JPH0414875Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0414875Y2 JPH0414875Y2 JP1986009666U JP966686U JPH0414875Y2 JP H0414875 Y2 JPH0414875 Y2 JP H0414875Y2 JP 1986009666 U JP1986009666 U JP 1986009666U JP 966686 U JP966686 U JP 966686U JP H0414875 Y2 JPH0414875 Y2 JP H0414875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- integrated circuit
- socket
- pin terminal
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、振動するもの、例えば車両に搭載す
るのに適した集積回路用ソケツトに関する。
るのに適した集積回路用ソケツトに関する。
(従来の技術)
従来、集積回路を搭置する絶縁材料から成るソ
ケツト本体の両側に集積回路のピン端子に接触す
るコンタクトが配設された集積回路用ソケツトは
知られている。
ケツト本体の両側に集積回路のピン端子に接触す
るコンタクトが配設された集積回路用ソケツトは
知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来の集積回路用ソケツトによれば、
振動する例えば車両等に搭載した場合、振動によ
つてコンタクトと集積回路のピン端子との接触が
瞬間的に離れる場合が生ずる。
振動する例えば車両等に搭載した場合、振動によ
つてコンタクトと集積回路のピン端子との接触が
瞬間的に離れる場合が生ずる。
本考案は、従来のこのような不都合を解消する
集積回路用ソケツトを得ることをその目的とす
る。
集積回路用ソケツトを得ることをその目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、ピン端
子先端を下向きにして集積回路を載置する絶縁材
料から成るソケツト本体の両側に集積回路のピン
端子に接触するコンタクトが配設された集積回路
用ソケツトにおいて、該コンタクトはソケツト本
体に載置された集積回路のピン端子を介して互い
に対向するように一体に形成された1対の接触部
片を備え、1つの接触部片は対向側に突出して形
成された屈曲部においてピン端子の1面に圧接
し、他の接触部片はピン端子の反対面の前記屈曲
部とはずらされた位置において弾性により圧接す
るように構成されたことを特徴とする。
子先端を下向きにして集積回路を載置する絶縁材
料から成るソケツト本体の両側に集積回路のピン
端子に接触するコンタクトが配設された集積回路
用ソケツトにおいて、該コンタクトはソケツト本
体に載置された集積回路のピン端子を介して互い
に対向するように一体に形成された1対の接触部
片を備え、1つの接触部片は対向側に突出して形
成された屈曲部においてピン端子の1面に圧接
し、他の接触部片はピン端子の反対面の前記屈曲
部とはずらされた位置において弾性により圧接す
るように構成されたことを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面につき説明する。
図面において、1は集積回路ICを載置する例
えば合成樹脂から成るソケツト本体で、その長手
方向の両側には、ICのピン端子2の数に対応す
る数のコンタクト3がピン端子2と同じ間隔で形
成された溝4の中に収納されて配設されている。
コンタクト3は1対の接触部片31,32を備え、
1つの接触部片31は、その1端が延長して折曲
された端子部片33に連なり他端部に他の接触部
片32と対向する側に突出する屈曲部5を有する。
他の接触部片32はほぼ中央でU字形に折曲形成
され、折曲部が前記屈曲部5に対向し、下端が連
結片6を介して接触部片31に連なつている。こ
の両接触部片31,32は共にソケツト本体1の載
置面とほぼ直角方向になるように溝4中に収納さ
れ、かくて接触部片31の屈曲部5と接触部片32
は、ソケツト本体1に載置されたICのピン端子
2の1面と反対面の互いにずらされた位置に圧接
するようになつている。7はICをソケツト本体
1上に固定するためのカバーで、このカバー7は
枠状に形成され、その両側の内方にそれぞれIC
の上面を下方に弾性的に押圧する舌片8がやや下
方に向けて突出形成され、また両側の外面には係
止片9がその中央部において支持されている。こ
の係止片9の下端にはソケツト本体1の段部10
に係合する爪11を有する。またカバー7の下面
には、ソケツト本体1の対向壁体11,11とコン
タクト3の接触部片32との間に嵌入する1対の
壁体71,71が一体に突出形成され、カバー7を
ソケツト本体1に係止させたとき、接触部片32
が壁体71によつて押圧されてICのピン端子2に
更に強く圧接するようになつている。
えば合成樹脂から成るソケツト本体で、その長手
方向の両側には、ICのピン端子2の数に対応す
る数のコンタクト3がピン端子2と同じ間隔で形
成された溝4の中に収納されて配設されている。
コンタクト3は1対の接触部片31,32を備え、
1つの接触部片31は、その1端が延長して折曲
された端子部片33に連なり他端部に他の接触部
片32と対向する側に突出する屈曲部5を有する。
他の接触部片32はほぼ中央でU字形に折曲形成
され、折曲部が前記屈曲部5に対向し、下端が連
結片6を介して接触部片31に連なつている。こ
の両接触部片31,32は共にソケツト本体1の載
置面とほぼ直角方向になるように溝4中に収納さ
れ、かくて接触部片31の屈曲部5と接触部片32
は、ソケツト本体1に載置されたICのピン端子
2の1面と反対面の互いにずらされた位置に圧接
するようになつている。7はICをソケツト本体
1上に固定するためのカバーで、このカバー7は
枠状に形成され、その両側の内方にそれぞれIC
の上面を下方に弾性的に押圧する舌片8がやや下
方に向けて突出形成され、また両側の外面には係
止片9がその中央部において支持されている。こ
の係止片9の下端にはソケツト本体1の段部10
に係合する爪11を有する。またカバー7の下面
には、ソケツト本体1の対向壁体11,11とコン
タクト3の接触部片32との間に嵌入する1対の
壁体71,71が一体に突出形成され、カバー7を
ソケツト本体1に係止させたとき、接触部片32
が壁体71によつて押圧されてICのピン端子2に
更に強く圧接するようになつている。
次にその作動について説明する。
ICをソケツト本体1上に載置すると、その傾
斜したピン端子2はコンタクト3の接触部片31
と32間に進入し、ピン端子2の1面は接触部片
31の屈曲部5に圧接し、反対面は一面の接触位
置とはずらされた位置において接触部片32に圧
接する。そしてピン端子2は若干彎曲状態とな
る。かくして、例えば車両に搭載されたICソケ
ツトに例えば第2図において水平方向に振動が加
わり、ICがソケツト本体1に対して例えば第2
図の左方へ移動し、IC本体の左側のピン端子2
が接触部片31の屈曲部5から瞬間的に断絶した
としても、該ピン端子2は接触部片32から瞬間
的に断絶することがなくかえつて接触圧力が増
し、一方、IC本体の右側のピン端子2が接触部
片32から瞬間的に断絶したとしても、該ピン端
子2は接触部片31から瞬間的に断絶することが
なくかえつて接触圧力が増すように作用する。ま
たICがソケツト本体1に対して例えば第2図の
右方へ移動し前記IC本体の左側のピン端子2が
接触部片32から瞬間的に断絶したとしても該ピ
ン端子2は接触部片31の屈曲部5から瞬間的に
断絶することがなく、かえつて接触圧力が増し、
一方、IC本体の右側のピン端子2が接触部片31
の屈曲部から瞬間的に断絶したとしても、該ピン
端子2は接触部片32から瞬間的に断絶すること
がなく、かえつて接触圧力が増すように作用す
る。したがつてICのピン端子2とコンタクト3
との接触は振動によつても瞬間的に離れることが
ない。
斜したピン端子2はコンタクト3の接触部片31
と32間に進入し、ピン端子2の1面は接触部片
31の屈曲部5に圧接し、反対面は一面の接触位
置とはずらされた位置において接触部片32に圧
接する。そしてピン端子2は若干彎曲状態とな
る。かくして、例えば車両に搭載されたICソケ
ツトに例えば第2図において水平方向に振動が加
わり、ICがソケツト本体1に対して例えば第2
図の左方へ移動し、IC本体の左側のピン端子2
が接触部片31の屈曲部5から瞬間的に断絶した
としても、該ピン端子2は接触部片32から瞬間
的に断絶することがなくかえつて接触圧力が増
し、一方、IC本体の右側のピン端子2が接触部
片32から瞬間的に断絶したとしても、該ピン端
子2は接触部片31から瞬間的に断絶することが
なくかえつて接触圧力が増すように作用する。ま
たICがソケツト本体1に対して例えば第2図の
右方へ移動し前記IC本体の左側のピン端子2が
接触部片32から瞬間的に断絶したとしても該ピ
ン端子2は接触部片31の屈曲部5から瞬間的に
断絶することがなく、かえつて接触圧力が増し、
一方、IC本体の右側のピン端子2が接触部片31
の屈曲部から瞬間的に断絶したとしても、該ピン
端子2は接触部片32から瞬間的に断絶すること
がなく、かえつて接触圧力が増すように作用す
る。したがつてICのピン端子2とコンタクト3
との接触は振動によつても瞬間的に離れることが
ない。
(考案の効果)
以上のように本考案によるときは、振動による
もICソケツトのコンタクトとICのピン端子との
接触が瞬間的に断絶されることがない効果を有す
る。
もICソケツトのコンタクトとICのピン端子との
接触が瞬間的に断絶されることがない効果を有す
る。
第1図は、カバーを一部截除した本考案の1実
施例の平面図、第2図は第1図のA−A線截断面
拡大図、第3図は、第1図のB−B線截断面拡大
図、第4図はコンタクトの斜視図である。 1……ソケツト本体、2……ピン端子、3……
コンタクト、31,32……接触部片、33……端
子部片、5……屈曲部。
施例の平面図、第2図は第1図のA−A線截断面
拡大図、第3図は、第1図のB−B線截断面拡大
図、第4図はコンタクトの斜視図である。 1……ソケツト本体、2……ピン端子、3……
コンタクト、31,32……接触部片、33……端
子部片、5……屈曲部。
Claims (1)
- ピン端子先端を下向きにして集積回路を載置す
る絶縁材料から成るソケツト本体の両側に集積回
路のピン端子に接触するコンタクトが配設された
集積回路用ソケツトにおいて、該コンタクトはソ
ケツト本体に載置された集積回路のピン端子を介
して互に対向するように一体に形成された1対の
接触部片を備え、1つの接触部片は対向側に突出
して形成された屈曲部においてピン端子の1面に
圧接し、他の接触部片はピン端子の反対面の前記
屈曲部とはずらされた位置において弾性により圧
接するように構成したことを特徴とする集積回路
用ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009666U JPH0414875Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009666U JPH0414875Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123087U JPS62123087U (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0414875Y2 true JPH0414875Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30795193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986009666U Expired JPH0414875Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414875Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171571A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | 山一電機工業株式会社 | Icパツケ−ジ逆差し用ソケツト |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1986009666U patent/JPH0414875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123087U (ja) | 1987-08-05 |
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