JPH04147864A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
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- JPH04147864A JPH04147864A JP27259690A JP27259690A JPH04147864A JP H04147864 A JPH04147864 A JP H04147864A JP 27259690 A JP27259690 A JP 27259690A JP 27259690 A JP27259690 A JP 27259690A JP H04147864 A JPH04147864 A JP H04147864A
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- ink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インクジェット記録装置に関するものである
。
。
従来、紙、OHP用シートなどの記録媒体(以下記録用
紙または単に紙ともいう)に対して記録を行う記録装置
は、種々の記録方式による記録ヘッドを搭載した形態で
提案されている。この記録ヘッドには、ワイヤートッド
方式、感熱方式、熱転写方式、インクジェット方式によ
るものなどがある。
紙または単に紙ともいう)に対して記録を行う記録装置
は、種々の記録方式による記録ヘッドを搭載した形態で
提案されている。この記録ヘッドには、ワイヤートッド
方式、感熱方式、熱転写方式、インクジェット方式によ
るものなどがある。
特にインクジェット記録方式は、記録用紙に直接インク
を噴射するものであるので、ランニングコストが安く、
静かな記録方法として注目されている。
を噴射するものであるので、ランニングコストが安く、
静かな記録方法として注目されている。
かかるインクジェット方式による記録装置においては、
記録ヘッドとして一般に微細な吐出口を配列したものが
用いられる。このため、吐出口内方への気泡や塵埃の混
入が生じた場合、あるいはインク溶剤の蒸発に伴う増粘
等によってインクが吐出または記録に適さない状態とな
った場合等において、インクをリフレッシュすることに
よりそれら吐出不良要因を除去する処理(吐出回復処理
)がなされるようにしている。
記録ヘッドとして一般に微細な吐出口を配列したものが
用いられる。このため、吐出口内方への気泡や塵埃の混
入が生じた場合、あるいはインク溶剤の蒸発に伴う増粘
等によってインクが吐出または記録に適さない状態とな
った場合等において、インクをリフレッシュすることに
よりそれら吐出不良要因を除去する処理(吐出回復処理
)がなされるようにしている。
このような吐出回復処理を行う手段の一形態として、記
録ヘッドの吐出口形成面を覆うことが可能なキャップを
設けたものがある。そして、キャップに向かって吐出口
内方のインク吐出エネルギー発生素子を駆動することに
より全吐出口からインクを吐出させ、インクとともに吐
出不良要因を除去する手段がある(以下、予備吐出とい
う。)また、一般に前記キャップが設けられている位置
は、通常、記録のためのキャリッジの移動範囲からはず
れた非記録領域に設けられている。
録ヘッドの吐出口形成面を覆うことが可能なキャップを
設けたものがある。そして、キャップに向かって吐出口
内方のインク吐出エネルギー発生素子を駆動することに
より全吐出口からインクを吐出させ、インクとともに吐
出不良要因を除去する手段がある(以下、予備吐出とい
う。)また、一般に前記キャップが設けられている位置
は、通常、記録のためのキャリッジの移動範囲からはず
れた非記録領域に設けられている。
なお記録動作中であっても各吐出口のインク吐出頻度は
一様でないので、−度も使用されない吐出口が生ずる場
合もあり、インク吐出の少ない吐出口に目詰りを生ずる
おそれが多分にある。この目詰りは画質劣化を招(ので
、記録動作中であっても一定期間毎に上記予備吐出を行
わない必要がある。
一様でないので、−度も使用されない吐出口が生ずる場
合もあり、インク吐出の少ない吐出口に目詰りを生ずる
おそれが多分にある。この目詰りは画質劣化を招(ので
、記録動作中であっても一定期間毎に上記予備吐出を行
わない必要がある。
上述したインクジェット記録装置を用いて記録を行った
場合、記録位置に微妙なずれが生じる。これは、縦罫線
などの2行以上に亘って上下の正確な記録位置関係が必
要な場合には、特に目立ってしまう。
場合、記録位置に微妙なずれが生じる。これは、縦罫線
などの2行以上に亘って上下の正確な記録位置関係が必
要な場合には、特に目立ってしまう。
また、上記記録位置のずれは、最短距離印字を行う場合
に顕著であるが、記録媒体の全幅に亘って走査を行うフ
ルスパン印字のときにも生じている。
に顕著であるが、記録媒体の全幅に亘って走査を行うフ
ルスパン印字のときにも生じている。
上記した記録位置ずれの原因は、本発明者の解析の結果
法のように考えられる。
法のように考えられる。
即ち、最短距離印字を行った場合は、各行においてキャ
リッジの移動経路が異なるため、キャリッジの振動に微
妙な違いが生じるからである。この違いは、フルスパン
印字を行った場合においても、記録途中に上述した予備
吐出を行うとキャリッジの移動経路が異なるため、同様
に生じるものである。
リッジの移動経路が異なるため、キャリッジの振動に微
妙な違いが生じるからである。この違いは、フルスパン
印字を行った場合においても、記録途中に上述した予備
吐出を行うとキャリッジの移動経路が異なるため、同様
に生じるものである。
上記現象について、第5図を参照して詳細に説明する。
同図はキャリッジが停止状態から速度Vで移動する場合
の速度変化を横軸に位置、縦軸に速度として示した図で
ある。
の速度変化を横軸に位置、縦軸に速度として示した図で
ある。
図のキャリッジの速度が■近辺で波打っているのは、キ
ャリアモータの駆動力がタイミングベルトやブーりなど
の伝導機構を介して伝達されるため、前記電導機構の微
小な振動も一緒にキャリッジに伝えられるためである。
ャリアモータの駆動力がタイミングベルトやブーりなど
の伝導機構を介して伝達されるため、前記電導機構の微
小な振動も一緒にキャリッジに伝えられるためである。
このような駆動系で0点に記録しようとした場合、第5
図(a)のようにキャリッジがA点(記録媒体の左端)
から駆動し始めるのと、B点から駆動し始めるのとでは
キャリッジが0点を通過する時2/″ グ の速度が’IlhとlBとなり、微妙に違ってくる。こ
の速度の微妙な変化が記録位置の微小なずれ生じさせて
いると考えられる。
図(a)のようにキャリッジがA点(記録媒体の左端)
から駆動し始めるのと、B点から駆動し始めるのとでは
キャリッジが0点を通過する時2/″ グ の速度が’IlhとlBとなり、微妙に違ってくる。こ
の速度の微妙な変化が記録位置の微小なずれ生じさせて
いると考えられる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、キャリッジの移動経路が異なっているために生じる微
妙なキャリッジの振動の違いをなくし、記録位置ずれを
なくすようにしたインクジェット記録装置を提供するこ
とを目的とする。
、キャリッジの移動経路が異なっているために生じる微
妙なキャリッジの振動の違いをなくし、記録位置ずれを
なくすようにしたインクジェット記録装置を提供するこ
とを目的とする。
そのために、本発明インクジェット記録装置は、記録中
、予備吐出操作を行って記録した場合でも、予備吐出操
作を行わないで記録した場合でもキャリッジの移動経路
が変化しないように、記録を行う場合のキャリッジの起
動出発点を常にインク受容部材位置(予備吐出位置)に
することを特徴とする。
、予備吐出操作を行って記録した場合でも、予備吐出操
作を行わないで記録した場合でもキャリッジの移動経路
が変化しないように、記録を行う場合のキャリッジの起
動出発点を常にインク受容部材位置(予備吐出位置)に
することを特徴とする。
上記構成によれば、記録を行う場合のキャリッジの起動
出発点を常にインク受容部材位置にすることによって、
記録中、予備吐出操作を行って記録した場合でも、予備
吐出操作を行わないで記録した場合でもキャリッジの移
動経路が変化しないため、キャリッジの振動状態がどの
記録行においても同じようになる。このため、記録位置
のずれが、キャリッジの移動経路が変化した場合に比べ
少なくなる。
出発点を常にインク受容部材位置にすることによって、
記録中、予備吐出操作を行って記録した場合でも、予備
吐出操作を行わないで記録した場合でもキャリッジの移
動経路が変化しないため、キャリッジの振動状態がどの
記録行においても同じようになる。このため、記録位置
のずれが、キャリッジの移動経路が変化した場合に比べ
少なくなる。
以下、本発明のインクジェット記録装置に係る実施例に
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の外観構成例を示す。
ここで、lは内部にインク、インク吐出口および電気接
続部を有するヘッドカートリッジであり、2はヘッドカ
ートリッジを搭載して図中矢印A−B方向に走査するた
めのキャリッジである。3はヘッドカートリッジlをキ
ャリッジ2に取り付けるためのフック、4はフック3を
操作するためのレバーである。
続部を有するヘッドカートリッジであり、2はヘッドカ
ートリッジを搭載して図中矢印A−B方向に走査するた
めのキャリッジである。3はヘッドカートリッジlをキ
ャリッジ2に取り付けるためのフック、4はフック3を
操作するためのレバーである。
5は後述する凸部24が入り込むための凹部であり、キ
ャリッジ2上に形成されている。6はヘッドカートリッ
ジlに対する電気接続部を支持するための支持板である
。7はその電気接続部と本体制御部を接続するためのフ
レキシブルケーブルである。8はキャリッジ2をA−B
方向に案内するためのガイド軸であり、キャリッジ2に
挿通されている。9はキャリッジ2が固着され、これを
A−B方向に移動させるための動力を伝達するタイミン
グベルトであり、装置両側に配置されたプーリIOA・
IOBに張架されている。一方のプーリIOBには、ギ
ア等の伝導機構を介してキャリアモータ11から駆動力
が伝達される。12は紙等の記録媒体(以下、記録紙と
もいう)の被記録面を規制するとともに、記録等に際し
て、これを搬送するためのプラテンローラであり、搬送
モータ13により駆動される。14は記録媒体を記録装
置に導くためのペーパーパン、15は記録媒体の送給経
路中に配設されて記録媒体を搬送ローラ12に向けて押
圧し、これを搬送するためのフィードローラである。
ャリッジ2上に形成されている。6はヘッドカートリッ
ジlに対する電気接続部を支持するための支持板である
。7はその電気接続部と本体制御部を接続するためのフ
レキシブルケーブルである。8はキャリッジ2をA−B
方向に案内するためのガイド軸であり、キャリッジ2に
挿通されている。9はキャリッジ2が固着され、これを
A−B方向に移動させるための動力を伝達するタイミン
グベルトであり、装置両側に配置されたプーリIOA・
IOBに張架されている。一方のプーリIOBには、ギ
ア等の伝導機構を介してキャリアモータ11から駆動力
が伝達される。12は紙等の記録媒体(以下、記録紙と
もいう)の被記録面を規制するとともに、記録等に際し
て、これを搬送するためのプラテンローラであり、搬送
モータ13により駆動される。14は記録媒体を記録装
置に導くためのペーパーパン、15は記録媒体の送給経
路中に配設されて記録媒体を搬送ローラ12に向けて押
圧し、これを搬送するためのフィードローラである。
16は記録媒体搬送方向上、記録位置より下流側に配置
され記録媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための
排紙ローラである。17は排紙ローラ16に対応して設
けられる拍車であり、記録媒体を介して排紙ローラ16
を押圧し、排紙ローラ16による記録媒体の搬送力を生
じさせる。18はヘッドカートリッジ1のインク吐出口
に対向した位置に設けられたプラテンであり、不図示の
弾性部材により記録媒体をペーパーパン前面部19に押
圧している。
され記録媒体を不図示の排紙口へ向けて排紙するための
排紙ローラである。17は排紙ローラ16に対応して設
けられる拍車であり、記録媒体を介して排紙ローラ16
を押圧し、排紙ローラ16による記録媒体の搬送力を生
じさせる。18はヘッドカートリッジ1のインク吐出口
に対向した位置に設けられたプラテンであり、不図示の
弾性部材により記録媒体をペーパーパン前面部19に押
圧している。
本装置においては、記録ヘッドとしてインク吐出を行う
ことにより記録を行うインクジェット記録ヘッドを採用
している。従って、記録ヘッドのインク吐出口と記録媒
体の被記録面との距離は比ならないのでペーパーパン前
面部19で記録媒体の位置を規制することは有効である
。20は記録媒体の脱着に際して、フィードローラ15
・拍車17・プラテン18のそれぞれの付勢を解除する
ための解除レバーである。21はキャリッジ2の位置検
出のためのセンサであるり、キャリッジ2の図示しない
凸部の通過でキャリッジ2の位置を検出する。
ことにより記録を行うインクジェット記録ヘッドを採用
している。従って、記録ヘッドのインク吐出口と記録媒
体の被記録面との距離は比ならないのでペーパーパン前
面部19で記録媒体の位置を規制することは有効である
。20は記録媒体の脱着に際して、フィードローラ15
・拍車17・プラテン18のそれぞれの付勢を解除する
ための解除レバーである。21はキャリッジ2の位置検
出のためのセンサであるり、キャリッジ2の図示しない
凸部の通過でキャリッジ2の位置を検出する。
22はホームポジションにおいてへッドカートリッジ1
のインク吐出口形成面と対向する位置に設けられ、ゴム
等の弾性材料で形成したキャップであり、ヘッドカート
リッジ1に対し当接/離脱が可能に支持されている。こ
のキャップ22は非記録時等におけるヘッドカートリッ
ジlのインク吐出口の保護や、吐出回復処理に際して用
いられる。吐出回復処理とは、吐出口内方に設けられて
インク吐出のために利用されるエネルギー発生素子を駆
動することにより全吐出口からインクを吐出させたり(
予備吐出)、あるいはキャップによって吐出口形成面を
覆った状態で吸引力を作用させて吐出口より吸引を行う
ことによりインクを強制排出させたり(吸引回復)して
、気泡や塵埃または増粘して記録に適さなくなったイン
ク等の吐出不良要因を除去する処理である。
のインク吐出口形成面と対向する位置に設けられ、ゴム
等の弾性材料で形成したキャップであり、ヘッドカート
リッジ1に対し当接/離脱が可能に支持されている。こ
のキャップ22は非記録時等におけるヘッドカートリッ
ジlのインク吐出口の保護や、吐出回復処理に際して用
いられる。吐出回復処理とは、吐出口内方に設けられて
インク吐出のために利用されるエネルギー発生素子を駆
動することにより全吐出口からインクを吐出させたり(
予備吐出)、あるいはキャップによって吐出口形成面を
覆った状態で吸引力を作用させて吐出口より吸引を行う
ことによりインクを強制排出させたり(吸引回復)して
、気泡や塵埃または増粘して記録に適さなくなったイン
ク等の吐出不良要因を除去する処理である。
23はインクの強制排出のために吸引力を作用するとと
もに、かかる強制排出による吐出回復処理や予備吐出に
よる吐出回復処理に際してキャップ22に受容されたイ
ンクを誘引するために用いられるポンプである。このポ
ンプ23の外側には、キャリッジ2の凹部に入り込む凸
部24が形成されている。
もに、かかる強制排出による吐出回復処理や予備吐出に
よる吐出回復処理に際してキャップ22に受容されたイ
ンクを誘引するために用いられるポンプである。このポ
ンプ23の外側には、キャリッジ2の凹部に入り込む凸
部24が形成されている。
25はこのポンプ23によって吸引された廃インクを貯
留するための廃インクタンク、26はポンプと廃インク
タンク25とを連通ずるチューブである。
留するための廃インクタンク、26はポンプと廃インク
タンク25とを連通ずるチューブである。
27はヘッドカートリッジlの吐出口形成面のワイピン
グを行うためのブレードであり、ヘッドカートリッジ1
側に突出してヘッドカートリッジ1の移動の過程でワイ
ピングを行うための位置と、吐出口形成面に係合しない
後退位置とに移動可能に支持されている。28は回復系
モータ、29は回復系モータ28からの動力の伝達を受
けてポンプ23の駆動系及びキャップ22やブレード2
7の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
グを行うためのブレードであり、ヘッドカートリッジ1
側に突出してヘッドカートリッジ1の移動の過程でワイ
ピングを行うための位置と、吐出口形成面に係合しない
後退位置とに移動可能に支持されている。28は回復系
モータ、29は回復系モータ28からの動力の伝達を受
けてポンプ23の駆動系及びキャップ22やブレード2
7の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置である。
次に、上述したヘッドカートリッジ1の詳細について説
明する。
明する。
第2図は、インクジェット記録ヘッド本体をなす吐出ユ
ニット1aとインクタンクlbとを一体としたヘッドカ
ートリッジlの外観斜視図である。図において1.1e
は、ヘッドカートリッジ1を装着する際にキャリッジ2
に設けられたフック3によって掛止されるつめである。
ニット1aとインクタンクlbとを一体としたヘッドカ
ートリッジlの外観斜視図である。図において1.1e
は、ヘッドカートリッジ1を装着する際にキャリッジ2
に設けられたフック3によって掛止されるつめである。
図から明らかなようにつめ1eは記録ヘッド全延長の内
側に配設される。また、ヘッドカートリッジ1の前方で
吐出ユニット1aの近傍には、この図には示されないが
位置決め用突き当て部が設けられている。Ifはキャリ
ッジ2に立設されフレキシブル基板(電気接続部)及び
ゴムパッドを支持するための支持板6が挿入されるヘッ
ド開口部である。
側に配設される。また、ヘッドカートリッジ1の前方で
吐出ユニット1aの近傍には、この図には示されないが
位置決め用突き当て部が設けられている。Ifはキャリ
ッジ2に立設されフレキシブル基板(電気接続部)及び
ゴムパッドを支持するための支持板6が挿入されるヘッ
ド開口部である。
次に、上述のように構成されたインクジェット記録装置
を文書処理装置に適用した場合の制御構成を、第3図を
参照して説明する。
を文書処理装置に適用した場合の制御構成を、第3図を
参照して説明する。
同図において、100はキーボード(図示せず)から入
力された文字等を処理して表示器(図示せず)に表示し
たり、キーボードからの記録指示に基づいてプリンタ部
200を動作させる制御部(ホスト装置)であり、文書
処理部を構成している。この制御部iooは、各種の制
御手順を実行するMPU100O1上記制御手順やデー
タ等を格納するROM100I、上記制御実行における
ワークエリア等に用いられるRAM1002、キーボー
ドから入力された文字等の文字パターンを格納するCG
1003、およびキーボード等の外部機器との接続を行
うインターフェース部1004で構成される。制御部1
00とプリンタ部200とは、信号ライン1005で電
気的に接続されている。
力された文字等を処理して表示器(図示せず)に表示し
たり、キーボードからの記録指示に基づいてプリンタ部
200を動作させる制御部(ホスト装置)であり、文書
処理部を構成している。この制御部iooは、各種の制
御手順を実行するMPU100O1上記制御手順やデー
タ等を格納するROM100I、上記制御実行における
ワークエリア等に用いられるRAM1002、キーボー
ドから入力された文字等の文字パターンを格納するCG
1003、およびキーボード等の外部機器との接続を行
うインターフェース部1004で構成される。制御部1
00とプリンタ部200とは、信号ライン1005で電
気的に接続されている。
プリンタ部200はヘッドカートリッジ(記録ヘッド)
1等の制御を行うプリンタ制御部80を有している。プ
リンタ制御部80は、制御部100とほぼ同様の構成を
しており、MPU800、ROM801゜RAM802
及びインターフェース部803から成っている。
1等の制御を行うプリンタ制御部80を有している。プ
リンタ制御部80は、制御部100とほぼ同様の構成を
しており、MPU800、ROM801゜RAM802
及びインターフェース部803から成っている。
プリンタ部200のうちプリンタ制御部80によって制
御されるのは、記録ヘッド11キヤリアモータ11、搬
送モータ13および回復系モータ28であり、それぞれ
ヘッドドライバIA、モータドライバIIA。
御されるのは、記録ヘッド11キヤリアモータ11、搬
送モータ13および回復系モータ28であり、それぞれ
ヘッドドライバIA、モータドライバIIA。
13A、28Aによって駆動される。また、キャリッジ
ホームセンサ30の検出に基づいて、プリンタ制御部8
0はキャリッジ2の移動位置を認識することができる。
ホームセンサ30の検出に基づいて、プリンタ制御部8
0はキャリッジ2の移動位置を認識することができる。
上記の制御構成において、文書作成処理がなされ、キー
ボードの印刷キー(図示せず)の押下によって印刷開始
命令があると、制御部100のMPU1000は入力さ
れた文字等の文書をCG1003を参照して記録データ
に変換する。MPU100Oは変換した記録データに制
御コマンドを付加し、インターフェース部1004、信
号ライン1005を介してプリンタ制御部80に転送す
る。転送データを受信したプリンタ制御部80のMPU
800は、記録データに付加された制御コマンドをRO
M801に格納されたコマンドテーブルに基づいて解釈
しながら、記録ヘッド1等を制御して印刷を実行する。
ボードの印刷キー(図示せず)の押下によって印刷開始
命令があると、制御部100のMPU1000は入力さ
れた文字等の文書をCG1003を参照して記録データ
に変換する。MPU100Oは変換した記録データに制
御コマンドを付加し、インターフェース部1004、信
号ライン1005を介してプリンタ制御部80に転送す
る。転送データを受信したプリンタ制御部80のMPU
800は、記録データに付加された制御コマンドをRO
M801に格納されたコマンドテーブルに基づいて解釈
しながら、記録ヘッド1等を制御して印刷を実行する。
次に、本実施例におけるキャリッジの制御手順について
、第4図に示すフローチャートを参照して説明する。
、第4図に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、ステップ5IOIで1行の印字コマンドを、制御
部100からプリンタ制御部80が受は取る。そして、
ステップ5102でキャリッジ2がキャップ位置にいる
か否かを、キャリッジホームセンサ30に基づいて判断
する。ここで、キャップ位置にいればステップ5104
に行くが、キャップ位置にいなければステップ5103
に進み、キャリアモータ11を駆動してキャリッジ2を
キャップ位置に移動させる。
部100からプリンタ制御部80が受は取る。そして、
ステップ5102でキャリッジ2がキャップ位置にいる
か否かを、キャリッジホームセンサ30に基づいて判断
する。ここで、キャップ位置にいればステップ5104
に行くが、キャップ位置にいなければステップ5103
に進み、キャリアモータ11を駆動してキャリッジ2を
キャップ位置に移動させる。
次に、ステップ5104にて1行分の印字を実行する。
そして、ステップ5105で1行の印字終了後に吐出回
復処理、即ち予備吐出が必要か否かを判断し、必要であ
ればステップ5106でキャリッジ2をキャップ位置に
移動して予備吐出を行い、その後ステップ5107へ進
む。
復処理、即ち予備吐出が必要か否かを判断し、必要であ
ればステップ5106でキャリッジ2をキャップ位置に
移動して予備吐出を行い、その後ステップ5107へ進
む。
ステップ5107では、全行印字が終了したか否かを判
断し、終了していなければステップ5101へ戻り、終
了していれば処理を終了する。
断し、終了していなければステップ5101へ戻り、終
了していれば処理を終了する。
以上説明したように、この実施例では各行の記録に際し
、キャリッジ2の起動出発点を常にキャップ位置として
いるので、記録中に予備吐出を行って記録した場合も、
行わないで記録した場合も、キャリッジの移動経路は常
に第5図(b)に示すとおりとなる。従って、キャリッ
ジ2の振動状態がどの記録行においても同じとなり、記
録位置ずれが少なくなる。同図(b)の0点はキャップ
位置(予備吐出位置)を示す。
、キャリッジ2の起動出発点を常にキャップ位置として
いるので、記録中に予備吐出を行って記録した場合も、
行わないで記録した場合も、キャリッジの移動経路は常
に第5図(b)に示すとおりとなる。従って、キャリッ
ジ2の振動状態がどの記録行においても同じとなり、記
録位置ずれが少なくなる。同図(b)の0点はキャップ
位置(予備吐出位置)を示す。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
先に説明した実施例では、各行の記録に際し、キャリッ
ジ2の起動出発点を常にキャップ位置とすることによっ
て、記録位置ずれを低減している。しかしながら、キャ
リッジ2は釘付予備吐出位置、即ちキャップ位置に移動
するため1枚当りの記録時間が長くなってしまう。
ジ2の起動出発点を常にキャップ位置とすることによっ
て、記録位置ずれを低減している。しかしながら、キャ
リッジ2は釘付予備吐出位置、即ちキャップ位置に移動
するため1枚当りの記録時間が長くなってしまう。
そこで、この実施例は葉書のように縦罫線等の使用頻度
の少ない場合には、最短距離印字を行うことによって、
記録速度の向上を図ったものである。
の少ない場合には、最短距離印字を行うことによって、
記録速度の向上を図ったものである。
第6図は、制御部100からプリンタ部200のプリン
タ制御部80に転送されるデータフォーマットを示す図
である。
タ制御部80に転送されるデータフォーマットを示す図
である。
まず、記録媒体のサイズ(A4、B4、葉書等)を示す
コマンド(ここでは葉書サイズ)DIが転送され、次に
記録データの種類(文字データ(文字データには、明朝
体、ゴシック体がある)、画像データ)を示すコマンド
(ここでは明朝体)D2が転送される。そして、次に転
送されてくるデータの示す数だけ記録データが転送され
てくることを示す印字コマンドD3と転送データ数(M
)D4が転送され、これに続いてM個のデータD5が転
送される。
コマンド(ここでは葉書サイズ)DIが転送され、次に
記録データの種類(文字データ(文字データには、明朝
体、ゴシック体がある)、画像データ)を示すコマンド
(ここでは明朝体)D2が転送される。そして、次に転
送されてくるデータの示す数だけ記録データが転送され
てくることを示す印字コマンドD3と転送データ数(M
)D4が転送され、これに続いてM個のデータD5が転
送される。
記録データの種類が行の途中で変化すると、先のコマン
ドD2〜D5と同様のフォーマットで変化した記録デー
タが転送される。例えば、行の途中で画像データに変化
した場合、記録データの種類が画像データであることを
示すコンマドD6が転送される。そして印字コマンドD
7、転送データ数(N)D8及びN個のデータD9が転
送される。
ドD2〜D5と同様のフォーマットで変化した記録デー
タが転送される。例えば、行の途中で画像データに変化
した場合、記録データの種類が画像データであることを
示すコンマドD6が転送される。そして印字コマンドD
7、転送データ数(N)D8及びN個のデータD9が転
送される。
以上のようにして1行分の記録データが転送されると、
1行の終了を示す印字終了コマンドDIOが転送される
。また、複数行の記録データによって1頁分の記録デー
タが構成され、その終了は用紙排出コマンド(図示せず
)で示される。
1行の終了を示す印字終了コマンドDIOが転送される
。また、複数行の記録データによって1頁分の記録デー
タが構成され、その終了は用紙排出コマンド(図示せず
)で示される。
次に、上述のように制御部100からの転送データを受
信したプリンタ制御部80が行う制御手順について、第
7図に示すフローチャートを参照して説明する。
信したプリンタ制御部80が行う制御手順について、第
7図に示すフローチャートを参照して説明する。
文書作成処理がなされ、キーボードの印刷キーによって
印刷開始命令があると、本制御手順が起動される。まず
、ステップ5201で記録媒体の種類を示すコマンドを
制御部100から受は取る。
印刷開始命令があると、本制御手順が起動される。まず
、ステップ5201で記録媒体の種類を示すコマンドを
制御部100から受は取る。
般に、文書処理装置に文書を入力する場合、記録媒体の
サイズを指定した後に文書入力は行われる。
サイズを指定した後に文書入力は行われる。
従って、文書処理装置は普通紙、葉書、原稿用紙等の記
録媒体の種類を認識することができる。この認識によっ
て制御部100は記録媒体の種類を示すコマンド(第4
図では葉書コマンドDI)をプリンタ制御部80に転送
する。
録媒体の種類を認識することができる。この認識によっ
て制御部100は記録媒体の種類を示すコマンド(第4
図では葉書コマンドDI)をプリンタ制御部80に転送
する。
ステップ5202で、上記記録媒体の種類が葉書である
かどうかを判別し、葉書であればステップ5203で記
録方式をモード2にセットし、ステップ5205に進む
。ステップ5202で葉書でないと認識された場合は、
ステップ5204で記録方式をモードlにセットする。
かどうかを判別し、葉書であればステップ5203で記
録方式をモード2にセットし、ステップ5205に進む
。ステップ5202で葉書でないと認識された場合は、
ステップ5204で記録方式をモードlにセットする。
ステップ5205では、次に送られてくる記録データの
種類を示すコマンド及び印字コマンド等を受信する。こ
れらのコマンドの中には、1行の印字開始位置を指示す
るものも含まれており、この位置を記憶する。ステップ
5206で記録方式を判断し、モード2であればステッ
プ5207へ進む。ステップ5207では、ステップ5
205で指示された印字すべき1行の印字開始位置ヘキ
ャリツジ2を移動させ、ステップ5210へ進む。
種類を示すコマンド及び印字コマンド等を受信する。こ
れらのコマンドの中には、1行の印字開始位置を指示す
るものも含まれており、この位置を記憶する。ステップ
5206で記録方式を判断し、モード2であればステッ
プ5207へ進む。ステップ5207では、ステップ5
205で指示された印字すべき1行の印字開始位置ヘキ
ャリツジ2を移動させ、ステップ5210へ進む。
一方、ステップ8206でモードlであればステップ8
208へ進む。以下、ステップ5208〜5213は、
第4図のステップ8102〜5107と同じであるため
、説明は省略する。
208へ進む。以下、ステップ5208〜5213は、
第4図のステップ8102〜5107と同じであるため
、説明は省略する。
なお、ステップ5208でキャリッジ2がキャップ位置
にいない場合は、ステップ5205で指定された印字開
始位置に拘らず、ステップ5209でキャリッジ2をキ
ャップ位置に移動させる。
にいない場合は、ステップ5205で指定された印字開
始位置に拘らず、ステップ5209でキャリッジ2をキ
ャップ位置に移動させる。
以上のように、本実施例では、記録媒体が縦罫線等の少
ない葉書の場合には、ステップ5207.5210で最
短距離印字を行うので高速記録を実現することが可能と
なる。また、記録媒体が葉書以外の場合には、先の実施
例で詳細に説明したように、各行の記録に際し、キャリ
ッジ2の起動出発点を常にキャップ位置とすることで、
記録位置ずれを低減することができる。
ない葉書の場合には、ステップ5207.5210で最
短距離印字を行うので高速記録を実現することが可能と
なる。また、記録媒体が葉書以外の場合には、先の実施
例で詳細に説明したように、各行の記録に際し、キャリ
ッジ2の起動出発点を常にキャップ位置とすることで、
記録位置ずれを低減することができる。
なお、この実施例では記録媒体が葉書のときに自動的に
最短距離印字を実行して記録速度を向上させたが、記録
モードの切換えスイッチを設けて、ユーザのマニュアル
選択に基づいて最短距離印字を実行してもよい。
最短距離印字を実行して記録速度を向上させたが、記録
モードの切換えスイッチを設けて、ユーザのマニュアル
選択に基づいて最短距離印字を実行してもよい。
また、制御部100が作成するコマンドに縦罫線等の有
無を示す罫線コマンドを追加し、プリンタ制御部80は
この罫線コマンドに基づいて最短距離印字を自動的に実
行するようにしてもよい。
無を示す罫線コマンドを追加し、プリンタ制御部80は
この罫線コマンドに基づいて最短距離印字を自動的に実
行するようにしてもよい。
本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも、キャ
ノン株式会社が提唱するところのバブルジェット方式の
記録ヘッド、記録装置に於いて、優れた効果をもたらす
ものである。
ノン株式会社が提唱するところのバブルジェット方式の
記録ヘッド、記録装置に於いて、優れた効果をもたらす
ものである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されて電気熱変換体に、記録
情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与
える少なくとも一つの駆動信号を印加することによって
、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッ
ドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信号に
一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来るので
有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を
介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つの
滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、即
時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特に応答性に
優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好ましい
。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されて電気熱変換体に、記録
情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇を与
える少なくとも一つの駆動信号を印加することによって
、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せしめ、記録ヘッ
ドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこの駆動信号に
一対一対応し液体(インク)内の気泡を形成出来るので
有効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を
介して液体(インク)を吐出させて、少なくとも一つの
滴を形成する。この駆動信号をパルス形状とすると、即
時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特に応答性に
優れた液体(インク)の吐出が達成でき、より好ましい
。
このパルス形状の駆動信号としては、米国特許第446
3359号明細書、同第4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、上記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第4313124
号明細書に記載されている条件を採用すると、更に優れ
た記録を行うことができる。
3359号明細書、同第4345262号明細書に記載
されているようなものが適している。尚、上記熱作用面
の温度上昇率に関する発明の米国特許第4313124
号明細書に記載されている条件を採用すると、更に優れ
た記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組み合わせ
構成(直線状液流路又は直角液流路)の他に熱作用部が
屈曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許
第4558333号明細書、米国特許第4459600
号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。
加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリッ
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応せる構成を開示する特開昭
59年第138461号公報に基づいた構成としても本
発明は有効である。
トを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭
59年第123670号公報や熱エネルギーの圧力波を
吸収する開孔を吐出部に対応せる構成を開示する特開昭
59年第138461号公報に基づいた構成としても本
発明は有効である。
更に、記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応し
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
た長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドとしては
、上述した明細書に開示されているような複数記録ヘッ
ドの組み合わせによって、その長さを満たす構成や一体
的に形成された一個の記録ヘッドとしての構成のいずれ
でも良いが、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮
することができる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置の構成として設けられる、記録ヘ
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録
を行うために有効である。
ッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので好ましいも
のである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対
しての、キャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは別
の吐出を行う予備吐出モードを行うことも安定した記録
を行うために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少な(
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
みの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでもよいが、異な
る色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少な(
とも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である。
以上説明した本発明実施例においては、液体インクを用
いて説明しているが、本発明では室温で固体状であるイ
ンクであつても、室温で軟化状態となるインクであって
も用いることができる。上述のインクジェット装置では
インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整
を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度
制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時
にインクが液状をなすものであれば良い。加えて、積極
的に熱エネルギーによる昇温をインクの固形状態から液
体状態への態度化のエネルギーとして使用せしめること
で防止するか又は、インクの蒸発防止を目的として放置
状態で固化するインクを用いるかして、いずれにしても
熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってインクが
液化してインク液状として吐出するものや記録媒体に到
達する時点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱
エネルギーによって初めて液化する性質のインク使用も
本発明には適用可能である。このような場合インクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
又は貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、
電気熱変換体に対して対向するような形態としても良い
。本発明においては、上述した各インクに対して最も有
効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである
。
いて説明しているが、本発明では室温で固体状であるイ
ンクであつても、室温で軟化状態となるインクであって
も用いることができる。上述のインクジェット装置では
インク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整
を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度
制御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時
にインクが液状をなすものであれば良い。加えて、積極
的に熱エネルギーによる昇温をインクの固形状態から液
体状態への態度化のエネルギーとして使用せしめること
で防止するか又は、インクの蒸発防止を目的として放置
状態で固化するインクを用いるかして、いずれにしても
熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってインクが
液化してインク液状として吐出するものや記録媒体に到
達する時点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱
エネルギーによって初めて液化する性質のインク使用も
本発明には適用可能である。このような場合インクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
又は貫通孔に液状又は固形物として保持された状態で、
電気熱変換体に対して対向するような形態としても良い
。本発明においては、上述した各インクに対して最も有
効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するものである
。
さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器す の画像出力端末として用いられるものの他、l−タ゛等
と組み合せた複写装置、さらには送受信機能を有するフ
ァクシミリ装置の形態を採るものであってもよい。
しては、コンピュータ等の情報処理機器す の画像出力端末として用いられるものの他、l−タ゛等
と組み合せた複写装置、さらには送受信機能を有するフ
ァクシミリ装置の形態を採るものであってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、キャリッジの振
動状態に拘らず記録位置のずれを低減した記録を行うこ
とができるので、記録画像8代を向上させることが可能
となる。
動状態に拘らず記録位置のずれを低減した記録を行うこ
とができるので、記録画像8代を向上させることが可能
となる。
第1図は本発明のインクジェット記録装置の一葬成例を
示す斜視図、 第2図は第1図に示したヘッドカートリッジの2観斜視
図、 第3図は本発明の一実施例の制御構成を示すフロック図
、 第4図は一実施例の制御手順を示すフローチャート、 第5図は一実施例の動作を説明するグラフ、第6図は上
記制御構成において転送されるデータフォーマット、 第7図は本発明の他の実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。 1・・・ヘッドカートリッジ(記録ヘッド)2・・・キ
ャリッジ 11・・・キャリアモータ 30・・・キャリッジホームセンサ 80・・・プリンタ制御部 100・・・制御部 200・・・プリンタ部 800.1000・・・MPU 801.1001・・・ROM 802.1002・・・RAM 第5図 (a) (b)
示す斜視図、 第2図は第1図に示したヘッドカートリッジの2観斜視
図、 第3図は本発明の一実施例の制御構成を示すフロック図
、 第4図は一実施例の制御手順を示すフローチャート、 第5図は一実施例の動作を説明するグラフ、第6図は上
記制御構成において転送されるデータフォーマット、 第7図は本発明の他の実施例の制御手順を示すフローチ
ャートである。 1・・・ヘッドカートリッジ(記録ヘッド)2・・・キ
ャリッジ 11・・・キャリアモータ 30・・・キャリッジホームセンサ 80・・・プリンタ制御部 100・・・制御部 200・・・プリンタ部 800.1000・・・MPU 801.1001・・・ROM 802.1002・・・RAM 第5図 (a) (b)
Claims (6)
- (1)記録媒体に対して吐出口からインクを吐出するこ
とにより記録を行う記録ヘッドを搭載し、該記録媒体を
走査するキャリッジと、 前記記録ヘッドを駆動することにより全吐出口からイン
クを吐出させ、インクの吐出不良要因を除去する予備吐
出手段と、 この予備吐出手段によって前記記録ヘッドの吐出口から
吐出されたインクを受容し、前記記録媒体の領域外の所
定位置に設けられたインク受容部材と、 各行の記録に際し、毎行前記キャリッジの走査を前記イ
ンク受容部材位置から開始させる駆動制御手段と、 を具備したことを特徴とするインクジェット記録装置。 - (2)ホスト装置から記録媒体上の記録位置、またはキ
ャリッジの移動位置を指定された場合でも、前記駆動制
御手段は前記キャリッジの走査を常に前記インク受容部
材位置から開始させ、指定された位置から前記記録ヘッ
ドを駆動することを特徴とした請求項(1)記載のイン
クジェット記録装置。 - (3)各行の記録が終了すると、前記駆動制御手段は前
記キャリッジを常に前記インク受容部材位置に連続的に
移動させることを特徴とした請求項(1)記載のインク
ジェット記録装置。 - (4)前記駆動制御手段は、各行の記録に際し、毎行前
記インク受容部材位置から開始させる第1モードと、最
短距離印字を行う第2モードとを有することを特徴とす
る請求項(1)記載のインクジェット記録装置。 - (5)前記駆動制御手段は、前記記録媒体が葉書である
とき前記第2モードを実行することを特徴とする請求項
(4)記載のインクジェット記録装置。 - (6)前記記録ヘッドは、インクを吐出する複数の吐出
口と、対応する吐出口毎に設けられ、インクに熱による
状態変化を生起させ、該状態変化に基づいてインクを前
記吐出口から吐出させて飛翔的液滴を形成する熱エネル
ギー発生手段とを有したことを特徴とする請求項(1)
に記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27259690A JPH04147864A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27259690A JPH04147864A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147864A true JPH04147864A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17516125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27259690A Pending JPH04147864A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04147864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929951A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Canon Inc | プリント装置およびプリント方法 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27259690A patent/JPH04147864A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929951A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-04 | Canon Inc | プリント装置およびプリント方法 |
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