JPH0414746A - 微細マーキング装置 - Google Patents
微細マーキング装置Info
- Publication number
- JPH0414746A JPH0414746A JP2118056A JP11805690A JPH0414746A JP H0414746 A JPH0414746 A JP H0414746A JP 2118056 A JP2118056 A JP 2118056A JP 11805690 A JP11805690 A JP 11805690A JP H0414746 A JPH0414746 A JP H0414746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- mark
- protrusion
- piezoelectric element
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は微細マーキング装置に関し、特に走査電子顕微
鏡等によって観察される試料の表面に目印を付ける装置
であって、高真空下で観察を行う顕微鏡に内蔵するのに
適した微細マーキング装置に関するものである。
鏡等によって観察される試料の表面に目印を付ける装置
であって、高真空下で観察を行う顕微鏡に内蔵するのに
適した微細マーキング装置に関するものである。
走査電子顕微鏡などにおける観察技術で、例えば試料に
対する薬品やイオンビーム等の影響を調べる場合には、
試料の同一の表面領域について薬品等を与える前と与え
た後を比較して観察する必要がある。このとき、2回目
の観察において同一の表面領域を探し出すためには何等
かの目印が必要であるが、従来ではその目印として試料
表面に自然に存在していたキズや模様を手掛がりとして
利用していた。
対する薬品やイオンビーム等の影響を調べる場合には、
試料の同一の表面領域について薬品等を与える前と与え
た後を比較して観察する必要がある。このとき、2回目
の観察において同一の表面領域を探し出すためには何等
かの目印が必要であるが、従来ではその目印として試料
表面に自然に存在していたキズや模様を手掛がりとして
利用していた。
上記のような従来技術によれば薬品等を試料表面の極め
て小面積の領域に与える必要があるため、薬品の与え方
をうま〈実施しないと試料表面のキズまで変化させるお
それがあり、観察の成否が観察者の熟練度によって左右
されるという問題が提起される。
て小面積の領域に与える必要があるため、薬品の与え方
をうま〈実施しないと試料表面のキズまで変化させるお
それがあり、観察の成否が観察者の熟練度によって左右
されるという問題が提起される。
本発明の目的は、走査電子顕微鏡等の試料観察において
同一の表面領域を繰り返し観察する必要がある場合、同
一の表面領域を探し出すための目印を試料表面上観察者
の希望の箇所に安定且つ均一な状態で付けることができ
、観察対象領域の再現性を高めることができる微細マー
キング装置を提供することにある。
同一の表面領域を繰り返し観察する必要がある場合、同
一の表面領域を探し出すための目印を試料表面上観察者
の希望の箇所に安定且つ均一な状態で付けることができ
、観察対象領域の再現性を高めることができる微細マー
キング装置を提供することにある。
本発明に係る微細マーキング装置は、微細領域を観察す
る観察手段と、試料の表面に圧入されて前記試料に目印
を付ける突起部分と、この突起部分が設けられた板状部
材と、突起部分を試料の表面上において移動させる移動
機構と、突起部分が試料表面に接触するのを板状部材と
の間で流れるトンネル電流の変化を利用して検出する接
触検出手段と、接触検出が行われたとき突起部分を試料
表面に圧入させる駆動手段とを備え、観察手段で観察し
ながら目印を付ける試料表面上の箇所を決定し、当該箇
所に突起部分を移動機構で移動させ目印を付けるように
構成される。
る観察手段と、試料の表面に圧入されて前記試料に目印
を付ける突起部分と、この突起部分が設けられた板状部
材と、突起部分を試料の表面上において移動させる移動
機構と、突起部分が試料表面に接触するのを板状部材と
の間で流れるトンネル電流の変化を利用して検出する接
触検出手段と、接触検出が行われたとき突起部分を試料
表面に圧入させる駆動手段とを備え、観察手段で観察し
ながら目印を付ける試料表面上の箇所を決定し、当該箇
所に突起部分を移動機構で移動させ目印を付けるように
構成される。
本発明に係る微細マーキング装置は、前記の装置構成に
おいて、前記突起部分の形状を角錐とすることができる
。
おいて、前記突起部分の形状を角錐とすることができる
。
本発明による微細マーキング装置では、走査電子顕微鏡
等の観察機構を利用して試料の表面を観察しながら目印
を付ける箇所を決定し、当該箇所に移動機構で突起部分
を接近させ、接触検出手段によりトンネル電流の変化を
利用して突起部分が目印予定箇所に接触するのを正確に
検出し、接触を検出したら接触位置で突起部分を停止さ
せ、次に駆動手段を作動させて突起部分を試料表面の目
印予定箇所に圧入し、目印を試料表面に人為的に形成す
ることができる。また突起部分の形状を角錐形状とする
ことにより、目印を形成したときその稜線で形成された
線によって容易に中心点を見出だすことができる。
等の観察機構を利用して試料の表面を観察しながら目印
を付ける箇所を決定し、当該箇所に移動機構で突起部分
を接近させ、接触検出手段によりトンネル電流の変化を
利用して突起部分が目印予定箇所に接触するのを正確に
検出し、接触を検出したら接触位置で突起部分を停止さ
せ、次に駆動手段を作動させて突起部分を試料表面の目
印予定箇所に圧入し、目印を試料表面に人為的に形成す
ることができる。また突起部分の形状を角錐形状とする
ことにより、目印を形成したときその稜線で形成された
線によって容易に中心点を見出だすことができる。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
この実施例では、走査型電子顕微鏡に微細マーキング装
置を設けた構成を示す。この微細マーキング装置は走査
型電子顕微鏡の試料室内において試料と対向して配置さ
れる。第1図において、1は走査電子顕微鏡の対物レン
ズの先端部を示し、本発明に係る微細マーキング装置の
機構部は対物レンズ1の下方向の位置に配置される。2
は試料と微細マーキング装置を固定する支持台であり、
支持台2の上側傾斜面に配置された3は試料である。こ
の試料3に対して、試料3に目印となるマークを付ける
ため当該試料に圧入される突起形状を有するチップ4が
配置される。このチップ4は板バネ5の上側の一端の近
くに固定され、更にこの板バネ5は側面形状がL字型の
フレーム6に固定されている。板バネ5の第1図中下端
がフレーム6の先端に固設される。フレーム6はXYZ
ステージ7を介して支持台2に固定される。このXYZ
ステージ7はアクチュエータとして圧電素子を有し、こ
のXYZステージ7によってフレーム6を試料3に対し
て3次元的に動かすことができる。これによって、試料
3に対しチップ4を3次元的に動かすことができる。フ
レーム6のXYzステージ7に固定された部分6aと、
フレーム部分6bの先端に取り付けられた前記板バネ5
とは一定の距離をあけて相互に平行の位置となる。この
板バネ5とフレーム部分6aの間に、圧入用圧電素子8
と、探針9を先部に有した探針用圧電素子10とが配置
され、それぞれフレーム部分6aに固定されている。図
示例において、圧入用圧電素子8は前記チップ4に対応
して配設され、探針用圧電素子10は圧入用圧電素子8
の図中下側の位置に配設される。なお探針9及び探針用
圧電素子10の位置を圧入用圧電素子8の外側(図中上
側)にすることも可能である。圧入用圧電素子8の先端
部はチップ4が取り付けられた板バネ5の部分に対向し
ている。前記の板バネ5と探針9との間には図示しない
電源によって一定の電圧が印加されており、その結果、
探針9と導電性を有する板バネ5との間には、両者が所
定の距離であるという条件の下でトンネル電流が流れる
。このトンネル電流は板バネ5と探針9の先端とが極め
て微小な距離を隔てて配設されることにより量子力学的
な作用により流れる電流である。
置を設けた構成を示す。この微細マーキング装置は走査
型電子顕微鏡の試料室内において試料と対向して配置さ
れる。第1図において、1は走査電子顕微鏡の対物レン
ズの先端部を示し、本発明に係る微細マーキング装置の
機構部は対物レンズ1の下方向の位置に配置される。2
は試料と微細マーキング装置を固定する支持台であり、
支持台2の上側傾斜面に配置された3は試料である。こ
の試料3に対して、試料3に目印となるマークを付ける
ため当該試料に圧入される突起形状を有するチップ4が
配置される。このチップ4は板バネ5の上側の一端の近
くに固定され、更にこの板バネ5は側面形状がL字型の
フレーム6に固定されている。板バネ5の第1図中下端
がフレーム6の先端に固設される。フレーム6はXYZ
ステージ7を介して支持台2に固定される。このXYZ
ステージ7はアクチュエータとして圧電素子を有し、こ
のXYZステージ7によってフレーム6を試料3に対し
て3次元的に動かすことができる。これによって、試料
3に対しチップ4を3次元的に動かすことができる。フ
レーム6のXYzステージ7に固定された部分6aと、
フレーム部分6bの先端に取り付けられた前記板バネ5
とは一定の距離をあけて相互に平行の位置となる。この
板バネ5とフレーム部分6aの間に、圧入用圧電素子8
と、探針9を先部に有した探針用圧電素子10とが配置
され、それぞれフレーム部分6aに固定されている。図
示例において、圧入用圧電素子8は前記チップ4に対応
して配設され、探針用圧電素子10は圧入用圧電素子8
の図中下側の位置に配設される。なお探針9及び探針用
圧電素子10の位置を圧入用圧電素子8の外側(図中上
側)にすることも可能である。圧入用圧電素子8の先端
部はチップ4が取り付けられた板バネ5の部分に対向し
ている。前記の板バネ5と探針9との間には図示しない
電源によって一定の電圧が印加されており、その結果、
探針9と導電性を有する板バネ5との間には、両者が所
定の距離であるという条件の下でトンネル電流が流れる
。このトンネル電流は板バネ5と探針9の先端とが極め
て微小な距離を隔てて配設されることにより量子力学的
な作用により流れる電流である。
第2図にチップ4と板バネ5を正面側から見た図を示す
。チップ4の形状は第2図で明らかなように例えば四角
錐の形状を有している。チップ4の形状につ−いては形
成された目印において中心点を容易に探すことができる
角錐形状であれば任意な形状を使用することができる。
。チップ4の形状は第2図で明らかなように例えば四角
錐の形状を有している。チップ4の形状につ−いては形
成された目印において中心点を容易に探すことができる
角錐形状であれば任意な形状を使用することができる。
次に第3図に基づいて本発明に係る微細マーキング装置
の制御系について説明する。前記XYZステージ7に含
まれる各次元x、y、zの圧電素子、圧入用圧電素子8
、探針用圧電素子10はそれぞれ、バス21を介して供
給される演算制御装置20からの指令に基づいてDAコ
ンバータ22とアンプ23を経て駆動される。また、板
バネ5と探針9の間に流れるトンネル電流は、トンネル
電流検出回路34とADコンバータ35を経由して演算
制御装置20に入力される。なおトンネル電流を流すた
めの電源はトンネル電流検出回路34の内部に含まれる
。
の制御系について説明する。前記XYZステージ7に含
まれる各次元x、y、zの圧電素子、圧入用圧電素子8
、探針用圧電素子10はそれぞれ、バス21を介して供
給される演算制御装置20からの指令に基づいてDAコ
ンバータ22とアンプ23を経て駆動される。また、板
バネ5と探針9の間に流れるトンネル電流は、トンネル
電流検出回路34とADコンバータ35を経由して演算
制御装置20に入力される。なおトンネル電流を流すた
めの電源はトンネル電流検出回路34の内部に含まれる
。
上記構成を有する微細マーキング装置によるマークの付
は方を説明する。先ず、対物レンズ1を有する走査電子
顕微鏡を用いて、試料3を観察し、目印を付ける目標位
置を決定する。次にXYZステージ7を駆動し、チップ
4を前記目標位置の近くに移動させる。探針9は、探針
用圧電素子10によってトンネル電流が流れ始める位置
となるまで板バネ5に接近させる。トンネル電流が流れ
る状態で、再びXYzステージ7を駆動してチップ4を
試料3に近づける。チップ4が試料3に接触すると、板
バネ5が探針9の側に曲がる。そのため探針9と板バネ
5との距離が変化し、トンネル電流が大きく変化する。
は方を説明する。先ず、対物レンズ1を有する走査電子
顕微鏡を用いて、試料3を観察し、目印を付ける目標位
置を決定する。次にXYZステージ7を駆動し、チップ
4を前記目標位置の近くに移動させる。探針9は、探針
用圧電素子10によってトンネル電流が流れ始める位置
となるまで板バネ5に接近させる。トンネル電流が流れ
る状態で、再びXYzステージ7を駆動してチップ4を
試料3に近づける。チップ4が試料3に接触すると、板
バネ5が探針9の側に曲がる。そのため探針9と板バネ
5との距離が変化し、トンネル電流が大きく変化する。
このトンネル電流の変化をトンネル電流検出回路34で
検出し、演算制御装置20に入力させる。演算制御装置
20は、この入力を受けてXYZステージ7の動作を停
止させる指令を出し、チップ4の移動を停止させる。
検出し、演算制御装置20に入力させる。演算制御装置
20は、この入力を受けてXYZステージ7の動作を停
止させる指令を出し、チップ4の移動を停止させる。
次に、演算制御装置20は圧入用圧電素子8を伸長させ
る指令を与え、圧入用圧電素子8に一定の電圧を与えて
チップ4を一定の深さだけ試料3に圧入して試料3に目
印を付ける。
る指令を与え、圧入用圧電素子8に一定の電圧を与えて
チップ4を一定の深さだけ試料3に圧入して試料3に目
印を付ける。
前記目印の形状はチップ4の形状に対応した凹部となプ
ているため、チップ4の稜線で形成された線を用いて目
印の中心点を容易に且つ正確に見出だすことができる。
ているため、チップ4の稜線で形成された線を用いて目
印の中心点を容易に且つ正確に見出だすことができる。
上記微細マーキング装置によれば走査型電子顕微鏡で目
印を付ける箇所を観察しながら目印を付けることができ
るので、正確な位置の選定を行える。なお、前記チップ
4の試料に圧入される部分の一辺の長さはほぼ数ミクロ
ンのオーダである。
印を付ける箇所を観察しながら目印を付けることができ
るので、正確な位置の選定を行える。なお、前記チップ
4の試料に圧入される部分の一辺の長さはほぼ数ミクロ
ンのオーダである。
上記において接触検出にはトンネル電流を利用するよう
にしたため、極めて高精度で接触時を検出することがで
きる。
にしたため、極めて高精度で接触時を検出することがで
きる。
また前記板バネ5の形状及び取り付は構造として、第4
図及び第5図に示される構造に変更することができる。
図及び第5図に示される構造に変更することができる。
第4図では長形の板バネ5′を横置きに配置し、板バネ
5′の両側をフレーム6′で支持するようにした構造で
ある。この実施例によれば支持の強度が向上する。なお
、板バネ5′は探針9の取り付は箇所に対応して突出部
5’ aが形成される。またフレーム6′は平面図で
見ると板バネ5′側に開いたコ字型に形成され、前記フ
レーム6の部分6aと6bのそれぞれに対応して6′
aと6’ bを有している。なお、第4図の構造で縦置
きに設置することもできる。第5図に示される構造では
、・板バネ5′は例えば直角二等辺を形成するL字型に
形成され、その両側の先端部をフレーム6′の両側の突
出部分6’ bに固定されている。この実施例によれば
支持強度が更に高くなり、且つ図中下方向の引っ張り力
に対しても高い強度を有する。この実施例において、フ
レーム6′は、前記フレーム6の部分6aと6bのそれ
ぞれに対応して部分6′aと6’ bを有している。
5′の両側をフレーム6′で支持するようにした構造で
ある。この実施例によれば支持の強度が向上する。なお
、板バネ5′は探針9の取り付は箇所に対応して突出部
5’ aが形成される。またフレーム6′は平面図で
見ると板バネ5′側に開いたコ字型に形成され、前記フ
レーム6の部分6aと6bのそれぞれに対応して6′
aと6’ bを有している。なお、第4図の構造で縦置
きに設置することもできる。第5図に示される構造では
、・板バネ5′は例えば直角二等辺を形成するL字型に
形成され、その両側の先端部をフレーム6′の両側の突
出部分6’ bに固定されている。この実施例によれば
支持強度が更に高くなり、且つ図中下方向の引っ張り力
に対しても高い強度を有する。この実施例において、フ
レーム6′は、前記フレーム6の部分6aと6bのそれ
ぞれに対応して部分6′aと6’ bを有している。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、試料の表
面に観察しながら人為的に安定且つ均一な目印を容易に
且つ正確に付すことができ、同一試料の同一表面領域を
繰り返し電子顕微鏡等で観察し、比較するときに極めて
再現性よく同一箇所を発見することができる。
面に観察しながら人為的に安定且つ均一な目印を容易に
且つ正確に付すことができ、同一試料の同一表面領域を
繰り返し電子顕微鏡等で観察し、比較するときに極めて
再現性よく同一箇所を発見することができる。
第1図は本発明に係る微細マーキング装置の構成を示す
正面図、第2図はチップ周辺の構造を示す正面図、第3
図は微細マーキング装置の制御系を示すブロック図、第
4図及び第5図は板バネの変更実施例を示す第2図と同
様な図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・・ 2・・・・・・・ 3・・・φ・・番 4・・・・・・辱 5.5’5’ 6.6’ 、6’ ・ 7・・・・−−・ ・対物レンズ ・支持台 ・試料 ・チップ ・板バネ eフレーム Zステージ 8・・・・・・・・圧入用圧電素子 9・・・・・・・・探針 10・・・・・・・探針用圧電素子
正面図、第2図はチップ周辺の構造を示す正面図、第3
図は微細マーキング装置の制御系を示すブロック図、第
4図及び第5図は板バネの変更実施例を示す第2図と同
様な図である。 〔符号の説明〕 1・・・・・・・ 2・・・・・・・ 3・・・φ・・番 4・・・・・・辱 5.5’5’ 6.6’ 、6’ ・ 7・・・・−−・ ・対物レンズ ・支持台 ・試料 ・チップ ・板バネ eフレーム Zステージ 8・・・・・・・・圧入用圧電素子 9・・・・・・・・探針 10・・・・・・・探針用圧電素子
Claims (2)
- (1)微細領域を観察する観察手段と、試料の表面に圧
入されて前記試料に目印を付ける突起部分と、この突起
部分が設けられた板状部材と、前記突起部分を前記試料
の表面上において移動させる移動機構と、前記突起部分
が前記試料表面に接触するのを前記板状部材との間で流
れるトンネル電流の変化を利用して検出する接触検出手
段と、前記接触検出が行われたとき前記突起部分を試料
表面に圧入させる駆動手段とを備え、前記観察手段で観
察しながら目印を付ける試料表面上の箇所を決定し、当
該箇所に前記突起部分を前記移動機構で移動させ目印を
付けるようにしたことを特徴とする微細マーキング装置
。 - (2)請求項1記載の微細マーキング装置において、前
記突起部分の形状が角錐であることを特徴とする微細マ
ーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118056A JPH0414746A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 微細マーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118056A JPH0414746A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 微細マーキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414746A true JPH0414746A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14726926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2118056A Pending JPH0414746A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 微細マーキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414746A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265153A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-11-01 | Terumo Corp | イオンキヤリヤ膜及びこれを備えたイオンセンサ |
| JP2007033454A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | デュアルチップ原子間力顕微鏡プローブとその製造方法 |
| US9305743B2 (en) | 2014-03-12 | 2016-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Marking apparatus and marking method |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2118056A patent/JPH0414746A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265153A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-11-01 | Terumo Corp | イオンキヤリヤ膜及びこれを備えたイオンセンサ |
| JP2007033454A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | デュアルチップ原子間力顕微鏡プローブとその製造方法 |
| US9305743B2 (en) | 2014-03-12 | 2016-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Marking apparatus and marking method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0616192B1 (en) | Scanning probe microscope and method for measuring surfaces by using this microscope | |
| JPH0754249B2 (ja) | サンプルの表面を検査する方法及び装置 | |
| US7187166B2 (en) | Electrical property evaluation apparatus | |
| JP2001124798A (ja) | 微小接触式プローバー | |
| JP4601000B2 (ja) | 特定物質観察装置及び特定物質観察方法 | |
| JPH03122514A (ja) | 表面観察装置 | |
| JP4505946B2 (ja) | 荷電粒子線装置およびプローブ制御方法 | |
| EP0449221B1 (en) | Scanning probe microscope | |
| JP2001255258A (ja) | 磁界測定装置 | |
| JPH079363B2 (ja) | 表面機械特性測定装置 | |
| JP4500156B2 (ja) | 材料特性評価装置 | |
| JP2869508B2 (ja) | 磁場制御による走査プローブ顕微鏡 | |
| JPH07103988A (ja) | 走査型プローブ顕微鏡 | |
| JPH10232240A (ja) | 表面観察装置 | |
| JPH09138191A (ja) | 微小押し込み式硬さ試験機における基準位置確定方法および装置 | |
| JPH05322552A (ja) | 探針走査型顕微鏡 | |
| JP2554764B2 (ja) | 表面形状測定方法及びその装置 | |
| JP2000329679A (ja) | 走査型プローブ顕微鏡の探針押付け力設定方法 | |
| JPH0293304A (ja) | 顕微鏡装置 | |
| JPH0835976A (ja) | 集積型spmセンサーおよび変位検出回路 | |
| JPH09304402A (ja) | プローブ走査装置 | |
| JP2000241437A (ja) | 走査型プローブ顕微鏡の探針良否判定装置 | |
| JP2000241334A (ja) | 走査型プローブ顕微鏡の制御装置及び方法 | |
| JP2005195547A (ja) | 走査型プローブ顕微鏡 | |
| JP2000214067A (ja) | 走査型プロ―ブ顕微鏡の探針移動制御方法 |