JPH0414950A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0414950A JPH0414950A JP2119122A JP11912290A JPH0414950A JP H0414950 A JPH0414950 A JP H0414950A JP 2119122 A JP2119122 A JP 2119122A JP 11912290 A JP11912290 A JP 11912290A JP H0414950 A JPH0414950 A JP H0414950A
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- JP
- Japan
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- sensor
- output
- light
- charge
- amount
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
孜東圀互
本発明は、画像読取装置に関し、より詳細には、完全密
着型の等倍センサを用いた画像読取装置に関する。例え
ば、二次元等倍センサを用いた画像読取装置に適用され
るものである。
着型の等倍センサを用いた画像読取装置に関する。例え
ば、二次元等倍センサを用いた画像読取装置に適用され
るものである。
炙米技生
本発明に係る従来技術を記載した公知文献としては1例
えば、特開昭64−15970号公報及び特開昭64−
71173号公報がある。
えば、特開昭64−15970号公報及び特開昭64−
71173号公報がある。
まず、特開昭64−15970号公報は、−次元ライン
センサ上に対して密着された状態で画像読取りに係る原
稿を相対的に移動させつつ画像情報を読取る画像読取装
置に関するもので、光透過性の基板表面に配置された遮
光層と、該遮光層上に配置された絶縁層と、該絶縁層上
に配置された光センサと、該光センサ上に配置された保
護層を有し、前記基板の裏面側より原稿面に照射された
光の反射光を光センサで受けて画像情報を読取るもので
、前記基板の側面と保護層の表面及び側面の少なくとも
一部に遮光手段を設けたものである。
センサ上に対して密着された状態で画像読取りに係る原
稿を相対的に移動させつつ画像情報を読取る画像読取装
置に関するもので、光透過性の基板表面に配置された遮
光層と、該遮光層上に配置された絶縁層と、該絶縁層上
に配置された光センサと、該光センサ上に配置された保
護層を有し、前記基板の裏面側より原稿面に照射された
光の反射光を光センサで受けて画像情報を読取るもので
、前記基板の側面と保護層の表面及び側面の少なくとも
一部に遮光手段を設けたものである。
しかしながら、この公報に提案されている画像読取装置
は、具体的な遮光手段については述べられているが、全
電荷量に対して、3%の減少電荷量が発生している点に
ついては規定しておらず、そのため多階調化の条件とは
ならないものである。
は、具体的な遮光手段については述べられているが、全
電荷量に対して、3%の減少電荷量が発生している点に
ついては規定しておらず、そのため多階調化の条件とは
ならないものである。
また、特開昭64−71173号公報は、前述した公報
と同じように画像読取装置に関するもので、透光性絶縁
基板上に形成された不透光層と、該不透光層上に配置さ
れた絶縁層と、該絶縁層上に配置された光電変換素子と
、該光電変換素子上に透光性絶縁保護層を有するもので
、該透光性絶縁保護層が複数層構成で形成され、該透光
性絶縁保護層に挟まれる透光性導電層あるいは窓を有す
る不透光性導電層を設けて解像度の劣化及び静電気対策
機能の劣化を防止するものである。しかしながら、アナ
ログスイッチとしてのスイッチング用薄膜トランジスタ
(TPT)の遮光に関して述べられているが、多階調化
に必要な3%の減少電荷量については述べられていない
。そのため多階調化の条件とは云えないものである。
と同じように画像読取装置に関するもので、透光性絶縁
基板上に形成された不透光層と、該不透光層上に配置さ
れた絶縁層と、該絶縁層上に配置された光電変換素子と
、該光電変換素子上に透光性絶縁保護層を有するもので
、該透光性絶縁保護層が複数層構成で形成され、該透光
性絶縁保護層に挟まれる透光性導電層あるいは窓を有す
る不透光性導電層を設けて解像度の劣化及び静電気対策
機能の劣化を防止するものである。しかしながら、アナ
ログスイッチとしてのスイッチング用薄膜トランジスタ
(TPT)の遮光に関して述べられているが、多階調化
に必要な3%の減少電荷量については述べられていない
。そのため多階調化の条件とは云えないものである。
目 的
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
完全密着型の等倍センサによるN階調以上の多階調読み
取りを可能とする画像読取装置を提供することを目的と
してなされたものである。
完全密着型の等倍センサによるN階調以上の多階調読み
取りを可能とする画像読取装置を提供することを目的と
してなされたものである。
1−一双
本発明は、上記目的を達成するために、透明基板と、該
透明基板上に配列された光電変換素子と、該光電変換素
子上に形成された透明保護層とから成り、該透明保護層
を原稿に密着させ、前記透明基板の裏面から照明光を照
射し、前記原稿からの反射光を前記光電変換素子で受光
するように構成され、N階調以上の完全密着型等倍セン
サにおいて、前記基板の裏面からの光を反射させた光照
射量での信号電荷量が、前記基板の上面からの同じ光照
射量での信号電荷量に対して1/ (2N)X100%
以下の電荷の減少量であることを特徴としたものである
。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
透明基板上に配列された光電変換素子と、該光電変換素
子上に形成された透明保護層とから成り、該透明保護層
を原稿に密着させ、前記透明基板の裏面から照明光を照
射し、前記原稿からの反射光を前記光電変換素子で受光
するように構成され、N階調以上の完全密着型等倍セン
サにおいて、前記基板の裏面からの光を反射させた光照
射量での信号電荷量が、前記基板の上面からの同じ光照
射量での信号電荷量に対して1/ (2N)X100%
以下の電荷の減少量であることを特徴としたものである
。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
まず、現在の完全密着型の等倍センサにおいて、多階調
読み取り時に我々の目標とするのは、16階調であり、
少なくとも、全電荷量を16等分できるように配分を行
う必要がある。そうすると、全電荷量の6%が1階調に
必要な電荷量となる。
読み取り時に我々の目標とするのは、16階調であり、
少なくとも、全電荷量を16等分できるように配分を行
う必要がある。そうすると、全電荷量の6%が1階調に
必要な電荷量となる。
しかしγ特性(センサ出力と露光量の傾き)の曲率や1
階調性の公差を予想すると、その半分の3%に設定する
ことが妥当と考えられ、さらに、3%に設定することで
、隣接した階調との差異を優位に保つことも可能となる
。
階調性の公差を予想すると、その半分の3%に設定する
ことが妥当と考えられ、さらに、3%に設定することで
、隣接した階調との差異を優位に保つことも可能となる
。
第2図は、階調性を考慮したγ特性カーブを示す図で、
第3図は、白波形平坦度(PRNU)を考慮に入れた場
合のγ特性カーブである。
第3図は、白波形平坦度(PRNU)を考慮に入れた場
合のγ特性カーブである。
第2図に示すように、露光量に対してのセンサ出力の特
性カーブより検討すると、16階調の場合には、単純に
は全電荷量の6%のリーク電荷量換算になるが、γ特性
の曲率と階調性の公差を予想すると前述のようにその半
分の3%に設定することが妥当と考えられる。また、そ
れにより、となりの階調との判別を明らかにすることも
可能となる。
性カーブより検討すると、16階調の場合には、単純に
は全電荷量の6%のリーク電荷量換算になるが、γ特性
の曲率と階調性の公差を予想すると前述のようにその半
分の3%に設定することが妥当と考えられる。また、そ
れにより、となりの階調との判別を明らかにすることも
可能となる。
また、γ特性に対しても白波形平坦度(PRNU)の影
響を考慮する必要があり、それを考慮すると第3図に示
すような事が考えられる。つまり、γ特性カーブもバラ
ツキのあることを意味し、それは先の3%に含まれる。
響を考慮する必要があり、それを考慮すると第3図に示
すような事が考えられる。つまり、γ特性カーブもバラ
ツキのあることを意味し、それは先の3%に含まれる。
第1図は、本発明による画像読取装置の一実施例を説明
するための回路図で、図中、Csは等倍センサの付加容
量、Isは等倍センサの光電流、Vsは等倍センサの両
端電圧、Vmpは電源電圧、Roffはアナログスイッ
チのオフ抵抗値、Qtは等倍センサの信号電荷量、Sは
スイッチ、Qlはリーク電荷量である。
するための回路図で、図中、Csは等倍センサの付加容
量、Isは等倍センサの光電流、Vsは等倍センサの両
端電圧、Vmpは電源電圧、Roffはアナログスイッ
チのオフ抵抗値、Qtは等倍センサの信号電荷量、Sは
スイッチ、Qlはリーク電荷量である。
等倍センサの出力、特に多階調性に関しては、高S/N
が求められているが、アナログスイッチのオフ抵抗がセ
ンサ特性のシグナルにどのような影響を与えるかを第1
図に基づいて以下に検討する。
が求められているが、アナログスイッチのオフ抵抗がセ
ンサ特性のシグナルにどのような影響を与えるかを第1
図に基づいて以下に検討する。
Vmp= Roff ・I +Vs −(1)
T=Is−i ・・・ (
2)Vs== Vmp −/ idt −
(3)Qt=Cs ・ (Vmp−Vs) −
(4)この状態で、アナログスイッチのオフ抵抗値と、
それによる1ビツトあたりに流れるリーク電流の関係を
示すと下記の(6)式となる。リーク電流Iは、アナロ
グスイッチのオフ抵抗値が小さいほど大きくなる。
T=Is−i ・・・ (
2)Vs== Vmp −/ idt −
(3)Qt=Cs ・ (Vmp−Vs) −
(4)この状態で、アナログスイッチのオフ抵抗値と、
それによる1ビツトあたりに流れるリーク電流の関係を
示すと下記の(6)式となる。リーク電流Iは、アナロ
グスイッチのオフ抵抗値が小さいほど大きくなる。
I =I s I s−e x p (c、、1R,f
ftl) ・□・(6)このリーク電流を積分したもの
がリーク電荷Q1で、センサ容量に電荷を蓄積時間中に
注入し、読み取り時の出力低下を招く。前記(6)式を
センサの蓄積時間が積分したものを(7)式に示す。
ftl) ・□・(6)このリーク電流を積分したもの
がリーク電荷Q1で、センサ容量に電荷を蓄積時間中に
注入し、読み取り時の出力低下を招く。前記(6)式を
センサの蓄積時間が積分したものを(7)式に示す。
ここで、蓄積時間を25isec、 Cs= 5pF、
I s= 4 、 I 25nA+ Roff−*c
oとするとQt=10.3pcとなる。すると、このリ
ーク電荷量Qlが等倍センサの信号電荷量Qtの3%を
越えるようであると、166階調上の完全密着型による
多階調読み取りが困難になる。そのため前記リーク電荷
量Q1は少なくとも3%以下であることが必要となる。
I s= 4 、 I 25nA+ Roff−*c
oとするとQt=10.3pcとなる。すると、このリ
ーク電荷量Qlが等倍センサの信号電荷量Qtの3%を
越えるようであると、166階調上の完全密着型による
多階調読み取りが困難になる。そのため前記リーク電荷
量Q1は少なくとも3%以下であることが必要となる。
このためにはアナログスイッチの工。ffを低く押さえ
る必要がある。裏面からのランプによるアナログスイッ
チのI off値の増加を示したものが第4図に示しで
ある。すなわち第4図は、アナログスイッチの光照射の
有無の静特性を示している。なお、光照射ありが裏面光
ありを示している。
る必要がある。裏面からのランプによるアナログスイッ
チのI off値の増加を示したものが第4図に示しで
ある。すなわち第4図は、アナログスイッチの光照射の
有無の静特性を示している。なお、光照射ありが裏面光
ありを示している。
図中、−1E−02は−IXIO−2の意味であり、L
はチャンネル長、Wはチャンネル幅、Vclsはドレイ
ン・ソース電圧、Toxはゲート酸化膜厚を各々示して
いる。
はチャンネル長、Wはチャンネル幅、Vclsはドレイ
ン・ソース電圧、Toxはゲート酸化膜厚を各々示して
いる。
実際、これが特に問題となるのは多階調での読み取りで
、発明者らの目標とするのは166階調あり、少なくと
も全電荷量を16等分できるように配分を行う必要があ
る。そうすると全電荷量の6%が1階調に必要な電荷量
となる。しかし、γ特性(センサ出力と露光量の傾き)
の曲率や、階調性の公差を予想すると、その半分の3%
に設定することが妥当と考えられ、さらに3%に設定す
ることで、隣接した階調との差異を優位に保つことも可
能となる。
、発明者らの目標とするのは166階調あり、少なくと
も全電荷量を16等分できるように配分を行う必要があ
る。そうすると全電荷量の6%が1階調に必要な電荷量
となる。しかし、γ特性(センサ出力と露光量の傾き)
の曲率や、階調性の公差を予想すると、その半分の3%
に設定することが妥当と考えられ、さらに3%に設定す
ることで、隣接した階調との差異を優位に保つことも可
能となる。
全電荷量の3%(0,3p、C)のリーク電荷の低下を
押さえるためには、アナログスイッチのオフ抵抗値は、
上記の(7)式より、l0EI○(IOXIOlo)Ω
以上と計算される。第5図は計算により求めたリーク電
荷量Q1とアナログスイッチのオフ抵抗値(Roff)
の関係を示す。
押さえるためには、アナログスイッチのオフ抵抗値は、
上記の(7)式より、l0EI○(IOXIOlo)Ω
以上と計算される。第5図は計算により求めたリーク電
荷量Q1とアナログスイッチのオフ抵抗値(Roff)
の関係を示す。
この問題に対して発明者らは活性層の薄層化に効果があ
ることを見いだしてその調査を行った。
ることを見いだしてその調査を行った。
第6図は、裏面からの18000ρXのXeランプ照射
による、PchTrのI off値の活性層の膜厚依存
性を示す図である。この第6図かられかるように、3%
以下に押さえるためには活性層膜厚900Å以下である
ことが望ましいことがわかる。
による、PchTrのI off値の活性層の膜厚依存
性を示す図である。この第6図かられかるように、3%
以下に押さえるためには活性層膜厚900Å以下である
ことが望ましいことがわかる。
例えば、活性層膜厚は、750人を使用しており、
Roffは3.24E10 (3,24X10”)Ω
以上(Vds=5Vで、最大165pA)である。
Roffは3.24E10 (3,24X10”)Ω
以上(Vds=5Vで、最大165pA)である。
これは、センサの1階調分に必要な3%すなわち0.3
pCより計算したものより大きいRoff値である。
pCより計算したものより大きいRoff値である。
なお、アナログスイッチのオフ抵抗値RoffはV c
x s = OV時のTFTのIds(ドレイン・ソー
入電流)を供給電圧Vds (ドレイン・ソース電圧)
で割ったものである。
x s = OV時のTFTのIds(ドレイン・ソー
入電流)を供給電圧Vds (ドレイン・ソース電圧)
で割ったものである。
Roff = Vds/ I ds(V cx s =
OV)N階調以上であるならば電荷の減少量は、Q1
≦TXX 100 (%) であることが必要である。
OV)N階調以上であるならば電荷の減少量は、Q1
≦TXX 100 (%) であることが必要である。
また、第7図はM S S (Metal−5pmic
onductor−5pmiinsulator )セ
ンサの断面構成図で、図中、31は原稿、32は5iO
N (1prr+)、33は5iON (5000人)
、34はP”型a−5j(アモーファスシリコン):○
H(400人)、35はa −S i : OH(20
0人)、36はa−8i:H(5000人)、37はA
ff (1μm)、38はCr(300人)、39はI
TO(インジウム・スズ酸化物、750人)、40はC
r(100OA)、41は採光窓である。また、第8図
はT P T (Thin Film Transis
tor)の断面構成図で、図中、51はゲート電極ポリ
シリコン(3500A) 、52はゲート酸化膜(85
0人)、53はポリシリコン(750人)、54はAQ
(1μm) 、 55はSLON (1μm)、56
は5iON (5000人)、57はSLO2(150
0人)、58はNch、Pchの拡散層である。
onductor−5pmiinsulator )セ
ンサの断面構成図で、図中、31は原稿、32は5iO
N (1prr+)、33は5iON (5000人)
、34はP”型a−5j(アモーファスシリコン):○
H(400人)、35はa −S i : OH(20
0人)、36はa−8i:H(5000人)、37はA
ff (1μm)、38はCr(300人)、39はI
TO(インジウム・スズ酸化物、750人)、40はC
r(100OA)、41は採光窓である。また、第8図
はT P T (Thin Film Transis
tor)の断面構成図で、図中、51はゲート電極ポリ
シリコン(3500A) 、52はゲート酸化膜(85
0人)、53はポリシリコン(750人)、54はAQ
(1μm) 、 55はSLON (1μm)、56
は5iON (5000人)、57はSLO2(150
0人)、58はNch、Pchの拡散層である。
第9図(a)〜(k、 )は、等倍センサの形成工程を
示す図で、図(a)において石英基板上にCVD法によ
り、活性層となるポリシリコン(1150人)を堆積後
、図(b)においてNchtTFTの活性の活性層にB
” (ボロン)によりチャンネルトープtr5E12
(5X10”)1/c+azで実施する。そして、1
020℃のドライ02中で熱酸化を行い、ゲート酸化膜
(850人)を形成する。次に図(C)においてゲート
電極とするポリシリコン(3000人)をCVD法によ
り堆積する。その後、図(d)においてドライエッチに
よりゲート電極を形成して、フォトリングラフィにより
N c h活性層を選択してP゛型を4 E 15 (
4X 10”) 1/cm”tr注入する。
示す図で、図(a)において石英基板上にCVD法によ
り、活性層となるポリシリコン(1150人)を堆積後
、図(b)においてNchtTFTの活性の活性層にB
” (ボロン)によりチャンネルトープtr5E12
(5X10”)1/c+azで実施する。そして、1
020℃のドライ02中で熱酸化を行い、ゲート酸化膜
(850人)を形成する。次に図(C)においてゲート
電極とするポリシリコン(3000人)をCVD法によ
り堆積する。その後、図(d)においてドライエッチに
よりゲート電極を形成して、フォトリングラフィにより
N c h活性層を選択してP゛型を4 E 15 (
4X 10”) 1/cm”tr注入する。
その後、図(e)において全面にB“を2E15(2X
101S) 1 /cm2注入してPchの拡散層を
形成する。同時にポリシリコンゲートの低抵抗化も行う
。つづいて、図(f)において、層間絶縁膜用のSLO
2膜を減圧CVD法により1500人堆積させ、SLO
2膜の密度を増して平坦化を促進させるために、02雰
囲気中で900℃アニールを施す。これは、拡散層、ポ
リシリコンゲートの活性化を兼ねている。図(g)にお
いて受光部の下部電極となるCrを1000人堆積し、
図(h)において受光部となるセンサ部をa−Si:H
(5000人)、a−8i:OH(200人)、そして
、P4型a−5i:OHを(400人)を堆積する。図
(i)において、その上に素子の接合用f7)ITO膜
(750人)、Cr膜(300人)を形成する。そして
図(j)において、受光部とTPTからの金属配線を可
能にするために、層間絶縁膜プラズマCVD法より81
ONg(5000人)を形成し、コンタクトホールをは
じめ、受光部、TFT側に同時にA1電極(lum)を
施す。次に図(k)において、その上から、素子のパッ
シベーションとなるS i ON膜(1μm)をプラズ
マCVD法によって堆積させる。その後、上部に接着剤
、薄膜ガラス(耐摩耗層用のガラス)を張り付ける。以
上のように、センサ基板が形成される。
101S) 1 /cm2注入してPchの拡散層を
形成する。同時にポリシリコンゲートの低抵抗化も行う
。つづいて、図(f)において、層間絶縁膜用のSLO
2膜を減圧CVD法により1500人堆積させ、SLO
2膜の密度を増して平坦化を促進させるために、02雰
囲気中で900℃アニールを施す。これは、拡散層、ポ
リシリコンゲートの活性化を兼ねている。図(g)にお
いて受光部の下部電極となるCrを1000人堆積し、
図(h)において受光部となるセンサ部をa−Si:H
(5000人)、a−8i:OH(200人)、そして
、P4型a−5i:OHを(400人)を堆積する。図
(i)において、その上に素子の接合用f7)ITO膜
(750人)、Cr膜(300人)を形成する。そして
図(j)において、受光部とTPTからの金属配線を可
能にするために、層間絶縁膜プラズマCVD法より81
ONg(5000人)を形成し、コンタクトホールをは
じめ、受光部、TFT側に同時にA1電極(lum)を
施す。次に図(k)において、その上から、素子のパッ
シベーションとなるS i ON膜(1μm)をプラズ
マCVD法によって堆積させる。その後、上部に接着剤
、薄膜ガラス(耐摩耗層用のガラス)を張り付ける。以
上のように、センサ基板が形成される。
センサユニットの形成に関しては、プリント基板への実
装とXeランプの実装を施して完成する。
装とXeランプの実装を施して完成する。
第10図は、完全密着型等倍センサの回路構成図で、受
光部、駆動回路部、及び読み取り回路系をあられしてい
る。1つの画素は、MSS(Metal −Sei+1
conductor −Se+n1insulator
)ダイオードとその容量(Cs)から構成されている
。
光部、駆動回路部、及び読み取り回路系をあられしてい
る。1つの画素は、MSS(Metal −Sei+1
conductor −Se+n1insulator
)ダイオードとその容量(Cs)から構成されている
。
駆動回路部は、TPTによるアナログスイッチ(ASW
)とダイナミックシフトレジスタ(D−8/R)からな
る。その各々は画素1ドツトに対して1ビツト配置され
ている。ダイナミックシフトレジスタは、クロックドC
MO8とデータ出力用のCMO3により構成されており
、データの保持はCMO8側のゲートとソース間の容量
(Cgs)に電荷を蓄積させることにより可能としてい
る。
)とダイナミックシフトレジスタ(D−8/R)からな
る。その各々は画素1ドツトに対して1ビツト配置され
ている。ダイナミックシフトレジスタは、クロックドC
MO8とデータ出力用のCMO3により構成されており
、データの保持はCMO8側のゲートとソース間の容量
(Cgs)に電荷を蓄積させることにより可能としてい
る。
そのデータ転送(D in)は、外部からの2相のクロ
ック(ψ、ψ)により制御されている。
ック(ψ、ψ)により制御されている。
読み取り回路系は、ダイオードからの充電電流をオペア
ンプで読み取り、その出力を後段の積分出力に送り、そ
の出力をピークホールド回路で階調化する。その後リセ
ット信号ψRにより積分出力をキャンセルする。また、
読み取り出力に内在するノイズに関しては、前段ビット
のオフセットレベルを検出し、キャンセルアウトするこ
とにより低減している。
ンプで読み取り、その出力を後段の積分出力に送り、そ
の出力をピークホールド回路で階調化する。その後リセ
ット信号ψRにより積分出力をキャンセルする。また、
読み取り出力に内在するノイズに関しては、前段ビット
のオフセットレベルを検出し、キャンセルアウトするこ
とにより低減している。
次に、受光部の読み取り系の動作について説明する。完
全密着型等倍センサの受光部の読み取り系の動作は、(
1)蓄積動作、(2)充電動作、(3)リセット動作の
3つからなっている。各部の電位変位を第11図に示す
。前記第10図と第11図に従い受光部と、読み取り系
の各動作を1bitに着目して説明する。
全密着型等倍センサの受光部の読み取り系の動作は、(
1)蓄積動作、(2)充電動作、(3)リセット動作の
3つからなっている。各部の電位変位を第11図に示す
。前記第10図と第11図に従い受光部と、読み取り系
の各動作を1bitに着目して説明する。
(1)蓄積動作
まず、画像読み取りの前に一度受光部の容量Csを充電
する。これにより、すべての受光部はQt=Cs・Vm
pのセンサとしての全電荷量を持つことになる。これで
、受光部への電荷の蓄積状態が終了したものとし、その
後、この受光部に光が照射されると、その光の露光量に
比例してMSSダイオードが放電電流を流す。その結果
、受光部の容量Csの電荷量Qtは減少する。その減少
量△Qtは下記の式で示すとおりになる。ここで、Ip
は光照射時のMSSダイオードの電流値、T 5ave
は一度受光部が選択されてから次にその受光部が選択さ
れるまでの蓄積時間を示す。
する。これにより、すべての受光部はQt=Cs・Vm
pのセンサとしての全電荷量を持つことになる。これで
、受光部への電荷の蓄積状態が終了したものとし、その
後、この受光部に光が照射されると、その光の露光量に
比例してMSSダイオードが放電電流を流す。その結果
、受光部の容量Csの電荷量Qtは減少する。その減少
量△Qtは下記の式で示すとおりになる。ここで、Ip
は光照射時のMSSダイオードの電流値、T 5ave
は一度受光部が選択されてから次にその受光部が選択さ
れるまでの蓄積時間を示す。
△Qt= I p eTsave
ΔVsense=ΔQt/C5
(2)充電動作
上記の蓄積動作の後、再び受光部をアナログスイッチに
より選択すると、受光部の容量Csが失った電荷ΔQt
を補うだけの充電電流が流れる。
より選択すると、受光部の容量Csが失った電荷ΔQt
を補うだけの充電電流が流れる。
これを第10図に示すオペアンプOPが検出して電流−
電圧変換を実施する。この出力電圧は帰還用の抵抗Rf
eedにより決定される。その出力電圧Vopは、下記
の式であられされる。ここでI s、enseは受光部
に流れる充電電流である。
電圧変換を実施する。この出力電圧は帰還用の抵抗Rf
eedにより決定される。その出力電圧Vopは、下記
の式であられされる。ここでI s、enseは受光部
に流れる充電電流である。
Vop= I 5anse # Rfeedまた、充電
電流の波形は容量Csへの充電電流であるために微分波
形となる。ここでその微分波形を式にあられすと下記の
ようになる。ここで、■。は微分電流の最大値、tは時
間を表わす。
電流の波形は容量Csへの充電電流であるために微分波
形となる。ここでその微分波形を式にあられすと下記の
ようになる。ここで、■。は微分電流の最大値、tは時
間を表わす。
l5ense=I、・EXP(、、蕎、。s’)(3)
リセット動作 オペアンプから出力された微分波形は、その後積分回路
Σで積分され、微分波形は受光部の充電電荷に比例した
形で出力される。その出力をピークホールド回路で読み
取る。そのあと、積分回路の容量Csigmaに蓄えら
れた電荷をスイッチMsigmaのオンにより放電させ
て積分出力をリセットする。これにより積分出力電位は
接地電位に落ちる。その後、各々の受光ビットの出力が
正確に読み取れる。ψRのリセットのタイミングは制御
信号クロックの立ち上がりの手前で発生させている。
リセット動作 オペアンプから出力された微分波形は、その後積分回路
Σで積分され、微分波形は受光部の充電電荷に比例した
形で出力される。その出力をピークホールド回路で読み
取る。そのあと、積分回路の容量Csigmaに蓄えら
れた電荷をスイッチMsigmaのオンにより放電させ
て積分出力をリセットする。これにより積分出力電位は
接地電位に落ちる。その後、各々の受光ビットの出力が
正確に読み取れる。ψRのリセットのタイミングは制御
信号クロックの立ち上がりの手前で発生させている。
以上、1bitに対しての動作を説明したが、実際は1
760bitの受光部で形成されており、クロックの半
周期ごとに読み取り出力が検出されるようになっている
。
760bitの受光部で形成されており、クロックの半
周期ごとに読み取り出力が検出されるようになっている
。
次に、駆動回路部の動作を説明する。
駆動回路はダイナミック型のシフトレジスタにより構成
されており、電荷の保持はCMOSのゲート・ソース間
の容量の電荷を蓄積させることで可能となっている。
されており、電荷の保持はCMOSのゲート・ソース間
の容量の電荷を蓄積させることで可能となっている。
この駆動回路部の動作は、(1)データの読み込み、(
2)データの保持、(3)データの呂カの3つにより構
成されている。回路図及び各部の電位変位を第10図と
第12図に示す。それらに従い駆動回路の各動作を説明
する。ここで、vl、v2、v3、v4、v5は各々の
0MO5(7)入出力端子の電圧を示す。
2)データの保持、(3)データの呂カの3つにより構
成されている。回路図及び各部の電位変位を第10図と
第12図に示す。それらに従い駆動回路の各動作を説明
する。ここで、vl、v2、v3、v4、v5は各々の
0MO5(7)入出力端子の電圧を示す。
(1)データの読み込み
まず、データはDin側から負論理で入力され、そのと
きクロックドCMO5(a)はアクティブ状態となるよ
うに、両側のクロック制御のCMOSをオン状態にする
。この状態ではデータは正論理でクロックドCMO5(
a)から出力され、その出力は後段の0MO5(b、)
が次のクロックCMO5(c)に伝達させるにの状態で
は次段のクロックCMO5(C)は逆相のタロツク信号
が入っているためにアクティブ状態になっていない。
きクロックドCMO5(a)はアクティブ状態となるよ
うに、両側のクロック制御のCMOSをオン状態にする
。この状態ではデータは正論理でクロックドCMO5(
a)から出力され、その出力は後段の0MO5(b、)
が次のクロックCMO5(c)に伝達させるにの状態で
は次段のクロックCMO5(C)は逆相のタロツク信号
が入っているためにアクティブ状態になっていない。
つまり、これは、制御信号がデータを1ビツトずつ転送
していることを示している。
していることを示している。
(2)データの保持
データの保持はクロックドCMOS (a )よりでた
電荷を次段のCMOS (b)の容量Cgslに蓄積さ
せる。そして、容量CHslの放電時間内にCM、O5
(b) (7)出力を次ツクロックCMO5(c)の入
力ゲートに注入し、クロック信号が反転する間、この状
態を維持させるように設計しである。この状態では、特
に、データの保持の能力は、クロックのなまりτΦrl
’;e+τΦfallに依存する8これを示したのが第
12図で、ちょうどこの信号の変位区間では、データ保
持のCMOS(b)のCg s 1の電荷が放電されや
すい状態となる。しかしながら、クロックのなまりτΦ
rise。
電荷を次段のCMOS (b)の容量Cgslに蓄積さ
せる。そして、容量CHslの放電時間内にCM、O5
(b) (7)出力を次ツクロックCMO5(c)の入
力ゲートに注入し、クロック信号が反転する間、この状
態を維持させるように設計しである。この状態では、特
に、データの保持の能力は、クロックのなまりτΦrl
’;e+τΦfallに依存する8これを示したのが第
12図で、ちょうどこの信号の変位区間では、データ保
持のCMOS(b)のCg s 1の電荷が放電されや
すい状態となる。しかしながら、クロックのなまりτΦ
rise。
τΦfallの値をTPTのIonとの最適化をおこな
うことで、放電されやすい状態を避けることができる。
うことで、放電されやすい状態を避けることができる。
(3)データの出力
クロックドCMOS (a )と0MO8(b)から出
力されたデータは、データ転送のみならず、アナログス
イッチをアクティブにする機能を持つ。
力されたデータは、データ転送のみならず、アナログス
イッチをアクティブにする機能を持つ。
この場合、シフトレジスタを構成するCMO5(b)よ
り出力されたデータはその上部に設置された0MO8(
e)、(f)、(g)の2連で形成するバッファの人力
ゲートに伝達される。このバッファはシフトレジスタか
ら出力された歪みやすい出力波形を整形させる働きを持
ち、アナログスイッチASWの立ち上がりと立ち下がり
特性を改善する。これにより、アナログスイッチASW
はシフトレジスタが選択されると自動的に出力を受光部
に伝達することができる。
り出力されたデータはその上部に設置された0MO8(
e)、(f)、(g)の2連で形成するバッファの人力
ゲートに伝達される。このバッファはシフトレジスタか
ら出力された歪みやすい出力波形を整形させる働きを持
ち、アナログスイッチASWの立ち上がりと立ち下がり
特性を改善する。これにより、アナログスイッチASW
はシフトレジスタが選択されると自動的に出力を受光部
に伝達することができる。
ここで、16階調の階調性をもたせるためには、電荷の
減少量は3%以内であるとして実験及び計算によるRo
ffの見積りを行った。計算には前記(5)(6)式を
使用した。センサ出力の減少分を検討するとき、センサ
への迷光成分を考える場合と考えない場合でそのデータ
の扱いが変わる。
減少量は3%以内であるとして実験及び計算によるRo
ffの見積りを行った。計算には前記(5)(6)式を
使用した。センサ出力の減少分を検討するとき、センサ
への迷光成分を考える場合と考えない場合でそのデータ
の扱いが変わる。
まず、センサへの迷光成分が無視できる構造である場合
のセンサ出力の減少分を調べるには、第13図に示すよ
うに、図(a)2図(b)の各々での測定により、その
センサ出力の減少分が測定できる。図(a)は上方Xe
照射のみの場合で、図(b)は上方Xe照射と下方Xe
照射を加えたものである。当然この景は日出力の3%以
内の電荷量であることが必要である。
のセンサ出力の減少分を調べるには、第13図に示すよ
うに、図(a)2図(b)の各々での測定により、その
センサ出力の減少分が測定できる。図(a)は上方Xe
照射のみの場合で、図(b)は上方Xe照射と下方Xe
照射を加えたものである。当然この景は日出力の3%以
内の電荷量であることが必要である。
また、第14図は、本発明による完全密着型等倍センサ
の断面図で、図中、1は薄板ガラス、2は接着剤、3は
石英基板、4はパッシベーション、5はTPT、6は採
光窓、7は光センサ、8は一次電極、9は眉間絶縁膜、
10はセンサ基板、11は支持体、12はランプ、13
は押えローラ、14は原稿である。石英基板(透明基板
)3上に光センサ(光電変換素子)7を配列させ、該光
センサ7の上には接着剤2を介して薄板ガラス(透明保
護層)1が設けられている。該薄板ガラス1を原稿14
に密着させ、前記石英基板3の裏面から採光窓6を通し
てランプ12より照明光を原稿14に照射し、前記原稿
14からの反射光を光センサ7で受光する。
の断面図で、図中、1は薄板ガラス、2は接着剤、3は
石英基板、4はパッシベーション、5はTPT、6は採
光窓、7は光センサ、8は一次電極、9は眉間絶縁膜、
10はセンサ基板、11は支持体、12はランプ、13
は押えローラ、14は原稿である。石英基板(透明基板
)3上に光センサ(光電変換素子)7を配列させ、該光
センサ7の上には接着剤2を介して薄板ガラス(透明保
護層)1が設けられている。該薄板ガラス1を原稿14
に密着させ、前記石英基板3の裏面から採光窓6を通し
てランプ12より照明光を原稿14に照射し、前記原稿
14からの反射光を光センサ7で受光する。
次に、センサ迷光成分があると考えた場合に、迷光成分
を考慮したことによる電荷減少量の算出方法を示す。
を考慮したことによる電荷減少量の算出方法を示す。
ここで、先の電荷量の計算を踏まえて実測による評価を
行った。センサ容量への充電電流を、センサのダイオー
ドによる電流源と考え、アナログスイッチのI off
が、理想状態であるとするならば、照射光の放電による
電流とセンサ出力とは良い直線関係をもつ。しかし、前
記第5図に示すように、アナログスイッチIoffが任
意の値を持つとセンサの日出力はRoffが無限に大き
い時に比べてセンサ容量へのアナログスイッチのI o
ffによる充電電流分だけ減少する。これは、センサ出
力のシグナルレベルSが減少することを示し、結果とし
てS/N比を低下させる。
行った。センサ容量への充電電流を、センサのダイオー
ドによる電流源と考え、アナログスイッチのI off
が、理想状態であるとするならば、照射光の放電による
電流とセンサ出力とは良い直線関係をもつ。しかし、前
記第5図に示すように、アナログスイッチIoffが任
意の値を持つとセンサの日出力はRoffが無限に大き
い時に比べてセンサ容量へのアナログスイッチのI o
ffによる充電電流分だけ減少する。これは、センサ出
力のシグナルレベルSが減少することを示し、結果とし
てS/N比を低下させる。
次に、下方照射時のアナログスイッチのIoffの増加
がセンサの日出力にどのように影響を与えるかを調べた
。
がセンサの日出力にどのように影響を与えるかを調べた
。
第15図(a)〜(d)に実験環境を示す。図(a)は
完全ダークの場合、図(b)は下方Xe照射の場合、図
(c)は上方Xeの場合、図(d)は上方Xe照射と下
方Xe照射を加えた場合である。
完全ダークの場合、図(b)は下方Xe照射の場合、図
(c)は上方Xeの場合、図(d)は上方Xe照射と下
方Xe照射を加えた場合である。
各々の実測出力の成分を分解したものが、下記の(8)
弐〜(15)式である。
弐〜(15)式である。
すなわち、先の評価のセンサ出力を分解すると下記のセ
ンサ出力、出力低下成分に分けられる。
ンサ出力、出力低下成分に分けられる。
主に、アナログスイッチのI offの増加は先で説明
したように、日出力を低下させる方向に働くと考えられ
る。
したように、日出力を低下させる方向に働くと考えられ
る。
図(a)のセンサ出力■;完全暗時=J+F
・・(8)図(b)のセンサ出力■;下方=A十
C+G+I ・・・(9)図(c)のセンサ
出力■;上方=B十D+H・・・(10)図(d)のセ
ンサ出力■;上方十下方=B十A+E十り+G十I+H
・・・(11) A;センサ迷光Idによる出力(ダーク時)B;センサ
IPによる出力(フォト時)C;アナログスイッチI
offによる出力低下(センサ迷光時(下方)) D;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(上方)) E;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(上方+下方)) F;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(暗時)) G;外部迷光Idgによる出力 (センサへの外側のからの迷光分) H;電気ノイズ(上方)による出カ ニ;電気ノイズ(下方)による出力 に暗時のIdによる出力低下 ここで先に4つの状態で測定したデータを使用してセン
サ出力■−センサ出力■=A+C+G+I −J−F・
・・(12)センサ出力■−センサ出力■=A十E+G
十I ・・・(13)(センサ出力■−センサ
出力■)−(センサ出力■−センサ出力■)=E−C+
J+Fとなる。 ・・(14
)ここで、J、Fは無視できるほど小さいと仮定して求
めると、上記の式より E−C=アナログスイッチI offによる出力低下(
センサ迷光時(上方+下方))−アナログスイッチI
offによる出力低下(センサ迷光時(下方))
・・・(15)が得られ、
センサの白出力のアナログスイッチI offによる出
力低下分が測定できる。上記の白出力の減少分E−Cの
値(電荷量)換質は、第10図の積分回路Σより算出さ
れる。
・・(8)図(b)のセンサ出力■;下方=A十
C+G+I ・・・(9)図(c)のセンサ
出力■;上方=B十D+H・・・(10)図(d)のセ
ンサ出力■;上方十下方=B十A+E十り+G十I+H
・・・(11) A;センサ迷光Idによる出力(ダーク時)B;センサ
IPによる出力(フォト時)C;アナログスイッチI
offによる出力低下(センサ迷光時(下方)) D;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(上方)) E;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(上方+下方)) F;アナログスイッチI offによる出力低下(セン
サ迷光時(暗時)) G;外部迷光Idgによる出力 (センサへの外側のからの迷光分) H;電気ノイズ(上方)による出カ ニ;電気ノイズ(下方)による出力 に暗時のIdによる出力低下 ここで先に4つの状態で測定したデータを使用してセン
サ出力■−センサ出力■=A+C+G+I −J−F・
・・(12)センサ出力■−センサ出力■=A十E+G
十I ・・・(13)(センサ出力■−センサ
出力■)−(センサ出力■−センサ出力■)=E−C+
J+Fとなる。 ・・(14
)ここで、J、Fは無視できるほど小さいと仮定して求
めると、上記の式より E−C=アナログスイッチI offによる出力低下(
センサ迷光時(上方+下方))−アナログスイッチI
offによる出力低下(センサ迷光時(下方))
・・・(15)が得られ、
センサの白出力のアナログスイッチI offによる出
力低下分が測定できる。上記の白出力の減少分E−Cの
値(電荷量)換質は、第10図の積分回路Σより算出さ
れる。
第15図(、)〜(d)の測定された出力結果より、セ
ンサ出力の減少量が算出されることがわかる。
ンサ出力の減少量が算出されることがわかる。
このセンサ出力の減少量が、白出力の全部の電荷量の3
%以内であれば、完全密着型のセンサによる16階調以
上の多階調読み取りが可能となる。
%以内であれば、完全密着型のセンサによる16階調以
上の多階調読み取りが可能となる。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、完全
密着型の等倍センサにおいて、基板の裏面からの光を反
射させた光照射量での信号電荷量が基板の上面からの同
じ光照射量での信号電荷量に対して1/ (2N)X1
00%以下の電荷の減少蓋であるので写真等の16階調
及びそれ以上の多階調の読み取りが可能となる。
密着型の等倍センサにおいて、基板の裏面からの光を反
射させた光照射量での信号電荷量が基板の上面からの同
じ光照射量での信号電荷量に対して1/ (2N)X1
00%以下の電荷の減少蓋であるので写真等の16階調
及びそれ以上の多階調の読み取りが可能となる。
第1図は、本発明による画像読取装置の一実施例を説明
するためのアナログスイッチとセンサの等価回路を示す
図、第2図は、階調性を考慮したγ特性カーブを示す図
、第3図は、白波形平坦度(PRNU)を考慮したγ特
性カーブを示す図。 第4図は、アナログスイッチの光照射の有無の静特性を
示す図、第5図は、リーク電荷量とアナログスイッチの
Roffの関係を示す図、第6図は。 I offの活性層膜厚依存性を示す図、第7図は、M
、SSセンサの断面図、第8図は、TPTの断面図、第
9図は、等倍センサの形成工程を示す図、第10図は、
等倍センサの回路構成図、第11図は、等倍センサの回
路の各部の電位を示す図、第12図は、等倍センサの駆
動回路内の各部の電位変化を示す図、第13図は、白出
力のリーク電流依存性を調へる実験環境を示す図、第1
4図は、本発明による等倍センサの断面図、第15図は
、白出力のリーク電流依存性を調べる他の実験環境を示
す図である。 Cs・・・センサ付加容量、Is・・・センサ光電流、
Vs・・センサの両端電圧、Vmp・・・電源電圧、R
off・・アナログスイッチのオフ抵抗値、Qt−・・
C5の電荷量、S・・・スイッチ、Ql・・・リーク電
荷量。 特許出願人 株式会社 リ コ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 露光量 H7t、! Roずずθ−0 第 ア 図 第 図 l 第 図 600 80Q 1000 1200
1400活性層膜厚(入) w/L−so、x
15pm0 光照射時 I 暗時 t 第 図 +Q+ 活性層形成 poLy−sl (b) ch、ド ブ ポロン(Boron)注入 (ch S、D形成−1(N−chan) ノン(P)注入 (h) o −si、−大電極形ペ エツチング ζツノ 次電極形成 (kン パッシベ ション形成 a−siフォトダイオード n−チャネル PT 第 区 第12図 読み込み 保持 第 図 第 図 短手方向 第15図 (a)完全ダーク (b)下方×e照射 十下方×e照射
するためのアナログスイッチとセンサの等価回路を示す
図、第2図は、階調性を考慮したγ特性カーブを示す図
、第3図は、白波形平坦度(PRNU)を考慮したγ特
性カーブを示す図。 第4図は、アナログスイッチの光照射の有無の静特性を
示す図、第5図は、リーク電荷量とアナログスイッチの
Roffの関係を示す図、第6図は。 I offの活性層膜厚依存性を示す図、第7図は、M
、SSセンサの断面図、第8図は、TPTの断面図、第
9図は、等倍センサの形成工程を示す図、第10図は、
等倍センサの回路構成図、第11図は、等倍センサの回
路の各部の電位を示す図、第12図は、等倍センサの駆
動回路内の各部の電位変化を示す図、第13図は、白出
力のリーク電流依存性を調へる実験環境を示す図、第1
4図は、本発明による等倍センサの断面図、第15図は
、白出力のリーク電流依存性を調べる他の実験環境を示
す図である。 Cs・・・センサ付加容量、Is・・・センサ光電流、
Vs・・センサの両端電圧、Vmp・・・電源電圧、R
off・・アナログスイッチのオフ抵抗値、Qt−・・
C5の電荷量、S・・・スイッチ、Ql・・・リーク電
荷量。 特許出願人 株式会社 リ コ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 露光量 H7t、! Roずずθ−0 第 ア 図 第 図 l 第 図 600 80Q 1000 1200
1400活性層膜厚(入) w/L−so、x
15pm0 光照射時 I 暗時 t 第 図 +Q+ 活性層形成 poLy−sl (b) ch、ド ブ ポロン(Boron)注入 (ch S、D形成−1(N−chan) ノン(P)注入 (h) o −si、−大電極形ペ エツチング ζツノ 次電極形成 (kン パッシベ ション形成 a−siフォトダイオード n−チャネル PT 第 区 第12図 読み込み 保持 第 図 第 図 短手方向 第15図 (a)完全ダーク (b)下方×e照射 十下方×e照射
Claims (1)
- 1、透明基板と、該透明基板上に配列された光電変換素
子と、該光電変換素子上に形成された透明保護層とから
成り、該透明保護層を原稿に密着させ、前記透明基板の
裏面から照明光を照射し、前記原稿からの反射光を前記
光電変換素子で受光するように構成され、N階調以上の
完全密着型等倍センサにおいて、前記基板の裏面からの
光を反射させた光照射量での信号電荷量が、前記基板の
上面からの同じ光照射量での信号電荷量に対して1/(
2N)×100%以下の電荷の減少量であることを特徴
とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119122A JPH0414950A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119122A JPH0414950A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414950A true JPH0414950A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14753484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119122A Pending JPH0414950A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414950A (ja) |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2119122A patent/JPH0414950A/ja active Pending
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