JPH04147232A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH04147232A
JPH04147232A JP27359290A JP27359290A JPH04147232A JP H04147232 A JPH04147232 A JP H04147232A JP 27359290 A JP27359290 A JP 27359290A JP 27359290 A JP27359290 A JP 27359290A JP H04147232 A JPH04147232 A JP H04147232A
Authority
JP
Japan
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dial
register
switch
value
aperture
Prior art date
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Pending
Application number
JP27359290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kaihara
昇二 海原
Toshiro Matsumoto
俊郎 松本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04147232A publication Critical patent/JPH04147232A/ja
Priority to US08/255,816 priority patent/US5448334A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル情報入力手段を利用して露出情報を
入力する情報入力装置を有するカメラに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、カメラの露出情報の入力手段としては、各々の露
出情報に対し、専用部材、たとえばシャッター、ダイヤ
ル、絞りリング等を設は独立入力を可能にすると共に、
シャッターダイヤル、絞りリング等は、該ダイヤルに連
動した可変抵抗等によるアナログ信号入力や、直接、駆
動制御される機構(シャッター装置、絞り装置)と連結
されるものなどがあった。
また、近年の電子化技術の進歩に伴い、ダイヤル、釦等
を用いてデジタル信号にて入力するもの、たとえば、ダ
イヤルと釦を用いダイヤルのみの操作で第1の情報を入
力し、釦とダイヤルを同時に操作することで第2の情報
を入力するもの、又、2つのダイヤルを用いて各々情報
を入力するもの、カウントアツプ、カウントダウンの釦
2個を1対として、各情報(設定値)の入力を行う操作
手段が提案されている。
〔発明が解決しようとしている原題〕
しかしながら、上記従来例においては、(1)専用ダイ
ヤルを設けるために操作方法に自由度がない。
(2)機構が複線になりコストアップとなる。
(3)操作ダイヤルの回転角が規制されてしまい、入力
ステップを細かくできない。
(4)各々の操作部材の入力情報の切換えができない。
(5)各情報入力手段により入力される1ステップ当り
の情報量が同じである。
(6)各種入力情報に応じてそれぞれ入力ステップを設
定できない。
などの欠点があり、操作性の悪いものであった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、絞り値、シャッター秒時等の露出情報
を入力することが可能な少な(とも2個のデジタル信号
入力手段と該デジタル信号入力手段から入力される露出
情報値の修正ステップ量をそれぞれに対応して切換える
手段と、前記デジタル信号入力手段からの信号を受けて
、絞り値、シャッター秒時等の露出情報を処理する処理
回路とを設けることにより、撮影意志に応じたより正確
な情報入力を可能としたものである。
〔実施例〕
第1図〜第4図に於て10はカメラの本体、11は接眼
部、12は露出補正もしくは絞り設定を行うときに操作
すべき釦、13は公知のAEロック釦、14はレリーズ
釦、15は各種情報を入力するための多機能ダイヤル、
釦12はカメラが自動露出制御の状態に設定されている
時には露出補正釦として機能し、またカメラがマニュア
ル露出の状態に設定されている時はレンズの絞り設定を
行うための絞り設定釦として機能する釦であり、該釦1
2を押すと同時に前記ダイヤル15を回動操作すること
により露出補正値入力もしくは絞り設定が行われる。
20は背蓋、20aは背蓋20上に設けられカメラのホ
ールディング時に親指のそえ部となる指当て部、30は
背蓋20の面に設けられた情報入力用多機能ダイヤルで
あり、該ダイヤル30は撮影レンズ光軸とほぼ平行の回
転軸を有し、且つ前記指当て部20aの下方へ位置し、
操作時には指当て部20aにそえである親指をわずかに
動かすだけで情報入力が可能となっている。17は前記
ダイヤル15によって入力されるンヤツター秒時又は絞
り等の露出制御値の段数ステップを1段おき又は1/2
段又は1/3段おきのステップに切換える3ポジソヨン
のスイッチであり、21もスイッチ17と同様、ダイヤ
ル30によって入力される露出制御値の段数ステップを
1段おき又は1/2段おき又はl/3段おきのステップ
に切換える3ポジシヨンのスイッチである。
第4図には、カメラ本体lOへ装着可能な高速巻上装置
40がカメラ本体10へ装着され、カメラを縦位置にホ
ールディングした状態を示す。同図において、高速巻上
装置40には、図示されていない縦位置用レリーズ釦を
もつ。
第5図はカメラの背蓋20を開放した状態を示すもので
、一部、背蓋20の内部を示す透視図である。
同図に於てカメラ本体10の接点群16a〜16fは、
背蓋20に配設しである入力情報信号伝達用の端子22
a〜22fと背蓋閉じ状態に於て接触し、情報信号をカ
メラ本体lO内の制御回路へ伝達する。
また、23は背蓋20側の信号発生回路であり、ダイヤ
ル30の回転によりパルス信号を発生させて、カメラ本
体10の制御回路への信号を出力する。
第6図はダイヤル部の断面を示し、第7図はダイヤル部
の拡大図である。31は背蓋20の内部に固定され、ダ
イヤル30の回転と共に回転するダイヤル基板33のパ
ターン33aと接触導通し、信号を出力するダイヤル接
片であり、信号出力端子群31a〜31cをもつ。32
はダイヤル30と一体に回転するクリック板であり、ク
リック板の山部又は谷部には球34がバネ35により押
し付けられるように付勢されており、ダイヤル30に等
分割のクリックを与えている。
次に第8図によって実施例に係るカメラの全体回路を説
明する。
〈第8図の説明〉 50はカメラの制御を司るマイクロコンピュータ(以降
CPUと呼ぶ)。
■CCは電源端子、RESはリセット端子。
FORTOは8ビツトパラレルの入力ボート。
PORTI、PORT2は8ビツトパラレルの出力ポー
ト。
P2O、P31、P32、P33、P34、P35、P
36、P37、P38、P39は入力ポート。
P2O、Pd2、Pd2、Pd2、Pd2、P45、P
d2は出力ポート。
P47、Pd2、P49は入力ポート。
P2O、P51、P52は出力ポート。
5CLKはシリアル通信のクロック出力。
SINはシリアル通信のデータ入力。
51は電源。
52は電源を投入するスイッチ。
53は抵抗。54はコンデンサであり電源投入時CPU
50のリセットを行う。
55はダイヤル15より入力された値を読み取るダイヤ
ル回路。
56はダイヤル30より入力された値を読み取るダイヤ
ル回路。
なお、ダイヤル回路の詳細は第9図にて説明する。
57は公知のLCD表示回路。
58はLCD表示器であり全表示パターンを第1O図■
に示す。
LCD表示回路57は入力端子C5が1のとき、アドレ
スAO1A1及び8ビツトデータを取り込みLCD表示
器58に表示する。
59は基準電圧発生源。
60は被写体の輝度を測光するspc。
61は対数圧縮ダイオード。
62は演算増幅器。
63は演算増幅器62の出力をA/D変換し8ビツトの
測光データとして出力するA/D変換器。
64は公知の絞り駆動装置であり、CPU50のPOR
TI出力の値に応じてレンズを絞り込み、作動完了で端
子Eに1を出力する。
65.66はオアゲート。67.68.69.70はア
ンドゲート。
71はインバータ。
72はシャッター後幕を走行させるマグネット。
73はマグネット72の通電を制御するトランジスタ。
74はシャッター先幕を走行させるマグネット。
75はマグネット74の通電を制御するトランジスタ。
76は絞り駆動装置64を駆動するマグネット。
77はマグネット76の通電を制御するトランジスタ。
78は不図示の機械的シーケンスを作動させるマグネッ
ト。
79はマグネット78の通電を制御するトランジスタ。
80は巻き上げモーター。
81は上記モーター80の通電を制御するトランジスタ
82はレリーズ釦14の第1ストロークでオンになる測
光スイッチ(以降SWIと呼ぶ)。
83はレリーズ釦14の第2ストロークでオンになる露
光スイッチ(以降5W2)。
84は背蓋20の開でオフ、背蓋閉でオンになる背蓋ス
イッチ(以降5WBP)。
85はミラーアップでオン、巻き上げ完了でオフになる
スイッチ(以降5W4)。
86はモード変更スイッチ(以降SWMODE)。
87はファンクション切り換えスイッチ(以降SWMF
)。
88は露出補正釦12を押すことでオンになるスイッチ
(以降SWCOMP)。
101はスイッチ17が1/2位置でオンとなり、ダイ
ヤル15の露出情報の修正ステップを172段おきにす
る切換スイッチ。(以降5WCHGI)102はスイッ
チ17が1/3位置でオンとなり、ダイヤル15の露出
情報の修正ステップを1/3段おきにする切換スイッチ
。(以降5WCHG l’ )103はスイッチ21が
1/2位置でオンとなり、ダイヤル30の露出情報の修
正ステップを1/2段おきにする切換スイッチ。(以降
5WCHG2)104はスイッチ21が1/3位置でオ
ンとなり、ダイヤル30の露出情報の修正ステップを1
73段おきにする切換スイッチ。(以降5WCHG2’
 )〈第9図の説明〉 第9図はダイヤル回路55.56の詳細な図面である。
90はアップダウンカウンタ。
91.92はオアゲート。
93はカウンタ。
94はパラレル−シリアル変換器である。
〈ダイヤル回路の動作説明〉 端子RESETはハイのとき、オアゲート91も/Sイ
を出力し、カウンタ90.93をクリアする。したがっ
て、カウンタ90.93は端子RESETがロウになる
と作動を開始する。
アップダウンカウンタ90の入力であるUP/DOWN
とCLKは、ダイヤルスイッチ5WDIALI、5WD
IAL2に各々接続されている。ダイヤル回路55の場
合、端子31bがダイヤルスイッチ5WDIALI、端
子31cがダイヤルスイッチ5WDIAL2に相当する
。ダイヤル回路56の場合は同様なのでとくに図示して
いないが、ダイヤル15に接続されるダイヤル切片に接
続されている。ここではダイヤル回路55の場合を説明
する。
ダイヤル30を時計回りに1クリック回転させると第1
1図■のようにダイヤルスイッチ5WDIAL2がオン
、ついでダイヤルスイッチ5WDIALIがオン、さら
に5WDIAL2がオフ、5WDIALIがオフという
順序で信号が変化する。アップダウンカウンタ90はク
ロック端子CLKがハイにたちあがるときにカウントす
るように構成されている。したがってダイヤルスイッチ
5WDIAL2がオフになるとき、ダイヤルスイッチ5
WDIALIはオン状態になっているのでアップダウン
カウンタ90はダウンカウントする。逆にダイヤル30
を反時計回りに1クリック回転させると第11図■のよ
うにダイヤルスイッチ5WDIALIがオン、ついでダ
イヤルスイッチ5WDIAL2がオン、さらに5WDI
ALIがオフ、SWD工AL2がオフという順序で信号
が変化する。したがってダイヤルスイッチ5WDIAL
2がオフになるとき、ダイヤルスイッチ5WDIALI
はオフ状態になっているのでアップダウンカウンタ90
はアップカウントする。
このようにして、ダイヤル30を時計方向に回転させる
とクリックごとにアップダウンカウンタ90はダウンカ
ウント、反時計方向ではアップカウントさせることがで
きる。オアゲート92は、アップダウンカウンタ90の
出力がOでないときノ1イを出力する。
CPU50はダイヤル回路56の端子REQがノ\イに
なったとき、ダイヤル30が回転されたと判断してシリ
アル通信を行う。ダイヤル回路56の端子5CLKのク
ロックに同期して端子5OUTにアップダウンカウンタ
90のカウント値をシリアルデータとして出力し、同時
にカウンタ93は端子5CLKの波形をカウントし、8
クロツク(1通信分)カウントするとオアゲート91に
ハイを出力する。
オアゲート91はハイに変化し、アップダウンカウンタ
90とカウンタ93を同時にクリアする。カウンタ93
はクリアされると、オアゲート91への出力をロウに落
し、初期の状態に復帰する。
このようにして通信8ビット行うごとにアップダウンカ
ウンタ90をクリアしてやることで、ダイヤルのカウン
ト値を読み込むことができる。
〈フローチャートの説明〉 第12図〜第14図に示したフローチャートに従って回
路の動作を説明する。最初の状態がすべてのスイッチが
オフ、つまり巻き上げ完了していて背蓋が開いている状
態であるとする。
電源スィッチ52が投入されると、電池電圧がvCCに
供給される。そのときにコンデンサ54は抵抗53を介
して徐々に充電され、一定時間CPU50の端子RES
をロウにすることで、CPU50にリセットを掛ける。
それによりCPU50はフローチャートのRESETか
ら順に動作を開始する。
(ステップ1)レジスタ、ポート、フラグの初期化MO
DER,COMPR,TVR,AVR,MFR,SVR
DIALIR,DIAL2RはCPU50内のレジスタ
であり、それぞれ適切に値が代入される。MODERは
値が1のときマニュアルモード、2のときシャッター優
先、3のとき絞り優先をあられす。
またBPF、MFING、SWMFFSSWIDIAL
CHGDIAL、DIAL2ENはCPU50内のフラ
グであり、それぞれ0にクリアされる。また各出力ボー
トもそれぞれクリアされる。
(ステップ2)出力端子P46にハイを出力。
(ステップ3)一定時間待つ。
(ステップ4)出力ポートP46をロウに落す。
ステップ2からステップ4によりダイヤル回路55.5
6をリセットする。
(ステップ5)背蓋スイッチ5WBPを検知、いま背蓋
20が開いていればステップ6へ進み、閉じていればス
テップ23へ進む。
(ステップ6)背蓋状態フラグBPFをクリア。
(ステップ7)ダイヤル30の有無を示すフラグDIA
L2ENをクリア。
(ステップ8)マルチファンクションの設定を示すフラ
グMFINGを調べ、lだったらステップ87へ進み、
いま0であればステップ9へ進む。
(ステップ9) MF (マルチファンクション)スイ
ッチ87 (SWMF)を検知、オフの際はステップ1
0へ進む。
(ステップ10)MRスイッチ85 (SW4)を検知
、オフの際はステップ11へ進む。
(ステップ11)モードスイッチ86 (SWMODE
)を検知、オフなのでステップ12へ進む。
(ステップ12)入力ボートP47を検知、ダイヤル3
0が回転されていなければ0なのでステップ13へ進む
(ステップ13)測光スイッチ82 (SWI)を検知
、オフの際はステップ14へ進む。
(ステップ14)AEモードのレジスタMODERが3
(絞り優先)ならばステップ16へ進み、それ以外はス
テップ15へ進む。
(ステップ15)LCD表示用バッファLCDIRにシ
ャッターレジスタTVRの値を転送する。
(ステップ16)上記バッファLCDIRをOにクリア
する。
(ステップ17)AEモードレジスタMODERが2(
シャッター優先)ならばステップ19へ進み、それ以外
はステップ18へ進む。
(ステップ1B)LCD表示用バッファLCD2Rに絞
りレジスタAVRの値を転送する。
(ステップ19)上記バッファLCD2RをOにクリア
する。
(ステップ20)LCD表示用バッファLCD3Rにレ
ジスタCOMPRの値をストアする。
(ステップ21)LCD表示用バッファLCD4Hにレ
ジスタMODERの値をストアする。
したがって、ステップ14からステップ21で、いまは
LCD表示用バッファLCDIRに5(ステップ1で設
定したンヤツタレジスタTVHの値)、同バッファLC
D2Hにも5(ステップlで設定した絞りレジスタAV
Hの値)、同バッファLCD3Rには0、同バッファL
CD4Rにはlがストアされる。
(ステップ22)表示すブルーチンをコールすることで
LCD表示器58に表示が行われる。
ここで第14図にて表示すブルーチンの説明をしてお(
(ステップ119)アドレスAO1AIに00出力。
(ステップ120)出力ポートPORT2にLCD表示
用バッファLCDIRの値を出力する。
ここでは5が出力される。
(ステップ121)出力ポートP51にハイを出力する
(ステップ122)一定時間待つ。
(ステップ123)出力ポートP52をロウに戻す。
ステップ121からステップ123での出力ポートP5
1のハイ信号でLCD表示回路57がアドレスとデータ
を取り込み表示を行う。この場合、第10図に示すよう
に「30」を表示する。これはンヤッター秒時が1/3
0秒であることをあられす。
ステップ124からステップ138も同様で順にアドレ
ス01にLCD表示用バッファLCD2R,10に同バ
ッファLCD3R,11に同バッファLCD4Rの値を
取り込ませる。したがって、LCD表示器58には、第
10図■のように、シャッタ−1/30秒、絞りF5.
6、モードがマニュアルMであることが表示される。も
し、いまレジスタMODERが2ならば(シャッター優
先)、ステップ14からステップ16の動作で、LCD
表示用バッファLCDIR,レジスタTVR,同バッフ
ァLCD2R,同バッファLCD3Rは0、同じ(バッ
ファLCD4Rは2となる。したがって第10図■のよ
うに表示がおこなわれる。また同様にレジスタMODE
R=3の場合は第10図■のように表示される。以上説
明したようになにも操作されずすべてのスイッチがオフ
の場合ステップ5→ステツプ10→ステツプ11→ステ
ツプ13→ステツプ22→ステツプ5のループの制御を
繰り返しおこない、モード、ンヤツター秒時、絞り等を
表示しつづける。以降、これをメインループとよぶこと
にする。
メインループ制御を繰り返している時に、背蓋20が閉
じられると、ステップ5ではステップ23に分岐する。
(ステップ23)フラグBPFを判別する。ステップ6
でOに設定されているのでステップ24へ進む。
(ステップ24)出力ポートP46に1を出力し、ダイ
ヤル回路55.56をリセットする。
(ステップ25)出力ポートP45に0を出力する。
したがってインバータ71の出力がハイとなり、アンド
ケート69と67が開いて、背蓋側のダイヤル回路56
を選択する。
(ステップ26)シリアル通信をする。CPU50の7
リアル通信クロックがアンドゲート69を通してダイヤ
ル回路56の5CLK端子に送信される。
それに同期してアップダウンカウンタ90の値が読み出
され、アンドゲート67を通してCPU50のアキュム
レータレジスタ(以降レジスタAと略す)に格納される
。このアップダウンカウンタ90の値の読み出しが行え
ることによって、背蓋20が確実に装着されたことが確
認できる。
(ステップ27)出力ポートP46を0に戻す。
(ステップ28)レジスタAの値を判別する。RESE
T端子がハイなのでアップダウンカウンタ90はクリア
され、ダイヤル回路56のシリアル出力はオールゼロに
なる。したがってステップ30へ分岐し、DIAL2E
Nフラグをセットする。
またダイヤル回路56のない、通常の背蓋が装着された
場合は、端子16aから+6fまですべてオーブンにな
り、ノリアル通信のデータはすべてハイになる。したが
って、レジスタAはゼロでなく、ステップ29でDIA
L2ENフラグをクリアする。
(ステップ31)BPFフラグをセットした後、ステッ
プ8へ戻る。
この後、表示を通って再度ステップ5に戻ってきたとき
には、BPFフラグがセットされているので、ステップ
23からステップ31へ分岐し、ダイヤル回路55.5
6のリセットはおこなわない。したがって、背蓋20を
閉じた時−同だけ、ダイヤル回路55.56をリセット
し、かつダイヤル回路56の装着の有無を判別すること
ができる。また、再度背蓋20を開けた場合には、ステ
ップ6でBPFフラグがクリアされるので、背蓋20を
開いて閉じるごとに、−回リセットすることができる。
背蓋20が閉じられていて、ダイヤル回路56が接続し
ている状態で、ダイヤル15、あるいはダイヤル30を
回転させると、ダイヤル回路55.56のREQ端子が
ハイにたちあがりゲート65を通して入力ポートP47
をハイにする。
このため、ステップ】2では、ステップ33に分岐する
(ステップ33)ダイヤル読み込みサブルーチンをコー
ルする。
〈ダイヤル読み込みサブルーチンの説明〉(ステップ1
51)出力ポートP45に1を出力。したがってインバ
ータ71の出力がロウとなり、アンドゲート68と70
が開いて、本体側のダイヤル回路57を選択する。
(ステップ152)シリアル通信をする。CPU50の
ノリアル通信クロック(SCLK端子)がアンドゲート
70を通してダイヤル回路57の5CLK端子に送信さ
れる。
それに同期してアップダウンカウンタ90の値が読み出
され、アンドゲート67を通してCPU50のレジスタ
Aに格納される。
(ステップ153)レジスタAの値をレジスタDIAL
IR(ダイヤル15のカウントレジスタ)にストアする
(ステップ154)DIAL2ENフラグの判別、ダイ
ヤル回路56が接続されていて、DIAL2ENフラグ
が1ならば、ステップ155へ進ム。
(ステップ155)出力ポートP45の0を出力、背蓋
側のダイヤル回路56を選択する。
(ステップ156)、(ステップ157)ではステップ
152、ステップ153と同様に、ノリアル通信で、ア
ップダウンカウンタ90の値を、レジスタDIAL2R
に書き込みメインフローに戻る。
また、もし背蓋ダイヤル30用のダイヤル回路56が接
続されていない場合には、ステップ154からステップ
158へ分岐し、レジスタDIAL2Rをクリアしてメ
インフローに戻り、ステップ200へ進む。ダイヤル読
込サブルーチンによりレジスタDIALIRにダイヤル
15、レジスタDIAL2Rにダイヤル30のカウント
値を読み込むことができる。
(ステップ200)ダイヤルステップ切換サブルーチン
をコールする。
くダイヤルステップ切換サブルーチンの説明〉(ステッ
プ201)切換スイッチ101  (SWCHGI)を
検知し、オンのときはステップ202へ進み、DIAR
IRの値の1/2をD I AL I Rに置き換えス
テップ205へ、またオフのときは、ステップ203へ
進む。
(ステップ203)切換スイッチ102 (SWCI(
G1′)を検知し、オンのときはステップ204へ進み
DIARIRの値の1/3をI)IALIRに置き換え
ステップ205へ、またオフのときはステップ205へ
進む。
以上より5WCHG 1.5WCHGI’の状態判別、
すなわちスイッチ17のポジションによりダイヤル15
のカウント値を1段、1/2段或いはl/3段おきのス
テップでレジスタDIALIRに読み込むことができる
(ステップ205)から(ステップ208)も前記(ス
テップ201)から(ステップ204)までと同様にス
イッチ21のポジションによりダイヤル30のカウント
値を1段、l/2段或いは1/3段おきのステップでレ
ジスタDIAL2Rに読み込みメインフローへ戻り、ス
テップ34へ進む。
(ステップ34)AEモードのレジスタMODEHの値
を判別し、】 (マニュアルモード)ならばステップ3
5へ進む。
(ステップ35)マニュアル時でのTV、AV設定切替
え用のCHGDIALフラグを判別する。
この場合はステップ1でクリアされているのでステップ
36へ進む。
(ステップ36)絞りレジスタAVRに背蓋側のダイヤ
ルカウント・レジスタDIAL2Hの値を足し込む。
これにより、ダイヤル30で回転させたクリック回数だ
け、絞り値を変更することができる。たとえば、クリッ
ク2つ分度時計方向に回転させると、アップダウンカウ
ンタ90の値は2になり、したがってスイッチ21が1
/2の位置ではレジスタDIAL2Rは1になる。絞り
レジスタAVRは5+1で6になる。
(ステップ37)SWCOMP (露出補正スイッチ)
の判別、いまオフであればステップ38へ進む。
(ステップ38)シャッターレジスタTVHに本体側の
ダイヤルカウントレジスタDIALIRの値を足し込む
ことで、シャッター秒時を変更する。たとえば、スイッ
チ17が1の位置ではクリック1つ分時計方向に回転さ
せると、アップダウンカウンタ90の値は−1になり、
したがってレジスタDIALIRも−1になる。シャッ
ターレジスタTVRは5−1で4になる。
そして、ステップ52でリミットサブルーチンをコール
する。
〈リミットサブルーチンの説明〉 (ステップ139)ツヤツタ−レジスタTVRが10よ
り大きいか判別する。
(ステップ140)シャッターレジスタTVRが10よ
り大きいときにはレジスタTVRをlOにする。
(ステップ141) /ヤツターレジスタTVRが1よ
り小さいか判別する。
(ステップ142)シャッターレジスタTVRが1より
小さいときにはレジスタTVRを1にする。
したがって、シャッターレジスタTVRが1からlOの
間にいるときはそのままとし、1oより大きいときには
10にし、さらにlより小さいとき1にリミットをかけ
ることになる。
(ステップ143)から(ステップ150)も同様で、
シャッターレジスタAVRを1と8、又、露出補正レジ
スタCOMPRを−3と3の間にリミットをがけてメイ
ンフローに戻る。
(ステップ14)から(ステップ22)でLCDに表示
を行うが、今度はシャッターレジスタTVRが4、絞り
レジスタAVRが7になっているので第10図■のよう
に表示される。
このようにしてダイヤル15でシャッター秒時、ダイヤ
ル30で絞り値を1段おき又は1/2段おき又は1/3
段おきのいずれかのステップでそれぞれ任意に変更でき
、またその結果をLCD表示で確認することができる。
背蓋20にダイヤル回路56がない、または背蓋20を
開いているとき、ダイヤル30用のダイヤルカウントレ
ジスタDIAL2Rはステップ158でつねに0にクリ
アされているので、ステップ36で絞り値が変更できな
い。そのような場合露出補正スイッチ88 (SWCO
MP)を押しながら、ダイヤル15を回転させると、ス
テップ37で39へ分岐する。
(ステップ39)絞りレジスタAVHにダイヤル15用
のダイヤルカウントレジスタDIALIRを足し込む。
したがって、露出補正スイッチ88 (S W COM
 P )を押しながらダイヤル15を回転させることで
絞り値の変更、離してシャッター秒時の変更といった操
作も可能である。
また、ユーザーのなかには、マニュアルモード時ダイヤ
ル15とダイヤル30の役割を逆転させたい場合がある
。そのために、マニュアル時TVXAV設定切替え用の
CHGIALフラグが用意されている。
後述の機能設定モードでCHGDIALフラグを設定し
ていた場合、ステップ35でステップ40へ分岐する。
(ステップ40)から(ステップ43)はステップ36
からステップ39とほぼ同様で、ただシャッターレジス
タTVRと絞りレジスタAVRが完全にいれかわってい
る。したがって、ダイヤル15で絞りを1段ステップで
変更、ダイヤル30で7ヤツタ一秒時を1/2段又は1
/3段ステップで変更ができる。もちろん、露出補正ス
イッチ88 (S W COM P )をオンしながら
、シャッター秒時変更、離して絞り値変更をすることも
できる。
AEモードレジスタMODERが1以外のツヤッター優
先、絞り優先の場合、ステップ34でステップ44へ分
岐する。
(ステップ44)SWIDIALフラグの判別をする。
これはステップ1でクリアされているからステップ46
へ進む。
(ステップ46)n圧補正レジスタCOMPRにダイヤ
ル30用のダイヤルカウントレジスタDIAL2Rの値
を足し込む、したがってダイヤル30を回転することに
よって、レジスタCOMPRの露出補正値を1段おき又
は1/2段おき又は1/3段おきのステップで変更する
ことができる。たとえば、ダイヤル30を反時計方向に
2クリック回転させることにより、レジスタDIAL2
Rは2になる。したがってスイッチ21が1/2位置の
とき露出補正レジスタCOMPRはlになる。
(ステップ47)露出補正スイッチ88 (SWCOM
P)の判別をする。オフの際は、ステップ48へ進む。
(ステップ48)AEモードのレジスタMODERの判
別をする。ツヤツタ−優先ならばステップ49へ、絞り
優先ならばステップ50へ分岐する。
したがって、ダイヤル15を回転することで、シャッタ
ー優先ならばシャッター秒時、絞り優先ならば絞り値を
変更することができる。
ステップ52で上限下限をリミットかけたのち、それぞ
れのモードの表示を行う。但し、露出補正レジスタCO
MPRが1なので表示は第10図■のようになる。
またマニュアルのときと同様にダイヤル回路56の接続
されていない場合、露出補正スイッチ88(SWCOM
P)をオンしながらダイヤル15を回転させることによ
り、ステップ47でステップ51へ分岐し、露出補正値
を変更することもできる。
ユーザーが露出補正値が安易に変更されてはこまる場合
、後述の機能設定モードで5WIDIALフラグを設定
することができる。この場合、ステップ44ではステッ
プ45に分岐する。
(ステップ45)測光スイッチ82 (SWI)を判別
し、該スイッチ82 (SWI)がオフしているときに
は、ステップ46へいかないので、ダイヤル30をい(
ら回転させても、露出補正値を変更することはできない
測光スイッチ82 (SWI)とオンしながらダイヤル
30を回転させることで、はじめて露出補正値を変更す
ることができるようになる。
モードの変更は、モードスイッチ86 (SWMODE
)をオンすることで行うことができる。
メインフローのループで表示しつづけていると、モード
スイッチ86 (SWMODE)オンによりステップ1
1からサブルーチン■へ分岐する。
(ステップ76)ダイヤルが回転されていなければ入力
ポートP47は0であり、したがってステップ83へ進
む。
(ステップ83)LCD表示用バッファLCDIRから
LCD3Rまでをクリア、LCD表示用バッファLCD
4RにAEモードのレジスタMODERの値をストアす
る。
(ステップ84)表示すブルーチンをコール。第10図
■のように、現在のモードだけが表示される。以降フロ
ー■へ戻り、以降モードスイッチ86 (SWMODE
)をオンしている間、ステップ5→ステツプ10→ステ
ツプ11→ステツプ76→ステツプ84→ステツプ5の
順でループする。
モードスイッチ86 (SWMODE)をオンしながら
ダイヤル15を回転させると、入力ポートP47がハイ
になり、ステップ76からステップ77にうつる。
(ステップ77)ダイヤル読み込みサブルーチンをコー
ルする。
(ステップ78)AEモードのレジスタMODEHにダ
イヤル15用のダイヤルカウントレジスタDIALIR
を足し込む。
(ステップ79)から(ステップ82)はモードを1と
3の間にリミットをかけるためのルーチンである。
これによりダイヤル反時計方向回転でマニュアルM→シ
ャッター優先T→絞り優先A1時計方向回転でA+T→
Mとモードを変更することができる。
設定終了後モードスイッチ86 (SWMODE)をオ
フすると、メインのループに戻り新しい設定されたモー
ドに応じた表示になる。
メインのループを回っているときに撮影者が被写体にカ
メラを向けてレリーズ釦を第一ストロークまで押し込む
と測光スイッチ82 (SWI)がオンされ、ステップ
45でダイヤル30による露出補正が可能となると同時
に、ステップ13からステップ53へ分岐する。
(ステップ53)ポートFORTOから被写体の明るさ
を測光してA/D変換した値を読み込み、フィルム感度
と露出補正値を足し込む。ここでフィルム感度レジスタ
SVRは1で5(つまりl5O100のアペックス値)
、露出補正値は露出補正レジスタCOMPRに設定され
た値である。その結果をISOレジスタSVRにストア
する。
(ステップ54)AEモードを判別、シャッター優先な
らばステップ55へ、絞り優先ならばステップ56へ、
マニュアルならばステップ57へ進む。
(ステップ55)EV−TVで適正絞り値を演算し、絞
りレジスタAVHにストアする。
(ステップ56)EV−AVで適正シャッター秒時を演
算し、シャッターレジスタTVHにストアする。
(ステップ57)上記レジスタTVRSAVRにリミッ
トをかけるため、リミットサブルーチンをニールする。
このようにして、各モードにおける演算をすることがで
きた。
(ステップ58)LCD表示用バッファLCDIRにレ
ジスタTVRを、同バッファLCD2HにレジスタAV
Rを、同バッファLCD3RにレジスタCOMPRを、
同バッファLCD4RにレジスタMODEHの値を転送
する。
(ステップ59)表示すブルーチンをコールする。した
がってLCD表示器58は第10図■のように表示され
る。各モードごとの表示は、モード表示部分以外は共通
になる。
(ステップ60)露光スイッチ83 (SW2)の判別
、オンしていなければステップ5へ戻り、ステップ5→
ステツプ10→ステツプ12→ステツプ13→ステツプ
59→ステツプ5のループを測光スイッチ82(SWI
)オンしている間じゅう繰り返し、測光表示を実行する
測光値が表示された時点で撮影者が撮影するためにレリ
ーズ釦をさらに第2ストロークまで押し込むと、露光ス
イッチ83(SW2)がオンする。従ってステップ60
からサブルーチン■へ分岐する。
(ステップ61)出力ポートPORTIに絞りレジスタ
A、 V R,(絞り値)を出力する。
(ステップ62)から(ステップ63)出力ポートP4
1゜P42にハイを出力し、トランジスタ77.79を
オン状態にしてマグネット76.78に通電する。する
とマグネット78により不図示の機械的な緊定か外れて
ミラーがアップし、マグネット76により、絞りが絞り
込まれる。
(ステップ64)から(ステップ65)一定時間ウェイ
ト後、マグネット78の通電を停止する。
(ステップ66)絞り込みが完了するのを待つ。緊定か
外れマグネット76が通電されていると、機械的に絞り
が絞り込まれていく。絞りを所定値まで絞り込むと、絞
り駆動回路64はハイを出力、入力ボートP37が1に
なるので絞り制御完了を知ることが出来る。
(ステップ67)出力ポートP42の出力をロウにして
マグネット76の通電を切る。
(ステップ68)アペックス値のTVから実時間を演算
してタイマーをセットする。
(ステップ69)から(ステップ71)マグネット74
に通電、シャッター先幕を先行させる。
(ステップ72)タイマーが実時間経過するまで待つ。
(ステップ73)から(ステップ75)マグネット72
に通電、シャッター後幕を走行させる。
以上の操作で絞りとシャッターの制御を行うことができ
る。一連のレリーズ操作終了後フロー■へ戻る。
メインのループに戻ると、レリーズ完了状態のためミラ
ーアップでオンし、巻き上げ完了でオフするMRスイッ
チ85(S〜′4)がオンしているので、ステップ10
からステップ159へ分岐する。
(ステップ159)出力ポートP40に1を出力、トラ
ンジスタ81をオン状態にして、モーター80に通電し
、巻き上げを開始する。
(ステップ160)MRスイッチ85 (SW4)がオ
フになるまで待つ。
(ステップ161)1駒巻き上げ完了するとモーター通
電を終了させる。
以上説明したように、測光、露光及び巻き上げ制御を行
うことができる。
最後に機能設定モードについて説明する。
MFスイッチ89 (SWMF)をオンすることで機能
設定モードに入ることができる。
メインのループを繰り返し実行しているときにMFスイ
ッチ87 (SWMF)がオンになると、ステップ9で
ステップ85へ分岐する。
(ステップ85)マルチファンクション設定を示すMF
INGフラグに1をたてる。
(ステップ86) MFスイッチ87の状態を示すS 
W M F Fフラグに1をたててサブルーチン■へい
く。
(ステップ89)ダイヤルが回転されたか判別する。
回転されていなければステップ97へ進む。
(ステップ97)MFスイッチ87(SWMF)の状態
をチエツクし、オンであればステップ98へ進む。
(ステップ98)タイマーに10秒を設定する。
(ステップ99)SWMFFフラグの判定をする。この
場合はステップ85でセットしているのでステップ10
8へ進む。
(ステップ10108)設定レジスタMFRの値を判別
する。ステップ1で1に設定されているのでステップ1
09へ進む。
(ステップ109)LCD表示用バッファLCDIRに
−1を設定する。
(ステップ110)マニュアル時TV、AV設定切り替
えを示すCHGDIALフラグの判別。
(ステップl1l) CHGDIALフラグが1ならば
LCD表示用バッファLCD2Rに−1を設定する。
(ステップ112)C)(GDIALフラグが0ならば
同バッファLCD2Hに−2を設定する。
(ステップ117)同バッファLCD3R,LCD4R
をクリアする。
(ステップ118)表示すブルーチンをコールする。
したがって表示は第10図■のようになる。
rF−IJはただいまCHGDIALフラグの変更中で
あることを示し、「0」はCHGDIALフラグは0、
つまりマニュアルモード時にダイヤル15がシャッター
設定を行い、ダイヤル30が絞り設定にあてられている
ことを示している。表示後、フロー■へ戻る。
再度、ステップ8へきたときは今度は、MFINGフラ
グがセットされているので、ステップ87へ分岐し、タ
イマー10秒が終るまではフロー■へ飛ぶ。
MFスイッチ87 (SWMF)がオンの間は、ステッ
プ98でタイマーが設定されつづけるので、機能設定モ
ードは終らない。
MFスイッチ87 (SWMF)をオンするとステップ
97でステップ100へ分岐する。
(ステップ100)100)状態フラグとしてのSWM
FFフラグをクリアする。
このとき、タイマー設定しないのでMFスイッチ87 
(SWMF)はオフのままステップ5へもどり、ステッ
プ5→ステツプ8→ステツプ87→ステツプ100→ス
テツプ5を繰り返し実行していると、10秒たった時点
で、タイマーが0になり、ステップ87からステップ8
8へ分岐し、MFINGフラグをクリアして、機能設定
モードを終わり、メインループに戻る。
さて、機能設定モード中再度MFスイッチ87 (SW
MF)がオンされると、ステップ97でステップ98へ
分岐する。
(ステップ98)タイマーを10秒に再設定する。
(ステップ99)SWMFFフラグがステップ100で
クリアされているので、こんどはステップ101に分岐
する。
(ステップ10101)設定レジスタMFHの値を調べ
る。lなのでステップ102へ進む。
(ステップ102)から(ステップ104)はCHGD
IALフラグを反転させる。
このようにして、SWMFFフラグに1をたててオンす
ることで、機能設定モードに入り、−度オフして再度オ
ンすることで、フラグを反転することができ、CHGD
IALフラグの機能を設定することができる。
機能設定モード中にダイヤル15を回転させると、入力
ボートP47がハイになりステップ89からステップ9
0にうつる。
(ステップ90)ダイヤル読み込みサブルーチンをコー
ルする。
(ステップ91)タイマーに10秒を設定する。したが
ってダイヤル回転するごとに、タイマーは延長される。
(ステップ92)MF設定レしスタMFHにダイヤル回
転用のダイヤルカウントレジスタDIALIRを足し込
む。
(ステップ93)から(ステップ96)はマルチファン
クションモードを1と2の間でリミットをかけるための
ルーチンである。これによりダイヤル反時計方向回転で
rF−IJ→rF −2J、時計方向回転でrF −2
J→rF−IJと設定中の機能を入れ換えることができ
る。なお、lはTV、AV設設定柱替え設定中を示し、
2は露出補正設定中を示す。
レジスタMFR= 2、つまり5WIDIALフラグの
場合もCHGDIALフラグの場合と同様、ステップ1
05からステップ107でMFスイッチ87 (SWM
F)の再押しで5WIDIALフラグを切り換え、その
結果をステップ113からステップ116で表示する。
このようにして、カメラの機能設定が可能になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、少なくとも2個のデジタル信号入
力手段と該デジタル信号入力手段により入力される露出
情報値の修正ステップ量を可変とすることにより、撮影
意図に応じて必要な露出情報の入力をより的確に、細か
く、スムーズに行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカメラの背面図、 第2図は同上面図、 第3図は同側面図、 第4図は第1図のカメラに高速巻上げ装置を装着した状
態にて縦位置撮影をしているところを示す背面図、 第5図は第1図のカメラの背蓋を開成した状態での一部
断面背面図、 第6図は第3図でのダイヤルの拡大断面図、第7図は第
6図でのダイヤルのパターンを示す説明図、 第8図は第1実施例としての全体回路図、第9図は第8
図のダイヤル回路の詳細図、第10図はLCDの表示例
を示す説明図、第11図はタイミングチャート、 第12図〜第14図はフローチャートである。 15 ダイヤル 17−3ポジシヨンのスイッチ 21 ・3ボジンヨンのスイッチ 30  ダイヤル /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絞り値、シャッター秒時等の露出情報を入力する
    ことが可能な少なくとも2個のデジタル信号入力手段と
    、該デジタル信号入力手段から入力される露出情報値の
    修正ステップ量をそれぞれに対応して切換える手段と、
    前記デジタル信号入力手段からの信号を受けて、絞り値
    、シヤツター秒時等の露出情報を処理する処理回路とを
    有するカメラ。
JP27359290A 1990-10-11 1990-10-11 カメラ Pending JPH04147232A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27359290A JPH04147232A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 カメラ
US08/255,816 US5448334A (en) 1990-10-11 1994-06-07 Camera with selective incremental changes in exposure values

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27359290A JPH04147232A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04147232A true JPH04147232A (ja) 1992-05-20

Family

ID=17529934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27359290A Pending JPH04147232A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 カメラ

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