JPH0414897A - 電子回路組立システム - Google Patents

電子回路組立システム

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JPH0414897A
JPH0414897A JP2118008A JP11800890A JPH0414897A JP H0414897 A JPH0414897 A JP H0414897A JP 2118008 A JP2118008 A JP 2118008A JP 11800890 A JP11800890 A JP 11800890A JP H0414897 A JPH0414897 A JP H0414897A
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pallets
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Kouichi Asai
鎬一 浅井
Mamoru Tsuda
護 津田
Bunji Yokoi
横井 文治
Yasuo Muto
武藤 康雄
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Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品をプリント基板等の回路基材に装着し
て電子回路を組み立てるシステムに関するものであり、
特に電子部品の供給の改良に関するものである。
従来の技術 回路基材に複数種類の電子部品を搭載して電子回路を組
み立てるために部品搭載機が使用されている。部品搭載
機は、回路基材を位置決めして保持する基材保持装置、
基材保持装置に保持された回路基材に電子部品を搭載す
る搭載装置およびその搭載装置に電子部品を順次供給す
る部品供給装置等を備えるのが普通である。部品供給装
置には、それぞれ1種類ずつの電子部品を複数保持し、
それら電子部品を順次供給可能な複数の部品保持ユニッ
トが取り付けられる。電子部品には本体からリード線が
延び出したリード線付部品とリード線が延び出していな
いリードレス部品とがあり、部品保持ユニットとしては
、例えば、複数の電子部品を1列に保持したテープがリ
ールに巻かれ、そのリールからテープが巻き戻されつつ
電子部品が1個ずつ供給されるテープカートリンジ、複
数の電子部品が筒状の容器に1個ずつ取り出し可能に収
容されたカー)・リッジ、浅い皿状の容器の複数の凹部
に1個ずつの電子部品が収容されたトレイ等が使用され
ている。
発明が解決しようとする課題 従来、これら部品保持ユニットは各部品搭載機に取外し
不能に設置された支持台に取り付けられていた。したが
って、1度に取付は可能な部品保持ユニットの数が制限
され、多種類の電子回路を1台の部品搭載機で組み立て
る必要がある場合には、組み立てるべき電子回路が変わ
る度に部品保持ユニットの搭載変更が行われるのが普通
であり、段取替えに長時間を要し、その間部品搭載機は
停止させることが必要であるために稼動率が低下するこ
とを避は得なかった。
本発明は、部品保持ユニットの支持台を部品搭載機から
取外し可能なパレットに変更し、部品保持ユニットの交
換をパレットごと行い得るようにして段取替えに要する
時間を短縮するとともに、複数台の部品搭載機のパレ7
)を共通化してパレットおよび部品保持ユニットの所要
個数の低減を図ることを課題としてなされたものである
課題を解決するための手段 この課題は、電子回路組立システムを、(a)それぞれ
回路基材に複数種類の電子部品を搭載可能な複数台の部
品搭載機と、(b)それぞれ1種類ずつの電子部品を複
数保持し、それら電子部品を順次供給可能な複数の電子
部品保持ユニットと、(C)それら電子部品保持ユニッ
トを複数個搭載可能であり、部品搭載機の部品供給部に
着脱可能な複数のパレットと、(d)複数台の部品搭載
機に共通に設けられ、複数のパレットを電子部品保持ユ
ニットが搭載された状態で貯蔵するストレージと、(e
)そのストレージから任意のバレントを取り出して搬送
し、部品搭載機の各々に供給するとともに、使用済みの
バレントをストレージに返却するパレット搬送装置とを
含むものとすることによって解決される。
作用 このシステムにおいては、一定時間内に組立てが予定さ
れている電子回路に必要な電子部品を保持した部品保持
ユニットを予めパレットに搭載し、ストレージに貯蔵し
ておけば、各部品搭載機において部品保持ユニットの交
換が必要になった際、パレット搬送装置に部品搭載機の
部品供給装置から使用済みのパレットを受は取ってスト
レージに返却させるとともに、新しいバレントをストレ
ージから取り出して部品搭載機の部品供給装置に引き渡
させればよく、短時間で段取替えが終了する。
パレットは複数台の部品搭載装置に共通とされているた
め、複数の部品搭載装置において同一のパレットが使用
される場合でも使用時期が異なっていれば1個で済み、
準備すべきパレットの数は、個々の部品搭載機に対して
それぞれ専用のバレ・ノドを準備する場合に比較して少
なくて済む。したがって、それらパレットに搭載される
電子部品保持ユニットの数も少なくて済む。
また、各部品搭載機を部品供給装置の他に、定価数のパ
レットを貯蔵可能なバッファストレージを備えたものと
すれば、現に使用されているパレットの次に使用される
パレットをバッファストレージに貯蔵しておき、バレン
トの交換が必要となった際に使用済みのパレットをバッ
ファストレージのパレットと交換することができる。部
品供給装置からバッファストレージへ排出されたパレッ
トは、部品搭載機において電子部品の搭載が行われてい
る間にパレットl送装置にストレージへ返却させればよ
く、パレット搬送装置がパレットを部品搭載機とストレ
ージとの間で搬送する時間だけ段取替えに要する時間が
短縮される。
発明の効果 このように本発明によれば、部品保持ユニットをパレッ
トごと交換して段取替えを行うことが可能となり、段取
替えに要する時間を短縮して部品搭載機の稼動率を向上
させることができる。
しかも、複数の部品搭載機に対するパレットの共通化に
よりバレントおよび電子部品保持ユニ。
トの所要個数を低減させ得、ストレージの所要面積およ
び設備コストを節減することができる。
また、ストレージに貯蔵可能な)くし・ントの個数には
制限がなく、かつ、部品搭載機、ノくし・ント搬送装置
等はコンピュータを用いて自動化することが可能である
ため、例えば1日に使用される部品保持ユニットを予め
パレットに搭載してストレージに貯蔵しておき、電子部
品組立システムを無人で運転することも可能となり、生
産効率の向上効果が得られる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は発明に係る電子回路組立システムの要部を概略
的に示す平面図であり、このシステムは複数台ずつのス
クリーン印刷機10.接着剤塗布機12および部品搭載
機14と、多数のバレ・ノド16、ラック18およびス
クリーン枠20を貯蔵する図示しないストレージと、そ
のストレージとスクリーン印刷機10.接着剤塗布機1
2および部品搭載機14との間でパレット16等の搬送
を行うストレージロボット22とを含んでいる。
パレット16は第2図および第3図に示すように、平板
状のパレット本体26を備え、それぞれ複数個(例えば
30個)のテープカートリッジ28を搭載可能なもので
ある。各テープカートリッジ28は1種類ずつの電子部
品を1列に収容したテープが巻かれたり−ル30を取外
し可能にセットし得るものであり、図示は省略するがテ
ープを電子部品の保持ピッチ分ずつ送る送り機構やカバ
ーテープを剥がすテンプ剥離装置を備え、図示を省略す
る位置決めピンと固定装置によりバレント本体26に固
定される。パレット本体26の裏面には、ガイドレール
32に嵌合可能な被ガイド部材34と、ガイドレール3
6に係合可能なローラ38を備えたブラケット40とが
取り付けられており、パレット16はこれら被ガイド部
材34およびローラ38と、部品搭載機14に設けられ
たガイドレール32.36との保合により、部品搭載機
14に取外し可能に装着可能となっている。
パレット本体26の裏面にはさらに保合部材42が取り
付けられており、この係合部材42に後述のパレット移
動装置112が係合させられてパレット16がガイドレ
ール32.36に沿って移動させられる。
ラック18は電子部品装着前または装着後のプリント基
板を一定の間隔をあけて多段に収容するものであり、ス
クリーン枠20はスクリーン印刷用のスクリーンが張ら
れた枠である。
スクリーン印刷機lOはスクリーン枠20を使用してプ
リント基板の多点に接着剤をスクリーン印刷により一挙
に塗布する装置であり、例えば特開平1−317768
号公報に記載されているものが使用可能である。接着剤
塗布機12は塗布ノズルを備えたシリンジにより、プリ
ント基板の所定箇所に接着剤を1点または複数点ずつ塗
布する装置であり、例えば特開平1−135561号公
報に記載されているものが使用可能である。また、部品
搭載機14は、ランク18からプリント基板を1枚ずつ
取り出して搬送し、所定の位置に位置決めするプリント
基板搬送位置決め装置と、真空により電子部品を吸着保
持する吸着ヘッドを備えて電子部品をプリント基板搬送
位置決め装置上のプリント基板に搭載する搭載装置と、
前記パレット16を支持するとともにそのパレット16
上の所定のテープカートリッジ28を搭載装置に対して
位置決めし、電子部品を1個ずつ供給する部品供給装置
とを備えたものである。部品搭載機としては例えば特開
昭63−269600号公報に記載されているものが使
用可能である。
各スクリーン印刷機10には、それぞれ複数個のラック
18を貯蔵する第1ラツクバソフア50および第2ラツ
クバツフア52と、複数個のスクリーン枠20を貯蔵す
る第1枠バツフア54および第2枠バツフア56とが設
けられており、各接着剤塗布機12には、それぞれ複数
個のラック18を貯蔵する第1ラフクバツフア6oおよ
び第2ラツクバツフア62が設けられている。また、各
部品搭載機14には、それぞれ複数個のラック18を貯
蔵する第1ラツクバツフア64および第2ラツクバツフ
ア66と、複数個のパレット16を貯蔵する第1枠パレ
ツトバツフア68および第2枠バレントバツフア70と
が設けられている。
各第1バツフア50,54,60.64および68は前
記ストレージロボット22との間でパレット16.  
ラック18およびスクリーン枠20の受は渡しを行うと
ともに、それらを−時的に貯蔵するものであり、ストレ
ージロボ・ノド22の走行路74の両側に並んで配置さ
れている。一方、各第2バンフア52,56.62.6
6および70はそれぞれ対応する第1バツフアとスクリ
ーン印刷機10.接着剤塗布機12および部品搭載機1
4との間に配置され、これらとの間でパレット16等の
受は渡しを行うとともにそれらを貯蔵するものである。
スクリーン印刷機10.接着剤塗布機12および部品搭
載機14の第2バツフア52等を含む部分はそれぞれ上
記第1バツフアの列に対して直角に配置されている。
第4図に部品搭載機14における第1パレツトバツフア
68および第2パレツトバツフア70と部品供給装置7
6との配置を示す。部品供給装置76は第1エレベータ
78.第2エレベータ80゜上段コンベア82および下
段コンベア84を備えている。上段コンベア82は3個
のパレット16を収容し、その中央のパレット16に搭
載されているテープカートリンジ28の任意のものを回
示を省略する吸着ヘッドに対して位置決めするものであ
る。パレット16は電子部品を供給しつつ上段コンベア
82により図中左方へ送られ(第4図は部品搭載機14
の背面図であるから部品搭載機14の正面視においては
パレット16は右方へ送られる)、第2エレベータ80
により下降させられ、下段コンベア84により右方に搬
送され、第1エレベータ78により上昇させられて、再
び上段コンベア82に引き渡される。パレット16は循
環させられるのであり、下段コンベア84は4個のパレ
ット16を収容可能であるため、7個のパレット16か
ら電子部品を供給することができる。
上段コンヘア82は、部品搭載機14の、吸着ヘッドを
備えた搭載装置の下方に設けられており、第5図に示す
ように、垂直に、かつバレント16の搬送方向と平行に
設けられた一対の支持壁9294を備えている。これら
支持壁92.94のうち、一方の支持壁92の上端には
ガイド溝96が支持壁94側に開口する状態で前記ガイ
ドレール36が固定され、他方の側壁94の上面には前
記ガイドレール32が固定されている。ガイドレール3
2は円柱状のガイドロッド9日が台形状の台座100に
支持されて成り、ガイドロッド98の両端部(図には一
方の端部のみ示されている。
)にはそれぞれ先端側はど直径が漸減するテーパ部10
2が形成されている。バレン1−16は、前記ローラ3
8がガイド溝96に係合し、前記被ガイド部材34がガ
イドロッド98に係合することにより、−直線に沿って
案内される。これらガイドレール32,36は、4個の
パレット16を収容可能な長さとされており、その長平
方向の中央部が搭載装置の下方に位置するようにされる
とともに、その中央のパレット16を2個収容可能な長
さの部分が作業領域とされ、搭載装置に電子部品を供給
するパレット16の移動に使用される。
また、作業領域の一方の側に隣接する部分(前記第1エ
レヘータ78に隣接する側)が待機領域とされ、搭載装
置への電子部品の供給が済んでいないパレット16が1
個待機するようにされている。
また、作業領域の他方の側に隣接する部分が退避領域と
され、搭載装置への部品の供給が済んだパレット16が
1個退避するようにされている。
上段コンヘア82の支持壁92.94の間に第6図に示
すようにパレット移動装置112が設けられている。バ
レント移動装置112は、第1キヤリヤ114および第
2キヤリヤ116を備えている。第1.第2キャリヤ1
14,116はそれぞれ、支持壁92.94と平行に設
けられたガイドレール118,120に摺動可能に嵌合
されるとともに、送りねじ122,124に螺合されて
いる。これらガイドレール118,120および送りね
し122.124は前記待機領域から退避領域にわたる
長さを有するものとされるとともに、キャリヤ1.14
.116が互にすれ違うことができる間隔を隔てて設け
られており、送りねじ122.124が駆動モータ12
6,12Bによってそれぞれ回転させられることにより
、第1.第2キャリヤ114,116はそれぞれ独立に
待機領域1作業領域および退避領域にわたって往復動さ
せられる。これらキャリヤ114,116の互に対向す
る部分にはそれぞれ、保合突起130,132が昇降可
能に嵌合されている。これら係合突起1.30,132
の上端部はパレット16の下面に設けられた前記係合部
材42と係合可能な形状とされており、キャリヤ114
,116内に設けられた昇降装置(図示省略)により昇
降させられ、保合部材42と係合する係合位置と係合部
材42から離脱する離脱位置とに移動させられる。係合
突起130,132が係合部材42に係合した状態でキ
ャリヤ114,116が移動させられることにより、パ
レット16はその上に搭載されたテープカートリッジ2
8の部品供給部が並ぶ一直線に沿って移動させられ、部
品吸着位置に位置決めされた吸着ヘッドの真下の供給位
置に各テープカートリッジ28の部品供給部が順次位置
決めされる。
第2エレヘータ80は、上段コンベア82の退避領域に
隣接して設けられており、第5図に示すように昇降台1
40を備えている。この昇降台140は上下方向に配設
された2本のガイドロッド142.144に摺動可能に
嵌合されるとともにねじ軸146に螺合されており、ね
じ軸146が駆動モータ148によって回転させられる
ことにより昇降させられる。第2エレベータ8oは、上
段コンベア82のガイドレール32.36と同じガイド
レール32,36を備えており、その上昇端位置におい
てそれらガイドレール32.36が連続したガイドレー
ルを構成するようにされている。上段コンヘア82がら
第2エレベータ8oへのパレット16の移動は油圧シリ
ンダを備えた移動装置により行われるが、図示および詳
細な説明は省略する。
第1エレヘータ7日および下段コンヘア84はそれぞれ
上記第2エレベータ80および上段コンヘア82とほぼ
同様のものである。ただし、下段コンヘア84のバレッ
ト移動装置はパにットを単純に移動させればよいため、
エンドレスなチェーンに複数個のフックが取り付けられ
、チェーンの回動につれてフックが各パレット16に係
合し、パレット16を移動させるものとされている。
第2バレントハソフア70は上段コンヘア150および
下段コンベア152を備えている。これら両コンベア1
50.152は共に複数個(第1図では3個、第4図で
は4個図示されているが、実際には7個程度が望ましい
。)のパレット16を支持可能な長さを有するヘルドコ
ンヘアであり、上段コンベア150が前記第1エレヘー
タ78の上昇位置にある昇降台140にパレット16を
弓き渡し、下段コンヘア84が下降位置にある昇降台1
40からパレット16を受は取る。上段コンベア150
の第1エレヘータ78に近い部分には、パレット16の
被ガイド部材34およびローラ38を昇降台140上の
ガイドレール32.36に対して位置決めする位置決め
装置が設けられている。また、上段コンベア150と第
1エレベータ78との間にはパレット16を前者から後
者に移動させる移動装置が設けられており、下段コンへ
7152とilエレベータ78との間にもパレット16
を後者から前者へ移載する移載装置が設けられている。
第1パレツトハンフア6日は、第7図に示すように上下
2段のパレット収容部160.162を備え、ストレー
ジロボット22は昇降台に支持されたフォーク装置16
4を備えている。フォーク装置164はパレッ1−16
を支持した状態で垂直軸線まわりに180度回転可能で
あり、がっ、左右いずれの側にも延び出し可能なフォー
クを存し、上段のバレット収容部160に使用前のパレ
ット16を引き渡し、下段のパレット収容部162がら
使用後のパレッ)16を受は取る。前記第2パレツトバ
ツフア70のコンベア150,152は第1パレツトバ
ツフア68まで延びており、本実施例においては第1お
よび第2のパレットノ飄ッファが一体的に構成されてい
るが、コンベア150152を第2パレツトバツフア7
0までは延ばさず、代わりに油圧シリンダ等を駆動源と
する専用の移動装置を設けてもよい。このようにすれば
、第2パレツトバツフア70のコンベア150,152
が作動しても第1パレツトバツフア68のパレット16
は移動しないため、第1パレツトバツフア68をパレッ
ト16の仮置きスペースとして使用することが容易とな
る。
第1ランクバツフア64は第7図に示すように9個のラ
ンク収容部170を備え、ストレージロボット22は昇
降可能な2個のフォーク装置172を備えており、各フ
ォーク装置172が任意のラック収容部170との間で
ラック18の受渡しを行う。ストレージロボット22は
スクリーン印刷機10および接着剤塗布機12との間で
もう・ツク18の受渡しを行い、スクリーン印刷機10
との間ではさらにスクリーン枠20の受渡しも行う。
ストレージロボット22はスクリーン枠20をパレット
16と同しフォーク装置164に支持して搬送する。ま
た、第1ラノクハンファ50.6064の9個のランク
収容部170のうち第7図において左下隅上下2個のラ
ック収容部170はそれぞれ第2ランクバッファ52,
62.66と連なっており、ここにおいては第1ラツク
バツフア50等と第2ラツクバソフア52等との間でラ
ック18の受渡しが行われるが、他のランク収容部17
0はラック18の仮置きスペースとして使用される。第
1枠バツフア54と第2枠バツフア56との間でもスク
リーン枠20の受渡しが行われる。
本電子回路組立システムは第8図に示すライン制御コン
ピュータ180.ストレージ制御コンピュータ182お
よびセル制御コンピュータ184により制御される。セ
ル制御コンピュータ184は、スクリーン印刷機10.
接着剤塗布機12および部品搭載機14(これらの共通
の称呼としてセルを使用する)の各々に設けられてそれ
らセルの作動を制御するものであり、ストレージ制御コ
ンピュータ182はストレージロボット22に設けられ
、ストレージロボット22の作動を制御するものである
。ライン制御コンピュータ180はセル制御コンピュー
タ184およびストレージ制御コンピュータ182を制
御するものであり、それのROMには種々の制御プログ
ラムが格納されているが、そのうちバレント16等の移
動に関する部分のみを取り出して第9図ないし第11図
にフローチャートで示す。ライン制御コンピュータ18
0はさらに準備支援コンピュータ186.計画支援コン
ピュータ188.生産管理コンピュータ190およびC
ADシステム192等とも接続されており、これらコン
ピュータおよびシステムからの情報に基づいてストレー
ジ制御コンピュータ182およびセル制御コンピュータ
184を制御する。準備支援コンピュータ186は部品
倉庫194へ必要な部品の出社を要求するとともに、入
出力装置196にパレット16.ラック18等の編成を
支援するための情報を表示する。作業者はこの情報に基
づいて編成作業を行えばよい。計画支援コンピュータ1
88は、組立てるべき全ての電子回路を、全てのセルを
最も有効に使用して能率よく組み立てるための生産計画
の立案作業を支援するものである。198は生産管理コ
ンピュータ190と共にまたはそれに代わって生産オー
ダを入力するための入出力装置であり、特急の生産オー
ダは入出力装置196から入力される。
パレット16の編成は7個以内を1グループとして行わ
れる。パレット16の編成の最も単純なものは、第12
図に示すように、一定時間、例えば1日に組立てが予定
されている全ての電子回路に使用される全電子部品のテ
ープカートリッジ28を任意のパレット16に搭載する
ことである。
各電子回路の組立てに当たっては、その電子回路の組立
てに必要なテープカートリ・ンジ28が搭載されている
7個以内のパレット16を集めて1グループを構成する
のである。第12図中の各数字ハハレット16の番号を
示している。このパレット16の編成の仕方は単純で編
成作業が容易である利点があるが、準備すべきパレ・ン
ト本体26およびテープカートリッジ28の個数が多く
なることを避は得ない。
そこで、第13図に示すように、一定数の電子回路の組
立中は交換されないパレット16の集団から成る固定部
206と、交換されるパレット16から成る交換部20
8とによって1グループを構成することが推奨される。
例えば、第14図に示すように、電子回路AないしHに
使用される電子部品aないしiのうち複数の電子回路に
共通に使用される電子部品(第14図中「共」の文字が
付記されたもの)を保持したテープカートリッジ28を
固定部206のパレット16に搭載し、特定の電子回路
にしか使用されない電子部品を保持したテープカートリ
ッジ28を交換部208のパレット16に搭載するので
ある。また、第15図に示すように、複数の電子回路の
組立てに使用される全電子部品を使用個数の多いものか
ら順に並べ、一定個数以上使用される電子部品を保持し
たテープカートリッジ28を固定部206のパレット1
6に搭載し、一定個数より使用個数が少ない電子部品を
保持したテープカートリッジ28を交換部20日のパレ
ット16に搭載してもよい。
以上のようにして編成されたパ1/ット16は、別途準
備されたラック18およびスクリーン枠20と共に図示
しないストレージに貯蔵され、必要に応じてストレージ
ロボット22により各部品搭載機14等へ供給される。
その模様を第9〜11図のフローチャートを参照しつつ
説明する。ライン制御コンピュータ180は他の制御プ
ログラムの実行と並行して第9図のフローチャートで表
される制御プログラムを実行する。まず、ステップSt
(以下、単に31で表す。他のステップについても同様
)において部品搭載機14等の各セルから、すなわち各
セル制御コンピュータ184からパレット16等の移動
要求があるか否かを判定し、要求があればS2でその要
求に応じた移動をセル制御コンピュータ184またはス
トレージ制御コンピュータ182を介して各セルまたは
ストレージロボット22に実行させる。その後、S3で
予定のプログラムの実行が終了したか否かを判定し、終
了した場合は電子回路組立システムを停止させるが、ま
だ終了しない場合は再びS1以陣を実行する。また、3
1の判定時に各セルから移動要求が出されていなかった
場合には、S4においてパレット16等を最適配置する
ための移動を実行する。ライン制御コンピュータ180
は、短時間の間に複数のセルから続いて移動要求が出さ
れた場合等、ストレーシロボンド22を各セルとストレ
ージとの間を往復させたのでは各セルの要求に素早く応
しられない場合には、ストレーシロボンド22にあるセ
ルから受は取らせたバレント16.  ラック18およ
びスクリーン枠20を近くの空いたパレット収容部16
0等に仮置きさせるようになっている。したがって、各
セルから要求がない間に、ストレーシロボンド22に仮
置きしておいたパレット16等を本来それらを搬送すべ
きであった場所へ搬送させるのである。そのために、ラ
イン制御コンピュータ180はストレージおよび各セル
のどこにどのパレット16等があるかを記憶する存在位
置メモリと、各セルからの移動要求があった場合やスト
レーシロボンド22にバレント16等の仮置きを行わせ
た場合に、現に実行されている移動に続いて実行される
べき移動のスケジュールを記憶するスケジュールテーブ
ルとを備えている。
S2の搬送は第10図のフローチャートに従って行われ
る。まず、311でパレット16に関する要求が為され
ているか否かの判定がスケジュールチーフル内の情報に
基づいて行われ、為されていればS12で要求かパレッ
ト16の排出であるか否か判定される。そして、排出で
あった場合にはS13でそのバレント16の排出先が空
いているか否かの判定が存在位置メモリ内の情報に基づ
いて行われ、空いていればS14でそのパレット16の
排出が行われる。空いていなければ、S15で排出先の
確保が行われた後、排出が行われる。
排出先の確保は、排出先にある他のパレット16が別の
場所に移されるか、指定された排出先に代わる排出先を
捜すことによって行われる。
312の判定結果がNOであった場合には、S16で要
求がパレット16の供給であるか否かが判定され、そう
であればS17で、供給すべきパレット16がどこかに
仮置きされているか、もしくはストレージに有るか否か
の判定が行われ、判定の結果がYESであれば、318
でパレット16の供給が行われる。しかし、バレン)1
6がストレージ隼に無ければ、319で組立順序の変更
が行われる。そのパレット16を要求しているセルに対
して別の電子回路の組立てを先に行うべきことが指示さ
れるのである。
以上のパレット16の排出と供給との具体的な実施の一
例を第16〜18図に示す。第18図はタイムチャート
であり、第1バレントバツフア68にも第2パレツトバ
ツフア70にもパレット16がない第16図の状態から
、使用済みのパレットAが部品搭載機14から排出され
、新しいパレットHがストレージから供給されて第17
図の状態となる最も単純な場合を示している。第18図
において連続した1〜I5の数字は第16図および第1
7図の各矢印で表される移動を示し、図中のアルファベ
ントA、EおよびHはそれぞれ第16図および第17図
に示されているパレットAE、Hの移動であることを示
している。移動の様子は一見して明らかであるので説明
は省略する。
さて、S16の判定結果がNoあった場合にはS20で
パレット16の循環が行われる。バレント16に関する
要求は、排出、供給および循環のみであるから、排出で
も供給でもない場合には循環が行われるのである。パレ
ット16の循環とは、第2パレツトバツフア70の下段
コンヘア152から第1パレツトバツフア68を経て排
出されるパレットI6を一旦ストレーシロボット22が
受は取り、直ちに第1パレツトバツフア68を経て第2
パレツトバツフア70の上段コンベア150に供給する
ことであり、あるセルで使用済みのパレット16を再び
同しセルで使用する場合に実行される。
また、Sllの判定の結果がNoであった場合には、3
21でラック18に関する要求が為されているか否かが
判定され、為されていればS22〜S30で上記S12
〜320におけると同様にしてラック18の移動が行わ
れる。一方、S21の判定結果がNoであれば、531
でスクリーン枠20に関する要求が為されているか否か
が判定され、為されていればS32〜S40で前記S1
2〜S20におけると同様にしてスクリーン枠20の移
動が行われる。
以上のいずれかの移動が行われた後に、あるいはいずれ
の移動も要求されていなかった場合に、34]で割込み
要求があるか否かが判定される。
本システムにおける作業は概して予め定められた順序で
行われるが、緊急を要する場合には入出力装置196か
ら割込要求を入力することによって予定されていなった
電子回路の組立てを行わせることが可能であり、この割
込要求が為されたか否かの判定が行われるのである。割
込要求が為されていなければセルの要求に応じたパレッ
ト16等の1回の実行が終了するが、為されていれば、
S42でその割込要求が直ちに実行する必要のあるもの
か否かが判定され、判定の結果がYESであれば343
でその要求に応した移動を実行すべく所定のステップへ
移行する。また、直ちに実行する必要がない場合には3
44で、スケジュールテーブルの適宜の位置に要求され
た移動を行うべき旨のデータが書き込まれる。
S4の最適配置は第11図のフローチャトで表される制
御プログラムの実行により行われる。
まず、S51で移動すべきものがバレンl−16である
か否かが判定され、バレン)16であればS52でその
パレット16を本来移動させるべき先、すなわちセルの
第1バレソトハノフア68またはストレージのパレット
収容部が空いているが否かが判定され、空いていればS
53でそこへパレット16が移動させられる。S52の
判定時にバレン1−16の移動先が空いていなければS
54で、パレット16を本来移動させるべき先に現在の
仮置場所より近い仮置場所が空いているが否がが判定さ
れ、空いていればS55でそこへバレント16が移動さ
せられる。354の判定結果がNOであった場合にはS
56で、予め定められてぃる比較的短い待機時間だけ待
機すれば移動先が空くか否かが判定され、判定の結果が
YESの場合にはS57で待機時間の経過が待たれる。
しかし、待機時間の待機では移動先が空かない場合には
、パレット16の移動が行われることなく872〜S7
5が実行された後、スケジュールテーブルから次の移動
に関する情報が読み出されることとなる。
S51の判定結果がNOであった場合にはS58で、移
動させるべきものがランク18であるか否かが判定され
、そうであった場合には359〜S6,1で上記352
〜S57におけると同様にしてランク18の移動が行わ
れる。また、S58の判定結果がNoであった場合には
S65以降においてスクリーン枠20の移動が行われる
そして、何かの移動が1回行われる毎に、またはパレッ
ト16.ランク18およびスクリーン枠20のいずれも
仮置きされていなかった場合に、S72〜S75が前記
S41〜S44と同様に実行される。
以上の説明から明らかなように、本実施例のシステムに
はスクリーン印刷機10.接着材塗布機12および部品
搭載機14が各々複数台ずつ含まれており、一定時間内
に組み立てられるべき電子回路をできる限り短時間で組
立て得るように各機械がいつどの電子回路に関連した作
業を行うべきかが決定され、実行される。そのため、必
要な電子回路が能率よく組み立てられ、製造コストを低
減することができる。
また、電子部品保持ユニットの交換が必要になった場合
にはパレット本体ごと部品搭載機から取り外されて新し
いものと交換されるため、部品搭載機に取外し不能に取
り付けられた支持台に対して部品保持ユニットの交換が
行われていた従来に比較して段取替えに要する時間が短
縮され、部品搭載機の稼動率が向上する効果が得られる
。その上、各セルには一定量のバレッ1−16等を貯蔵
し得るバッファストレージが設けられており、次に使用
されるパレット16等を予め各セルに供給しておくこと
ができ、必要となるごとにストレージからパレット16
等を搬送して来る場合に比較して段取時間が短くて済み
、各機械の稼動率を一層向上させることがでる。
また、全てのバレント16.ラック18およびスクリー
ン枠20が全ての機械に共通とされているため、これら
も効率的に使用され、従来と同様に各部品搭載機ごとに
パレットを準備する場合に比較して準備すべきパレット
等の数を減らすことができ、この点からも製造コストの
低減効果が得られる。
さらに、システム全体がコンピュータにより制御される
ため、一定量のパレット16等を昼間に準備しておき、
夜間に無人運転を行うことができ、電子回路を製造する
のに要する期間を短縮することが可能となるとともに、
設備の利用効率が向上して製造コストの低減が可能とな
る。
なお、本実施例においては1台のストレージロボット2
2がパレット16のみならずラック18およびスクリー
ン枠20をも搬送する搬送装置として機能するようにさ
れているが、特に搬送の頻度が高いランク18を専用の
搬送ロボントに搬送させるなど、複数台の搬送ロボット
を使用することも可能であり、さらに別の搬送装置を採
用することも可能である。
また、本実施例においては部品搭載機14のみならずス
クリーン印刷機10および接着材塗布機12をも含んで
電子回路組立システムが構成されているが、これらを除
外してシステムを構成する、ことも可能であり、逆に接
着材を硬化させる硬化炉、電子部品の端子をプリント基
板の導線に半田付けする半田付は炉、半田付は後の電子
回路を洗浄する洗浄装置等をも含んでシステムを構成す
ることも可能である。
その他、当業者の知識に基づいて適宜の変形。
改良を施した態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子回路組立システム
の要部を概略的に示す平面図である。第2図はそのシス
テムで使用されるパレットを示す正面図であり、第3図
はその底面図である。第4図は上記システム内の部品搭
載機の背面図である。 第5図は上記部品搭載機の上段コンベアと第2エレベー
タとの一部を示す斜視図であり、第6図はその上段コン
ベアのパレット移動装置を示す斜視図である。第7図は
上記システムにおけるストレージロボットと、部品搭載
機の第1パレツトバツフアおよび第1ラツクバツフアと
を示す正面図である。第8図は上記システムの制御装置
を示すブロフク図であり第9図、第10図および第11
図はその制御装置に格納されている制御プログラムのう
ち本発明に関連の深い部分のみを取り出して示すフロー
チャー1・である。第12図は上記システムにおけるパ
レットの編成の一例を示す説明図である。第13図はパ
レットの編成の別の例を示す説明図であり、第14図お
よび第15図はそれぞれ第13図のパレット編成におけ
る固定部と交換部との決定の仕方を示す説明図である。 第16図および第17図はそれぞれバレントの移動前と
移動後の状態を示す説明図であり、第18図は第16図
の状態から第17図の状態までの間に行われるパレット
の移動を示すタイムチャートである。 10ニスクリーン印刷機  I2:接着剤塗布機14:
部品搭載機     16:バレント18ニラツク  
      20ニスクリーン枠22ニストレーシロボ
ツト 26:パレント本体28:テープカートリノジ 68:第1パレツトバツフア 70:第2パレツトバツフア 76二部品供給装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電子部品を回路基材に搭載して電子回路を組み立てる
    システムであって、 それぞれ回路基材に複数種類の電子部品を搭載可能な複
    数台の部品搭載機と、 それぞれ1種類ずつの電子部品を複数保持し、それら電
    子部品を順次供給可能な複数の電子部品保持ユニットと
    、 それら電子部品保持ユニットを複数個搭載可能であり、
    前記部品搭載機の部品供給部に着脱可能な複数のパレッ
    トと、 前記複数台の部品搭載機に共通に設けられ、前記複数の
    パレットを前記電子部品保持ユニットが搭載された状態
    で貯蔵するストレージと、 そのストレージから任意のパレットを取り出して搬送し
    、前記部品搭載機の各々に供給するとともに、使用済み
    のパレットをストレージに返却するパレット搬送装置と を含む電子回路組立システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01310826A (ja) * 1988-06-06 1989-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品供給搬送システム装置

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