。
奏情報である場合に、その幹音の階名を指定する階名指
定データを生成し、派生音の発音を指示する演奏情報で
ある場合に、条件設定手段で設定された条件に従って、
その派生音より半音程高い幹音の階名、または半音程低
い幹音の階名のいずれかを指定する階名指定データを生
成する階名指定データ生成手段を有する。
そして、前述したのと同様な音高指定データ生成手段、
および音声発声手段を有する。
および音声発声手段を有する。
音階データ発生手段により発生された音階データに基づ
いて、階名指定データ生成手段により各楽音の幹音およ
び派生音の階名を表す階名指定データが生成され、この
データに基づいて、音声発生手段により対応する階名を
表す音声が発声される。この場合の音声は、音声合成フ
ィルタ手段によるか、または予め子音と母音のそれぞれ
の波形を記憶した波形記憶手段を有する波形読出し方式
の発声手段を用いて発声される。
いて、階名指定データ生成手段により各楽音の幹音およ
び派生音の階名を表す階名指定データが生成され、この
データに基づいて、音声発生手段により対応する階名を
表す音声が発声される。この場合の音声は、音声合成フ
ィルタ手段によるか、または予め子音と母音のそれぞれ
の波形を記憶した波形記憶手段を有する波形読出し方式
の発声手段を用いて発声される。
特に本発明では、階名を表す音声は、「ド」、「し」、
「ミ」、・・・、「シjの7種類のみで発声され、幹音
に臨時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音に
対しては、音高のみが半音程変化し、音声自体はもとの
幹音の階名で一音節で発声される。このためテンポの速
い曲でも階名が聴きとりやすい。
「ミ」、・・・、「シjの7種類のみで発声され、幹音
に臨時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音に
対しては、音高のみが半音程変化し、音声自体はもとの
幹音の階名で一音節で発声される。このためテンポの速
い曲でも階名が聴きとりやすい。
また、派生音に対応する幹音が派生音より半音程高い幹
音であるか又は半音程低い幹音であるかを、予めデータ
として又は条件設定手段により設定しておくことができ
るため、楽曲に沿った正しい階名を発声させることがで
きる。
音であるか又は半音程低い幹音であるかを、予めデータ
として又は条件設定手段により設定しておくことができ
るため、楽曲に沿った正しい階名を発声させることがで
きる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例につき説明す
る。
る。
本実施例では、シーケンサに予め記憶させた自動演奏デ
ータ、あるいはマニュアルで演奏される楽器から得られ
る演奏データに基づいて、楽曲の各楽音の階名が、その
楽音と同じ音高の音声で発声される。そして、幹音に臨
時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音に対し
ては、音高のみが半音程変化し音声自体は元の幹音の階
名で発声される。また、本実施例では、各楽音の階名は
ハ長調の階名で表される。つまり、楽音の音高によって
階名が決められる場合の例について示されている。
ータ、あるいはマニュアルで演奏される楽器から得られ
る演奏データに基づいて、楽曲の各楽音の階名が、その
楽音と同じ音高の音声で発声される。そして、幹音に臨
時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音に対し
ては、音高のみが半音程変化し音声自体は元の幹音の階
名で発声される。また、本実施例では、各楽音の階名は
ハ長調の階名で表される。つまり、楽音の音高によって
階名が決められる場合の例について示されている。
第1図は、本発明の実施例の全体構成図である。
同図において、楽曲ROMI O1には、自動演奏(シ
ーケンサ)のための曲データとして、各楽音の音符長デ
ータと、各楽音の階名を発声するための第2図に示すよ
うな音階データが、指定された楽曲別に書き込まれてい
る。
ーケンサ)のための曲データとして、各楽音の音符長デ
ータと、各楽音の階名を発声するための第2図に示すよ
うな音階データが、指定された楽曲別に書き込まれてい
る。
演奏者が、曲指定部103により楽曲を指定すると、指
定された楽曲に対応する楽曲ROMl01のアドレスが
、アドレス指定部102によって指定される。その結果
、楽曲ROMl0Iから読み出された各楽音毎の音階デ
ータが、−旦、音階レジスタ104に書き込まれ、また
同様に読み出された音符長データが音長制御部105に
出力される。
定された楽曲に対応する楽曲ROMl01のアドレスが
、アドレス指定部102によって指定される。その結果
、楽曲ROMl0Iから読み出された各楽音毎の音階デ
ータが、−旦、音階レジスタ104に書き込まれ、また
同様に読み出された音符長データが音長制御部105に
出力される。
音長制御部105は、各音符長データに応じてON信号
とOFF信号を音声発生部108および楽器音発生部1
12に出力するとともに、つぎの楽音が引き続き楽曲R
OMl0Iから読み出されるように、アドレス指定部1
02を順次制御する。
とOFF信号を音声発生部108および楽器音発生部1
12に出力するとともに、つぎの楽音が引き続き楽曲R
OMl0Iから読み出されるように、アドレス指定部1
02を順次制御する。
上述の音階データは、後述するように幹音(ド、し、ミ
、ファ、ソ、う、シ)を表す部分と派生音(ド#、しb
、し#、ミド、・・・)を表す部分とからなる。各音階
データは、音階レジスタ104から出力された後は、階
名判別部106と音高判別部107に入力される。その
後、階名判別部106で階名指定データが作成され、同
データは音声発生部108に入力される。また同じく音
高判別部107で、音高指定データが作成され、音声発
生部108および楽器音発生部112に入力される。
、ファ、ソ、う、シ)を表す部分と派生音(ド#、しb
、し#、ミド、・・・)を表す部分とからなる。各音階
データは、音階レジスタ104から出力された後は、階
名判別部106と音高判別部107に入力される。その
後、階名判別部106で階名指定データが作成され、同
データは音声発生部108に入力される。また同じく音
高判別部107で、音高指定データが作成され、音声発
生部108および楽器音発生部112に入力される。
その後、音声発生部10日から、音高指定データに対応
する音高を有し階名指定データに対応する階名を表す音
声信号が出力され、サンドシステム113を介してスピ
ーカ114から階名が発声される。また、楽器音発生部
112からは、音高指定データに対応する音高の楽音信
号が出力され、サンドシステム113を介してスピーカ
114から発音される。
する音高を有し階名指定データに対応する階名を表す音
声信号が出力され、サンドシステム113を介してスピ
ーカ114から階名が発声される。また、楽器音発生部
112からは、音高指定データに対応する音高の楽音信
号が出力され、サンドシステム113を介してスピーカ
114から発音される。
上述の階名が発声される時間および楽音が発音される時
間は、楽曲ROMI Ol内の指定曲の各音符長データ
に応じて音長制御部105から出力されるON信号とO
FF信号により制御される。
間は、楽曲ROMI Ol内の指定曲の各音符長データ
に応じて音長制御部105から出力されるON信号とO
FF信号により制御される。
以上は自動演奏(シーケンサ)の場合であるが、マニュ
アル演奏の場合は、演奏者が、前述の派生音がどのよう
に発声されるかを条件設定部109で設定した後、鍵盤
111を押鍵操作すると、階名/音高決定部110にお
いて、押鍵されたキーに対応する階名指定データと音高
指定データが音声発生部108に入力され、対応する音
声信号が出力される。また、押鍵されたキーに対応する
音高指定データが楽器音発生部112に入力され、対応
する楽音信号が出力される。
アル演奏の場合は、演奏者が、前述の派生音がどのよう
に発声されるかを条件設定部109で設定した後、鍵盤
111を押鍵操作すると、階名/音高決定部110にお
いて、押鍵されたキーに対応する階名指定データと音高
指定データが音声発生部108に入力され、対応する音
声信号が出力される。また、押鍵されたキーに対応する
音高指定データが楽器音発生部112に入力され、対応
する楽音信号が出力される。
これら音声信号および楽音信号は、サウンドシステム1
13を介してスピーカ114から、上述のシーケンサの
場合と同様に発音される。
13を介してスピーカ114から、上述のシーケンサの
場合と同様に発音される。
この場合、押鍵キーに対応する階名を表す音声信号と楽
音信号の出力は、押鍵、離鍵に応じて階名/音高決定部
110から音声発生部108及び楽器音発生部112へ
出力されるON信号とOFF信号により制御される。
音信号の出力は、押鍵、離鍵に応じて階名/音高決定部
110から音声発生部108及び楽器音発生部112へ
出力されるON信号とOFF信号により制御される。
つぎに、本実施例の動作をシーケンサによる自動演奏の
場合と、マニュアル演奏の場合に分けて説明する。
場合と、マニュアル演奏の場合に分けて説明する。
まず、シーケンサによる自動演奏の場合は、前述したよ
うに楽曲ROMl0Iに予め書き込まれた第2図に示す
ような音階データに基づいて楽音の階名が発声されるが
、この音階データは、例えば「ド#」と「しし」のよう
に音高が同じでかつ呼び方が異なる階名を含め、1オク
タ一ブ分の幹音とそれから派生した派生音のすべての階
名が5ビツトの2進数で表されている。
うに楽曲ROMl0Iに予め書き込まれた第2図に示す
ような音階データに基づいて楽音の階名が発声されるが
、この音階データは、例えば「ド#」と「しし」のよう
に音高が同じでかつ呼び方が異なる階名を含め、1オク
タ一ブ分の幹音とそれから派生した派生音のすべての階
名が5ビツトの2進数で表されている。
この5ビツトのデータのうち、上位2ビツトは幹音(0
0)、#のついた派生音(01)、およびトのついた派
生音(10)のいずれかを表し、下位3ビツトは幹音の
階名ド(001)、しく010) ミ(011)
、ファ(100)、ソ(101)う(110) 、シ(
111)を表す。
0)、#のついた派生音(01)、およびトのついた派
生音(10)のいずれかを表し、下位3ビツトは幹音の
階名ド(001)、しく010) ミ(011)
、ファ(100)、ソ(101)う(110) 、シ(
111)を表す。
この音階データに関して、例えばド# (01001)
とレト(10010)のように同じ音高であっても階名
が異なるときは、音階データは異なる。
とレト(10010)のように同じ音高であっても階名
が異なるときは、音階データは異なる。
この音階データに基づいた階名を音声で発声するために
、音階レジスタ104から出力された上記音階データに
基づいて、第2図に示すような階名指定データが、階名
判別部106によって作成される。例えば、階名データ
のド(00001)とド#(01001)は、いずれも
その幹音がドであるから、音高が異なっていても同じ階
名指定データ(001)とされ、その階名は「ドJと発
声される。
、音階レジスタ104から出力された上記音階データに
基づいて、第2図に示すような階名指定データが、階名
判別部106によって作成される。例えば、階名データ
のド(00001)とド#(01001)は、いずれも
その幹音がドであるから、音高が異なっていても同じ階
名指定データ(001)とされ、その階名は「ドJと発
声される。
一方、第2図等に示される音階データから音高を決定す
るために、音階レジスタ104から出力された上記音階
データに基づいて、第2図に示すような音高指定データ
が、音高判別部107によって作成される。
るために、音階レジスタ104から出力された上記音階
データに基づいて、第2図に示すような音高指定データ
が、音高判別部107によって作成される。
ここで、例えば上述の例の音階データのドとド#の場合
のように、階名指定データによって同じ階名が指定され
ても音高が異なる場合を生じる。
のように、階名指定データによって同じ階名が指定され
ても音高が異なる場合を生じる。
この場合は、異なる音階データに対応した異なる音高指
定データが音高判別部107によって生成され、音声発
生部108に与えられる。これにより、上記音高指定デ
ータに対応する異なる音高で、前記階名指定データに対
応する同じ階名を表す音声信号が生成される。すなわち
、本実施例では、上述の例の音階データのドとド#のよ
うに、ある幹音とその幹音から派生した派生音とでは、
同じ階名(上例の場合は、「ド」)になるが、その階名
を表す音声の音高は本来の階名(上例の場合は、ドとド
#)に対応する音高とされる。
定データが音高判別部107によって生成され、音声発
生部108に与えられる。これにより、上記音高指定デ
ータに対応する異なる音高で、前記階名指定データに対
応する同じ階名を表す音声信号が生成される。すなわち
、本実施例では、上述の例の音階データのドとド#のよ
うに、ある幹音とその幹音から派生した派生音とでは、
同じ階名(上例の場合は、「ド」)になるが、その階名
を表す音声の音高は本来の階名(上例の場合は、ドとド
#)に対応する音高とされる。
このような階名の表し方は、声楽の階名歌唱法における
「固定ド」に基づく方法とまったく同じ方法で、メロデ
ィのリズムやアクセントなどとよく調和する。
「固定ド」に基づく方法とまったく同じ方法で、メロデ
ィのリズムやアクセントなどとよく調和する。
以上の説明は、シーケンサとして楽曲ROMl04に記
憶されているメロディ等の楽曲の階名を音声で自動的に
発声する場合であり、学習者はその音声を聴きながら歌
唱や楽器演奏を学習する。
憶されているメロディ等の楽曲の階名を音声で自動的に
発声する場合であり、学習者はその音声を聴きながら歌
唱や楽器演奏を学習する。
つぎに、鍵盤楽器を用いた場合を例として、マニュアル
演奏時の本実施例の動作を説明する。
演奏時の本実施例の動作を説明する。
マニエアル演奏の場合は、まず、演奏される楽曲の各楽
音の階名、特に幹音に#やしなどが付けられた派生音を
、どのような階名で呼ぶかを決める必要がある。例えば
C#(=Db)に相当する黒鍵が押されたとき、その音
の階名は「ド#」と「しb」のいずれであるかの条件を
予め決めてお(。
音の階名、特に幹音に#やしなどが付けられた派生音を
、どのような階名で呼ぶかを決める必要がある。例えば
C#(=Db)に相当する黒鍵が押されたとき、その音
の階名は「ド#」と「しb」のいずれであるかの条件を
予め決めてお(。
そのため、演奏者は、条件設定部109(第1図)内の
条件指定部301(第3図参照)の入力部302を用い
て、同図に示すように予め1オクターブ内の各音の階名
をどのように表すかという条件を設定する。例えば、演
奏する楽曲が同図の表示部303に示すようなホ長調の
場合は、う音、シ音、ミ音にトが付くので、入力部30
2において「う」 「シ」 「ミ」と”p」を用いて設
定を行い、この操作によりフラグレジスタ303のラレ
、シb、ミドの各フラグを1にする。
条件指定部301(第3図参照)の入力部302を用い
て、同図に示すように予め1オクターブ内の各音の階名
をどのように表すかという条件を設定する。例えば、演
奏する楽曲が同図の表示部303に示すようなホ長調の
場合は、う音、シ音、ミ音にトが付くので、入力部30
2において「う」 「シ」 「ミ」と”p」を用いて設
定を行い、この操作によりフラグレジスタ303のラレ
、シb、ミドの各フラグを1にする。
このように派生音をどのような階名で表すかという条件
が設定された後、演奏操作が行われ、押鍵キーに対応す
るキーコードが階名/音高決定部110に入力される。
が設定された後、演奏操作が行われ、押鍵キーに対応す
るキーコードが階名/音高決定部110に入力される。
そして、このキーコードからシーケンサの場合と同様の
階名指定データと音高指定データが作成され、それぞれ
音声発生部108と楽器音発生部112へ入力される。
階名指定データと音高指定データが作成され、それぞれ
音声発生部108と楽器音発生部112へ入力される。
例えば、条件指定部301における上述の条件設定の下
で、「う」と「シ」の間の黒鍵が押鍵された場合、条件
指定部301内のフラグレジスタ303の設定内容に基
づいて、階名/音高決定部110において、階名指定デ
ータとして110、音高指定データとして1001 (
第2図参照)が作成される。
で、「う」と「シ」の間の黒鍵が押鍵された場合、条件
指定部301内のフラグレジスタ303の設定内容に基
づいて、階名/音高決定部110において、階名指定デ
ータとして110、音高指定データとして1001 (
第2図参照)が作成される。
この結果、音声発生部108からは、階名を表す音声が
音高指定データに対応した音高で発声される。また、楽
器音発生部112からは、音高指定データに対応する音
高の楽音信号が発音される。
音高指定データに対応した音高で発声される。また、楽
器音発生部112からは、音高指定データに対応する音
高の楽音信号が発音される。
なお、音声の発声または楽音の発音のスタート/ストッ
プは、階名/音高決定部110から押鍵、離鍵に応じて
出力されるON信号とOFF信号によって制御される。
プは、階名/音高決定部110から押鍵、離鍵に応じて
出力されるON信号とOFF信号によって制御される。
その後の動作は、前述のシーケンサの場合と同様である
。
。
つぎに、音声を発生する音声発生部108の具体的構成
例を、第4図と第5図を用いて説明する。
例を、第4図と第5図を用いて説明する。
第4図は、音声発生部108の第1の実施例の構成図で
ある。
ある。
同図において、音源信号発生部403で発生される白色
ノイズと三角波(あるいはインパルス波)を用いて、デ
ジタルフィルタ部404で、子音波形とこれに続く母音
波形が合成される。
ノイズと三角波(あるいはインパルス波)を用いて、デ
ジタルフィルタ部404で、子音波形とこれに続く母音
波形が合成される。
さて、人間は音声を発声するとき、その音声に応じて声
道を変化させるが、これと同じように、第4図において
階名指定データに基づいてフィルタ係数ROM402か
ら読み出されるフィルタ係数によって、デジタルフィル
タ部404のフィルタ特性を階名に対応して変化させる
。
道を変化させるが、これと同じように、第4図において
階名指定データに基づいてフィルタ係数ROM402か
ら読み出されるフィルタ係数によって、デジタルフィル
タ部404のフィルタ特性を階名に対応して変化させる
。
上述の音声発生部108の第1の実施例において、まず
、音源信号発生部403からは、制御部401から出力
されるON信号と無声音指示信号に応じて、白色ノイズ
が先に発生され、その後、入力される有声音指示信号に
応じて、三角波(あるいはインパルス波)が発生される
。ここで、白色ノイズは、無声音である子音波形をデジ
タルフィルタ部404で生成するための入力波形として
用いられ、例えば乱数に基づいて発生される。また、三
角波(あるいはインパルス波)は、有声音である母音波
形を生成するために用いられ、その繰り返し周波数は、
制御部401に入力した音高指定データに基づいて生成
されるピッチ指定信号によって、階名を表す音声の基本
周波数と等しくなるように設定される。
、音源信号発生部403からは、制御部401から出力
されるON信号と無声音指示信号に応じて、白色ノイズ
が先に発生され、その後、入力される有声音指示信号に
応じて、三角波(あるいはインパルス波)が発生される
。ここで、白色ノイズは、無声音である子音波形をデジ
タルフィルタ部404で生成するための入力波形として
用いられ、例えば乱数に基づいて発生される。また、三
角波(あるいはインパルス波)は、有声音である母音波
形を生成するために用いられ、その繰り返し周波数は、
制御部401に入力した音高指定データに基づいて生成
されるピッチ指定信号によって、階名を表す音声の基本
周波数と等しくなるように設定される。
このようにして、白色ノイズ、それに続いて三角波(あ
るいはインパルス波)が、デジタルフィルタ部404に
順次入力し、ここで階名に対応する子音波形つづいて母
音波形が順次生成される。
るいはインパルス波)が、デジタルフィルタ部404に
順次入力し、ここで階名に対応する子音波形つづいて母
音波形が順次生成される。
このデジタルフィルタ404は、例えばLPClPAR
COR,LSPまたはケプストラムなどの音声合成フィ
ルタであり、そのフィルタ係数は、階名を表す音声の子
音と母音に応して変更される。
COR,LSPまたはケプストラムなどの音声合成フィ
ルタであり、そのフィルタ係数は、階名を表す音声の子
音と母音に応して変更される。
例えば階名「ソ(So)Jを発声する場合、階名指定デ
ータに応じて制御部401が、子音「s」に対応するフ
ィルタ係数と母音「o」に対応するフィルタ係数をフィ
ルタ係数ROM402から読み出し、それによってデジ
タルフィルタ部404のフィルタ特性が、子音→母音の
時間的波形変化に対応して変化させられる。
ータに応じて制御部401が、子音「s」に対応するフ
ィルタ係数と母音「o」に対応するフィルタ係数をフィ
ルタ係数ROM402から読み出し、それによってデジ
タルフィルタ部404のフィルタ特性が、子音→母音の
時間的波形変化に対応して変化させられる。
このようにして、音高指定データに応じた音高で、「ド
、し、ミ、・・・、シ」の階名を表す音声波形データが
、デジタルフィルタ部404から出力される。
、し、ミ、・・・、シ」の階名を表す音声波形データが
、デジタルフィルタ部404から出力される。
つぎに、第1図の音声発生部1o8の第2の実施例の構
成を第5図に示す。
成を第5図に示す。
まず、第2の実施例の動作の概要を説明する。
同図において、人声音波形データメモリ部5゜8に、第
6図に示すように、「ド、し、ミ、ファ・・・シ」の各
階名毎に、それを表す子音と母音の音波形が、立上り(
子音)波形の「d」と持続(母音)波形の「オ(0)」
に分割して記憶されている。そして、例えば階名の「ド
(do)Jを指定する階名指定データが制御部501に
入力されると、「ドオー」のように、子音rdJの波形
領域の読み出し後に、母音「オ(0)」の波形領域が所
定時間繰り返して(ループして)読み出される。この場
合の音声の音高は、制御部501がら出力される音高指
定データにによって人声音波形データメモリ部508に
記憶された音声波形データを読み出すときのアドレス歩
道幅が指定されることによって、制御される。
6図に示すように、「ド、し、ミ、ファ・・・シ」の各
階名毎に、それを表す子音と母音の音波形が、立上り(
子音)波形の「d」と持続(母音)波形の「オ(0)」
に分割して記憶されている。そして、例えば階名の「ド
(do)Jを指定する階名指定データが制御部501に
入力されると、「ドオー」のように、子音rdJの波形
領域の読み出し後に、母音「オ(0)」の波形領域が所
定時間繰り返して(ループして)読み出される。この場
合の音声の音高は、制御部501がら出力される音高指
定データにによって人声音波形データメモリ部508に
記憶された音声波形データを読み出すときのアドレス歩
道幅が指定されることによって、制御される。
まず、ON信号とともに階名指定データが、制御部50
1を介して立上り波形スタートアドレス発生部502に
入力されると、その階名指定データに対応する立上がり
(子音)波形を人声音波形データメモリ部508から読
み出すためのスタートアドレスが発生される。それによ
って、アドレス信号発生部503は、人声音波形データ
メモリ部508に立上がり(子音)波形データが記憶さ
れているアドレスを順次出力し、メモリからその波形デ
ータの読み出しが開始される。このとき、音高指定デー
タがアドレス信号発生部503に入力されているので、
その音高に対応する歩道幅でアドレス信号が発生される
。
1を介して立上り波形スタートアドレス発生部502に
入力されると、その階名指定データに対応する立上がり
(子音)波形を人声音波形データメモリ部508から読
み出すためのスタートアドレスが発生される。それによ
って、アドレス信号発生部503は、人声音波形データ
メモリ部508に立上がり(子音)波形データが記憶さ
れているアドレスを順次出力し、メモリからその波形デ
ータの読み出しが開始される。このとき、音高指定デー
タがアドレス信号発生部503に入力されているので、
その音高に対応する歩道幅でアドレス信号が発生される
。
その後、立上がり波形エンドアドレス検出部506によ
り、アドレス信号発生部503から出力される立上がり
(子音)波形のエンドアドレスが検出されると、エンド
アドレス検出信号が、ORゲート505を介して持続波
形スタートアドレス発生部504に入力される。
り、アドレス信号発生部503から出力される立上がり
(子音)波形のエンドアドレスが検出されると、エンド
アドレス検出信号が、ORゲート505を介して持続波
形スタートアドレス発生部504に入力される。
これにより、同アドレス発注部504から、制御部50
1から入力される階名指定データに対応する母音波形で
ある持続波形を人声音波形データメモリ部508から読
み出iためのスタートアドレスが発生される。それによ
って、アドレス信号発注部503は、人声音波形データ
メモリ部508に持続波形(子音波形)データが記憶さ
れているアドレスを順次出力し、メモリからその波形デ
ータが読み出される。このとき、音高指定データがアド
レス信号発生部503に入力されているので、その音高
に対応する歩道幅でアドレス信号が発生される。
1から入力される階名指定データに対応する母音波形で
ある持続波形を人声音波形データメモリ部508から読
み出iためのスタートアドレスが発生される。それによ
って、アドレス信号発注部503は、人声音波形データ
メモリ部508に持続波形(子音波形)データが記憶さ
れているアドレスを順次出力し、メモリからその波形デ
ータが読み出される。このとき、音高指定データがアド
レス信号発生部503に入力されているので、その音高
に対応する歩道幅でアドレス信号が発生される。
その後、持続波形エンドアドレス検出部507→ORゲ
ート505→持続波形スタートアドレス発生部504→
アドレス信号発生部503→持続波形エンドアドレス検
出部507という信号の流れでループ処理が行われ、持
続波形(母音波形)の読み出しが持続される。
ート505→持続波形スタートアドレス発生部504→
アドレス信号発生部503→持続波形エンドアドレス検
出部507という信号の流れでループ処理が行われ、持
続波形(母音波形)の読み出しが持続される。
そして、OFF信号が持続波形スタートアドレス発生部
504に入力されるにおよんで、上記のループ処理が停
止される。
504に入力されるにおよんで、上記のループ処理が停
止される。
以上のようにして、ON信号の゛続く間、階名を表す音
声波形データのうち、第6図に示す立上がり(子音)波
形データが1回、それに引き続いて持続(母音)波形デ
ータが繰り返し、人声音波形データメモリ部508から
読み出される。
声波形データのうち、第6図に示す立上がり(子音)波
形データが1回、それに引き続いて持続(母音)波形デ
ータが繰り返し、人声音波形データメモリ部508から
読み出される。
この後、同音声波形データは、エンベロープ信号発生部
509から出力されるエンベロープ信号と乗算器510
で乗算され、「ド、し、ミ、ファ・・・シ」の階名を発
声するために適当なエンベロープを有する音声信号とな
る。
509から出力されるエンベロープ信号と乗算器510
で乗算され、「ド、し、ミ、ファ・・・シ」の階名を発
声するために適当なエンベロープを有する音声信号とな
る。
なお、人声音波形データメモリ部508に記憶される音
声波形の符号化、復号化には、PCM、DPCM、AD
PCM等の方式が適用できる。
声波形の符号化、復号化には、PCM、DPCM、AD
PCM等の方式が適用できる。
つづいて、ユーザーがシーケンサに自動演奏データを設
定することのできる実施例について説明する。第7図は
、その実施例の説明図である。
定することのできる実施例について説明する。第7図は
、その実施例の説明図である。
さきに説明した第1図の実施例では、楽曲ROM101
に、特定曲の階名や音符長に関するデータが、予め工場
側で書き込まれていたが、第7図の場合は、楽曲ROM
l0Iの代わりに楽曲RAM707が設けられ、ユーザ
ーは、任意の曲の階名や音符長に関するデータを、1音
ずつ楽曲RAM707に記憶させることができる。この
ような入力形態は一般にステップ入力と呼ばれる。音階
レジスタ104と音長制御部105ならびにそこから先
の構成は第1図の場合と同様である。以下に、楽曲RA
M707に自動演奏データを書き込む部分の構成を中心
に説明する。
に、特定曲の階名や音符長に関するデータが、予め工場
側で書き込まれていたが、第7図の場合は、楽曲ROM
l0Iの代わりに楽曲RAM707が設けられ、ユーザ
ーは、任意の曲の階名や音符長に関するデータを、1音
ずつ楽曲RAM707に記憶させることができる。この
ような入力形態は一般にステップ入力と呼ばれる。音階
レジスタ104と音長制御部105ならびにそこから先
の構成は第1図の場合と同様である。以下に、楽曲RA
M707に自動演奏データを書き込む部分の構成を中心
に説明する。
さて、第7図において、階名データ入力部701は、マ
ニュアル演奏時に使用される条件指定部301 (第3
図参照)の入力部302とほぼ同じであるが、階名デー
タを8オクターブの音域に渡って入力できるように構成
されている。例えば音名AO(27,5Hz)を最低音
とし、音高類に1オクターブ毎の音域を0ctl、0c
t2. ・−・0ct8とした場合、例えばハ長調の曲
の04音がステップ入力される場合には、ハ長調の曲の
04音はOc t4の音域内にありその階名はソである
ので、rOct4jと「ソ」が入力される。また、楽曲
がイ短調の場合、G4音には臨時記号の#が付くので、
「ソ」と「#コが入力される。
ニュアル演奏時に使用される条件指定部301 (第3
図参照)の入力部302とほぼ同じであるが、階名デー
タを8オクターブの音域に渡って入力できるように構成
されている。例えば音名AO(27,5Hz)を最低音
とし、音高類に1オクターブ毎の音域を0ctl、0c
t2. ・−・0ct8とした場合、例えばハ長調の曲
の04音がステップ入力される場合には、ハ長調の曲の
04音はOc t4の音域内にありその階名はソである
ので、rOct4jと「ソ」が入力される。また、楽曲
がイ短調の場合、G4音には臨時記号の#が付くので、
「ソ」と「#コが入力される。
音符長データ入力部702は、休止符を含む音符長をス
テップ入力するためのもので、楽曲に応じて、同図に示
されるような全音符、2分音符、・・・、32分音符と
、3連音符、付点、および4分休止符が入力される。
テップ入力するためのもので、楽曲に応じて、同図に示
されるような全音符、2分音符、・・・、32分音符と
、3連音符、付点、および4分休止符が入力される。
そして、インクリメント・スイッチ705とライトスイ
ッチ704を各データのステップ入力毎に押すことによ
って、順次、階名や音符長に関するデータが書込制御部
703を介して、楽曲RAM707に書き込まれる。な
お、このときの楽曲RAM707のアドレスは、アドレ
ス指定部706によって指定される。
ッチ704を各データのステップ入力毎に押すことによ
って、順次、階名や音符長に関するデータが書込制御部
703を介して、楽曲RAM707に書き込まれる。な
お、このときの楽曲RAM707のアドレスは、アドレ
ス指定部706によって指定される。
上述の楽曲RAM707に書き込まれるデータは、同時
に表示駆動部708により、楽曲表示部709に楽譜の
形で表示されるので、書き込まれるデータを確認するこ
とができる。
に表示駆動部708により、楽曲表示部709に楽譜の
形で表示されるので、書き込まれるデータを確認するこ
とができる。
以上がステップ入力で楽曲RAM707に、階名データ
と音符長データを入力するときの動作であるが、この入
力されたデータによって、つぎのように階名が音声によ
って発声される。
と音符長データを入力するときの動作であるが、この入
力されたデータによって、つぎのように階名が音声によ
って発声される。
まず、曲指定部710(第1図の103に対応する)に
よって楽曲を指定すると、その楽曲の階名データと音符
長データを楽曲RAM707から読み出すためのアドレ
スが、アドレス指定部706(第1図の102に対応す
る)によって指定される。
よって楽曲を指定すると、その楽曲の階名データと音符
長データを楽曲RAM707から読み出すためのアドレ
スが、アドレス指定部706(第1図の102に対応す
る)によって指定される。
その結果、音階データと音符長データが、楽曲RAM7
07から読み出される。
07から読み出される。
これ以後の音長制御部710、アドレス指定部706、
および音階レジスタ711の動作は前述のシーケンサの
場合(第1図)と同様なので、その説明は省略する。但
し、音階データ及びそれに基づく音高指定データは、第
2図の場合と異なり、■オクターブ分以上にわたって指
定され得る。
および音階レジスタ711の動作は前述のシーケンサの
場合(第1図)と同様なので、その説明は省略する。但
し、音階データ及びそれに基づく音高指定データは、第
2図の場合と異なり、■オクターブ分以上にわたって指
定され得る。
以上、説明したように、自動演奏、またはマニュアル演
奏によって、指定曲(自動演奏の場合)あるいは任意の
曲(マニュアル演奏の場合)の各楽音の階名が、その楽
音と同じ音高の音声で発声される。その場合、派生音の
階名は、予め設定された条件に従う方の幹音と同じ階名
で表される。
奏によって、指定曲(自動演奏の場合)あるいは任意の
曲(マニュアル演奏の場合)の各楽音の階名が、その楽
音と同じ音高の音声で発声される。その場合、派生音の
階名は、予め設定された条件に従う方の幹音と同じ階名
で表される。
ここまで説明した各実施例においては、演奏される楽音
に対する階名が曲の調に無関係に、例えばC音の階名は
「ドJ、D音の階名は「しJのように、すべてハ長調の
階名で表されたが、本発明はこれに限られるものではな
く、つぎのような方法で階名を表すこともできる。すな
わち、演奏される長調の主音(第1音)を階名の「ド」
、短調の場合は、主音を階名の「うJとする方法(移動
「ド」唱法と呼ばれる)である。自動演奏(シーケンサ
)の場合は、この方法に従って、第1図の音階データや
階名指定データなどを作成し、またマニュアル演奏の場
合は、例えば調指定装置などを用いて、演奏される曲の
調を指定する調データを予め入力するなどすることも可
能である。
に対する階名が曲の調に無関係に、例えばC音の階名は
「ドJ、D音の階名は「しJのように、すべてハ長調の
階名で表されたが、本発明はこれに限られるものではな
く、つぎのような方法で階名を表すこともできる。すな
わち、演奏される長調の主音(第1音)を階名の「ド」
、短調の場合は、主音を階名の「うJとする方法(移動
「ド」唱法と呼ばれる)である。自動演奏(シーケンサ
)の場合は、この方法に従って、第1図の音階データや
階名指定データなどを作成し、またマニュアル演奏の場
合は、例えば調指定装置などを用いて、演奏される曲の
調を指定する調データを予め入力するなどすることも可
能である。
また、第1図の実施例では、音階データは1オクタ一ブ
分のみ指定され、音高指定データも1オクターブのみ指
定されるが、これに限られるものではなく、複数オクタ
ーブ分が指定されるように構成することも勿論可能であ
る。但し、音声発生部108(第1図)から発声される
階名は、音高指定データで指定される音高で発声される
ため、実際に人間が発声可能な音高に制限されることが
望ましい。この場合、楽器音発生部112で発音される
楽器音の音高の方は広い範囲で指定できるようにしても
よい。
分のみ指定され、音高指定データも1オクターブのみ指
定されるが、これに限られるものではなく、複数オクタ
ーブ分が指定されるように構成することも勿論可能であ
る。但し、音声発生部108(第1図)から発声される
階名は、音高指定データで指定される音高で発声される
ため、実際に人間が発声可能な音高に制限されることが
望ましい。この場合、楽器音発生部112で発音される
楽器音の音高の方は広い範囲で指定できるようにしても
よい。
本発明によれば、階名を表す音声は、「ド」、「し」、
「ミ」、・・・ 「シ」の7種類のみで発声され、幹
音に臨時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音
に対しては、音高のみが半音程変化し、音声自体はもと
の幹音の階名で一音節で発声される。このためテンポの
速い曲でも階名が聴きとりやすい。すなわち、本発明に
より発声される階名を表す音声は、メロディ−のリズム
やアクセントなどとよく調和し、しかも階名が聴きとり
やすいので、音楽学習上の効果が大きい。
「ミ」、・・・ 「シ」の7種類のみで発声され、幹
音に臨時記号が付けられて音高が半音程変化した派生音
に対しては、音高のみが半音程変化し、音声自体はもと
の幹音の階名で一音節で発声される。このためテンポの
速い曲でも階名が聴きとりやすい。すなわち、本発明に
より発声される階名を表す音声は、メロディ−のリズム
やアクセントなどとよく調和し、しかも階名が聴きとり
やすいので、音楽学習上の効果が大きい。
また、派生音に対応する幹音が派生音より半音程高い幹
音であるか又は半音程低い幹音であるかを、予めデータ
として(自動演奏の場合)又は条件設定手段により(マ
ニュアル演奏の場合)設定しておくことができるため、
楽曲に沿った正しい階名を発声させることが可能となる
。
音であるか又は半音程低い幹音であるかを、予めデータ
として(自動演奏の場合)又は条件設定手段により(マ
ニュアル演奏の場合)設定しておくことができるため、
楽曲に沿った正しい階名を発声させることが可能となる
。
第1図は、本発明による1実施例の全体構成図、第2図
は、楽曲ROMl0Iにおける音階データの構成図、 第3図は、条件設定部の構成図、 第4図は、音声発生部の第1の実施例の構成図、第5図
は、音声発生部の第2の実施例の構成図、第6図は、人
声音波形データメモリ部の記憶状態図、 第7図は、本発明による他の実施例の構成図である。 101 ・ 102 ・ 103 ・ 104 ・ 105 ・ 106 ・ 107 ・ 108 ・ 109 ・ 110 ・ 111 ・ 112 ・ 113 ・ 114 ・ 301 ・ ・楽曲ROM、 ・アドレス指定部、 ・曲指定部、 ・音階レジスタ、 ・音長制御部、 ・階名判別部、 ・音高判別部、 ・音声発生部、 ・条件設定部、 ・階名/音高決定部、 ・鍵盤、 ・楽器音発生部、 ・サウンドシステム、 ・スピーカ。 ・条件指定部、 302 ・ 303 ・ 304 ・ 305 ・ 401. 402 ・ 403 ・ 404 ・ 502 ・ 503 ・ 504 ・ 505 ・ 506 ・ ・・入力部、 ・・フラグレジスタ、 ・・表示部、 ・・表示駆動部、 501・・・制御部、 ・・フィルタ係数ROM、 ・・音源信号発生部、 ・・デジタルフィルタ部、 ・・立上り波形スタートアドレス発 生部、 ・・アドレス信号発生部、 ・・持続波形スタートアドレス発生 部、 ・ ・ORゲート、 ・・立上り波形エンドアドレス検出 部、 ・・持続波形エンドアドレス検出部、 ・・人声音波形データメモリ部、 ・・エンベロープ信号発生部、 ・・乗算器、 701 ・ 702 ・ 703 ・ 704 ・ 705 ・ 706 ・ 707 ・ 708 ・ 709 ・ ・階名データ入力部、 ・音符長データ入力部、 ・書込制御部、 ・ライトスイッチ、 ・インクリメント・スイッチ、 ・アドレス指定部、 ・楽曲RAM、 ・表示駆動部、 ・楽曲表示部。
は、楽曲ROMl0Iにおける音階データの構成図、 第3図は、条件設定部の構成図、 第4図は、音声発生部の第1の実施例の構成図、第5図
は、音声発生部の第2の実施例の構成図、第6図は、人
声音波形データメモリ部の記憶状態図、 第7図は、本発明による他の実施例の構成図である。 101 ・ 102 ・ 103 ・ 104 ・ 105 ・ 106 ・ 107 ・ 108 ・ 109 ・ 110 ・ 111 ・ 112 ・ 113 ・ 114 ・ 301 ・ ・楽曲ROM、 ・アドレス指定部、 ・曲指定部、 ・音階レジスタ、 ・音長制御部、 ・階名判別部、 ・音高判別部、 ・音声発生部、 ・条件設定部、 ・階名/音高決定部、 ・鍵盤、 ・楽器音発生部、 ・サウンドシステム、 ・スピーカ。 ・条件指定部、 302 ・ 303 ・ 304 ・ 305 ・ 401. 402 ・ 403 ・ 404 ・ 502 ・ 503 ・ 504 ・ 505 ・ 506 ・ ・・入力部、 ・・フラグレジスタ、 ・・表示部、 ・・表示駆動部、 501・・・制御部、 ・・フィルタ係数ROM、 ・・音源信号発生部、 ・・デジタルフィルタ部、 ・・立上り波形スタートアドレス発 生部、 ・・アドレス信号発生部、 ・・持続波形スタートアドレス発生 部、 ・ ・ORゲート、 ・・立上り波形エンドアドレス検出 部、 ・・持続波形エンドアドレス検出部、 ・・人声音波形データメモリ部、 ・・エンベロープ信号発生部、 ・・乗算器、 701 ・ 702 ・ 703 ・ 704 ・ 705 ・ 706 ・ 707 ・ 708 ・ 709 ・ ・階名データ入力部、 ・音符長データ入力部、 ・書込制御部、 ・ライトスイッチ、 ・インクリメント・スイッチ、 ・アドレス指定部、 ・楽曲RAM、 ・表示駆動部、 ・楽曲表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)音階データを発生する音階データ発生手段と、該音
階データ発生手段が幹音の音階データを発生した場合に
該幹音の階名を指定する階名指定データを生成し、幹音
から派生した派生音の音階データを発生した場合に予め
設定された条件に従って該派生音より半音程高い幹音の
階名又は半音程低い幹音の階名のいずれかを指定する階
名指定データを生成する階名指定データ生成手段と、前
記音階データ発生手段が発生した音階データが示す幹音
又は派生音の音高に対応する音高指定データを生成する
音高指定データ生成手段と、前記階名指定データ生成手
段が生成した階名指定データに対応する階名を前記音高
指定データ生成手段が生成した音高指定データに対応す
る音高で発声する音声発生手段と、 を有することを特徴とする電子音声楽器。 2)前記音階データ発生手段が発生する音階データは、
該音階データに対応する幹音をそのまま指定する条件を
示すコード、前記幹音に対して音高を半音程上げる条件
を示すコード又は前記幹音に対して音高を半音程下げる
条件を示すコードのいずれかにて表現され、前記階名指
定データ生成手段は、前記音階データ発生手段が発生し
た音階データが示す前記コードに基づいて前記階名指定
データを生成する、ことを特徴とする請求項1記載の電
子音声楽器。 3)前記音階データ発生手段は、 楽曲を表す複数の音階データを該各音階データの読み出
しタイミングを制御する各タイミングデータと対で記憶
する楽曲データ記憶手段と、該楽曲データ記憶手段から
前記各音階データを、該各音階データと対で記憶されて
いる前記各タイミングデータを読み出しながらそのタイ
ミングデータに基づくタイミングで、順次読み出す音階
データ読出し手段と、を含むことを特徴とする請求項2
記載の電子音声楽器。 4)前記楽曲データ記憶手段に前記各音階データ及びそ
れに対応する前記各タイミングデータを書き込む書込み
手段を、更に有することを特徴とする請求項3記載の電
子音声楽器。 5)各派生音がその派生音より半音程高い幹音から派生
したか半音程低い幹音から派生したかのいずれかの条件
を設定する条件設定手段と、 入力される演奏情報が幹音の発音を指示する演奏情報で
ある場合に該幹音の階名を指定する階名指定データを生
成し、派生音の発音を指示する演奏情報である場合に前
記条件設定手段で設定された条件に従って該派生音より
半音程高い幹音の階名又は半音程低い幹音の階名のいず
れかを指定する階名指定データを生成する階名指定デー
タ生成手段と、 前記演奏情報が指示する幹音又は派生音の音高に対応す
る音高指定データを生成する音高指定データ生成手段と
、 前記階名指定データ生成手段が生成した階名指定データ
に対応する階名を前記音高指定データ生成手段が生成し
た音高指定データに対応する音高で発声する音声発生手
段と、 を有することを特徴とする電子音声楽器。 6)前記音声発生手段は、 前記音高指定データ生成手段が生成した音高指定データ
に対応する音高の音源信号を生成する音源手段と、 該音源手段からの音源信号を入力とし、前記階名指定デ
ータ生成手段が生成した階名指定データに対応する階名
を表す音声信号を合成する音声合成フィルタ手段と、 を含むことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5の
いずれか1項に記載の電子音声楽器。 7)前記音声発生手段は、 前記各幹音の階名を表す音声波形データを記憶する波形
記憶手段と、 該波形記憶手段から、前記階名指定データ生成手段が生
成した階名指定データに対応する階名を表す音声波形デ
ータを、前記音高指定データ生成手段が生成した音高指
定データに対応する音高に応じた速度で読み出す波形読
出し手段と、 を含むことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5の
いずれか1項に記載の電子音声楽器。 8)前記波形記憶手段は、前記各幹音の階名を表す子音
の音声波形データと前記各幹音の階名を表す母音の音声
波形データとを記憶し、 前記波形読出し手段は、前記階名指定データ生成手段が
生成した階名指定データに対応する階名の子音を表す音
声波形データを読み出した後、該階名の母音を表す音声
波形データを繰り返し読み出す、 ことを特徴とする請求項7記載の電子音声楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270207A JPH04146473A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子音声楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270207A JPH04146473A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子音声楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146473A true JPH04146473A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17483027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270207A Pending JPH04146473A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子音声楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146473A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08137493A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-31 | United Microelectron Corp | セントラルコントロール式音声シンセサイザー |
| JP2000242267A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-09-08 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 音楽学習支援装置及び音楽学習支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007017651A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Xing Inc | 楽音再生プログラムおよび楽音再生装置 |
| WO2016042653A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | 有限会社ハーモウェル | 音楽学習支援装置及び楽器 |
| JP2017032862A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 漢基 文 | 音楽再生装置及び音楽再生方法 |
| WO2023140151A1 (ja) * | 2022-01-19 | 2023-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、電子楽器、電子楽器システム、方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270207A patent/JPH04146473A/ja active Pending
Cited By (7)
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| WO2023140151A1 (ja) * | 2022-01-19 | 2023-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、電子楽器、電子楽器システム、方法及びプログラム |
| JP2023105472A (ja) * | 2022-01-19 | 2023-07-31 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、電子楽器、電子楽器システム、方法及びプログラム |
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