JPH04148188A - 低温液化ガスの気化装置 - Google Patents
低温液化ガスの気化装置Info
- Publication number
- JPH04148188A JPH04148188A JP27290790A JP27290790A JPH04148188A JP H04148188 A JPH04148188 A JP H04148188A JP 27290790 A JP27290790 A JP 27290790A JP 27290790 A JP27290790 A JP 27290790A JP H04148188 A JPH04148188 A JP H04148188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat medium
- medium liquid
- intermediate heat
- liquefied gas
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、LPG或いはLNG等の如き低温液化ガスを
気化するための装置に関するものである。
気化するための装置に関するものである。
[従来の技術]2
低温液化ガスの気化装置としては、第2.3図に示すよ
うなオープンラック式気化器か公知である。
うなオープンラック式気化器か公知である。
この気化器は、海水を揚水ポンプ2aて一旦ヘッダー3
aまて汲み揚げ、このヘッダー3aからトラフ4a内に
注水し、トラフ4aから熱交換パネルlaに沿って海水
をオーバーフローさせて熱交換を行い、低温液化ガスを
気化する構成である。
aまて汲み揚げ、このヘッダー3aからトラフ4a内に
注水し、トラフ4aから熱交換パネルlaに沿って海水
をオーバーフローさせて熱交換を行い、低温液化ガスを
気化する構成である。
[従来技術の課題]
しかし、上記公知例においては、下記の如き問題かある
。
。
a、トラフ4aからの散水を均一化するため、ヘッダー
33の各所に偏流防止用の絞りを設けている。このため
、抵抗か増し、この分揚水ポンプ2aの揚程を大きくす
る必要がある。
33の各所に偏流防止用の絞りを設けている。このため
、抵抗か増し、この分揚水ポンプ2aの揚程を大きくす
る必要がある。
b、熱交換パネルlaでの散水膜切れを防止すミため、
海水温度か高い場合でも気化に必要な熱1以上の海水量
を汲み揚げて流している。このノめ、過大な動力費かか
かる。
海水温度か高い場合でも気化に必要な熱1以上の海水量
を汲み揚げて流している。このノめ、過大な動力費かか
かる。
C1気化に利用した海水はそのまま排水してし=うこと
から、冷熱の無駄がある。
から、冷熱の無駄がある。
本発明は、上記a〜Cに記した問題を有しなし低温液化
ガスの気化装置を提案することか目的1ある。
ガスの気化装置を提案することか目的1ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の構成は次のとおりである。
気化器塔を減圧自在の中間熱媒体液気化室と鉛湯液化ガ
ス気化室に分けたこと、 中間熱媒体液気化室内には、中間熱媒体液気イ)用熱交
換器を挿入すると共に海水等の温熱源水る導入するよう
にしたこと、 低温液化ガス気化室内には、低温液化ガス気イ)用の熱
交換器を挿入すると共に前記中間熱媒体癌気化用熱交換
器で気化した熱媒蒸気を導入すること、 前記低温液化ガス気化室内底部には、−中間熱媒体液回
収装置を取り付けると共に、この中間熱媒体液回収装置
と前記中間熱媒体液気化用熱交換器間を連通したこと、 を特徴とする低温液化ガスの気化装置。
ス気化室に分けたこと、 中間熱媒体液気化室内には、中間熱媒体液気イ)用熱交
換器を挿入すると共に海水等の温熱源水る導入するよう
にしたこと、 低温液化ガス気化室内には、低温液化ガス気イ)用の熱
交換器を挿入すると共に前記中間熱媒体癌気化用熱交換
器で気化した熱媒蒸気を導入すること、 前記低温液化ガス気化室内底部には、−中間熱媒体液回
収装置を取り付けると共に、この中間熱媒体液回収装置
と前記中間熱媒体液気化用熱交換器間を連通したこと、 を特徴とする低温液化ガスの気化装置。
[作用]
中間熱媒体液気化室内には海水の如き温熱源水を導入し
、この温熱源水な熱媒体液気化室内を減圧することによ
り蒸発させる。蒸発した水蒸気は、中間熱媒体液気化用
熱交換器を加熱し、この中の中間熱媒体液を蒸発させる
。蒸発した熱媒蒸気は、低温液化ガス気化室内に導入さ
れ、ここで低温液化ガス気化用熱交換器を加熱し、この
内部の低温液化ガスを気化する。低温液化ガスに熱を与
えて凝縮した中間熱媒体液は、中間熱媒体液回収装置て
回収され、再び中間熱媒体液気化用熱交換器内に導入さ
れ、再気化して低温液化ガスを気化する。
、この温熱源水な熱媒体液気化室内を減圧することによ
り蒸発させる。蒸発した水蒸気は、中間熱媒体液気化用
熱交換器を加熱し、この中の中間熱媒体液を蒸発させる
。蒸発した熱媒蒸気は、低温液化ガス気化室内に導入さ
れ、ここで低温液化ガス気化用熱交換器を加熱し、この
内部の低温液化ガスを気化する。低温液化ガスに熱を与
えて凝縮した中間熱媒体液は、中間熱媒体液回収装置て
回収され、再び中間熱媒体液気化用熱交換器内に導入さ
れ、再気化して低温液化ガスを気化する。
このようにして低温液化ガスは気化され、消費側へ送出
される。温熱源水は、中間熱媒体液気化室内における水
蒸気の凝縮に基づく減圧作用(真空作用)て水源から吸
引され、吸引ポンプは補助的に使用される。
される。温熱源水は、中間熱媒体液気化室内における水
蒸気の凝縮に基づく減圧作用(真空作用)て水源から吸
引され、吸引ポンプは補助的に使用される。
一方、凝縮した温熱源水は、排水ポンプにて排水される
。
。
[実施例]
第1図に本発明の実施例を示す。符号の1は気化器塔に
して、この気化器塔l内の下段には仕切壁2により中間
熱媒体液気化室3が、上段には低温液化ガス気化室4か
形成されている。
して、この気化器塔l内の下段には仕切壁2により中間
熱媒体液気化室3が、上段には低温液化ガス気化室4か
形成されている。
5は前記中間熱媒体液気化室3に温熱源水としての海水
を吸引する吸引パイプにして、途中にはバルブ6が取り
付けられている。なお、この吸引バイブ5には補助的に
吸引ポンプ5aも取り付けられている。
を吸引する吸引パイプにして、途中にはバルブ6が取り
付けられている。なお、この吸引バイブ5には補助的に
吸引ポンプ5aも取り付けられている。
7は前記中間熱媒体液気化室3内に挿入した中間熱媒体
液用熱交換器にして、内部を中間熱媒体液が循環する。
液用熱交換器にして、内部を中間熱媒体液が循環する。
8は前記低温液化ガス気化室4内に挿入された低温液化
ガス用熱交換器にして、内部を低温液化ガスか通る。
ガス用熱交換器にして、内部を低温液化ガスか通る。
9は低温液化ガス気化室4内て凝縮し、仕切板2上にた
まった中間熱媒体液か中間熱媒体液用熱交換器7に戻る
循環路にして、以下仕切板2及び循環路9を以って中間
熱媒体液回収装置と称す。
まった中間熱媒体液か中間熱媒体液用熱交換器7に戻る
循環路にして、以下仕切板2及び循環路9を以って中間
熱媒体液回収装置と称す。
IOは油気ポンプ、11は海水の排水ピット、12は排
水ポンプ、13は排水路を示す。
水ポンプ、13は排水路を示す。
上記実施例の作用を次に説明する。
中間熱媒体液用熱交換器7内及び低温液化ガス気化室4
内の底部には、海水温度により気化して本発する中間熱
媒体液か満たされ、低温液化ガス用熱交換器8内には、
その人口8aから低温液化ガスか導入され、出口8bか
ら気化したガスが消費側へ送出される。
内の底部には、海水温度により気化して本発する中間熱
媒体液か満たされ、低温液化ガス用熱交換器8内には、
その人口8aから低温液化ガスか導入され、出口8bか
ら気化したガスが消費側へ送出される。
中間熱媒体液気化室3内に3いては、導入した海水中の
不凝縮ガスが抽気ポンプlOにより脱気され、減圧され
ることにより水蒸気か発生する。
不凝縮ガスが抽気ポンプlOにより脱気され、減圧され
ることにより水蒸気か発生する。
この水蒸気は、上昇して中間熱媒体液用熱交換器7内の
中間熱媒体液を加熱し、この加熱により中間熱媒体液は
低温液化ガス気化室4内において蒸発し、低温液化ガス
用熱交換器8内の低温液化ガスを加熱し、これを気化す
る。
中間熱媒体液を加熱し、この加熱により中間熱媒体液は
低温液化ガス気化室4内において蒸発し、低温液化ガス
用熱交換器8内の低温液化ガスを加熱し、これを気化す
る。
一方、中間熱媒体液に熱を与えた水蒸気は、凝縮して中
間熱媒体液気化室3内の底部にたまり、排水ピットll
側へと流れる。
間熱媒体液気化室3内の底部にたまり、排水ピットll
側へと流れる。
又、水蒸気が凝縮することにより真空となった中間熱媒
体液気化室3内には、吸引バイブ5を経由して差圧によ
り海水か吸引される。
体液気化室3内には、吸引バイブ5を経由して差圧によ
り海水か吸引される。
[本発明の効果]
本発明は以上の如き構成と作用から成り、次の如き効果
を期待てきる。
を期待てきる。
a、中間熱媒体液気化室内は、中間熱媒体液の気化とこ
の凝縮に伴う真空作用で減圧するので、この減圧作用て
温熱源水を吸引することかてきる。
の凝縮に伴う真空作用で減圧するので、この減圧作用て
温熱源水を吸引することかてきる。
この結果、温熱源水汲み揚げ用ポンプは無くするか、取
り付けるとしてもその揚程は小さくてよい よって、設備の小型化と運転経費の削減か可能である。
り付けるとしてもその揚程は小さくてよい よって、設備の小型化と運転経費の削減か可能である。
b−中間熱媒体液と温熱源水とを分離したので、中間熱
媒体液のロスかない。
媒体液のロスかない。
C0中間熱媒体液気化室内に直接温熱源水を導入するた
め、従来のヘッダーとかトラフの構成が不要となり、装
置のイニシャルコストが安くなる。
め、従来のヘッダーとかトラフの構成が不要となり、装
置のイニシャルコストが安くなる。
d、中間熱媒体液の気化蒸気を利用して低温液化ガスを
気化するため、氷結温度の低い中間熱媒体液の選択によ
り、低温液化ガス用熱交換器に水着現象が発生せず、よ
って負荷変動時に性能の低下はない。
気化するため、氷結温度の低い中間熱媒体液の選択によ
り、低温液化ガス用熱交換器に水着現象が発生せず、よ
って負荷変動時に性能の低下はない。
第1図は本発明に係る気化装置の説明図、第2図及び第
3図は従来のオープンラック式気化器の説明図である。 l ・・・ 気化器基 2 ・・・ 仕切板 3 ・・・ 中間熱媒体液気化室 4 ・・・ 低温液化ガス気化室 5 ・・・ 吸引バイブ ロ ・・・ バルブ 7 ・・・ 中間熱媒体液用熱交換器 低温液化ガス用熱交換器 循環路 抽気ボンフ 排水ピット 排水ポンプ 排水路
3図は従来のオープンラック式気化器の説明図である。 l ・・・ 気化器基 2 ・・・ 仕切板 3 ・・・ 中間熱媒体液気化室 4 ・・・ 低温液化ガス気化室 5 ・・・ 吸引バイブ ロ ・・・ バルブ 7 ・・・ 中間熱媒体液用熱交換器 低温液化ガス用熱交換器 循環路 抽気ボンフ 排水ピット 排水ポンプ 排水路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 気化器塔を減圧自在の中間熱媒体液気化室と低温液化ガ
ス気化室に分けたこと、 中間熱媒体液気化室内には、中間熱媒体液気化用熱交換
器を挿入すると共に海水等の温熱源水を導入するように
したこと、 低温液化ガス気化室内には、低温液化ガス気化用の熱交
換器を挿入すると共に前記中間熱媒体液気化用熱交換器
で気化した熱媒蒸気を導入すること、 前記低温液化ガス気化室内底部には、中間熱媒体液回収
装置を取り付けると共に、この中間熱媒体液回収装置と
前記中間熱媒体液気化用熱交換器間を連通したこと、 を特徴とする低温液化ガスの気化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272907A JP2756180B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 低温液化ガスの気化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272907A JP2756180B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 低温液化ガスの気化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148188A true JPH04148188A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2756180B2 JP2756180B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17520421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2272907A Expired - Lifetime JP2756180B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 低温液化ガスの気化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756180B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113758079A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-12-07 | 广州韩秀科技有限公司 | 毛细液氮管路迭代循环捕水设备及其使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917549A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-16 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2272907A patent/JP2756180B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4917549A (ja) * | 1972-06-12 | 1974-02-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113758079A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-12-07 | 广州韩秀科技有限公司 | 毛细液氮管路迭代循环捕水设备及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756180B2 (ja) | 1998-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10206307B2 (en) | Immersion cooling | |
| US4302297A (en) | Desalination apparatus with power generation | |
| US6010599A (en) | Compact vacuum distillation device | |
| US4424633A (en) | Apparatus for heating and drying articles | |
| JP6929295B2 (ja) | 外来ガス回収空間を有するヒートポンプ、ヒートポンプの動作方法、およびヒートポンプの製造方法 | |
| JPH03500738A (ja) | 低圧蒸留装置 | |
| JPH04148188A (ja) | 低温液化ガスの気化装置 | |
| CN212198569U (zh) | 一种基于制冷剂循环的低能耗废水蒸发分离装置 | |
| US20090071630A1 (en) | Cooling System for High Power Vacuum Tubes | |
| JP4231794B2 (ja) | 油水分離装置 | |
| WO2004069370A1 (ja) | 液体封止装置、液体封止減圧装置、この液体封止減圧装置を用いた蒸発装置、凝縮装置、不凝縮ガス除去装置、蒸発凝縮装置、熱エネルギ源分離装置、冷水製造装置、淡水化装置、および発電装置 | |
| US7347918B2 (en) | Energy efficient evaporation system | |
| CN111252834A (zh) | 一种基于制冷剂循环的低能耗废水蒸发分离方法 | |
| JPH0419498A (ja) | 淡水を副生できる低温液化ガスの気化装置 | |
| JP2000325948A (ja) | 塩水淡水化装置 | |
| US1994080A (en) | Refrigeration | |
| WO2011048650A1 (ja) | 蒸留装置及び発電装置 | |
| SU1103055A1 (ru) | Способ получени сверхнизких температур | |
| WO2019073945A1 (ja) | シールガス供給システムおよびシールガス供給方法 | |
| JPH02504548A (ja) | 大気圧式直接接触型凝縮器 | |
| JPH03209098A (ja) | 低温液化ガスの気化方法及びその装置 | |
| JP2877280B2 (ja) | ガスタービンの吸気冷却装置 | |
| JP2005313117A (ja) | 蒸発濃縮方法及び装置 | |
| JPH0933073A (ja) | 真空蒸発式氷蓄熱装置 | |
| WO2012171986A1 (en) | System and method for desalinating seawater |