JPH04148730A - 刷本集積装置 - Google Patents
刷本集積装置Info
- Publication number
- JPH04148730A JPH04148730A JP27421290A JP27421290A JPH04148730A JP H04148730 A JPH04148730 A JP H04148730A JP 27421290 A JP27421290 A JP 27421290A JP 27421290 A JP27421290 A JP 27421290A JP H04148730 A JPH04148730 A JP H04148730A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印刷工程から排出されてくる刷本を集積して
大東とする刷本集積装置に関するものである。
大東とする刷本集積装置に関するものである。
[従来の技術]
雑誌やカタログなどの印刷物は、印刷工程で表紙、目次
、口絵、本文等をそれぞれ印刷して刷本を形成した後、
これらを製本工程に搬送し、中とじ機や無線とじ機など
の製本機械により一冊の印刷物としてまとめられること
により生産されている。ここで、印刷工程から製本工程
に刷本を搬送しなければならないが、通常は刷本を所定
部数束ねて大東を形成し、これをパレットに積み重ねて
フォークリフトや自走式搬送機により製本機の所まで搬
送している。
、口絵、本文等をそれぞれ印刷して刷本を形成した後、
これらを製本工程に搬送し、中とじ機や無線とじ機など
の製本機械により一冊の印刷物としてまとめられること
により生産されている。ここで、印刷工程から製本工程
に刷本を搬送しなければならないが、通常は刷本を所定
部数束ねて大東を形成し、これをパレットに積み重ねて
フォークリフトや自走式搬送機により製本機の所まで搬
送している。
上記のような刷本の大東を形成する装置として、従来、
第5図に示すものが知られている。以下、この装置の作
動工程を説明する。
第5図に示すものが知られている。以下、この装置の作
動工程を説明する。
第58において、符号Sは輪転機から折られた状態で排
出されてくるか、或いは、枚葉印刷機で印刷された後に
折り機を通って出てくる刷本を示している。゛この刷本
Sは、図に示すように、輪転機又は折り機のベルトコン
ベア11により刺身状で連続的に排出されてきて、集積
位置にある昇降台12の上に集積される。なお、刷本S
は折丁であって一辺に背袋を有していることから、あま
り多くの部数を集積すると背袋部分が重なって崩れやす
くなるので、適当な部数が集積された時点で小束tとさ
れる。13は瀬切り板であり、所定部数の刷本Sが通過
すると下降して、僅かの時間のあいだ刷本Sの流れを止
めるようになっている。そして、所定部数の刷本Sから
なる小束tを載せた昇降台12は、この僅かの時間のう
ちに下降し、これと入れ代わりに串刃14が伸びてくる
。串刃14が伸びると瀬切り板13が上昇して再び刷本
Sが流れ出し、串刃14の上に集積を開始する。一方、
昇降台12は点線で示す押し出し位置まで下降し、次い
で、小束搬送用シリンダー15により作動する押し出し
板16によって右方向に押され、次の大東形成工程の開
始位置となる持ち上げ台21の上まで移送される。
出されてくるか、或いは、枚葉印刷機で印刷された後に
折り機を通って出てくる刷本を示している。゛この刷本
Sは、図に示すように、輪転機又は折り機のベルトコン
ベア11により刺身状で連続的に排出されてきて、集積
位置にある昇降台12の上に集積される。なお、刷本S
は折丁であって一辺に背袋を有していることから、あま
り多くの部数を集積すると背袋部分が重なって崩れやす
くなるので、適当な部数が集積された時点で小束tとさ
れる。13は瀬切り板であり、所定部数の刷本Sが通過
すると下降して、僅かの時間のあいだ刷本Sの流れを止
めるようになっている。そして、所定部数の刷本Sから
なる小束tを載せた昇降台12は、この僅かの時間のう
ちに下降し、これと入れ代わりに串刃14が伸びてくる
。串刃14が伸びると瀬切り板13が上昇して再び刷本
Sが流れ出し、串刃14の上に集積を開始する。一方、
昇降台12は点線で示す押し出し位置まで下降し、次い
で、小束搬送用シリンダー15により作動する押し出し
板16によって右方向に押され、次の大東形成工程の開
始位置となる持ち上げ台21の上まで移送される。
その後、昇降台12は集積位置まで戻り、これと同時に
串刃14が引っ込んで串刃14の上に集積された刷本S
が昇降台12の上に置き換えられ、その上から所定部数
になるまで刷本Sの集積が行われる。
串刃14が引っ込んで串刃14の上に集積された刷本S
が昇降台12の上に置き換えられ、その上から所定部数
になるまで刷本Sの集積が行われる。
この一連の動作が繰り返されることにより、移動時に崩
れない程度に集積された小束tが順次形成されて次の大
東形成の工程に送り込まれる。
れない程度に集積された小束tが順次形成されて次の大
東形成の工程に送り込まれる。
この大東形成工程の具体的なものは第6図(a)〜(6
)に示されており、以下これについて説明する。
)に示されており、以下これについて説明する。
前述のようにして作成され持ち上げ台21上に載せられ
た小束tは、第6図(a)に示すように、まず持ち上げ
用シリンダー22の作用により蓄積部23に向けて上昇
させられる。蓄積部23においては、一対の支持板24
上に既に小束t”が支持された状態にあるが、次の小束
tがガイド25.26に沿って押し上げられて支持板2
4の下方に接近すると、第6図υに示すように、両方の
支持板24が開閉用シリンダー27の作用により開き、
次いで、持ち上げ板21上の小束tが蓄積823に既に
収納された小束t。
た小束tは、第6図(a)に示すように、まず持ち上げ
用シリンダー22の作用により蓄積部23に向けて上昇
させられる。蓄積部23においては、一対の支持板24
上に既に小束t”が支持された状態にあるが、次の小束
tがガイド25.26に沿って押し上げられて支持板2
4の下方に接近すると、第6図υに示すように、両方の
支持板24が開閉用シリンダー27の作用により開き、
次いで、持ち上げ板21上の小束tが蓄積823に既に
収納された小束t。
と共に持ち上げ用シリンダー22により押し上げられる
。そして、小束tが蓄積部23内に収納されると、第6
@(C)に示すように、開閉用シリンダー27の作用
により支持板24が閉じられ、次いで、第6図(6)に
示すように、持ち上げ用シリンダー22″の作用により
持ち上げ台21が下がり、小束tは先の小束t°と共に
支持板24上に支持された状態を維持する。一方、持ち
上げ台21は持ち上げ用シリンダー220作用により下
方位置まで戻り、次の小束を受は入れる状態となる。そ
して、第5!!lに示すように、複数の小束が収納され
て蓄積部23内に所定の大東Tが形成された時点で、蓄
積部23が点線で示すように横方向に移動し、支持板2
4が開くと共にガイド26が開いて蓄積部23から大東
Tが排出され、排出された場所で大東Tの結束が行われ
るようになっている。その後、蓄積部23は支持板24
が開いたままの状態で元の位置に戻り、持ち上げ台21
に載っている次の小束が蓄積部23に押し上げられて新
たな大東形成の工程が開始される。この−連の動作が繰
り返されることにより大東Tが順次形成されて次の結束
工程に移される。なお、持ち上げ台21は蓄積部23の
ガイド250間を通って上下できるように、また、支持
板24はガイド25に当たらず左右から進入できるよう
にそれぞれ串状の突出部を有する形状となっている。
。そして、小束tが蓄積部23内に収納されると、第6
@(C)に示すように、開閉用シリンダー27の作用
により支持板24が閉じられ、次いで、第6図(6)に
示すように、持ち上げ用シリンダー22″の作用により
持ち上げ台21が下がり、小束tは先の小束t°と共に
支持板24上に支持された状態を維持する。一方、持ち
上げ台21は持ち上げ用シリンダー220作用により下
方位置まで戻り、次の小束を受は入れる状態となる。そ
して、第5!!lに示すように、複数の小束が収納され
て蓄積部23内に所定の大東Tが形成された時点で、蓄
積部23が点線で示すように横方向に移動し、支持板2
4が開くと共にガイド26が開いて蓄積部23から大東
Tが排出され、排出された場所で大東Tの結束が行われ
るようになっている。その後、蓄積部23は支持板24
が開いたままの状態で元の位置に戻り、持ち上げ台21
に載っている次の小束が蓄積部23に押し上げられて新
たな大東形成の工程が開始される。この−連の動作が繰
り返されることにより大東Tが順次形成されて次の結束
工程に移される。なお、持ち上げ台21は蓄積部23の
ガイド250間を通って上下できるように、また、支持
板24はガイド25に当たらず左右から進入できるよう
にそれぞれ串状の突出部を有する形状となっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、最近では、輪転機や折り機の性能が向上して
きており、これらから刷本Sが排出されるスピードが速
くなっていることから、上記の装置において大東を効率
よく形成することが望まれている。
きており、これらから刷本Sが排出されるスピードが速
くなっていることから、上記の装置において大東を効率
よく形成することが望まれている。
そこで、小束tの高さを大きくすることが考えられるが
、前述したように刷本Sは折丁であってその一辺に背袋
を有してふり、集積していくと袋側か必然的に盛り上が
り非常に不安定な状態になると共に揃いの状態も悪くな
り、また、小束tの高さが大きくなると、押し出し位置
まで下降した小束tを押し出し板16により持ち上げ台
21まで移送する際に安定した移送が行えなくなるので
、小束tの高さはあまり大きくすることができないとい
う事情がある。
、前述したように刷本Sは折丁であってその一辺に背袋
を有してふり、集積していくと袋側か必然的に盛り上が
り非常に不安定な状態になると共に揃いの状態も悪くな
り、また、小束tの高さが大きくなると、押し出し位置
まで下降した小束tを押し出し板16により持ち上げ台
21まで移送する際に安定した移送が行えなくなるので
、小束tの高さはあまり大きくすることができないとい
う事情がある。
さらに、上記従来の装置では、蓄積部23で所定数の小
束t゛が収納されて大東Tが形成された時点でこの大東
Tの排出動作を行うようになっており、排出動作中は新
たな小束を蓄積部23に導入することができない。した
がって、その他各部の動作時間を短縮しても大東排出時
間が1サイクルタイムの基準となるが、蓄積部23にお
ける大東排出時間についてはその時間短縮が困難である
のでこの点がネックとなって小束形成のサイクルタイム
短縮が図れないという問題点があった。
束t゛が収納されて大東Tが形成された時点でこの大東
Tの排出動作を行うようになっており、排出動作中は新
たな小束を蓄積部23に導入することができない。した
がって、その他各部の動作時間を短縮しても大東排出時
間が1サイクルタイムの基準となるが、蓄積部23にお
ける大東排出時間についてはその時間短縮が困難である
のでこの点がネックとなって小束形成のサイクルタイム
短縮が図れないという問題点があった。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、小束形成のサイ
クルタイム短縮が可能な刷本集積装置を提供しようとす
るものである。
ものであり、その目的とするところは、小束形成のサイ
クルタイム短縮が可能な刷本集積装置を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の刷本集積装置は、
移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に押し上
げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設され前記
小束を順次受は入れて複数の小束を保持する蓄積部と、
前記持ち上げ台と前記蓄積部との間に配設され持ち上げ
台からの小束を一旦載置する仮受部とからなり、前記持
ち上げ台は仮受部に小束を押し上げる動作と、仮受部に
収納された小束と共に持ち上げ台上に移送されてきた次
の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように構成され
ていることを要旨とするものである。
移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に押し上
げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設され前記
小束を順次受は入れて複数の小束を保持する蓄積部と、
前記持ち上げ台と前記蓄積部との間に配設され持ち上げ
台からの小束を一旦載置する仮受部とからなり、前記持
ち上げ台は仮受部に小束を押し上げる動作と、仮受部に
収納された小束と共に持ち上げ台上に移送されてきた次
の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように構成され
ていることを要旨とするものである。
また、前記目的を達成するために、本発明の刷本集積装
置は、移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に
押し上げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設さ
れ前記小束を順次受は入れて複数の小束を保持する蓄積
部と、前記持ち上げ台の定常位置に突き出し可能な仮テ
ーブルとからなり、前記持ち上げ台は小束を支持した状
態で定常位置から下方位置に移動する動作と、突き出さ
れた仮テーブル上に移送されてきた次の小束と共に持ち
上げ台上の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように
構成されていることを要旨とするものであってもよい。
置は、移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に
押し上げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設さ
れ前記小束を順次受は入れて複数の小束を保持する蓄積
部と、前記持ち上げ台の定常位置に突き出し可能な仮テ
ーブルとからなり、前記持ち上げ台は小束を支持した状
態で定常位置から下方位置に移動する動作と、突き出さ
れた仮テーブル上に移送されてきた次の小束と共に持ち
上げ台上の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように
構成されていることを要旨とするものであってもよい。
[作用コ
上記前者の刷本集積装置にあっては、まず、持ち上げ台
上の小束が押し上げられて一旦仮受部に収納される゛。
上の小束が押し上げられて一旦仮受部に収納される゛。
この場合、必要に応じて複数の小束が順次仮受部に収納
されてもよい。次いで、この仮受部に収納された小束は
、持ち上げ台上の別の小束が押し上げられる時に一緒に
押し上げられて蓄積部内に収納される。そして、以上の
動作が所定回数繰り返し行われることにより蓄積部内に
大東が形成される。
されてもよい。次いで、この仮受部に収納された小束は
、持ち上げ台上の別の小束が押し上げられる時に一緒に
押し上げられて蓄積部内に収納される。そして、以上の
動作が所定回数繰り返し行われることにより蓄積部内に
大東が形成される。
一方、上記後者の刷本集積装置にあっては、まず、小束
を載せた持ち上げ台が定常位置から下方位置に移動させ
られる。次いで、これと入れ替わりに仮テーブルが持ち
上げ台の定常位置に突き出され、この突き出された仮テ
ーブル上に別の小束が移送されてくる。続いて、この別
の小束は既に持ち上げ台上にある小束が押し上げられる
時に一緒に押し上げられて蓄積部内に収納される。そし
て、以上の動作が所定回数繰り返し行われることにより
蓄積部内に大東が形成される。なお、仮テーブル上に別
の小束が移送されてきた場合、仮テーブルを一旦引っ詰
ませることにより、持ち上げ台上に複数の小束を載置し
、この複数の小束と共に次に仮テーブル上に送られてく
る小束を押し上げるようにしてもよい。
を載せた持ち上げ台が定常位置から下方位置に移動させ
られる。次いで、これと入れ替わりに仮テーブルが持ち
上げ台の定常位置に突き出され、この突き出された仮テ
ーブル上に別の小束が移送されてくる。続いて、この別
の小束は既に持ち上げ台上にある小束が押し上げられる
時に一緒に押し上げられて蓄積部内に収納される。そし
て、以上の動作が所定回数繰り返し行われることにより
蓄積部内に大東が形成される。なお、仮テーブル上に別
の小束が移送されてきた場合、仮テーブルを一旦引っ詰
ませることにより、持ち上げ台上に複数の小束を載置し
、この複数の小束と共に次に仮テーブル上に送られてく
る小束を押し上げるようにしてもよい。
[実施例]
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
。
。
第1図に示される実施例のものは、従来技術で説明した
装置において、持ち上げ台21と蓄積部23との間に仮
受部としての仮受用支持板31を設けたものである。そ
して、この仮受用支持板31は開閉用シリンダー32に
より開閉可能とされており、また、仮受部は小束の周辺
に沿ったガイド33を有している。なお、ガイド33は
持ち上げ台21がその間を通って上下できるように配設
されており、また、仮受用支持板31はガイド33に当
たらず左右から進人できるように串状の突出部を有する
形状となっている。
装置において、持ち上げ台21と蓄積部23との間に仮
受部としての仮受用支持板31を設けたものである。そ
して、この仮受用支持板31は開閉用シリンダー32に
より開閉可能とされており、また、仮受部は小束の周辺
に沿ったガイド33を有している。なお、ガイド33は
持ち上げ台21がその間を通って上下できるように配設
されており、また、仮受用支持板31はガイド33に当
たらず左右から進人できるように串状の突出部を有する
形状となっている。
この装置においては、小束tが持ち上げ台21上に移送
されてくると、第2図(a)に示すように、開いた状態
の仮受用支持板31に向けて小束tが押し上げられる。
されてくると、第2図(a)に示すように、開いた状態
の仮受用支持板31に向けて小束tが押し上げられる。
そして、仮受用支持板31上まで押し上げられる゛と、
第2図ら)に示すように、仮受用支持板31が閉じられ
て持ち上げ台21が下降することにより、仮受用支持板
31上に小束tが載置された状態となる。次いで、持ち
上げ台21上に次の小束t゛が移送されてきて押し上げ
られるが、仮受用支持板31の下方に接近すると、第2
1!1(e)に示すように、この仮受用支持板31が關
いて既に載置されている小束tと共に蓄積部23に向け
て押し上げられる。そして、開いた状態にある支持板2
4の間を通って蓄積部23に移送されると、第21!1
(d)に示すように、支持板24が閉じて持ち上げ台2
1が下降することにより小束t、 tl が共に蓄積
部23内に収納される。このように持ち上げ台21が2
段階動作を動作を繰り返して行うことにより、蓄積部2
3内に複数の小束が蓄積されて所定の大東が形成される
。な右、蓄積部23内に既に小束が収納されている場合
には、支持板24は仮受用支持板31上の小束がt持ち
上げ台21上の小束t°と共に押し上げられて接近した
ときに開(ようになっている。
第2図ら)に示すように、仮受用支持板31が閉じられ
て持ち上げ台21が下降することにより、仮受用支持板
31上に小束tが載置された状態となる。次いで、持ち
上げ台21上に次の小束t゛が移送されてきて押し上げ
られるが、仮受用支持板31の下方に接近すると、第2
1!1(e)に示すように、この仮受用支持板31が關
いて既に載置されている小束tと共に蓄積部23に向け
て押し上げられる。そして、開いた状態にある支持板2
4の間を通って蓄積部23に移送されると、第21!1
(d)に示すように、支持板24が閉じて持ち上げ台2
1が下降することにより小束t、 tl が共に蓄積
部23内に収納される。このように持ち上げ台21が2
段階動作を動作を繰り返して行うことにより、蓄積部2
3内に複数の小束が蓄積されて所定の大東が形成される
。な右、蓄積部23内に既に小束が収納されている場合
には、支持板24は仮受用支持板31上の小束がt持ち
上げ台21上の小束t°と共に押し上げられて接近した
ときに開(ようになっている。
なお、上記実施例では、仮受用支持板31上に1つの小
束tを載置しておき、2つの小束t、 tlを同時に
蓄積部23に移送する例を説明したが、必要に応じて仮
受用支持板31上に2つ以上の小束を載置することも可
能である。
束tを載置しておき、2つの小束t、 tlを同時に
蓄積部23に移送する例を説明したが、必要に応じて仮
受用支持板31上に2つ以上の小束を載置することも可
能である。
上記のように、持ち上げ台21に移送されてくる小束t
を仮受用支持板31上に一旦載置しておき、次に移送さ
れてきた小束t”と共に蓄積部23内に収納するように
なっているので、蓄積部23が移動して大東排出動作を
行っている間でも、順次持ち上げ台21上に移送されて
くる小束を仮受用支持板31上に蓄えておくことができ
るので、小束搬送のサイクルタイムは短縮される。
を仮受用支持板31上に一旦載置しておき、次に移送さ
れてきた小束t”と共に蓄積部23内に収納するように
なっているので、蓄積部23が移動して大東排出動作を
行っている間でも、順次持ち上げ台21上に移送されて
くる小束を仮受用支持板31上に蓄えておくことができ
るので、小束搬送のサイクルタイムは短縮される。
第3図に示される実施例のものは、従来技術で説明した
装置において、持ち上げ台21の下方にスペースを設け
て持ち上げ台21のストロークを大きくすると共に、持
ち上げ台21の定常位置と同じレベルに出入り可能な仮
テーブル41を設けたものである。そして、この仮テー
ブル41は任意の駆動手段(図示せず)により図の引っ
込み位置と押し上げ台21と同じ所に突き出る位置との
間で往復可能とされてしする。また、持ち上げ台21の
周囲には小束の周辺に沿う上下方向のガイド42が配設
されており、このガイド42は持ち上げ台21がその間
を通って上下できるようになっている。また、仮テーブ
ル41はガイド42に当たらず進入できるように串状と
なっている。
装置において、持ち上げ台21の下方にスペースを設け
て持ち上げ台21のストロークを大きくすると共に、持
ち上げ台21の定常位置と同じレベルに出入り可能な仮
テーブル41を設けたものである。そして、この仮テー
ブル41は任意の駆動手段(図示せず)により図の引っ
込み位置と押し上げ台21と同じ所に突き出る位置との
間で往復可能とされてしする。また、持ち上げ台21の
周囲には小束の周辺に沿う上下方向のガイド42が配設
されており、このガイド42は持ち上げ台21がその間
を通って上下できるようになっている。また、仮テーブ
ル41はガイド42に当たらず進入できるように串状と
なっている。
この装置においては、第4図(a)に示すように小束t
が持ち上げ台21上に移送されてくると、第4図(ハ)
に示すように、小束tを載置した状態で持ち上げ台21
が下降し、これと入れ代わりに仮テーブル41が点線の
位置に突き出される。そして、第4図(C)に示すよう
に、次の小束t°は仮テーブル41の上に移送されてく
る。次いで、仮テーブル41を引くと同時に持ち上げ台
21を上昇させることにより、2つの小束t、tl は
−緒に押し上げられ、開いた状態にある支持板24の間
を通って蓄積部23に移送され、第4図(ハ)に示すよ
うに、支持板24が閉じて持ち上げ台21が下降するこ
とにより小束t。
が持ち上げ台21上に移送されてくると、第4図(ハ)
に示すように、小束tを載置した状態で持ち上げ台21
が下降し、これと入れ代わりに仮テーブル41が点線の
位置に突き出される。そして、第4図(C)に示すよう
に、次の小束t°は仮テーブル41の上に移送されてく
る。次いで、仮テーブル41を引くと同時に持ち上げ台
21を上昇させることにより、2つの小束t、tl は
−緒に押し上げられ、開いた状態にある支持板24の間
を通って蓄積部23に移送され、第4図(ハ)に示すよ
うに、支持板24が閉じて持ち上げ台21が下降するこ
とにより小束t。
toが共に蓄積部23内に収納される。このように持ち
上げ台21が2段階動作を動作を繰り返して行うことに
より、蓄積部23内に複数の小束が蓄積されて所定の大
東が形成される。なお、蓄積部23内に既に小束が収納
されている場合には、支持板24は仮テーブル41上の
小束t”が持ち上げ台21上の小束tと共に押し上げら
れて接近したときに開くようにされている。
上げ台21が2段階動作を動作を繰り返して行うことに
より、蓄積部23内に複数の小束が蓄積されて所定の大
東が形成される。なお、蓄積部23内に既に小束が収納
されている場合には、支持板24は仮テーブル41上の
小束t”が持ち上げ台21上の小束tと共に押し上げら
れて接近したときに開くようにされている。
なお、本実施例では、持ち上げ台21上に1つの小束t
を載置しておき、2つの小束t、 tlを同時に蓄積
部23に移送する例を説明したが、持ち上げ台21上に
2つ以上の小束を載置することも可能である。
を載置しておき、2つの小束t、 tlを同時に蓄積
部23に移送する例を説明したが、持ち上げ台21上に
2つ以上の小束を載置することも可能である。
上記のように、持ち上げ台21に移送されてくる小束t
を一旦下降させた後、仮テーブル41を突き出しその上
に移送されてくる次の小束t゛と共に押し上げて蓄積部
23内に収納するようになっているので、蓄積部23が
移動して大東排出動作を行っている間でも、順次移送さ
れてくる小束を持ち上げ台21上に蓄えておくことがで
きるので、小束搬送のサイクルタイムは短縮される。
を一旦下降させた後、仮テーブル41を突き出しその上
に移送されてくる次の小束t゛と共に押し上げて蓄積部
23内に収納するようになっているので、蓄積部23が
移動して大東排出動作を行っている間でも、順次移送さ
れてくる小束を持ち上げ台21上に蓄えておくことがで
きるので、小束搬送のサイクルタイムは短縮される。
以上、2つの実施例により本発明を説明したが、本発明
は上述の実施例のみに限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載の事項の範囲内で種々にその細部の構成
を変更して実施することが可能なものである。
は上述の実施例のみに限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載の事項の範囲内で種々にその細部の構成
を変更して実施することが可能なものである。
例えば、本出願人は、蓄積部内に収納した刷本の上面を
押圧し続ける抑圧板を用いて刷本を常に抑圧状態に維持
し、各刷本の胃袋部分を圧縮した状態で順次集積するこ
とにより、コンパクトな状態の大東を形成する装置を、
既に出願(特願平1344502号)しているが、蓄積
部にこのような抑圧手段を備えたものに本発明を適用し
てもよい。
押圧し続ける抑圧板を用いて刷本を常に抑圧状態に維持
し、各刷本の胃袋部分を圧縮した状態で順次集積するこ
とにより、コンパクトな状態の大東を形成する装置を、
既に出願(特願平1344502号)しているが、蓄積
部にこのような抑圧手段を備えたものに本発明を適用し
てもよい。
この抑圧板を有する蓄積部で形成された大東は、持ち上
げ台と押圧板に設けられた溝部に挿入可能な小刃状爪部
を有する一対の挟持腕により取り出され、取り出された
後は、その挟持したままの状態でカセットに挿入された
り、或いは、パンドラ−の所定位置まで移動されるもの
であることから、挟持腕の挿入抑圧操作や取り出し操作
に時間を要するものであるが、本発明の刷本集積装置を
適用すれば、小束形成のサイクルタイム短縮が図れるの
で、輪転機や折機が高速の場合でも大東排出動作の時間
延長が可能となるものである。
げ台と押圧板に設けられた溝部に挿入可能な小刃状爪部
を有する一対の挟持腕により取り出され、取り出された
後は、その挟持したままの状態でカセットに挿入された
り、或いは、パンドラ−の所定位置まで移動されるもの
であることから、挟持腕の挿入抑圧操作や取り出し操作
に時間を要するものであるが、本発明の刷本集積装置を
適用すれば、小束形成のサイクルタイム短縮が図れるの
で、輪転機や折機が高速の場合でも大東排出動作の時間
延長が可能となるものである。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明の刷本集積装置は、蓄積部
に至る手前で小束を一旦蓄えておき、この蓄えられた小
束を次に移送されてきた小束と共に押し上げて蓄積部に
収納するようにしたので、蓄積部内に大東が作成された
後、蓄積部からこの大東の排出動作を行っている間にお
いても小束の移送を続けるのが可能であることから、小
束形成のサイクルタイムを短縮することができる。した
がって、輪転機や折機の高速化に対応することができ、
或いは、大東排出動作の時間を稼ぐことができる。
に至る手前で小束を一旦蓄えておき、この蓄えられた小
束を次に移送されてきた小束と共に押し上げて蓄積部に
収納するようにしたので、蓄積部内に大東が作成された
後、蓄積部からこの大東の排出動作を行っている間にお
いても小束の移送を続けるのが可能であることから、小
束形成のサイクルタイムを短縮することができる。した
がって、輪転機や折機の高速化に対応することができ、
或いは、大東排出動作の時間を稼ぐことができる。
第1図は本発明に係る刷本集積装置の一実施例を示す正
面図、第2図(a)〜(d)は第1図に示す刷本集積装
置の作動工程図、第3図は本発明に係る刷本集積装置の
別の実施例を示す正面図、第4図(a)〜(d)は第3
図に示す刷本集積装置の作動工程図、第5図は従来の刷
本集積装置を小束形成段階から示す側面図、第6図(a
)〜(d)は従来の刷本集積装置の作動工程図である。 11・・・ベルトコンベア、12・・・昇降台、13・
・・瀬切り板、14・・・小刃、15・・・小束搬送用
シリンダー、16・・・押し出し板、21・・・持ち上
げ台、22・・・持ち上げ用シリンダー、23・・・蓄
積部、24・・・支持板、25.26・・・ガイド、2
7・・・開閉用シリンダー、31・・・仮受用支持板、
32・・・開閉用シリンダー、33・・・ガイド、41
・・・仮テーブル、42・・・ガイド 代理人 弁理士 土 井 育 部 第 図 第 図 (a) (b) (C) (d) 會 第 図 畠 第 図 (b) (C) (d) ↑′ 第 図 第 (C) (d)
面図、第2図(a)〜(d)は第1図に示す刷本集積装
置の作動工程図、第3図は本発明に係る刷本集積装置の
別の実施例を示す正面図、第4図(a)〜(d)は第3
図に示す刷本集積装置の作動工程図、第5図は従来の刷
本集積装置を小束形成段階から示す側面図、第6図(a
)〜(d)は従来の刷本集積装置の作動工程図である。 11・・・ベルトコンベア、12・・・昇降台、13・
・・瀬切り板、14・・・小刃、15・・・小束搬送用
シリンダー、16・・・押し出し板、21・・・持ち上
げ台、22・・・持ち上げ用シリンダー、23・・・蓄
積部、24・・・支持板、25.26・・・ガイド、2
7・・・開閉用シリンダー、31・・・仮受用支持板、
32・・・開閉用シリンダー、33・・・ガイド、41
・・・仮テーブル、42・・・ガイド 代理人 弁理士 土 井 育 部 第 図 第 図 (a) (b) (C) (d) 會 第 図 畠 第 図 (b) (C) (d) ↑′ 第 図 第 (C) (d)
Claims (2)
- (1)移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に
押し上げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設さ
れ前記小束を順次受け入れて複数の小束を保持する蓄積
部と、前記持ち上げ台と前記蓄積部との間に配設され持
ち上げ台からの小束を一旦載置する仮受部とからなり、
前記持ち上げ台は仮受部に小束を押し上げる動作と、仮
受部に収納された小束と共に持ち上げ台上に移送されて
きた次の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように構
成されていることを特徴とする刷本集積装置。 - (2)移送されてくる刷本の小束を順次支持して上方に
押し上げる持ち上げ台と、該持ち上げ台の上方に配設さ
れ前記小束を順次受け入れて複数の小束を保持する蓄積
部と、前記持ち上げ台の定常位置に突き出し可能な仮テ
ーブルとからなり、前記持ち上げ台は小束を支持した状
態で定常位置から下方位置に移動する動作と、突き出さ
れた仮テーブル上に移送されてきた次の小束と共に持ち
上げ台上の小束を蓄積部に押し上げる動作を行うように
構成されていることを特徴とする刷本集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27421290A JP2895201B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 刷本集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27421290A JP2895201B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 刷本集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148730A true JPH04148730A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2895201B2 JP2895201B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=17538598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27421290A Expired - Lifetime JP2895201B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 刷本集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895201B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719245U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-07 | 株式会社椿本チエイン | 書籍の積み重ね収納装置 |
| US5727925A (en) * | 1995-04-21 | 1998-03-17 | Toyo Suisan Kaisha, Ltd. | Apparatus for stacking a plurality of cases |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27421290A patent/JP2895201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719245U (ja) * | 1993-09-13 | 1995-04-07 | 株式会社椿本チエイン | 書籍の積み重ね収納装置 |
| US5727925A (en) * | 1995-04-21 | 1998-03-17 | Toyo Suisan Kaisha, Ltd. | Apparatus for stacking a plurality of cases |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895201B2 (ja) | 1999-05-24 |
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