JPH0414655Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414655Y2 JPH0414655Y2 JP1987024806U JP2480687U JPH0414655Y2 JP H0414655 Y2 JPH0414655 Y2 JP H0414655Y2 JP 1987024806 U JP1987024806 U JP 1987024806U JP 2480687 U JP2480687 U JP 2480687U JP H0414655 Y2 JPH0414655 Y2 JP H0414655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- shaped
- rod
- main body
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は棒状体の支持部構造に関し、特には
取付部材のパイプ状差込部に挿入した棒状物をク
リツプ体によつて挟着固定するようにした構造に
係る。
取付部材のパイプ状差込部に挿入した棒状物をク
リツプ体によつて挟着固定するようにした構造に
係る。
(従来の技術)
例えば写真撮影用の照明設備において、光を効
果的に被写体に当てるためにパラソル(傘)が使
用されるが、このパラソルの支持棒は光源である
発光器に設けられた取付パイプに差込み固定され
る。従来におけるこのパラソル支持棒の着脱は、
他のこの種棒状体の取付構造にしばしば見られる
ように、取付パイプに螺着された固定ねじの緊締
弛緩によつて行なわれている。
果的に被写体に当てるためにパラソル(傘)が使
用されるが、このパラソルの支持棒は光源である
発光器に設けられた取付パイプに差込み固定され
る。従来におけるこのパラソル支持棒の着脱は、
他のこの種棒状体の取付構造にしばしば見られる
ように、取付パイプに螺着された固定ねじの緊締
弛緩によつて行なわれている。
しかしながら、固定ねじの緊締弛緩によつて支
持棒の着脱をひんぱんに行なうと、支持棒の特定
の部分がねじの締付けによつて傷付いたり、摩耗
したり、変形したりしてがたつき、やがて固定が
十分にできなくなるおそれがあつた。また、ねじ
の突出した先端が支持棒表面を傷つけその外感を
損ね、さらに着脱時に擦れて異音を生じたりして
不快であつた。
持棒の着脱をひんぱんに行なうと、支持棒の特定
の部分がねじの締付けによつて傷付いたり、摩耗
したり、変形したりしてがたつき、やがて固定が
十分にできなくなるおそれがあつた。また、ねじ
の突出した先端が支持棒表面を傷つけその外感を
損ね、さらに着脱時に擦れて異音を生じたりして
不快であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は上のような状況に鑑みて提案された
ものであつて、従来のような固定ねじを使用する
ことなく、簡単かつ容易に棒状体の支持ができ、
しかも該棒状体を傷つけたり異音を生じたりする
ことのない使い勝手の良い支持構造を提案するこ
とを目的とするものである。
ものであつて、従来のような固定ねじを使用する
ことなく、簡単かつ容易に棒状体の支持ができ、
しかも該棒状体を傷つけたり異音を生じたりする
ことのない使い勝手の良い支持構造を提案するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、この考案は、棒状体を取付部材のパ
イプ状差込部に差込みクリツプ体によつて挟着固
定する構造であつて、前記取付部材のパイプ状差
込部に切欠窓部を形成し、前記クリツプ体を屈曲
ばね部を有する断面略U字形本体によつて構成す
るとともに、前記本体の一方を、前記パイプ状差
込部のパイプ本体部に係着するパイプ包着片と
し、前記本体の他方を、側部が外方に開く棒状体
差込案内部を一体に備えかつ前記切欠窓部内に係
着して前記棒状体を押圧する押圧片として構成し
たことを特徴とする棒状体の支持部構造に係る。
イプ状差込部に差込みクリツプ体によつて挟着固
定する構造であつて、前記取付部材のパイプ状差
込部に切欠窓部を形成し、前記クリツプ体を屈曲
ばね部を有する断面略U字形本体によつて構成す
るとともに、前記本体の一方を、前記パイプ状差
込部のパイプ本体部に係着するパイプ包着片と
し、前記本体の他方を、側部が外方に開く棒状体
差込案内部を一体に備えかつ前記切欠窓部内に係
着して前記棒状体を押圧する押圧片として構成し
たことを特徴とする棒状体の支持部構造に係る。
(実施例)
以下添付の図面に従つてこの考案構造の実施例
を説明すると、第1図はこの考案構造の一例を表
わす要部の分解斜視図、第2図はクリツプ体の側
面図、第3図は棒状体を取付パイプに差込み固定
した状態の切欠断面図、第4図は第3図の4−4
線における断面図である。
を説明すると、第1図はこの考案構造の一例を表
わす要部の分解斜視図、第2図はクリツプ体の側
面図、第3図は棒状体を取付パイプに差込み固定
した状態の切欠断面図、第4図は第3図の4−4
線における断面図である。
図示したように、この考案構造は棒状体10の
先端部11を取付部材のパイプ状差込部20に差
込み固定する構造に係り、特に、クリツプ体30
によつて棒状体10を挟着固定するようにしたも
のである。
先端部11を取付部材のパイプ状差込部20に差
込み固定する構造に係り、特に、クリツプ体30
によつて棒状体10を挟着固定するようにしたも
のである。
すなわち、第1図および第2図、さらには取付
状態を表わす第3図および第4図からよりよく理
解されるように、取付側となるパイプ状差込部2
0には図のようなパイプの一部を略半円状切り欠
いた切欠窓部21が形成される。
状態を表わす第3図および第4図からよりよく理
解されるように、取付側となるパイプ状差込部2
0には図のようなパイプの一部を略半円状切り欠
いた切欠窓部21が形成される。
クリツプ体30は、このパイプ状差込部20に
形成した切欠窓部21に包着されて該切欠窓部2
1より取付パイプ20内の棒状体10を挟圧固定
するものであつて、断面略U字形を有する金属製
本体の屈曲ばね部31を介して一方がパイプ包着
片32、他方が押圧片33として構成される。
形成した切欠窓部21に包着されて該切欠窓部2
1より取付パイプ20内の棒状体10を挟圧固定
するものであつて、断面略U字形を有する金属製
本体の屈曲ばね部31を介して一方がパイプ包着
片32、他方が押圧片33として構成される。
パイプ包着片31は、図のようにパイプ状差込
部20のパイプ本体外周に包着する断面半円形状
を有し、その先端35はパイプ本体への包着が容
易なように外方に開いて構成される。
部20のパイプ本体外周に包着する断面半円形状
を有し、その先端35はパイプ本体への包着が容
易なように外方に開いて構成される。
押圧片33は、パイプ状差込部20に形成され
た切欠窓部21内部に弾発的に収容されて、その
差込側となる側部が外方へ開く棒状体差込案内部
34として形成される。この棒状体差込案内部3
4は棒状体10先端11を差込むときの案内テー
パ面となることはいうまでもない。なお、押圧片
33は実施例のように略水平な板面状とすること
が加工上好ましいが、棒状体に対応して曲面状と
してもよい。
た切欠窓部21内部に弾発的に収容されて、その
差込側となる側部が外方へ開く棒状体差込案内部
34として形成される。この棒状体差込案内部3
4は棒状体10先端11を差込むときの案内テー
パ面となることはいうまでもない。なお、押圧片
33は実施例のように略水平な板面状とすること
が加工上好ましいが、棒状体に対応して曲面状と
してもよい。
(作用)
上の構成よりなるこの考案構造にあつては、第
3図および第4図から明らかなように、あらかじ
め取付部材のパイプ状差込部20の切欠窓部21
にクリツプ体30を装着しておき、次いで棒状体
10を当該パイプ状差込部20内に差込めば、棒
状体10の先端11は切欠窓部21に装着された
クリツプ体30の棒状体差込案内部34を押し上
げつつパイプ内を前進し、所望位置にて挟着固定
されることができるのである。
3図および第4図から明らかなように、あらかじ
め取付部材のパイプ状差込部20の切欠窓部21
にクリツプ体30を装着しておき、次いで棒状体
10を当該パイプ状差込部20内に差込めば、棒
状体10の先端11は切欠窓部21に装着された
クリツプ体30の棒状体差込案内部34を押し上
げつつパイプ内を前進し、所望位置にて挟着固定
されることができるのである。
(効果)
このように、この考案によれば、従来のような
取付パイプに螺着された固定ねじの緊締弛緩によ
ることなく、棒状体を差込むだけで、極めて簡単
かつ容易にワンタツチで棒状体の取付固定ができ
るようになつた。
取付パイプに螺着された固定ねじの緊締弛緩によ
ることなく、棒状体を差込むだけで、極めて簡単
かつ容易にワンタツチで棒状体の取付固定ができ
るようになつた。
また、この考案によれば、従来のような固定ね
じの使用に伴なう該棒状体の損傷、変形ないしは
異音の発生等をことごとく解消することができる
ので、使用者において快く用いることができ、使
い勝手の良い支持構造を提供することができたも
のである。
じの使用に伴なう該棒状体の損傷、変形ないしは
異音の発生等をことごとく解消することができる
ので、使用者において快く用いることができ、使
い勝手の良い支持構造を提供することができたも
のである。
第1図はこの考案構造の一例を表わす要部の分
解斜視図、第2図はクリツプ体の側面図、第3図
は棒状体を取付パイプに差込み固定した状態の切
欠断面図、第4図は第3図の4−4線における断
面図である。 10……棒状体、20……パイプ状差込部、2
1……切欠窓部、30……クリツプ体、31……
屈曲ばね部、32……パイプ包着片、33……押
圧片、34……棒状体差込案内部。
解斜視図、第2図はクリツプ体の側面図、第3図
は棒状体を取付パイプに差込み固定した状態の切
欠断面図、第4図は第3図の4−4線における断
面図である。 10……棒状体、20……パイプ状差込部、2
1……切欠窓部、30……クリツプ体、31……
屈曲ばね部、32……パイプ包着片、33……押
圧片、34……棒状体差込案内部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 棒状体10を取付部材のパイプ状差込部20に
差込みクリツプ体30によつて挟着固定する構造
であつて、 前記取付部材のパイプ状差込部20に切欠窓部
21を形成し、 前記クリツプ体30を屈曲ばね部31を有する
断面略U字形本体によつて構成するとともに、前
記本体の一方を、前記パイプ状差込部のパイプ本
体部に係着するパイプ包着片32とし、前記本体
の他方を、側部が外方に開く棒状体差込案内部3
4を一体に備えかつ前記切欠窓部内に係着して前
記棒状体を押圧する押圧片33として構成した ことを特徴とする棒状体の支持部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987024806U JPH0414655Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987024806U JPH0414655Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132105U JPS63132105U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0414655Y2 true JPH0414655Y2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=30824367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987024806U Expired JPH0414655Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414655Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4765855B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2011-09-07 | パナソニック株式会社 | スイッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52121818U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-16 | ||
| JPS59150011U (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-06 | 株式会社早野製作所 | 陳列ケ−ス用枠材連結具 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP1987024806U patent/JPH0414655Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132105U (ja) | 1988-08-30 |
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