JPH0414724A - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents

ピアノハンドル式スイッチ

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Publication number
JPH0414724A
JPH0414724A JP11606790A JP11606790A JPH0414724A JP H0414724 A JPH0414724 A JP H0414724A JP 11606790 A JP11606790 A JP 11606790A JP 11606790 A JP11606790 A JP 11606790A JP H0414724 A JPH0414724 A JP H0414724A
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JP
Japan
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handle
push
slide cam
reversing
cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP11606790A
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English (en)
Inventor
Satoru Ueno
哲 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0414724A publication Critical patent/JPH0414724A/ja
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビア7ハンドル式スイッチの構造に関するもの
である。
[従来の技術1 住宅等において一般的に使用される300■、1.5A
定格のスイッチにおいて従来は波動スイッチが使用され
ていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで従来例の波動スイッチは操作性やデザインに問
題がある。特にオン、オフにより波動スイッチのハンド
ル面の凹凸があり外観がよくないものである。
そこで、本出願人はビア7タツチの押動操作により押釦
ハンドルを押下げ、押釦ハンドルの下面に設けたスライ
ドカムを介して反転ハンドルを反転するようにしたピア
ノハンドル式スイッチを考え、すでに特平昭2−171
62号として出願している。そして、この特平昭2−1
7162号のものは押釦ハンドルの下面に設けられてた
スライドカムが押釦ハンドルの押下げにより反転ハンド
ルに近付いた一方の掛合突起に対応する掛合カム体で当
該掛合突起を抑圧掛合しながら押動力向とは直交する方
向に押釦ハンドル裏面で摺動して反転ハンドルに反転回
転力を与えるようになっており、この時、フ字状をした
スライドカムの中央片から一体突出したハ字状のばね片
の先端間に押釦ハンドルの下面に突設した突起を係止し
、上記スライドカムの摺動に対してスライドカムに反摺
動方向に弾発力を与えるようにしている。
ところで、上記のスライドカム33は第20図に示すよ
うに、コ字状をしているので、組み立て時に変形しやす
く、また、またハ字状のばね片33aは根元部も先端も
同じ肉厚をしているので、成形時にばね片33aの先端
部側への樹脂の流れが悪く、最大応力が根元部に発生し
、その応力を繰り返し応力内とするためばね厚が薄くな
り、スライドカム33を復帰させる力が弱かった。
また、上記のスライドカム33は第20図に示すように
下面にのみ掛合カム体38が設けてあり、このため組立
に当たっては必ず掛合カム体38を突設した方の面が下
となるように組立てなければならないという問題がある
また、上記スライドカム33は合成樹脂の射出成形によ
り形成するノックアウトビンの跡に発生するばりの管理
が不十分でばりが残っていると摺動の支障となり、また
、スライドカム33は面で摺動するため摩擦抵抗が大軽
く、更に、繰り返し摺動により生じた摩擦かすの逃げ場
がなくてつまる恐れがあり、スライドカム33の中央片
に反りが生じて中彫れとなった時にスライドカム33が
動かなくなるという問題が発生する。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、組立時にスライドカ
ムが変形しにくくなり、また、スライドカムの中央への
復帰力を向上させるとともに復帰の信頼性を向上させ、
また、成形時のばね片となる部分への樹脂の流れが良く
することにある。
また、請求項2記載の発明の目的とするところは組立時
にスライドカムを上下逆にしても組立てに支障がないよ
うにすることにある。
また、請求項3記載の発明の目的とするところは、成形
時のぼりの管理が十分でなくともスムーズな摺動ができ
、また、スライドカムの摺動の際の摩擦抵抗が小さく、
更に、繰り返し摺動により生じた摩擦かすを逃がすこと
ができるようにすることにある。
1課題を解決するための手f11 本発明のピアノハンドル式スイッチは、器体内に回動自
在に支持されて接点部を開閉する開閉体24と、上記器
体の表面より頭部が露出し該露出面に対して直交する方
向に移動自在に器体内に装着される押釦ハンドル32と
、上記押釦ハンドル32の押動に連動して開閉体24を
1回反転させる反転手段と、上記器体内に装着され、押
釦ハンドル32を前方露出方向に付勢する復帰手段とを
備えた押釦スイッチ5と、回動自在に一側部が押釦スイ
ッチ5の外部で枢支されて裏面を押釦ハンドル5の頭部
に当接させたビア7ハンドル43とからなるピアノハン
ドル式スイッチにおいて、反転手段としては上記開閉体
24に対してコイルスプリング30を介して結合されて
開閉体24の回動方向にシーソ動自在となるように且つ
回転軸方向がピアノハンドル43の回転軸方向と平行す
るように器体に枢支されるとともに両側端部の押釦ハン
ドル32側の面に掛合突起34を形成した反転ハンドル
31と、上記押釦ハンドル5の押動に連動して両側端部
に形成した掛合カム体38の内、上記反転ハンドル31
に近付いた一方の掛合突起34に対応する掛合カム体3
8で当該掛合突起34を押圧掛合しながら押動方向とは
直交する方向に押釦ハンドル32裏面で摺動して反転ハ
ンドル31に反転回転力を与える合成樹脂製の平面視で
口字状のスライドカム33と、このスライドカム33に
根元部の肉厚が厚くなるように一体形成されて、上記押
釦ハンドル32側に自由端が結合されることにより、ス
ライドカム33の摺動に対して反摺動方向に弾発力を与
えるばね片33aとから構成されて成ることを特徴とす
るものである。
そして、スライドカム33の両端部の上下両面にそれぞ
れ掛合カム体38を形成してもよい。
また、スライドカム33の上下両面にスライドカム33
の摺動方向に長くなった摺動用レール部33bを設けて
もよい。
[作用1 本発明によれば、ピアノハンドル43を一側端部側の支
点部を支点として他端部側を下方に押し下げることで押
釦ハンドル32を押し下げると押釦ハンドル32の下面
側のスライドカム33を介して反転ハンドル31が反転
回動させられるものである。そして、ピアノハンドル4
3の押し下げを解除すると、復帰手段により押釦ハンド
ル32が復帰して押釦ハンドル32に押されてピアノハ
ンドル43の地側1部側が上昇して初期位置に復帰する
ものであるが、この時、スライドカム33はスライドカ
ム33に一体に設けたばね片33aの弾性復元力により
元の中央位置に復帰する。そして、スライドカム33は
口字状に形成しであることで、組立時における変形を防
止rるようになっており、また、ばね片33ali:根
元部分が厚いことで正確な復帰力を発揮するものであり
、また、成形時におけるばね片33aへのPA脂の流動
も良好になるものである。
更に、スライドカム33の両端部の上下両面にそれぞれ
掛合カム体38を形成することで、組立時にスライドカ
ム33を上ド逆にした状態で組立てても支障がなくなっ
た。
更に、また、スライドカム33の上1′両面にスライド
カム33の摺動方向に艮くなった摺動用レール部33b
を設けると、摺動用レール部33b間に成形時のぼりが
発生するように設定することで成形時のぼりの管理が十
分でなくともスムーズな摺動がでト、また、摺動用レー
ル部33bfJt摺接するからスライドカムの摺動の際
の摩擦抵抗が小さくなり、更に、繰り返し摺動により生
じた摩擦かすを摺動用レール部33b間に逃がすことが
できるようになったものである。
[実施例1 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
第1図に示針押釦スイッチ5は合成O(脂製のボディ5
aと、合成樹脂製のカバー5bとで器体を形成してあり
、カバー5bの対向する一封の側面から垂下したボディ
係止脚10に設けたボディ係止孔10aをボディ5aの
係止突起9に係止させて結合する。押釦スインチ5は規
格化された配線器具の1モノニールの大きさに形成しで
ある。
カバー5bには更に両側面に取付枠2の両側片2b 、
21+の縦辺に穿設しである係止孔8に対応した係止爪
11a、11bを夫々一体突設し、方の係止爪11bの
背部にはカバー5bの外壁を上下に貫通した孔よりなる
たわみ代を得るための空間12を形成して、係止爪11
1Jが背方へ弾性的にたわむことができるようになって
いる。カバー51+の上部の一端部側には係止用突部7
oが設けてあり、この係止用突部70よりもやや内側に
おいて支点用突起71が突設してあり、更(ご、カバー
5bの上部の他端部には孔部72が設けてあり、孔部7
2の開口縁が係止縁72aとなっている。
ボディ5aの両側に接続端子収納部13.14を形成し
、一方の接続端子収納部13には共通端子板15、鎖錠
ばね16、解除釦17からなる連結端子を収納し、他方
の接続端子収納部14には第1の接続端子部を構成する
端子板18、鎖錠ばね19と、第2の接続端子部を構成
する端子板20、鎖錠ばね21とを収納し、また第1、
第2の接続端子部に共通の解除釦22を収納している。
端子板18には延設片18aが設けてあって、この延設
片18aは隔114aを乗り越えて中央収納部23−内
に延出してあり、更に隔壁14a側に近接しており、こ
の延設片18aには固定接点25gを設けている。
また端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央収納
部23内に延設し、その先端を接続端子収納部13の隔
壁に沿うように折り曲げ、その折り曲げ片20aの先端
に上記固定接点25aに対応する固定接点25bを設け
ている。
開閉体24は導電板により形成してあり、中央収納部2
3内に入れられ、両端下部に設けた突部28を中央収納
部23の側壁に設けた■状凹部27にはめ込んで下端縁
が上記支持板15aに接した状態で■状凹部27の下部
を中心に回動自在となっている。そして、開閉体24の
上部両面に設けである可動接点29を回動に応じて固定
接点25a、2!>bに接触、開離して、共通接続端子
部と、第1.又は第2の接続端子部との開をオン、オフ
するようになっている。
この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング3
0と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル32及びスラ
イドカム33等とから構成される反転機構である。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に
設けたばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハン
ドル31の下部に一体に突設させている筒部31a内に
挿入させて反転ハンドル31の両側方向への動きに応じ
て開閉体24を反転駆動するようになっている。
反転ハンドル31はカバー5bの四部51の底部に開口
した孔52に下方から凹部51内に挿入され、反転ハン
ドル31の下部の筒部31aの両側に設けた逆三角形状
の軸31cをカバー5bの内壁の軸受け50に回動自在
に枢支してあり、反転ハンドル31の上部の直方体部3
1bの両側上部には上記スライドカム33に掛合する掛
合突起34.34を突設している。
押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の両側内
壁面に形成された上下方向の係止r1835に係止突起
36.36を係止して上下動自在に四部51内に収納さ
れており、子片37bがら下向きに開拡した2つの復帰
ばね片37a 、37aを下方に向けて一体延設して構
成した復帰ばね37を子片3711に穿設した孔37d
に押釦ハンドル32の下面に突設した突起(図示せず)
を挿入することにより、押釦ハンドル32下面に取付け
、この復帰ばね37の復帰ばね片37a、37a先端を
凹部51の底面に弾接することにより上方に常時付勢さ
れている。
スライドカム33はポリアセタールのような弾性に富む
熱可塑性!!脂により略口状に成形されたもので、対向
する側辺部の上下両面に上記反転ハンドル31の掛合突
起34に対応する掛合カム体38を突設し、更に別の側
辺部の中央部にはハ状に一体突設した一対のばね片33
a、33aを備え、このばね片33m 、33aの先端
間に押釦ハンドル32の下面に形成している突起32A
を挿入して押釦ハンドル32の下面においてスライドカ
ム33を摺動自在に装着し且つばね片33a。
33aの弾性によって反摺動方向への復帰力を与えるよ
うになっている。ばね片33aは根元部が肉厚となった
形状をしている。ここで、肉厚を厚くしたものの中でも
第12図(a)に示すような放物#X状のものも考えら
れるが、好ましくは第12図(1,)のような台形状の
ものがよい。ばね片33aのような板ばねの最大応力が
全体に発生する均一な強さのばねを設計するには第12
l6)のような放物線となって、同じ許容応力とすると
均一厚さのばねの2倍の復帰力が得られるが、放物線状
に成形金型を形成するのは困難であるので、台形状に近
似させて成形金型の加工性を向上させるのであり、この
場合、放物線と台形の差は殆どなくてほぼ均−強さに近
い板ばねとすることができる。
今、第11図(e)に示すように肉厚の等しいばね片3
3aの復帰力をP、とした場合、P、=81”ζ315
4Eδ3となるが、放物線のもの及び台形のものの場合
のばね片33aの復帰力をP2とした場合、P 2= 
161”ζコ154Eδ3となる。ここで、l=長さ、
ζ=許容応力、E=弾性率、δ=変形量である。そして
、上記のことよりP2=2P、であることがわかる。ま
た、スライドカム33は口字状に形成しであるが、この
ように口字状に形成しておくと、従来の口字状のものに
比べて組立時における変形を防止することができる。更
に、掛合カム体38はスライドカム33の両端の上下両
面に設けたのは、組立時にスライドカム33を上下逆に
して組立てても上下いずれかの面の掛合カム体38が必
ず下向終に存在することで、組立時の上下の方向性を無
くしたものである。また、スライドカム33の上下面に
は第11図(b)乃至第11図(f)に示すようにスラ
イドカム33の摺動方向に長くなった摺動用レール部3
3bが設けてもよい。このように摺動用レール部33b
を設けると、スライドカム33の成形時に摺動用レール
部33b闇に成形時のぼりが発生するように設定するこ
とができ、成形時のぼりの管理が十分でなくともばりに
影IIlされることなくスムーズな摺動ができる(第1
1図(f)においてXで示す部分が成形時におけるノッ
クアウトビン跡のぼり発生部分である)ものであり、ま
た、スライドカム33の摺動に当たっては摺動用レール
部33b部分が摺接するから線接触となってスライドカ
ム33の摺動の際の摩擦抵抗が小さくなることになり、
更に。
繰り返し摺動により生じた摩擦かすを摺動用レール部3
3b間に逃がすことができるものである。
また、スライドカム33の摺動用レール部33bと直交
する方向の両側は凹み部33cとなっており、発生して
も凹み部33c部分が第13図のように中膨れしても凹
み部33c内で膨れることになり、摺動の支障にならな
いようになっている。
このように構成した押釦スイッチ5はtlS3図に示す
金属製の取付枠2の窓孔6に下方からカバー5bを嵌め
るようにして、取付枠2の一方の側片2bの縦辺下端を
カバー5bの周辺上面に当接した状態でこの当接点を支
点として回動させれば支点側の係止爪11aが係止孔8
に係入し、他方の側片2bの縦辺の下端は係止爪11b
を空間12のたわみ代と、カバー5bの材質の弾性力に
よって内方向に押圧させて係止爪11bを来り越え、係
止爪11bを係止孔8に係入させる。係止爪11a 、
1 lbを係止孔8,8に夫々係入させて係止固定され
た押釦スイッチ5は押釦ハンドル32を取付枠2の窓孔
6より突出させる。
このようにして取付枠2に取付けた押釦スイッチ5には
ピアノハンドル43が付設される。このピアノハンドル
43は第3図、第4図に示すようなもので、ビア7ハン
ドル43の一側縁に設けた係止部43aをカバー5bの
係止用突部70に係止し、支点用突起71にピアノハン
ドル43の下面を当てた状態でピアノハンドル43の他
側端縁の係止部43bをカバー5bの他方の端部の孔部
72に上下移動自在に差し込むと共に係止部4311の
係止部分を孔部72の係止縁72aに係止しである。そ
して係止部43a及び係止部43bの係止を外すとじア
ノハンドル43を取り外すことができる。ピアノハンド
ル43を上記のようにして取付けた状態で、該ピアノハ
ンドル43を押し回動させることにより押釦ハンドル3
2を押し駆動できるようになっている。そして、この状
態で押釦ハンドル32の上面の半円状突部73がピアノ
ハンドル43の下面に当たっている。ここで、カバー5
bの下面に設けた支点用突起71に代えてピアノハンド
ル43の下面に支点用突起71を設けてもよい。
次に第5図乃至第10閃に基づいて本発明ピアノハンド
ル式スイッチの動作を説明する。
まず、第5図の状態においてビア7ハンドル43(第5
図においてはピアノハンドル43の図示を省略している
)を押し下げると、押釦ハンドル32かばね片37mに
抗して押し下げられ、押釦ハンドル32の押し下げによ
りスライドカム33が下降してスライドカム33の一方
(第5図(b)において左側)の端部の掛合カム体38
の内側傾斜面の基部付近が傾いた状態にある反転ハンド
ル31の上側(第5図(b)において左側)の掛合突起
34に当たり(第6図(b)の状!!り、更に押釦ハン
ドル32を押すと掛合カム体38の内側傾斜面に沿うよ
うに掛合突起34が押し下げられて反転ハンドル31が
第7図(b)乃至第9図(b)のように反転回動する。
ところで、スライドカム33の一方の掛合カム体38が
反転ハンドル31の一方の掛合突起34に掛合しながら
摺動する際反転回動する反転ハンドル31が水平となる
前に他方の掛合カム体38が移動して他方の掛合突起3
4の内側に位置するように一対の掛合カム体38間の長
さと一対の掛合突起34間の長さが設定されている。
上記のように構成することで、押釦ハンドル32の押し
下げによる反転ハンドル31の反転に伴い掛合突起34
が第5図(b)、#6図(b)→第7図(l11)→第
8図(b)→ff19図(b)のように牛時計回りに回
動し、この回動に伴って掛合突起34により掛合カム体
38がばね片33aに抗して第5図(、)、第6図(a
)→第7図(、)→第8図(a)→第9図(a)に示す
ように左側にスライドし、第8図(a)のように反転ハ
ンドル32の反転の途中で反転ハンドル32が水平を越
える位置以上に回動して他方の掛合突起34が上昇して
もスライドカム33が左側にスライドしていることで他
方の端部(第7図(b)において右側)の掛合カム体3
8が右側の掛合突起34よりも左側に位置することとな
って反転ハンドル3】の反転回動の支障とならないよう
になっている。ここで、第15図のように掛合突起34
の内側に内側傾斜面を形成しておくと、掛合突起34が
上昇回動する際に内側に位置する掛合カム体38が干渉
しないように内側傾斜面で逃げることができる。また、
上記のように押釦ハンドル32の押し下げにより反転ハ
ンドル31を反転回動するに当たり、ばね片33aに抗
してスライドカム33をスライドしながら反転ハンドル
31を反転することで反転ハンドル31とスライドカム
33とが摺動摩擦抵抗を受けずスムーズに反転ハンドル
31を反転回動させることがでミるものである。
上記のようにして反転ハンドル31を反転回動させると
コイルスプリング30が反転揺動して開閉体24が反転
し、可動接檜、29が接触している一方の固定接点25
aから開離して、他方の固定接点251)に接触するの
である。
この反転後ピアノハンドル43の押し下げ力を解除する
と、110図(b)のように復帰ばね37のばね片37
aで押釦ハンドル32が押し上げられて、ピアノハンド
ル43も元の状態に戻ることになる。同時にスライドカ
バー33もばね片33aのばね力で中央部位に摺動復帰
して第10図(、)に示すようになる。この状態でピア
ノハンドル43を押し下げれば上述と同様な操作によっ
て開閉体24を反転することができるのである。この反
転後においてピアノハンドル43の押し下げ力を解除す
れば第5図の状態に戻ることになる。
ところで、第3図に示す実施例において、取付枠2は規
格化された配線器共の3個用の寸法(3モジユール)に
形成されたものであり、第15図の実施例では第3図に
示す取付枠2に1モノニールの1個の押釦スイッチ5を
取付け、3モノニールの取付枠2には1個の3モジユー
ルの大きさのとアノハンドル43を取付けて、大きなど
77ハンドル43により1個の押釦スイッチ5を操作す
るようになっていが、第16間に示すように2個の押釦
スイッチ5を取付枠2に取付けるとともに1.5モジユ
一ル分の大きさの2個のピアノハンドル43を取付けて
もよく、あるいは、第17図に示すように3個の押釦ス
イッチ5を取付枠2に取付けるとともに3個のピアノハ
ンドル43を取付けてもよいものである。この実施例に
おいて更に、第17図に示すように中央のピアノハンド
ル43を押すと両側のピアノハンドル43を同時に押す
ことができ、両側のピアノハンドル43は単独で押すこ
とができるようにしてもよい。なお、第18図(c)に
示すように一つの取付枠2に1゜5モノニ一ル分の大き
さの2個のビア7ハンドル43を取付け、その隣りに1
個の2モジユールのピアノハンドル43を取付けてもよ
−1゜なお、第14図(aHb)(c)において、Kは
化粧枠であり、取付枠2を覆っている。
[発明の効果1 本発明は叙述のように、反転手段としでは上記開閉体に
対してコイルスプリングを介して結合されて開閉体の回
動方向にシーソ勤自在となるように且つ回転軸方向がビ
ア/))ンドルの回転軸方向と平行するように器体に枢
支されるとともに両側端部の押釦ハンドル側の面に掛合
突起を形成した反転ハンドルと、上記押釦/%ンドルの
押動に連動して両側端部に形成した掛合カム体の内、上
記反転ハンドルに近付いた一方の掛合突起に対応する掛
合カム体で当該掛金突起を押圧掛合しながら押動方向と
は直交する方向に押釦/Xンドル裏面で摺動して反転ハ
ンドルに反転回転力を与える合成樹脂製の平面視で口字
状のスライドカムと、このスライドカムに根元部の肉厚
が厚くなるように一体形成されて、上記押釦ハンドル側
に自由端が結合されることにより、スライドカムの摺動
に対して反摺動方向に弾発力を与えるばね片とから構成
されているので、ビアツハンドルを押し下げることで押
釦ハンドルを押し下げ、スライドカムを介して反転ハン
ドルを反転回動することができるのはもちろんのこと、
スライドカムが口字状をして−するので、組立時におけ
る変形を防止することができ、また、ばね片は根元部分
が厚いことで正確で強い復帰力を発揮することができる
ものであり、更に、成形時におけるばね片への合成樹脂
の流動を良好にできるものである。
そして、スライドカムの両端部の上下両面にそれぞれ掛
合カム体を形成することで、組立時にスライドカムの上
下の方向性がなくなって上下逆にしても支障なく組立て
ができ、生産性を向上させることができる。
また、スライドカムの上下両面にスライドカムの摺動方
向に長くなった摺動用レール部を設けであるので、成形
時に発生するノックアウトピンの跡のぼりを摺動用レー
ル部の間に位置するように設定することで、このぼり管
理が十分でなくともスムーズな摺動がで外るものであり
、また、摺動用レール部が摺動するからスライドカムの
摺動時の摩擦抵抗が小さくなってよりスムーズな摺動が
できるものであり、更に、繰り返し摺動により摩擦かす
が生じても摺動用レール部間に逃がすことができて摺動
の邪魔にならないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の押釦スイッチの分解斜視図
、第2図(a)(b)は同上のビアツノ)ンドルを押し
込む前の状態の断面図及び押し込んだ後の状態の断面図
、#IJ3図は押釦スイッチ、取付枠、ピアノハンドル
を示す分解斜視図、第4図はビア7ハンドルの裏から見
た斜視図、第5図(a)(b)、第6図(、)(b)、
第7図(a)(b)、第8図(a)(b)、第9図(、
)(b)、第10図(a)(b)はそれぞれスライドカ
ムと突起との関係を示す動作順序を示す説明図及び全体
の動作順序を示す説明図、第11図(、)は本発明に用
いるスライドカムの斜視図、第11図(b)(c)(d
)(e)(f )は摺動用レール部を設けたスライドカ
ムの実施例の平面図、正面断面図、正面図、側面断面図
及び側面図、第12図(a)(b)(c)は板ばねを設
計する場合における放物線のもの、台形のもの、板厚が
等しいものの各場合の復帰力を説明するための説明図、
第13図(a)(11)は摺動用レール部の説明図及び
膨れによる反りの発生の説明図、Pt514図(a)(
+1)は押釦ハンドルの正面図及び下面図、第15図(
、>(1,)、PIS16図(、)(b)、Pt417
図(a)(b)はそれぞれ取付枠への押釦スイッチの取
付は個数及びとアノハンドルの取付は個数を示す実施例
の分解図及び平面図、第18図(a)(1+)は化粧枠
を取付けた例を示す実施例の平面図及び側面図、第18
図(c)は他の実施例の平面図、第19図は掛合突起の
内側を傾斜させた状態の実施例の説明図、第20図(a
)(+1)は従来例のスライドカムを裏側から見た斜視
図及び正面図であって、5は押釦スイッチ、24は開閉
体、31は反転ハンドル、32は押釦ハンドル、33は
スライドカム、33aはばね片、331)は摺動用レー
ル部、38は掛合カム体、43はピアノハンドルである
。 第5図 第7図 第6図 (a) 第8図 (b) 第9図 (b) (b) 第10図 (G) (b) 第11図 (e) (f) 第12図 (b) (C) 第13図 (b) @15図 (G) 第14図 (b) 第旧図 (b) 第8図 (C) 第2o図 (b) 第19図 手続補正書(自発) 平成2年6月16日 1、事件の表示 平成2年特許Wi第116067号 2、発明の名称 とアノハンドル式スイッチ 3.111正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048@地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区検出1丁目12番17号(検出ビル
5階) 氏 名 (6176)弁理土石 1)艮 上歯06(3
45)????(代表) 5、@正命令の日付 自   発 6.11ilt正により増加する請求項の数 なし1)
、明細書第3頁第6行目の11,5AJを[15AJと
訂正致します。 2)、同上第18頁第10行目の「ここで」から同上同
頁第13行目の「てもよい。」までの全文を削除致しま
す。 3)、同上j@20頁第20行目の[摺動摩擦抵抗を受
けず」を[m、接触の摺動摩擦抵抗により]と訂正致し
ます。 4)、同上第25頁第10行目乃至同上同頁第11行目
の[押し込む前の状態の断面図及び押し込んだ後の状態
の断面図」を[押し込んだ後の状態の断面図及び押し込
んだ状態の断面図]と訂正致します。 代理人 弁理士 石 1)艮 七

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)器体内に回動自在に支持されて接点部を開閉する
    開閉体と、上記器体の表面より頭部が露出し該露出面に
    対して直交する方向に移動自在に器体内に装着される押
    釦ハンドルと、上記押釦ハンドルの押動に連動して開閉
    体を1回反転させる反転手段と、上記器体内に装着され
    、押釦ハンドルを前方露出方向に付勢する復帰手段とを
    備えた押釦スイッチと、回動自在に一側部が押釦スイッ
    チの外部で枢支されて裏面を押釦ハンドルの頭部に当接
    させたピアノハンドルとからなるピアノハンドル式スイ
    ッチにおいて、反転手段としては上記開閉体に対してコ
    イルスプリングを介して結合されて開閉体の回動方向に
    シーソ動自在となるように且つ回転軸方向がピアノハン
    ドルの回転軸方向と平行するように器体に枢支されると
    ともに両側端部の押釦ハンドル側の面に掛合突起を形成
    した反転ハンドルと、上記押釦ハンドルの押動に連動し
    て両側端部に形成した掛合カム体の内、上記反転ハンド
    ルに近付いた一方の掛合突起に対応する掛合カム体で当
    該掛合突起を押圧掛合しながら押動方向とは直交する方
    向に押釦ハンドル裏面で摺動して反転ハンドルに反転回
    転力を与える合成樹脂製の平面視でロ字状のスライドカ
    ムと、このスライドカムに根元部の肉厚が厚くなるよう
    に一体形成されて、上記押釦ハンドル側に自由端が結合
    されることにより、スライドカムの摺動に対して反摺動
    方向に弾発力を与えるばね片とから構成されて成ること
    を特徴とするピアノハンドル式スイッチ。
  2. (2)スライドカムの両端部の上下両面にそれぞれ掛合
    カム体を形成して成ることを特徴とする請求項1記載の
    ピアノハンドル式スイッチ。
  3. (3)スライドカムの上下両面にスライドカムの摺動方
    向に長くなった摺動用レール部を設けて成ることを特徴
    とするピアノハンドル式スイッチ。
JP11606790A 1990-05-02 1990-05-02 ピアノハンドル式スイッチ Pending JPH0414724A (ja)

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