JPH04146608A - 多極着磁ヨーク - Google Patents
多極着磁ヨークInfo
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- JPH04146608A JPH04146608A JP27127290A JP27127290A JPH04146608A JP H04146608 A JPH04146608 A JP H04146608A JP 27127290 A JP27127290 A JP 27127290A JP 27127290 A JP27127290 A JP 27127290A JP H04146608 A JPH04146608 A JP H04146608A
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバイブ状または円柱状永久磁石の外周面に多極
着磁を行なう多極着磁ヨークに関する。
着磁を行なう多極着磁ヨークに関する。
パイプ状または円筒状永久磁石の外周面に多極着磁を行
い、モータの回転子に用いることは数多く一般的に行わ
れている。
い、モータの回転子に用いることは数多く一般的に行わ
れている。
具体的には直流小型モータにフェライト磁性粉を樹脂で
固めたフェライトポンド永久磁石やフェライト焼結永久
磁石などが用いられ、更に最近ではPM型ステッピング
モータなどには希土類永久磁石粉と結合材であるエポキ
シ樹脂やナイロン樹脂により固めた希土類ポンド永久磁
石も用いられている。
固めたフェライトポンド永久磁石やフェライト焼結永久
磁石などが用いられ、更に最近ではPM型ステッピング
モータなどには希土類永久磁石粉と結合材であるエポキ
シ樹脂やナイロン樹脂により固めた希土類ポンド永久磁
石も用いられている。
寸法的には外径φ10〜28m+、丈(軸方向の永久磁
石長さ)も10〜30mm程度である。
石長さ)も10〜30mm程度である。
このようなパイプ状または円筒状永久磁石の外周面に多
極着磁を行う多極着磁ヨークは、軟磁性材料よりなるパ
イプ状ヨークの内周面に複数の溝加工を行ない、この溝
部に電線を巻装した構造となっており、寸法も永久磁石
のサイズと同じ外径φ1o〜28n、丈(軸方向の着磁
ヨークの深さ)も12〜32u程度と軸方向にやや余裕
を持たせただけである。
極着磁を行う多極着磁ヨークは、軟磁性材料よりなるパ
イプ状ヨークの内周面に複数の溝加工を行ない、この溝
部に電線を巻装した構造となっており、寸法も永久磁石
のサイズと同じ外径φ1o〜28n、丈(軸方向の着磁
ヨークの深さ)も12〜32u程度と軸方向にやや余裕
を持たせただけである。
更にパイプ状ヨークに巻装された電線に別設の着磁電源
装置より電流を流すことにより電線を中心に発生する磁
力線の働きにより多極着磁を行うようになっていた。
装置より電流を流すことにより電線を中心に発生する磁
力線の働きにより多極着磁を行うようになっていた。
しかしながら前記したようなモータなどに用いられる、
丈の短いバイブ状または円筒状永久磁石の多極着磁ヨー
クでは、永久磁石の外径に比べ丈の長い(軸方向の長さ
が長い)@、子写真システムなどに使用される永久磁石
の多極着磁はできなかった。
丈の短いバイブ状または円筒状永久磁石の多極着磁ヨー
クでは、永久磁石の外径に比べ丈の長い(軸方向の長さ
が長い)@、子写真システムなどに使用される永久磁石
の多極着磁はできなかった。
そこで本発明は、このような問題点を解決するためのも
ので、その目的とするところは、外径に比べ丈の長い永
久磁石でも着磁できる、多極着磁ヨークを提供するとこ
ろにある。
ので、その目的とするところは、外径に比べ丈の長い永
久磁石でも着磁できる、多極着磁ヨークを提供するとこ
ろにある。
本発明の多極着磁ヨークは、軟磁性材料よりなるパイプ
状ヨークの内周面に複数の溝加工を行ない、この溝部に
電線を巻装、別設の着磁電源装置より電流を流すことに
より、前記パイプ状ヨークの内周面に位置したパイプ状
、または円柱状永久磁石の外周面に多極着磁する多極着
磁ヨークにおいて、該パイプ状ヨークの長さLと内径り
とが、L=10DからL=30Dの範囲内にあることを
特徴とする。
状ヨークの内周面に複数の溝加工を行ない、この溝部に
電線を巻装、別設の着磁電源装置より電流を流すことに
より、前記パイプ状ヨークの内周面に位置したパイプ状
、または円柱状永久磁石の外周面に多極着磁する多極着
磁ヨークにおいて、該パイプ状ヨークの長さLと内径り
とが、L=10DからL=30Dの範囲内にあることを
特徴とする。
なおパイプ状ヨークの長さLと内径りとの、L=10D
からL二30Dの範囲については、円柱状またはパイプ
状永久磁石は、外径の大きいものも成型可能であるが、
希土類永久磁石はフェライト永久磁石などと比較して高
価なことから、体積を少なくするため外径りを21uと
し長さLはA−4サイズの紙の短い幅に余裕を持たせた
220uとしたことからL=10Dとなり、また外径の
小さい永久磁石も成型可能であるが、多極着磁ヨークの
加工に精密技術を要するため、外径7.5Bを小さい方
の限界とし、長さは同様にA−4サイズの紙の短い幅に
余裕を持たせ220即のためし=30Dとした。
からL二30Dの範囲については、円柱状またはパイプ
状永久磁石は、外径の大きいものも成型可能であるが、
希土類永久磁石はフェライト永久磁石などと比較して高
価なことから、体積を少なくするため外径りを21uと
し長さLはA−4サイズの紙の短い幅に余裕を持たせた
220uとしたことからL=10Dとなり、また外径の
小さい永久磁石も成型可能であるが、多極着磁ヨークの
加工に精密技術を要するため、外径7.5Bを小さい方
の限界とし、長さは同様にA−4サイズの紙の短い幅に
余裕を持たせ220即のためし=30Dとした。
以下に本発明の実施例を図面にも、とづいて説明する。
〈実施例1〉
外径D=φ7.5×長さL:220mm (L=29.
3D)の押し出し成形したNd−Fe−B磁性粉末とナ
イロン樹脂を主成分とした熱nf jl性樹脂との混合
物よりなる一般に樹脂結合型希土類永久磁石と呼ばれる
円柱状永久磁石の外周面に8極着磁を行なうべく準備を
した。
3D)の押し出し成形したNd−Fe−B磁性粉末とナ
イロン樹脂を主成分とした熱nf jl性樹脂との混合
物よりなる一般に樹脂結合型希土類永久磁石と呼ばれる
円柱状永久磁石の外周面に8極着磁を行なうべく準備を
した。
なお円柱状またはバイブ状永久磁石は本実施例よりも、
外径の小さいものも成型可能であるが、多極着磁ヨーク
の加工に精密技術を要するため、外径を7.5uとし、
長さはA−4サイズの紙の短い幅に余裕を持たせたもの
である。
外径の小さいものも成型可能であるが、多極着磁ヨーク
の加工に精密技術を要するため、外径を7.5uとし、
長さはA−4サイズの紙の短い幅に余裕を持たせたもの
である。
第1図は本発明の着磁ヨーク主要部構造の部分断面図を
示す。
示す。
外径φ30X内径φ7.55X長さ(深さ)230nの
ヨーク1は飽和磁束密度の高いバーメンダーが理想的で
あるが、コスト面から純鉄を磁性焼鈍して磁気特性を向
上させ使用した。
ヨーク1は飽和磁束密度の高いバーメンダーが理想的で
あるが、コスト面から純鉄を磁性焼鈍して磁気特性を向
上させ使用した。
ヨーク1は機械加工によりその内周側に8等分の短直径
φ2a、長直径φ4Hの陸上競技トラック形状の溝2を
切った。
φ2a、長直径φ4Hの陸上競技トラック形状の溝2を
切った。
なお溝2は、多極着磁する円筒状永久磁石3に接する内
周側に巾1■のストレート形状の開口部4を設けである
。
周側に巾1■のストレート形状の開口部4を設けである
。
ヨーク1の溝2には、絶縁層5で表面処理された仕上が
り外径φ1.9M、芯線外径φ1.7mの電気銅線6を
各2本ずつ捲き線しエポキシ樹脂を含浸し、絶縁処理を
兼ねて固定した。
り外径φ1.9M、芯線外径φ1.7mの電気銅線6を
各2本ずつ捲き線しエポキシ樹脂を含浸し、絶縁処理を
兼ねて固定した。
電気銅線6からは着磁電流供給のための口出し線を設け
、ヨーク1の外側に冷却のための水冷ジャケットを設置
した。
、ヨーク1の外側に冷却のための水冷ジャケットを設置
した。
比較例として従来技術による多極着磁ヨークも用意した
。
。
ヨーク材質は同じく磁性焼鈍を行なった純鉄を用い、本
発明と同様に外径φ30X内径φ7.55のサイズで長
さ(深さ)はモータ用の永久磁石のため32+u+であ
る。
発明と同様に外径φ30X内径φ7.55のサイズで長
さ(深さ)はモータ用の永久磁石のため32+u+であ
る。
またその他の仕様も本発明の多極着磁ヨークと同様であ
る。
る。
以上の2種類の多極着磁ヨークに別設のパルス71磁電
源を接続して多極着磁を行なった。
源を接続して多極着磁を行なった。
パルス着磁電源はオイルコンデンサーに電荷を蕃え、半
導体スイッチにより200m5ec以内の短時間内に多
極着磁ヨークへその電荷を放電するタイプのものである
。
導体スイッチにより200m5ec以内の短時間内に多
極着磁ヨークへその電荷を放電するタイプのものである
。
本発明の多極着磁ヨークでは1回の放電で軸方向すべて
が着磁できたが、従来技術によるモータ用の着磁ヨーク
では円筒状永久磁石の一部分32mだけ多極着磁した。
が着磁できたが、従来技術によるモータ用の着磁ヨーク
では円筒状永久磁石の一部分32mだけ多極着磁した。
多極着磁後市販のガウスメーターとホールプローブを用
い円筒状永久磁石の表面磁束密度を測定した結果を表−
1に示す。
い円筒状永久磁石の表面磁束密度を測定した結果を表−
1に示す。
表−1
※表面磁束密度はN。
S橋台4極の値
(G)
本発明の多極着磁ヨークによれば、多極着磁した円筒状
永久磁石の表面磁束密度は従来の多極着磁と同等で長さ
の長いものでも1回で多極着磁できるものである。
永久磁石の表面磁束密度は従来の多極着磁と同等で長さ
の長いものでも1回で多極着磁できるものである。
〈実施例2〉
外径D=φ21×内径φ19X長さL=220u(L=
10.5D)の磁場中押し出し成形した2−17系Sm
−Co磁性粉末とエポキシ樹脂を主成分とする熱硬化性
樹脂との混合物よりなる一般にラジアル異方性樹脂結合
型希土類永久磁石と呼ばれる円筒状永久磁石の外周面に
12極着磁を行なうべく準備をした。
10.5D)の磁場中押し出し成形した2−17系Sm
−Co磁性粉末とエポキシ樹脂を主成分とする熱硬化性
樹脂との混合物よりなる一般にラジアル異方性樹脂結合
型希土類永久磁石と呼ばれる円筒状永久磁石の外周面に
12極着磁を行なうべく準備をした。
なお円柱状またはバイブ状永久磁石は本実施例よりも、
外径の大きいものも成型可能であるが、希土類永久磁石
はフェライト永久磁石などと比較して高価なため、外径
を21mとし、長さはA−4サイズの紙の短い幅に余裕
を持たせた幅とした。
外径の大きいものも成型可能であるが、希土類永久磁石
はフェライト永久磁石などと比較して高価なため、外径
を21mとし、長さはA−4サイズの紙の短い幅に余裕
を持たせた幅とした。
多極着磁ヨークの構造は着磁極数が異なるのみで実施例
1の第1図に示したものと同様である。
1の第1図に示したものと同様である。
外径φ50X内径φ21.5x長さ(深さ)230mの
ヨーク1は純鉄を磁性焼鈍して磁気特性を向上させ使用
した。
ヨーク1は純鉄を磁性焼鈍して磁気特性を向上させ使用
した。
ヨーク1は機械加工によりその内周側に12等分の短直
径φ2u、長直径φ4Mの陸上競技トラック形状の溝2
を切った。
径φ2u、長直径φ4Mの陸上競技トラック形状の溝2
を切った。
なお溝2は、多極着磁する円筒状永久磁石3に接する内
周側に巾11i1のストレート形状の開口部4を設けで
ある。
周側に巾11i1のストレート形状の開口部4を設けで
ある。
ヨーク1の溝2には、絶縁層5で表面処理された仕上が
り外径φ1.9M、芯線外径φ1.7uの電気銅線6を
各2本ずつ捲き線しエポキシ樹脂を含浸し、絶縁処理を
兼ねて固定した。
り外径φ1.9M、芯線外径φ1.7uの電気銅線6を
各2本ずつ捲き線しエポキシ樹脂を含浸し、絶縁処理を
兼ねて固定した。
電気銅線6からは着磁電流供給のための口出し線を設け
、ヨーク1の外側に冷却のための水冷ジャケットを設置
した。
、ヨーク1の外側に冷却のための水冷ジャケットを設置
した。
比較例として従来技術による多極着磁ヨークも用意した
。
。
ヨーク材質は同じく磁性焼鈍を行なった純鉄を用い、本
発明と同様に外径φ50X内径φ21.5のサイズで長
さ(深さ)はモータ用の永久磁石のため32IIulで
ある。
発明と同様に外径φ50X内径φ21.5のサイズで長
さ(深さ)はモータ用の永久磁石のため32IIulで
ある。
またその他の仕様も本発明の多極着磁ヨークと同様であ
る。
る。
以上の2種類の多極着磁ヨークに別設のパルス着磁電源
を接続して多極着磁を行なった。
を接続して多極着磁を行なった。
パルス着磁電源はオイルコンデンサーに電荷を蓄え、半
導体スイッチにより300m5ec以内の短時間内に多
極着磁ヨークへその電荷を放電するタイプのものである
。
導体スイッチにより300m5ec以内の短時間内に多
極着磁ヨークへその電荷を放電するタイプのものである
。
本発明の多極着磁ヨークでは1回の放電で軸方向すべて
が着磁できたが、従来技術によるモータ用の着磁ヨーク
では円筒状永久磁石の一部分32++uだけ多極着磁し
た。
が着磁できたが、従来技術によるモータ用の着磁ヨーク
では円筒状永久磁石の一部分32++uだけ多極着磁し
た。
多極着磁後市販のガウスメーターとホールプローブを用
い円筒状永久磁石の表面磁束密度を測定した結果を表−
2に示す。
い円筒状永久磁石の表面磁束密度を測定した結果を表−
2に示す。
表−2
本発明の多極着磁ヨークによれば、多極着磁した円筒状
永久磁石の表面磁束密度は従来の多極着磁と同等で長さ
の長いものでも1回で多極着磁できるものである。
永久磁石の表面磁束密度は従来の多極着磁と同等で長さ
の長いものでも1回で多極着磁できるものである。
以上述べたように本発明の多極着磁ヨークのによれば、
軟磁性材料よりなるバイブ状ヨークの内周面に複数の溝
加工を行ない、この溝部に電線を巻装、別設の着磁電源
装置より電流を流すことにより、前記バイブ状ヨークの
内周面に位置したバイブ状、または円柱状永久磁石の外
周面に多極着磁する多極着磁ヨークにおいて、1該パイ
プ状ヨークの長さしと内径りとが、L=10DからL=
30Dの範囲内あるようにしたことにより丈の長い永久
磁石でも多極着磁できるという効果をもたらすものであ
る。
軟磁性材料よりなるバイブ状ヨークの内周面に複数の溝
加工を行ない、この溝部に電線を巻装、別設の着磁電源
装置より電流を流すことにより、前記バイブ状ヨークの
内周面に位置したバイブ状、または円柱状永久磁石の外
周面に多極着磁する多極着磁ヨークにおいて、1該パイ
プ状ヨークの長さしと内径りとが、L=10DからL=
30Dの範囲内あるようにしたことにより丈の長い永久
磁石でも多極着磁できるという効果をもたらすものであ
る。
第1図は本発明の多極着磁ヨークの断面図。
1・・ヨーク 2・・溝
3・・永久磁石 4・・開口部
5・・絶縁層 6・・電気銅線−以上−
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名
Claims (1)
- 軟磁性材料よりなるパイプ状ヨークの内周面に複数の
溝加工を行ない、この溝部に電線を巻装、着磁電源装置
より電流を流すことにより、前記パイプ状ヨークの内周
面に位置したパイプ状または円柱状永久磁石の外周面に
多極着磁する多極着磁ヨークにおいて、該パイプ状ヨー
クの長さLと内径Dとが、L=10DからL:30Dの
範囲内にあることを特徴とする多極着磁ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27127290A JPH04146608A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 多極着磁ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27127290A JPH04146608A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 多極着磁ヨーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146608A true JPH04146608A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17497773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27127290A Pending JPH04146608A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 多極着磁ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146608A (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27127290A patent/JPH04146608A/ja active Pending
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