JPH064381Y2 - 表示灯の発光ダイオードユニット - Google Patents
表示灯の発光ダイオードユニットInfo
- Publication number
- JPH064381Y2 JPH064381Y2 JP1988122499U JP12249988U JPH064381Y2 JP H064381 Y2 JPH064381 Y2 JP H064381Y2 JP 1988122499 U JP1988122499 U JP 1988122499U JP 12249988 U JP12249988 U JP 12249988U JP H064381 Y2 JPH064381 Y2 JP H064381Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- window
- emitting diode
- wiring board
- printed wiring
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、縦寸法が等しく横方法がそれぞれ最小寸法
のほぼ整数倍に形成された方形の照光面を箱体内で組合
わせて全照光面を形成する表示灯の前記それぞれの照光
面を内側から照射する照射体の発光素子として発光ダオ
ードを用いる発光ダイオードユニット、詳しくは、プリ
ント配線基板表面に配された発光ダイオードを陥入せし
める貫通孔を有する底面を備えた方形の枠状体として形
成された該枠状体の対向する1対の枠材がそれぞれ底面
側方向へ延びて該底面裏面側に当接される別部材の突起
に係合される窓状の係合部を形成する反射枠と、前記係
合部の窓に係合する突起を備え枠状体底面裏面側で前記
プリント配線基板を介して反射枠と一体化されてプリン
ト配線基板への入力電圧導入部を形成し前記表示灯箱体
内の定位置に嵌入されるホールダと、を備えてなる発光
ダイオードユニットに関する。
のほぼ整数倍に形成された方形の照光面を箱体内で組合
わせて全照光面を形成する表示灯の前記それぞれの照光
面を内側から照射する照射体の発光素子として発光ダオ
ードを用いる発光ダイオードユニット、詳しくは、プリ
ント配線基板表面に配された発光ダイオードを陥入せし
める貫通孔を有する底面を備えた方形の枠状体として形
成された該枠状体の対向する1対の枠材がそれぞれ底面
側方向へ延びて該底面裏面側に当接される別部材の突起
に係合される窓状の係合部を形成する反射枠と、前記係
合部の窓に係合する突起を備え枠状体底面裏面側で前記
プリント配線基板を介して反射枠と一体化されてプリン
ト配線基板への入力電圧導入部を形成し前記表示灯箱体
内の定位置に嵌入されるホールダと、を備えてなる発光
ダイオードユニットに関する。
この種の表示灯は実開昭62-176993号公報(考案の名称
「表示灯装置」)等により良く知られておりその一例を
第8図に示す。熱可塑性樹脂からなる正方形の着色透明
な色板9と、光を拡散させる記名板8と、無色透明な透
明板7とを重ねてなる照光面を、正方形の枠状に形成さ
れた灯蓋枠10に表面側から嵌め込むとともに、この照光
面を下方から照射する照射体として形成された,以下に
詳細を説明する,発光ダイオード(以下LEDと記す)
を照射体の発光素子とするLEDユニット29と前記表面
側に照光面が形成された灯蓋枠10とを表示灯の箱体12内
の区画25に嵌め込んで箱体内に第1の照光部101を形成
し、一方、縦寸法が前記照光面の1辺と等しく横寸法が
2倍の長さをもつ矩形の色板33,記名板32,透明板31を
重ねてなる照光面を矩形の枠状に形成された灯蓋枠34に
表面側から嵌め込み、外形が矩形をなすLEDユニット
35とともに表示灯の箱体12内の区画36に嵌め込んで第2
の照光部102を形成し、このようにして各種サイズの照
光面を有する照光部を組み合わせて嵌入して広い照光面
を形成している。
「表示灯装置」)等により良く知られておりその一例を
第8図に示す。熱可塑性樹脂からなる正方形の着色透明
な色板9と、光を拡散させる記名板8と、無色透明な透
明板7とを重ねてなる照光面を、正方形の枠状に形成さ
れた灯蓋枠10に表面側から嵌め込むとともに、この照光
面を下方から照射する照射体として形成された,以下に
詳細を説明する,発光ダイオード(以下LEDと記す)
を照射体の発光素子とするLEDユニット29と前記表面
側に照光面が形成された灯蓋枠10とを表示灯の箱体12内
の区画25に嵌め込んで箱体内に第1の照光部101を形成
し、一方、縦寸法が前記照光面の1辺と等しく横寸法が
2倍の長さをもつ矩形の色板33,記名板32,透明板31を
重ねてなる照光面を矩形の枠状に形成された灯蓋枠34に
表面側から嵌め込み、外形が矩形をなすLEDユニット
35とともに表示灯の箱体12内の区画36に嵌め込んで第2
の照光部102を形成し、このようにして各種サイズの照
光面を有する照光部を組み合わせて嵌入して広い照光面
を形成している。
なお、箱体12の背面側からは入力ユニット13あるいは使
用目的に応じ変圧器ユニット16を嵌め込んでLEDユニ
ットへの外部電源電圧の導入を可能にしている。入力ユ
ニット13における符号14と15、変圧器ユニット16におけ
る符号17と18、とはいずれもそれぞれ、後に詳細を説明
するホールダの平リベット5と電気的接触を得るための
接触部と受け金とである。
用目的に応じ変圧器ユニット16を嵌め込んでLEDユニ
ットへの外部電源電圧の導入を可能にしている。入力ユ
ニット13における符号14と15、変圧器ユニット16におけ
る符号17と18、とはいずれもそれぞれ、後に詳細を説明
するホールダの平リベット5と電気的接触を得るための
接触部と受け金とである。
ところで、LEDユニット29は、図示されない正方形の
プリント配線基板表面に配された複数のLEDをそれぞ
れ光学的に互いに独立状態に陥入せしめる複数の,擂鉢
状反射壁面として形成された貫通孔1bを有する底面102
を備えた正方形の枠状体として形成され該枠状体の対向
する1対の枠材101b,101bがそれぞれ下方へ延びて窓状
の係合部1aを形成する反射枠1と、係合部1aの窓に係合
する突起6aを備え反射枠1の底面102の裏面側に前記プ
リント配線基板を介して反射枠1と一体化されてプリン
ト配線基板への入力電圧導入部を形成するホールダ6と
を備えてなり、表示灯の箱体12内の定位置に嵌入され
る。同様にLEDユニット35も反射枠1のほぼ2倍の横
方向長さをもつ反射枠21に2個のホールダ6を一体化し
てなり、表示灯の箱体12内の定位置に嵌入される。
プリント配線基板表面に配された複数のLEDをそれぞ
れ光学的に互いに独立状態に陥入せしめる複数の,擂鉢
状反射壁面として形成された貫通孔1bを有する底面102
を備えた正方形の枠状体として形成され該枠状体の対向
する1対の枠材101b,101bがそれぞれ下方へ延びて窓状
の係合部1aを形成する反射枠1と、係合部1aの窓に係合
する突起6aを備え反射枠1の底面102の裏面側に前記プ
リント配線基板を介して反射枠1と一体化されてプリン
ト配線基板への入力電圧導入部を形成するホールダ6と
を備えてなり、表示灯の箱体12内の定位置に嵌入され
る。同様にLEDユニット35も反射枠1のほぼ2倍の横
方向長さをもつ反射枠21に2個のホールダ6を一体化し
てなり、表示灯の箱体12内の定位置に嵌入される。
このように構成されるLEDユニットにおける問題点は
次の通りである。すなわち、表示灯の形成に際して与え
られる仕様には、表示灯箱体に組み込まれる各照光部の
サイズ,プリント配線基板に入力電圧を与える外部電源
の電圧,LEDの発光色などがあり、これらの組み合わ
せのそれぞれに単体部材で応じようとすると部材の種類
が相当な数となり、このため、在庫,生産納期およびコ
ストのそれぞれの面で困難を生じる。そこで、照光部の
サイズが異なっても反射枠とプリント配線基板とからな
る発光部だけでも共用化しようとすると、第8図に示す
l1寸法が大きく、中央部への光の強度が弱く暗くな
る、などの問題点があった。
次の通りである。すなわち、表示灯の形成に際して与え
られる仕様には、表示灯箱体に組み込まれる各照光部の
サイズ,プリント配線基板に入力電圧を与える外部電源
の電圧,LEDの発光色などがあり、これらの組み合わ
せのそれぞれに単体部材で応じようとすると部材の種類
が相当な数となり、このため、在庫,生産納期およびコ
ストのそれぞれの面で困難を生じる。そこで、照光部の
サイズが異なっても反射枠とプリント配線基板とからな
る発光部だけでも共用化しようとすると、第8図に示す
l1寸法が大きく、中央部への光の強度が弱く暗くな
る、などの問題点があった。
この考案の目的は、前記従来の表示灯構成の仕方に基づ
く問題点を大きく解決するため、異なるサイズの照光部
を1種類のLEDユニットを用いて形成しうるように形
成されたLEDユニットを提供することである。
く問題点を大きく解決するため、異なるサイズの照光部
を1種類のLEDユニットを用いて形成しうるように形
成されたLEDユニットを提供することである。
上記課題を解決するために、この考案によれば、横寸法
がほぼ整数倍で異なる従来の反射枠中、最小の横寸法を
有する反射枠によりすべての照光部サイズに応じるもの
とし、この最小横寸法の反射枠に形成される係合部の窓
と、反射枠と一体化されるホールダに形成される突起と
の少なくともいずれか一方を前記横寸法の方向に所定の
ピッチで複数同形に形成し、窓と突起との係合部位を横
寸法の方向に所定のピッチで移動可能とするものとす
る。
がほぼ整数倍で異なる従来の反射枠中、最小の横寸法を
有する反射枠によりすべての照光部サイズに応じるもの
とし、この最小横寸法の反射枠に形成される係合部の窓
と、反射枠と一体化されるホールダに形成される突起と
の少なくともいずれか一方を前記横寸法の方向に所定の
ピッチで複数同形に形成し、窓と突起との係合部位を横
寸法の方向に所定のピッチで移動可能とするものとす
る。
横寸法が最小の反射枠の係合部に複数形成される窓の中
心間隔あるいはホールダに複数形成される突起の中心間
隔は、表示灯箱体内の定位置に嵌入されるホールダに対
し、反射枠を前記中心間隔1つ分ずつずらせて一体化し
たときに反射枠相互間にすき間が生じない寸法とするこ
とにより、反射枠相互間に光の強度が弱く暗くなる領域
が形成されなくなり、全面が一様に明るい照光面を得る
ことができる。従ってこのような寸法の中心間隔すなわ
ちピッチでより多くの窓およびまたは突起を形成するこ
とにより、横寸法がさらに大きい照光部サイズにも1種
類のLEDユニットで対応することができる。
心間隔あるいはホールダに複数形成される突起の中心間
隔は、表示灯箱体内の定位置に嵌入されるホールダに対
し、反射枠を前記中心間隔1つ分ずつずらせて一体化し
たときに反射枠相互間にすき間が生じない寸法とするこ
とにより、反射枠相互間に光の強度が弱く暗くなる領域
が形成されなくなり、全面が一様に明るい照光面を得る
ことができる。従ってこのような寸法の中心間隔すなわ
ちピッチでより多くの窓およびまたは突起を形成するこ
とにより、横寸法がさらに大きい照光部サイズにも1種
類のLEDユニットで対応することができる。
第1図に本考案の一実施例によるLEDユニットの構成
を斜視図で示す。図中、第8図と同一の部材には同一符
号を付し、説明を省略する。横方向への光の照射を妨げ
ないように、横方向に位置する1対の枠材の高さが実質
底面上面まで低められた反射枠41の縦方向に対向する枠
材411b,411bには横方向に所定のピッチで複数の窓413c
が形成された係合部413が形成され、その外側面には突
起413a.413bが形成されてている。また、反射枠41の底
面412に形成されプリント配線基板2の表面に配された
複数のLED3をそれぞれ陥入せしめる貫通孔41bは、
底面裏面側から表面方向へ逆角錐台状に広がる反射壁面
として形成されている。そして、LED3およびLED
3に外部入力電圧を導くための金線などを保護する目的
と、発光を拡散する目的とを兼ねてそれぞれの反射壁面
内側には封止剤が充填される。一方、反射枠41の裏面側
にプリント配線基板2を介して反射枠と一体化されるホ
ールダ26には突起263が反射枠41の係合窓413cと同一ピ
ッチで2個並んで形成され、この2個の突起263を挟ん
で左右のガイド面265b,265aが形成されており、一体化
時には、まず平リベット5をホールダ26に形成されてい
る段付き円筒261に挿入し、つづいてコイル圧縮ばね4
を挿入して基板262を貫通する通電路を形成する。コイ
ル圧縮ばね4は段付き円筒261に挿入された状態では上
端部が外部に突出しているから、プリント配線基板2の
下面を介して反射枠41で押圧しつつ反射枠係合部の突起
413a,413bをホールダのガイド面265a,265bを滑らせて突
起263を反射枠係合部の窓413cに係合する。なお、コイ
ル圧縮ばね4の上端面とプリント配線基板2の下面の電
極パターンとは、接触位置が照光面の横方向に多少ずれ
ても接触が断たれることのないようにパターンが形成さ
れている。このようにして反射枠とホールダとが一体化
されたLEDユニットの正面図を第2図に示す。
を斜視図で示す。図中、第8図と同一の部材には同一符
号を付し、説明を省略する。横方向への光の照射を妨げ
ないように、横方向に位置する1対の枠材の高さが実質
底面上面まで低められた反射枠41の縦方向に対向する枠
材411b,411bには横方向に所定のピッチで複数の窓413c
が形成された係合部413が形成され、その外側面には突
起413a.413bが形成されてている。また、反射枠41の底
面412に形成されプリント配線基板2の表面に配された
複数のLED3をそれぞれ陥入せしめる貫通孔41bは、
底面裏面側から表面方向へ逆角錐台状に広がる反射壁面
として形成されている。そして、LED3およびLED
3に外部入力電圧を導くための金線などを保護する目的
と、発光を拡散する目的とを兼ねてそれぞれの反射壁面
内側には封止剤が充填される。一方、反射枠41の裏面側
にプリント配線基板2を介して反射枠と一体化されるホ
ールダ26には突起263が反射枠41の係合窓413cと同一ピ
ッチで2個並んで形成され、この2個の突起263を挟ん
で左右のガイド面265b,265aが形成されており、一体化
時には、まず平リベット5をホールダ26に形成されてい
る段付き円筒261に挿入し、つづいてコイル圧縮ばね4
を挿入して基板262を貫通する通電路を形成する。コイ
ル圧縮ばね4は段付き円筒261に挿入された状態では上
端部が外部に突出しているから、プリント配線基板2の
下面を介して反射枠41で押圧しつつ反射枠係合部の突起
413a,413bをホールダのガイド面265a,265bを滑らせて突
起263を反射枠係合部の窓413cに係合する。なお、コイ
ル圧縮ばね4の上端面とプリント配線基板2の下面の電
極パターンとは、接触位置が照光面の横方向に多少ずれ
ても接触が断たれることのないようにパターンが形成さ
れている。このようにして反射枠とホールダとが一体化
されたLEDユニットの正面図を第2図に示す。
このLEDユニット40を用いて照光部サイズが横方向に
大きい照光部を形成する方法を第3図に示す。まず、反
射枠41の係合部413(第2図)の両外側に形成された突
起のうち、内側になる突起すなわち第3図において左側
の反射枠における右側の突起413aと右側の反射枠41にお
ける左側の突起413b(いずれも破線で示す)を削除す
る。しかる後、表示灯の箱体12(第8図)の定位置に嵌
入されるホールダ26に対し、反射枠41をそれぞれ内側へ
係合部の窓1つ分ずれせて窓とホールダの突起とを係合
させる。このとき両方の反射枠の間に形されるすき間l
2は、複数の窓あるいは突起の中心間隔が従来構成の表
示灯における個別の照光部同士の間に形成されるすき間
寸法のほぼ1/2に設定されていることからほぼ零とな
り、両LEDユニットによって照射される照光面には明
るさの暗い領域が存在しなくなる。
大きい照光部を形成する方法を第3図に示す。まず、反
射枠41の係合部413(第2図)の両外側に形成された突
起のうち、内側になる突起すなわち第3図において左側
の反射枠における右側の突起413aと右側の反射枠41にお
ける左側の突起413b(いずれも破線で示す)を削除す
る。しかる後、表示灯の箱体12(第8図)の定位置に嵌
入されるホールダ26に対し、反射枠41をそれぞれ内側へ
係合部の窓1つ分ずれせて窓とホールダの突起とを係合
させる。このとき両方の反射枠の間に形されるすき間l
2は、複数の窓あるいは突起の中心間隔が従来構成の表
示灯における個別の照光部同士の間に形成されるすき間
寸法のほぼ1/2に設定されていることからほぼ零とな
り、両LEDユニットによって照射される照光面には明
るさの暗い領域が存在しなくなる。
第4図に、最小横寸法を有する反射枠の係合部とホール
ダの突起部とが上述の実施例と異なる構造に形成された
LEDユニットの別の実施例を示す。最小横寸法の反射
枠61の係合部613の正面両側には、第1図にみられるよ
うな案内用突起(413a,413b)が形成されておらず、代わ
りに、第5図に示すように、案内溝613aが形成され、一
方、ホールダ56(第4図)には上記案内溝613aにより案
内される案内突起563bが係合突起563aと同列に形成され
ている。従って、このように係合部が形成された反射枠
とホールダとを一体化してなるLEDユニット60(第6
図)を用いて照光部サイズが横方向に大きい照光部を形
成する際には、第3図の場合のように、案内用突起(41
3a,413b)を削除するような作業を必要とすることなく、
第7図に示されるように、単に各反射枠と互いに接近す
るように内側へ寄せ合うのみで定位置にあるホールダに
係合することが可能である。
ダの突起部とが上述の実施例と異なる構造に形成された
LEDユニットの別の実施例を示す。最小横寸法の反射
枠61の係合部613の正面両側には、第1図にみられるよ
うな案内用突起(413a,413b)が形成されておらず、代わ
りに、第5図に示すように、案内溝613aが形成され、一
方、ホールダ56(第4図)には上記案内溝613aにより案
内される案内突起563bが係合突起563aと同列に形成され
ている。従って、このように係合部が形成された反射枠
とホールダとを一体化してなるLEDユニット60(第6
図)を用いて照光部サイズが横方向に大きい照光部を形
成する際には、第3図の場合のように、案内用突起(41
3a,413b)を削除するような作業を必要とすることなく、
第7図に示されるように、単に各反射枠と互いに接近す
るように内側へ寄せ合うのみで定位置にあるホールダに
係合することが可能である。
上述の実施例はいずれも横寸法が2倍の照光部を1つの
LEDユニットを用いて構成する場合を示しているが、
横寸法が3倍,4倍と大きくなっても、反射枠の係合部
の幅を大きくしてより多くの窓を形成し、あるいはホー
ルダにより多くの突起を形成することにより、1つのL
EDユニットによりこれに対応することが可能である。
LEDユニットを用いて構成する場合を示しているが、
横寸法が3倍,4倍と大きくなっても、反射枠の係合部
の幅を大きくしてより多くの窓を形成し、あるいはホー
ルダにより多くの突起を形成することにより、1つのL
EDユニットによりこれに対応することが可能である。
以上に述べたように、本考案によれば、横方向サイズが
ほぼ整数倍で異なる照光部を、最小サイズの照光部を構
成する反射枠に形成される係合部の窓と、この反射枠と
一体化されるホールダに形成される突起との少なくとも
いずれか一方を、照光面横方向に、個別の照光面相互の
化に形成されるすき間寸法のほぼ1/2のピッチで、複数
同形に形成し、窓と突起との係合部位を照光面横方向に
このピッチで移動可能な1種類のLEDユニットを用い
て構成するようにしたので、 (1)各種サイズの照光面を有する表示灯の形成に必要な
部品の種類が少なくなり、在庫管理,生産納期,コスト
のそれぞれの面で大きいメリットが得られ、しかも、 (2)このメリットが照光面の均一な明るさを損なうこと
なく得られる、という効果が得られる。
ほぼ整数倍で異なる照光部を、最小サイズの照光部を構
成する反射枠に形成される係合部の窓と、この反射枠と
一体化されるホールダに形成される突起との少なくとも
いずれか一方を、照光面横方向に、個別の照光面相互の
化に形成されるすき間寸法のほぼ1/2のピッチで、複数
同形に形成し、窓と突起との係合部位を照光面横方向に
このピッチで移動可能な1種類のLEDユニットを用い
て構成するようにしたので、 (1)各種サイズの照光面を有する表示灯の形成に必要な
部品の種類が少なくなり、在庫管理,生産納期,コスト
のそれぞれの面で大きいメリットが得られ、しかも、 (2)このメリットが照光面の均一な明るさを損なうこと
なく得られる、という効果が得られる。
第1図および第4図はそれぞれ別の実施例によるLED
ユニットの構成を示す分解斜視図、第2図および第6図
はそれぞれ第1図および第4図の構成を有するLEDユ
ニットの正面図、第3図および第7図は照光面の横寸法
が最小照光面の2倍の寸法を有する照光部をそれぞれ第
2図および第6図に示すLEDユニットを用いて形成す
る方法を示す正面図、第5図は第4図に示されるLED
ユニットの構成における反射枠結合部の構造を示す斜視
図、第8図は従来の表示灯の構成を示す分解斜視図であ
る。 1,21,41,61:反射枠、1a,413,613:係合部、1b,21b,4
1b,61b:貫通孔、2:プリント配線基板、3:LED
(発光ダイオード)、6,26,56:ホールダ、6a,263,56
3a:突起、12:表示灯の箱体、29,35:LEDユニット
(発光ダイオードユニット)、101b,411b,611b:枠材、
102,412,612:底面、413c,613c:窓。
ユニットの構成を示す分解斜視図、第2図および第6図
はそれぞれ第1図および第4図の構成を有するLEDユ
ニットの正面図、第3図および第7図は照光面の横寸法
が最小照光面の2倍の寸法を有する照光部をそれぞれ第
2図および第6図に示すLEDユニットを用いて形成す
る方法を示す正面図、第5図は第4図に示されるLED
ユニットの構成における反射枠結合部の構造を示す斜視
図、第8図は従来の表示灯の構成を示す分解斜視図であ
る。 1,21,41,61:反射枠、1a,413,613:係合部、1b,21b,4
1b,61b:貫通孔、2:プリント配線基板、3:LED
(発光ダイオード)、6,26,56:ホールダ、6a,263,56
3a:突起、12:表示灯の箱体、29,35:LEDユニット
(発光ダイオードユニット)、101b,411b,611b:枠材、
102,412,612:底面、413c,613c:窓。
Claims (1)
- 【請求項1】縦寸法が等しく横寸法がそれぞれ最小寸法
のほぼ整数倍に形成された方形の照光面を箱体内で組合
わせて全照光面を形成する表示灯の前記それぞれの照光
面を内側から照射する照射体であって、プリント配線基
板表面に配された発光ダイオードを陥入せしめる貫通孔
を有する底面を備えた方形の枠状体として形成された該
枠状体の対向する1対の枠材がそれぞれ底面側方向へ延
びて該底面裏面側に当接される別部材の突起に係合され
る窓状の係合部を形成する反射枠と、前記係合部の窓に
係合する突起を備え枠状体底面裏面側で前記プリント配
線基板を介して反射枠と一体化されてプリント配線基板
への入力電圧導入部を形成し前記表示灯箱体内の定位置
に嵌入されるホールダと、を備えてなる発光ダイオード
ユニットにおいて、横寸法が最小の反射枠に形成される
係合部の窓とホールダに形成される突起との少なくとも
いずれか一方が照光面横方向に所定のピッチで複数同形
に形成され窓と突起との係合部位が照光面横方向に所定
のピッチで移動可能に形成されていることを特徴とする
表示灯の発光ダイオードユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988122499U JPH064381Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-09-19 | 表示灯の発光ダイオードユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8360188 | 1988-06-24 | ||
| JP63-83601 | 1988-06-24 | ||
| JP1988122499U JPH064381Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-09-19 | 表示灯の発光ダイオードユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262482U JPH0262482U (ja) | 1990-05-10 |
| JPH064381Y2 true JPH064381Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31718565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988122499U Expired - Lifetime JPH064381Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-09-19 | 表示灯の発光ダイオードユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064381Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4755799B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2011-08-24 | 真也 石田 | 連珠状led表示システム |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP1988122499U patent/JPH064381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262482U (ja) | 1990-05-10 |
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