JPH04147597A - マイクロ波加熱装置 - Google Patents
マイクロ波加熱装置Info
- Publication number
- JPH04147597A JPH04147597A JP27124990A JP27124990A JPH04147597A JP H04147597 A JPH04147597 A JP H04147597A JP 27124990 A JP27124990 A JP 27124990A JP 27124990 A JP27124990 A JP 27124990A JP H04147597 A JPH04147597 A JP H04147597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- room
- temperature
- microwave
- boiling
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、被加熱物の水分の沸騰を検知してマイクロ波
加熱を制御するマイクロ波加熱装置に関する。
加熱を制御するマイクロ波加熱装置に関する。
(ロ)従来の技術
マイクロ波加熱装置の1例として電子レンジがあるが、
最近の電子レンジにおいては、各種センサを用いて食品
のマイクロ波加熱を自動的に行うことができるものが多
く商品化されている。特開平2−10029号公報には
、圧力センサを用いて食品の沸騰を検知することにより
マイクロ波加熱を自動的に行っている。しかし乍ら、こ
の場合、圧力センサの出力から不要なものを除去するバ
ンドパスフィルタ等を設ける必要があり、構成が極めて
複雑となっている。
最近の電子レンジにおいては、各種センサを用いて食品
のマイクロ波加熱を自動的に行うことができるものが多
く商品化されている。特開平2−10029号公報には
、圧力センサを用いて食品の沸騰を検知することにより
マイクロ波加熱を自動的に行っている。しかし乍ら、こ
の場合、圧力センサの出力から不要なものを除去するバ
ンドパスフィルタ等を設ける必要があり、構成が極めて
複雑となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、簡単な構成にて、沸騰を検知してマイクロ波
加熱を制御できるマイクロ波加熱装置を提供しようとす
るものである。
加熱を制御できるマイクロ波加熱装置を提供しようとす
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、被加熱物を収納する加熱室と、この加熱室内
に被加熱物を加熱するためのマイクロ波を供給するマイ
クロ波供給手段と、上記加熱室の壁の温度を検知する温
度検知器と、制御部とを備え、この制御部は、上記温度
検知器の検知温度の急上昇に基づいて被加熱物の水分の
沸騰を検知する第1手段と、この第1手段の沸騰検知に
基づν)で上記マイクロ波供給手段の駆動を制御する第
2手段とを有するものである。
に被加熱物を加熱するためのマイクロ波を供給するマイ
クロ波供給手段と、上記加熱室の壁の温度を検知する温
度検知器と、制御部とを備え、この制御部は、上記温度
検知器の検知温度の急上昇に基づいて被加熱物の水分の
沸騰を検知する第1手段と、この第1手段の沸騰検知に
基づν)で上記マイクロ波供給手段の駆動を制御する第
2手段とを有するものである。
(ホ)作用
被加熱物の水分が沸騰すると、熱い水蒸気が加熱室の壁
に多量に当りこの加熱室壁が急に熱くなり、温度検知器
の検知温度が急上昇し、これにより沸騰検知が行われマ
イクロ波供給手段が駆動制御される。
に多量に当りこの加熱室壁が急に熱くなり、温度検知器
の検知温度が急上昇し、これにより沸騰検知が行われマ
イクロ波供給手段が駆動制御される。
(へ)実施例
第1図は本発明実施例の電子レンジの構造を示す。
食品を収納する加熱室1内にはマイクロ波供給手段即ち
マグネトロン2からマイクロ波が供給され、これにより
加熱室1内で食品のマイクロ波加熱が実行される。
マグネトロン2からマイクロ波が供給され、これにより
加熱室1内で食品のマイクロ波加熱が実行される。
上記マグネトロン2はマイクロ液供給時発熱するため、
冷却ファン3が発生する冷却風により冷却される。この
冷却風は、その後加熱室1内に右上の吸気部4から入り
、加熱時に食品から発生する水蒸気等を伴って左方へ移
動し、左上の排気部5から外部へ排出される。この場合
、この排出前においては、水蒸気等は、冷却風がない状
態であるとまっすぐ上昇して加熱室上壁6の中央に当る
が、上述のように冷却風があるとこの冷却風に流されて
加熱室上壁6の中央からやや左寄りに当る。
冷却ファン3が発生する冷却風により冷却される。この
冷却風は、その後加熱室1内に右上の吸気部4から入り
、加熱時に食品から発生する水蒸気等を伴って左方へ移
動し、左上の排気部5から外部へ排出される。この場合
、この排出前においては、水蒸気等は、冷却風がない状
態であるとまっすぐ上昇して加熱室上壁6の中央に当る
が、上述のように冷却風があるとこの冷却風に流されて
加熱室上壁6の中央からやや左寄りに当る。
そして、このように水蒸気等が当る中央からやや左寄り
の位置において、上記加熱室上壁6の外面には、加熱室
上壁6の温度を検知する温度検知器即ちサーミスタ7が
装着されている。
の位置において、上記加熱室上壁6の外面には、加熱室
上壁6の温度を検知する温度検知器即ちサーミスタ7が
装着されている。
第2図はマイクロ波加熱時間の経過に対する上記サーミ
スタ7の検知温度の推移状況を示している。
スタ7の検知温度の推移状況を示している。
この図の実線を参照するに、マイクロ波加熱においては
、基本的に食品だけが温度上昇するが、食品からの伝導
熱等を受けて加熱室壁が徐々に熱くなり、サーミスタフ
の検知温度が徐々に上昇する(T1時点まで)。そして
、食品の水分が沸騰すると、熱い水蒸気が多量に発生し
、この多量の水蒸気が冷却風に流されてサーミスタ7が
配置されている加熱室上壁6の中央からやや左寄りの個
所に集中的に当り、この付近の加熱室上壁6が急に熱く
なってサーミスタ7の検知温度が急上昇する(Tl〜T
2時点の間)。加熱室上壁6は水蒸気以上には熱くなら
ないため、サーミスタ7の検知温度はその後安定する(
12時点以降)。
、基本的に食品だけが温度上昇するが、食品からの伝導
熱等を受けて加熱室壁が徐々に熱くなり、サーミスタフ
の検知温度が徐々に上昇する(T1時点まで)。そして
、食品の水分が沸騰すると、熱い水蒸気が多量に発生し
、この多量の水蒸気が冷却風に流されてサーミスタ7が
配置されている加熱室上壁6の中央からやや左寄りの個
所に集中的に当り、この付近の加熱室上壁6が急に熱く
なってサーミスタ7の検知温度が急上昇する(Tl〜T
2時点の間)。加熱室上壁6は水蒸気以上には熱くなら
ないため、サーミスタ7の検知温度はその後安定する(
12時点以降)。
一方、何らかの原因によりマイクロ波加熱が不所望に長
時間実行され、食品が発火した場合は、サーミスタ7の
検知温度は12時点以降も破線の如く更に急上昇する。
時間実行され、食品が発火した場合は、サーミスタ7の
検知温度は12時点以降も破線の如く更に急上昇する。
第3図は上記電子レンジの回路を示す。電子レンジの制
御を司る制御部としてマイクロコンピュータ8が設けら
れている。このマイクロコンピュータ8は、電子レンジ
本体の前面に設けられているキーボード9からの操作情
報を入力するとともに上記サーミスタ7が検知する温度
を入力し、これら入力情報に基づいて上記マグネトロン
2及び冷却ファン3を駆動制御する。
御を司る制御部としてマイクロコンピュータ8が設けら
れている。このマイクロコンピュータ8は、電子レンジ
本体の前面に設けられているキーボード9からの操作情
報を入力するとともに上記サーミスタ7が検知する温度
を入力し、これら入力情報に基づいて上記マグネトロン
2及び冷却ファン3を駆動制御する。
第4図は上記マイクロコンピュータ8に組み込まれた制
御プログラムの要部の流れを示す。
御プログラムの要部の流れを示す。
上記キーボード9からのキー操作情報にて食品の水分が
沸騰した時点で加熱を終了させる指示を与え加熱開始を
指示すると、マイクロコンピュータ8はマグネトロン2
を駆動開始しマイクロ波加熱を実行する。
沸騰した時点で加熱を終了させる指示を与え加熱開始を
指示すると、マイクロコンピュータ8はマグネトロン2
を駆動開始しマイクロ波加熱を実行する。
そして、マイクロコンピュータ8はS1ステツプ(本発
明の第1手段に相当)にて、サーミスタ7の検知温度が
1秒間に4℃に割合で上述の如く急上昇し、食品の水分
が沸騰したか否かを判断する。食品の沸騰を検知判断す
ると、マイクロコンピュータ8はS2ステツプ(本発明
の第2手段に相当)にて、マグネトロン2の駆動を停止
すべく制御する。これにより、マイクロ波加熱が終了す
る。
明の第1手段に相当)にて、サーミスタ7の検知温度が
1秒間に4℃に割合で上述の如く急上昇し、食品の水分
が沸騰したか否かを判断する。食品の沸騰を検知判断す
ると、マイクロコンピュータ8はS2ステツプ(本発明
の第2手段に相当)にて、マグネトロン2の駆動を停止
すべく制御する。これにより、マイクロ波加熱が終了す
る。
上記沸騰検知の後引き続いて加熱を実行する場合は、上
記マイクロコンピュータ8は上記S2ステツプにてこの
加熱を制御する。この場合、何らかの原因によりマイク
ロ波加熱が不所望に長時間実行されて食品が発火した後
も依然として加熱が実行されると極めて危険となる。こ
のような危険な状態をできるだけ回避するために、上記
マイクロコンピュータ8はサーミスタ7の検知温度が急
上昇して第2図の破線上のに点(例えば160℃)に到
達した時にマグネトロン2の駆動を停止しマイクロ波加
熱を中断する。この中断は同じS2ステツプで実行する
。
記マイクロコンピュータ8は上記S2ステツプにてこの
加熱を制御する。この場合、何らかの原因によりマイク
ロ波加熱が不所望に長時間実行されて食品が発火した後
も依然として加熱が実行されると極めて危険となる。こ
のような危険な状態をできるだけ回避するために、上記
マイクロコンピュータ8はサーミスタ7の検知温度が急
上昇して第2図の破線上のに点(例えば160℃)に到
達した時にマグネトロン2の駆動を停止しマイクロ波加
熱を中断する。この中断は同じS2ステツプで実行する
。
尚、上記実施例においては、食品の沸騰検知はサーミス
タ7の検知温度が1秒間に4℃の割合で急上昇した場合
に行っているが、この急上昇時に通過するT1〜T2時
点間の成る温度S(第2図)を予め決めておき、この温
度Sへの到達により沸騰検知を行うようにしてもよい。
タ7の検知温度が1秒間に4℃の割合で急上昇した場合
に行っているが、この急上昇時に通過するT1〜T2時
点間の成る温度S(第2図)を予め決めておき、この温
度Sへの到達により沸騰検知を行うようにしてもよい。
(ト)発明の効果
本発明によれば、沸騰を検知してマイクロ波加熱を制御
するマイクロ波加熱装置において、この沸騰検知を加熱
室壁の温度を検知する温度検知器を用いて行うものであ
り、従って従来のような圧力センサを用いるものでない
から、この圧力センサに付随するバンドパスフィルタ等
を設けなくてよく、構成の簡単化を図ることができる。
するマイクロ波加熱装置において、この沸騰検知を加熱
室壁の温度を検知する温度検知器を用いて行うものであ
り、従って従来のような圧力センサを用いるものでない
から、この圧力センサに付随するバンドパスフィルタ等
を設けなくてよく、構成の簡単化を図ることができる。
図面は本発明実施例の電子レンジに係り、第1図は断面
図、第2図はサーミスタの検知温度の変化図、第3図は
回路図、第4図は制御プログラムの流れ図である。 1・・・加熱室、2・・・マグネトロン、6・・・加熱
室土壁、7・・・サーミスタ、8・・・マイクロコンピ
ュータ。
図、第2図はサーミスタの検知温度の変化図、第3図は
回路図、第4図は制御プログラムの流れ図である。 1・・・加熱室、2・・・マグネトロン、6・・・加熱
室土壁、7・・・サーミスタ、8・・・マイクロコンピ
ュータ。
Claims (1)
- (1)被加熱物を収納する加熱室と、この加熱室内に被
加熱物を加熱するためのマイクロ波を供給するマイクロ
波供給手段と、上記加熱室の壁の温度を検知する温度検
知器と、制御部とを備え、この制御部は、上記温度検知
器の検知温度の急上昇に基づいて被加熱物の水分の沸騰
を検知する第1手段と、この第1手段の沸騰検知に基づ
いて上記マイクロ波供給手段の駆動を制御する第2手段
とを有することを特徴とするマイクロ波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124990A JPH04147597A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | マイクロ波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124990A JPH04147597A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | マイクロ波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147597A true JPH04147597A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17497443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27124990A Pending JPH04147597A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | マイクロ波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147597A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564611U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-27 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| WO1997023810A1 (fr) * | 1994-06-27 | 1997-07-03 | Nippon Petrochemicals Co., Ltd. | Structure en lamine pour operation de chauffage |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27124990A patent/JPH04147597A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564611U (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-27 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| WO1997023810A1 (fr) * | 1994-06-27 | 1997-07-03 | Nippon Petrochemicals Co., Ltd. | Structure en lamine pour operation de chauffage |
| US5945020A (en) * | 1995-12-25 | 1999-08-31 | Nippon Petrochemicals Co., Ltd. | Laminated heating structure |
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