JPH04148308A - 力制御ロボットにおける押付力方向の指定方法 - Google Patents
力制御ロボットにおける押付力方向の指定方法Info
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- JPH04148308A JPH04148308A JP27273890A JP27273890A JPH04148308A JP H04148308 A JPH04148308 A JP H04148308A JP 27273890 A JP27273890 A JP 27273890A JP 27273890 A JP27273890 A JP 27273890A JP H04148308 A JPH04148308 A JP H04148308A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101150018765 OM14 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本発明は、力制御ロボットにおいて、力制御を行う押付
は方向の指定方法に関するものである。
は方向の指定方法に関するものである。
〔従来の技術]
従来の技術としては、ワークの表面を倣うような動作を
行う場合は、工具とワークの接触状態を保つために、教
示点をワーク内部にとることによりワーク表面と目標位
置との位置偏差を与え、この偏差分のばね力により押付
力を発生させて工具を押付けるという方法が一般的であ
る。この方法によれば、位置の偏差の与え方により押付
は方向が定まるため、改めて押付は方向を指定する必要
はなかった。
行う場合は、工具とワークの接触状態を保つために、教
示点をワーク内部にとることによりワーク表面と目標位
置との位置偏差を与え、この偏差分のばね力により押付
力を発生させて工具を押付けるという方法が一般的であ
る。この方法によれば、位置の偏差の与え方により押付
は方向が定まるため、改めて押付は方向を指定する必要
はなかった。
従来の技術では以下に述べる問題点がある。
(1)一般のティーチングプレイバンク方式における教
示データの作成はワーク表面に対して行うものであり、
直接ワーク内部の作業軌跡を教示することはできない。
示データの作成はワーク表面に対して行うものであり、
直接ワーク内部の作業軌跡を教示することはできない。
よって、ワーク表面の教示データをワーク内部のデータ
に変換する必要があるが、形状が複雑なワークに対して
この操作を行うことは困難である。
に変換する必要があるが、形状が複雑なワークに対して
この操作を行うことは困難である。
(2) ワークを治具にセットした段階で、ワークの
寸法誤差や教示誤差などにより位置の誤差が発生してし
まうことが予想されるワークに対しては、従来の技術に
よる、ある任意のワークを基準にしたワーク内部のデー
タを用いると、ワーク毎で押付ける力が変わり、−様な
加工ができないため仕上げ精度が悪くなる。
寸法誤差や教示誤差などにより位置の誤差が発生してし
まうことが予想されるワークに対しては、従来の技術に
よる、ある任意のワークを基準にしたワーク内部のデー
タを用いると、ワーク毎で押付ける力が変わり、−様な
加工ができないため仕上げ精度が悪くなる。
以上の問題を解決する方法として、位置と力のハイブリ
ッド制御がある。これは、工具の送り方向に対しては位
置制御を行い、工具の押付は方向に対しては力制御を行
うというように、位置を制御する座標軸と力を制御する
座標軸を完全に切り分けて制御するものである。このハ
イブリッド制御を行う場合、位置制御については従来の
ティーチングプレイバック方式により実現できるが、力
制御については、その制御する方向を指定する必要があ
る。これを解決する簡単な方法として、予め力制御を行
う方向をセンサ座標系または工具座標系のある1つの軸
方向に決めておくことが考えられるが、この場合は教示
時に、力制御を行う軸方向を押付けたい方向に正確に一
致させながら操作する必要があり、教示作業が複雑にな
るという問題がある。よって本発明は、力制御による押
付は力制御を行う場合に、その押付は方向の指定を工具
の位置や姿勢に関係なく自由に設定する指定方法を提供
することを目的としている。
ッド制御がある。これは、工具の送り方向に対しては位
置制御を行い、工具の押付は方向に対しては力制御を行
うというように、位置を制御する座標軸と力を制御する
座標軸を完全に切り分けて制御するものである。このハ
イブリッド制御を行う場合、位置制御については従来の
ティーチングプレイバック方式により実現できるが、力
制御については、その制御する方向を指定する必要があ
る。これを解決する簡単な方法として、予め力制御を行
う方向をセンサ座標系または工具座標系のある1つの軸
方向に決めておくことが考えられるが、この場合は教示
時に、力制御を行う軸方向を押付けたい方向に正確に一
致させながら操作する必要があり、教示作業が複雑にな
るという問題がある。よって本発明は、力制御による押
付は力制御を行う場合に、その押付は方向の指定を工具
の位置や姿勢に関係なく自由に設定する指定方法を提供
することを目的としている。
教示再生ロボットと、該ロボットの先端と加工工具の間
に取り付けた力センサと、ロボット制御装置との構成に
より、工具の送り方向に対しては位置制御を行い、工具
の押付方向に対しては力制御を行う機能を有し、該2つ
の制御を同時に行うことが可能な力制御ロボットシステ
ムにおいて、教示データの作成時に教示点と教示点の間
において、実作業で行う工具の姿勢で工具の先端をワー
クに接触させ、このときの力センサの検出値から算出さ
れた押付方向のデータをメモリに記憶保存し、再生時に
は該データを用い、押付けたい方向に力制御が行なえる
ように、工具の押付方向を、工具の位置や姿勢に関係な
くセンサ座標系で表わされる3次元空間で任意の方向に
自由に設定できることを特徴とする。
に取り付けた力センサと、ロボット制御装置との構成に
より、工具の送り方向に対しては位置制御を行い、工具
の押付方向に対しては力制御を行う機能を有し、該2つ
の制御を同時に行うことが可能な力制御ロボットシステ
ムにおいて、教示データの作成時に教示点と教示点の間
において、実作業で行う工具の姿勢で工具の先端をワー
クに接触させ、このときの力センサの検出値から算出さ
れた押付方向のデータをメモリに記憶保存し、再生時に
は該データを用い、押付けたい方向に力制御が行なえる
ように、工具の押付方向を、工具の位置や姿勢に関係な
くセンサ座標系で表わされる3次元空間で任意の方向に
自由に設定できることを特徴とする。
本発明の実施例を図面に基づいて詳説する。
第2図は本発明に適用する切削加工用ロボットの構成を
示し、ロボットの本体lと制御盤10を主構成とする。
示し、ロボットの本体lと制御盤10を主構成とする。
本体1には、加工工具T1および工具ホルダー2回転す
るためのモータMI、ひねるためのモータM2、曲げる
ためのモータM1、前後進用のモータM4、上下降用の
モータM3、及び旋回用モータのM6、および力制御を
行うための力センサ27を設け、工具ホルダー2には加
工工具T、を固着して設け、該工具ホルダー2と前記ロ
ボットの本体lの先端の間に力センサ27を備える。モ
ータM1〜M6は何れもサーボモータである。
るためのモータMI、ひねるためのモータM2、曲げる
ためのモータM1、前後進用のモータM4、上下降用の
モータM3、及び旋回用モータのM6、および力制御を
行うための力センサ27を設け、工具ホルダー2には加
工工具T、を固着して設け、該工具ホルダー2と前記ロ
ボットの本体lの先端の間に力センサ27を備える。モ
ータM1〜M6は何れもサーボモータである。
加工工具T、の先端にはエンドミルなと切削用の工具3
を装着する。ロボットの本体1に設けたモータM1〜M
、と制御盤10とは、動力線4および信号線5を以て結
線する。
を装着する。ロボットの本体1に設けたモータM1〜M
、と制御盤10とは、動力線4および信号線5を以て結
線する。
一方、ロボットの本体1近辺にワーク6を図示しない方
法で治具等に固定して静置する。ワーク6は母材7と突
起物8とで構成されており、突起物8は母材7の外郭縁
9の外方に不定形状に突出している。
法で治具等に固定して静置する。ワーク6は母材7と突
起物8とで構成されており、突起物8は母材7の外郭縁
9の外方に不定形状に突出している。
ここでロボット本体1は、第2図では6軸円筒座標形と
しているが、軸数は突起物8を加工する姿勢を満たすこ
とができれば必ずしも6軸ある必要はない、また形式も
加工反力に対する耐負荷力、剛性から用途に応じて決ま
るものであり、特に制限はない。
しているが、軸数は突起物8を加工する姿勢を満たすこ
とができれば必ずしも6軸ある必要はない、また形式も
加工反力に対する耐負荷力、剛性から用途に応じて決ま
るものであり、特に制限はない。
また用途も教示動作を反復繰返して作業するロボットで
あれば、切削加工以外にも同様に適用可能である。
あれば、切削加工以外にも同様に適用可能である。
第3図はロボットの本体1とM111盤10との信号応
答をする回路を示す。
答をする回路を示す。
バス11にはマイクロプロセッサ12、RAM13、R
OM14、演算部15、操作盤16、D/A変換器17
、A/D変換器18、およびカウンタ10とをそれぞれ
結線する。ここにおいて、D/A変換器17及びカウン
タ19はサーボモータM t ’= M hの各々に存
在するが、第3図では一括したもので記しである。
OM14、演算部15、操作盤16、D/A変換器17
、A/D変換器18、およびカウンタ10とをそれぞれ
結線する。ここにおいて、D/A変換器17及びカウン
タ19はサーボモータM t ’= M hの各々に存
在するが、第3図では一括したもので記しである。
D/A変換器17の出力端子20とサーボモータ用のア
ンプ21の入力端子22とを結線して、アンプ21の出
力端子23はロボットの本体lのモータM、と結線し、
モータM、とタコジェネレータTG、とパルスエンコー
ダPE、とは、機械的に連結する。尚、タコジェネレー
タTO,はアンプ31のもう一つの入力端子24に結線
する。
ンプ21の入力端子22とを結線して、アンプ21の出
力端子23はロボットの本体lのモータM、と結線し、
モータM、とタコジェネレータTG、とパルスエンコー
ダPE、とは、機械的に連結する。尚、タコジェネレー
タTO,はアンプ31のもう一つの入力端子24に結線
する。
パルスエンコーダPE、は、制8装ffi 10 ニ設
けたカウンタ19の入力端子25に結線する。
けたカウンタ19の入力端子25に結線する。
D/A変換器17とカウンタ19との間は、モータM1
を1例として述べたが、他のモータMz〜M6も同様の
結線をする。A/D変換器18の入力端子26と力セン
サの出力端子を結線する。
を1例として述べたが、他のモータMz〜M6も同様の
結線をする。A/D変換器18の入力端子26と力セン
サの出力端子を結線する。
以上に述べたような第2図及び第3図のロボットの本体
1と制御盤10の構成によって、次の作用をするのであ
る。
1と制御盤10の構成によって、次の作用をするのであ
る。
まず、ロボットの教示操作をするには、ロボットを誘導
した後、その位置をモータM1に連結しているパルスエ
ンコーダPE、にて、工具T1を通過させたい位置とし
てカウンタ19から読み取り、バス11を介してRAM
13に記憶させる。
した後、その位置をモータM1に連結しているパルスエ
ンコーダPE、にて、工具T1を通過させたい位置とし
てカウンタ19から読み取り、バス11を介してRAM
13に記憶させる。
このことは、PE、〜PE、まで同等に成される。
このようにして工具T+の動作経路の通過点である教示
点、教示点間動作の補間形態および工具の送り速度を順
次教示していくことによって、RAM13内に教示プロ
グラムを作成する。
点、教示点間動作の補間形態および工具の送り速度を順
次教示していくことによって、RAM13内に教示プロ
グラムを作成する。
ここで位置と力のハイブリッド制御について簡単に説明
する。第4図はハイブリッド制御を用いてワークを加工
していく場合のモデル図である。
する。第4図はハイブリッド制御を用いてワークを加工
していく場合のモデル図である。
これは、板状のワークaの端面に対して垂直な方向(力
制御方向)に所望の力を加えながら、切削工具T、をワ
ークaに倣って(位置制御方向)移動していくものであ
る。位置制御は、一般の図のTP、、TP、の教示点に
よる再生方式により実現できる。力制御については、力
センサ27により検出された工具T1 とワークaの間
で生じた力と、押付は力の大きさを示す設定押付は力と
の偏差に基づいて演算される速度指令を、押付は方向に
出力する速度制御によって実現する。工具T1はなるべ
く位置制御方向に垂直な法線方向に押付けたいので、こ
の方向に力制御を行うが、そのためには何らかの方法で
押付ける方向を指定しなければならない。また、押付け
る方向はワークaの加工部位や工具T1の姿勢により変
化するので、3次元方向のどの方向に対しても設定可能
となるようにする必要がある。よってここで、本発明で
ある押付方向の指定方法について説明する。
制御方向)に所望の力を加えながら、切削工具T、をワ
ークaに倣って(位置制御方向)移動していくものであ
る。位置制御は、一般の図のTP、、TP、の教示点に
よる再生方式により実現できる。力制御については、力
センサ27により検出された工具T1 とワークaの間
で生じた力と、押付は力の大きさを示す設定押付は力と
の偏差に基づいて演算される速度指令を、押付は方向に
出力する速度制御によって実現する。工具T1はなるべ
く位置制御方向に垂直な法線方向に押付けたいので、こ
の方向に力制御を行うが、そのためには何らかの方法で
押付ける方向を指定しなければならない。また、押付け
る方向はワークaの加工部位や工具T1の姿勢により変
化するので、3次元方向のどの方向に対しても設定可能
となるようにする必要がある。よってここで、本発明で
ある押付方向の指定方法について説明する。
まず始めに、押付は方向の指定方法の基本原理について
説明する。第5図に示すように、工具T1は工具ホルダ
ー2を介して力センサ27に固定されている。力センサ
27はそれ自身座標系をもっており、力センサ27に加
わる荷重を直交する3軸方向の力3成分と、それらの軸
まわりのモーメント3成分の合計6成分の検出が可能で
ある。よって、工具T、の先端に力が加わると、その影
響により力センサ27に加わった力とモーメントの6成
分が検出される。また、このセンサ座標系での6成分は
簡単な座標変換により工具T、先端の座標系の成分に変
換することも可能である。今、工具T1の先端に外力が
作用したとすると、この作用した力は力センサ27にて
それ自身の座標系の分力F。+ F Y3 + F z
s として検出される。この検出された力から(1)
弐により方向余弦を演算する。
説明する。第5図に示すように、工具T1は工具ホルダ
ー2を介して力センサ27に固定されている。力センサ
27はそれ自身座標系をもっており、力センサ27に加
わる荷重を直交する3軸方向の力3成分と、それらの軸
まわりのモーメント3成分の合計6成分の検出が可能で
ある。よって、工具T、の先端に力が加わると、その影
響により力センサ27に加わった力とモーメントの6成
分が検出される。また、このセンサ座標系での6成分は
簡単な座標変換により工具T、先端の座標系の成分に変
換することも可能である。今、工具T1の先端に外力が
作用したとすると、この作用した力は力センサ27にて
それ自身の座標系の分力F。+ F Y3 + F z
s として検出される。この検出された力から(1)
弐により方向余弦を演算する。
この方向余弦のデータにより、作用した力の方向をセン
サ座標系で記憶することができる。
サ座標系で記憶することができる。
次に、上述した方法を用い、教示時に押付方向データを
作成していく方法について述べる。
作成していく方法について述べる。
第1図に示すワークaを加工する場合の教示データを示
す。工具27はなるべく位置制御方向に対して垂直な法
線方向に押付けたいため、矢印で示すように押付方向は
区間1、区間2で変化する。
す。工具27はなるべく位置制御方向に対して垂直な法
線方向に押付けたいため、矢印で示すように押付方向は
区間1、区間2で変化する。
よって、ワークaの加工部位ごとに押付方向を指定して
いかなければならない。そこでまず、工具を■のところ
まで誘導し、このときのエンコーダー値を取り込み位置
の教示を行う。通常は、ワークaの形状が直線とみなせ
る■の位置で位置の教示を行い、■〜■の区間1を直線
補間で動作させるが、このとき矢印Aの方向に押付は力
制御を行いたいため、押付方向を指定しておかなければ
ならない。よって■で位置の教示を行った後、■〜■の
任意の位置■で、工具T、の先端を直接押付けたい方向
に任意の大きさの力でワークaに押付け、このときに力
センサ27で検出された分力から(1)式により、方向
余弦を演算し、メモリに記憶する。■で押付は方向の教
示を行った後は、■の位置まで工具を誘導して位置の教
示を行う。区間2についても同様に■で押付は方向矢印
Bの教示を行った後、■で位置の教示を行う。以上のよ
うにして作成した教示データにより再生時には、それぞ
れの区間で指定した方向に押付は力制御を行いながら、
工具TIをワークaに倣わせる動作が実現される。以上
、押付は方向の教示方法を直線補間動作を例にとり説明
したが、この方法は、円弧補間動作の場合にも対応が可
能である。
いかなければならない。そこでまず、工具を■のところ
まで誘導し、このときのエンコーダー値を取り込み位置
の教示を行う。通常は、ワークaの形状が直線とみなせ
る■の位置で位置の教示を行い、■〜■の区間1を直線
補間で動作させるが、このとき矢印Aの方向に押付は力
制御を行いたいため、押付方向を指定しておかなければ
ならない。よって■で位置の教示を行った後、■〜■の
任意の位置■で、工具T、の先端を直接押付けたい方向
に任意の大きさの力でワークaに押付け、このときに力
センサ27で検出された分力から(1)式により、方向
余弦を演算し、メモリに記憶する。■で押付は方向の教
示を行った後は、■の位置まで工具を誘導して位置の教
示を行う。区間2についても同様に■で押付は方向矢印
Bの教示を行った後、■で位置の教示を行う。以上のよ
うにして作成した教示データにより再生時には、それぞ
れの区間で指定した方向に押付は力制御を行いながら、
工具TIをワークaに倣わせる動作が実現される。以上
、押付は方向の教示方法を直線補間動作を例にとり説明
したが、この方法は、円弧補間動作の場合にも対応が可
能である。
以上の事により本発明によれば、押付は方向を工具の位
置や姿勢に関係なく、センサ座標系で表わされる3次元
空間の任意の方向に自由に設定できるため教示が容易に
なり、押付は方向が、加工部位によって変化する形状が
複雑なワークにも十分に対応することができる。
置や姿勢に関係なく、センサ座標系で表わされる3次元
空間の任意の方向に自由に設定できるため教示が容易に
なり、押付は方向が、加工部位によって変化する形状が
複雑なワークにも十分に対応することができる。
第1図は、本発明による押付は方向を指定する教示方法
の説明図、第2図は、本発明を適用する切削加工用ロボ
ットの構成図、第3図は、ロボット本体と制御盤との信
号回路図、第4図は、位置と力のハイブリッド制御の説
明図、第5図は、本発明の基本原理を説明するための、
センサ座標系を表す図である。 l二ロボット本体、lO:制御盤、27:力センサ、T
I :工具 第 図 aワーク ブ 第 図 第4 図
の説明図、第2図は、本発明を適用する切削加工用ロボ
ットの構成図、第3図は、ロボット本体と制御盤との信
号回路図、第4図は、位置と力のハイブリッド制御の説
明図、第5図は、本発明の基本原理を説明するための、
センサ座標系を表す図である。 l二ロボット本体、lO:制御盤、27:力センサ、T
I :工具 第 図 aワーク ブ 第 図 第4 図
Claims (1)
- 教示再生ロボットと、該ロボットの先端と加工工具の間
に取り付けた力センサと、ロボット制御装置との構成に
より、工具の送り方向に対しては位置制御を行い、工具
の押付方向に対しては力制御を行う機能を有し、該2つ
の制御を同時に行うことが可能な力制御ロボットシステ
ムにおいて、教示データの作成時に教示点と教示点の間
において、実作業で行う工具の姿勢で工具の先端をワー
クに接触させ、このときの力センサの検出値から算出さ
れた押付方向のデータをメモリに記憶保存し、再生時に
は該データを用い、押付けたい方向に力制御が行なえる
ように、工具の押付方向を、工具の位置や姿勢に関係な
くセンサ座標系で表わされる3次元空間で任意の方向に
自由に設定できることを特徴とする力制御ロボットにお
ける押付方向の指定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27273890A JP2922617B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 力制御ロボットにおける押付力方向の指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27273890A JP2922617B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 力制御ロボットにおける押付力方向の指定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148308A true JPH04148308A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2922617B2 JP2922617B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=17518089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27273890A Expired - Lifetime JP2922617B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 力制御ロボットにおける押付力方向の指定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2922617B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012176477A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Ihi Corp | 加工ロボットの軌道追従装置と方法 |
| JP2017056535A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 川崎重工業株式会社 | 加工ツールの位置決め装置及び位置決め方法 |
| WO2018173165A1 (ja) * | 2017-03-22 | 2018-09-27 | 三菱電機株式会社 | 教示プログラム、教示方法およびロボットシステム |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27273890A patent/JP2922617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012176477A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Ihi Corp | 加工ロボットの軌道追従装置と方法 |
| JP2017056535A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 川崎重工業株式会社 | 加工ツールの位置決め装置及び位置決め方法 |
| WO2017047048A1 (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 川崎重工業株式会社 | 加工ツールの位置決め装置及び位置決め方法 |
| WO2018173165A1 (ja) * | 2017-03-22 | 2018-09-27 | 三菱電機株式会社 | 教示プログラム、教示方法およびロボットシステム |
| JPWO2018173165A1 (ja) * | 2017-03-22 | 2019-03-28 | 三菱電機株式会社 | 教示プログラム、教示方法およびロボットシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2922617B2 (ja) | 1999-07-26 |
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