JPH0414652A - テープレコーダーの動作制御回路 - Google Patents
テープレコーダーの動作制御回路Info
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- JPH0414652A JPH0414652A JP11897490A JP11897490A JPH0414652A JP H0414652 A JPH0414652 A JP H0414652A JP 11897490 A JP11897490 A JP 11897490A JP 11897490 A JP11897490 A JP 11897490A JP H0414652 A JPH0414652 A JP H0414652A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、磁気ヘッドによって再生された信号をディジ
タル処理するディジタル信号処理回路を備えたテープレ
コーダーの動作制御回路に関する。
タル処理するディジタル信号処理回路を備えたテープレ
コーダーの動作制御回路に関する。
(ロ)従来の技術
カセットと呼ばれる容器内に送気テープが収納されてい
るカセットテープを使用するカセット式テープレコーダ
ーが普及している。斯かるカセット式テープレコーダー
は、小型化することができるとともに操作性が優れてい
るため会議等の内容をメモ代りに録音する手段として一
般に使用されている。また、最近のテープレコーダーの
中には、磁気テープの走行速度を録音動作時の走行速度
即ち、規定の速度より早くして再生動作を行なっても再
生信号の周波数が高くならないように再生信号のディジ
タル処理を行なったり、再生信号中の雑音成分を除去し
て再生信号の明瞭化を行なうためにディジタル処理を行
なうようにしたディジタル信号処理回路が組込まれたも
のがある。
るカセットテープを使用するカセット式テープレコーダ
ーが普及している。斯かるカセット式テープレコーダー
は、小型化することができるとともに操作性が優れてい
るため会議等の内容をメモ代りに録音する手段として一
般に使用されている。また、最近のテープレコーダーの
中には、磁気テープの走行速度を録音動作時の走行速度
即ち、規定の速度より早くして再生動作を行なっても再
生信号の周波数が高くならないように再生信号のディジ
タル処理を行なったり、再生信号中の雑音成分を除去し
て再生信号の明瞭化を行なうためにディジタル処理を行
なうようにしたディジタル信号処理回路が組込まれたも
のがある。
(八)発明が解決しようとする課題
前述した再生信号のディジタル処理動作は、ディジタル
信号処理回路と呼ばれるマイクロコンピュータ−によっ
て行なわれるが、斯かるディジタル処理動作には、例え
ば0.3〜0.5秒の時間がかかる。従って、斯かるデ
ィジタル信号処理回路が組込まれたテープレコーダーに
おいて、再生動作状態より停止操作を行なうと磁気テー
プが走行を停止するが、その停止した位置は停止操作時
再生聴取していた信号が録音きれている磁気テープの位
置より0.3〜0.5秒間走行した位置になる。それ故
、斯かる停止操作を行なった後再生操作をすると前述し
た位置即ち0.3〜0,5秒間走行した位置に録音され
ている信号より再生動作が開始されることになり、0.
3〜0.5秒間走行した磁気テープの部分に録音されて
いた信号の再生動作が行なわれなくなる。本発明は、斯
かる点を改良した動作制御回路を提供しようとするもの
である。
信号処理回路と呼ばれるマイクロコンピュータ−によっ
て行なわれるが、斯かるディジタル処理動作には、例え
ば0.3〜0.5秒の時間がかかる。従って、斯かるデ
ィジタル信号処理回路が組込まれたテープレコーダーに
おいて、再生動作状態より停止操作を行なうと磁気テー
プが走行を停止するが、その停止した位置は停止操作時
再生聴取していた信号が録音きれている磁気テープの位
置より0.3〜0.5秒間走行した位置になる。それ故
、斯かる停止操作を行なった後再生操作をすると前述し
た位置即ち0.3〜0,5秒間走行した位置に録音され
ている信号より再生動作が開始されることになり、0.
3〜0.5秒間走行した磁気テープの部分に録音されて
いた信号の再生動作が行なわれなくなる。本発明は、斯
かる点を改良した動作制御回路を提供しようとするもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の動作制御回路は、入力端子に印加されるアナロ
グ信号をディジタル信号に変換した後ディジタル処理す
るとともにディジタル処理された信号をアナログ信号に
変換して出力端子に出力される信号が前記入力端子に入
力されたときより遅延せしめられるディジタル信号処理
回路を備えたテープレコーダーにおいて、再生動作状態
より停止操作を行なったとき磁気テープを少し巻戻した
後停止状態にするようにしたものである。
グ信号をディジタル信号に変換した後ディジタル処理す
るとともにディジタル処理された信号をアナログ信号に
変換して出力端子に出力される信号が前記入力端子に入
力されたときより遅延せしめられるディジタル信号処理
回路を備えたテープレコーダーにおいて、再生動作状態
より停止操作を行なったとき磁気テープを少し巻戻した
後停止状態にするようにしたものである。
(*)作用
本発明は、再生動作状態より停止操作を行なったとき磁
気テープの巻戻し動作を行なうことによってディジタル
信号処理回路の遅延時間の間に走行した磁気テープの部
分に録音されている信号を次の再生動作状態生するよう
にしたものである。
気テープの巻戻し動作を行なうことによってディジタル
信号処理回路の遅延時間の間に走行した磁気テープの部
分に録音されている信号を次の再生動作状態生するよう
にしたものである。
(へ)実施例
図示した回路は、本発明の動作制御回路の一実施例であ
る。同図において、(1)は磁気テープに録音されてい
る信号を再生する磁気ヘッド、(2)は前記磁気ヘッド
(1)によって再生された信号が入力されるとともに該
信号を増幅する前置増幅回路、(3)はスイッチ回路(
4)によって切換動作が行なわれる切換スイッチであり
、前記前置増幅回路(2)の出力端子に接続されている
共通端子(3a)、第1端子(3b)及び第2端子(3
c)を備えている。斯かる構成において、スイッチ回路
(4)に設けられている切換制御端子(4a)にH(高
い)レベルの信号が印加された状態にあるとき前記切換
スイッチ〈3)を図示した状態の反対側に切換えるよう
に構成されている。(5)は前記前置増幅回路(2)に
よって増幅されたアナログ信号である再生信号が前記切
換スイッチ(3)を通して入力される入力端子(6)を
有するとともにディジタル処理された後のアナログ信号
が出力諮れる出力端子(7)を有するディジタル信号処
理回路であり、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路〈8)、該A/D変換回路(8)によ
ってディジタル信号に変換された信号が入力されるとと
もに該信号の信号処理動作を行なう信号処理回路(9)
、該信号処理回路(9)によって処理されたディジタル
信号をアナログ信号に変換して前記出力端子(7)に出
力するD/A変換回路(10)及び前記信号処理回路(
9)等の動作を制御する信号処理制御回路(11)とよ
り構成されている。斯かる回路構成において信号処理制
御回路〈11)に設けられている制御端子(lla)に
Hレベルの信号が印加された状態にあるときディジタル
信号処理回路(5)による信号処理動作が行なわれるよ
うに、また、入力端子(6)に入力された信号は所定時
間例えば0.5秒遅れて出力端子(7)に出力されるよ
うに構成されている。(12)は前記前置増幅回路(2
)によって増幅された再生信号が切換スイッチ(3〉を
介して又はディジタル信号処理回路(5)を通して印加
されるとともにその信号のレベルを調整する可変抵抗器
、(13)は前記可変抵抗器(12)によってレベルが
調整された再生信号が入力されるとともに該信号を増幅
する主増幅回路であり、スピーカー(14)が負荷とし
て接続されている。(15) 、 (16) 、 (1
7)及び(18〉は、夫々再生、早送り、巻戻し及び停
止操作時押圧閉成される再生用操作スイッチ、早送り用
操作スイッチ、巻戻し用操作スイッチ及び停止用操作ス
イッチ、(19)は前記各操作スイッチ(15) 、
(16) 、 (17)及び(18〉の閉成によって入
力される信号に基づいてテープレコーダーの各動作を制
御する制御回路、(20)は前記制御回路(19)に設
けられている再生用出力端子(21)にHレベルの駆動
信号が出力されている開動作状態になるとともにテープ
レコーダーを再生動作状態にする再生用切換回路、(2
2)は前記制御回路(19〉に設けられている早送り用
出力端子(23)にHレベルの駆動信号が出力きれてい
る開動作状態になるとともにテープレコーダーを早送り
動作状態にする早送り用切換回路、(24)は前記制御
回路(19)に設けられている巻戻し用出力端子(25
)にHレベルの駆動信号が出力きれている開動作状態に
なるとともにテープレコーダーを巻戻し動作状態にする
巻戻し用切換回路である。(26)は前記ディジタル信
号処理回路(5)の動作・不動作を選択する選択スイッ
チであり、ディジタル信号処理動作を行なうとき開成さ
れるように構成されている。(27)は前記制御回路(
19)に設けられているとともに前記選択スイッチ(2
6)が閉成状態にあるときHレベルの信号が出力される
制御信号出力端子であり、前記スイッチ回路(4)の切
換制御端子(4a)及び信号処理制御回路(11)に設
けられている制御端子(lla)に接続されている。斯
かる回路構成において、選択スイッチ(26)の閉成に
よってディジタル信号処理回路(5)が信号処理動作を
行なう状態にあるとき再生動作状態より停止操作を行な
うと再生用出力端子(21)の出力信号がHレベルより
L(低い)レベルに反転するとともに巻戻し用出力端子
(25)に所定時間即ち、少なくとも再生動作時0.5
秒間走行した磁気テープの部分を巻戻すために要する時
間Hレベルの信号が出力されるように構成される0以上
の如く本発明は構成されており、次に斯かる回路の動作
について説明する。
る。同図において、(1)は磁気テープに録音されてい
る信号を再生する磁気ヘッド、(2)は前記磁気ヘッド
(1)によって再生された信号が入力されるとともに該
信号を増幅する前置増幅回路、(3)はスイッチ回路(
4)によって切換動作が行なわれる切換スイッチであり
、前記前置増幅回路(2)の出力端子に接続されている
共通端子(3a)、第1端子(3b)及び第2端子(3
c)を備えている。斯かる構成において、スイッチ回路
(4)に設けられている切換制御端子(4a)にH(高
い)レベルの信号が印加された状態にあるとき前記切換
スイッチ〈3)を図示した状態の反対側に切換えるよう
に構成されている。(5)は前記前置増幅回路(2)に
よって増幅されたアナログ信号である再生信号が前記切
換スイッチ(3)を通して入力される入力端子(6)を
有するとともにディジタル処理された後のアナログ信号
が出力諮れる出力端子(7)を有するディジタル信号処
理回路であり、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換回路〈8)、該A/D変換回路(8)によ
ってディジタル信号に変換された信号が入力されるとと
もに該信号の信号処理動作を行なう信号処理回路(9)
、該信号処理回路(9)によって処理されたディジタル
信号をアナログ信号に変換して前記出力端子(7)に出
力するD/A変換回路(10)及び前記信号処理回路(
9)等の動作を制御する信号処理制御回路(11)とよ
り構成されている。斯かる回路構成において信号処理制
御回路〈11)に設けられている制御端子(lla)に
Hレベルの信号が印加された状態にあるときディジタル
信号処理回路(5)による信号処理動作が行なわれるよ
うに、また、入力端子(6)に入力された信号は所定時
間例えば0.5秒遅れて出力端子(7)に出力されるよ
うに構成されている。(12)は前記前置増幅回路(2
)によって増幅された再生信号が切換スイッチ(3〉を
介して又はディジタル信号処理回路(5)を通して印加
されるとともにその信号のレベルを調整する可変抵抗器
、(13)は前記可変抵抗器(12)によってレベルが
調整された再生信号が入力されるとともに該信号を増幅
する主増幅回路であり、スピーカー(14)が負荷とし
て接続されている。(15) 、 (16) 、 (1
7)及び(18〉は、夫々再生、早送り、巻戻し及び停
止操作時押圧閉成される再生用操作スイッチ、早送り用
操作スイッチ、巻戻し用操作スイッチ及び停止用操作ス
イッチ、(19)は前記各操作スイッチ(15) 、
(16) 、 (17)及び(18〉の閉成によって入
力される信号に基づいてテープレコーダーの各動作を制
御する制御回路、(20)は前記制御回路(19)に設
けられている再生用出力端子(21)にHレベルの駆動
信号が出力されている開動作状態になるとともにテープ
レコーダーを再生動作状態にする再生用切換回路、(2
2)は前記制御回路(19〉に設けられている早送り用
出力端子(23)にHレベルの駆動信号が出力きれてい
る開動作状態になるとともにテープレコーダーを早送り
動作状態にする早送り用切換回路、(24)は前記制御
回路(19)に設けられている巻戻し用出力端子(25
)にHレベルの駆動信号が出力きれている開動作状態に
なるとともにテープレコーダーを巻戻し動作状態にする
巻戻し用切換回路である。(26)は前記ディジタル信
号処理回路(5)の動作・不動作を選択する選択スイッ
チであり、ディジタル信号処理動作を行なうとき開成さ
れるように構成されている。(27)は前記制御回路(
19)に設けられているとともに前記選択スイッチ(2
6)が閉成状態にあるときHレベルの信号が出力される
制御信号出力端子であり、前記スイッチ回路(4)の切
換制御端子(4a)及び信号処理制御回路(11)に設
けられている制御端子(lla)に接続されている。斯
かる回路構成において、選択スイッチ(26)の閉成に
よってディジタル信号処理回路(5)が信号処理動作を
行なう状態にあるとき再生動作状態より停止操作を行な
うと再生用出力端子(21)の出力信号がHレベルより
L(低い)レベルに反転するとともに巻戻し用出力端子
(25)に所定時間即ち、少なくとも再生動作時0.5
秒間走行した磁気テープの部分を巻戻すために要する時
間Hレベルの信号が出力されるように構成される0以上
の如く本発明は構成されており、次に斯かる回路の動作
について説明する。
選択スイッチ(26)が開放された状態即ちディジタル
信号処理回路(5)による処理動作を行なわない状態に
あるときに再生用操作スイッチ(15)を押圧開成せし
めると制御回路(19)に設けられている再生用出力端
子(21)にHレベルの駆動信号が出力される。前記再
生用出力端子(21)にHレベルの駆動信号が出力され
ると再生用切換回路(20)が動作状態になってテープ
レコーダーを再生動作状態にせしめる。斯かる再生操作
が行なわれたとき制御回路(19)に設けられている制
御信号出力端子(27)の出力信号はLレベルにあるた
め切換スイッチ(3)が図示した状態にあるとともにデ
ィジタル信号処理回路(5)は不動作状態にある。磁気
ヘッド(1)によって再生された再生信号は、前置増幅
回路(2)に入力されて増幅された後切換スイッチ(3
)を通して可変抵抗器(12〉に印加される。前記可変
抵抗器(12)に印加された再生信号は、そのレベルを
調整された後主増幅回路(13)に入力される。該主増
幅回路(13)に入力された再生信号は、増幅された後
スピーカー(14)に印加されて放音されるため、使用
者は再生音を聴取することができる。斯かる再生動作状
態にあるときに停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成
せしめると再生用出力端子(21)の出力信号がHレベ
ルよりLレベルに反転し、再生用切換回路(20)が不
動作状態になるためテープレコーダーは停止状態に復帰
せしめられる。このように通常の再生動作は行なわれる
が、早送り用操作スイッチ(16)及び巻戻し用操作ス
イッチ(17)を押圧閉成せしめると制御回路(19)
に設けられている早送り用出力端子(23)及び巻戻し
用出力端子(25)にHレベルの駆動信号が出力される
とともに早送り用切換回路(22)及び巻戻し用切換回
路(24)が動作状態になってテープレコーダーを早送
り動作状態及び巻戻し動作状態にせしめる。また、テー
プレコーダーが早送り動作状態及び巻戻し動作状態にあ
るときに停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成せしめ
ると早送り用出力端子(23)及び巻戻し用出力端子(
25)の出力信号がLレベルとなり、早送り用切換回路
(22)及び巻戻し用切換回路(24)が不動作状態に
なるためテープレコーダーは停止状態に復帰せしめられ
る。
信号処理回路(5)による処理動作を行なわない状態に
あるときに再生用操作スイッチ(15)を押圧開成せし
めると制御回路(19)に設けられている再生用出力端
子(21)にHレベルの駆動信号が出力される。前記再
生用出力端子(21)にHレベルの駆動信号が出力され
ると再生用切換回路(20)が動作状態になってテープ
レコーダーを再生動作状態にせしめる。斯かる再生操作
が行なわれたとき制御回路(19)に設けられている制
御信号出力端子(27)の出力信号はLレベルにあるた
め切換スイッチ(3)が図示した状態にあるとともにデ
ィジタル信号処理回路(5)は不動作状態にある。磁気
ヘッド(1)によって再生された再生信号は、前置増幅
回路(2)に入力されて増幅された後切換スイッチ(3
)を通して可変抵抗器(12〉に印加される。前記可変
抵抗器(12)に印加された再生信号は、そのレベルを
調整された後主増幅回路(13)に入力される。該主増
幅回路(13)に入力された再生信号は、増幅された後
スピーカー(14)に印加されて放音されるため、使用
者は再生音を聴取することができる。斯かる再生動作状
態にあるときに停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成
せしめると再生用出力端子(21)の出力信号がHレベ
ルよりLレベルに反転し、再生用切換回路(20)が不
動作状態になるためテープレコーダーは停止状態に復帰
せしめられる。このように通常の再生動作は行なわれる
が、早送り用操作スイッチ(16)及び巻戻し用操作ス
イッチ(17)を押圧閉成せしめると制御回路(19)
に設けられている早送り用出力端子(23)及び巻戻し
用出力端子(25)にHレベルの駆動信号が出力される
とともに早送り用切換回路(22)及び巻戻し用切換回
路(24)が動作状態になってテープレコーダーを早送
り動作状態及び巻戻し動作状態にせしめる。また、テー
プレコーダーが早送り動作状態及び巻戻し動作状態にあ
るときに停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成せしめ
ると早送り用出力端子(23)及び巻戻し用出力端子(
25)の出力信号がLレベルとなり、早送り用切換回路
(22)及び巻戻し用切換回路(24)が不動作状態に
なるためテープレコーダーは停止状態に復帰せしめられ
る。
以上の如く通常の動作は行なわれるが、次に選択スイッ
チ(26)を閉成せしめた状態即ちディジタル信号処理
回路(5)による処理動作を行なう状態にあるときの動
作について説明する。斯かる状態にあるときに再生用操
作スイッチ(15)を押圧閉成せしめると前記制御回路
(19〉に設けられている再生用出力端子(21)及び
制御信号出力端子(27)にHレベルの信号が出力され
る。前記再生用出力端子(21)にHレベルの信号が出
力されると再生用切換回路(20)が動作状態になり、
テープレコーダーは前述したように再生動作状態になる
。また、前記制御信号出力端子(27)にHレベルの信
号が出力されるとスイッチ回路(4)による切換スイッ
チ(3)の切換動作が行なわれて該切換スイッチ(3〉
が図示した状態の反対側に切換えられるととともにディ
ジタル信号処理回路(5)が信号処理動作を行なう状態
になる。磁気ヘッド(1)によって再生跡れた再生信号
は、前置増幅回路(2)に入力されて増幅された後切換
スイッチ(3)を通してディジタル信号処理回路(5)
に設けられている入力端子(6)に印加される。前記入
力端子(6)に印加された再生信号は、A/D変換回路
(8)によってディジタル信号に変換された後信号処理
回路(9)に入力きれて信号処理される。前記信号処理
回路(9)によって信号処理されたディジタル信号は、
D/A変換回路(10)によりアナログ信号に変換され
た後再生信号として出力端子(7)に出力されるが、該
出力端子(7)に出力される信号は入力端子(6)に印
加された時より0.5秒遅れて出力されることになる。
チ(26)を閉成せしめた状態即ちディジタル信号処理
回路(5)による処理動作を行なう状態にあるときの動
作について説明する。斯かる状態にあるときに再生用操
作スイッチ(15)を押圧閉成せしめると前記制御回路
(19〉に設けられている再生用出力端子(21)及び
制御信号出力端子(27)にHレベルの信号が出力され
る。前記再生用出力端子(21)にHレベルの信号が出
力されると再生用切換回路(20)が動作状態になり、
テープレコーダーは前述したように再生動作状態になる
。また、前記制御信号出力端子(27)にHレベルの信
号が出力されるとスイッチ回路(4)による切換スイッ
チ(3)の切換動作が行なわれて該切換スイッチ(3〉
が図示した状態の反対側に切換えられるととともにディ
ジタル信号処理回路(5)が信号処理動作を行なう状態
になる。磁気ヘッド(1)によって再生跡れた再生信号
は、前置増幅回路(2)に入力されて増幅された後切換
スイッチ(3)を通してディジタル信号処理回路(5)
に設けられている入力端子(6)に印加される。前記入
力端子(6)に印加された再生信号は、A/D変換回路
(8)によってディジタル信号に変換された後信号処理
回路(9)に入力きれて信号処理される。前記信号処理
回路(9)によって信号処理されたディジタル信号は、
D/A変換回路(10)によりアナログ信号に変換され
た後再生信号として出力端子(7)に出力されるが、該
出力端子(7)に出力される信号は入力端子(6)に印
加された時より0.5秒遅れて出力されることになる。
前記出力端子(7)に出力された再生信号は、可変抵抗
器(12)に印加されてそのレベルを調整された後主増
幅回路(13)に入力される。前記主増幅回路(13)
に入力された再生信号は、増幅された後スピーカー(1
4)に印加されて放音される。このようにしてディジタ
ル信号処理回路(5)によって信号処理された再生信号
がスピーカー(14)より放音跡れるため、使用者は例
えば雑音成分が抑えられた再生信号を聴取することがで
きる。このように選択スイッチ(26)が閉成された状
態にあるときの再生動作は行なわれるが、次に斯かる再
生動作状態にあるときに停止操作を行なう場合の動作に
ついて説明する。斯かる再生動作状態にあるときに使用
者が、停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成せしめる
と再生用出力端子(21)の出力信号がHレベルよりL
レベルに反転するとともに巻戻し用出力端子(25)に
所定時間Hレベルの信号が出力される。
器(12)に印加されてそのレベルを調整された後主増
幅回路(13)に入力される。前記主増幅回路(13)
に入力された再生信号は、増幅された後スピーカー(1
4)に印加されて放音される。このようにしてディジタ
ル信号処理回路(5)によって信号処理された再生信号
がスピーカー(14)より放音跡れるため、使用者は例
えば雑音成分が抑えられた再生信号を聴取することがで
きる。このように選択スイッチ(26)が閉成された状
態にあるときの再生動作は行なわれるが、次に斯かる再
生動作状態にあるときに停止操作を行なう場合の動作に
ついて説明する。斯かる再生動作状態にあるときに使用
者が、停止用操作スイッチ(18)を押圧閉成せしめる
と再生用出力端子(21)の出力信号がHレベルよりL
レベルに反転するとともに巻戻し用出力端子(25)に
所定時間Hレベルの信号が出力される。
その結果、テープレコーダーは、再生動作が解除された
後巻戻し動作状態にせしめられ、磁気テープの巻戻し動
作が開始される。そして、所定時間経過すると巻戻し用
出力端子(25)の出力信号がLレベルとなり、テープ
レコーダーは停止状態にせしめられる。前記巻戻し用出
力端子<25)にHレベルの信号が出力される時間は、
再生動作状態が解除された後電動機の逆転動作等の駆動
機構の切換に要する時間及び実際に磁気テープの巻戻し
が行なわれる時間を考慮して設定されるが、磁気テープ
の巻戻し長は、少なくとも再生動作時0.5秒間走行し
た磁気テープの長さより長くなるように設定されている
。このように再生動作状態にあるときに停止操作を行な
うと磁気テープの巻戻しが行なわれた後停止状態に切換
えられるため、ディジタル信号処理回路(5)の信号処
理動作によって再生信号の遅延動作が行なわれても停止
操作が行なわれたとき聴取していた情報の続きを次の再
生動作によって聴取することができる。
後巻戻し動作状態にせしめられ、磁気テープの巻戻し動
作が開始される。そして、所定時間経過すると巻戻し用
出力端子(25)の出力信号がLレベルとなり、テープ
レコーダーは停止状態にせしめられる。前記巻戻し用出
力端子<25)にHレベルの信号が出力される時間は、
再生動作状態が解除された後電動機の逆転動作等の駆動
機構の切換に要する時間及び実際に磁気テープの巻戻し
が行なわれる時間を考慮して設定されるが、磁気テープ
の巻戻し長は、少なくとも再生動作時0.5秒間走行し
た磁気テープの長さより長くなるように設定されている
。このように再生動作状態にあるときに停止操作を行な
うと磁気テープの巻戻しが行なわれた後停止状態に切換
えられるため、ディジタル信号処理回路(5)の信号処
理動作によって再生信号の遅延動作が行なわれても停止
操作が行なわれたとき聴取していた情報の続きを次の再
生動作によって聴取することができる。
(ト)発明の効果
本発明は、再生動作状態より停止操作を行なったとき磁
気テープの巻戻し動作を行なった後停止状態に切換える
ようにしたので、ディジタル信号処理回路の遅延時間の
間に走行した磁気テープの部分に録音されている信号を
次の再生動作状態生することができ、停止操作と再生操
作とを繰り返し行ないながら再生動作を行なっても磁気
テープに録音されている情報の全てを再生聴取すること
ができるという効果を本発明は有している。
気テープの巻戻し動作を行なった後停止状態に切換える
ようにしたので、ディジタル信号処理回路の遅延時間の
間に走行した磁気テープの部分に録音されている信号を
次の再生動作状態生することができ、停止操作と再生操
作とを繰り返し行ないながら再生動作を行なっても磁気
テープに録音されている情報の全てを再生聴取すること
ができるという効果を本発明は有している。
図示した回路は、本発明の動作制御回路の一実施例であ
る。 主な図番の説明 (1)・・・磁気ヘッド、 (2)・・・前置増幅回路
、(3)・・・切換スイッチ、(4)・・・スイッチ回
路、(予)・・・ディジタル信号処理回路、 (8)・
・・A/D変検回路、 (9)・・・信号処理回路、
(10)・・・D/A変換回路、 (19)・・・制御
回路、 (20)・・・再生用切換回路、 (22)・
・・早送り用切換回路、 (24)・・・巻戻し用切換
回路、 (26〉・・・選択スイッチ。
る。 主な図番の説明 (1)・・・磁気ヘッド、 (2)・・・前置増幅回路
、(3)・・・切換スイッチ、(4)・・・スイッチ回
路、(予)・・・ディジタル信号処理回路、 (8)・
・・A/D変検回路、 (9)・・・信号処理回路、
(10)・・・D/A変換回路、 (19)・・・制御
回路、 (20)・・・再生用切換回路、 (22)・
・・早送り用切換回路、 (24)・・・巻戻し用切換
回路、 (26〉・・・選択スイッチ。
Claims (1)
- (1)磁気ヘッドにより再生された信号が印加される入
力端子と、該入力端子を通して入力されるアナログ信号
をディジタル信号に変換した後ディジタル処理するとと
もにディジタル処理された信号をアナログ信号に変換し
て出力端子に出力し、且つ該出力端子に出力される信号
が前記入力端子に入力されたときより遅延せしめられる
ディジタル信号処理回路を備えたテープレコーダーにお
いて、再生動作状態より停止操作を行なったとき少なく
とも前記ディジタル信号処理回路によって遅延せしめら
れる時間に走行する磁気テープの部分の巻戻し動作を行
なった後テープレコーダーを停止状態にするようにした
ことを特徴とするテープレコーダーの動作制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897490A JP2620645B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | テープレコーダーの動作制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11897490A JP2620645B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | テープレコーダーの動作制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414652A true JPH0414652A (ja) | 1992-01-20 |
| JP2620645B2 JP2620645B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14749889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11897490A Expired - Lifetime JP2620645B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | テープレコーダーの動作制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0837465A1 (de) * | 1996-10-21 | 1998-04-22 | Robert Bosch Gmbh | Abspielgerät |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11897490A patent/JP2620645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0837465A1 (de) * | 1996-10-21 | 1998-04-22 | Robert Bosch Gmbh | Abspielgerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620645B2 (ja) | 1997-06-18 |
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