JPH04148024A - 自動車用エンジンの吸気制御装置 - Google Patents
自動車用エンジンの吸気制御装置Info
- Publication number
- JPH04148024A JPH04148024A JP2271438A JP27143890A JPH04148024A JP H04148024 A JPH04148024 A JP H04148024A JP 2271438 A JP2271438 A JP 2271438A JP 27143890 A JP27143890 A JP 27143890A JP H04148024 A JPH04148024 A JP H04148024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- engine
- poppet valve
- rotary valve
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
- F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用エンジンの吸気制御装置に関し、さ
らに詳しくは、体積効率を向上させるための制御構造に
関する。
らに詳しくは、体積効率を向上させるための制御構造に
関する。
(従来の技術)
周知のように、自動車用エンジンにおける吸気系にあっ
ては、インテークマニホールドから燃焼室に連通してい
る吸気ポートの開閉をポペット弁により行うようになっ
ている。
ては、インテークマニホールドから燃焼室に連通してい
る吸気ポートの開閉をポペット弁により行うようになっ
ている。
そして、このポペット弁は駆動カムにより開閉タイミン
グを設定され、ピストンの上死点到達以前に開放されて
混合気を燃焼室内に取り込む。
グを設定され、ピストンの上死点到達以前に開放されて
混合気を燃焼室内に取り込む。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したポペット弁を用いた吸気構造におい
ては、高速、低速およびこの間の中速域でスロットル弁
が全開された場合、各速度域での出力を向上させる要因
として吸気効率、換言すれば、吸気の体積効率を向上さ
せることがあり、この効率の向上が望まれている。
ては、高速、低速およびこの間の中速域でスロットル弁
が全開された場合、各速度域での出力を向上させる要因
として吸気効率、換言すれば、吸気の体積効率を向上さ
せることがあり、この効率の向上が望まれている。
特に、アクセル全開時での低速走行時には、上述したポ
ペット弁による吸気行程において、吸気流速が低いこと
が原因して吸気慣性を大きく取ることができず、−旦、
燃焼室内に導入した吸気がピストンの上昇にあわせてイ
ンテークマニホールド側に押し戻される現象が生じやす
くなり、燃焼室内での吸気の体積効率を低下させ易くな
るのを防ぐ必要がある。
ペット弁による吸気行程において、吸気流速が低いこと
が原因して吸気慣性を大きく取ることができず、−旦、
燃焼室内に導入した吸気がピストンの上昇にあわせてイ
ンテークマニホールド側に押し戻される現象が生じやす
くなり、燃焼室内での吸気の体積効率を低下させ易くな
るのを防ぐ必要がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の吸気構造にお
ける要求に鑑みて、低速域を含めて各速度域における全
開時での吸気の体積効率を改善して、各速度域での出力
向上が可能な構造を備えた自動車用ンジンの吸気制御装
置を得ることにある。
ける要求に鑑みて、低速域を含めて各速度域における全
開時での吸気の体積効率を改善して、各速度域での出力
向上が可能な構造を備えた自動車用ンジンの吸気制御装
置を得ることにある。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため、本発明は、燃焼室に連通ずる
吸気ポートを開閉するポペット弁と、上記ポペット弁に
対して、吸気方向上流側に位置して回転可能とされ、吸
気路を開閉するロータリ弁と、上記ロータリ弁の支軸を
出力軸とし、エンジンのクランク回転力を入力として上
記出力軸に伝達するとともに、このクランク回転位相に
対して上記出力軸の回転位相を変化させる構造を備えた
位相可変機構と、上記位相可変機構における上記出力軸
の回転位相を変化させる駆動部と、エンジンの回転数、
上記吸気の流量あるいはアクセルポジションを入力情報
として取り入れ、上記駆動部への駆動信号を出力する制
御部とを備え、上記制御部は、エンジン回転数及び上記
吸気流量若しくはアクセルポジション情報を基にして、
ポペット弁の全開時において、エンジンの回転数が高速
域に相当しているときには、ポペット弁の開閉時期にオ
ーバーラツプさせる開閉タイミングをロータリ弁に設定
し、低速域においてはポペット弁の開閉時期に対して高
速域の場合よりも早く閉じる開閉タイミングを設定する
ことを特徴としている。
吸気ポートを開閉するポペット弁と、上記ポペット弁に
対して、吸気方向上流側に位置して回転可能とされ、吸
気路を開閉するロータリ弁と、上記ロータリ弁の支軸を
出力軸とし、エンジンのクランク回転力を入力として上
記出力軸に伝達するとともに、このクランク回転位相に
対して上記出力軸の回転位相を変化させる構造を備えた
位相可変機構と、上記位相可変機構における上記出力軸
の回転位相を変化させる駆動部と、エンジンの回転数、
上記吸気の流量あるいはアクセルポジションを入力情報
として取り入れ、上記駆動部への駆動信号を出力する制
御部とを備え、上記制御部は、エンジン回転数及び上記
吸気流量若しくはアクセルポジション情報を基にして、
ポペット弁の全開時において、エンジンの回転数が高速
域に相当しているときには、ポペット弁の開閉時期にオ
ーバーラツプさせる開閉タイミングをロータリ弁に設定
し、低速域においてはポペット弁の開閉時期に対して高
速域の場合よりも早く閉じる開閉タイミングを設定する
ことを特徴としている。
(作 用)
本発明によれば、ポペット弁の全開時において、高速域
においては、ロータリ弁の開度をポペット弁の開放によ
り得られる通気面積、オーバーラツプが最大となる状態
に設定でき、混合気の吸入時間を最大とすることができ
る。
においては、ロータリ弁の開度をポペット弁の開放によ
り得られる通気面積、オーバーラツプが最大となる状態
に設定でき、混合気の吸入時間を最大とすることができ
る。
また、低速域においては、吸気慣性、吸気共鳴あるいは
脈動効果等の吸気の動的効果を利用して、筒内圧または
吸気方向におけるロータリ弁の下流側のインテークマニ
ホールドの内圧がピークに達したときにロータリ弁が閉
じられることで体積効率を大きくすることができる。
脈動効果等の吸気の動的効果を利用して、筒内圧または
吸気方向におけるロータリ弁の下流側のインテークマニ
ホールドの内圧がピークに達したときにロータリ弁が閉
じられることで体積効率を大きくすることができる。
(実 施 例)
以下、第1図乃至第6図において、本発明実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図は、本発明実施例による吸気制御装置を適用する
自動車用エンジンの概略構成を示す図であり、同図にお
いて、符号1は、エンジン本体を示している。
自動車用エンジンの概略構成を示す図であり、同図にお
いて、符号1は、エンジン本体を示している。
すなわち、エンジン本体1の燃焼室に連通ずるインテー
クマニホールドIA中には、矢印で示す吸気方向におけ
る吸気ポートの上流側には、吸気ポートを開閉するポペ
ット弁2とは別にインテークマニホールドIAを開閉す
るために回転可能に設けであるロータリ弁3が位置して
いる。
クマニホールドIA中には、矢印で示す吸気方向におけ
る吸気ポートの上流側には、吸気ポートを開閉するポペ
ット弁2とは別にインテークマニホールドIAを開閉す
るために回転可能に設けであるロータリ弁3が位置して
いる。
上述したロータリ弁3は、インテークマニホールドIA
中に設けである弁ハウジング4内に回転可能に支持され
ており、このロータリ弁3の回転支軸3Aは、後述する
位相可変機構に付設されているエンジン側からの駆動力
伝達機構によって回転駆動される。
中に設けである弁ハウジング4内に回転可能に支持され
ており、このロータリ弁3の回転支軸3Aは、後述する
位相可変機構に付設されているエンジン側からの駆動力
伝達機構によって回転駆動される。
すなわち1位相可変機構5は、その模型図を示す第2図
において、遊星歯車機構によって構成してあり、この機
構におけるサンギヤ6は、エンジのクランク軸の回転を
駆動源とするベルト伝達機構に用いられるプーリ6Aの
軸と一体に設けである。
において、遊星歯車機構によって構成してあり、この機
構におけるサンギヤ6は、エンジのクランク軸の回転を
駆動源とするベルト伝達機構に用いられるプーリ6Aの
軸と一体に設けである。
そして、このサンギヤ6は、外周面の等分位置、本実施
例では3等分された位置で遊星ギヤ7と噛み合っており
、そして、遊星ギヤ7は、キャリアとして設けであるウ
オールホイール8により回転自在に支持されている。
例では3等分された位置で遊星ギヤ7と噛み合っており
、そして、遊星ギヤ7は、キャリアとして設けであるウ
オールホイール8により回転自在に支持されている。
上述した遊星ギヤ7は、その外周に位置するリングギヤ
9の内歯9Aに噛み合っており、このリングギヤ9の外
周に形成された外歯9Bには、ロータリ弁3の駆動軸と
一体の駆動ギヤ10が噛み合っている。従って、クラン
ク軸の回転は、サンギヤ6を介して遊星ギヤ7に伝達さ
れ、この遊星ギヤ7が リングギヤ9を回転させること で駆動ギヤlOを回転させてロータリ弁3への回転力の
伝達が行われる。
9の内歯9Aに噛み合っており、このリングギヤ9の外
周に形成された外歯9Bには、ロータリ弁3の駆動軸と
一体の駆動ギヤ10が噛み合っている。従って、クラン
ク軸の回転は、サンギヤ6を介して遊星ギヤ7に伝達さ
れ、この遊星ギヤ7が リングギヤ9を回転させること で駆動ギヤlOを回転させてロータリ弁3への回転力の
伝達が行われる。
一方、上述したウオームホイール8には、ウオームギヤ
11が噛み合っており、このウオームギヤ11は、駆動
モーター2の出力軸に一体に設けである。
11が噛み合っており、このウオームギヤ11は、駆動
モーター2の出力軸に一体に設けである。
この駆動モーター2は、正逆回転可能なステッピングモ
ータが用いられており、その回転方向および回転量を後
述する制御部13により設定されることで、リングギヤ
9に噛み合うロータリ弁用の駆動ギヤ10に対する回転
開始位置の位相可変制御を行い、換言すれば、回転位相
を調整制御するようになっている。
ータが用いられており、その回転方向および回転量を後
述する制御部13により設定されることで、リングギヤ
9に噛み合うロータリ弁用の駆動ギヤ10に対する回転
開始位置の位相可変制御を行い、換言すれば、回転位相
を調整制御するようになっている。
すなわち、上述した制御部13は、第3図に示すよシス
テム構成図において、例えば、マイクロコンピュータに
より構成されており、このマイクロコンピュータに付設
しであるI10インターフェース(図示されず)を介し
た入力側には、エンジン回転センサからのエンジン回転
数情報、エアフローセンサからの吸気流量情報、水温情
報、大気圧情報、アクセルポジションセンサからのアク
セル踏み込み量情報、ブレーキセンサからのブレーキン
グ情報およびイグニッションスイッチからのスタータ情
報がそれぞれ入力されるようになっている。
テム構成図において、例えば、マイクロコンピュータに
より構成されており、このマイクロコンピュータに付設
しであるI10インターフェース(図示されず)を介し
た入力側には、エンジン回転センサからのエンジン回転
数情報、エアフローセンサからの吸気流量情報、水温情
報、大気圧情報、アクセルポジションセンサからのアク
セル踏み込み量情報、ブレーキセンサからのブレーキン
グ情報およびイグニッションスイッチからのスタータ情
報がそれぞれ入力されるようになっている。
そして、上述したマイクロコンピュータの出力側には、
駆動モータ12の駆動回路(ドライバ)が接続してあり
、この駆動回路に対し位相センサ12Aを内蔵した駆動
モータ12が接続しである。
駆動モータ12の駆動回路(ドライバ)が接続してあり
、この駆動回路に対し位相センサ12Aを内蔵した駆動
モータ12が接続しである。
上述した駆動モータ12の位相センサ12Aは、上述し
たマイクロコンピュータに対して位相情報を出力し、位
相制御の状況を判別させるようになっている。
たマイクロコンピュータに対して位相情報を出力し、位
相制御の状況を判別させるようになっている。
本実施例における制御部13においては、エアフローセ
ンサ(AFS)からの信号と回転数センサからの信号と
でエアフローセンサを用いた場合のアクセル全開領域お
よび各速度域を第4図(A)に示すマツプから判別し、
また、アクセルポジションセンサ(APS)からの信号
と回転数センサからの信号とによりアクセルポジション
センサを用いた場合のアクセル全開領域および各速度域
を第4図CB)に示すマツプによって判別して、全開時
での各速度域でのポペット弁2に対するロータリ弁3の
開閉タイミングの位相を変化させるようになっている。
ンサ(AFS)からの信号と回転数センサからの信号と
でエアフローセンサを用いた場合のアクセル全開領域お
よび各速度域を第4図(A)に示すマツプから判別し、
また、アクセルポジションセンサ(APS)からの信号
と回転数センサからの信号とによりアクセルポジション
センサを用いた場合のアクセル全開領域および各速度域
を第4図CB)に示すマツプによって判別して、全開時
での各速度域でのポペット弁2に対するロータリ弁3の
開閉タイミングの位相を変化させるようになっている。
すなわち、第5図は、ポペット弁2の開閉期間に対する
ロータリ弁3の開閉期間をクランク角を基準として表し
た開閉タイミングであり、同図において、アクセル全開
時でのポペット弁3の開閉時期に対して、高速域では、
ポペット弁の開閉期間の全域をオーバラップさせるよう
に位相を設定しく第5図(A)参照)、低速域では、ポ
ペット弁3の開放時期よりも速く吸気を開始すると共に
ポペット弁3の閉時期よりも早く吸気の導入を終了させ
る期間を得られるように位相を設定するようになってい
る(第5図(B)参照)。
ロータリ弁3の開閉期間をクランク角を基準として表し
た開閉タイミングであり、同図において、アクセル全開
時でのポペット弁3の開閉時期に対して、高速域では、
ポペット弁の開閉期間の全域をオーバラップさせるよう
に位相を設定しく第5図(A)参照)、低速域では、ポ
ペット弁3の開放時期よりも速く吸気を開始すると共に
ポペット弁3の閉時期よりも早く吸気の導入を終了させ
る期間を得られるように位相を設定するようになってい
る(第5図(B)参照)。
従って、アクセル全開時での高速域では、ロータリ弁3
の開放期間とポペット弁2の開放期間とを重ねることで
通気面積をオーバラップさせて吸気の導入時間を最大に
することができ、これにより体積効率を上昇させること
になり、そして、低速域においては、吸気慣性、共鳴お
よび脈動効果等の吸気効果を利用することで筒内圧ある
いはロータリ弁下流のインマニホールド内圧がピークに
達した時若しくはその直後に閉じることでピストンが下
死点を通過した後に上昇する過程が起こる吸気の押出し
作用が防止されて体積効率の低下を抑えることになる。
の開放期間とポペット弁2の開放期間とを重ねることで
通気面積をオーバラップさせて吸気の導入時間を最大に
することができ、これにより体積効率を上昇させること
になり、そして、低速域においては、吸気慣性、共鳴お
よび脈動効果等の吸気効果を利用することで筒内圧ある
いはロータリ弁下流のインマニホールド内圧がピークに
達した時若しくはその直後に閉じることでピストンが下
死点を通過した後に上昇する過程が起こる吸気の押出し
作用が防止されて体積効率の低下を抑えることになる。
本実施例は以上のような構成であるから、その動作は制
御部の動作を説明するために第5図に示したフローチャ
ートにより説明すると、次の通りである。
御部の動作を説明するために第5図に示したフローチャ
ートにより説明すると、次の通りである。
すなわち、エアフローセンサ(AFS)からの吸気量情
報あるいはアクセルペダルセンサ(APS)からのアク
セル踏み込み量情報と回転数センサからのエンジン回転
数情報とが入力されると、第4図に示したマツプのいず
れかを選択してアクセル全開に相当しているかを判別す
ると共に、全開時である場合には、回転数情報を基に高
速域、低速域、そして中速域の各速度域の判別を行う。
報あるいはアクセルペダルセンサ(APS)からのアク
セル踏み込み量情報と回転数センサからのエンジン回転
数情報とが入力されると、第4図に示したマツプのいず
れかを選択してアクセル全開に相当しているかを判別す
ると共に、全開時である場合には、回転数情報を基に高
速域、低速域、そして中速域の各速度域の判別を行う。
そして、この速度域の判別結果に応じて、第4図に示し
た状態のロータリ弁3の開閉タイミングが得られるよう
に、駆動モータ12への回転駆動信号が出力される。
た状態のロータリ弁3の開閉タイミングが得られるよう
に、駆動モータ12への回転駆動信号が出力される。
つまり、#!動モータ12が第2図中、符号αで示す方
向に回転した場合には、駆動ギヤ10は伝達経路にある
各ギヤを介して高速域の位相とされている符号γで示す
位置から符号αで示す方向に例えば、進角し、また、こ
の場合とは逆方向に駆動モータ12が回転した場合には
(符号βで示す方向)、駆動ギヤ10が高速域の位相と
されている符号γで示す位置から符号βで示す方向に遅
角する。
向に回転した場合には、駆動ギヤ10は伝達経路にある
各ギヤを介して高速域の位相とされている符号γで示す
位置から符号αで示す方向に例えば、進角し、また、こ
の場合とは逆方向に駆動モータ12が回転した場合には
(符号βで示す方向)、駆動ギヤ10が高速域の位相と
されている符号γで示す位置から符号βで示す方向に遅
角する。
そして、上述した回転駆動信号による駆動モータ12の
回転量および回転方向は、l!動モータ12内の位相セ
ンサ12Aによってチエツクされて所定の状態が得られ
るまでフィードバック制御が行われる。
回転量および回転方向は、l!動モータ12内の位相セ
ンサ12Aによってチエツクされて所定の状態が得られ
るまでフィードバック制御が行われる。
(発明の効果)
以上1本発明によれば、吸気路内にポペット弁とロータ
リ弁とを組み合わせると共に、ロータリ弁の開閉タイミ
ングをアクセルの全開時において高速域および低速域で
調整できるようにしたので、高速域ではポペット弁を開
けた際の吸入時間を最大限に設定して吸気量を十分に保
証することで吸気の体積効率を上昇させることができ、
また、低速域においては、筒内圧あるいはロータリ弁下
流側のインテークマニホールド内の圧力がピークに達し
た時あるいはその直後にロータリ弁を閉じることで吸気
の体積効率の低下を抑えてしかも、吸気の吹き戻しを抑
えるようにすることで体積効率の低下を未然に防止する
ことができる。
リ弁とを組み合わせると共に、ロータリ弁の開閉タイミ
ングをアクセルの全開時において高速域および低速域で
調整できるようにしたので、高速域ではポペット弁を開
けた際の吸入時間を最大限に設定して吸気量を十分に保
証することで吸気の体積効率を上昇させることができ、
また、低速域においては、筒内圧あるいはロータリ弁下
流側のインテークマニホールド内の圧力がピークに達し
た時あるいはその直後にロータリ弁を閉じることで吸気
の体積効率の低下を抑えてしかも、吸気の吹き戻しを抑
えるようにすることで体積効率の低下を未然に防止する
ことができる。
従って、各速度域においてアクセルの全開時には、出力
の低下を未然に防止することができる。
の低下を未然に防止することができる。
第1図は本発明実施例による吸気制御装置の全体構成を
示す模型図、第2図は第1図に示した吸気制御装置の要
部を示す模式的な斜視図、第3図は第1図に示した吸気
制御装置の制御部を示すシステム構成図、第4図は第3
図に示した制御部に用いるマツプを説明するための線図
、第5図は第3図に示した制御部での特性を説明するた
めの線図、第6図は第3図に示した制御部の動作を説明
するためのフローチャートである。 1・・・エンジン本体、IA・・・インテークマニホー
ルド、2・・・ポペット弁、3・・・ロータリ弁、5・
・・位相可変機構、10・・・ロータリ弁用即動ギヤ、
12・・・駆動モータ。 第5図 (A)高速 (B)a遵
示す模型図、第2図は第1図に示した吸気制御装置の要
部を示す模式的な斜視図、第3図は第1図に示した吸気
制御装置の制御部を示すシステム構成図、第4図は第3
図に示した制御部に用いるマツプを説明するための線図
、第5図は第3図に示した制御部での特性を説明するた
めの線図、第6図は第3図に示した制御部の動作を説明
するためのフローチャートである。 1・・・エンジン本体、IA・・・インテークマニホー
ルド、2・・・ポペット弁、3・・・ロータリ弁、5・
・・位相可変機構、10・・・ロータリ弁用即動ギヤ、
12・・・駆動モータ。 第5図 (A)高速 (B)a遵
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 燃焼室に連通する吸気ポートを開閉するポペット弁と、 上記ポペット弁に対して、吸気方向上流側に位置して回
転可能とされ、吸気路を開閉するロータリ弁と、 上記ロータリ弁の支軸を出力軸とし、エンジンのクラン
ク回転力を入力として上記出力軸に伝達するとともに、
このクランク回転位相に対して上記出力軸の回転位相を
変化させる構造を備えた位相可変機構と、 上記位相可変機構における上記出力軸の回転位相を変化
させる駆動部と、 エンジンの回転数、上記吸気の流量あるいはアクセルポ
ジションを入力情報として取り入れ、上記駆動部への駆
動信号を出力する制御部とを備え、上記制御部は、エン
ジン回転数及び上記吸気流量若しくはアクセルポジショ
ン情報を基にして、ポペット弁の全開時において、エン
ジンの回転数が高速域に相当しているときには、ポペッ
ト弁の開閉時期にオーバーラップさせる開閉タイミング
をロータリ弁に設定し、低速域においてはポペット弁の
開閉時期に対して高速域の場合よりも早く閉じる開閉タ
イミングを設定することを特徴とする自動車用エンジン
の吸気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271438A JPH04148024A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 自動車用エンジンの吸気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271438A JPH04148024A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 自動車用エンジンの吸気制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148024A true JPH04148024A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17500029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271438A Pending JPH04148024A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 自動車用エンジンの吸気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04148024A (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2271438A patent/JPH04148024A/ja active Pending
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