JPH04148931A - グラビア印刷の印刷不良防止方法及びグラビア印刷版 - Google Patents
グラビア印刷の印刷不良防止方法及びグラビア印刷版Info
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- JPH04148931A JPH04148931A JP27426990A JP27426990A JPH04148931A JP H04148931 A JPH04148931 A JP H04148931A JP 27426990 A JP27426990 A JP 27426990A JP 27426990 A JP27426990 A JP 27426990A JP H04148931 A JPH04148931 A JP H04148931A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明+Jグラヒア印刷の印刷不良防止方法及びそれに
用いるグラビア印刷版に関し、特に、被印刷祠に印刷方
向に生しる線状のかふりや広い面状に薄く生じるかふり
を防止するだめのグラビア印刷の印刷不良防止方法及び
グラビア印刷版に関する。
用いるグラビア印刷版に関し、特に、被印刷祠に印刷方
向に生しる線状のかふりや広い面状に薄く生じるかふり
を防止するだめのグラビア印刷の印刷不良防止方法及び
グラビア印刷版に関する。
(従来の技術〕
グラビア印刷に用いる版は、第13図に示すようにして
作られている。ずなわら2版5を構成する鉄芯1の外周
面に銅メツキを施して銅メンキ層2を形成しその銅面1
=に銀の薄膜を形成し、その上に銅メ、キを施して銅メ
ツキ層2′を形成し、その銅メツキ層2に絵柄となる穴
を掘−2てセル3を形成し、その後1版の耐摩耗性向上
のため、外周全曲にりI:1ムメノギを施してりl:I
J、、メツキ層4を形成している。このようにして形
成した版5を用いてグラビア印刷を行うには、第14図
に示すよう乙こ1版5にイン;トバン6の・イン−1・
7を供給し、セルの中に入ったインキ以夕(の余剰のイ
ンキをドクター8によりかき・落とし、セルの中に入っ
たインキを 圧11P+ 9によって版5に押(=t
iJられた被印[jil14A’ I Oに転写し、印
刷している。
作られている。ずなわら2版5を構成する鉄芯1の外周
面に銅メツキを施して銅メンキ層2を形成しその銅面1
=に銀の薄膜を形成し、その上に銅メ、キを施して銅メ
ツキ層2′を形成し、その銅メツキ層2に絵柄となる穴
を掘−2てセル3を形成し、その後1版の耐摩耗性向上
のため、外周全曲にりI:1ムメノギを施してりl:I
J、、メツキ層4を形成している。このようにして形
成した版5を用いてグラビア印刷を行うには、第14図
に示すよう乙こ1版5にイン;トバン6の・イン−1・
7を供給し、セルの中に入ったインキ以夕(の余剰のイ
ンキをドクター8によりかき・落とし、セルの中に入っ
たインキを 圧11P+ 9によって版5に押(=t
iJられた被印[jil14A’ I Oに転写し、印
刷している。
(発明が解決しまうとする課題〕
とごろが、このグラビア印刷においで1版5の非画線部
表面のイン4−をドクターでかき落としているにもかか
わらず、被印刷材のJl’画線部にインキが転写し。
表面のイン4−をドクターでかき落としているにもかか
わらず、被印刷材のJl’画線部にインキが転写し。
いわゆるかふりを住む2る七いう問題があった。このか
ぶりには1種々な種類のものがあり、その代表的なもの
として、印刷方向乙こ直線状Gこ比較的濃く生じる線状
のかふりと1面状に薄(牛しろかふりがあった。
ぶりには1種々な種類のものがあり、その代表的なもの
として、印刷方向乙こ直線状Gこ比較的濃く生じる線状
のかふりと1面状に薄(牛しろかふりがあった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、線状に比較的濃く生しるかふりを防止する
ことの可能な印刷不良防止方法を提供するにある。
その目的は、線状に比較的濃く生しるかふりを防止する
ことの可能な印刷不良防止方法を提供するにある。
また1本発明の他の1」的は、更に面状に薄く生じるか
ふりも防II−するごとのできる印刷不良防止方法を提
供するにある。
ふりも防II−するごとのできる印刷不良防止方法を提
供するにある。
本発明の更に他の目的は、線状及び面状のかふりを防1
)二しうるグラビア印刷版を提供するにある。
)二しうるグラビア印刷版を提供するにある。
本発明者等は前記した線状・のかふりの原因を検it
した結果1次の事項を見出した。男なわら、第15図に
示すように1版5とドクター8との間に、インキの固形
物、)・フタ−摩耗粉、被印刷材のかず等の異物11が
はさまると、その異物11が)・フタ−8を局部的に押
し」二げ、その両胎に空間12が律し、その空間12か
らインキがかき漏らされてしまい1版の非画線部に綿状
にインキが残り、これが被印刷Hに転′j5シて綿状の
かふりとなっていた。従って、ごの異物11を版とドク
ターとの間から除去すれは1線状のかふりを防止するこ
とが可能であると考えられる。
した結果1次の事項を見出した。男なわら、第15図に
示すように1版5とドクター8との間に、インキの固形
物、)・フタ−摩耗粉、被印刷材のかず等の異物11が
はさまると、その異物11が)・フタ−8を局部的に押
し」二げ、その両胎に空間12が律し、その空間12か
らインキがかき漏らされてしまい1版の非画線部に綿状
にインキが残り、これが被印刷Hに転′j5シて綿状の
かふりとなっていた。従って、ごの異物11を版とドク
ターとの間から除去すれは1線状のかふりを防止するこ
とが可能であると考えられる。
また1面状のかふりの原因を検討した結果1、−のかふ
りはグラビア印刷版の非画線部の表面の微小な凸部によ
って生していることを見出した。 ・般に版表面は0.
1S程度の表面相さとされており、この程度の表[n1
粗さではかふりは生しないものと考えられていた。これ
は次の理由による。ずなわら、ドクターによって余剰の
インキをかき落とした際表面の微小な凹み内にはインキ
が残留するが、その残留インキがQ、 l lt m程
度の凹め内に存在するのみであれば、被印刷十Aへの転
写位置乙こ達するまでに乾燥して転写することがなく
このため1表面*■さは0.1 S程度で十分てあり、
それ以上の平滑化は不要であると考えられていた。よご
ろがトククーによって余剰インキをかき落とす際、ドク
ターが版表面にある微小な凸部にぶつかって跳ね上がり
、このため、良好なインキかき落としができず3版表面
の門部内のみならずその凹部や凸部の子方にまでインキ
が残留してしまい、この残留インキが被印刷材乙こ転写
して面状のうずいかふりとなっていた。そしてこの版表
面の微小な凸部によるドクターの跳ね−1−がりを防止
するには1版表面の凸部先端を平坦化することが有効で
あり、そのためには版表面を更に研摩してその平滑さを
増すことが有効であることを見出した。
りはグラビア印刷版の非画線部の表面の微小な凸部によ
って生していることを見出した。 ・般に版表面は0.
1S程度の表面相さとされており、この程度の表[n1
粗さではかふりは生しないものと考えられていた。これ
は次の理由による。ずなわら、ドクターによって余剰の
インキをかき落とした際表面の微小な凹み内にはインキ
が残留するが、その残留インキがQ、 l lt m程
度の凹め内に存在するのみであれば、被印刷十Aへの転
写位置乙こ達するまでに乾燥して転写することがなく
このため1表面*■さは0.1 S程度で十分てあり、
それ以上の平滑化は不要であると考えられていた。よご
ろがトククーによって余剰インキをかき落とす際、ドク
ターが版表面にある微小な凸部にぶつかって跳ね上がり
、このため、良好なインキかき落としができず3版表面
の門部内のみならずその凹部や凸部の子方にまでインキ
が残留してしまい、この残留インキが被印刷材乙こ転写
して面状のうずいかふりとなっていた。そしてこの版表
面の微小な凸部によるドクターの跳ね−1−がりを防止
するには1版表面の凸部先端を平坦化することが有効で
あり、そのためには版表面を更に研摩してその平滑さを
増すことが有効であることを見出した。
かかる知見に基づいてなされた本願第一の発明は。
グラビア印刷版表面の非画線部に1円周方向と交差する
方向に延びる微小溝を形成したことを特徴とするグラビ
ア印刷の印刷不良防止方法を要旨とする。
方向に延びる微小溝を形成したことを特徴とするグラビ
ア印刷の印刷不良防止方法を要旨とする。
また1本願第二の発明は、グラビア印刷版表面の非画線
部に1−記した微小溝を形成するのめならず、その微小
溝の部分を除いた部分を、0.083以1・−の表面ネ
■さに研摩したことを特徴とするグラビア印刷の印刷不
良防止方法を要旨とする。
部に1−記した微小溝を形成するのめならず、その微小
溝の部分を除いた部分を、0.083以1・−の表面ネ
■さに研摩したことを特徴とするグラビア印刷の印刷不
良防止方法を要旨とする。
更に1本願第一の発明は1版表面の非画線部に1円周方
+i=+と交差する方[11畳こ延びろ微小ii4 ?
i:灯し、その微小溝を除いた非画線部の表面鉗さがo
、 085以下であることを特徴とするグラビア印刷版
を要旨とする。
+i=+と交差する方[11畳こ延びろ微小ii4 ?
i:灯し、その微小溝を除いた非画線部の表面鉗さがo
、 085以下であることを特徴とするグラビア印刷版
を要旨とする。
以下1図面を参照して本発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明に使用するグラビア印刷版(以下版と略
称する)15の概略斜視図である。ごの版15は多数の
セルを形成した絵柄部16と非画線部17を有している
。本発明では、線状のかふりを防止するためこの版15
の非画線部I7に円周方向と交差する方向に延びる多数
の微小満18を形成することを特徴とする。この微小溝
18は、第2図(a)に示すようにドクター8と版表面
との間に微小な異物11がはさまっていても、その微小
溝18がドクター8のドを通過する際にその異物11を
引っ掛+J、第2図(b)に示すようにドクター8の下
から排出させるように設けるものである。この微小溝1
8はその溝内に留まるインキが被印刷材に転写されるこ
とがないように極めて浅く形成する。すなわち、微小満
は版表面より凹んでいるので1−フタ−で余剰インキを
かき落としても、その微小溝内にインキが残留し、その
インキが被印刷十Aに転写される可能性があるが、この
微小溝内に残留したインキが被印刷材との接触イ装置に
達するまでに、乾燥して転写しなくなる程度の少量のイ
ンキしか残らないように微小!苦の深さを浅く選定して
いる。微小溝の深さとしては、0.2〜0.3In1程
度が好ましい。また、微小it4の間隔は1〜10m1
11程度が好ましい。なお5版面−七に絵柄以外の部分
でイン・)−が転写しても良い部分(例えば1印刷後の
破卵1iill祠から切断除去する部分に対応する部分
)があれば、その部分に微小溝を形成することが好まし
く、その場合には形成する微小溝の深さをインキ転写が
生しないように浅く設定する必要はない。
称する)15の概略斜視図である。ごの版15は多数の
セルを形成した絵柄部16と非画線部17を有している
。本発明では、線状のかふりを防止するためこの版15
の非画線部I7に円周方向と交差する方向に延びる多数
の微小満18を形成することを特徴とする。この微小溝
18は、第2図(a)に示すようにドクター8と版表面
との間に微小な異物11がはさまっていても、その微小
溝18がドクター8のドを通過する際にその異物11を
引っ掛+J、第2図(b)に示すようにドクター8の下
から排出させるように設けるものである。この微小溝1
8はその溝内に留まるインキが被印刷材に転写されるこ
とがないように極めて浅く形成する。すなわち、微小満
は版表面より凹んでいるので1−フタ−で余剰インキを
かき落としても、その微小溝内にインキが残留し、その
インキが被印刷十Aに転写される可能性があるが、この
微小溝内に残留したインキが被印刷材との接触イ装置に
達するまでに、乾燥して転写しなくなる程度の少量のイ
ンキしか残らないように微小!苦の深さを浅く選定して
いる。微小溝の深さとしては、0.2〜0.3In1程
度が好ましい。また、微小it4の間隔は1〜10m1
11程度が好ましい。なお5版面−七に絵柄以外の部分
でイン・)−が転写しても良い部分(例えば1印刷後の
破卵1iill祠から切断除去する部分に対応する部分
)があれば、その部分に微小溝を形成することが好まし
く、その場合には形成する微小溝の深さをインキ転写が
生しないように浅く設定する必要はない。
また1通常の絵柄部分と同様なセルを微小溝として使用
することもiiJ能である。
することもiiJ能である。
零発]す目こおいて版表面に形成する微小満18は7版
表面の非画線部17の全+fiiに設けてもよいし、或
いは・部のみに設りてもよい。ただし1版の印刷領域の
全幅(版の軸方向の印刷幅)を横切るように設ける必要
がある。
表面の非画線部17の全+fiiに設けてもよいし、或
いは・部のみに設りてもよい。ただし1版の印刷領域の
全幅(版の軸方向の印刷幅)を横切るように設ける必要
がある。
本発明に用いる微小満18は、適当な粒径の研摩粒Y−
を取イ旧ノた研摩+3を版表面に押し付け1版の軸方向
に移動させることにより、形成可能である。この微小溝
の形成は1通常、研摩機によって機械的に1−■ねれる
が、この場合にかぎらず1作業者が手で版に研摩(Aを
押しつけながら軸方向に移動さセてもよい。
を取イ旧ノた研摩+3を版表面に押し付け1版の軸方向
に移動させることにより、形成可能である。この微小溝
の形成は1通常、研摩機によって機械的に1−■ねれる
が、この場合にかぎらず1作業者が手で版に研摩(Aを
押しつけながら軸方向に移動さセてもよい。
微小満18の形成は、セルメイクを行う前後の銅メツキ
層に対して行ってもよ<、或いはりLIJ、メノー1−
層に対して行ってもよい。
層に対して行ってもよ<、或いはりLIJ、メノー1−
層に対して行ってもよい。
以l−のように1版15の、II−画線部に微小)Mを
形成することにより、ドクターと版表面との間にはさま
っている異物を除去して線状のかふりを防止できるが、
これのめでは面状のかふりは防止できない。そごで1本
発明では1面状のかふりを防11−ずべく1版表面を従
来よりも更に平滑に研摩して表面にある凹凸の凸部を小
さくする。研摩の程度としては1表面粗さで0.08
S以下となるように選定する。なお2表面粗さは0.0
8Sよりもずっと小さくしても面状のかふり防止に効果
はあるが、0.0BSでもI−弁効果があり1表面粗さ
を小さくし過ぎると研摩に時間がかかり不経済である。
形成することにより、ドクターと版表面との間にはさま
っている異物を除去して線状のかふりを防止できるが、
これのめでは面状のかふりは防止できない。そごで1本
発明では1面状のかふりを防11−ずべく1版表面を従
来よりも更に平滑に研摩して表面にある凹凸の凸部を小
さくする。研摩の程度としては1表面粗さで0.08
S以下となるように選定する。なお2表面粗さは0.0
8Sよりもずっと小さくしても面状のかふり防止に効果
はあるが、0.0BSでもI−弁効果があり1表面粗さ
を小さくし過ぎると研摩に時間がかかり不経済である。
そのため1表面I■さの下限i:I: 0.05 Sと
することが好ましい。
することが好ましい。
版15の表面を表面粗さで0.083以1ζに研摩する
方法としては、#3000〜# 5000の砥粒を用い
た機械的な研摩を挙げることができる。この際、砥粒の
使用形態はり、冒こ限定されず1例えば、フィルム等の
基材に砥粒を付LJた研摩材を使用する方法、砥石形態
として使用する方法、遊離砥粒として使用する力性等任
意である。研摩に際して、従来の0.1 S程度の版表
面を直接、#3000〜#5000の砥粒によって研摩
してもよいが、それに先立って、#3000よりも小さ
い番手の砥粒(例えば、#2000)による研摩を行う
ことが々了ましい。
方法としては、#3000〜# 5000の砥粒を用い
た機械的な研摩を挙げることができる。この際、砥粒の
使用形態はり、冒こ限定されず1例えば、フィルム等の
基材に砥粒を付LJた研摩材を使用する方法、砥石形態
として使用する方法、遊離砥粒として使用する力性等任
意である。研摩に際して、従来の0.1 S程度の版表
面を直接、#3000〜#5000の砥粒によって研摩
してもよいが、それに先立って、#3000よりも小さ
い番手の砥粒(例えば、#2000)による研摩を行う
ことが々了ましい。
版表面の研摩方法としては、L記の機械的研摩方法以外
にも、腐食液による化学研摩と砥粒によるn械研摩を同
時に行う化学機械研摩、或いは、電解研摩と砥粒による
m械研摩を同時に行・)電解砥粒研摩を挙げることがで
きる。これらの研摩方法に使用Aる砥粒としては、#2
000〜#6000のものが好適である。
にも、腐食液による化学研摩と砥粒によるn械研摩を同
時に行う化学機械研摩、或いは、電解研摩と砥粒による
m械研摩を同時に行・)電解砥粒研摩を挙げることがで
きる。これらの研摩方法に使用Aる砥粒としては、#2
000〜#6000のものが好適である。
使用する砥粒としては、遊離砥粒、固定砥粒いずれでも
よい。
よい。
に記の研摩を行う時i!Jlは、前記した微小溝を形成
づ−る前後のいずれでもよい。微小満を形成した後の版
表面に対しで研摩する場合には、その研摩により先に形
成した微小溝が無くならないよう注意ずべきである。
づ−る前後のいずれでもよい。微小満を形成した後の版
表面に対しで研摩する場合には、その研摩により先に形
成した微小溝が無くならないよう注意ずべきである。
また1版表面に対する研摩を先に行い、その後微小?1
11を形成する場合には、微小溝を形成した際にその溝
の縁の部分が突起するごどかあるので、この突起を無く
ず・・、く版表面を41手度軽く研摩ずろごとがkfま
しい。
11を形成する場合には、微小溝を形成した際にその溝
の縁の部分が突起するごどかあるので、この突起を無く
ず・・、く版表面を41手度軽く研摩ずろごとがkfま
しい。
〔作用]
第2図(21)に示すように2版15に円周方向を横切
る方向に微小満18を形成しておくど、異物IIが版1
5とドクター8との間にIJさまっていたとしでも3版
15の回転によりその微小溝18カ月クター8の4・を
通過する際にその異物11が微小満18にひっかかり第
2図(b)に示すように1クター8と版15との間から
版の回転力向に排出される。これにより、線状のかふ1
)による印刷不良が71−しない。
る方向に微小満18を形成しておくど、異物IIが版1
5とドクター8との間にIJさまっていたとしでも3版
15の回転によりその微小溝18カ月クター8の4・を
通過する際にその異物11が微小満18にひっかかり第
2図(b)に示すように1クター8と版15との間から
版の回転力向に排出される。これにより、線状のかふ1
)による印刷不良が71−しない。
次に、グラビア印刷版15の表面を平滑に4表面粗さで
0.083以−I買ご1iJi厚′しておくと1表面の
凹凸の凸部が小さくなり、かつ平滑化する。ごのため、
[フタ−が版表面の余剰イン・)をかき落とず隙1クタ
−の跳ねlがりがなくなり、インキの良好、々Cかき落
とし、か可能となり5面状のかふりを防止することがで
きる。
0.083以−I買ご1iJi厚′しておくと1表面の
凹凸の凸部が小さくなり、かつ平滑化する。ごのため、
[フタ−が版表面の余剰イン・)をかき落とず隙1クタ
−の跳ねlがりがなくなり、インキの良好、々Cかき落
とし、か可能となり5面状のかふりを防止することがで
きる。
また、ドクターの摩耗も減らずことができるので、長期
間に渡って良好なインキのかき落としが可能でありかふ
りを防止できる。この点を図面を参照して説明する。第
4図は従来の版50表面(表面粗さ0.IS程度)を誇
張して示すものである。この版5の表面は微小な凹凸を
有しており、その凸部13は比較的尖っている。このよ
うな凹凸のある表面のインキ7をドクターによってかき
落とず際、 l:フタ−が凸部13にふつかって跳ね
にがろごとがあり、良好なインキのかき落としができず
、インキ7は図示したように凹部内のみならずその凹部
や凸部l一方全全体残留する可能性があり、このインキ
7が被印刷材に転)テして面状のかふりとなる。これに
対し2.平滑に研摩した版表面は、第3図に示すように
、凹凸は有しているものの、その凸部14の頂部は比較
的Y坦になっており、ごのためドクターでのインキかき
落としが良好であり、インキ7は凹部内のシに残留する
。この凹部内の微量なインキ7は被印刷材に接触するま
でに乾燥してしまうため被印刷材に対して転写すること
はなく、このため1面状のかぶりをJEしることばはと
んと゛ない。かくして面状のかふりによる印刷不良を防
止できる。
間に渡って良好なインキのかき落としが可能でありかふ
りを防止できる。この点を図面を参照して説明する。第
4図は従来の版50表面(表面粗さ0.IS程度)を誇
張して示すものである。この版5の表面は微小な凹凸を
有しており、その凸部13は比較的尖っている。このよ
うな凹凸のある表面のインキ7をドクターによってかき
落とず際、 l:フタ−が凸部13にふつかって跳ね
にがろごとがあり、良好なインキのかき落としができず
、インキ7は図示したように凹部内のみならずその凹部
や凸部l一方全全体残留する可能性があり、このインキ
7が被印刷材に転)テして面状のかふりとなる。これに
対し2.平滑に研摩した版表面は、第3図に示すように
、凹凸は有しているものの、その凸部14の頂部は比較
的Y坦になっており、ごのためドクターでのインキかき
落としが良好であり、インキ7は凹部内のシに残留する
。この凹部内の微量なインキ7は被印刷材に接触するま
でに乾燥してしまうため被印刷材に対して転写すること
はなく、このため1面状のかぶりをJEしることばはと
んと゛ない。かくして面状のかふりによる印刷不良を防
止できる。
(実施例)
まず1版表面に微小溝を形成する方法を説明する。
第5図は版15に微小溝1Bを形成する方法の1例を示
す概略斜視図である。ここで使用する版1.5 己J、
セルメイク前の銅メンキ層を形成したもの、その銅メン
キ層にセルメイクしたもの、或いは、更にそのLにクロ
ムメツキ層を形成したもののいずれであってもよい。
す概略斜視図である。ここで使用する版1.5 己J、
セルメイク前の銅メンキ層を形成したもの、その銅メン
キ層にセルメイクしたもの、或いは、更にそのLにクロ
ムメツキ層を形成したもののいずれであってもよい。
版15を矢印Aで示すように低速で回転させ3表面に研
摩用の砥粒を有する帯状の研摩材20をゴノ、ロール2
1で押し付けながら矢印B方向に少しずつ送る。同時に
、ごの研摩(A20とゴムロール21とを矢印Cで示す
ように版]5の軸方向に往復動させる。ごれにより1版
15の外周全面に円周方向とは交差する方向に延びる多
数の微小満18が形成される。こご−乙 この微小溝1
8の深さは、主として研摩材20に取イー」けている砥
粒のサイズによって定まるので、#600程度の砥粒を
用いることにより、−に記したようなインキ転写を生じ
ることなく異物を排出できる深さの微小?14を形成で
きる。
摩用の砥粒を有する帯状の研摩材20をゴノ、ロール2
1で押し付けながら矢印B方向に少しずつ送る。同時に
、ごの研摩(A20とゴムロール21とを矢印Cで示す
ように版]5の軸方向に往復動させる。ごれにより1版
15の外周全面に円周方向とは交差する方向に延びる多
数の微小満18が形成される。こご−乙 この微小溝1
8の深さは、主として研摩材20に取イー」けている砥
粒のサイズによって定まるので、#600程度の砥粒を
用いることにより、−に記したようなインキ転写を生じ
ることなく異物を排出できる深さの微小?14を形成で
きる。
微小満18の形成は、第5図に示すような帯状の研摩材
を用いる場合に限らす、他の方法によっても可能である
。例えば、第6A図、第6B図に示すように車輪状の研
摩材23を回転さゼながら版15の軸方向に移動させる
ことによって1版15表面に軸方向の微小溝を形成でき
る。この場合にも、研摩材23に取付ける砥粒としては
#600程度を用いることが好ましい。
を用いる場合に限らす、他の方法によっても可能である
。例えば、第6A図、第6B図に示すように車輪状の研
摩材23を回転さゼながら版15の軸方向に移動させる
ことによって1版15表面に軸方向の微小溝を形成でき
る。この場合にも、研摩材23に取付ける砥粒としては
#600程度を用いることが好ましい。
次に1版表面の研摩方法を説明する。
第7図は版表面を表面粗さ0.08 S以下の平滑さに
研摩する方法の1例を示す概略斜視図である。15は研
摩されるべき版であり、上記した微小溝を形成した後の
ものであっても、形成前のものであってもよい。
研摩する方法の1例を示す概略斜視図である。15は研
摩されるべき版であり、上記した微小溝を形成した後の
ものであっても、形成前のものであってもよい。
版15はその両端を回転軸(図示せず)で保持され矢印
Aで示す方向に高速回転(例えば、400rptn)(
、でいる。この版15に、フィルノ、等の基材表面に研
摩用の砥粒をイ]若さセてなる研摩材25をゴムロール
26で押イ;1け、研17材25を少しずつ矢印B方向
に送る。同時に全体を矢印Cで示すよりに揺動させなが
ら、少しずつ矢印りで示すように版15の軸方向に移動
させる。これにより、研摩材25に付着さセた砥粒によ
って版表面全体を研摩することができる。ごこて、ごの
研摩材25に取付ける砥粒として、少なくとも最終段の
研摩工程では#3000=#5000の砥粒を使用する
ことにより2表面粗さが0.08 S以下の平滑さを得
ることができる。
Aで示す方向に高速回転(例えば、400rptn)(
、でいる。この版15に、フィルノ、等の基材表面に研
摩用の砥粒をイ]若さセてなる研摩材25をゴムロール
26で押イ;1け、研17材25を少しずつ矢印B方向
に送る。同時に全体を矢印Cで示すよりに揺動させなが
ら、少しずつ矢印りで示すように版15の軸方向に移動
させる。これにより、研摩材25に付着さセた砥粒によ
って版表面全体を研摩することができる。ごこて、ごの
研摩材25に取付ける砥粒として、少なくとも最終段の
研摩工程では#3000=#5000の砥粒を使用する
ことにより2表面粗さが0.08 S以下の平滑さを得
ることができる。
第8図は版表面を表面粗さ0.08 S以下の平滑さに
研摩する方法の他の例を示す概略斜視図、第9図はその
概略断面図、第10図はその概略側面図である。第8図
〜第10図において、15は研摩されるべき版であり、
その両端を回転軸(図示−已ず)で保持され、矢印へで
示す方向乙こ回転している。この版15に、フィルム等
の基材表面に研摩用の砥粒を付着させてなる研摩材28
を、少しずつ矢印B方向に送りながらゴムロール2つで
押付は版表面を研摩し、同時にその研摩位置の手前tこ
腐食液供給ノズル30より、希塩酸5希硫酸等の腐食液
をイJ(給する。これにより1版表面が砥粒によって機
械的に研摩され1版表面の不働態酸化被膜が砥粒により
除去されると共に腐食液によって腐食され、敏速に研摩
される。この際1版表面の微細凹凸の凸部が優先的に腐
食液によって溶L−1出すため、凸部先端が平滑化され
た滑らかな研摩面か得られる。研摩材28.ゴムロール
29.腐食液供給ノズル30等は研摩の進行につれて矢
印Cで示すように版15に沿って移動し、これにより版
15全面の研摩が行われる。
研摩する方法の他の例を示す概略斜視図、第9図はその
概略断面図、第10図はその概略側面図である。第8図
〜第10図において、15は研摩されるべき版であり、
その両端を回転軸(図示−已ず)で保持され、矢印へで
示す方向乙こ回転している。この版15に、フィルム等
の基材表面に研摩用の砥粒を付着させてなる研摩材28
を、少しずつ矢印B方向に送りながらゴムロール2つで
押付は版表面を研摩し、同時にその研摩位置の手前tこ
腐食液供給ノズル30より、希塩酸5希硫酸等の腐食液
をイJ(給する。これにより1版表面が砥粒によって機
械的に研摩され1版表面の不働態酸化被膜が砥粒により
除去されると共に腐食液によって腐食され、敏速に研摩
される。この際1版表面の微細凹凸の凸部が優先的に腐
食液によって溶L−1出すため、凸部先端が平滑化され
た滑らかな研摩面か得られる。研摩材28.ゴムロール
29.腐食液供給ノズル30等は研摩の進行につれて矢
印Cで示すように版15に沿って移動し、これにより版
15全面の研摩が行われる。
同時に、洗浄液供給ノズル31が研摩材2B及び腐食液
供給ノズル30に対して一定の間陥を保ちながら移動し
1研摩材28及び腐食液によって研摩された面に洗浄液
例えば水或いは中和剤を供給し1版面に残留しζいる腐
食液を洗い流すか或いは中和する。これにより、それ以
後の腐食の進行が阻止され1版表面は平滑に保たれる。
供給ノズル30に対して一定の間陥を保ちながら移動し
1研摩材28及び腐食液によって研摩された面に洗浄液
例えば水或いは中和剤を供給し1版面に残留しζいる腐
食液を洗い流すか或いは中和する。これにより、それ以
後の腐食の進行が阻止され1版表面は平滑に保たれる。
以」−の方法により1版表面を表面粗さが0.088以
下の平滑さに研摩できる。この方法は第7図で説明した
機械的研摩方法よりも敏速に研摩を行うことができる利
点を有している。
下の平滑さに研摩できる。この方法は第7図で説明した
機械的研摩方法よりも敏速に研摩を行うことができる利
点を有している。
第11図は版表面を表面粗さ0.08 S以下の平滑さ
に研摩する方法の更に他の例を示す概略斜視図、第12
図はその概略側面図である。第11図、第12図におい
て、15は研摩される・\き版であり、その両端を回転
軸(図示せず)で保持され、矢印Aで示す方向に回転す
るようになっている。33は版15とほぼ等しい長さを
有する電極であり、一端を回転自在乙こ保持されたアー
ム34に取付りられ、エアシリンダ35で版15に押付
1′Iられるようになっている。その電極((3にはウ
レタン等の多孔質で軟らかい弾性材料36が取付けられ
ている。37は砥粒を含んだ電解液3 Bを供給する吐
出ノズル、39ば版]5と電極3,3とに接続された直
流電源である。
に研摩する方法の更に他の例を示す概略斜視図、第12
図はその概略側面図である。第11図、第12図におい
て、15は研摩される・\き版であり、その両端を回転
軸(図示せず)で保持され、矢印Aで示す方向に回転す
るようになっている。33は版15とほぼ等しい長さを
有する電極であり、一端を回転自在乙こ保持されたアー
ム34に取付りられ、エアシリンダ35で版15に押付
1′Iられるようになっている。その電極((3にはウ
レタン等の多孔質で軟らかい弾性材料36が取付けられ
ている。37は砥粒を含んだ電解液3 Bを供給する吐
出ノズル、39ば版]5と電極3,3とに接続された直
流電源である。
版15に電極33が弾性材料36を介して押イゴ+3ら
れた状態て1版15か矢印へ方向に回転し、同時に砥粒
を含んだ電解液38が吐出ノズル37から版15と弾性
材料36との間に供給される。この状態で直?Ji電源
39により版15と電極33との間に電流が流される。
れた状態て1版15か矢印へ方向に回転し、同時に砥粒
を含んだ電解液38が吐出ノズル37から版15と弾性
材料36との間に供給される。この状態で直?Ji電源
39により版15と電極33との間に電流が流される。
これにより5版表面が砥粒によって機械的に研摩され9
版表面の不働態酸化被膜が砥11′iにより除去される
と共Qに版表面の金属が電解液中に溶出し、敏速な研摩
が行われる。電解研摩では1版表面の微小凹凸の凸部が
優先的に電解液中に780出すため、凸部先端が平滑化
された滑らかな研摩面が得られる。なお、この力法では
砥粒を電解液中に混入させる代わりに5弾性材料の表面
に取付でおいてもよい。以上の方法により版表面を表面
粗さが0.08 S以下の平滑ざに研摩できる。この方
法も第7図で説明した機械的研摩方法よりも敏速に研摩
を行うことができる利点を有している。
版表面の不働態酸化被膜が砥11′iにより除去される
と共Qに版表面の金属が電解液中に溶出し、敏速な研摩
が行われる。電解研摩では1版表面の微小凹凸の凸部が
優先的に電解液中に780出すため、凸部先端が平滑化
された滑らかな研摩面が得られる。なお、この力法では
砥粒を電解液中に混入させる代わりに5弾性材料の表面
に取付でおいてもよい。以上の方法により版表面を表面
粗さが0.08 S以下の平滑ざに研摩できる。この方
法も第7図で説明した機械的研摩方法よりも敏速に研摩
を行うことができる利点を有している。
以下、更に具体的な実施例を説明する。
実施例1
クロムメツキ層を形成した版15(長さ700mm直径
200mm、表面ネ■さ約0.IS)を用意し、この版
15に、第5図に示す方法で微小満18を形成した。
200mm、表面ネ■さ約0.IS)を用意し、この版
15に、第5図に示す方法で微小満18を形成した。
この時の版15の回転速度はlorpm、研摩材2゜の
幅は50+nm、研摩材20のB方向の往復ストローク
は5n+m、往復速度は1500回/分であった。これ
により、版15全面に微小満18を形成できた。
幅は50+nm、研摩材20のB方向の往復ストローク
は5n+m、往復速度は1500回/分であった。これ
により、版15全面に微小満18を形成できた。
次にごの版15を用いて印刷テスト(油性インキ水性イ
ンキ使用)を行ったところ、線状のがふりの発生は無か
った。なお、薄い面状のかふりはわずかに発生ずる場合
があった。
ンキ使用)を行ったところ、線状のがふりの発生は無か
った。なお、薄い面状のかふりはわずかに発生ずる場合
があった。
実施例2
クロムメツキ層を形成した版15(長さ700mm直径
200mm、表面粗さ約0. i S )を用意し、こ
の版15を、第7図に示す方法で研17シた。その際、
まず研摩+125として# 2000の砥粒を取イ」け
た幅5011111のものを用い1版15の回転速度を
400rρrn研摩材25の矢印り方向の移動速度を4
.50mm/分で10回往復させ、その後、#3000
の砥粒を取付げた同じ幅の研摩)A25を用い、前記と
同様な条件で10回往復さ・a9版面を研摩した。
200mm、表面粗さ約0. i S )を用意し、こ
の版15を、第7図に示す方法で研17シた。その際、
まず研摩+125として# 2000の砥粒を取イ」け
た幅5011111のものを用い1版15の回転速度を
400rρrn研摩材25の矢印り方向の移動速度を4
.50mm/分で10回往復させ、その後、#3000
の砥粒を取付げた同じ幅の研摩)A25を用い、前記と
同様な条件で10回往復さ・a9版面を研摩した。
次にこのようにして得た版15に実施例1と同様にして
微小満18を形成した。
微小満18を形成した。
その後、再度第7図に示す方法で且っ# 30000〕
砥粒を取付&Jた研摩(A25を前記と同様な条件で1
回往復させ1版面を再度研摩した。
砥粒を取付&Jた研摩(A25を前記と同様な条件で1
回往復させ1版面を再度研摩した。
以上、により1版面を平滑に1ilTFi’lシ且つ全
面に微小溝を形成した版を得た。この時の版表面の微I
J胃?4以外の部分の表面粗ざば0.07 Sてあった
。この版を用いて印刷テス[(油性インキ、水性インキ
使用)8行いかふりの発生状況を調査したとごろ、油性
インキ、水性インキをいずれQこおい−(も、線状1面
状のがふりともほとんど見られなかった。
面に微小溝を形成した版を得た。この時の版表面の微I
J胃?4以外の部分の表面粗ざば0.07 Sてあった
。この版を用いて印刷テス[(油性インキ、水性インキ
使用)8行いかふりの発生状況を調査したとごろ、油性
インキ、水性インキをいずれQこおい−(も、線状1面
状のがふりともほとんど見られなかった。
実施例3
実施例1と同様の操作によって1版面に微小満18を形
成した。
成した。
次に、その版に第8図に示す方法で化学機械研摩を施し
た。その時の研摩条(’lとしては1版15の回転速度
が1.00rpm、研摩材28の幅が50mm、研摩4
A28に取付けた砥粒が#4000.研摩月28と洗浄
液供給ノズル31との間隔が50mm、研摩+A’28
及び腐食液供給ノズル30の矢印C方向の送り速度がl
Oo 11111 /分、腐食液が5重量%の希硫酸、
供給量が約15cc/分、洗浄液が水、(j(給量が約
150cc/分であった。以上により1版面を平滑に研
摩し月つ全面に微小?tGを形成した版を得た。ごの時
の版表面の微小満以外の部分の表面粗さは0.053で
あった。この版を用いて印刷テスト(油性インキ、水性
インキ使用)を行い、かぶりの発生状況を調査したとこ
ろ、油性インキ、水性インキをいずれにおいても、線状
5面状のかぶりとも生しなかった。
た。その時の研摩条(’lとしては1版15の回転速度
が1.00rpm、研摩材28の幅が50mm、研摩4
A28に取付けた砥粒が#4000.研摩月28と洗浄
液供給ノズル31との間隔が50mm、研摩+A’28
及び腐食液供給ノズル30の矢印C方向の送り速度がl
Oo 11111 /分、腐食液が5重量%の希硫酸、
供給量が約15cc/分、洗浄液が水、(j(給量が約
150cc/分であった。以上により1版面を平滑に研
摩し月つ全面に微小?tGを形成した版を得た。ごの時
の版表面の微小満以外の部分の表面粗さは0.053で
あった。この版を用いて印刷テスト(油性インキ、水性
インキ使用)を行い、かぶりの発生状況を調査したとこ
ろ、油性インキ、水性インキをいずれにおいても、線状
5面状のかぶりとも生しなかった。
実施例4
実施例1と同様の操作によって、版面に微小溝18を形
成した。
成した。
次に、その版に第11図に示ず方法て電解砥粒研1γを
行った。その肋の研摩条件としζば1版15の回転速度
が1100rp、版15と電極33との間の電流密度が
0.1 A /(m、電解液がNaN0.、の水溶液、
混入砥粒ザイスが#4000.研摩時間か3分てあった
。
行った。その肋の研摩条件としζば1版15の回転速度
が1100rp、版15と電極33との間の電流密度が
0.1 A /(m、電解液がNaN0.、の水溶液、
混入砥粒ザイスが#4000.研摩時間か3分てあった
。
以−1−により1版面を平泪乙こ研摩し旧つ全面に微小
満を形成した版を得た。この時の版表面の微小)14以
外の部分の表面粗さは0. fl 5 Sであった。こ
の版を用いて印刷テスl−(油性インキ、水性インキ使
用)を行い2かふりの発生状況を調査したところ、油性
イン−1・、水191−インキをいずれにおいても、綿
状1面状のかぶりとも/1.じなかった。
満を形成した版を得た。この時の版表面の微小)14以
外の部分の表面粗さは0. fl 5 Sであった。こ
の版を用いて印刷テスl−(油性インキ、水性インキ使
用)を行い2かふりの発生状況を調査したところ、油性
イン−1・、水191−インキをいずれにおいても、綿
状1面状のかぶりとも/1.じなかった。
以りのように1本発明によれば1版表面の非画線部に円
周方向と交差する方向の微小溝を形成しているので、印
刷時において版とドクターとの間に硬い異物か引っ掛か
っていた場合でもその異物が版表面乙こ形成している微
小溝に引っ掛かってドクターとの間から外れごれにより
、ドクターによるインキかき落とし不良か防止され、綿
状のかふりの発生を防止できるという効果が得られる。
周方向と交差する方向の微小溝を形成しているので、印
刷時において版とドクターとの間に硬い異物か引っ掛か
っていた場合でもその異物が版表面乙こ形成している微
小溝に引っ掛かってドクターとの間から外れごれにより
、ドクターによるインキかき落とし不良か防止され、綿
状のかふりの発生を防止できるという効果が得られる。
また、上記の微小満を設けることに加えて1版表面を極
めて平滑に1表面粗さで0.08 S以下に研摩するこ
とにより、ドクターによるインキかき落としが確実とな
り1面状のかふりの発生も防止できる。
めて平滑に1表面粗さで0.08 S以下に研摩するこ
とにより、ドクターによるインキかき落としが確実とな
り1面状のかふりの発生も防止できる。
第1図は本発明に用いる版の1例の概略斜視図、第2図
(a) 、 (b) T、I: 、版表面に形成した微
小溝による異物除去作用を説明ずろ要部拡大断面図、第
3図は版を研摩した後の表面状態を誇張して示す概略断
面図、第4図は従来の版の表面状態を誇張して示す概略
断面図、第5図は版に微小溝を形成する工程を示ず楯略
斜視図第6 Aし1.第6B図はその微小満の形成工程
の変形例を示す概略側面図及び断面図、第7図は版表面
を機械的研摩により研摩する7「稈を示す概略斜視図、
第8し1+、−版表面を化学機械研摩に、1:り研1♀
する「程を示す概略t、’lド1図、第9図シ、■その
概略断面図、第10図はその概略側向131.第11図
は3版裏面を電解砥粒研摩によ々) 1ift ”fニ
ーJ七6. ”’I’、’、、 +L ’:’−小す(
既略ぶI視2図、第12図はその概略側面図、第13回
は−・般的な版の製造工程を説明する概略側面図、第1
4図はグラビア印刷方式を概略的に示す側面図、第15
図は版表面のインキかき取り不良の状態を説明する要部
拡大断面図である。 1−鉄芯、2.2’ 銅メツキ層、3− セル、4ク
ロムメツキ層、5 版、6 インキパン、7 インキ
8−ドクター、9 圧胴、10 被印刷擾J’、11異
物、12−空間、1.3.1.4−凸部、15−版16
絵柄部、17 非画線部、18 微小溝、20研摩材
、21−ゴl、ロール、25 研lγ材、26ゴムロー
ル、28 研摩材、29 ゴム11−ル、30腐食液(
J(給ノズル、31 洗浄液供給ノズル、33電極、3
4−アーム、36 弾性材料、37 吐出ノズル、38
− 電解液、3!’L−直流電源。
(a) 、 (b) T、I: 、版表面に形成した微
小溝による異物除去作用を説明ずろ要部拡大断面図、第
3図は版を研摩した後の表面状態を誇張して示す概略断
面図、第4図は従来の版の表面状態を誇張して示す概略
断面図、第5図は版に微小溝を形成する工程を示ず楯略
斜視図第6 Aし1.第6B図はその微小満の形成工程
の変形例を示す概略側面図及び断面図、第7図は版表面
を機械的研摩により研摩する7「稈を示す概略斜視図、
第8し1+、−版表面を化学機械研摩に、1:り研1♀
する「程を示す概略t、’lド1図、第9図シ、■その
概略断面図、第10図はその概略側向131.第11図
は3版裏面を電解砥粒研摩によ々) 1ift ”fニ
ーJ七6. ”’I’、’、、 +L ’:’−小す(
既略ぶI視2図、第12図はその概略側面図、第13回
は−・般的な版の製造工程を説明する概略側面図、第1
4図はグラビア印刷方式を概略的に示す側面図、第15
図は版表面のインキかき取り不良の状態を説明する要部
拡大断面図である。 1−鉄芯、2.2’ 銅メツキ層、3− セル、4ク
ロムメツキ層、5 版、6 インキパン、7 インキ
8−ドクター、9 圧胴、10 被印刷擾J’、11異
物、12−空間、1.3.1.4−凸部、15−版16
絵柄部、17 非画線部、18 微小溝、20研摩材
、21−ゴl、ロール、25 研lγ材、26ゴムロー
ル、28 研摩材、29 ゴム11−ル、30腐食液(
J(給ノズル、31 洗浄液供給ノズル、33電極、3
4−アーム、36 弾性材料、37 吐出ノズル、38
− 電解液、3!’L−直流電源。
Claims (3)
- (1)グラビア印刷版表面の非画線部に、円周方向と交
差する方向に延びる微小溝を形成したことを特徴とする
グラビア印刷の印刷不良防止方法。 - (2)グラビア印刷版表面の非画線部を前記微小溝の部
分を除いて、0.08S以下の表面粗さに研摩したこと
を特徴とする請求項1記載のグラビア印刷の印刷不良防
止方法。 - (3)版表面の非画線部に、円周方向と交差する方向に
延びる微小溝を有し、その微小溝を除いた非画線部の表
面粗さが0.08S以下であることを特徴とするグラビ
ア印刷版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274269A JP3022986B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | グラビア印刷の印刷不良防止方法及びグラビア印刷版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274269A JP3022986B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | グラビア印刷の印刷不良防止方法及びグラビア印刷版 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148931A true JPH04148931A (ja) | 1992-05-21 |
| JP3022986B2 JP3022986B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17539307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274269A Expired - Lifetime JP3022986B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | グラビア印刷の印刷不良防止方法及びグラビア印刷版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3022986B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061624A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷用版胴 |
| WO2013118620A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-15 | 株式会社シンク・ラボラトリー | グラビア製版ロールのペーパー研磨方法及びペーパー研磨装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5859212B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2016-02-10 | 株式会社シンク・ラボラトリー | 凹部付き部材の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274269A patent/JP3022986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061624A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷用版胴 |
| WO2013118620A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-15 | 株式会社シンク・ラボラトリー | グラビア製版ロールのペーパー研磨方法及びペーパー研磨装置 |
| CN103930277A (zh) * | 2012-02-07 | 2014-07-16 | 株式会社新克 | 凹版印刷制版辊的砂纸研磨方法以及砂纸研磨装置 |
| JPWO2013118620A1 (ja) * | 2012-02-07 | 2015-05-11 | 株式会社シンク・ラボラトリー | グラビア製版ロールのペーパー研磨方法及びペーパー研磨装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3022986B2 (ja) | 2000-03-21 |
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