JPH04147734A - 医療用縫合針の成形方法 - Google Patents

医療用縫合針の成形方法

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Publication number
JPH04147734A
JPH04147734A JP2271419A JP27141990A JPH04147734A JP H04147734 A JPH04147734 A JP H04147734A JP 2271419 A JP2271419 A JP 2271419A JP 27141990 A JP27141990 A JP 27141990A JP H04147734 A JPH04147734 A JP H04147734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
wire
tip
stock
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2271419A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Matsuda
松田 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUDA IKA KOGYO KK
Original Assignee
MATSUDA IKA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般外科、形成、婦人科、眼科等の手術に使用
される縫合針の成形方法に関する。
(従来の技術) 今日存在する医療用の縫合針(前針、直針、先曲針、つ
り針)は金属線材を素材とし、その素材を、完成品2本
分の長さと該素材を加工するために保持する治具の保持
式を加えた長さに切断し、その切断した線材をグライン
ダーで針先加工し、針元加工を行なって1本、1本仕上
げているのが実状である。(第32図乃至第34図参照
)(発明が解決しようとする課題) 上記した如く、従来の成形方法は、線材を所定長さに切
断後、職人が1本、1本手仕事で研磨し、針先加工、針
元加工を行なうため、製品にバラつきが発生し易く、寸
法が一定していないため自動加工機に掛けることが出来
ないといった不具合を有していた。
又、職人の熟練に頼るところも多いため、その職人によ
っても製品にバラつきを生じることもあり、均質な製品
が出来にくいといった問題点を有する。
本発明は上述した如き従来の技術の有する問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とする処は、寸法精度の一
定した医療用縫合針を機械的に量産することが出来る成
形方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明における成形刃法は
、金属製帯板の針素材を一定ピッチで移送しながら、プ
レス金型で針線材打ち抜き、線材の面取り、尖頭先付け
、針先加工、針元潰し、穴開は及び切り離しを順次行な
って、板材から縫合針を連続して成形することを特徴と
する。
上記金属製帯板からなる針素材を一定ピッチで移送する
手段は、帯板の長手方向に沿った側縁の片側又は両側に
一定の間隔で送り用の穴を開け、その穴を機械的に駆動
する爪等に係合させて一定ピッチで移送するようにしで
ある。
又、上記帯板の針素材からプレス金型で打ち抜く針線材
は、幅が一定した棒状に打ち抜いても、或いは最初から
一側に尖頭形状を有した状態で打ち抜いても良いもので
ある。
(作 用) 上記方法によれば、金属製帯板が一定ピッチで移送され
、その移送中に線材打ち抜きから穴開は切り離し迄の各
種の加工がプレス金型によって行なわれ、均質な製品が
連続的に生産される。
(発明の効果) 本発明の医療用縫合針の成形方法は以上の如き構成とし
たものであるから、バラつきのない均質な製品を連続し
て生産することが出来る。
しかも、生産される製品はプレス加工で形成されるため
寸法精度が一定しており、それにより次の針先の研磨加
工も自動化できる利点を有する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先づ、本発明で使用される金属製帯板からなる線素材A
はステンレス製帯板を使用し、且つその帯板の板厚は縫
合針の用途に応じて適宜選択するものである。
そして、この金属製帯板からなるロール状に巻回された
線素材Aが駆動回転するローラ間に送り込まれ、そのロ
ーラの回転で線素材Aが引き出されてプレス金型間に送
り込まれる。
そのプレス金型による最初の加工は該線素材Aを一定の
ピッチで移動させるための送り用穴1を線素材Aの長手
方向に沿った一側縁に一定の間隔で開穿することで、以
降の線素材Aの送りは該送り用穴1が駆動回転する型車
(図示省略)と係合してスリップ等を生じることなく機
械的に一定ピッチで移動される。
送り用穴1のプレス加工aが終った線素材Aは第1図に
示すように4本1組として針線材打ち抜き51線材の面
取りC1〜C4、尖頭先付けd1針先加加工1針元潰し
f1穴開けg1切り離しhの各工程がプレス加工によっ
て行なわれ、縫合針の基礎となる針杆Bが連続的に生産
される。
即ち、送り用穴1のプレス加工から針杆Bを得るまでの
切り離しhまでの各工程がプレス金型によって順次行な
われる。
その各工程を更に詳細に説明すると、針線材打ち抜きb
は、帯板の線素材Aから得ようとする製品に応じた幅の
線材2を形成するもので、線素材Aから余分な部分を矩
形状に打ち抜いて、線材2が線素材Aに接続された状態
で形成される。この線材2はプレス金型で周囲を切り落
として得られたものであるから線材の各角部は第2図の
如く略直角を呈している。
従って、次の線材の面取りC0〜C4は上記の各角部を
丸く面取りするもので、図示の如く4段階に分けて面取
りの調整を行ない、線材2にエッヂが無いようにする。
(第3図乃至第5図参照)線材2の面取りが完了した後
は、線材2の一側に尖頭先付けdの加工が行なわれる。
この尖頭先付けは線材2の一側を鋭角な二等片三角形状
にプレス金型で加工するものである。
尖頭先付けの後は、線材2における尖頭側から全長の約
173位の範囲を断面形状が三角形となるようにプレス
加工する針先加工eが行なわれる。
この針先加工による断面三角形へのプレスは、線素材A
の一方の面(裏面)が平−坦で、他方の面(表面)が山
形となる形状に加工される。
次の針元潰しfは、針先とは反対側の部分を表裏面側か
らプレスして偏平状態とするもので、次工程の穴開けg
のための前処理となるものである。
穴開けgは偏平状態の針元に平面略三角形の糸通し穴3
を貫通開穿するものである。
穴開けgの終了後は線材2を線素材Aより1本、1本切
り離して針杆Bが得られる。この線材2を線素材Aより
切り離す形状は平面略V字形とし、そのV字形の切り込
みの最底部から前記した糸通し穴3にわたってスリット
4がカッタで形成されることでバネ穴(弾機孔)が形成
されることになる。このバネ穴は縫合糸をV字形の切込
みに位置させて糸通し穴3側へ押し下げることで、縫合
糸はスリット4を通って糸通し穴3内に嵌太し、糸通し
を簡単に行うことが出来るものである。
尚、この針杆Bの頭に形成される糸通し穴の形状は前述
したバネ穴のみならず、針頭が普通の裁縫針と同じよう
に閉鎖されているカミ穴(普通孔)でも良く、その場合
はカッタでスリットを形成する加工が不要となるもので
ある。
以上の如き連続したプレス加工を経て順次生産される針
杆Bは針先に生じたパリが研磨加工によって取り除かれ
、鋭利な針先が完成した後、目的の針に応じて所定の形
状に弯曲して弱前針、強前針、つり針、先曲針を形成し
たり、直針とするものである。
又、上記した工程中における針先加工は図示の三角形に
限られるものではなく、略台形とするも任意である。
以上は線素材から直線の線材を打ち抜いて、それをプレ
ス加工したものであるが、本発明による帯板の線素材か
ら線材を打ち抜き、順次プレス金型でプレス加工して針
杆を得る方法は最初の打ち抜きを完成針杆と同形状に打
ち抜いて行なっても良いものである。
以下、その方法を第2実施例として説明すると、7前爪
実施例と同様に、線素材Aの一側縁に沿って送り用穴5
がプレス加工a゛によって一定間隔で開穿され、その送
り用穴5が用いられて線素材Aは一定ピッチで機械的に
移動されてプレス金型へ送り込まれる。そして、そのプ
レス金型によって4本1組となって尖頭を有した針線材
の打ち抜きb゛、線材の面取り 、l〜C3°針先加工
e1〜e3′、針元潰しf l、穴開け +、切り離し
h“の各工程が行なわれ、針杆B゛が連続的に生産され
る。以上の方法は最初から針杆の外観形状に打ち抜くた
め、線材は線素材に対して最初から片側のみが連結され
た形態となるため、線材2の板厚が薄い場合は該線材2
が左右方向に振れることが考えられるため、板厚に応じ
て選択することが好ましい。
又、上述した各実施例とも線材2を4本1組として各プ
レス加工を施こした例を示したが、1組を構成する本数
は適宜設定し得るものである。
以上の如くして生産される針杆Bは形状及び寸法が均質
であるため、以降の研磨、スリット加工及び曲げ加工は
自動機によって加工することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例の加
工工程を示す平面図、第2図乃至第14図は第1図中の
切断箇所における拡大断面図、第15図は第2実施例の
加工工程を示す平面図、第16図乃至第28図は第15
図中の切断箇所における拡大断面図、第29図は針先部
分の拡大図、第30図は針元の糸通し大部分の拡大図、
第31図は完成針杆の斜視図、第32図乃至第34図は
従来方法を示す工程説明図である。 図中、A:線素材、   B:針 杆 1:送り用穴   2:線 材 3:糸通し穴 特 許 出 願 人 松田医科工業株式会社 第33図 「−1 第34図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属製帯板の針素材を一定ピッチで移送しながら、プレ
    ス金型で、針線材打ち抜き、線材の面取り、尖頭先付け
    、針先加工、針元潰し、穴開け及び切り離しを順次行な
    って、板材から縫合針を連続して成形することを特徴と
    する医療用縫合針の成形方法。
JP2271419A 1990-10-09 1990-10-09 医療用縫合針の成形方法 Pending JPH04147734A (ja)

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JP2271419A JPH04147734A (ja) 1990-10-09 1990-10-09 医療用縫合針の成形方法

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JPH04147734A true JPH04147734A (ja) 1992-05-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5640874A (en) * 1995-06-02 1997-06-24 United States Surgical Corporation Progressive die/carrier apparatus and method of forming surgical needles and/or incision members
US5797174A (en) * 1996-01-23 1998-08-25 United States Surgical Corporation Apparatus for forming curved, rectangular bodied needle blanks from tubular stock
CN106583607A (zh) * 2016-12-05 2017-04-26 扬州多维精工机械厂 一种高纯度钢针的生产方法

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US5797174A (en) * 1996-01-23 1998-08-25 United States Surgical Corporation Apparatus for forming curved, rectangular bodied needle blanks from tubular stock
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