JPH04146496A - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents
電子楽器の鍵盤装置Info
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- JPH04146496A JPH04146496A JP2270693A JP27069390A JPH04146496A JP H04146496 A JPH04146496 A JP H04146496A JP 2270693 A JP2270693 A JP 2270693A JP 27069390 A JP27069390 A JP 27069390A JP H04146496 A JPH04146496 A JP H04146496A
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子オルガン、電子ピアノを始めとする各
種鍵盤電子楽器の鍵盤装置に関し、特にストロークセン
サとキースイッチを備えた鍵盤装置に関する。
種鍵盤電子楽器の鍵盤装置に関し、特にストロークセン
サとキースイッチを備えた鍵盤装置に関する。
〔従来の技術]
鍵盤電子楽器の鍵盤装置には、少なくとも鍵支持部材に
回動自在に支持された複数の鍵と、その各部の操作によ
り開閉して楽音信号の発生を制御するキースイッチとが
設けられている。
回動自在に支持された複数の鍵と、その各部の操作によ
り開閉して楽音信号の発生を制御するキースイッチとが
設けられている。
近年、その各部に対応するキースイッチの可動可動部を
、例えば実開昭64−55990号公報に見られるよう
に、合成ゴムのような弾性材による全鍵共通の基部から
それぞれドーム状に膨出させて形成し、鍵の押下によっ
て変形してそこに設けられた可動接点がプリント基板上
の対の固定液に接触してそれを導通させるようにしたも
のが多く用いられるようになってきた。
、例えば実開昭64−55990号公報に見られるよう
に、合成ゴムのような弾性材による全鍵共通の基部から
それぞれドーム状に膨出させて形成し、鍵の押下によっ
て変形してそこに設けられた可動接点がプリント基板上
の対の固定液に接触してそれを導通させるようにしたも
のが多く用いられるようになってきた。
また、例えば実開昭61−198997号公報に見られ
るように、各部に対してこのようなキースイッチを鍵の
長平方向に位置をずらして2個並設して、押鍵時に両ス
イッチの接点が閉じる時間差を検出してタッチレスポン
ス制御を行なえるようにしたものもある。
るように、各部に対してこのようなキースイッチを鍵の
長平方向に位置をずらして2個並設して、押鍵時に両ス
イッチの接点が閉じる時間差を検出してタッチレスポン
ス制御を行なえるようにしたものもある。
さらに、押鍵ストロークに応じた信号を8力するストロ
ークセンサのようなプリセンサを設けることにより、通
常キーオン前の情報で楽音を制御しようという試みもな
されている。
ークセンサのようなプリセンサを設けることにより、通
常キーオン前の情報で楽音を制御しようという試みもな
されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の電子楽器の鍵盤装置に
おいて、キースイッチのみを設けたものでは楽音の発生
を制御できるだけなので、表現力のある演奏は8来ず、
各部に対して2個のキースイッチをタッチレスポンス・
スイッチとして設けたものは、押鍵速度によって発生す
る楽音を変えることができるか、まだ充分な感情表現は
できなかった。
おいて、キースイッチのみを設けたものでは楽音の発生
を制御できるだけなので、表現力のある演奏は8来ず、
各部に対して2個のキースイッチをタッチレスポンス・
スイッチとして設けたものは、押鍵速度によって発生す
る楽音を変えることができるか、まだ充分な感情表現は
できなかった。
ストロークセンサのようなプリセンサを設けることによ
【ハその情報とタッチレスポンス・スイッチによる押鍵
速度の情報との組み合わせによって、演奏者の意思を反
映した表現力豊かな演奏が可能になる。
【ハその情報とタッチレスポンス・スイッチによる押鍵
速度の情報との組み合わせによって、演奏者の意思を反
映した表現力豊かな演奏が可能になる。
しかし、従来提案されている全センシングのストローク
センサは構成が複雑であり、キースイッチとは全く別に
設置していたので、鍵盤構造が複雑化するばかりか、そ
の配線処理が複雑になり、組立にも時間がかかるという
問題があった。
センサは構成が複雑であり、キースイッチとは全く別に
設置していたので、鍵盤構造が複雑化するばかりか、そ
の配線処理が複雑になり、組立にも時間がかかるという
問題があった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、キ
ースイッチとストロークセンサとを備えた電子楽器の鍵
盤構造を簡単にすると共に、それらの配線処理及び組立
も簡単にすることを目的とする。
ースイッチとストロークセンサとを備えた電子楽器の鍵
盤構造を簡単にすると共に、それらの配線処理及び組立
も簡単にすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段1
この発明は上記の目的を達成するため、支持部材に回動
自在に支持された複数の鍵と、その各部の押鍵ストロー
クに応じた信号を出力するストロークセンサと、各部の
操作により開閉して楽音信号の発生を制御するキースイ
ッチと、支持部材に固定れされたプリント基板とを備え
た電子楽器の鍵盤装置において、 そのプリント基板の一方の面に上記ストロークセンサの
固定部の配線パターンを、他方の面に上記キースイッチ
の固定接点とその配線パターンをそれぞれ形成したもの
である。
自在に支持された複数の鍵と、その各部の押鍵ストロー
クに応じた信号を出力するストロークセンサと、各部の
操作により開閉して楽音信号の発生を制御するキースイ
ッチと、支持部材に固定れされたプリント基板とを備え
た電子楽器の鍵盤装置において、 そのプリント基板の一方の面に上記ストロークセンサの
固定部の配線パターンを、他方の面に上記キースイッチ
の固定接点とその配線パターンをそれぞれ形成したもの
である。
また、上記各部に対応するキースイッチを、押鍵操作に
より時間差を持って開閉する2つのスイッチ部を有する
2メイクスイッチにするとよい。
より時間差を持って開閉する2つのスイッチ部を有する
2メイクスイッチにするとよい。
さらに、上記プリント基板にはその一方の面の配線パタ
ーンと他方の面の配線パターンとを導通させるスルーホ
ールを設けず、各面の配線パターンを電気的に独立して
形成するのが望ましい。
ーンと他方の面の配線パターンとを導通させるスルーホ
ールを設けず、各面の配線パターンを電気的に独立して
形成するのが望ましい。
[作 用]
このように構成したこの発明による電子楽器の鍵盤装置
は、ストロークセンサとキースイッチの固定部を共通の
プリント基板上に設けることができ、しかもその固定部
に対する配線を同じプリント基板の表面と裏面の配線パ
ターンでそれぞれ処理できる。
は、ストロークセンサとキースイッチの固定部を共通の
プリント基板上に設けることができ、しかもその固定部
に対する配線を同じプリント基板の表面と裏面の配線パ
ターンでそれぞれ処理できる。
したがって、配線処理が簡単になると共に、組立や保守
点検も容易になる。
点検も容易になる。
そして、キースイッチとして押鍵操作により時間差を持
って開閉する2つのスイッチ部を有する2メイクスイッ
チを使用すれば、その接点時間差による押鍵速度の検出
データと、ストロークセンサによる鍵の変位履歴(速度
変化)のデータとの組合わせによって、発生する楽音を
微妙に制御する二とができ、演奏者の意思を反映した表
現力豊かな演奏が可能になる さらに、プリント基板にスルーホールを設けず、表裏面
の配線パターンを電気的に独立して形成することにより
、プリント基板の製作も容易になる。
って開閉する2つのスイッチ部を有する2メイクスイッ
チを使用すれば、その接点時間差による押鍵速度の検出
データと、ストロークセンサによる鍵の変位履歴(速度
変化)のデータとの組合わせによって、発生する楽音を
微妙に制御する二とができ、演奏者の意思を反映した表
現力豊かな演奏が可能になる さらに、プリント基板にスルーホールを設けず、表裏面
の配線パターンを電気的に独立して形成することにより
、プリント基板の製作も容易になる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を添付図面によって具体的に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例である電子楽器の鍵盤装置
の白鍵部の縦断面図、第2図はその黒鍵のみの縦断面図
、第3図は第1図の鍵盤装置の低音部側を鍵を取り外し
た状態で示す(一部の鍵を仮想線で示す))平面図であ
る。
の白鍵部の縦断面図、第2図はその黒鍵のみの縦断面図
、第3図は第1図の鍵盤装置の低音部側を鍵を取り外し
た状態で示す(一部の鍵を仮想線で示す))平面図であ
る。
この鍵盤装置において、1は鉄板等の金属板によって折
り曲げ成形された鍵盤フレームで、その上部に多数の白
鍵2及び黒鍵3をそれぞれ回動自在に列設支持している
。
り曲げ成形された鍵盤フレームで、その上部に多数の白
鍵2及び黒鍵3をそれぞれ回動自在に列設支持している
。
鍵盤フレームlには、その水平部1aの後部に各部2,
3に対応して鍵嵌入孔1bを形成し、中間部に鍵長手方
向に隣接して各鍵部のストロークセンサ用アクチュエー
タ挿入孔1cと、第3図に示すように複数部分連続した
タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ挿入孔1
dと、各部用の鍵復帰バネ4の前端をそれぞれ係止させ
るためのプレスによるバネ受は用押し込み部1eとを形
成し、さらに、黒鍵3に対応してゴム又は樹脂による黒
鍵用鍵ガイド5を装着する立上り片ifを、白鍵2に対
応して前端部にゴム又は樹脂による白鍵用鍵ガイド6を
装着する立上り片1gを、鍵2゜3の配列方向に沿うチ
ャンネル状の凹陥部1hを挾んでそれそぞれ形成してい
る。
3に対応して鍵嵌入孔1bを形成し、中間部に鍵長手方
向に隣接して各鍵部のストロークセンサ用アクチュエー
タ挿入孔1cと、第3図に示すように複数部分連続した
タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ挿入孔1
dと、各部用の鍵復帰バネ4の前端をそれぞれ係止させ
るためのプレスによるバネ受は用押し込み部1eとを形
成し、さらに、黒鍵3に対応してゴム又は樹脂による黒
鍵用鍵ガイド5を装着する立上り片ifを、白鍵2に対
応して前端部にゴム又は樹脂による白鍵用鍵ガイド6を
装着する立上り片1gを、鍵2゜3の配列方向に沿うチ
ャンネル状の凹陥部1hを挾んでそれそぞれ形成してい
る。
一方、白鍵2及び黒鍵3はそれぞれ合成樹脂によって一
体成形されている。
体成形されている。
そして、白鍵2は第1図に示すように、後端部に半円筒
状凹部2aを形成した嵌入突部2bを、その前方に鍵復
帰バネ4の後端を係止するバネ受は部2cとバネ脱落防
止部2dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接し
て下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ2
e及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ2
fと、その前方にアフタセンサ用アクチュエータ2gと
重り保持部2hを、前端部に下方に垂下して後方へ折曲
した上限ストッパ片21をそれぞれ設けている。
状凹部2aを形成した嵌入突部2bを、その前方に鍵復
帰バネ4の後端を係止するバネ受は部2cとバネ脱落防
止部2dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接し
て下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ2
e及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ2
fと、その前方にアフタセンサ用アクチュエータ2gと
重り保持部2hを、前端部に下方に垂下して後方へ折曲
した上限ストッパ片21をそれぞれ設けている。
その重り保持部2hには、慣性モーメントを大きくする
ための重り9を、緩衝用ゴム10aを介してビン11に
よって保持している。Jobも緩衝用ゴムである。
ための重り9を、緩衝用ゴム10aを介してビン11に
よって保持している。Jobも緩衝用ゴムである。
また、黒鍵3も第2図に示すように、後端部に半円筒状
四部3aを形成した嵌入突部3bを、その前方に鍵復帰
バネ4の後端を係止するバネ受は部3cとバネ脱落防止
部3dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接して
下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ3e
及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ3f
とを形成し、その前方に下方に垂下して前方へ折曲した
上限ストッパ片31を設けている。
四部3aを形成した嵌入突部3bを、その前方に鍵復帰
バネ4の後端を係止するバネ受は部3cとバネ脱落防止
部3dを、中間部にその内面から鍵長手方向に隣接して
下方に垂下するストロークセンサ用アクチュエータ3e
及びタッチレスポンス・スイッチ用アクチュエータ3f
とを形成し、その前方に下方に垂下して前方へ折曲した
上限ストッパ片31を設けている。
そして、上記タッチレスポンス・スイッチ用アクチュエ
ータ3fと上限ストッパ片31の後方上部を重り保持部
に兼用し、その間に重り12を緩衝用ゴム10a、10
bを介してビン11によって保持している。
ータ3fと上限ストッパ片31の後方上部を重り保持部
に兼用し、その間に重り12を緩衝用ゴム10a、10
bを介してビン11によって保持している。
二の黒鍵3の前端下面がアフタセンサ用アクチュエータ
3gである。
3gである。
このように形成した白鍵2と黒鍵3を所定の配列で、そ
れぞれ嵌入突部2b、3bを鍵盤フレームlの鍵嵌入孔
1bに嵌入させ、その半円筒状四部2a、3aに、鍵盤
フレームlの鍵嵌入孔1bの後縁部に係合する鍵支持具
7の半円筒状部7aを嵌合させて、その鍵支持具7に各
鍵共通の鍵脱落防止板8を嵌入させて、それを鍵盤フレ
ーム1の後端立ち下がり面11にねじ止めすることによ
り、鍵盤フレーム1に各部2,3が回動自在で脱落不能
に支持される。
れぞれ嵌入突部2b、3bを鍵盤フレームlの鍵嵌入孔
1bに嵌入させ、その半円筒状四部2a、3aに、鍵盤
フレームlの鍵嵌入孔1bの後縁部に係合する鍵支持具
7の半円筒状部7aを嵌合させて、その鍵支持具7に各
鍵共通の鍵脱落防止板8を嵌入させて、それを鍵盤フレ
ーム1の後端立ち下がり面11にねじ止めすることによ
り、鍵盤フレーム1に各部2,3が回動自在で脱落不能
に支持される。
したかつで、この鍵盤フレーム1と鍵支持具7及び鍵脱
落防止板8が、鍵支持部材の役目を果たしている。
落防止板8が、鍵支持部材の役目を果たしている。
そして、鍵盤フレームlの各バネ受は用押し込み部1e
と白鍵2及び黒鍵3の各バネ受は部2c。
と白鍵2及び黒鍵3の各バネ受は部2c。
3cとの間にそれぞれ鍵復帰バネ(板バネ)4を係着し
て、白鍵2及び黒鍵3を常に上方に回動付勢しており、
常時は(非押鍵時)は、各白鍵2及び黒鍵3はその前端
部の上限ストッパ片21,31が、鍵盤フレーム1の下
面に貼着されている上限ストッパとしてのフェルト部材
13.14にそれぞれ当接して、第1図に仮想線で示す
上限位置に係止されている。実線は白鍵2及び黒鍵3が
押鍵ストロークの下限位置にある状態を示しているなお
、白鍵2は鍵ガイド6によって、黒鍵3は鍵ガイド5に
よって、それぞれ押鍵時の左右方向への振れが規制され
る。
て、白鍵2及び黒鍵3を常に上方に回動付勢しており、
常時は(非押鍵時)は、各白鍵2及び黒鍵3はその前端
部の上限ストッパ片21,31が、鍵盤フレーム1の下
面に貼着されている上限ストッパとしてのフェルト部材
13.14にそれぞれ当接して、第1図に仮想線で示す
上限位置に係止されている。実線は白鍵2及び黒鍵3が
押鍵ストロークの下限位置にある状態を示しているなお
、白鍵2は鍵ガイド6によって、黒鍵3は鍵ガイド5に
よって、それぞれ押鍵時の左右方向への振れが規制され
る。
また、鍵盤フレーム1の水平部1aの中間部上面には、
第3図に明示されるように各バネ受は用押し込み部1e
に対応して、前端中央部が開放された矩形のバネ受は孔
15aを形成した15鍵分一体のサブフレーム15をネ
ジ16によって固着して、鍵復帰バネ4の前端がバネ受
は用押し込み7151 eから外れないように、その係
止を確実にしている。
第3図に明示されるように各バネ受は用押し込み部1e
に対応して、前端中央部が開放された矩形のバネ受は孔
15aを形成した15鍵分一体のサブフレーム15をネ
ジ16によって固着して、鍵復帰バネ4の前端がバネ受
は用押し込み7151 eから外れないように、その係
止を確実にしている。
ところで、この鍵盤装置の各自#l!2及び黒I!3は
、いずれもその表面を金属(例えばN i Cr)メツ
キして接触センサを兼ねるようにしており、そのメツキ
面の後端部にリード線17の一端をネジ18で接続して
、そのリード線17によって接触センサとしての信号を
取り出すようにしている。
、いずれもその表面を金属(例えばN i Cr)メツ
キして接触センサを兼ねるようにしており、そのメツキ
面の後端部にリード線17の一端をネジ18で接続して
、そのリード線17によって接触センサとしての信号を
取り出すようにしている。
二の接触センサ材部の他の例としては、鍵全体を導電性
樹脂で形成してもよいし、導電性樹脂と非導電性樹脂と
を二色成形法にて成形しもよい。
樹脂で形成してもよいし、導電性樹脂と非導電性樹脂と
を二色成形法にて成形しもよい。
次に、この鍵盤装置に設けられている他の各種センサ及
びスイッチについて説明する。
びスイッチについて説明する。
鍵盤フレーム1の裏面側には、プリント基板19上に、
各部2,3に対応してストロークセンサ2oとキースイ
ッチである2メイクのタッチレスポンス・スイッチ30
とを設け、その各膨出形の可動部21.31を一体に成
形したラバーユニット41を絶縁材のスペーサ42によ
って位置決めして、その上面に鉄板又は樹脂等によるセ
ンサカバー43を被せたセンサユニット40を下側から
複数本のネジ44.45によって、鍵盤フレーム1にネ
ジ止めして取り付けている。
各部2,3に対応してストロークセンサ2oとキースイ
ッチである2メイクのタッチレスポンス・スイッチ30
とを設け、その各膨出形の可動部21.31を一体に成
形したラバーユニット41を絶縁材のスペーサ42によ
って位置決めして、その上面に鉄板又は樹脂等によるセ
ンサカバー43を被せたセンサユニット40を下側から
複数本のネジ44.45によって、鍵盤フレーム1にネ
ジ止めして取り付けている。
ラバーユニット41は、適度の弾性と可撓性を有する合
成ゴムによって、第3図に示すように最低音部側の1個
だけは31!分、それ以外は12鍵(lオクターブ)分
のストロークセンサ20の可動部21とタッチレスポン
ス・スイッチ30の可動部31を1体に形成している。
成ゴムによって、第3図に示すように最低音部側の1個
だけは31!分、それ以外は12鍵(lオクターブ)分
のストロークセンサ20の可動部21とタッチレスポン
ス・スイッチ30の可動部31を1体に形成している。
スペーサ42には、ラバーユニット41の各可動部21
.31を収容する深穴42a、42bが設けられ、セン
サカバー43には、鍵盤フレームlのアクチュエータ挿
入孔1cからサブフレーム15のバネ受は孔15aの下
側に亘る窓孔43aと、タッチレスポンス・スイッチ3
0の可動部31に対応する円形孔43bとが形成されて
いる。
.31を収容する深穴42a、42bが設けられ、セン
サカバー43には、鍵盤フレームlのアクチュエータ挿
入孔1cからサブフレーム15のバネ受は孔15aの下
側に亘る窓孔43aと、タッチレスポンス・スイッチ3
0の可動部31に対応する円形孔43bとが形成されて
いる。
このセンサユニット40に設けられた、ストロークセン
サ20とタッチレスポンス・スイッチ30は、第1図で
は白鍵2が下限位置まで押されており、そのアクチュエ
ータ2e、2fによって各可動部21.31が押し込ま
れた作動後の状態を示している。
サ20とタッチレスポンス・スイッチ30は、第1図で
は白鍵2が下限位置まで押されており、そのアクチュエ
ータ2e、2fによって各可動部21.31が押し込ま
れた作動後の状態を示している。
ところで、アクチュエータ2e、2f、3e。
3fと、ストロークセンサ20及びタッチレスポンス・
スイッチ3oと、スペーサ42とセンサカバー43とプ
リント基板19との実装処理の他の例として、スペーサ
をなくしてその厚み分だけアクチュエータを短かくし、
可動部21.31を上に突出させるように形成してもよ
い。
スイッチ3oと、スペーサ42とセンサカバー43とプ
リント基板19との実装処理の他の例として、スペーサ
をなくしてその厚み分だけアクチュエータを短かくし、
可動部21.31を上に突出させるように形成してもよ
い。
このようにすれば、センサカバーが省略できるとともに
、ストロークセンサ2o及びタッチレスポンス・スイッ
チ30の位置決めも、鍵盤フレームlにあけられた孔1
cのみで対処できる。
、ストロークセンサ2o及びタッチレスポンス・スイッ
チ30の位置決めも、鍵盤フレームlにあけられた孔1
cのみで対処できる。
なお、二のストロークセンサ2oとタッチレスポンス・
スイッチ3oの詳細は後述する。
スイッチ3oの詳細は後述する。
また、鍵盤フレーム1の水平部1aの前端縁に沿って、
鍵2,3の配列方向に全鍵に亘る長尺状のアフタセンサ
ユニット50が配設されており、その上部はシリコンゴ
ムパッド51で構成され、アフタセンサ用アクチュエー
タ2g、3“gが当接することによって各部2,3の下
限位置を規制する下限ストッパ用緩衝材を兼ねている。
鍵2,3の配列方向に全鍵に亘る長尺状のアフタセンサ
ユニット50が配設されており、その上部はシリコンゴ
ムパッド51で構成され、アフタセンサ用アクチュエー
タ2g、3“gが当接することによって各部2,3の下
限位置を規制する下限ストッパ用緩衝材を兼ねている。
シリコンゴムパッド51には、各112.3に対するセ
ンサ部に長円形を2分する形の溝51aを切って、セン
シング感度を上げるようにしてあり、各部2,3の押鍵
終了位置の近傍で、そのアフタセンサ用アクチュエータ
2g、3gがこのセンサ部に当接して押圧することによ
って、対のアナログセンサからそれぞれ独立したアナロ
グ出力を発生する。
ンサ部に長円形を2分する形の溝51aを切って、セン
シング感度を上げるようにしてあり、各部2,3の押鍵
終了位置の近傍で、そのアフタセンサ用アクチュエータ
2g、3gがこのセンサ部に当接して押圧することによ
って、対のアナログセンサからそれぞれ独立したアナロ
グ出力を発生する。
第4図は1組(1鍵分)のストロークセンサ20とタッ
チレスポンス・スイッチ30の非押鍵状態での側面図で
あり、第5図はその鍵の長手方向に沿う縦断面図である
。
チレスポンス・スイッチ30の非押鍵状態での側面図で
あり、第5図はその鍵の長手方向に沿う縦断面図である
。
このストロークセンサ20とタッチレンボンススイッチ
30は、それぞれ一体のプリント基板19とラバーユニ
ット41によって構成されており、ラバーユニット41
は合成ゴム等の弾性材にによる共通の平板部41aから
上方に膨出するように、ストロークセンサ20の可動部
21とタッチレスポンス・スイッチ30の可動部31と
が隣接して一体に形成されている。
30は、それぞれ一体のプリント基板19とラバーユニ
ット41によって構成されており、ラバーユニット41
は合成ゴム等の弾性材にによる共通の平板部41aから
上方に膨出するように、ストロークセンサ20の可動部
21とタッチレスポンス・スイッチ30の可動部31と
が隣接して一体に形成されている。
そのストロークセンサ20の可動部21は、薄肉でドー
ム状の可撓部21aの上に幾分厚肉で円筒状の操作部2
1bが一体に形成されており、第5図に示すように、操
作部21b内の隔壁21cの下面が光反射率の高い色(
例えば白色)の平滑面(鏡面)21dとなっている。
ム状の可撓部21aの上に幾分厚肉で円筒状の操作部2
1bが一体に形成されており、第5図に示すように、操
作部21b内の隔壁21cの下面が光反射率の高い色(
例えば白色)の平滑面(鏡面)21dとなっている。
一方、プリント基板19上には、この平滑面21dと対
向する位置に発光ダイオードとホトトランジスタからな
る反射型ホトセンサであるホトインタラプタ22を配設
している。
向する位置に発光ダイオードとホトトランジスタからな
る反射型ホトセンサであるホトインタラプタ22を配設
している。
そして、押鍵時に白鍵2又は黒鍵3のストロークセンサ
用アクチュエータ2e又は3e(第4図)によって操作
部21bが押圧されると、それが可撓部21aを径方向
に膨らむように変形させて下降し、それに伴なって平滑
面21dも下降する。
用アクチュエータ2e又は3e(第4図)によって操作
部21bが押圧されると、それが可撓部21aを径方向
に膨らむように変形させて下降し、それに伴なって平滑
面21dも下降する。
それによって、ホトインタラプタ22の発光ダイオード
から射出した光が平滑面21dによって反射されてホト
トランジスタに入射するようになり、押鍵深さに応じた
アナログ電気信号に変換されて出力される。
から射出した光が平滑面21dによって反射されてホト
トランジスタに入射するようになり、押鍵深さに応じた
アナログ電気信号に変換されて出力される。
タッチレスポンス・スイッチ30の可動部31は、ラバ
ーユニット41の平板部41aから環状に膨出した薄肉
の第1可撓部31c及びそれから上方に延びるドーム状
の第2可撓部31aと、その上部に形成された幾分厚肉
で円筒状の操作部31bと、第5図に示すように第2可
撓部31aの上端から内部下方に垂下した逆円錐台状の
第2可動接点保持部31dとが一体に形成されている。
ーユニット41の平板部41aから環状に膨出した薄肉
の第1可撓部31c及びそれから上方に延びるドーム状
の第2可撓部31aと、その上部に形成された幾分厚肉
で円筒状の操作部31bと、第5図に示すように第2可
撓部31aの上端から内部下方に垂下した逆円錐台状の
第2可動接点保持部31dとが一体に形成されている。
そして、第2可撓部31aの下縁の幾分厚内になった環
状部の下面に一対の円弧状の第1可動接点32.33を
、薄い導電ゴム片を貼着して設け、第2可動接点保持部
31dの下面に円形の第2可動接点34を同じく薄い導
電ゴム片を貼着して設けている。
状部の下面に一対の円弧状の第1可動接点32.33を
、薄い導電ゴム片を貼着して設け、第2可動接点保持部
31dの下面に円形の第2可動接点34を同じく薄い導
電ゴム片を貼着して設けている。
一方、プリント基板19上には、それぞれ対の導電パタ
ーンからなる2組の第1固定接点35゜36が第1可動
接点32.33と対向する位置に、1組の第2固定接点
37がその間の第2可動接点34と対向する位置に各々
形成されている。なお、その詳細は後述する。
ーンからなる2組の第1固定接点35゜36が第1可動
接点32.33と対向する位置に、1組の第2固定接点
37がその間の第2可動接点34と対向する位置に各々
形成されている。なお、その詳細は後述する。
そして、押鍵時に白鍵2又は黒鍵3のタッチレスポンス
・スイッチ用アクチュエータ2f又は3f(第4図)に
よって操作部31bが押圧されると、その操作部31b
がまず第1可撓部31cを変形させて第2可撓部31a
と共に下降し、それによって各第1可動接点32.33
がそれぞれ第1固定接点35.36に接触して各々その
対の接点パターン間を導通させる(後述する第1メータ
スイッチS1a、Slbがオンになる。)その後、さら
に操作部31bが押下されると、第2可撓部31aを径
方向に膨出するように変形させて、操作部31bと共に
第2可動接点保持部31dが下降し、やがてその下面に
設けられている第2可動接点34が第2固定接点37に
接触してその対の接点パターン間を導通させる(後述す
る第2メークスイツチS2がオンになる。)次に、プリ
ント基板19及びタッチレスポンス・スイッチ30の固
定接点側の詳細を第6図乃至第8図によって説明する。
・スイッチ用アクチュエータ2f又は3f(第4図)に
よって操作部31bが押圧されると、その操作部31b
がまず第1可撓部31cを変形させて第2可撓部31a
と共に下降し、それによって各第1可動接点32.33
がそれぞれ第1固定接点35.36に接触して各々その
対の接点パターン間を導通させる(後述する第1メータ
スイッチS1a、Slbがオンになる。)その後、さら
に操作部31bが押下されると、第2可撓部31aを径
方向に膨出するように変形させて、操作部31bと共に
第2可動接点保持部31dが下降し、やがてその下面に
設けられている第2可動接点34が第2固定接点37に
接触してその対の接点パターン間を導通させる(後述す
る第2メークスイツチS2がオンになる。)次に、プリ
ント基板19及びタッチレスポンス・スイッチ30の固
定接点側の詳細を第6図乃至第8図によって説明する。
第6図は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント
基板上の接続図、第7図はプリント基板の右端部分(最
高音部側の部分)の上面図、第8図は同じ部分を左右を
反転して裏返しにして見た裏面図である。
基板上の接続図、第7図はプリント基板の右端部分(最
高音部側の部分)の上面図、第8図は同じ部分を左右を
反転して裏返しにして見た裏面図である。
第7図において、絶縁基板19aの上面(表面)の手前
側(図では下側)寄りに、鍵の配列方向に沿って各部に
対応するタッチレスポンス・スイッチ30の固定接点群
が形成されている。
側(図では下側)寄りに、鍵の配列方向に沿って各部に
対応するタッチレスポンス・スイッチ30の固定接点群
が形成されている。
その各固定接点群は、前述した第1固定接点35を構成
する対の接点パターン35a、35bもう一つの第1固
定接点36を構成する対の接点パターン36a、36b
、及び第2固定接点37を構成する対の接点パターン3
7a、37bからなり、接点パターン35a、36a、
37bはU字状に、接点パターン35 b、 36 b
、 37 aはE字状にそれぞれ対の接点パターンが互
いに僅かな間隔を置いて入′り込み合うように形成され
ている。
する対の接点パターン35a、35bもう一つの第1固
定接点36を構成する対の接点パターン36a、36b
、及び第2固定接点37を構成する対の接点パターン3
7a、37bからなり、接点パターン35a、36a、
37bはU字状に、接点パターン35 b、 36 b
、 37 aはE字状にそれぞれ対の接点パターンが互
いに僅かな間隔を置いて入′り込み合うように形成され
ている。
これらの各接点パターンは、他の導電パターン部と同じ
銅箔上にカーボンを被覆して、各ランド部を除いた面に
レジストされた絶縁層から露出されている。
銅箔上にカーボンを被覆して、各ランド部を除いた面に
レジストされた絶縁層から露出されている。
そして、第1固定接点35の接点パターン35a、35
blJ′Jが第5図に示した第1の可動接点32によっ
て、他の第1固定接点36の接点パターン36a、36
b間が第1可動接点33によって、さらに第2固定接点
37の接点パターン37a、37b間が第2可動接点3
4によってそれぞれ接触されると導通する。
blJ′Jが第5図に示した第1の可動接点32によっ
て、他の第1固定接点36の接点パターン36a、36
b間が第1可動接点33によって、さらに第2固定接点
37の接点パターン37a、37b間が第2可動接点3
4によってそれぞれ接触されると導通する。
すなわち、これらの各接点によって第6図に示す第1メ
ークスイッチSla、Slbと第2メークスイツチS2
を構成している。
ークスイッチSla、Slbと第2メークスイツチS2
を構成している。
また、接点パターン35aと36aは導電パターン38
aによって接続されて、導電パターン61によって絶縁
基板19aの幅方向に沿ってその中間上部に形成された
ランド部61aへ導かれる。
aによって接続されて、導電パターン61によって絶縁
基板19aの幅方向に沿ってその中間上部に形成された
ランド部61aへ導かれる。
接点パターン37aは、導電パターン61と平行に形成
された導電パターン62によって、そのランド部62a
へ導かれる。
された導電パターン62によって、そのランド部62a
へ導かれる。
接点パターン35bと36b及び37bは、導電パター
ン38 a、 38 b、 38 cによって接続され
、共通の導電パターン63によって、絶縁基板19aの
側端近傍に形成されたコモン端子となるランド部63a
へ導かれる。
ン38 a、 38 b、 38 cによって接続され
、共通の導電パターン63によって、絶縁基板19aの
側端近傍に形成されたコモン端子となるランド部63a
へ導かれる。
この導電パターン63は、絶縁基板19a長手方向に沿
って7本形成されているが、それぞれ6個(6鍵分)ず
つのタッチレスポンス・スイッチ20の共通接続した接
点パターンを接続している。
って7本形成されているが、それぞれ6個(6鍵分)ず
つのタッチレスポンス・スイッチ20の共通接続した接
点パターンを接続している。
第7図に表われた3個の固定接点パターン35゜36.
37に並ぶ図示されない3個の固定接点パターンの計6
個が、上から数えて3個目のランド部63aと共通接続
され、その次の6個分が上から数えて2個目のランド部
63aに対応するというように、この絶縁基板19aで
は6x7=42鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30
の接点パターンが形成される。
37に並ぶ図示されない3個の固定接点パターンの計6
個が、上から数えて3個目のランド部63aと共通接続
され、その次の6個分が上から数えて2個目のランド部
63aに対応するというように、この絶縁基板19aで
は6x7=42鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30
の接点パターンが形成される。
そして、鍵数の多い電子楽器では、このような基板が複
数枚用意される。端数分は別基板か端数分を含む他の基
板が用意される。
数枚用意される。端数分は別基板か端数分を含む他の基
板が用意される。
第7図で絶縁基板19aの幅方向の中間部より上方に長
手方向に沿って、多数(図示の例では6本ずつ)の導電
パターン64.65が形成され、その基板19a側端部
近傍に第1メークスイツチ端子となるランド部64aと
第2メークスイツチ端子となるランド部65aがそれぞ
れ形成されている。
手方向に沿って、多数(図示の例では6本ずつ)の導電
パターン64.65が形成され、その基板19a側端部
近傍に第1メークスイツチ端子となるランド部64aと
第2メークスイツチ端子となるランド部65aがそれぞ
れ形成されている。
そして、各ランド部61aとそれに対応する各導電パタ
ーン64の幅広部にそれぞれ形成された小孔に、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード66の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード66
を介して接続される。
ーン64の幅広部にそれぞれ形成された小孔に、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード66の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード66
を介して接続される。
また、各ランド部62aとそれに対応する各導電パター
ン65の幅広部にそれぞれ形成された小孔にも、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード67の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード67
を介して接続される。
ン65の幅広部にそれぞれ形成された小孔にも、絶縁基
板19aの裏面側からダイオード67の両端のリード線
が挿入されて半田付けされ、両者がそのダイオード67
を介して接続される。
このようにして、各導電パターン64.65のそれぞれ
には、6鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30のグル
ープごとにlfs分ずつの固定接点群が、所定の順序で
ダイオード66.67を介して接続される。
には、6鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30のグル
ープごとにlfs分ずつの固定接点群が、所定の順序で
ダイオード66.67を介して接続される。
そして、1鍵分のタッチレスポンス・スイッチ30は、
このプリント基板19上で第6図に示すように接続され
ており、後述するマイクロコンビ二一夕によってスキャ
ンニングされて、第1メークスイツチSla又はSlb
のオンタイミングと、第2メークスイツチS2のオンタ
イミングとの時間差によって押鍵速度が検出される。
このプリント基板19上で第6図に示すように接続され
ており、後述するマイクロコンビ二一夕によってスキャ
ンニングされて、第1メークスイツチSla又はSlb
のオンタイミングと、第2メークスイツチS2のオンタ
イミングとの時間差によって押鍵速度が検出される。
なお、第1メークスイツチとして2つのスイッチSla
と32aを鍵の長手方向に若干間隔を置いて並置し、そ
れを並列に接続しているので、押鍵時にいずれか一方の
スイッチがオンになった時点で第1メークスイツチのオ
ンが判断され、押鍵時の可動部31の傾き具合などに係
わらず、押鍵初期に確実に第1メータスイツチのオンを
検出できる。
と32aを鍵の長手方向に若干間隔を置いて並置し、そ
れを並列に接続しているので、押鍵時にいずれか一方の
スイッチがオンになった時点で第1メークスイツチのオ
ンが判断され、押鍵時の可動部31の傾き具合などに係
わらず、押鍵初期に確実に第1メータスイツチのオンを
検出できる。
この絶縁基板19a及び各導電パターン上は、接点パタ
ーン35a、、35b、36a、36b。
ーン35a、、35b、36a、36b。
37a、37bの部分と、ランド部61a、62a。
63a、64a、65aの部分と、導電パターン64.
65の幅広部の小孔の周囲を除いて、全面にレジストが
かかつている。
65の幅広部の小孔の周囲を除いて、全面にレジストが
かかつている。
22は各部に対応するストロークセンサ20のホトイン
タラプタであり、発光ダイオード(LED)22aとホ
トトランジスタ22bを備え、それぞれ4本のビンを絶
縁基板19aに形成された4個の小孔に挿入し、後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けして固定されている
。
タラプタであり、発光ダイオード(LED)22aとホ
トトランジスタ22bを備え、それぞれ4本のビンを絶
縁基板19aに形成された4個の小孔に挿入し、後述す
る裏面側の導電パターンに半田付けして固定されている
。
23は各ホトインタラプタ22のLED22aへの給電
回路に介挿される抵抗であり、それぞれ絶縁基板19a
に形成された2個の小孔にリード線を挿入して後述する
裏面側の導電パターンに半田付けされている。
回路に介挿される抵抗であり、それぞれ絶縁基板19a
に形成された2個の小孔にリード線を挿入して後述する
裏面側の導電パターンに半田付けされている。
68.69は、それぞれ両端が絶縁基板19aの小孔に
挿入されて裏面側の導電パターンに半田付けされ、離れ
た導電パターン間を接続するジャンパ線である。
挿入されて裏面側の導電パターンに半田付けされ、離れ
た導電パターン間を接続するジャンパ線である。
次に、第8図によってこのプリント基板19の裏面側に
ついて説明する。
ついて説明する。
絶縁基板19aの裏面には、手前側(図では下側)に多
数(二の例では7本)の電源供給用の導電パターン71
がそれぞれ側端部に電源供給端子となるランド171a
を設けて長手方向に沿って平行に形成される。
数(二の例では7本)の電源供給用の導電パターン71
がそれぞれ側端部に電源供給端子となるランド171a
を設けて長手方向に沿って平行に形成される。
二の導電パターン71の裏側、つまり表面側にホトイン
タラプタ22の手前側(図では下側)でこれと対応して
、タッチレスポンス・スイッチ30が配設されている。
タラプタ22の手前側(図では下側)でこれと対応して
、タッチレスポンス・スイッチ30が配設されている。
さらに、後方(図では上方)にも多数(この例では6本
ずつ)のホトトランジスタ(PT)スキャン用の導電パ
ターン72とLEDスキャン用の導電パターン73が、
それぞれ側端部にPTスキャン端子となるランド部72
a、LEDスキャン端子となるランド部73aを設けて
長手方向に沿って平行に形成されている。
ずつ)のホトトランジスタ(PT)スキャン用の導電パ
ターン72とLEDスキャン用の導電パターン73が、
それぞれ側端部にPTスキャン端子となるランド部72
a、LEDスキャン端子となるランド部73aを設けて
長手方向に沿って平行に形成されている。
さらに、上記導電パターン71と73の間に、絶縁基板
19aの幅方向に沿ってホトインタラプタ22用の導電
パターン74〜78が略平行に、長手方向に所定の間隔
を置いて形成されている。
19aの幅方向に沿ってホトインタラプタ22用の導電
パターン74〜78が略平行に、長手方向に所定の間隔
を置いて形成されている。
導電パターン74.75は電源供給用の導電パターン7
1から分岐しており、各導電パターン74.76.77
.78の各一端部に形成されたランド部の小孔に、表面
側から差し込まれたホトインタラプタ22の各ビンが突
出して半田付けされ、導電パターン75の先端のランド
部と導電パターン76の他端のランド部にそれぞれ設け
られた小孔に、表面側から差し込まれた抵抗23のリー
ド線の先端部が突出して半田付けされている。
1から分岐しており、各導電パターン74.76.77
.78の各一端部に形成されたランド部の小孔に、表面
側から差し込まれたホトインタラプタ22の各ビンが突
出して半田付けされ、導電パターン75の先端のランド
部と導電パターン76の他端のランド部にそれぞれ設け
られた小孔に、表面側から差し込まれた抵抗23のリー
ド線の先端部が突出して半田付けされている。
したがって、電源供給用の導電パターン71から、各ホ
トインタラプタ22のホトトランジスタ22b(第7図
)には導電パターン74を通して直接、LED22a
(第7図)には導電パターン75.76との間の抵抗2
3を介して、それぞれ電源が供給される。
トインタラプタ22のホトトランジスタ22b(第7図
)には導電パターン74を通して直接、LED22a
(第7図)には導電パターン75.76との間の抵抗2
3を介して、それぞれ電源が供給される。
また、各ホトインタラプタ22のLED22aの陰極側
は、導電パターン77及び前述した表面側のジャンパ線
69を介して対応するPTスキャン用の導電パターン7
2に、ホトトランジスタ22bのエミッタ側は、導電パ
ターン78及び前述した表面側のジャンパ線68を介し
て対応するLEDスキャン用の導電パターン73にそれ
ぞれ接続される。
は、導電パターン77及び前述した表面側のジャンパ線
69を介して対応するPTスキャン用の導電パターン7
2に、ホトトランジスタ22bのエミッタ側は、導電パ
ターン78及び前述した表面側のジャンパ線68を介し
て対応するLEDスキャン用の導電パターン73にそれ
ぞれ接続される。
このように、電源供給用の各導電パターン71には、そ
れぞれ1本につき6鍵分ずつ6個の各ホトインタラプタ
22に電源を供給するための導電パターン74.75が
分岐しており、各スキャン用の導電パターン72.73
には、それぞれ1本に対して6鍵分ずつ6個のホトセン
サ22のグループごとに1個ずつのホトセンサ22用の
導電パターン77.78がジャンパ線69.68によっ
て接続される。
れぞれ1本につき6鍵分ずつ6個の各ホトインタラプタ
22に電源を供給するための導電パターン74.75が
分岐しており、各スキャン用の導電パターン72.73
には、それぞれ1本に対して6鍵分ずつ6個のホトセン
サ22のグループごとに1個ずつのホトセンサ22用の
導電パターン77.78がジャンパ線69.68によっ
て接続される。
66.67は前述したタッチレスポンス・スイッチ30
用のダイオードである。
用のダイオードである。
との絶縁基板19aの裏面も、各導電パターン71〜7
8のランド部(小孔が形成されている部分の周囲)を除
いて、全面にレジストがかかつている。
8のランド部(小孔が形成されている部分の周囲)を除
いて、全面にレジストがかかつている。
このプリント基板19の側端部の表裏面にはタッチレス
ポンス・スイッチ30用の各端子となる多数のランド部
63a〜65aとストロークセンサ20用の各端子とな
る多数のランド部71a〜73aとが、互いに重複しな
い位置に配列されており、ここに図示しいなコネクタを
装着することにより、その各接点端子及び接続ケーブル
を介して、上面側の各ランド部63a〜65aは後述す
るマイクロコンピュータのパスラインに、裏面側の各ラ
ンド部71a〜73aは後述するストロークセンサ用ス
キャン回路にそれぞれ接続される。
ポンス・スイッチ30用の各端子となる多数のランド部
63a〜65aとストロークセンサ20用の各端子とな
る多数のランド部71a〜73aとが、互いに重複しな
い位置に配列されており、ここに図示しいなコネクタを
装着することにより、その各接点端子及び接続ケーブル
を介して、上面側の各ランド部63a〜65aは後述す
るマイクロコンピュータのパスラインに、裏面側の各ラ
ンド部71a〜73aは後述するストロークセンサ用ス
キャン回路にそれぞれ接続される。
なお、このプリント基板19の上面側の各導電パターン
と裏面側の各導電パターンとは完全に独立しており、ス
ルーホールによって接続されるようなことは全くないよ
うに構成されている。
と裏面側の各導電パターンとは完全に独立しており、ス
ルーホールによって接続されるようなことは全くないよ
うに構成されている。
このように、タッチレスポンス・スイッチ用のプリント
回路とストロークセンサ用のプリント回路とをプリント
基板の表裏面にそれぞれ独立して形成し、共通のコネク
タによって外部の回路と接続するようにすれば、配線処
理が簡単になると共に、組立や保守点検等も容易になる
。
回路とストロークセンサ用のプリント回路とをプリント
基板の表裏面にそれぞれ独立して形成し、共通のコネク
タによって外部の回路と接続するようにすれば、配線処
理が簡単になると共に、組立や保守点検等も容易になる
。
そして、この実施例では、絶縁基板19aの上面と裏面
にそれぞれ上述した各種のパターンが形成されたプリン
ト基板19を高音部側の42鍵分用(右側基板;第7図
及び第8図に示されたもの)と低音部側の42鍵分用(
左側基板)の2枚使用し、別に最低音部側の4鍵分用の
プリント基板1枚を組み合わせて88#1分用のプリン
ト基板を構成している。
にそれぞれ上述した各種のパターンが形成されたプリン
ト基板19を高音部側の42鍵分用(右側基板;第7図
及び第8図に示されたもの)と低音部側の42鍵分用(
左側基板)の2枚使用し、別に最低音部側の4鍵分用の
プリント基板1枚を組み合わせて88#1分用のプリン
ト基板を構成している。
左右2枚のプリント基板19はそのプリントパターンを
全く左右対称に形成しており、プリントパターンのレイ
アウト作成が半分ですみ、フォトエツチング用のレチク
ルも共通のものを反転して使用することができる。
全く左右対称に形成しており、プリントパターンのレイ
アウト作成が半分ですみ、フォトエツチング用のレチク
ルも共通のものを反転して使用することができる。
なお、鍵盤の鍵数及び設計に、よっては、左右対称な一
対のプリント基板のみによって全鍵に対するストローク
センサ20及びタッチレスポンス・スイッチ30用の回
路パターンを形成することも可能である。
対のプリント基板のみによって全鍵に対するストローク
センサ20及びタッチレスポンス・スイッチ30用の回
路パターンを形成することも可能である。
次に、第9図によってこの鍵盤電子楽器全体のシステム
構成について説明する。
構成について説明する。
この電子楽器の鍵盤25には、前述したように、表面に
金属メツキが施された各1!2.3 (この実施例では
88鍵とする)による接触センサ群24(6鍵のメツキ
部分に対応)、6鍵に対応してそれぞれ配設された88
個のストロークセンサ20からなるストロークセンサ群
20G、同じく88個の2メークのタッチレスポンス
・スイッチ30(キースイッチ)からなるタッチレスポ
ンス・スイッチ群30G、及び6鍵に対して左右一対ず
つのアフタセンサを形成したアフタセンサユニット50
を備えている。
金属メツキが施された各1!2.3 (この実施例では
88鍵とする)による接触センサ群24(6鍵のメツキ
部分に対応)、6鍵に対応してそれぞれ配設された88
個のストロークセンサ20からなるストロークセンサ群
20G、同じく88個の2メークのタッチレスポンス
・スイッチ30(キースイッチ)からなるタッチレスポ
ンス・スイッチ群30G、及び6鍵に対して左右一対ず
つのアフタセンサを形成したアフタセンサユニット50
を備えている。
これらの他に、図示しない操作パネル上にも音色選択用
、リズム選択用、効果選択用、音量調整用等の多数のス
イッチ群91が設けられている。
、リズム選択用、効果選択用、音量調整用等の多数のス
イッチ群91が設けられている。
一方、この電子楽器全体を制御するのはマイクロコンピ
ュータ(以下「マイコン」と略称する)80であり、周
知のごとく中央処理装置であるCPU81と、プログラ
ムメモリであるR’0M82とワーキングメモリである
RAM83と、これらを相互に接続すると共に図示を省
略した入出力ボートとも接続するアドレスバス2データ
バス、及びコントロールバスからなるバス85とによっ
て構成されるが、この実施例ではさらに、3種類の割込
み信号T、、 T、、 T、を発生してCPU81に割
込みをかけるためのタイマ回路84も内蔵している。
ュータ(以下「マイコン」と略称する)80であり、周
知のごとく中央処理装置であるCPU81と、プログラ
ムメモリであるR’0M82とワーキングメモリである
RAM83と、これらを相互に接続すると共に図示を省
略した入出力ボートとも接続するアドレスバス2データ
バス、及びコントロールバスからなるバス85とによっ
て構成されるが、この実施例ではさらに、3種類の割込
み信号T、、 T、、 T、を発生してCPU81に割
込みをかけるためのタイマ回路84も内蔵している。
さらに、このマイコン80の入力側には接触検出回路8
6を介して接触センサ群24が、スキャン回路87と出
力回路88を介してストロークセンサ群20Gが、直接
タッチレスポンス・スイッチ群30Gが、スキャン回路
89と演算増幅回路90を介してアフタセンサユニット
50が、スキャン回路92を介して操作パネルのスイッ
チ群91がそれぞれ接続され、出力側には音源回路93
が接続され、その音源回路93にサウンドユニット94
が接続されている。
6を介して接触センサ群24が、スキャン回路87と出
力回路88を介してストロークセンサ群20Gが、直接
タッチレスポンス・スイッチ群30Gが、スキャン回路
89と演算増幅回路90を介してアフタセンサユニット
50が、スキャン回路92を介して操作パネルのスイッ
チ群91がそれぞれ接続され、出力側には音源回路93
が接続され、その音源回路93にサウンドユニット94
が接続されている。
接触検出回路86は、接触センサ群24の各センサであ
る各錘を“監視し、その演奏者の指による接触(タッチ
)を検出して、その信号をマイコン80へ送出する。
る各錘を“監視し、その演奏者の指による接触(タッチ
)を検出して、その信号をマイコン80へ送出する。
スキャン回路87は、ストロークセンサ群20Gの各ス
トロークセンサ20をマトリクス回路にによって順次ス
キャンして、押鍵時の各錘の変位量をアナログ的に検出
し、その信号を出力回路88を介してマイコン80へ送
出する。
トロークセンサ20をマトリクス回路にによって順次ス
キャンして、押鍵時の各錘の変位量をアナログ的に検出
し、その信号を出力回路88を介してマイコン80へ送
出する。
タッチレスポンス・スイッチ群30Gは、マイコン80
によって直接スキャンされて、各タッチレスポンス・ス
イッチ30の第1メークスイツチ及び第2メークスイツ
チのオン/オフ状態が常時マイコン80によって監視さ
れる。
によって直接スキャンされて、各タッチレスポンス・ス
イッチ30の第1メークスイツチ及び第2メークスイツ
チのオン/オフ状態が常時マイコン80によって監視さ
れる。
スキャン回路89は、アフタセンサユニット50の各錘
に対応する左右のアフタセンサSL。
に対応する左右のアフタセンサSL。
SRをマトリクス回路によって順次スキャンし、その各
抵抗値に応じたアナログ信号を検出して、演算増幅回路
90によって、左右のアフタセンサからの出力信号の増
幅及び差分値や和分値を演算してマイコン8oへ送出す
る。
抵抗値に応じたアナログ信号を検出して、演算増幅回路
90によって、左右のアフタセンサからの出力信号の増
幅及び差分値や和分値を演算してマイコン8oへ送出す
る。
スキャン回路92は、操作パネルのスイッチ群91の各
スイッチを順次スキャンして、その各状態に応じた検出
信号をマイコン80へ送出する。
スイッチを順次スキャンして、その各状態に応じた検出
信号をマイコン80へ送出する。
音源回路は、音源発振器と分周回路による楽音信号発生
回路あるいはデジタル式楽音信号発生回路と、開閉回路
、各種変調回路、音色フィルタ回路、エンベロープ形成
回路、各種効果回路等を有し、接触検出回路86からの
検出信号によって判別される押鍵された鍵のキーコード
に応じた音高の楽音信号を発生しく複数音同時に発生可
能)、それを各スイッチ及びセンサからの検出信号に応
じて変調、音色形成、エンベロープ形成、効果付加等の
各種制御を行なってサウンドシステム94に出力する。
回路あるいはデジタル式楽音信号発生回路と、開閉回路
、各種変調回路、音色フィルタ回路、エンベロープ形成
回路、各種効果回路等を有し、接触検出回路86からの
検出信号によって判別される押鍵された鍵のキーコード
に応じた音高の楽音信号を発生しく複数音同時に発生可
能)、それを各スイッチ及びセンサからの検出信号に応
じて変調、音色形成、エンベロープ形成、効果付加等の
各種制御を行なってサウンドシステム94に出力する。
サウンドシステム94は、アンプ及びスピーカ群等から
なり、音源回路9から入力する楽音信号を増幅し、スピ
ーカによって電気−音響変換して放音する。
なり、音源回路9から入力する楽音信号を増幅し、スピ
ーカによって電気−音響変換して放音する。
[発明の効果]
以上説明してきたように、この発明による電子楽器の鍵
盤装置は、ストロークセンサとキースイッチとを備えて
いるので、演奏者の意志を反映した表現力豊かな演奏が
可能になる。
盤装置は、ストロークセンサとキースイッチとを備えて
いるので、演奏者の意志を反映した表現力豊かな演奏が
可能になる。
しかも、ストロークセンサとキースイッチの固定部を共
通のプリント基板上に設けることができ、しかもその固
定部に対する配線を同じプリント基板の表面と裏面の配
線パターンでそれぞれ処理できるので、配線処理が簡単
になると共に、組立や保守点検も容易になる。
通のプリント基板上に設けることができ、しかもその固
定部に対する配線を同じプリント基板の表面と裏面の配
線パターンでそれぞれ処理できるので、配線処理が簡単
になると共に、組立や保守点検も容易になる。
さらに、キースイッチとして押鍵操作により時間差を持
って開閉する2つのスイッチ部を有する2メイクスイッ
チを使用すれば、その接点時間差による押鍵速度の検出
データと、ストロークセンサによる鍵の変位履歴(速度
変化)のデータとの組合わせによって、発生する楽音を
微妙に制御することができ、−層表現力豊かな演奏が可
能になる。
って開閉する2つのスイッチ部を有する2メイクスイッ
チを使用すれば、その接点時間差による押鍵速度の検出
データと、ストロークセンサによる鍵の変位履歴(速度
変化)のデータとの組合わせによって、発生する楽音を
微妙に制御することができ、−層表現力豊かな演奏が可
能になる。
また、プリント基板にスルーホールを設けず、表裏面の
配線パターンを電気的に独立して形成することにより、
プリント基板の製作も容易になる。
配線パターンを電気的に独立して形成することにより、
プリント基板の製作も容易になる。
第1図はこの発明の一実施例である鍵盤電子楽器におけ
る鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図は同じくその黒
鍵の縦断面図、 第3図は第1図に示した鍵盤装置の低音部側を鍵を取り
外した状態で示す平面図、 第4図は第1図に示した1組のストロークセンサとタッ
チレスポンス・スイッチの非押鍵状態での側面図、 第5図は同じくその鍵の長平方向に沿う断面図、第6図
は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント基板上
の接続図、 第7図はプリント基板の右端部の上面図、第8図は同じ
くその左右を反転して裏返しにして見た裏面図、 第9図はこの実施例の鍵盤電子楽器全体のシステム構成
図である。 l・・・鍵盤フレーム 2・・・白鍵 3・・
・黒鍵4・・・鍵復帰バネ 7・・・鍵支持具1
5・・・サブフレーム 17・・・リード線19・・
・プリント基板 2o・・・ストロークセンサ21・
・・可動部 22・・・ホトインタラプタ24
・・・接触センサ群 25・・・鍵盤30・・・タッ
チレスポンス・スイッチSla、Slb・・・第1メー
クスイツチS2・・・第2メークスイツチ 31・・
・可動部32.33・・・第1可動接点 34・・・第2可動接点 35.36・・・第1固定接点 7・・・第2固定接点 8a、38b、38cm導電パターン O・・・センサブロック 41・・・ラバーユニツ2
・・・スペーサ 43・・・センサカバーO・
・・アフタセンサユニット 1〜65・・・導電パターン(回路パターン)l〜78
・・・導電パターン(回路パターン)ト
る鍵盤装置の白鍵部の縦断面図、第2図は同じくその黒
鍵の縦断面図、 第3図は第1図に示した鍵盤装置の低音部側を鍵を取り
外した状態で示す平面図、 第4図は第1図に示した1組のストロークセンサとタッ
チレスポンス・スイッチの非押鍵状態での側面図、 第5図は同じくその鍵の長平方向に沿う断面図、第6図
は1組のタッチレスポンス・スイッチのプリント基板上
の接続図、 第7図はプリント基板の右端部の上面図、第8図は同じ
くその左右を反転して裏返しにして見た裏面図、 第9図はこの実施例の鍵盤電子楽器全体のシステム構成
図である。 l・・・鍵盤フレーム 2・・・白鍵 3・・
・黒鍵4・・・鍵復帰バネ 7・・・鍵支持具1
5・・・サブフレーム 17・・・リード線19・・
・プリント基板 2o・・・ストロークセンサ21・
・・可動部 22・・・ホトインタラプタ24
・・・接触センサ群 25・・・鍵盤30・・・タッ
チレスポンス・スイッチSla、Slb・・・第1メー
クスイツチS2・・・第2メークスイツチ 31・・
・可動部32.33・・・第1可動接点 34・・・第2可動接点 35.36・・・第1固定接点 7・・・第2固定接点 8a、38b、38cm導電パターン O・・・センサブロック 41・・・ラバーユニツ2
・・・スペーサ 43・・・センサカバーO・
・・アフタセンサユニット 1〜65・・・導電パターン(回路パターン)l〜78
・・・導電パターン(回路パターン)ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持部材に回動自在に支持された複数の鍵と、その
各鍵の押鍵ストロークに応じた信号を出力するストロー
クセンサと、前記各鍵の操作により開閉して楽音信号の
発生を制御するキースイッチと、前記支持部材に固定れ
されたプリント基板とを備え、 このプリント基板の一方の面に前記ストロークセンサの
固定部の配線パターンを、他方の面に前記キースイッチ
の固定接点とその配線パターンをそれぞれ形成したこと
を特徴とする電子楽器の鍵盤装置。 2 請求項1記載の電子楽器の鍵盤装置において、各鍵
に対応するキースイッチが、押鍵操作により時間差を持
つて開閉する2つのスイッチ部を有する2メイクスイッ
チであることを特徴とする電子楽器の鍵盤装置。 3 請求項1又は2記載の電子楽器の鍵盤装置において
、前記プリント基板にはその一方の面の配線パターンと
他方の面の配線パターンとを導通させるスルーホールが
存在せず、各面の配線パターンが電気的に独立して形成
されていることを特徴とする電子楽器の鍵盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270693A JP2910212B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270693A JP2910212B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146496A true JPH04146496A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2910212B2 JP2910212B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17489644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270693A Expired - Fee Related JP2910212B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電子楽器の鍵盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910212B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203700A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Yamaha Corp | 電子楽器の接点装置 |
| JPH08235952A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-09-13 | Yamaha Corp | スイッチ装置 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2270693A patent/JP2910212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203700A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Yamaha Corp | 電子楽器の接点装置 |
| JPH08235952A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-09-13 | Yamaha Corp | スイッチ装置 |
| US5952629A (en) * | 1994-12-28 | 1999-09-14 | Yamaha Corporation | Switch apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2910212B2 (ja) | 1999-06-23 |
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