JPH04149220A - 引き抜き成形用コンパウンド - Google Patents
引き抜き成形用コンパウンドInfo
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- JPH04149220A JPH04149220A JP27225090A JP27225090A JPH04149220A JP H04149220 A JPH04149220 A JP H04149220A JP 27225090 A JP27225090 A JP 27225090A JP 27225090 A JP27225090 A JP 27225090A JP H04149220 A JPH04149220 A JP H04149220A
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- Japan
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- unsaturated polyester
- polyester resin
- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は1表面の状態が良好であり、大型成形品のサイ
クルアップ等が可能な引き抜き成形用コンパウンドに関
する。
クルアップ等が可能な引き抜き成形用コンパウンドに関
する。
〈従来の技術〉
引き抜き成形方法とは、不飽和ポリエステル樹脂、ビニ
ルエステル樹脂等にガラス繊維及び/又は無機フィラー
あるいは有機フィラーを配合し、ラジカルにより加熱硬
化させる方法等によってFRPを成形する方法の一種で
ある。前記引き抜き成形方法は、連続した強化繊維を有
効に利用することができるため、高強度、高剛性のFR
Pが製造でき、また異形断面の物を連続的に生産するこ
とができる特徴を有しているので、パイプ、大型構造部
材、光フアイバー芯線、コンクリートパネル補強材料、
窓枠、ハシゴ、各種ポール及び人工魚礁等として利用さ
れている。
ルエステル樹脂等にガラス繊維及び/又は無機フィラー
あるいは有機フィラーを配合し、ラジカルにより加熱硬
化させる方法等によってFRPを成形する方法の一種で
ある。前記引き抜き成形方法は、連続した強化繊維を有
効に利用することができるため、高強度、高剛性のFR
Pが製造でき、また異形断面の物を連続的に生産するこ
とができる特徴を有しているので、パイプ、大型構造部
材、光フアイバー芯線、コンクリートパネル補強材料、
窓枠、ハシゴ、各種ポール及び人工魚礁等として利用さ
れている。
しかしながら最近では、更に大型化、肉厚化。
複雑な断面形状の製品への適用及びコストダウンを目的
としたサイクルアンプが望まれているが前記引き抜き成
形方法は他の成形方法と異なり、加熱炉内で硬化させな
がら引き抜くという成形方法であるため、サイクルアッ
プを達成するには引き抜き速度アンプに応じた樹脂の硬
化時間の短縮が必要である。従来、引き抜き成形方法に
おいて、サイクルアップを行なう際には、硬化剤の添加
量を増加する方法がとられている。
としたサイクルアンプが望まれているが前記引き抜き成
形方法は他の成形方法と異なり、加熱炉内で硬化させな
がら引き抜くという成形方法であるため、サイクルアッ
プを達成するには引き抜き速度アンプに応じた樹脂の硬
化時間の短縮が必要である。従来、引き抜き成形方法に
おいて、サイクルアップを行なう際には、硬化剤の添加
量を増加する方法がとられている。
しかし、硬化剤の添加量を増加させると樹脂の可使時間
(ポットライフ)が短くなり、また硬化剤が残存しやす
く、更に樹脂が硬化する際の発熱量が大きくなるため成
形品表面が粗くなったりクラックを生じる等の問題点が
ある。
(ポットライフ)が短くなり、また硬化剤が残存しやす
く、更に樹脂が硬化する際の発熱量が大きくなるため成
形品表面が粗くなったりクラックを生じる等の問題点が
ある。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、サイクルアップが可能であり表面状態
が良好な成形品が得られる引き抜き成形用コンパウンド
を提供することにある。
が良好な成形品が得られる引き抜き成形用コンパウンド
を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明によれば、(a>不飽和ポリエステル樹脂と共重
合可能なビニルモノマーを含有する不飽和ポリエステル
樹脂と、(b)下記一般式(I)し I (式中R□及びR2は、同−若しくは異なる基であって
、それぞれ水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表わ
し、R1は、炭素数1〜18の無置換又はハロゲン置極
直鎖アルキル基、分岐アルキル基、シクロアルキル基、
アリール基又はアラルキル基を示す)で表わされるマレ
イミド化合物と。
合可能なビニルモノマーを含有する不飽和ポリエステル
樹脂と、(b)下記一般式(I)し I (式中R□及びR2は、同−若しくは異なる基であって
、それぞれ水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表わ
し、R1は、炭素数1〜18の無置換又はハロゲン置極
直鎖アルキル基、分岐アルキル基、シクロアルキル基、
アリール基又はアラルキル基を示す)で表わされるマレ
イミド化合物と。
(c)硬化剤とを構成成分として含有する引き抜き成形
用フンパウンドが提供される。
用フンパウンドが提供される。
また本発明によれば、前記引き抜き成形用コンパウンド
が、更に(d)繊維強化材を含有することを特徴とする
請求項1記載の引き抜き成形用コンパウンドが提供され
る。
が、更に(d)繊維強化材を含有することを特徴とする
請求項1記載の引き抜き成形用コンパウンドが提供され
る。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明の引き抜き成形用コンパウンドにおいて用いる(
a)不飽和ポリエステル樹脂の主成分である不飽和ポリ
エステル樹脂は、無水マレイン酸、フマル酸等の不飽和
二塩基酸又は該不飽和二塩基酸及びフタル酸、イソフタ
ル酸、アジピン酸、テトラクロロ無水フタル酸等の飽和
二塩基酸の混合物と、エチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、ビスフェノー
ルジオキシエチルエーテル等の多価アルコールとを、例
えば窒素雰囲気下にて、170〜200℃で重縮合させ
て得られる不飽和ポリエステル樹脂を好ましく挙げるこ
とができる。前記重縮合を行う際、前記不飽和二塩基酸
又は不飽和二塩基酸及び飽和二塩基酸の混合物と、多価
アルコールとの配合割合は1モル比で、1:0.5〜2
の範囲とするのが好ましく、1:1とするのが特に好ま
しい。前記不飽和ポリエステル樹脂の数平均分子量は1
000〜20000であるのが好ましい。また前記不飽
和ポリエステル樹脂としては、市販の不飽和ポリエステ
ル樹脂をそのまま使用してもよい。
a)不飽和ポリエステル樹脂の主成分である不飽和ポリ
エステル樹脂は、無水マレイン酸、フマル酸等の不飽和
二塩基酸又は該不飽和二塩基酸及びフタル酸、イソフタ
ル酸、アジピン酸、テトラクロロ無水フタル酸等の飽和
二塩基酸の混合物と、エチレングリコール、1,3−ブ
チレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、ビスフェノー
ルジオキシエチルエーテル等の多価アルコールとを、例
えば窒素雰囲気下にて、170〜200℃で重縮合させ
て得られる不飽和ポリエステル樹脂を好ましく挙げるこ
とができる。前記重縮合を行う際、前記不飽和二塩基酸
又は不飽和二塩基酸及び飽和二塩基酸の混合物と、多価
アルコールとの配合割合は1モル比で、1:0.5〜2
の範囲とするのが好ましく、1:1とするのが特に好ま
しい。前記不飽和ポリエステル樹脂の数平均分子量は1
000〜20000であるのが好ましい。また前記不飽
和ポリエステル樹脂としては、市販の不飽和ポリエステ
ル樹脂をそのまま使用してもよい。
本発明において用いる前記不飽和ポリエステル樹脂と共
重合可能なビニルモノマーとしては、例えばスチレン、
0−タロロスチレン、ビニルトルエン、メタクリル酸メ
チル、ジアリルフタレート、トリアリルシアヌレート、
ジアリルベンゼンホスホネート等を挙げることができ、
使用に際しては、単独若しくは混合物として用いること
ができる。
重合可能なビニルモノマーとしては、例えばスチレン、
0−タロロスチレン、ビニルトルエン、メタクリル酸メ
チル、ジアリルフタレート、トリアリルシアヌレート、
ジアリルベンゼンホスホネート等を挙げることができ、
使用に際しては、単独若しくは混合物として用いること
ができる。
前記ビニルモノマーの配合割合は、前記不飽和ポリエス
テル樹脂100重量部に対し、5〜70重量部、特に好
ましくは10〜60重量部である。
テル樹脂100重量部に対し、5〜70重量部、特に好
ましくは10〜60重量部である。
前記配合割合が5未満の場合には、樹脂の粘度が上昇し
て、作業性が悪くなり、70を超えると硬化物中のどニ
ルモノマーの量が増加して物性が低下するので好ましく
ない。
て、作業性が悪くなり、70を超えると硬化物中のどニ
ルモノマーの量が増加して物性が低下するので好ましく
ない。
本発明における(b)マレイミド化合物は、下記一般式
で表わすことができ。
で表わすことができ。
○
し
I
式中R工及びR2は、同−若しくは異なる基であって、
それぞれ水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表わし
、R3は、炭素数1〜18の無置換又はハロゲン置換直
鎖アルキル基、分岐アルキル基、シクロアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わす。
それぞれ水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表わし
、R3は、炭素数1〜18の無置換又はハロゲン置換直
鎖アルキル基、分岐アルキル基、シクロアルキル基、ア
リール基又はアラルキル基を表わす。
前記一般式(I)で表わされる(b)マレイミド化合物
としては、例えばマレイミド、N−メチルマレイミド、
N−n−プロピルマレイミド、N−1−プロピルマレイ
ミド、N−ブチルマレイミド、N−n−ブチルマレイミ
ド、N−1−ブチルマレイミド、N−t−ブチルマレイ
ミド、N−ペンチルマレイミド、N−へキシルマレイミ
ド、N−シクロへキシルマレイミド、N−ラウリルマレ
イミド、N−ステアリルマレイミド、N−フェニルマレ
イミド、N−ベンジルマレイミド、N−。
としては、例えばマレイミド、N−メチルマレイミド、
N−n−プロピルマレイミド、N−1−プロピルマレイ
ミド、N−ブチルマレイミド、N−n−ブチルマレイミ
ド、N−1−ブチルマレイミド、N−t−ブチルマレイ
ミド、N−ペンチルマレイミド、N−へキシルマレイミ
ド、N−シクロへキシルマレイミド、N−ラウリルマレ
イミド、N−ステアリルマレイミド、N−フェニルマレ
イミド、N−ベンジルマレイミド、N−。
−トルイルマレイミド、N−p−トリイルマレイミド、
N−メチルクロロマレイミド、N−フェニルメチルマレ
イミド等を好ましく挙げることができる。
N−メチルクロロマレイミド、N−フェニルメチルマレ
イミド等を好ましく挙げることができる。
また前記(b)マレイミド化合物の配合割合は、前記(
a)不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対し、0.
5〜80重量部とするのが好ましい、前記配合割合が、
0.5重量部未満の場合には、サイクルアップの効果が
認められず、また80重量部を超えると硬化物の物性が
低下するので好ましくない。
a)不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対し、0.
5〜80重量部とするのが好ましい、前記配合割合が、
0.5重量部未満の場合には、サイクルアップの効果が
認められず、また80重量部を超えると硬化物の物性が
低下するので好ましくない。
本発明において用いる(C)硬化剤としては、ラジカル
重合開始剤等を好ましく挙げることができ、具体的には
、例えばベンゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキ
シド、ターシャリ−ブチルパーオキシベンゾエート、タ
ーシャリ−ブチルパーオキシオクトエート、ジクミルパ
ーオキシド等の有機過酸化物等を好ましく用いることが
できる。
重合開始剤等を好ましく挙げることができ、具体的には
、例えばベンゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキ
シド、ターシャリ−ブチルパーオキシベンゾエート、タ
ーシャリ−ブチルパーオキシオクトエート、ジクミルパ
ーオキシド等の有機過酸化物等を好ましく用いることが
できる。
前記(c)硬化剤は、前記(a)不飽和ポリエステル樹
脂100重量部に対して0.5〜3重量部配合するのが
好ましい。前記配合割合が0.5重量部未満の場合には
、硬化が不十分となり、3重量部を超えると硬化時に発
熱してクラックが生じるので好ましくない。
脂100重量部に対して0.5〜3重量部配合するのが
好ましい。前記配合割合が0.5重量部未満の場合には
、硬化が不十分となり、3重量部を超えると硬化時に発
熱してクラックが生じるので好ましくない。
また本発明の引き抜き成形用コンパウンドは、前記(、
)不飽和ポリエステル樹脂、(b)マレイミド化合物及
び(c)硬化剤に加えて更に(d)繊維補強材を含有す
ることもできる。前記(d)繊維補強材としては、ガラ
ス繊維[チョツプドストランド、チョツプドロービング
、一方向ロービング、コンティニュアスストランドマッ
ト、その他ガラスマットとロービングやクロスを張り合
わせた複合マット、ガラスピーズ(中空)等引き抜き成
形に使用されるものならば形態は特に限定されるもので
はない]、ボロン繊維、炭素繊維、ポリアミド繊維(ナ
イロン繊維、アラミド繊維)。
)不飽和ポリエステル樹脂、(b)マレイミド化合物及
び(c)硬化剤に加えて更に(d)繊維補強材を含有す
ることもできる。前記(d)繊維補強材としては、ガラ
ス繊維[チョツプドストランド、チョツプドロービング
、一方向ロービング、コンティニュアスストランドマッ
ト、その他ガラスマットとロービングやクロスを張り合
わせた複合マット、ガラスピーズ(中空)等引き抜き成
形に使用されるものならば形態は特に限定されるもので
はない]、ボロン繊維、炭素繊維、ポリアミド繊維(ナ
イロン繊維、アラミド繊維)。
ビニロン繊維、天然繊維(ザイザル繊維)等を好ましく
挙げることができる。前記(d)繊維補強材を用いる場
合の配合割合は、前記引き抜きコンパウンド100重量
部に対して好ましくは20〜2000重量部、特に好ま
しくは40〜400重量部である。
挙げることができる。前記(d)繊維補強材を用いる場
合の配合割合は、前記引き抜きコンパウンド100重量
部に対して好ましくは20〜2000重量部、特に好ま
しくは40〜400重量部である。
更に本発明の引き抜き成形用コンパウンドには、必要に
応じて、加熱硬化した際におけるコンパウンドの体積収
縮を低減させる目的で低収縮化剤を配合しても良い。前
記低収縮化剤としては熱可塑性樹脂を好ましく用いるこ
とができ、例えば、ポリエチレングリコール、ポリエピ
クロルヒドリン。
応じて、加熱硬化した際におけるコンパウンドの体積収
縮を低減させる目的で低収縮化剤を配合しても良い。前
記低収縮化剤としては熱可塑性樹脂を好ましく用いるこ
とができ、例えば、ポリエチレングリコール、ポリエピ
クロルヒドリン。
スチレン、ブタジェンブロックコポリマー、ポリスチレ
ン、ポリメチルメタクリレート、ポリ酢酸ビニル、酸変
性ポリ酢酸ビニル、飽和ポリエステル、ポリカプロラク
トン、スチレン、酢酸ビニルブロックポリマー等を好ま
しく挙げることができる。前記低収縮化剤の配合割合は
、不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して好まし
くは5〜60重量部、特に好ましくは10〜40fff
i量部である。
ン、ポリメチルメタクリレート、ポリ酢酸ビニル、酸変
性ポリ酢酸ビニル、飽和ポリエステル、ポリカプロラク
トン、スチレン、酢酸ビニルブロックポリマー等を好ま
しく挙げることができる。前記低収縮化剤の配合割合は
、不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対して好まし
くは5〜60重量部、特に好ましくは10〜40fff
i量部である。
更にまた、本発明の引き抜き成形用コンパウンドにおい
ては、必要に応じて1例えば炭酸カルシウム、メタケイ
酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、硫酸カルシウム、水
和アルミナ、アルミ粉、アスベスト、カーボンブラック
、グラファイト、クレイ、マイカ、シリカ、タルク、ケ
イソウ土等の無機フィラー、例えばステアリン駿亜釦、
ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム、
ステアリン酸バリウム、ステアリン酸、ステアリン酸ア
ミド7アルキルフオスフエート、シリコンオイル、ワッ
クス、流動パラフィン、ポリブチン等の離型剤1例えば
無機顔料、有機顔料、染料等の着色材等の添加剤を配合
して用いることもできる。
ては、必要に応じて1例えば炭酸カルシウム、メタケイ
酸カルシウム、ケイ酸カルシウム、硫酸カルシウム、水
和アルミナ、アルミ粉、アスベスト、カーボンブラック
、グラファイト、クレイ、マイカ、シリカ、タルク、ケ
イソウ土等の無機フィラー、例えばステアリン駿亜釦、
ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム、
ステアリン酸バリウム、ステアリン酸、ステアリン酸ア
ミド7アルキルフオスフエート、シリコンオイル、ワッ
クス、流動パラフィン、ポリブチン等の離型剤1例えば
無機顔料、有機顔料、染料等の着色材等の添加剤を配合
して用いることもできる。
本発明の引き抜き成形用コンパウンドを調製するには先
ず、前記(a)不飽和ポリエステル樹脂と(b)マレイ
ミド化合物とを混合し、均一な溶液を調製する。次いで
得られた溶液を使用してコンパウンドとする際に、(c
)硬化剤、必要に応り、て(cl)繊維補強材並びに更
に必要に応じて低収縮化剤等の他の添加剤を混合するこ
とにより得ることができる。なお、前記(a)不飽和ポ
リエステル樹脂と(b)マレイミド化合物との均一な溶
液を使用するまで保存するには、ハイドロキノン等の重
合禁止剤を添加するのが好ましい。
ず、前記(a)不飽和ポリエステル樹脂と(b)マレイ
ミド化合物とを混合し、均一な溶液を調製する。次いで
得られた溶液を使用してコンパウンドとする際に、(c
)硬化剤、必要に応り、て(cl)繊維補強材並びに更
に必要に応じて低収縮化剤等の他の添加剤を混合するこ
とにより得ることができる。なお、前記(a)不飽和ポ
リエステル樹脂と(b)マレイミド化合物との均一な溶
液を使用するまで保存するには、ハイドロキノン等の重
合禁止剤を添加するのが好ましい。
また本発明の引き抜き成形用コンパウンドを引き抜き成
形するには、繊維補強材を含んでいないコンパウンドを
用いる場合は、前記コンパウンドを投入した樹脂含浸槽
に(d)繊維補強材をデイツプする方法、金型内にコン
パウンドを圧入する方法等、また繊維補強材を含んだコ
ンパウンドを用いる場合は、金型内にコンパウンドを圧
入する方法又はプリプレグとする方法等により行うこと
ができる。この除用いる加熱金型としては、SKD等の
ダイス鋼から成る金型が好ましく、表面精度を上げるた
めに研摩性に優れたものが特に好ましい。また引取機は
、引耽り能力が0.5t〜]、、 Otクラスの物であ
れば特に限定されるものではなく、キャタピラ方式、ダ
ブルグリップ方式等を好ましく用いることができる。
形するには、繊維補強材を含んでいないコンパウンドを
用いる場合は、前記コンパウンドを投入した樹脂含浸槽
に(d)繊維補強材をデイツプする方法、金型内にコン
パウンドを圧入する方法等、また繊維補強材を含んだコ
ンパウンドを用いる場合は、金型内にコンパウンドを圧
入する方法又はプリプレグとする方法等により行うこと
ができる。この除用いる加熱金型としては、SKD等の
ダイス鋼から成る金型が好ましく、表面精度を上げるた
めに研摩性に優れたものが特に好ましい。また引取機は
、引耽り能力が0.5t〜]、、 Otクラスの物であ
れば特に限定されるものではなく、キャタピラ方式、ダ
ブルグリップ方式等を好ましく用いることができる。
〈発明の効果〉
本発明のコンパウンドは、従来の引き抜き成形用コンパ
ウンドに比へて硬化速度が速いので、弓き抜き速度を速
くすることができ、サイクルアンプが可能である。また
クラックもなく、得られた成形品の表面状態が良好であ
る。
ウンドに比へて硬化速度が速いので、弓き抜き速度を速
くすることができ、サイクルアンプが可能である。また
クラックもなく、得られた成形品の表面状態が良好であ
る。
更に本発明の引き抜き成形用コンパウンドを用いて製造
した引き抜き成形品は、従来の引き抜き成形品よりもは
るかに光沢が優れる特徴を有している。
した引き抜き成形品は、従来の引き抜き成形品よりもは
るかに光沢が優れる特徴を有している。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例及び比較例により更に詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
贅」」汁」−
撹拌機、温度計、窒素ガス導入管及び塔頂部に温度計を
付けたコンデンサーを備えた反応容器にイソフタル酸1
780 g、無水マレイン酸980g及びプロピレング
リコール1.670 gを仕込み。
付けたコンデンサーを備えた反応容器にイソフタル酸1
780 g、無水マレイン酸980g及びプロピレング
リコール1.670 gを仕込み。
窒素ガスを約400mQ/分で導入しながら撹拌し、徐
々に加熱した。約−時間かけて150℃とし、同温にて
約−時間撹拌を続けた。その後コンデンサーの塔頂温度
が100℃を越えないように反応温度を徐々に上昇させ
、210°Cに保った。縮合水の留出が止まった後、反
応の酸価を測定し、酸価40となった時点で反応を止め
、冷却した。次いで、得られた反応混合液にスチ[/ン
モノマー2000 g及びヒドロキノン0.5gを添加
した。
々に加熱した。約−時間かけて150℃とし、同温にて
約−時間撹拌を続けた。その後コンデンサーの塔頂温度
が100℃を越えないように反応温度を徐々に上昇させ
、210°Cに保った。縮合水の留出が止まった後、反
応の酸価を測定し、酸価40となった時点で反応を止め
、冷却した。次いで、得られた反応混合液にスチ[/ン
モノマー2000 g及びヒドロキノン0.5gを添加
した。
得られた不飽和ポリエステル樹脂組成物は即黄色であっ
た。
た。
害流潰↓
参考例1で得られた不飽和ポリエステル樹脂]−〇〇重
量部を樹脂含浸槽に投入した。次いでシクロへキシルマ
レイミド2.5重量部を添加・撹拌して均一な溶液を調
製した後、スチレン−酢酸ビニルプロyクボリマ−(日
本油脂株式会社製)25重量部及びターシャリ−ブチル
パーオキシオクトエート1.0重量部、カーボンブラッ
ク系トナー4重量部を添加撹拌して均一なコンパウンド
を得た。
量部を樹脂含浸槽に投入した。次いでシクロへキシルマ
レイミド2.5重量部を添加・撹拌して均一な溶液を調
製した後、スチレン−酢酸ビニルプロyクボリマ−(日
本油脂株式会社製)25重量部及びターシャリ−ブチル
パーオキシオクトエート1.0重量部、カーボンブラッ
ク系トナー4重量部を添加撹拌して均一なコンパウンド
を得た。
次いで前記樹脂含浸槽中に50111厚のコンティニュ
アスガラスマットを引き抜き速度25 an / ll
1inで通して、ガラスマツドア0重量部に対してコン
パウンド30重量部となるように前記コンパウンドを充
分含浸させた後、長さ1mの金型を用いて、温度150
’Cに調節した長さ1.5mの加熱炉に送り、引き抜き
成形した。加熱炉より出てきた成形品はべた付きがなく
完全硬化しており、表面状態が良好で光沢を有していた
。この成形板のJIS K6911に準じて測定した
曲げ強さは11kg/mm”、引張り強さは23 kg
/ mm2であった。
アスガラスマットを引き抜き速度25 an / ll
1inで通して、ガラスマツドア0重量部に対してコン
パウンド30重量部となるように前記コンパウンドを充
分含浸させた後、長さ1mの金型を用いて、温度150
’Cに調節した長さ1.5mの加熱炉に送り、引き抜き
成形した。加熱炉より出てきた成形品はべた付きがなく
完全硬化しており、表面状態が良好で光沢を有していた
。この成形板のJIS K6911に準じて測定した
曲げ強さは11kg/mm”、引張り強さは23 kg
/ mm2であった。
失胤檻l二旦
表1に示す市販の不飽和ポリエステル樹脂(ビニルモノ
マーとしてスチレンを不飽和ポリエステル樹脂100重
量部に対して40重量部含む)、マレイミド化合物、硬
化剤を用い、また表1に示す及び引き抜き速度とした以
外は実施例1と同様に引き抜き成形及び測定を行なった
。結果を表1に示す。
マーとしてスチレンを不飽和ポリエステル樹脂100重
量部に対して40重量部含む)、マレイミド化合物、硬
化剤を用い、また表1に示す及び引き抜き速度とした以
外は実施例1と同様に引き抜き成形及び測定を行なった
。結果を表1に示す。
比較例1〜3
表1に示す不飽和ポリエステル樹脂、硬化剤を用い、ま
た表1に示す引き抜き速度とした以外は、実施例1と同
様に引き抜き成形及び測定を行なった。結果を表1に示
す。
た表1に示す引き抜き速度とした以外は、実施例1と同
様に引き抜き成形及び測定を行なった。結果を表1に示
す。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)不飽和ポリエステル樹脂と共重合可能なビニ
ルモノマーを含有する不飽和ポリエステル樹脂と、 (b)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) (式中R_1及びR_2は、同一若しくは異なる基であ
って、それぞれ水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を
表わし、R_3は、炭素数1〜18の無置換又はハロゲ
ン置換直鎖アルキル基、分岐アルキル基、シクロアルキ
ル基、アリール基又はアラルキル基を示す)で表わされ
るマレイミド化合物と、 (c)硬化剤とを構成成分として含有する引き抜き成形
用コンパウンド。 2)前記引き抜き成形用コンパウンドが、更に(d)繊
維補強材を含有することを特徴とする請求項1記載の引
き抜き成形用コンパウンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27225090A JPH04149220A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 引き抜き成形用コンパウンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27225090A JPH04149220A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 引き抜き成形用コンパウンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149220A true JPH04149220A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17511229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27225090A Pending JPH04149220A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 引き抜き成形用コンパウンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04149220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291407A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-11-08 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 液状エポキシ樹脂組成物及びフリップチップ型半導体装置 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27225090A patent/JPH04149220A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291407A (ja) * | 2007-06-25 | 2007-11-08 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 液状エポキシ樹脂組成物及びフリップチップ型半導体装置 |
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