JPH0414780Y2 - - Google Patents
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- JPH0414780Y2 JPH0414780Y2 JP9616887U JP9616887U JPH0414780Y2 JP H0414780 Y2 JPH0414780 Y2 JP H0414780Y2 JP 9616887 U JP9616887 U JP 9616887U JP 9616887 U JP9616887 U JP 9616887U JP H0414780 Y2 JPH0414780 Y2 JP H0414780Y2
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- display panel
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、複数の照光ユニツトをベースに取り
付けるとともに、その前面に表示体を配置し、前
記照光ユニツトからの放光にて前記表示体を照光
して当該表示体の前面で各種表示を行なうように
した表示盤に係り、照光ユニツトの取り付け位置
を微小距離づつ移動することができるとともに、
装着する表示体の種類を変えることにより多方式
の表示盤が構成され、且つ前記方式間の変更が容
易であり、且つメンテナンスも容易で、表示内容
の変更或いは照光位置の変更等も容易になし得る
表示盤に関するものである。
付けるとともに、その前面に表示体を配置し、前
記照光ユニツトからの放光にて前記表示体を照光
して当該表示体の前面で各種表示を行なうように
した表示盤に係り、照光ユニツトの取り付け位置
を微小距離づつ移動することができるとともに、
装着する表示体の種類を変えることにより多方式
の表示盤が構成され、且つ前記方式間の変更が容
易であり、且つメンテナンスも容易で、表示内容
の変更或いは照光位置の変更等も容易になし得る
表示盤に関するものである。
[従来の技術]
従来の表示盤40は、第6図に示される如く、
文字、記号、図形、絵柄等の表示された表示フイ
ルム41を透明アクリル板42で覆つてなる表示
体、表示フイルム41の背面には表示フイルム4
1に対し所定の照光を行なう照光ユニツト43、
照光ユニツト43を取り付けてなるベース44を
有するものであり、全体はフレーム45で一体化
されている。
文字、記号、図形、絵柄等の表示された表示フイ
ルム41を透明アクリル板42で覆つてなる表示
体、表示フイルム41の背面には表示フイルム4
1に対し所定の照光を行なう照光ユニツト43、
照光ユニツト43を取り付けてなるベース44を
有するものであり、全体はフレーム45で一体化
されている。
また、第7図に示される如く、他例による従来
の表示盤50はモザイク式表示盤とも言われてい
るが、当該表示盤50は枠体54を碁盤目状に密
接一体化してベース53を形成し、枠体54に照
光ユニツト52をその前面方向から取り付け、表
示キヤツプ51を上記照光ユニツト52を覆う如
くに、上記枠体54に対応させて上記ベース53
に取り付けた構造と成されている。
の表示盤50はモザイク式表示盤とも言われてい
るが、当該表示盤50は枠体54を碁盤目状に密
接一体化してベース53を形成し、枠体54に照
光ユニツト52をその前面方向から取り付け、表
示キヤツプ51を上記照光ユニツト52を覆う如
くに、上記枠体54に対応させて上記ベース53
に取り付けた構造と成されている。
かかる各部材の構成に於いて、ベース53に表
示キヤツプ51及び照光ユニツト52を取り付け
るには、照光ユニツト52を枠体54の前面方向
から挿入すれば、ランプハウス52aに設けられ
た凸部より成る係合部52bが上記枠体54の貫
通孔54a内に収まつて、枠体54の両端きり込
み部54bによるバネ効果によつて係合される。
次に表示キヤツプ51を上記照光ユニツト52を
覆う如く上記枠体54へ挿入すれば、上記表示キ
ヤツプ51の係合脚51aが上記枠体54の切欠
部54c内に収納され、さらに係合脚51aの貫
通孔より成る係合部51b内に、上記枠体54と
隣接する枠体54に設けられた凸部より成る係合
部54cが収まつて係合されるものである。
示キヤツプ51及び照光ユニツト52を取り付け
るには、照光ユニツト52を枠体54の前面方向
から挿入すれば、ランプハウス52aに設けられ
た凸部より成る係合部52bが上記枠体54の貫
通孔54a内に収まつて、枠体54の両端きり込
み部54bによるバネ効果によつて係合される。
次に表示キヤツプ51を上記照光ユニツト52を
覆う如く上記枠体54へ挿入すれば、上記表示キ
ヤツプ51の係合脚51aが上記枠体54の切欠
部54c内に収納され、さらに係合脚51aの貫
通孔より成る係合部51b内に、上記枠体54と
隣接する枠体54に設けられた凸部より成る係合
部54cが収まつて係合されるものである。
[考案が解決しようとする問題点]
第6図に示された従来の表示盤40に於いて
は、照光ユニツト43をベース44の任意位置に
取り付けることができることから、表示体の自由
な位置に対して照光できる長所を有しているが、
照光ユニツト43を表示体の表現内容に合わせて
金属等からなるベース44に取り付けるに、ベー
ス44に照光ユニツト毎に放光用の開口部46を
新しく設け且つ照光ユニツト43取付用のネジ孔
47を新しく数多く設けることが必要であり、斯
様な表示盤の製造に当たつては多くの設計、製図
時間と組立に多くの労を要し、生産効率、コスト
面で問題を有していた。また、当該表示盤40の
完成後に表示内容の追加・削除・変更等が生じた
際には、特に照光ユニツト40並びにベース44
の対応が困難であり、場合によつてはベース44
を新規に再製作し且つ照光ユニツト43を再組み
付けせねば対処できないことが生じていた。ま
た、メンテナンス作業を行なう際も手間のかかる
ものであつた。
は、照光ユニツト43をベース44の任意位置に
取り付けることができることから、表示体の自由
な位置に対して照光できる長所を有しているが、
照光ユニツト43を表示体の表現内容に合わせて
金属等からなるベース44に取り付けるに、ベー
ス44に照光ユニツト毎に放光用の開口部46を
新しく設け且つ照光ユニツト43取付用のネジ孔
47を新しく数多く設けることが必要であり、斯
様な表示盤の製造に当たつては多くの設計、製図
時間と組立に多くの労を要し、生産効率、コスト
面で問題を有していた。また、当該表示盤40の
完成後に表示内容の追加・削除・変更等が生じた
際には、特に照光ユニツト40並びにベース44
の対応が困難であり、場合によつてはベース44
を新規に再製作し且つ照光ユニツト43を再組み
付けせねば対処できないことが生じていた。ま
た、メンテナンス作業を行なう際も手間のかかる
ものであつた。
第7図に示された従来の表示盤50に於いて
は、表示キヤツプ51表面に所望の表示を表現す
るに、照光ユニツト52の位置が枠体54によつ
て制限されるが、照光ユニツト52並びに表示キ
ヤツプ51をベース53の枠体54に嵌合させる
ことで容易に組み立て等がさなれるものであり、
前掲した従来の表示盤40に比して、メンテナン
ス或いは表示体の部分的組み換え等が可能な長所
を有している。
は、表示キヤツプ51表面に所望の表示を表現す
るに、照光ユニツト52の位置が枠体54によつ
て制限されるが、照光ユニツト52並びに表示キ
ヤツプ51をベース53の枠体54に嵌合させる
ことで容易に組み立て等がさなれるものであり、
前掲した従来の表示盤40に比して、メンテナン
ス或いは表示体の部分的組み換え等が可能な長所
を有している。
第6図で示された従来の表示盤40に於いて
は、モザイク式表示盤に変更することも不可能で
あり、また第7図に示された従来の表示盤50に
おいては、モザイク状の表示体を板状の表示パネ
ルに変更しても照光ユニツトの配置に制約があ
り、表示上の自由表現はなし得ないものであつ
た。
は、モザイク式表示盤に変更することも不可能で
あり、また第7図に示された従来の表示盤50に
おいては、モザイク状の表示体を板状の表示パネ
ルに変更しても照光ユニツトの配置に制約があ
り、表示上の自由表現はなし得ないものであつ
た。
本考案は、前述した従来の表示盤の問題点に鑑
みてなされたものであり、メンテナンスが容易
で、表示内容の変更にも対応容易で、照光位置も
ほぼ自由に位置決定でき、表示体の構成方式の変
更にも容易に対応し得る表示盤を提供することを
目的とするものである。
みてなされたものであり、メンテナンスが容易
で、表示内容の変更にも対応容易で、照光位置も
ほぼ自由に位置決定でき、表示体の構成方式の変
更にも容易に対応し得る表示盤を提供することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
前述した問題点は、複数の照光ユニツトをベー
スに取り付けるとともに、その前面に表示体を配
置し、前記照光ユニツトからの放光にて前記表示
体を照光して当該表示体の前面で各種表示を行な
うようにした表示盤に於いて、ベース前面にマト
リクス状に一定のピツチ間隔で通孔を開設すると
ともに、前記照光ユニツトの縦横寸法を前記通孔
のピツチ間隔の略N倍(但し、Nは1を除く整
数)とし、前記通孔を利用して前記照光ユニツト
を前記ベースに係合し、さらに前記表示体として
板状の表示パネルを装着した場合にフリーマウン
ト表示盤が構成され、前記表示体として前面の縦
横寸法を前記通孔のピツチ間隔の略N倍(但し、
Nは1を除く整数)とした箱体状の表示キヤツプ
を装着した場合にモザイク表示盤が構成され、前
記表示体として板状の表示パネル及び箱体状の表
示キヤツプを装着した場合にフリーマンウト表示
及びモザイク表示との混合表示盤が構成されるこ
とを特徴とする表示盤によつて解決されるもので
ある。
スに取り付けるとともに、その前面に表示体を配
置し、前記照光ユニツトからの放光にて前記表示
体を照光して当該表示体の前面で各種表示を行な
うようにした表示盤に於いて、ベース前面にマト
リクス状に一定のピツチ間隔で通孔を開設すると
ともに、前記照光ユニツトの縦横寸法を前記通孔
のピツチ間隔の略N倍(但し、Nは1を除く整
数)とし、前記通孔を利用して前記照光ユニツト
を前記ベースに係合し、さらに前記表示体として
板状の表示パネルを装着した場合にフリーマウン
ト表示盤が構成され、前記表示体として前面の縦
横寸法を前記通孔のピツチ間隔の略N倍(但し、
Nは1を除く整数)とした箱体状の表示キヤツプ
を装着した場合にモザイク表示盤が構成され、前
記表示体として板状の表示パネル及び箱体状の表
示キヤツプを装着した場合にフリーマンウト表示
及びモザイク表示との混合表示盤が構成されるこ
とを特徴とする表示盤によつて解決されるもので
ある。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本考案の構成を詳述す
る。
る。
第1図は本考案の表示盤でフリーマウント表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図は本考案の表示盤がモザイク表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第3図は本考案の表示盤がフリーマウン
ト表示及びモザイク表示との混合表示盤として構
成された際の一実施例を示す一部切欠斜視図、第
4図は本考案に係る表示盤の一実施例の要部分解
斜視図である。
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図は本考案の表示盤がモザイク表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第3図は本考案の表示盤がフリーマウン
ト表示及びモザイク表示との混合表示盤として構
成された際の一実施例を示す一部切欠斜視図、第
4図は本考案に係る表示盤の一実施例の要部分解
斜視図である。
本考案の表示盤1は、複数の照光ユニツト6を
ベース7に取り付けるとともに、その前面に文
字、記号、図形、絵柄等の表示された表示体2を
配置し、照光ユニツト6からの放光にて表示体2
を照光して表示体2の前面で各種表示を行なうも
のである。
ベース7に取り付けるとともに、その前面に文
字、記号、図形、絵柄等の表示された表示体2を
配置し、照光ユニツト6からの放光にて表示体2
を照光して表示体2の前面で各種表示を行なうも
のである。
前記ベース7は、機械的強度に優れた合成樹脂
材等よりなり、一定ピツチ間隔pで通孔10がマ
トリクス状に設けられている。照光ユニツト6に
は、発光ダイオード等からなり、1色若しくは多
色の光を放光する発光源21、該発光源安定放光
用の抵抗器及び逆耐圧ダイオード等が内蔵されて
いる。そして、照光ユニツト6は、表示盤1の前
面からみてその縦横寸法が通孔10のピツチ間隔
pの略N倍(但し、Nは1を除く整数)とされ
る。一例を挙げるならば、ピツチ間隔pが5mm、
N=4であれば、照光ユニツト6の縦横寸法は略
20mmとなる(実際には、照光ユニツトが後述する
表示キヤツプに覆われることから、略表示キヤツ
プの肉厚が差し引かれた18mm程度の寸法とな
る。)。
材等よりなり、一定ピツチ間隔pで通孔10がマ
トリクス状に設けられている。照光ユニツト6に
は、発光ダイオード等からなり、1色若しくは多
色の光を放光する発光源21、該発光源安定放光
用の抵抗器及び逆耐圧ダイオード等が内蔵されて
いる。そして、照光ユニツト6は、表示盤1の前
面からみてその縦横寸法が通孔10のピツチ間隔
pの略N倍(但し、Nは1を除く整数)とされ
る。一例を挙げるならば、ピツチ間隔pが5mm、
N=4であれば、照光ユニツト6の縦横寸法は略
20mmとなる(実際には、照光ユニツトが後述する
表示キヤツプに覆われることから、略表示キヤツ
プの肉厚が差し引かれた18mm程度の寸法とな
る。)。
さらに、照光ユニツト6にはベース7に対向し
て係止具11が設けられ、係止具11が通孔10
に係止されることで、照光ユニツト6はベース7
に堅固に且つ着脱自在に取り付けられる。
て係止具11が設けられ、係止具11が通孔10
に係止されることで、照光ユニツト6はベース7
に堅固に且つ着脱自在に取り付けられる。
照光ユニツト6の係止具11には、例えば先端
に突起13が設けられた棒片部12を有してな
り、突起13が通孔10に挿通されて照光ユニツ
ト6側とは反対側の通孔10の端縁に係止される
もの、或い棒状部14を有してなり、棒状部14
が通孔10に圧入されるもの、或いは前二者が併
用されたもの等から構成されるものである。
に突起13が設けられた棒片部12を有してな
り、突起13が通孔10に挿通されて照光ユニツ
ト6側とは反対側の通孔10の端縁に係止される
もの、或い棒状部14を有してなり、棒状部14
が通孔10に圧入されるもの、或いは前二者が併
用されたもの等から構成されるものである。
照光ユニツト6はベース7から取り外す際は、
係止具11が棒片部12を有してなるものについ
てはベース背面から突起13の係止を解除するこ
とでなされ、係止具11が棒状部14を有してな
るものについては照光ユニツト6を表示盤の前方
側に引力を加えつつ引き抜くことでなされるもの
である。
係止具11が棒片部12を有してなるものについ
てはベース背面から突起13の係止を解除するこ
とでなされ、係止具11が棒状部14を有してな
るものについては照光ユニツト6を表示盤の前方
側に引力を加えつつ引き抜くことでなされるもの
である。
15は外部電極と接続される端子であり、棒状
部14の中心を貫通して形成されている。
部14の中心を貫通して形成されている。
第5図は、本考案に係る照光ユニツトが発光源
ユニツト19と回路ユニツト20からなる場合に
於ける本考案の表示盤1の一実施例を示す一部切
欠斜視図である。発光源ユニツト19及び回路ユ
ニツト20がベース7を中間にして、ベース7の
前面及びベース7の背面からベース7に取り付け
られて一体化されるものである。この場合は、照
光ユニツトの一構成要素である発光源ユニツト1
9は表示盤1の前面からみてその縦横寸法が通孔
のピツチ間隔pの略N倍(但し、Nは1を除く整
数)とされる。発光源ユニツト19には、チツプ
状の発光ダイオードよりなる発光源21が取り付
けられ、ベース7に対向して第4図で例示された
如き棒状部14′等からなる係止具11′が設けら
れ、更に電気配線接続用の端子15′が所要数設
けられている。
ユニツト19と回路ユニツト20からなる場合に
於ける本考案の表示盤1の一実施例を示す一部切
欠斜視図である。発光源ユニツト19及び回路ユ
ニツト20がベース7を中間にして、ベース7の
前面及びベース7の背面からベース7に取り付け
られて一体化されるものである。この場合は、照
光ユニツトの一構成要素である発光源ユニツト1
9は表示盤1の前面からみてその縦横寸法が通孔
のピツチ間隔pの略N倍(但し、Nは1を除く整
数)とされる。発光源ユニツト19には、チツプ
状の発光ダイオードよりなる発光源21が取り付
けられ、ベース7に対向して第4図で例示された
如き棒状部14′等からなる係止具11′が設けら
れ、更に電気配線接続用の端子15′が所要数設
けられている。
一方、回路ユニツト20には、抵抗器、発光ダ
イオード保護用の逆耐圧ダイオード等が内蔵さ
れ、ベース7に対向して第4図で示された如き棒
状部12″並びに突起13″或いは棒状部14″等
からなる係止具11″が設けられている。
イオード保護用の逆耐圧ダイオード等が内蔵さ
れ、ベース7に対向して第4図で示された如き棒
状部12″並びに突起13″或いは棒状部14″等
からなる係止具11″が設けられている。
そして、斯様な実施例に於いては、双方のユニ
ツト19,20は分離されている故に、主として
は前記抵抗器から発生する多大な熱は、発光源2
1に対し影響を及ぼさないものとなり、発光源2
1の熱による輝度の低下或いは寿命の短縮等を防
ぐことができるものである。
ツト19,20は分離されている故に、主として
は前記抵抗器から発生する多大な熱は、発光源2
1に対し影響を及ぼさないものとなり、発光源2
1の熱による輝度の低下或いは寿命の短縮等を防
ぐことができるものである。
さらに第5図に於いてはベース7が一定寸法に
分割された分割ベース7′,7′……からなり、分
割ベース7′,7′……がジヨイント22により縦
横に連結されてベース7が形成されるものであ
る。ベース7が斯様に構成されれば、あらかじめ
分割ベース7′を多数枚用意し、その連結により
所望の寸法のベースが容易に現出できるものであ
る。当然乍ら、発光源ユニツト19はキヤツプ5
に内包され得るものである。
分割された分割ベース7′,7′……からなり、分
割ベース7′,7′……がジヨイント22により縦
横に連結されてベース7が形成されるものであ
る。ベース7が斯様に構成されれば、あらかじめ
分割ベース7′を多数枚用意し、その連結により
所望の寸法のベースが容易に現出できるものであ
る。当然乍ら、発光源ユニツト19はキヤツプ5
に内包され得るものである。
而して、表示体2として、第1図、第5図に示
される如く、表示盤1の前面を覆つてなる文字、
記号、絵柄等の記載された板状の表示パネル2a
を装着した場合に、本考案の表示盤1に於いて
は、照光ユニツト6が通孔のピツチ間隔に見合つ
て微小距離ごとにほぼ自由位置にマウント(固
定)することができるフリーマウント表示盤が構
成され、板状の表示パネル2aに対してほぼ自由
位置に照光し得るものである。板状の表示パネル
2aは、文字、記号等の表示された表示フイルム
4をアクリル、塩ビ、ポリカーボネート樹脂等の
合成樹脂或いはガラス等からなる透明(半透明を
含む)板3で覆うか、或いは前述透明板3に直
接、文字、記号等を印刷、彫刻塗装、ラベルの貼
付等の手段で記載されたもの等の構成からなるも
のである。
される如く、表示盤1の前面を覆つてなる文字、
記号、絵柄等の記載された板状の表示パネル2a
を装着した場合に、本考案の表示盤1に於いて
は、照光ユニツト6が通孔のピツチ間隔に見合つ
て微小距離ごとにほぼ自由位置にマウント(固
定)することができるフリーマウント表示盤が構
成され、板状の表示パネル2aに対してほぼ自由
位置に照光し得るものである。板状の表示パネル
2aは、文字、記号等の表示された表示フイルム
4をアクリル、塩ビ、ポリカーボネート樹脂等の
合成樹脂或いはガラス等からなる透明(半透明を
含む)板3で覆うか、或いは前述透明板3に直
接、文字、記号等を印刷、彫刻塗装、ラベルの貼
付等の手段で記載されたもの等の構成からなるも
のである。
さらに、表示体2として、第2図、第4図、第
5図に示される如く、箱体状の表示キヤツプ5を
多数個装着した場合に、本考案の表示盤1に於い
ては、モザイク表示盤が構成される。
5図に示される如く、箱体状の表示キヤツプ5を
多数個装着した場合に、本考案の表示盤1に於い
ては、モザイク表示盤が構成される。
第4図及び第5図に示される如く、表示キヤツ
プ5はベース7に対向する面が開放され且つ照光
ユニツト6を内包し得るものであり、表示盤1の
前面よりみた表示キヤツプ5の縦横寸法は通孔1
0のピツチ間隔pの略N倍(但し、Nは1を除く
整数)からなる。多数個の表示キヤツプ5が集合
してベース7に係止された際には、表示キヤツプ
5の前面の整列により面状の表示画面が現出し、
表示キヤツプ5の前面には、文字、記号等が印
刷、彫刻塗装、ラベル貼付等の手段で記載され
る。尚、各表示キヤツプ間には表示キヤツプ5を
挿脱し得る程度の微小隙間は存在する。前述した
具体例、即ち、p=5mm、N=4であれば、前面
よりみた表示キヤツプ5の縦横寸法は19.95mmで
あり、前記表示キヤツプ間の隙間は5/100mm程の
微小なものとなる。
プ5はベース7に対向する面が開放され且つ照光
ユニツト6を内包し得るものであり、表示盤1の
前面よりみた表示キヤツプ5の縦横寸法は通孔1
0のピツチ間隔pの略N倍(但し、Nは1を除く
整数)からなる。多数個の表示キヤツプ5が集合
してベース7に係止された際には、表示キヤツプ
5の前面の整列により面状の表示画面が現出し、
表示キヤツプ5の前面には、文字、記号等が印
刷、彫刻塗装、ラベル貼付等の手段で記載され
る。尚、各表示キヤツプ間には表示キヤツプ5を
挿脱し得る程度の微小隙間は存在する。前述した
具体例、即ち、p=5mm、N=4であれば、前面
よりみた表示キヤツプ5の縦横寸法は19.95mmで
あり、前記表示キヤツプ間の隙間は5/100mm程の
微小なものとなる。
表示キヤツプ5にはベース7に対向して係止具
16が設けられ、係止具16がベース7に係止さ
れることで、表示キヤツプ5はベース7に堅固に
且つ着脱自在に取り付けられる。表示キヤツプ5
の係止具16は、例えば照光ユニツト6と同様
に、先端に突起18が設けられた棒片部17を有
してなり、突起18が通孔10に挿通されて表示
キヤツプ5側とは反対側の通孔10の端縁に係止
されるもの等から構成される。表示キヤツプ5を
取り外す際は、手若しくは適宜な器具にて、表示
盤の前方側に引力を加えつつ引き抜くことでなさ
れる。
16が設けられ、係止具16がベース7に係止さ
れることで、表示キヤツプ5はベース7に堅固に
且つ着脱自在に取り付けられる。表示キヤツプ5
の係止具16は、例えば照光ユニツト6と同様
に、先端に突起18が設けられた棒片部17を有
してなり、突起18が通孔10に挿通されて表示
キヤツプ5側とは反対側の通孔10の端縁に係止
されるもの等から構成される。表示キヤツプ5を
取り外す際は、手若しくは適宜な器具にて、表示
盤の前方側に引力を加えつつ引き抜くことでなさ
れる。
さらに、表示体2として、第3図、第5図に示
されるごとく、板状の表示パネル2a及び箱体状
の表示キヤツプ5を混合組み合わせて装着した場
合に、フリーマウント表示及びモザイク表示との
混合表示盤が構成される。照光ユニツト6は、板
状の表示パネル2a及び箱体状の表示キヤツプ5
の適位置に適宜に使用される。
されるごとく、板状の表示パネル2a及び箱体状
の表示キヤツプ5を混合組み合わせて装着した場
合に、フリーマウント表示及びモザイク表示との
混合表示盤が構成される。照光ユニツト6は、板
状の表示パネル2a及び箱体状の表示キヤツプ5
の適位置に適宜に使用される。
[考案の作用及び効果]
上記構成に係る本考案の表示盤によれば、照光
ユニツトは通孔のピツチ間隔に見合つて容易に微
小距離毎に位置決めをすることができることか
ら、フリーマウント表示盤が構成された際には、
ほぼ自由位置に照光ユニツトをマウントすること
ができ、表示内容をほぼ何等の制約なく自由に表
現することが可能となる。また、メンテナンス、
照光位置の変更等も極めて容易である。さらに、
ユーザーの所望等により、モザイク表示盤に変更
することも極めて容易である。
ユニツトは通孔のピツチ間隔に見合つて容易に微
小距離毎に位置決めをすることができることか
ら、フリーマウント表示盤が構成された際には、
ほぼ自由位置に照光ユニツトをマウントすること
ができ、表示内容をほぼ何等の制約なく自由に表
現することが可能となる。また、メンテナンス、
照光位置の変更等も極めて容易である。さらに、
ユーザーの所望等により、モザイク表示盤に変更
することも極めて容易である。
また、モザイク表示盤が構成された際には、照
光位置の選定、変更等が極めて容易であり、また
キヤツプの着脱或いは組み換えが容易であること
から、メンテナンスも容易且つ表示内容の一部変
更等も極めて容易である。さらに、フリーマウン
ト表示盤に変更することも極めて容易であり、そ
の際には前述した長所を大いに発揮するものであ
る。
光位置の選定、変更等が極めて容易であり、また
キヤツプの着脱或いは組み換えが容易であること
から、メンテナンスも容易且つ表示内容の一部変
更等も極めて容易である。さらに、フリーマウン
ト表示盤に変更することも極めて容易であり、そ
の際には前述した長所を大いに発揮するものであ
る。
また、フリーマウント表示及びモザイク表示と
の混合表示盤が構成された際には、前述したフリ
ーマウント表示盤並びにモザイク表示盤の双方の
長所を合わせて有するものであるとともに、フリ
ーマウント表示盤或いはモザイク表示盤の何れに
も容易に変更することができる。
の混合表示盤が構成された際には、前述したフリ
ーマウント表示盤並びにモザイク表示盤の双方の
長所を合わせて有するものであるとともに、フリ
ーマウント表示盤或いはモザイク表示盤の何れに
も容易に変更することができる。
第1図は本考案の表示盤でフリーマウント表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図は本考案の表示盤がモザイク表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第3図は本考案の表示盤がフリーマウン
ト表示及びモザイク表示との混合表示盤として構
成された際の一実施例を示す一部切欠斜視図、第
4図は本考案に係る表示盤の一実施例の要部分解
斜視図、第5図は本考案に係る表示盤の他の実施
例の一部切欠分解斜視図、第6図は従来の表示盤
の斜視図、第7図は従来のモザイク式表示盤の部
分分解斜視図である。 1……表示盤、2……表示体、2a……板状の
表示パネル、3……透明板、4……表示フイル
ム、5……表示キヤツプ、6……照光ユニツト、
7……ベース、8……フレーム、10……通孔、
11,11′,11″……係止具、12,12″…
…棒片部、13,13″……突起、14,14′,
14″……棒状部、16……係止具、17……棒
片部、18……突起、19……発光源ユニツト、
20……回路ユニツト、21……発光源、p……
ピツチ間隔。
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図は本考案の表示盤がモザイク表示
盤として構成された際の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第3図は本考案の表示盤がフリーマウン
ト表示及びモザイク表示との混合表示盤として構
成された際の一実施例を示す一部切欠斜視図、第
4図は本考案に係る表示盤の一実施例の要部分解
斜視図、第5図は本考案に係る表示盤の他の実施
例の一部切欠分解斜視図、第6図は従来の表示盤
の斜視図、第7図は従来のモザイク式表示盤の部
分分解斜視図である。 1……表示盤、2……表示体、2a……板状の
表示パネル、3……透明板、4……表示フイル
ム、5……表示キヤツプ、6……照光ユニツト、
7……ベース、8……フレーム、10……通孔、
11,11′,11″……係止具、12,12″…
…棒片部、13,13″……突起、14,14′,
14″……棒状部、16……係止具、17……棒
片部、18……突起、19……発光源ユニツト、
20……回路ユニツト、21……発光源、p……
ピツチ間隔。
Claims (1)
- 複数の照光ユニツトをベースに取り付けるとと
もに、その前面に表示体を配置し、前記照光ユニ
ツトからの放光にて前記表示体を照光して当該表
示体の前面で各種表示を行なうようにした表示盤
に於いて、ベース前面にマトリクス状に一定のピ
ツチ間隔で通孔を開設するとともに、前記照光ユ
ニツトの縦横寸法を前記通孔のピツチ間隔の略N
倍(但し、Nは1を除く整数)とし、前記通孔を
利用して前記照光ユニツトを前記ベースに係合
し、さらに前記表示体して板状の表示パネルを装
着した場合にフリーマウント表示盤が構成され、
前記表示体として前面の縦横寸法を前記通孔のピ
ツチ間隔の略N倍(但し、Nは1を除く整数)と
した箱体状の表示キヤツプを装着した場合にモザ
イク表示盤が構成され、前記表示体として板状の
表示パネル及び箱体状の表示キヤツプを装着した
場合にフリーマンウト表示及びモザイク表示との
混合表示盤が構成されることを特徴とする表示
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9616887U JPH0414780Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9616887U JPH0414780Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642282U JPS642282U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0414780Y2 true JPH0414780Y2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=30961611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9616887U Expired JPH0414780Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414780Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6830782B2 (ja) * | 2016-09-29 | 2021-02-17 | コイト電工株式会社 | 表示装置 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP9616887U patent/JPH0414780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642282U (ja) | 1989-01-09 |
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