JPH04149003A - 燃料電池用二段触媒燃焼型改質器 - Google Patents

燃料電池用二段触媒燃焼型改質器

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JPH04149003A
JPH04149003A JP2271701A JP27170190A JPH04149003A JP H04149003 A JPH04149003 A JP H04149003A JP 2271701 A JP2271701 A JP 2271701A JP 27170190 A JP27170190 A JP 27170190A JP H04149003 A JPH04149003 A JP H04149003A
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哲朗 岡野
Kengo Uematsu
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は燃料電池用二段触媒燃焼型改質器に係り、簡潔
な構造で二段目燃料の均一分散を確保するのに好適な改
質器に関する。
〔従来の技術〕
従来技術による二段触媒燃焼型改質器の構造を第13A
図、第1.3 B図に示す。
この改質器において、原料の炭化水素は原料入口ノズル
1から改質器内に入り、まず改質器一端部を占める原料
ヘッダー2を通り、原料ヘッダ2を仕切る管板から林立
し、外管3と内管4との二重管からなる反応管の外管3
と内管4の間の改質触媒層5を通過し、改質反応により
水素リッチの改質ガスを発生する。発生した改質ガスは
外管3先端から流れ方向を反転し内管4内を自己熱回収
しながら通過して、改質器一端に設けられた出口ノズル
7から改質器外へ取り出される。
改質反応に必要な熱は1次に示す二段の触媒燃焼により
与えられる。すなわち、燃料は一段目と二段目の燃料に
二重され、−段目燃料は燃焼用空気と混合されて、改質
器他端に設けられた入口ノズル8より改質器内に入り、
入口ノズル8の上流側に設けられた一段目燃焼触媒層1
0で燃焼する。
そこで燃焼した一段目燃焼ガスは、外管3のR囲に充填
された伝熱粒子層11を介して反応管に熱を与えた後、
外管3の中間部で外管3の周囲の空間からなる二段目予
混合ゾーン12に入る。
一方、二段目燃料は一段目燃料の入口ノズル8とは反対
側である改質器一端の入口ノズル13から連絡管14を
通って、外管3相互の間に並行して設けられた燃料供給
管15を通り、燃料供給管15の先端の二段目燃料ノズ
ル16がら予混合ゾーン12に噴出する。二段目燃料は
前述の予混合ゾーン12から改質器の一端方向に流れ、
外管3回り二段目燃焼触媒層17で燃焼し、さらに外管
3の回りに形成された二段目伝熱粒子層18を一段目燃
焼ガスと一緒に通過しながら反応管に熱を与え、それか
ら改質器一端部に設けられた燃焼ガス出口ノズル19か
ら改質器の外部に出る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術による二段触媒燃焼型改質器は装置構造
の簡素化、及び二段目燃料の予混合ゾーンにおける分散
の点について充分に配慮されていなかった。
すなわち、第13B図の反応管・燃料供給管の平面配置
図に示す通り、燃料供給管15の数は千鳥に配列された
反応管3の間に1本づつ存在する。
このため燃料供給管15は反応管3の員数以上必要とな
り部品点数が増加し装置構造が複雑化するという問題が
あった。
本発明の目的は燃料電池用二段触媒燃焼型改質器の構造
を簡素化すると共に、−段目途焼ガス流れに対する二段
目燃料の良好な混合性、分散性を確保することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池用二段触
媒燃焼型改質器は、燃料電池に供給する水素を液化天然
ガス等の炭化水素の水蒸気改質反応により生成する改質
器であって、容器の一端側から供給される一段目燃料を
燃焼させる一段目触媒燃焼部と、該一段目触媒燃焼部と
空間部を隔てて設けられた二段目触媒燃焼部と、該二段
目触媒燃焼部を貫通し前記二段目触媒燃焼部内に達して
林立し改質触媒を内蔵する二重管型の反応管と、該反応
管と平行に設けられ前記空間部に二段目燃料を軸直角方
向に噴出する燃料供給管とを備え。
前記反応管には炭化水素を供給し、前記一段目及び二段
目燃料として前記燃料電池の排ガスを供給し、かつ前記
反応管を構成する二重管の外管内を流れる炭化水素は前
記一段目及び二段目触媒燃焼部の燃焼ガスとは反対方向
に流れる燃料電池用二段触媒燃焼型改質器において、前
記反応管及び燃料供給管の配列として、反応管を千鳥配
列に配置し、該反応管と同一管径の燃料供給管を反応管
の回りに角度60度ピッチで配置し、かつ隣り合う反応
管と燃料供給管との距離及び最も近接して隣り合う反応
管同士の距離を等しくしたことを特徴としている。
反応管及び燃料供給管の配列としては、燃料供給管を正
六角形格子の中心に配置し反応管を正六角形格子の各角
点に配置する、または燃料供給管を正六角形の中心に配
置し反応管を正六角形の各角点に配置した骨組体の複数
を千鳥配列する。または反応管中心に配置した正三角形
の各角点に燃料供給管を配置し該燃料供給管を中心にし
て回りに正六角形に反応管を配置するのがよい。
または、反応管及び燃料管の配列として、燃料供給管を
正六角形格子の中心に配置し反応管を正六角形格子の各
角点に配置した格子配列の外側に、燃料供給管を正六角
形の中心に配置し反応管を正六角形の各角点に配置した
骨組体を配置し、格子配列中の反応管と管組体中の反応
管を一部重複させた配列としてもよいし、または中心に
燃料管を各角点に反応管を配置する正六角形格子配列で
外側の反応管を除いた配列としてもよい。
さらに前記配列で、最も近接して隣り合う反応管の距離
を反応管外径の1.1〜1.3倍とし、しかも二段目燃
料の噴出速度を空間部に流れる一段目燃焼ガス流速の3
0倍以上とするのが、熱効率的に好ましい。
〔作用〕
管径を同一とする反応管及び燃料供給管の配列として、
燃料供給管の回りに角度60度ピッチで等距離に反応管
を配置した場合、すなわち正六角形格子の中心に燃料供
給管を配置し各角点に反応管を配置する格子配列、また
は正六角形の中心に燃料供給管を配置し各角点に反応管
を配置した骨組体を千鳥配列した場合、高密度で均一な
配列が可能になる。
また上記の各配列で、二段目供給燃料の噴出速度を空間
部での一段目燃料ガスの流速の30倍以上にすることに
より、二段目燃料は燃料供給管から最も近接する反応管
までの距離の2倍程度の位置まで到達する。
〔実施例〕
以下、本発明による実施例の燃料電池用二段燃料型改質
器を図面により説明する。第1図は実施例の全体構造図
である。
第1図において、原料の炭化水素は円筒形の容器の下部
に設けられた原料入口ノズル1から容器下端部を占める
原料ヘッダー2を通り、原料ヘッダー2を仕切る管板か
ら上方へ並列して延び外管3と内管4との二重管からな
る複数の反応管の外管3と内管4の間に充填された改質
触媒層5を通過し、改質反応により水素リッチの改質ガ
スを発生する。発生した改質ガスは外管3上端の閉塞部
から流れ方向を反転し内管4内を自己熱回収しながら降
下して、内管4に接続する連絡管20から改質ガスヘッ
ダー6を介して容器下端に設けられた改質ガス出口ノズ
ル7から容器外へ取り出される。
改質反応に必要な熱は、二段で起こす触媒燃焼により与
えられる。触媒燃焼させる燃料としては、この燃料電池
用二段触媒燃焼型改質器が水素を供給する燃料電池(図
示なし)からの排ガスが用いられる。この排ガスの燃料
は一段目と二段目の燃料に二重され、−段目燃料は燃焼
用空気と共に容器の上部に設けられた一段目燃料/空気
人[コノズル8より容器内に入り、その入口ノズル8の
下流側に設けられた予混合器9で混合され、次に一段目
燃焼触媒層10に入って燃焼する。そこで燃焼した一段
目燃焼ガスは下方に流れ、外管3の上部で外管3の周囲
に充填された一段目伝熱粒子層11を介して反応管に熱
を与えた後、外管3の中間部で外管3の周囲の空間から
なる二段目予混合ゾーン12に入る。ここで、−段目燃
焼触媒層10と一段目伝熱粒子層11とで一段目触媒燃
焼部を構成する。
一方、二段目燃料は容器下部に設けられた二段目燃料入
口ノズル13から連絡管14を通って外管3相互の間に
並行して上方に延びる二段目燃料供給管]5の通り、二
段目燃料供給管15の先端に設けられ二段目予混合ゾー
ン12に位置する二段目燃料ノズル16から予混合ゾー
ン12に水平方向に噴出し、−段目燃焼ガスと混合、拡
散する。
この二段目燃料と一段目燃焼ガスとの混合ガスは、予混
合ゾーン12の直下に形成された二段目燃焼触媒層17
で燃焼して二段目燃焼ガスとなり、その二段目燃焼ガス
はさらに外管3下部でその外管3の回りに形成された二
段目伝熱粒子層18を降下しながら反応管に熱を与え、
それから容器下部に設けられた燃焼ガス出口ノズル19
から呂る。
ここで、二段目燃焼触媒層17と二段目伝熱粒子層18
とで二段目触媒燃焼部を構成する。なお、二段目燃料供
給管15は、外管と内管の二重管構造をとり、外管と内
管の間には例えばセラミックファイバの断熱材が充填さ
れている。
まず1本実施例の方式の二段触媒燃焼型改質器において
、−段目燃焼ガス及び二段目燃焼ガスは反応管内に形成
された改質触媒層のプロセスガスの流れと対向して流れ
る。
次に反応管3と燃料供給管15の最適配置について説明
する。
まず本方式の二段触媒燃焼型改質器において、−段目燃
焼ガス及び二段目燃焼ガスは反応管内プロセスガスの流
れと対向して流れる。従って燃焼ガス流速を上げ伝熱を
向上するための反応管配列としては正三角形の格子状の
千鳥配列が最も適している。
一方、二段目燃料は供給ノズル16より燃焼ガス流と直
角方向に供給される。
二段目燃料を均一に混合、分散させるための燃料供給管
15の配置方法としては、自由噴流の理論式及びこの理
論に基づいて行なった流動試験の結果によれば、第3A
〜3C図に示す3種類の基本パターンを組み合わせた第
4〜11図に示す各種の配列が最適であることが分った
第3A図に示す基本パターンAは中央に燃料供給管22
を置きその周囲に60°ピツチで等距離に6本の反応管
21を並行して配置する方式でこれが全ての配置方法の
基本となる。
第3B図に示す基本パターンBは中央に反応管21.1
本を置き、その周囲に120°ピツチで等距離に3本の
燃料供給管22を平行配置する方式である。
第3C図に示す基本パターンCは順次4本、3本、2本
、1本と10本の管を並行して正三角形に配置し、正三
角形の頂点に位置する3本を燃料供給管22とし、残り
7本を反応管21とする方式である。
反応管の配置方法、管員数の増加方法としては中央にパ
ターンA、B、Cのいずれかを定め、その周囲にパター
ンAの配列を拡張する方式で行なう。
一方、燃料電池用改質器は改質反応が行われる反応部、
反応部に熱を与える燃焼部ともに加圧された状態で運転
されることも多く、円筒型の圧力容器に対応させるため
には、反応管、燃料供給管をなるべく円に近づける形で
配置する必要がある。
また、改質器構造を簡素化し、部品点数を低減するため
には基本パターンAの単独使用又は第4〜11図に示す
配列1〜8のいずれかの配列が最適である。
第4図に示す配列1は基本パターンBの周囲に基本パタ
ーンAを3ヶ部分的に重ね合わせて配置したものである
第5,6図にそれぞれ示す配列2,3は基本パターンA
の周囲に基本パターンAを6ケ部分的に重ね合わせて配
置したものである。
第7図に示す配列4は配列1の周囲に基本パターンAを
9ヶ部分的に重ね合わせて配置したものである。
第8図に示す配列5は基本パターンA3個を独立して並
べて配置したものである。
第9図に示す配列6は基本パターンAの周囲に基本パタ
ーン6ケを独立して配置したものである。
第10図に示す配列7は基本パターン八3ケを部分的に
重ね合わせて並べ、その周囲に基本パターン八6ケを独
立的に配置したものである。
第11図に示す配列8は基本パターンCの周囲に基本パ
ターンAを3ケ配置したものである。
配列にあたっては、第4〜7図それぞれに示す配列1〜
4の様に管の中心線を重ねて配置する方法と、第8〜1
0図に示す配列5〜7の様に管の中心線を重ねずにパタ
ーンを独立的に配置する方法の2通りがある。
配列1〜4では1本の反応管に対し、3方向から加熱さ
れることができ、配列5〜7と比較して反応管をより均
一に加熱することができる。
しかし、一方配列1〜4では、配列5〜7と比較して反
応管員数に比べて燃料供給管の員数が増加し、ヘッダ一
部の構造が複雑化する。
配列5〜7では配列上反応管2本をおいて燃料供給管を
配置するため一本の反応管を均等に加熱することはでき
ない。しかし流動試験結果や自由噴流の理論式では二段
目燃料の均一分散による燃焼温度は充分均一であるうえ
、二段目燃料ヘッダの構造を簡素化できること、単位断
面積光りに反応管を多く配置できる利点をもつ。
自由噴流の理論式において、−段目の燃焼ガスに直角に
供給された二段目燃料が完全に混合するために必要な距
離Xは(1)式で示される。
ここで。
W□ : W2 : rl : r2 : Vエ : v2 : d0ニ 一段目燃焼ガス流量 二段目燃料量 一段目燃焼ガス密度 二段目燃料密度 一段目燃焼ガス流速 二段目燃料流速 ノズル口径 である。
また二段目燃料がX進む間に一段目燃焼ガスによって流
される距離Yは(2)式で示される。
燃焼部に分子量30〜35、発熱量400〜600 k
cal/ m3N (L HV )を用いる燃料電池用
改質器において、Yの距離をできるだけ短くとるために
は、二段目燃料の噴出速度を一段目燃焼ガス流速の30
倍以上とる必要がある。またこの条件で二段目燃料を均
一に混合、分散するためには、二段目燃料ノズル間隔は
反応管ピッチの2倍以下にする必要がある。
上記の運転条件に基づいた流動試験における二段目燃焼
部の推定燃焼温度分布を第2A、2B図に示す。
二段目の燃料供給管を反応管ピッチの約2倍に配置して
行なった流動試験結果によると、二段目の推定燃焼温度
は平均温度に近く均一になった。
(第2B図参照)。
これに対し、燃料供給管の間隔を反応管ピッチの4倍と
した場合、推定燃焼温度は平均温度に対し均一に保持で
きなかった。(第2A図参照)。
また、改質器の各負荷に対する二段目燃料と一段目燃焼
ガスの流速設定値の一例を第12図に示す。
反応管、燃料供給管の配置は第3A〜3C図〜第11図
に示す通りであるが、改質器容量を更に拡張する必要が
ある場合、第4図〜第11図に示す配列3,4,5,6
.7の外周に第3A図に示すパターンAを配列する方法
で対応する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、燃料用二段触媒燃焼型改質器において
、管径を同一とする反応管及び燃料供給管の配列として
、正六角格子の中心に燃料供給ヤを配置し各角点に反応
管を配置する格子配列を月いるか、または六角形の中心
に燃料供給管を配?し各角点に反応管を配置した骨組体
の千鳥配列巻周いるか、または正六角形格子の配列と骨
組体巻合わせた配列を用い、隣り合う燃料供給管と反が
管の中心距離及び隣り合う反応管同志の中心距劇を反応
管の管径の1.1〜1.3倍とし、さらに二段目供給燃
料の噴出速度を空間部での一段目妨焼ガスの流速の30
倍以上にすることにより、段目燃料は燃料供給管から最
も近接する反応管までの距離の2倍程度の位置まで到達
するので、9下に記載する効果を奏する。
(1)燃料供給管からの二段目燃料を各反応管回りに均
一に分散させることができ、−段目燃焼カスとの混合性
を向上させることができる。
(2)二段目触媒燃焼部の燃料供給管と反応管との構成
を簡素化できる。
(3)供給管と反応管の数を増加することによる燃料電
池用二段触媒燃焼型改質器のスケールアップへの適応性
を向上させることができる6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例の燃料電池用二段触媒燃焼
型改質器の全体構造図、第2A図、第2B図はガス流動
試験による二段目燃料の混合性を示す図、第3A図〜3
6図はそれぞれ反応管・燃料供給管配置の基本パターン
を示す図、第4図〜第11図はそれぞれ反応管・燃料供
給管の配列】〜8を示す図、第12図は二段触媒燃焼型
改質器の負荷に対する一段目燃焼ガスの流速及び二段目
燃料の噴出流速の一例を示す図、第13A図は従来の二
段触媒燃焼型改質器の全体構造図、第13B図は第13
A図に示す反応管・燃料供給管の配置図である。 1・・・原料入口ノズル、2・・・原料へラダー、3・
・・外管(反応管)、4・・・内管(反応管)、5・・
・改質触媒層、6・・・改質ガスへラダー、7・・・改
質ガス出口ノズル、8・・・−段目燃料/空気入口ノズ
ル。 9・・・予混合器、10・・・−段目燃焼触媒層、11
・・・−段目伝熱粒子層、〕、2・・・二段目予混合ゾ
ーン、13・・二段目燃料入口ノズル、14・・・連絡
管、15・・二段目燃料供給管、16・・二段目燃料供
給ノズル、17 ・二段目燃焼触媒層、]8・二段目伝
熱粒子層、19・・・燃焼ガス出口ノズル、20・・連
絡管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料電池に供給する水素を液化天然ガス等の炭化水
    素の水蒸気改質反応により生成する改質器であって、容
    器の一端側から供給される一段目燃料を燃焼させる一段
    目触媒燃焼部と、該一段目触媒燃焼部と空間部を隔てて
    設けられた二段目触媒燃焼部と、該二段目触媒燃焼部を
    貫通し前記二段目触媒燃焼部内に達して林立し改質触媒
    を内蔵する二重管型の反応管と、該反応管と平行に設け
    られ前記空間部に二段目燃料を軸直角方向に噴出する燃
    料供給管とを備え、前記反応管には炭化水素を供給し、
    前記一段目及び二段目燃料として前記燃料電池の排ガス
    を供給し、かつ前記反応管を構成する二重管の外管内を
    流れる炭化水素は前記一段目及び二段目触媒燃焼部の燃
    焼ガスとは反対方向に流れる燃料電池用二段触媒燃焼型
    改質器において、前記反応管及び燃料供給管の配列とし
    て、反応管を千鳥配列に配置し、該反応管と同一管径の
    燃料供給管を反応管の回りに角度60度ピッチで配置し
    、かつ隣り合う反応管と燃料供給管との距離及び最も近
    接して隣り合う反応管同士の距離を等しくしたことを特
    徴とする燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。 2、前記反応管及び燃料供給管の配列として、燃料供給
    管を正六角形格子の中心に配置し、反応管を正六角形格
    子の各角点に配置したことを特徴とする請求項1記載の
    燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。 3、前記反応管及び燃料供給管の配列として、燃料供給
    管を正六角形の中心に配置し反応管を正六角形の各角点
    に配置した管組体の複数を千鳥配列したことを特徴とす
    る請求項1記載の燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。 4、前記反応管及び燃料供給管の配列として、反応管中
    心に配置した正三角形の各角点に燃料供給管を配置し、
    該燃料供給管を中心にして回りに正六角形に反応管を配
    置したことを特徴とする請求項1記載の燃料電池用二段
    触媒燃焼型改質器。 5、前記反応管及び燃料供給管の配列として、燃料供給
    管を正六角形格子の中心に配置し反応管を正六角形格子
    の各角点に配置した格子配列の外側に、燃料供給管を正
    六角形の中心に配置し反応管を正六角形の各角点に配置
    した管組体を配置し、格子配列中の反応管と管組体中の
    反応管を一部重複させたことを特徴とする請求項1記載
    の燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。 6、前記反応管及び燃料供給管の配列として、配列の外
    側の反応管を除いたことを特徴とする請求項2記載の燃
    料電池用二段触媒燃焼型改質器。 7、前記反応管及び燃料供給管の配列として、最も近接
    して隣り合う反応管の距離を反応管外径の1.1〜1.
    3倍としたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか記
    載の燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。 8、前記二段目燃料の噴出速度を前記空間部を流れる一
    段目燃焼ガス流速の30倍以上としたことを特徴とする
    請求項7記載の燃料電池用二段触媒燃焼型改質器。
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