JPH0587882B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0587882B2 JPH0587882B2 JP524987A JP524987A JPH0587882B2 JP H0587882 B2 JPH0587882 B2 JP H0587882B2 JP 524987 A JP524987 A JP 524987A JP 524987 A JP524987 A JP 524987A JP H0587882 B2 JPH0587882 B2 JP H0587882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- circuit
- memory
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 21
- 230000009471 action Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、テープレコーダーの録音再生回路に
関し、特にメモ代りに使用されるテープレコーダ
ーに適した録音再生回路に係る。
関し、特にメモ代りに使用されるテープレコーダ
ーに適した録音再生回路に係る。
(ロ) 従来の技術
メモ代りに使用されると共にタイプライターと
併用されるテープレコーダーが普及しているが、
斯かるテープレコーダーでは、聞き取りにくい場
合や聞きもらした場合には、磁気テープを巻戻し
た後再生するという動作を繰返して行なう必要が
あり、非常に不便なものである。斯かる点を改良
した技術として磁気テープより再生された信号を
メモリー回路にデイジタル信号として記憶させる
と共に該メモリー回路に記憶されている信号を繰
返し再生させるようにしたものがあり、斯かる技
術としては、例えば特開昭59−19202号公報に開
示されたものがある。またテープレコーダーは、
会議や講義の内容を録音する場合に多く使用され
るが、斯かる録音動作を行なう場合磁気テープの
長さが足りない場合が多くあり、斯かる原因とし
ては録音される音声信号が無いにもかかわらず磁
気テープが走行するということがある。斯かる点
を改良した技術としてマイクロフオンより得られ
る録音信号があるときのみ電動機を回転駆動して
磁気テープを走行駆動せしめるようにしたものが
あり、斯かる技術としては例えば実公昭56−433
号公報に開示されたものがある。また、メモリ代
りに使用されるテープレコーダーは、再生状態よ
り直接即ち停止操作をすることなく録音動作状態
に切換えることが出来るように構成されている。
併用されるテープレコーダーが普及しているが、
斯かるテープレコーダーでは、聞き取りにくい場
合や聞きもらした場合には、磁気テープを巻戻し
た後再生するという動作を繰返して行なう必要が
あり、非常に不便なものである。斯かる点を改良
した技術として磁気テープより再生された信号を
メモリー回路にデイジタル信号として記憶させる
と共に該メモリー回路に記憶されている信号を繰
返し再生させるようにしたものがあり、斯かる技
術としては、例えば特開昭59−19202号公報に開
示されたものがある。またテープレコーダーは、
会議や講義の内容を録音する場合に多く使用され
るが、斯かる録音動作を行なう場合磁気テープの
長さが足りない場合が多くあり、斯かる原因とし
ては録音される音声信号が無いにもかかわらず磁
気テープが走行するということがある。斯かる点
を改良した技術としてマイクロフオンより得られ
る録音信号があるときのみ電動機を回転駆動して
磁気テープを走行駆動せしめるようにしたものが
あり、斯かる技術としては例えば実公昭56−433
号公報に開示されたものがある。また、メモリ代
りに使用されるテープレコーダーは、再生状態よ
り直接即ち停止操作をすることなく録音動作状態
に切換えることが出来るように構成されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前述した実公昭56−433号公報の技術によれば
確かに磁気テープの無駄な走行が無くなり磁気テ
ープを有効に使用することが出来るものの次のよ
うな問題がある。即ち斯かる録音動作では、会議
又は講義の内容が全て磁気テープに録音されるた
め、該磁気テープに録音されている信号を再生聴
取する場合録音に要した時間だけ再生する必要が
ある。そして、斯様に録音された信号の中で重要
な部分は、一般に極く僅かであり斯かる部分は会
議中又は講義中にメモされることが多い。このよ
うに録音された信号の全てを再生することは時間
的に無駄である。また前述した特開昭59−19202
号公報に記載されているメモリー回路は、再生動
作時のみ使用されるため不経済である。本発明
は、斯かる点を改良した録音再生回路を提供しよ
うとするものである。
確かに磁気テープの無駄な走行が無くなり磁気テ
ープを有効に使用することが出来るものの次のよ
うな問題がある。即ち斯かる録音動作では、会議
又は講義の内容が全て磁気テープに録音されるた
め、該磁気テープに録音されている信号を再生聴
取する場合録音に要した時間だけ再生する必要が
ある。そして、斯様に録音された信号の中で重要
な部分は、一般に極く僅かであり斯かる部分は会
議中又は講義中にメモされることが多い。このよ
うに録音された信号の全てを再生することは時間
的に無駄である。また前述した特開昭59−19202
号公報に記載されているメモリー回路は、再生動
作時のみ使用されるため不経済である。本発明
は、斯かる点を改良した録音再生回路を提供しよ
うとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の録音再生回路は、録音動作時マイクロ
フオンより得られる録音信号を再生動作時リピー
ト再生用として使用されるメモリー回路に所定時
間記憶させると共に該メモリー回路より読出され
た信号を磁気テープに録音し、且つ再生状態より
録音状態に切換えたときメモリー回路の記憶時間
と少なくとも同一の時間磁気ヘツドへの録音信号
の印加動作を阻止するようにしたものである。
フオンより得られる録音信号を再生動作時リピー
ト再生用として使用されるメモリー回路に所定時
間記憶させると共に該メモリー回路より読出され
た信号を磁気テープに録音し、且つ再生状態より
録音状態に切換えたときメモリー回路の記憶時間
と少なくとも同一の時間磁気ヘツドへの録音信号
の印加動作を阻止するようにしたものである。
(ホ) 作用
本発明は、再生動作時リピート再生用として使
用されるメモリー回路を録音動作時使用すること
によつて効率の良い録音動作を行なうようにした
ものである。
用されるメモリー回路を録音動作時使用すること
によつて効率の良い録音動作を行なうようにした
ものである。
(ヘ) 実施例
図示した回路は、本発明の録音再生回路の一実
施例である。同図において、1,2,3,4及び
5は録音再生切換スイツチであり、各々再生側端
子1p,2p,3p,4p,5p、録音側端子1
r,2r,3r,4r,5r及び共通端子1c,
2c,3c,4c,5cを備えている。6は音響
信号を電気信号に変換するマイクロフオンであ
り、その出力端子は前記録音再生切換スイツチ1
の録音側端子1rに接続されている。7は録音再
生切換スイツチの切換動作によつて再生動作時に
は再生ヘツドとして動作すると共に録音動作時に
は録音ヘツドとして動作する録音再生兼用磁気ヘ
ツドであり、その第1端子は録音再生切換スイツ
チ1の再生側端子1p及び共通端子2cが接地さ
れている録音再生切換スイツチ2の録音側端子2
rに接続されていると共に第2端子は録音再生切
換スイツチ2の再生側端子2pに接続されてい
る。8は再生動作時前記磁気ヘツド7によつて再
生された再生信号が入力されると共に録音動作時
前記マイクロフオン6より得られる録音信号が入
力される前置増幅回路、9は該前置増幅回路8に
よつて増幅された信号が印加されると共に該信号
のレベルを調整する可変抵抗器、10は該可変抵
抗器9によつてレベル調整された信号が入力され
ると共に該信号を増幅する主増幅回路、11は該
主増幅回路10によつて増幅された信号が印加さ
れると共に該信号を放音するスピーカーであり、
信号端子の一端は前記主増幅回路10の出力端子
に接続され、他端は再生側端子4pが接地されて
いる録音再生切換スイツチ4の共通端子4cに接
続されている。12及び13は通常の録音動作と
メモリー録音動作とを選択する選択スイツチであ
り、共通端子12c,13c、通常の録音動作時
該共通端子12c,13cと接続される第1端子
12a,13a及びメモリー録音動作時該共通端
子12c,13cと接続される第2端子12b,
13bを備えている。14は前記前置増幅回路8
によつて増幅された信号が入力されると共に該信
号を増幅する録音用増幅回路であり、その出力端
子は共通端子12cが前記磁気ヘツド7の第2端
子に接続されている選択スイツチ12の第1端子
12aに接続されている。15及び16はリピー
ト動作及び一時停止動作を制御するリピート兼一
時停止用スイツチであり、共通端子15c,16
c、不動作状態にあるとき該共通端子15c,1
6cと接続される第1端子15a,16a及びリ
ピート又は一時停止状態にあるとき該共通端子1
5c,16cと接続される第2端子15b,16
bを備えている。17は電源である電池、18は
磁気テープを走行駆動せしめる電動機、19は録
音及び再生等の操作が行なわれると閉成される電
源スイツチであり、電池17に接続されている第
1端子19a及び第1端子16aが電動機18に
接続されているリピート兼一時停止用スイツチ1
6の共通端子16cに接続されていると共に選択
スイツチ13の第2端子13bに接続されている
第2端子19bを備えている。20は前記前置増
幅回路8によつて増幅された信号が入力されると
共に該信号をデイジタル信号に変換する第1音声
変換回路であり、デイジタル信号を出力する出力
端子21を備えている。22は前記第1音声変換
回路20によつてデイジタル信号に変換された信
号が入力されると共に該信号を所定時間記憶する
メモリー回路であり、前記第1音声変換回路20
の出力端子21に接続されている書込み端子23
及び読出し端子24を備えている。25は前記メ
モリー回路22の読出し端子24より読出された
デイジタル信号が入力されると共に該信号をアナ
ログ信号に変換する第2音声変換回路であり、そ
のアナログ信号の出力端子26は再生側端子3p
がリピート兼一時停止用スイツチ15の第2端子
15bに接続されている録音再生切換スイツチ3
の共通端子3cに接続されている。27はメモリ
ー録音操作時閉成されると共にメモリー録音操作
解除時開放されるメモリー録音用スイツチ、28
は録音再生切換スイツチ5、選択スイツチ13、
リピート兼一時停止用スイツチ16及びメモリー
録音用スイツチ27の切換に対応して前記第1音
声変換回路20、メモリー回路22及び第2音声
変換回路25の動作を制御する制御回路、29は
該制御回路28によつて動作が制御されると共に
前記電動機18への電源供給路内に挿入接続され
ている制御スイツチ30の開閉動作を制御する電
動機制御回路であり、選択スイツチ13及び録音
再生切換スイツチ5の切換によつてメモリー録音
動作を行なう状態になると前記制御スイツチ30
を開放せしめると共にメモリー録音用操作スイツ
チ27が閉成されると該制御スイツチ30を閉成
せしめる作用を有している。31は通常は閉成状
態にあり、リピート再生動作を行なう状態に切換
えられると制御回路28の働きによつて開放され
る信号制御スイツチであり、前記前置増幅回路8
の出力端子に接続されている第1端子31a及び
前記可変抵抗器9の信号印加端子とリピート兼一
時停止用スイツチ15の共通端子15cに接続さ
れている第2端子31bを備えている。32は前
記制御回路28の働きによつてメモリー録音状態
にあるとき閉成されると共に再生動作状態よりメ
モリー録音動作状態に切換えられたとき前記メモ
リー回路22の記憶時間と少なくとも同一の時間
開放される録音制御スイツチであり、前記選択ス
イツチ12の第2端子12bに接続されている第
1端子32a及び録音再生切換スイツチ3の録音
側端子3rに接続されている第2端子32bを備
えている。斯かる回路構成において、メモリー回
路22によつて記憶される時間は、例えば256K
ビツトのRAMを使用した場合には8秒程度に設
定される。そして、メモリー回路22による記憶
動作は、前記制御回路28によつて制御される
が、書込み端子23に入力される信号は次々にメ
モリー回路22内に記憶されると共に所定時間後
即ち8秒後に次々と読出し端子24出力され、ま
たリピート動作を行なう状態に切換えられるとメ
モリー回路22への書込み動作が停止し読出し動
作が繰返して行なわれるように構成されている。
また録音用増幅回路14は、再生動作時には不動
作状態にあり、録音動作時電源が供給されて動作
状態にになるようにされている。以上の如く本発
明の録音再生回路は構成されており、次に斯かる
回路の動作について説明する。
施例である。同図において、1,2,3,4及び
5は録音再生切換スイツチであり、各々再生側端
子1p,2p,3p,4p,5p、録音側端子1
r,2r,3r,4r,5r及び共通端子1c,
2c,3c,4c,5cを備えている。6は音響
信号を電気信号に変換するマイクロフオンであ
り、その出力端子は前記録音再生切換スイツチ1
の録音側端子1rに接続されている。7は録音再
生切換スイツチの切換動作によつて再生動作時に
は再生ヘツドとして動作すると共に録音動作時に
は録音ヘツドとして動作する録音再生兼用磁気ヘ
ツドであり、その第1端子は録音再生切換スイツ
チ1の再生側端子1p及び共通端子2cが接地さ
れている録音再生切換スイツチ2の録音側端子2
rに接続されていると共に第2端子は録音再生切
換スイツチ2の再生側端子2pに接続されてい
る。8は再生動作時前記磁気ヘツド7によつて再
生された再生信号が入力されると共に録音動作時
前記マイクロフオン6より得られる録音信号が入
力される前置増幅回路、9は該前置増幅回路8に
よつて増幅された信号が印加されると共に該信号
のレベルを調整する可変抵抗器、10は該可変抵
抗器9によつてレベル調整された信号が入力され
ると共に該信号を増幅する主増幅回路、11は該
主増幅回路10によつて増幅された信号が印加さ
れると共に該信号を放音するスピーカーであり、
信号端子の一端は前記主増幅回路10の出力端子
に接続され、他端は再生側端子4pが接地されて
いる録音再生切換スイツチ4の共通端子4cに接
続されている。12及び13は通常の録音動作と
メモリー録音動作とを選択する選択スイツチであ
り、共通端子12c,13c、通常の録音動作時
該共通端子12c,13cと接続される第1端子
12a,13a及びメモリー録音動作時該共通端
子12c,13cと接続される第2端子12b,
13bを備えている。14は前記前置増幅回路8
によつて増幅された信号が入力されると共に該信
号を増幅する録音用増幅回路であり、その出力端
子は共通端子12cが前記磁気ヘツド7の第2端
子に接続されている選択スイツチ12の第1端子
12aに接続されている。15及び16はリピー
ト動作及び一時停止動作を制御するリピート兼一
時停止用スイツチであり、共通端子15c,16
c、不動作状態にあるとき該共通端子15c,1
6cと接続される第1端子15a,16a及びリ
ピート又は一時停止状態にあるとき該共通端子1
5c,16cと接続される第2端子15b,16
bを備えている。17は電源である電池、18は
磁気テープを走行駆動せしめる電動機、19は録
音及び再生等の操作が行なわれると閉成される電
源スイツチであり、電池17に接続されている第
1端子19a及び第1端子16aが電動機18に
接続されているリピート兼一時停止用スイツチ1
6の共通端子16cに接続されていると共に選択
スイツチ13の第2端子13bに接続されている
第2端子19bを備えている。20は前記前置増
幅回路8によつて増幅された信号が入力されると
共に該信号をデイジタル信号に変換する第1音声
変換回路であり、デイジタル信号を出力する出力
端子21を備えている。22は前記第1音声変換
回路20によつてデイジタル信号に変換された信
号が入力されると共に該信号を所定時間記憶する
メモリー回路であり、前記第1音声変換回路20
の出力端子21に接続されている書込み端子23
及び読出し端子24を備えている。25は前記メ
モリー回路22の読出し端子24より読出された
デイジタル信号が入力されると共に該信号をアナ
ログ信号に変換する第2音声変換回路であり、そ
のアナログ信号の出力端子26は再生側端子3p
がリピート兼一時停止用スイツチ15の第2端子
15bに接続されている録音再生切換スイツチ3
の共通端子3cに接続されている。27はメモリ
ー録音操作時閉成されると共にメモリー録音操作
解除時開放されるメモリー録音用スイツチ、28
は録音再生切換スイツチ5、選択スイツチ13、
リピート兼一時停止用スイツチ16及びメモリー
録音用スイツチ27の切換に対応して前記第1音
声変換回路20、メモリー回路22及び第2音声
変換回路25の動作を制御する制御回路、29は
該制御回路28によつて動作が制御されると共に
前記電動機18への電源供給路内に挿入接続され
ている制御スイツチ30の開閉動作を制御する電
動機制御回路であり、選択スイツチ13及び録音
再生切換スイツチ5の切換によつてメモリー録音
動作を行なう状態になると前記制御スイツチ30
を開放せしめると共にメモリー録音用操作スイツ
チ27が閉成されると該制御スイツチ30を閉成
せしめる作用を有している。31は通常は閉成状
態にあり、リピート再生動作を行なう状態に切換
えられると制御回路28の働きによつて開放され
る信号制御スイツチであり、前記前置増幅回路8
の出力端子に接続されている第1端子31a及び
前記可変抵抗器9の信号印加端子とリピート兼一
時停止用スイツチ15の共通端子15cに接続さ
れている第2端子31bを備えている。32は前
記制御回路28の働きによつてメモリー録音状態
にあるとき閉成されると共に再生動作状態よりメ
モリー録音動作状態に切換えられたとき前記メモ
リー回路22の記憶時間と少なくとも同一の時間
開放される録音制御スイツチであり、前記選択ス
イツチ12の第2端子12bに接続されている第
1端子32a及び録音再生切換スイツチ3の録音
側端子3rに接続されている第2端子32bを備
えている。斯かる回路構成において、メモリー回
路22によつて記憶される時間は、例えば256K
ビツトのRAMを使用した場合には8秒程度に設
定される。そして、メモリー回路22による記憶
動作は、前記制御回路28によつて制御される
が、書込み端子23に入力される信号は次々にメ
モリー回路22内に記憶されると共に所定時間後
即ち8秒後に次々と読出し端子24出力され、ま
たリピート動作を行なう状態に切換えられるとメ
モリー回路22への書込み動作が停止し読出し動
作が繰返して行なわれるように構成されている。
また録音用増幅回路14は、再生動作時には不動
作状態にあり、録音動作時電源が供給されて動作
状態にになるようにされている。以上の如く本発
明の録音再生回路は構成されており、次に斯かる
回路の動作について説明する。
図示した状態は停止状態であり、斯かる状態に
あるときに再生操作をすると磁気テープの駆動機
構が再生動作を行なう状態になると共に電源スイ
ツチ19が閉成される。該電源スイツチ19が閉
成されるとリピート兼一時停止用スイツチ16及
び制御スイツチ30を通して電動機18に電源が
供給されて磁気テープの再生動作のための駆動動
作が行なわれると共に各回路への電源供給動作が
行なわれて再生動作状態が構成される。録音再生
兼用磁気ヘツド7によつて再生された再生信号
は、録音再生切換スイツチ1を通して前置増幅回
路8に入力されて増幅される。前記前置増幅回路
8によつて増幅された再生信号は信号制御スイツ
チ31を通して可変抵抗器9に印加されてそのレ
ベルが調整される。該可変抵抗器9によつてレベ
ル調整された信号は、主増幅回路10に入力され
て増幅された後スピーカー11に印加されて放音
される。斯かる動作が行なわれて、磁気テープよ
り再生される信号を使用者は聴取することが出来
る。また、斯かる再生動作状態にあるとき制御回
路28の働きによつて第1音声変換回路20、メ
モリー回路22及び第2音声変換回路25は動作
状態にあり、第1音声変換回路20によるアナロ
グ信号のデイジタル信号への変換動作及びメモリ
ー回路22による記憶動作が行なわれる。即ち斯
かる状態にあるとき前置増幅回路8によつて増幅
された再生信号は第1音声変換回路20に入力さ
れてデイジタル信号に変換された後出力端子21
に出力される。該出力端子21に出力されたデイ
ジタル信号は、メモリー回路22に設けられてい
る書込み端子23に入力され、該メモリー回路2
2に記憶される。該メモリー回路22に記憶され
た信号は、所定時間即ち8秒間メモリー回路22
内に記憶されるが書込み端子23に入力される信
号によつて該メモリー回路22内の情報は次々と
書き替えられることになる。
あるときに再生操作をすると磁気テープの駆動機
構が再生動作を行なう状態になると共に電源スイ
ツチ19が閉成される。該電源スイツチ19が閉
成されるとリピート兼一時停止用スイツチ16及
び制御スイツチ30を通して電動機18に電源が
供給されて磁気テープの再生動作のための駆動動
作が行なわれると共に各回路への電源供給動作が
行なわれて再生動作状態が構成される。録音再生
兼用磁気ヘツド7によつて再生された再生信号
は、録音再生切換スイツチ1を通して前置増幅回
路8に入力されて増幅される。前記前置増幅回路
8によつて増幅された再生信号は信号制御スイツ
チ31を通して可変抵抗器9に印加されてそのレ
ベルが調整される。該可変抵抗器9によつてレベ
ル調整された信号は、主増幅回路10に入力され
て増幅された後スピーカー11に印加されて放音
される。斯かる動作が行なわれて、磁気テープよ
り再生される信号を使用者は聴取することが出来
る。また、斯かる再生動作状態にあるとき制御回
路28の働きによつて第1音声変換回路20、メ
モリー回路22及び第2音声変換回路25は動作
状態にあり、第1音声変換回路20によるアナロ
グ信号のデイジタル信号への変換動作及びメモリ
ー回路22による記憶動作が行なわれる。即ち斯
かる状態にあるとき前置増幅回路8によつて増幅
された再生信号は第1音声変換回路20に入力さ
れてデイジタル信号に変換された後出力端子21
に出力される。該出力端子21に出力されたデイ
ジタル信号は、メモリー回路22に設けられてい
る書込み端子23に入力され、該メモリー回路2
2に記憶される。該メモリー回路22に記憶され
た信号は、所定時間即ち8秒間メモリー回路22
内に記憶されるが書込み端子23に入力される信
号によつて該メモリー回路22内の情報は次々と
書き替えられることになる。
以上の如く再生動作は行なわれるが、次にリピ
ート動作について説明する。斯かるリピート動作
は前述した再生動作状態にあるときリピート兼一
時停止用スイツチ15,16を図示した状態の反
対側に切換えることによつて行なわれる。前記リ
ピート兼一時停止用スイツチ16が図示した状態
の反対側に切換えられると電動機18への電源供
給が断たれると共に制御回路28に切換信号が入
力され、該制御回路28はリピート動作のための
制御動作を行なう状態になる。前記制御回路28
がリピート動作の制御を行なう状態になると信号
制御スイツチ31が開放されると共にメモリー回
路22の書込み動作が停止し、該メモリー回路2
2は読出し動作を繰返して行なう状態になる。即
ち前記メモリー回路22の読出し端子24には、
該メモリー回路22に記憶されている8秒間の信
号が繰返して読出されることになる。前記メモリ
ー回路22より読出される信号は第2音声変換回
路25によつてアナログ信号に変換されて出力端
子26に出力されるが、斯かる信号は録音再生切
換スイツチ3、リピート兼一時停止用スイツチ1
5及び可変抵抗器9を通して主増幅回路10に入
力される。従つて、リピート操作が行なわれると
メモリー回路22に記憶されていた信号がスピー
カー11によつて繰返して放音されることにな
り、使用者は同一の信号を何度も繰返して聴取す
ることが出来る。そして、斯かるリピート動作が
行なわれているとき電動機18は回転を停止した
状態にあるため磁気テープは停止状態にあり、テ
ープレコーダーは一時停止状態にある。斯かるリ
ピート再生動作状態にあるときにリピート兼一時
停止用スイツチ15,16を図示した状態に切換
えると磁気テープの走行が開始されると共に制御
回路28の働きによつて通常の再生動作を行なう
状態に復帰せしめられる。
ート動作について説明する。斯かるリピート動作
は前述した再生動作状態にあるときリピート兼一
時停止用スイツチ15,16を図示した状態の反
対側に切換えることによつて行なわれる。前記リ
ピート兼一時停止用スイツチ16が図示した状態
の反対側に切換えられると電動機18への電源供
給が断たれると共に制御回路28に切換信号が入
力され、該制御回路28はリピート動作のための
制御動作を行なう状態になる。前記制御回路28
がリピート動作の制御を行なう状態になると信号
制御スイツチ31が開放されると共にメモリー回
路22の書込み動作が停止し、該メモリー回路2
2は読出し動作を繰返して行なう状態になる。即
ち前記メモリー回路22の読出し端子24には、
該メモリー回路22に記憶されている8秒間の信
号が繰返して読出されることになる。前記メモリ
ー回路22より読出される信号は第2音声変換回
路25によつてアナログ信号に変換されて出力端
子26に出力されるが、斯かる信号は録音再生切
換スイツチ3、リピート兼一時停止用スイツチ1
5及び可変抵抗器9を通して主増幅回路10に入
力される。従つて、リピート操作が行なわれると
メモリー回路22に記憶されていた信号がスピー
カー11によつて繰返して放音されることにな
り、使用者は同一の信号を何度も繰返して聴取す
ることが出来る。そして、斯かるリピート動作が
行なわれているとき電動機18は回転を停止した
状態にあるため磁気テープは停止状態にあり、テ
ープレコーダーは一時停止状態にある。斯かるリ
ピート再生動作状態にあるときにリピート兼一時
停止用スイツチ15,16を図示した状態に切換
えると磁気テープの走行が開始されると共に制御
回路28の働きによつて通常の再生動作を行なう
状態に復帰せしめられる。
以上の如く再生動作及びリピート動作は行なわ
れるが、次に録音動作について説明する。まず、
選択スイツチ12,13が図示した状態にある通
常の録音動作について説明する。図示した状態に
あるときに録音操作をすると磁気テープの駆動機
構が録音動作を行なう状態になると共に電源スイ
ツチ19が閉成されて電動機18に電源が供給さ
れ、磁気テープの録音動作のための駆動動作が行
なわれる。また、録音操作が行なわれると録音再
生切換スイツチ1,2,3,4及び5が図示した
状態の反対側である録音側に切換えられ各回路は
録音動作を行なう状態になる。斯かる録音動作状
態にあるときマイクロフオン6によつて電気信号
に変換された録音信号は、録音再生切換スイツチ
1を通して前置増幅回路8に入力されて増幅され
る。前記前置増幅回路8によつて増幅された録音
信号は、録音用増幅回路14に入力されて増幅さ
れた後選択スイツチ12を通して録音再生兼用磁
気ヘツド7に印加される。その結果、電動機18
によつて走行駆動されている磁気テープに前記磁
気ヘツド7の録音動作によりマイクロフオン6よ
り得られる録音信号が録音される。このように録
音動作は行なわれるが、斯かる録音動作状態にあ
るときスピーカー11の信号路が録音再生切換ス
イツチ4によつて遮断されているためスピーカー
11より録音信号が放音されることはなく、ハウ
リングの発生を抑えることが出来る。
れるが、次に録音動作について説明する。まず、
選択スイツチ12,13が図示した状態にある通
常の録音動作について説明する。図示した状態に
あるときに録音操作をすると磁気テープの駆動機
構が録音動作を行なう状態になると共に電源スイ
ツチ19が閉成されて電動機18に電源が供給さ
れ、磁気テープの録音動作のための駆動動作が行
なわれる。また、録音操作が行なわれると録音再
生切換スイツチ1,2,3,4及び5が図示した
状態の反対側である録音側に切換えられ各回路は
録音動作を行なう状態になる。斯かる録音動作状
態にあるときマイクロフオン6によつて電気信号
に変換された録音信号は、録音再生切換スイツチ
1を通して前置増幅回路8に入力されて増幅され
る。前記前置増幅回路8によつて増幅された録音
信号は、録音用増幅回路14に入力されて増幅さ
れた後選択スイツチ12を通して録音再生兼用磁
気ヘツド7に印加される。その結果、電動機18
によつて走行駆動されている磁気テープに前記磁
気ヘツド7の録音動作によりマイクロフオン6よ
り得られる録音信号が録音される。このように録
音動作は行なわれるが、斯かる録音動作状態にあ
るときスピーカー11の信号路が録音再生切換ス
イツチ4によつて遮断されているためスピーカー
11より録音信号が放音されることはなく、ハウ
リングの発生を抑えることが出来る。
以上の如く通常の録音動作は行なわれるが、次
にメモリー回路22を使用したメモリー録音動作
について説明する。斯かるメモリー録音動作は、
まず選択スイツチ12,13を図示した状態の反
対側に切換えると共に通常の録音操作を行なうこ
とによつて行なわれる。斯かる切換操作及び録音
操作をすると制御回路28がメモリー録音動作の
制御動作を行なう状態になり、電動機制御回路2
9の働きによつて制御スイツチ30が開放される
と共に制御回路28の働きによつて録音制御スイ
ツチ32が閉成される。また、前記制御回路28
の働きによつて第1音声変換回路20、メモリー
回路22及び第2音声変換回路25が動作状態に
なり、第1音声変換回路20によるアナログ信号
のデイジタル信号への変換動作、メモリー回路2
2による記憶動作及び第2音声変換回路25によ
るデイジタル信号のアナログ信号への変換動作が
行なわれる。斯かる状態にあるときマイクロフオ
ン6より得られる録音信号は、前置増幅回路8に
入力されて増幅された後第1音声変換回路20に
入力される。前記第1音声変換回路20に入力さ
れたアナログ信号である録音信号は、デイジタル
信号に変換されて出力端子21に出力される。該
出力端子21に出力されたデイジタル信号はメモ
リー回路22に設けられている書込み端子23に
入力され該メモリー回路22に記憶される。該メ
モリー回路22に記憶された信号は、所定時間後
即ち8秒後に読出し端子24に出力される。該読
出し端子24に出力されたデイジタル信号は、第
2音声変換回路25に入力されて元の信号である
アナログ信号に変換されて出力端子26に出力さ
れる。該出力端子26に出力された録音信号は、
録音再生切換スイツチ3、録音制御スイツチ32
及び選択スイツチ12を通して録音再生兼用磁気
ヘツド7に印加されるが、斯かる録音信号は前記
マイクロフオン6に入力された時より8秒間遅れ
て該磁気ヘツド7に印加されることになる。そし
て、斯かる状態にあるとき制御スイツチ30が開
放されて電動機18への電源供給が断たれ磁気テ
ープの走行駆動が行なわれないため磁気ヘツド7
による磁気テープへの録音動作が行なわれること
はない。斯かる状態において、会議中メモしたい
発言があつた場合には、メモリー録音用スイツチ
27を閉成すれば良い。前記メモリー録音用スイ
ツチ27を閉成すると制御回路28の制御動作に
よる電動機制御回路29の動作によつて制御スイ
ツチ30が閉成される。前記制御スイツチ30が
閉成されると電動機18に電源が供給され、該電
動機18の回転によつて磁気テープが走行駆動さ
れるので前記第2音声変換回路25の出力端子2
6に出力されて磁気ヘツド7に印加される信号
が、該磁気ヘツド7によつて磁気テープに録音さ
れる。そして、メモリー録音用スイツチ27の閉
成に伴なつて磁気テープに録音される録音信号
は、該録音用スイツチ27の閉成時にマイクロフ
オン6に入力される信号でなく、8秒前に入力さ
れた信号となるため、使用者がメモリー録音用ス
イツチ27を閉成する直前に聞いたメモしたいと
思つた発言が磁気テープに録音されることにな
る。このようにしてメモリー回路22によつて遅
延された信号が磁気ヘツド7により磁気テープに
録音されるが、発言の内容が録音しなくても良い
内容になつたらメモリー録音用スイツチ27を開
放すれば良い。前記メモリー録音用スイツチ27
を開放すると制御回路28の制御動作による電動
機制御回路29の働きによつて制御スイツチ30
が開放される。該制御スイツチ30が開放される
と電動機18への電源供給が断たれるため磁気テ
ープの走行が停止しテープレコーダーは録音待機
状態になる。そして、前記メモリー録音用スイツ
チ27の開放操作は、磁気テープに録音したい信
号が無くなつてから8秒程度経過してから行なう
ことになる。また、斯かる録音待機状態にあると
きには、磁気テープの走行は停止するが第1音声
変換回路20、メモリー回路22及び第2音声変
換回路25は、制御回路28の制御動作によつて
各々変換動作及び記憶動作を行なう状態にあるた
め、前記メモリー録音用スイツチ27の閉成操作
及び開放操作を繰返して行なえば会議や講義の中
で必要な情報のみを選択して磁気テープに録音す
ることが出来る。
にメモリー回路22を使用したメモリー録音動作
について説明する。斯かるメモリー録音動作は、
まず選択スイツチ12,13を図示した状態の反
対側に切換えると共に通常の録音操作を行なうこ
とによつて行なわれる。斯かる切換操作及び録音
操作をすると制御回路28がメモリー録音動作の
制御動作を行なう状態になり、電動機制御回路2
9の働きによつて制御スイツチ30が開放される
と共に制御回路28の働きによつて録音制御スイ
ツチ32が閉成される。また、前記制御回路28
の働きによつて第1音声変換回路20、メモリー
回路22及び第2音声変換回路25が動作状態に
なり、第1音声変換回路20によるアナログ信号
のデイジタル信号への変換動作、メモリー回路2
2による記憶動作及び第2音声変換回路25によ
るデイジタル信号のアナログ信号への変換動作が
行なわれる。斯かる状態にあるときマイクロフオ
ン6より得られる録音信号は、前置増幅回路8に
入力されて増幅された後第1音声変換回路20に
入力される。前記第1音声変換回路20に入力さ
れたアナログ信号である録音信号は、デイジタル
信号に変換されて出力端子21に出力される。該
出力端子21に出力されたデイジタル信号はメモ
リー回路22に設けられている書込み端子23に
入力され該メモリー回路22に記憶される。該メ
モリー回路22に記憶された信号は、所定時間後
即ち8秒後に読出し端子24に出力される。該読
出し端子24に出力されたデイジタル信号は、第
2音声変換回路25に入力されて元の信号である
アナログ信号に変換されて出力端子26に出力さ
れる。該出力端子26に出力された録音信号は、
録音再生切換スイツチ3、録音制御スイツチ32
及び選択スイツチ12を通して録音再生兼用磁気
ヘツド7に印加されるが、斯かる録音信号は前記
マイクロフオン6に入力された時より8秒間遅れ
て該磁気ヘツド7に印加されることになる。そし
て、斯かる状態にあるとき制御スイツチ30が開
放されて電動機18への電源供給が断たれ磁気テ
ープの走行駆動が行なわれないため磁気ヘツド7
による磁気テープへの録音動作が行なわれること
はない。斯かる状態において、会議中メモしたい
発言があつた場合には、メモリー録音用スイツチ
27を閉成すれば良い。前記メモリー録音用スイ
ツチ27を閉成すると制御回路28の制御動作に
よる電動機制御回路29の動作によつて制御スイ
ツチ30が閉成される。前記制御スイツチ30が
閉成されると電動機18に電源が供給され、該電
動機18の回転によつて磁気テープが走行駆動さ
れるので前記第2音声変換回路25の出力端子2
6に出力されて磁気ヘツド7に印加される信号
が、該磁気ヘツド7によつて磁気テープに録音さ
れる。そして、メモリー録音用スイツチ27の閉
成に伴なつて磁気テープに録音される録音信号
は、該録音用スイツチ27の閉成時にマイクロフ
オン6に入力される信号でなく、8秒前に入力さ
れた信号となるため、使用者がメモリー録音用ス
イツチ27を閉成する直前に聞いたメモしたいと
思つた発言が磁気テープに録音されることにな
る。このようにしてメモリー回路22によつて遅
延された信号が磁気ヘツド7により磁気テープに
録音されるが、発言の内容が録音しなくても良い
内容になつたらメモリー録音用スイツチ27を開
放すれば良い。前記メモリー録音用スイツチ27
を開放すると制御回路28の制御動作による電動
機制御回路29の働きによつて制御スイツチ30
が開放される。該制御スイツチ30が開放される
と電動機18への電源供給が断たれるため磁気テ
ープの走行が停止しテープレコーダーは録音待機
状態になる。そして、前記メモリー録音用スイツ
チ27の開放操作は、磁気テープに録音したい信
号が無くなつてから8秒程度経過してから行なう
ことになる。また、斯かる録音待機状態にあると
きには、磁気テープの走行は停止するが第1音声
変換回路20、メモリー回路22及び第2音声変
換回路25は、制御回路28の制御動作によつて
各々変換動作及び記憶動作を行なう状態にあるた
め、前記メモリー録音用スイツチ27の閉成操作
及び開放操作を繰返して行なえば会議や講義の中
で必要な情報のみを選択して磁気テープに録音す
ることが出来る。
以上の如く停止状態より録音操作を行なつた場
合の動作は行なわれるが、次に再生動作状態より
直接メモリー録音動作状態に切換えた場合の動作
について説明する。前述した再生動作状態にある
ときに選択スイツチ12,13を図示した状態の
反対側に切換えると共にメモリー録音用スイツチ
27を閉成してもテープレコーダーが再生状態に
あるためメモリー録音動作のための制御動作を行
なう状態に制御回路28が切換えられることはな
い。斯かる状態において、録音操作をする録音再
生切換スイツチ1,2,3,4及び5が録音側に
切換えられ制御回路28がメモリー録音動作のた
めの制御動作を行なう状態になる。そして、斯か
る切換動作が行なわれたとき磁気ヘツド7への録
音信号路に挿入接続されている録音制御スイツチ
32は、所定時間即ちメモリー回路22の記憶時
間である8秒間開放状態に保持される。従つて、
再生動作状態にあるときメモリー回路22に記憶
されていた信号が磁気ヘツド7に印加されること
はなく磁気テープに録音されることはない。所定
時間経過すると開放状態にあつた録音制御スイツ
チ32が閉成され、前述したメモリー録音動作が
開始される。
合の動作は行なわれるが、次に再生動作状態より
直接メモリー録音動作状態に切換えた場合の動作
について説明する。前述した再生動作状態にある
ときに選択スイツチ12,13を図示した状態の
反対側に切換えると共にメモリー録音用スイツチ
27を閉成してもテープレコーダーが再生状態に
あるためメモリー録音動作のための制御動作を行
なう状態に制御回路28が切換えられることはな
い。斯かる状態において、録音操作をする録音再
生切換スイツチ1,2,3,4及び5が録音側に
切換えられ制御回路28がメモリー録音動作のた
めの制御動作を行なう状態になる。そして、斯か
る切換動作が行なわれたとき磁気ヘツド7への録
音信号路に挿入接続されている録音制御スイツチ
32は、所定時間即ちメモリー回路22の記憶時
間である8秒間開放状態に保持される。従つて、
再生動作状態にあるときメモリー回路22に記憶
されていた信号が磁気ヘツド7に印加されること
はなく磁気テープに録音されることはない。所定
時間経過すると開放状態にあつた録音制御スイツ
チ32が閉成され、前述したメモリー録音動作が
開始される。
以上の如く、通常の録音動作及びメモリー回路
22を使用したメモリー録音動作は行なわれる
が、何れの録音動作状態にあつてもリピート兼一
時停止用スイツチ15,16を切換えると電動機
18への電源供給が断たれテープレコーダーの一
時停止動作を行なうことが出来る。
22を使用したメモリー録音動作は行なわれる
が、何れの録音動作状態にあつてもリピート兼一
時停止用スイツチ15,16を切換えると電動機
18への電源供給が断たれテープレコーダーの一
時停止動作を行なうことが出来る。
尚、本実施例ではメモリー回路22による記憶
動作時間を8秒にしたが、該メモリー回路22に
使用されるメモリーの容量やサンプリング周波数
等を変更すれば記憶動作時間を変更することが出
来る。
動作時間を8秒にしたが、該メモリー回路22に
使用されるメモリーの容量やサンプリング周波数
等を変更すれば記憶動作時間を変更することが出
来る。
(ト) 発明の効果
本発明の録音再生回路は、マイクロフオンより
得られる録音信号をデイジタル信号に変換してメ
モリー回路に所定時間記憶させると共に所定時間
後に該メモリー回路より読出された信号を磁気テ
ープに録音するようにしたので、即ち録音信号を
所定時間遅延させて磁気テープに録音するように
したので、磁気テープに録音される信号を録音動
作が行われる前に聴取することが出来る。従つ
て、必要な情報のみを選択して磁気テープに録音
することが出来ることになり、磁気テープを有効
に使用することが出来るという利点を本発明は有
している。
得られる録音信号をデイジタル信号に変換してメ
モリー回路に所定時間記憶させると共に所定時間
後に該メモリー回路より読出された信号を磁気テ
ープに録音するようにしたので、即ち録音信号を
所定時間遅延させて磁気テープに録音するように
したので、磁気テープに録音される信号を録音動
作が行われる前に聴取することが出来る。従つ
て、必要な情報のみを選択して磁気テープに録音
することが出来ることになり、磁気テープを有効
に使用することが出来るという利点を本発明は有
している。
また、本発明は、メモリー録音動作時録音信号
を所定時間遅延させるメモリー回路として再生動
作時リピート再生用に使用されるメモリー回路を
利用するようにしたので、製造価格の上昇を抑え
ることが出来るという効果を有している。
を所定時間遅延させるメモリー回路として再生動
作時リピート再生用に使用されるメモリー回路を
利用するようにしたので、製造価格の上昇を抑え
ることが出来るという効果を有している。
更に、本発明は、再生動作状態より停止操作を
行うことなくメモリー録音動作状態に切換えたと
き磁気ヘツドへの録音信号の印加動作をメモリー
回路の記憶時間と少なくとも同一時間阻止するよ
うにしたので、再生動作状態にあるときメモリー
回路に記憶されていた信号が磁気テープに録音さ
れることはなく、再生動作状態よりメモリー録音
動作状態へ直接切換えてもマイクロフオンより得
られる録音信号のみが磁気テープに録音されるこ
とになり、再生状態よりメモリー録音動作状態へ
の切換動作を支障なく行うことが出来るという効
果を本発明は有している。
行うことなくメモリー録音動作状態に切換えたと
き磁気ヘツドへの録音信号の印加動作をメモリー
回路の記憶時間と少なくとも同一時間阻止するよ
うにしたので、再生動作状態にあるときメモリー
回路に記憶されていた信号が磁気テープに録音さ
れることはなく、再生動作状態よりメモリー録音
動作状態へ直接切換えてもマイクロフオンより得
られる録音信号のみが磁気テープに録音されるこ
とになり、再生状態よりメモリー録音動作状態へ
の切換動作を支障なく行うことが出来るという効
果を本発明は有している。
図示した回路は、本発明の録音再生回路の一実
施例である。 主な図番の説明、6……マイクロフオン、7…
…録音再生兼用磁気ヘツド、8……前置増幅回
路、10……主増幅回路、11……スピーカー、
12,13……選択スイツチ、14……録音用増
幅回路、15,16……リピート兼一時停止用ス
イツチ、18……電動機、20……第1音声変換
回路、22……メモリー回路、25……第2音声
変換回路、27……メモリー録音用スイツチ、2
8……制御回路、29……電動機制御回路、30
……制御スイツチ、31……信号制御スイツチ、
32……録音制御スイツチ。
施例である。 主な図番の説明、6……マイクロフオン、7…
…録音再生兼用磁気ヘツド、8……前置増幅回
路、10……主増幅回路、11……スピーカー、
12,13……選択スイツチ、14……録音用増
幅回路、15,16……リピート兼一時停止用ス
イツチ、18……電動機、20……第1音声変換
回路、22……メモリー回路、25……第2音声
変換回路、27……メモリー録音用スイツチ、2
8……制御回路、29……電動機制御回路、30
……制御スイツチ、31……信号制御スイツチ、
32……録音制御スイツチ。
Claims (1)
- 1 マイクロフオン及び磁気ヘツドを備えている
と共に再生状態より録音状態に停止操作をするこ
となく直接切換えることが出来るテープレコーダ
ーにおいて、再生動作時磁気ヘツドにより再生さ
れる信号がデイジタル信号に変換されて所定時間
記憶されると共にリピート動作時記憶されている
信号が繰返し読出されるメモリー回路と、該メモ
リー回路への信号の記憶動作及び該メモリー回路
に記憶されている信号の読出し動作を制御すると
共に磁気ヘツドからの再生信号の出力動作及び磁
気ヘツドへの録音信号の印加動作を制御する制御
回路とより成り、録音動作時前記マイクロフオン
より得られる録音信号を前記メモリー回路に所定
時間記憶し、メモリー録音動作時該メモリー回路
より所定時間遅れて読出される信号を磁気ヘツド
に印加せしめて磁気テープに録音すると共に再生
状態よりメモリー録音状態への切換が行われたと
き前記メモリー回路の記憶時間と少なくとも同一
の時間前記メモリー回路より読出される信号の磁
気ヘツドへの印加動作を阻止するようにしたこと
を特徴とするテープレコーダーの録音再生回路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005249A JPS63173202A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 |
| KR1019870015413A KR930009531B1 (ko) | 1987-01-07 | 1987-12-30 | 신호 기록 장치 |
| US07/140,687 US4897741A (en) | 1987-01-07 | 1988-01-04 | Signal recording apparatus |
| EP19880100061 EP0274381A3 (en) | 1987-01-07 | 1988-01-05 | Signal recording apparatus |
| AU10097/88A AU590467B2 (en) | 1987-01-07 | 1988-01-06 | Signal recording apparatus |
| CN88100150A CN1006335B (zh) | 1987-01-07 | 1988-01-07 | 信号记录设备 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62005249A JPS63173202A (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 | テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173202A JPS63173202A (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0587882B2 true JPH0587882B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=11605934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62005249A Granted JPS63173202A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-13 | テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173202A (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP62005249A patent/JPS63173202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173202A (ja) | 1988-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0587882B2 (ja) | ||
| JPH0587883B2 (ja) | ||
| JPH0612588B2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の録音再生回路 | |
| JP2620645B2 (ja) | テープレコーダーの動作制御回路 | |
| JPS63167475A (ja) | テ−プレコ−ダ−の録音回路 | |
| JPH0573999A (ja) | 音響機器のリピート再生回路 | |
| JPH0644328B2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の録音回路 | |
| JPH0365981A (ja) | 語学練習用テープレコーダー | |
| KR0137423Y1 (ko) | 비데오테이프레코더의 가변속 재생시의 음성재생장치 | |
| JPH0319107Y2 (ja) | ||
| JPH0366067A (ja) | テープレコーダーの再生回路 | |
| JPH054083Y2 (ja) | ||
| JPH0728617Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| KR200228363Y1 (ko) | 어학학습용자기기록재생기 | |
| JPS63171473A (ja) | テ−プレコ−ダ−の録音回路 | |
| JPS6327355Y2 (ja) | ||
| KR920004163Y1 (ko) | 더블테크 음향기기의 더빙 녹음장치 | |
| JPH05974Y2 (ja) | ||
| KR0151657B1 (ko) | 카세트 테이프 레코드의 음성출력회로 | |
| KR100223179B1 (ko) | 8mm 비데오카세트레코더(VCR)의 오디오더빙장치 | |
| JPH0580689A (ja) | 語学練習用回路 | |
| JPH11288539A (ja) | テープレコーダー用再生回路 | |
| JPH07272396A (ja) | 語学用テープレコーダ | |
| JPH04263153A (ja) | テープレコーダーのインデックス信号録音回路 | |
| JPH0589401A (ja) | 語学練習用回路 |