JPH04149444A - 2液混合型硬化性樹脂組成物 - Google Patents
2液混合型硬化性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH04149444A JPH04149444A JP27378590A JP27378590A JPH04149444A JP H04149444 A JPH04149444 A JP H04149444A JP 27378590 A JP27378590 A JP 27378590A JP 27378590 A JP27378590 A JP 27378590A JP H04149444 A JPH04149444 A JP H04149444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy
- peroxide
- photopolymerization initiator
- agent
- acrylic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光線または放射線で短時間で仮硬化し、その後
室温で完全硬化する2液混合型硬化性樹脂組成物に関す
るものである。
室温で完全硬化する2液混合型硬化性樹脂組成物に関す
るものである。
[従来の技術]
紫外線硬化樹脂はその硬化速度の速さから、接着剤、ポ
ツティング材料、塗料およびインキなどのさまざまな用
途に利用されている。しかしながらエポキシやウレタン
樹脂に比べ硬化取締が大きく、基板との密着性も悪かっ
た。さらに光の当たらない箇所が未硬化部分として残る
ため用途の駒約を受Iすていた。
ツティング材料、塗料およびインキなどのさまざまな用
途に利用されている。しかしながらエポキシやウレタン
樹脂に比べ硬化取締が大きく、基板との密着性も悪かっ
た。さらに光の当たらない箇所が未硬化部分として残る
ため用途の駒約を受Iすていた。
紫外線で仮硬化し、それ以外の要因で完全硬化する樹脂
は従来より研究されており、特開昭63−207812
号公報には新規の[IV/熱併用低吸湿樹脂の発明が記
載されている。これは系中にアクリル基、エポキシ基、
カルボキシル基を含ませ、光硬化の際はアクリル基が重
合することにより硬化し、熱硬化の際はエポキシ基とカ
ルボキシル基が結合することにより硬化するものである
。しかしこの系では、エポキシ基とカルボキシル基が結
合する際に加熱を要する為、熱に弱い基材に適用するこ
とができなかった。
は従来より研究されており、特開昭63−207812
号公報には新規の[IV/熱併用低吸湿樹脂の発明が記
載されている。これは系中にアクリル基、エポキシ基、
カルボキシル基を含ませ、光硬化の際はアクリル基が重
合することにより硬化し、熱硬化の際はエポキシ基とカ
ルボキシル基が結合することにより硬化するものである
。しかしこの系では、エポキシ基とカルボキシル基が結
合する際に加熱を要する為、熱に弱い基材に適用するこ
とができなかった。
また、系中にエポキシ基とアクリル基を含む樹脂に使用
直前にエポキシ基を開環させる触媒を加え、光硬化では
アクリル基の重合か起こり、熱硬化または常温硬化では
エポキシ基同士またはエポキシ基と系中に含まれている
水酸基を結合させることにより硬化するものも市販され
ている。しかしこの系では主剤に対し添加する触媒の量
が著しく少なく、しかも両者の粘度も大きく異なるため
自動混合には不適当であった。
直前にエポキシ基を開環させる触媒を加え、光硬化では
アクリル基の重合か起こり、熱硬化または常温硬化では
エポキシ基同士またはエポキシ基と系中に含まれている
水酸基を結合させることにより硬化するものも市販され
ている。しかしこの系では主剤に対し添加する触媒の量
が著しく少なく、しかも両者の粘度も大きく異なるため
自動混合には不適当であった。
特開平01−85268号公報では、紫外線及び湿気で
硬化する接着剤組成物が発明されている。しかしこの系
は湿気の到達できない厚膜の硬化ができない、インシア
ネートを用いているため炭酸ガスが気泡となって発泡し
やすい欠点があった。これらアクリル/エポキシまたは
アクリル/イソシアネートの系はいずれも紫外線未照射
部分のアクリル基が未反応状態で硬化系中に残るので、
長期信頼性に欠けていた。
硬化する接着剤組成物が発明されている。しかしこの系
は湿気の到達できない厚膜の硬化ができない、インシア
ネートを用いているため炭酸ガスが気泡となって発泡し
やすい欠点があった。これらアクリル/エポキシまたは
アクリル/イソシアネートの系はいずれも紫外線未照射
部分のアクリル基が未反応状態で硬化系中に残るので、
長期信頼性に欠けていた。
特開昭63−230705号公報ではアクリル基を含む
感光性樹脂にさらに熱重合性の過酸化物を加え、熱重合
性を付与しているが、厚膜硬化の場合の重合熱が大きく
、さらにアクリル基の重合自体の収縮の影響で基材に対
する密着性が悪く、酸素の重合阻害による表面硬化阻害
のため、表面にべたつきが残った、〔発明が解決しよう
とする[8] 上記の様に、従来の各*#M成物では光で仮硬化し、常
温で完全硬化が可能なボッティングなどの厚膜硬化、自
動塗布に適し、特に自動化生産ラインでその効果を如何
無く発揮できる、表面硬化性の良好な樹脂を得ることが
できないという課題があった。
感光性樹脂にさらに熱重合性の過酸化物を加え、熱重合
性を付与しているが、厚膜硬化の場合の重合熱が大きく
、さらにアクリル基の重合自体の収縮の影響で基材に対
する密着性が悪く、酸素の重合阻害による表面硬化阻害
のため、表面にべたつきが残った、〔発明が解決しよう
とする[8] 上記の様に、従来の各*#M成物では光で仮硬化し、常
温で完全硬化が可能なボッティングなどの厚膜硬化、自
動塗布に適し、特に自動化生産ラインでその効果を如何
無く発揮できる、表面硬化性の良好な樹脂を得ることが
できないという課題があった。
本発明はかかる課題を解消するためになされたもので、
長期に渡っての信頼性に優れ、しかも厚膜硬化性5表面
硬化性、基材との密着性、耐環境性、電気絶縁性に優れ
、かつ自動混合塗布可能な2液混合型硬化性樹脂組成物
を得ることを目的とするものである。
長期に渡っての信頼性に優れ、しかも厚膜硬化性5表面
硬化性、基材との密着性、耐環境性、電気絶縁性に優れ
、かつ自動混合塗布可能な2液混合型硬化性樹脂組成物
を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の2液混合型硬化性樹脂組成物は、アクリルオリ
ゴマー、エポキシオリゴマーおよび光重合開始剤を主成
分とする主剤液、並びに芳香族系でないアミン化合物を
硬化剤液とするものにおいて、上記光重合開始剤の少な
くとも一種が過酸化物系光重合開始剤であることを特徴
とするものである。
ゴマー、エポキシオリゴマーおよび光重合開始剤を主成
分とする主剤液、並びに芳香族系でないアミン化合物を
硬化剤液とするものにおいて、上記光重合開始剤の少な
くとも一種が過酸化物系光重合開始剤であることを特徴
とするものである。
本発明の別の発明の2液混合型硬化性樹脂組成物は、ア
クリルオリゴマー、エポキシオリゴマー、光重合開始剤
および過酸化物を主成分とする主剤液並びに芳香族系で
ないアミン化合物を硬化剤液とするものである。
クリルオリゴマー、エポキシオリゴマー、光重合開始剤
および過酸化物を主成分とする主剤液並びに芳香族系で
ないアミン化合物を硬化剤液とするものである。
[作用]
本発明において、硬化性樹脂組成物は、光で仮硬化、常
温で完全硬化することができ、得られた硬化物は厚膜硬
化性1表面硬化性、基材との密着性に優れている。即ち
、仮硬化段階で未反応であったアクリル基を常温で反応
させるので、未反応アクリル基が系中に残らず、長期に
渡っての信頼性にも優れている。
温で完全硬化することができ、得られた硬化物は厚膜硬
化性1表面硬化性、基材との密着性に優れている。即ち
、仮硬化段階で未反応であったアクリル基を常温で反応
させるので、未反応アクリル基が系中に残らず、長期に
渡っての信頼性にも優れている。
[実施例コ
本発明の2液混合型硬化性樹脂組成物は、主剤および硬
化剤の2液から成り、使用直前に一定の割合で混合した
後、光または放射線を照射し樹脂を仮硬化させ、室温ま
たは加熱条件下に放置することにより序々に本硬化する
ことが可能である。
化剤の2液から成り、使用直前に一定の割合で混合した
後、光または放射線を照射し樹脂を仮硬化させ、室温ま
たは加熱条件下に放置することにより序々に本硬化する
ことが可能である。
本発明に係わるアクリルオリゴマーとは分子量300〜
200[)0の2官能以上のアクリルまたはメタクリル
基を持つオリゴマーを示し、含有量は主剤全体の10〜
50%が好ましい。
200[)0の2官能以上のアクリルまたはメタクリル
基を持つオリゴマーを示し、含有量は主剤全体の10〜
50%が好ましい。
本発明に係わる主剤には、多官能エポキシ化合物のエポ
キシ基の一部または全てをアクリルまたはメタクリル変
性した分子t zoo〜5oooの有機化合物が含まれ
ていても良く、特に一部を変性した化合物の添加は樹脂
の靭性向上に効果的である。具体的にはビスフェノール
^型部分エステル化エポキシアクリレート(商品名:6
30X−150,昭和高分子(株)製)、ビスフェノー
ルF型部分エステル化エポキシアクリレート、ビスフェ
ノールへ〇型部分エステル化エポキシアクリレートが好
ましく、さらに上記アクリレートに可撓性をもたせるた
めにエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、エピ
クロルヒドリン、ウレタンで変性したもの及びWl燃性
を付与するためにBr付加型のものも好ましい、これら
の変性率(エステル化率)は0.3〜1.0が好ましく
配合比は主剤全体の10重量%〜75重量%が好ましい
。
キシ基の一部または全てをアクリルまたはメタクリル変
性した分子t zoo〜5oooの有機化合物が含まれ
ていても良く、特に一部を変性した化合物の添加は樹脂
の靭性向上に効果的である。具体的にはビスフェノール
^型部分エステル化エポキシアクリレート(商品名:6
30X−150,昭和高分子(株)製)、ビスフェノー
ルF型部分エステル化エポキシアクリレート、ビスフェ
ノールへ〇型部分エステル化エポキシアクリレートが好
ましく、さらに上記アクリレートに可撓性をもたせるた
めにエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、エピ
クロルヒドリン、ウレタンで変性したもの及びWl燃性
を付与するためにBr付加型のものも好ましい、これら
の変性率(エステル化率)は0.3〜1.0が好ましく
配合比は主剤全体の10重量%〜75重量%が好ましい
。
本発明に係わる主剤に含まれる光重合成分としては上記
エポキシアクリレートの他にウレタンアクリレート、ア
クリル系反応希釈剤がある。ウレタンアクリレートとし
ては分子11500〜20000の化合物を主剤全体の
5〜50%加えることにより、光硬化の際の感度が増大
し、光硬化物の靭性を向上させる。
エポキシアクリレートの他にウレタンアクリレート、ア
クリル系反応希釈剤がある。ウレタンアクリレートとし
ては分子11500〜20000の化合物を主剤全体の
5〜50%加えることにより、光硬化の際の感度が増大
し、光硬化物の靭性を向上させる。
このことは光硬化状態でのハンドリングの際に重要であ
る。ウレタンアクリレートの具体例としては、商品名:
ケミリンク9503、同9504、同9505(以上サ
トマー社製)、商品名:アロエクスト1200.同M−
1100(以上東亜合成(株)製)、商品名:NKエス
テルU−108−A(新中村化学(株)製)、商品名:
XP−4200B、XP−7000B、XP2700、
XP−3000B、XP−2000B、XP−10(J
X上日本合成(株)製)、商品名: Ebecryl
−204、同205、同210、同220.同230、
同254、同264、同265、同270、同320(
以上UCB社製)、商品名:アートレジ:10N−52
00、同ON−] 100、同UN−6060、同0N
−9000、同LIN−1255、同0N−2500、
同0N−1255Tバ、同5H−500、同5H−38
0GA、同5)I−9832(以上機上工業(株)製)
、商品名:ビームセット502H(光用化学工業(株)
製)等があり、これらを少なくとも1種類以上用いたと
ころその効果が認められた。
る。ウレタンアクリレートの具体例としては、商品名:
ケミリンク9503、同9504、同9505(以上サ
トマー社製)、商品名:アロエクスト1200.同M−
1100(以上東亜合成(株)製)、商品名:NKエス
テルU−108−A(新中村化学(株)製)、商品名:
XP−4200B、XP−7000B、XP2700、
XP−3000B、XP−2000B、XP−10(J
X上日本合成(株)製)、商品名: Ebecryl
−204、同205、同210、同220.同230、
同254、同264、同265、同270、同320(
以上UCB社製)、商品名:アートレジ:10N−52
00、同ON−] 100、同UN−6060、同0N
−9000、同LIN−1255、同0N−2500、
同0N−1255Tバ、同5H−500、同5H−38
0GA、同5)I−9832(以上機上工業(株)製)
、商品名:ビームセット502H(光用化学工業(株)
製)等があり、これらを少なくとも1種類以上用いたと
ころその効果が認められた。
粘度調整および硬化速度の向上を計るために分子量10
0〜2000の反応性希釈剤を添加しても良いが。
0〜2000の反応性希釈剤を添加しても良いが。
添加量が多いと樹脂の靭性が損なわれる可能性があるの
で注意が必要である。好ましいものとしては、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレート、ジペンタエリスリ
トールモノヒドロキシペンタアクリレート、アルキル変
性ジペンタエリスリトールペンタアクリレート(商品名
:カヤラッドD−310.日本化薬(株)製)、アルキ
ル変性ジペンタエリスリトールテトラアクリレート(商
品名:カヤランドD−320.日本化薬(株)製)、カ
プロラクトン変性ジペンタエリスリトールへキサアクリ
レート類(商品名: opc^−20、DPCA−30
,DPCA−60,DPCA−I20.日本化薬(株)
製)、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート等があり、当然の事ながらアクリレー
トをメタクリレートにしてもかまわない。
で注意が必要である。好ましいものとしては、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレート、ジペンタエリスリ
トールモノヒドロキシペンタアクリレート、アルキル変
性ジペンタエリスリトールペンタアクリレート(商品名
:カヤラッドD−310.日本化薬(株)製)、アルキ
ル変性ジペンタエリスリトールテトラアクリレート(商
品名:カヤランドD−320.日本化薬(株)製)、カ
プロラクトン変性ジペンタエリスリトールへキサアクリ
レート類(商品名: opc^−20、DPCA−30
,DPCA−60,DPCA−I20.日本化薬(株)
製)、ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート等があり、当然の事ながらアクリレー
トをメタクリレートにしてもかまわない。
本発明に係わるエポキシオリゴマーとは5分子、t30
0−3000のビスフェノールAmエポキシオリゴマー
ビスフェノールF型エポキシオリゴマー、ビスフェノー
ルAD型エポキシオリゴマーを示し、主剤の粘度に応じ
て選択する必要がある。また必要に応じて樹脂に可撓性
を付与するためウレタン変性エポキシオリゴマーを加え
ても良く、具体的には商品名:EPll−6,EPU−
6^、EPU−11,EPU−15,EP[1−73,
EPII−17(以上加電化工業(株)II)が好まし
い、これらエポキシオリゴマーの含有量としては主剤の
30%〜85%が良い、低粘度の主剤を得るためにエポ
キシ樹脂希釈剤をやむを得ず添加する場合は、脂肪族ジ
グリシジルエーテル類を主剤の20ぶ以下の量を添加す
るのが好ましい。
0−3000のビスフェノールAmエポキシオリゴマー
ビスフェノールF型エポキシオリゴマー、ビスフェノー
ルAD型エポキシオリゴマーを示し、主剤の粘度に応じ
て選択する必要がある。また必要に応じて樹脂に可撓性
を付与するためウレタン変性エポキシオリゴマーを加え
ても良く、具体的には商品名:EPll−6,EPU−
6^、EPU−11,EPU−15,EP[1−73,
EPII−17(以上加電化工業(株)II)が好まし
い、これらエポキシオリゴマーの含有量としては主剤の
30%〜85%が良い、低粘度の主剤を得るためにエポ
キシ樹脂希釈剤をやむを得ず添加する場合は、脂肪族ジ
グリシジルエーテル類を主剤の20ぶ以下の量を添加す
るのが好ましい。
本発明に係わる硬化剤液とは非芳香族系アミン化合物を
示す、芳香族系アミンは紫外線の透過性が悪いため適さ
ない1本発明に係る硬化剤液として好ましい脂肪族アミ
ンとは、3,9−ビス(3−アミノプロピル)−2,4
,8,10テトラスピロ(5,5)ウンデカン(ATO
)及びその変性物、ポリエーテルジアミン、ポリアミド
が挙げられこれらの硬化剤は単独または2種以上の混合
で用いることができる。またこれらの硬化剤は、比較的
活性水素等量が大きいので、主剤に対する混合量のバラ
ンスが取り易く、硬化速度の面からも自動混合吐出に適
している。ポリエーテルジアミンは粘度が低いのでビス
フェノール型エポキシオリゴマーと反応させる事により
増粘することができる。また主剤には用途に合わせてカ
ップリング剤、増粘剤、消泡剤、レベリング剤、着色剤
を添加しても良い。
示す、芳香族系アミンは紫外線の透過性が悪いため適さ
ない1本発明に係る硬化剤液として好ましい脂肪族アミ
ンとは、3,9−ビス(3−アミノプロピル)−2,4
,8,10テトラスピロ(5,5)ウンデカン(ATO
)及びその変性物、ポリエーテルジアミン、ポリアミド
が挙げられこれらの硬化剤は単独または2種以上の混合
で用いることができる。またこれらの硬化剤は、比較的
活性水素等量が大きいので、主剤に対する混合量のバラ
ンスが取り易く、硬化速度の面からも自動混合吐出に適
している。ポリエーテルジアミンは粘度が低いのでビス
フェノール型エポキシオリゴマーと反応させる事により
増粘することができる。また主剤には用途に合わせてカ
ップリング剤、増粘剤、消泡剤、レベリング剤、着色剤
を添加しても良い。
本発明に係る光重合開始剤は厚膜硬化に適したものを選
択するのが好ましく、例えば、ジェトキシアセトフェノ
ン、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピ
ルエーテル、ベンジルジメチルケタール、カンファーキ
ノン、2−メチル−1−C4−(メチルチオ)フェニル
〕−2−モルフォリノプロパン−1などがある。
択するのが好ましく、例えば、ジェトキシアセトフェノ
ン、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピ
ルエーテル、ベンジルジメチルケタール、カンファーキ
ノン、2−メチル−1−C4−(メチルチオ)フェニル
〕−2−モルフォリノプロパン−1などがある。
本発明に係る光重合開始剤のうち少なくとも一種は過酸
化物系光重合開始剤であり、3.3’、4.4’−テト
ラ(t−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン
(BTTB)が挙げられる。これらは硬化剤中のアミン
化合物と混合されることによりレドックス機構を経てラ
ジカルを発生し、系中のアクリル化合物を重合させる。
化物系光重合開始剤であり、3.3’、4.4’−テト
ラ(t−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン
(BTTB)が挙げられる。これらは硬化剤中のアミン
化合物と混合されることによりレドックス機構を経てラ
ジカルを発生し、系中のアクリル化合物を重合させる。
レドックス重合の反応速度は過酸化物の量により容易に
制御できるので、反応速度を遅くする場合は他の光重合
開始剤と併用すれば良い。
制御できるので、反応速度を遅くする場合は他の光重合
開始剤と併用すれば良い。
本発明の別の発明に係わる過酸化物とはアミン化合物に
よりラジカルを発生するものであればすべて用いること
ができるが、なかでもアシルパーオキサイド系が最も実
用的である。アシルパーオキサイドの具体例としては、
ベンゾイルパーオキサイド、パラクロロベンゾイルパー
オキサイド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイ
ド、カブリリルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサ
イド、アセチルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2
,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,5−
ジメチルへキシル−2,5−ジ(パーオキシベンゾエー
ト)、t−ブチルパーベンゾエート、し−ブチルハイド
ロパーオキサイド、ジし一ブチルパーオキサイド、し−
ブチルパーアセテート、t−ブチルパーオクトエート、
t−ブチルパーオクトエート。
よりラジカルを発生するものであればすべて用いること
ができるが、なかでもアシルパーオキサイド系が最も実
用的である。アシルパーオキサイドの具体例としては、
ベンゾイルパーオキサイド、パラクロロベンゾイルパー
オキサイド、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイ
ド、カブリリルパーオキサイド、ラウロイルパーオキサ
イド、アセチルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2
,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、2,5−
ジメチルへキシル−2,5−ジ(パーオキシベンゾエー
ト)、t−ブチルパーベンゾエート、し−ブチルハイド
ロパーオキサイド、ジし一ブチルパーオキサイド、し−
ブチルパーアセテート、t−ブチルパーオクトエート、
t−ブチルパーオクトエート。
t−ブチルパーオキシイソブチレート、メチルエチルケ
トンパーオキサイドなどが挙げられる。、これらの添加
量は主剤全体の2〜】5フが好ましい、また常温での硬
化速度を加速したい場合は、40℃〜150℃の加熱硬
化が効果的である。
トンパーオキサイドなどが挙げられる。、これらの添加
量は主剤全体の2〜】5フが好ましい、また常温での硬
化速度を加速したい場合は、40℃〜150℃の加熱硬
化が効果的である。
なお、本発明の実施例の2液混合型硬化性樹脂組成物を
混合するのに自動混合吐出機を用いる場合、二つの液の
粘度の差が少ない方が好ましく、混合比は、#i、端に
異なるのは好ましくない6しかし本発明の実施例の樹脂
組成物は、主剤と硬化剤の粘度を調整でき、配合比極端
に違わないため、自動塗布に適した樹脂組成物を得るこ
とができる。
混合するのに自動混合吐出機を用いる場合、二つの液の
粘度の差が少ない方が好ましく、混合比は、#i、端に
異なるのは好ましくない6しかし本発明の実施例の樹脂
組成物は、主剤と硬化剤の粘度を調整でき、配合比極端
に違わないため、自動塗布に適した樹脂組成物を得るこ
とができる。
次に本発明の2液混合型硬化性樹脂組成物の具体的実施
例を示すが、これらはいずれも−例に過ぎず1本発明は
これに限る物ではない。
例を示すが、これらはいずれも−例に過ぎず1本発明は
これに限る物ではない。
実施例1
50%アクリル化ビスA型エポキシアクリレート(商品
名:リポキシ630X−150,昭和高分子(株)製)
23.8g、ビスフェノールF型エポキシ樹脂(商品名
:EP−4901゜加電化(株)製)47Jg、3官能
ウレタンアクリレート(商品名:5H−380G^、機
上工業(株)製)9.5g、 2官能エポキシモノマー
(商品名:グリシロールED−503.m電化c株)I
il)9.5g、プロピレンオキサイドダイマー変性ト
リメチロールプロパントリアクリレート(商品名:アロ
エクスト320.東亜合成(株)製)4.8g、ジェト
キシアセトフェノンCDEAP)1.5g、3.3’、
4.4’−テトラ(L−ブチルパーオキシカルボニル)
ベンゾフェノン(BT丁B)2.2gを混ぜ、60℃に
暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明になったら室温に
戻すと粘度的700Cρ5(35℃)の樹脂組成物が得
られる。これを主剤1とする0次にポリエーテルジアミ
ン(商品名:ハードナ−280,M電化(株)製)11
.9KにビスフェノールF型エポキシ樹脂(商品名:E
P−4901J!!電化(株)製)3.1gを加えた液
を攪拌しながら窒素雰囲気下で120℃で4時間反応さ
せた後室温に戻す2得られた液体の粘度は約750ep
s(35℃)であった、これにA刊変性エポキシ硬化剤
(商品名:エボメートBOO2,油化シェルエポキシC
株)If! )35.0gを加え全体が均一になるまで
攪拌する。これを硬化剤1とする。硬化剤1の粘度は9
60cps (35℃)であった。
名:リポキシ630X−150,昭和高分子(株)製)
23.8g、ビスフェノールF型エポキシ樹脂(商品名
:EP−4901゜加電化(株)製)47Jg、3官能
ウレタンアクリレート(商品名:5H−380G^、機
上工業(株)製)9.5g、 2官能エポキシモノマー
(商品名:グリシロールED−503.m電化c株)I
il)9.5g、プロピレンオキサイドダイマー変性ト
リメチロールプロパントリアクリレート(商品名:アロ
エクスト320.東亜合成(株)製)4.8g、ジェト
キシアセトフェノンCDEAP)1.5g、3.3’、
4.4’−テトラ(L−ブチルパーオキシカルボニル)
ベンゾフェノン(BT丁B)2.2gを混ぜ、60℃に
暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明になったら室温に
戻すと粘度的700Cρ5(35℃)の樹脂組成物が得
られる。これを主剤1とする0次にポリエーテルジアミ
ン(商品名:ハードナ−280,M電化(株)製)11
.9KにビスフェノールF型エポキシ樹脂(商品名:E
P−4901J!!電化(株)製)3.1gを加えた液
を攪拌しながら窒素雰囲気下で120℃で4時間反応さ
せた後室温に戻す2得られた液体の粘度は約750ep
s(35℃)であった、これにA刊変性エポキシ硬化剤
(商品名:エボメートBOO2,油化シェルエポキシC
株)If! )35.0gを加え全体が均一になるまで
攪拌する。これを硬化剤1とする。硬化剤1の粘度は9
60cps (35℃)であった。
上記主剤1及び硬化剤1を2=1の割合で二液混合吐出
装置(ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直
径9an、深さ10mmのポリエステルFRPシャーレ
に注型し、250w超高圧水銀灯で50II1wl12
の照射強度で14秒間照射したところ表面より約4rm
の深さまで硬化した。さらにこのシャーレを20℃で1
2時間放置したところ、底まで完全に硬化した。得られ
た硬化物はシャーレ壁面と良く密着しており人力では取
り出すことができなかった。得られた硬化物のUv照射
部と未照射部での物性の差はわずかであることから、物
性はほとんどエポキシ/アミン成分に起因していると考
えられる。LIV照射面のシヨアD硬度硬度は、未照射
部硬度ともに21.3であった。またポンティングした
シャーレを一20℃lhr/+80℃Ihrのヒートシ
ョック試験300サイクル、更に60℃、95%Rhの
耐湿試験30日の条件下に暴露したが外観は当然のこと
、硬度、電気抵抗、の変化は見られなかった。
装置(ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直
径9an、深さ10mmのポリエステルFRPシャーレ
に注型し、250w超高圧水銀灯で50II1wl12
の照射強度で14秒間照射したところ表面より約4rm
の深さまで硬化した。さらにこのシャーレを20℃で1
2時間放置したところ、底まで完全に硬化した。得られ
た硬化物はシャーレ壁面と良く密着しており人力では取
り出すことができなかった。得られた硬化物のUv照射
部と未照射部での物性の差はわずかであることから、物
性はほとんどエポキシ/アミン成分に起因していると考
えられる。LIV照射面のシヨアD硬度硬度は、未照射
部硬度ともに21.3であった。またポンティングした
シャーレを一20℃lhr/+80℃Ihrのヒートシ
ョック試験300サイクル、更に60℃、95%Rhの
耐湿試験30日の条件下に暴露したが外観は当然のこと
、硬度、電気抵抗、の変化は見られなかった。
実施例2
リポ’f シロ30X−150ヲ24.7g、EP−4
901ヲ49.4g、5R−380GAを12−3g、
ウレタン変成エポキシオリゴマー(商品名:EPtl−
6,M電化製)9.9g、5H−380GAを12.3
g、DEAPを1.5g、3.3’、4.4’−テトラ
(し−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン(
BTTB)2.2g、シリコーン系消泡剤0.005g
を混ぜ、60℃に暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明
になったら室温にもどすと粘度的2460cps (3
5℃)の樹脂組成物が得られる。これを主剤2とする0
次にEl −280の11.5gにEP−490の13
.5gを加えた液を攪拌しながら窒素雰囲気下で120
℃で4時間反落させた後、室温に戻す、得られた液体の
粘度は約1800cps (35℃)であった、これに
エボメートBOO2の35−0gを加え全体が均一にな
るまで撹拌する。これを硬化剤2とする。硬化剤2の粘
度は約1870cps (35℃)であった 主剤2と硬化剤2を2:1の割合で二液混合吐出装置(
ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直径9a
n、深さ1.Or!MIのポリエステルFRPシャーレ
に注型し、250W超高圧水銀灯で50mW/■2の照
射強度で14秒間照射したところ表面より約5mの深さ
まで硬化した。
901ヲ49.4g、5R−380GAを12−3g、
ウレタン変成エポキシオリゴマー(商品名:EPtl−
6,M電化製)9.9g、5H−380GAを12.3
g、DEAPを1.5g、3.3’、4.4’−テトラ
(し−ブチルパーオキシカルボニル)ベンゾフェノン(
BTTB)2.2g、シリコーン系消泡剤0.005g
を混ぜ、60℃に暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明
になったら室温にもどすと粘度的2460cps (3
5℃)の樹脂組成物が得られる。これを主剤2とする0
次にEl −280の11.5gにEP−490の13
.5gを加えた液を攪拌しながら窒素雰囲気下で120
℃で4時間反落させた後、室温に戻す、得られた液体の
粘度は約1800cps (35℃)であった、これに
エボメートBOO2の35−0gを加え全体が均一にな
るまで撹拌する。これを硬化剤2とする。硬化剤2の粘
度は約1870cps (35℃)であった 主剤2と硬化剤2を2:1の割合で二液混合吐出装置(
ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直径9a
n、深さ1.Or!MIのポリエステルFRPシャーレ
に注型し、250W超高圧水銀灯で50mW/■2の照
射強度で14秒間照射したところ表面より約5mの深さ
まで硬化した。
さらにこのシャーレを20℃で10時間放置したところ
、底まで完全に硬化した。得られた硬化物はシャーレ壁
面と良く密着しており人力では取り出すことができなか
った。得られた硬化物のUV照射部と未照射部での物性
の差はわずかであることから、物性はほとんどエポキシ
/アミン成分に起因していると考えられる。LIV照射
面のシヨアD硬度硬度、未照射部硬度ともに22.5で
あった。またボッティングしたシャーレを一20℃1.
hr/+80℃lhrのヒートショック試験300サイ
クル、更に60℃、95%Rhの耐湿試験30日の条件
下に暴露したが外観は当然のこと、硬度、電気抵抗の変
化は見られなかった。
、底まで完全に硬化した。得られた硬化物はシャーレ壁
面と良く密着しており人力では取り出すことができなか
った。得られた硬化物のUV照射部と未照射部での物性
の差はわずかであることから、物性はほとんどエポキシ
/アミン成分に起因していると考えられる。LIV照射
面のシヨアD硬度硬度、未照射部硬度ともに22.5で
あった。またボッティングしたシャーレを一20℃1.
hr/+80℃lhrのヒートショック試験300サイ
クル、更に60℃、95%Rhの耐湿試験30日の条件
下に暴露したが外観は当然のこと、硬度、電気抵抗の変
化は見られなかった。
実施例3
リポキシ630X−150を24.7g、EP−490
1を49.4g、ウレタンアクリレート(商品名:ビー
ムセット502H,光用化学(株)製)7.41g、グ
リシロールED−503を4.94g、ジペンタエリス
リトールへキサアクリレート(DE)I^)を4.94
1. DEAPを3.7g、ジt−ブチルパーオキサイ
ド1.5g、シリコーン系消泡剤0.005gを混ぜ、
50℃に暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明になった
ら室温にもどすと粘度的1900cps (35℃)の
樹脂組成物が得られる。これを主剤3とする1次にEH
−280の11.51にEP−490の13.5gを加
えた液を攪拌しながら窒素雰囲気下で120℃4時間反
応させた後室温に戻す、得られた液体の粘度は約135
0cps(35℃)であった、これにエボメート800
2を35.0gを加え全体が均一になるまで攪拌する。
1を49.4g、ウレタンアクリレート(商品名:ビー
ムセット502H,光用化学(株)製)7.41g、グ
リシロールED−503を4.94g、ジペンタエリス
リトールへキサアクリレート(DE)I^)を4.94
1. DEAPを3.7g、ジt−ブチルパーオキサイ
ド1.5g、シリコーン系消泡剤0.005gを混ぜ、
50℃に暖めながら攪拌する。中の樹脂が透明になった
ら室温にもどすと粘度的1900cps (35℃)の
樹脂組成物が得られる。これを主剤3とする1次にEH
−280の11.51にEP−490の13.5gを加
えた液を攪拌しながら窒素雰囲気下で120℃4時間反
応させた後室温に戻す、得られた液体の粘度は約135
0cps(35℃)であった、これにエボメート800
2を35.0gを加え全体が均一になるまで攪拌する。
これを硬化剤3とする。硬化剤3の粘度は約1350c
ps (35℃)であった、主剤3と硬化剤3を2=1
の割合で二液混合吐出装置(ナカリキッドコントロール
(株)製)を用いて直径9国、深さ1.On++のポリ
エステルFRPシャーレに注型し、250kl超高圧水
銀灯で50mW/cm2の照射強度で14秒間照射した
ところ表面より約4tnの深さまで硬化した。さらにこ
のシャーレを20℃で12時間放置したところ、底まで
完全に硬化した。得られた硬化物はシャーレ壁面と良く
密着しており人力では取り出すことができなかった。得
られた硬化物のUV照射部と未照射部での物性の差はわ
ずかであることから、物性はほとんどエポキシ/アミン
成分に起因していると考えられる。U■照射面のシヨア
D硬度硬度、未照射部硬度ともに20.0であった。ま
たポツティングしたシャーレを一20℃1hr/+80
℃lhrのヒートショック試験300サイクル、更に6
0℃95%Rhの耐湿試験30日の条件下に暴露したが
外観は当然のこと、硬度、電気抵抗、の変化は見られな
かった。
ps (35℃)であった、主剤3と硬化剤3を2=1
の割合で二液混合吐出装置(ナカリキッドコントロール
(株)製)を用いて直径9国、深さ1.On++のポリ
エステルFRPシャーレに注型し、250kl超高圧水
銀灯で50mW/cm2の照射強度で14秒間照射した
ところ表面より約4tnの深さまで硬化した。さらにこ
のシャーレを20℃で12時間放置したところ、底まで
完全に硬化した。得られた硬化物はシャーレ壁面と良く
密着しており人力では取り出すことができなかった。得
られた硬化物のUV照射部と未照射部での物性の差はわ
ずかであることから、物性はほとんどエポキシ/アミン
成分に起因していると考えられる。U■照射面のシヨア
D硬度硬度、未照射部硬度ともに20.0であった。ま
たポツティングしたシャーレを一20℃1hr/+80
℃lhrのヒートショック試験300サイクル、更に6
0℃95%Rhの耐湿試験30日の条件下に暴露したが
外観は当然のこと、硬度、電気抵抗、の変化は見られな
かった。
実施例4
上記実施例2の主剤2の製法においてDEAP] 、5
g、BTTB2.2gの代わりに、ベンジルジメチルケ
タール3、0g、ジt−ブチルパーオキサイド1.5g
を加えて調合、混合の際の液温を50℃とする他は主剤
2と同様にして得たものを主剤5とする.また上記実施
例2で得られた硬化剤2の50gにジメチルアニリン1
.2gを添加したものを硬化剤5とする。
g、BTTB2.2gの代わりに、ベンジルジメチルケ
タール3、0g、ジt−ブチルパーオキサイド1.5g
を加えて調合、混合の際の液温を50℃とする他は主剤
2と同様にして得たものを主剤5とする.また上記実施
例2で得られた硬化剤2の50gにジメチルアニリン1
.2gを添加したものを硬化剤5とする。
主剤5と硬化剤5を2.2:1の割合で二液混合吐出装
置(ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直径
9ao.深さ]OmnのポリエステルFRPシャーレに
注型し, 250W[高圧水銀灯で50mW/■2の照
射強度で14秒間照射したところ表面より約4mの深さ
まで硬化した.さらにこのシャーレを20℃で12時間
放置したところ、底まで完全に硬化した.得られた硬化
物はシャーレ壁面と良く密着しており人力では取り出す
ことができなかった.得られた硬化物のUV照射部と未
照射部での物性の差は見られず、これはレドックス重合
の効果によるものと思われる。Uv照射面、未照射部共
にシヨアD硬度硬度は22.5であった。またボンティ
ングしたシャーレを一20℃lhr/+80℃lhrの
ヒートショック試験300サイクル、更に60℃95%
RhのYd湿試験30日の条件下に暴露したが外観は当
然のこと、硬度、電気抵抗の変化は見られなかった。
置(ナカリキッドコントロール(株)製)を用いて直径
9ao.深さ]OmnのポリエステルFRPシャーレに
注型し, 250W[高圧水銀灯で50mW/■2の照
射強度で14秒間照射したところ表面より約4mの深さ
まで硬化した.さらにこのシャーレを20℃で12時間
放置したところ、底まで完全に硬化した.得られた硬化
物はシャーレ壁面と良く密着しており人力では取り出す
ことができなかった.得られた硬化物のUV照射部と未
照射部での物性の差は見られず、これはレドックス重合
の効果によるものと思われる。Uv照射面、未照射部共
にシヨアD硬度硬度は22.5であった。またボンティ
ングしたシャーレを一20℃lhr/+80℃lhrの
ヒートショック試験300サイクル、更に60℃95%
RhのYd湿試験30日の条件下に暴露したが外観は当
然のこと、硬度、電気抵抗の変化は見られなかった。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明はアクリルオリゴマーエポキ
シオリゴマーおよび光重合開始剤を主成分とする主剤液
、並びに芳香族系でないアミン化合物を硬化剤液とする
ものにおいて、上記光重合開始剤の少なくとも一種が過
酸化物系光重合開始剤であることを特徴とするものを泪
いることにより、又本発明の別の発明はアクリルオリゴ
マー、エポキシオリゴマー、光重合開始剤および過酸化
物を主成分とする主剤液5並びに芳香族系でないアミン
化合物を硬化剤液とするものを用いることにより、長期
に渡っての信頼性に優れ、しかも厚膜硬化性、表面硬化
性、基材との密着性、耐環境性、電気絶縁性に優れ、か
つ自動混合塗布可能な2液混合型硬化性樹脂組成物を得
ることができる。
シオリゴマーおよび光重合開始剤を主成分とする主剤液
、並びに芳香族系でないアミン化合物を硬化剤液とする
ものにおいて、上記光重合開始剤の少なくとも一種が過
酸化物系光重合開始剤であることを特徴とするものを泪
いることにより、又本発明の別の発明はアクリルオリゴ
マー、エポキシオリゴマー、光重合開始剤および過酸化
物を主成分とする主剤液5並びに芳香族系でないアミン
化合物を硬化剤液とするものを用いることにより、長期
に渡っての信頼性に優れ、しかも厚膜硬化性、表面硬化
性、基材との密着性、耐環境性、電気絶縁性に優れ、か
つ自動混合塗布可能な2液混合型硬化性樹脂組成物を得
ることができる。
Claims (2)
- (1)アクリルオリゴマー、エポキシオリゴマーおよび
光重合開始剤を主成分とする主剤液、並びに芳香族系で
ないアミン化合物を硬化剤液とするものにおいて、上記
光重合開始剤の少なくとも一種が過酸化物系光重合開始
剤であることを特徴とする2液混合型硬化性樹脂組成物
。 - (2)アクリルオリゴマー、エポキシオリゴマー、光重
合開始剤および過酸化物を主成分とする主剤液、並びに
芳香族系でないアミン化合物を硬化剤液とする2液混合
型硬化性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27378590A JPH04149444A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 2液混合型硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27378590A JPH04149444A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 2液混合型硬化性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149444A true JPH04149444A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17532551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27378590A Pending JPH04149444A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 2液混合型硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04149444A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995018183A1 (en) * | 1993-12-29 | 1995-07-06 | Henkel Corporation | Epoxy resins compatible with polyamine curing agents |
| US6437059B1 (en) * | 1999-02-11 | 2002-08-20 | Reichhold, Inc. | Composition of epoxy, urethane polyacrylate and polyamine |
| WO2002085975A1 (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Diversified Chemical Technologies, Inc. | Composition of acrylated urethane oligomer, epoxy resin and amine hardener |
| JPWO2007043240A1 (ja) * | 2005-10-07 | 2009-04-16 | 日立化成工業株式会社 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
| US20130190453A1 (en) * | 2010-02-11 | 2013-07-25 | Arie Boer Den | Two component resin system |
| US9207373B2 (en) | 2007-04-10 | 2015-12-08 | Stoncor Group, Inc. | Methods for fabrication and highway marking usage of agglomerated retroreflective beads |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27378590A patent/JPH04149444A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995018183A1 (en) * | 1993-12-29 | 1995-07-06 | Henkel Corporation | Epoxy resins compatible with polyamine curing agents |
| US6437059B1 (en) * | 1999-02-11 | 2002-08-20 | Reichhold, Inc. | Composition of epoxy, urethane polyacrylate and polyamine |
| US6485787B2 (en) | 1999-02-11 | 2002-11-26 | Reichhold, Inc. | Painting roadway with composition of epoxy, urethane polyacrylate and polyamine |
| WO2002085975A1 (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Diversified Chemical Technologies, Inc. | Composition of acrylated urethane oligomer, epoxy resin and amine hardener |
| JPWO2007043240A1 (ja) * | 2005-10-07 | 2009-04-16 | 日立化成工業株式会社 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
| JP4577361B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2010-11-10 | 日立化成工業株式会社 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
| US9207373B2 (en) | 2007-04-10 | 2015-12-08 | Stoncor Group, Inc. | Methods for fabrication and highway marking usage of agglomerated retroreflective beads |
| US20130190453A1 (en) * | 2010-02-11 | 2013-07-25 | Arie Boer Den | Two component resin system |
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