JPH04150520A - インピーダンス二値化回路 - Google Patents
インピーダンス二値化回路Info
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- JPH04150520A JPH04150520A JP2274133A JP27413390A JPH04150520A JP H04150520 A JPH04150520 A JP H04150520A JP 2274133 A JP2274133 A JP 2274133A JP 27413390 A JP27413390 A JP 27413390A JP H04150520 A JPH04150520 A JP H04150520A
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インピーダンス二値化回路に関する。
本発明のインピーダンス二値化回路はたとえば、レベル
センサ、タッチセンサ、断線センサなどのアナログ信号
電圧を二値化するのに用いることができる。
センサ、タッチセンサ、断線センサなどのアナログ信号
電圧を二値化するのに用いることができる。
[従来の技術]
従来のインピーダンス二値化回路は、一般にオペアンプ
を用い、その参照電圧入力端に一定の参照電圧を印加し
、その信号電圧入力端に信号電圧を入れて二値化してい
る。したがって、インピダンス変化は信号電圧変化に変
換した後、このインピーダンス二値化回路により二値化
される例えば、従来のレベルセンサにより液位を検出す
る場合、一対の電極棒間の抵抗(インピーダンス)を電
圧変換し、この電圧値(アナログ信号電圧)を1個のコ
ンパレータで一定の参照電圧と比較して、二値化してい
る。
を用い、その参照電圧入力端に一定の参照電圧を印加し
、その信号電圧入力端に信号電圧を入れて二値化してい
る。したがって、インピダンス変化は信号電圧変化に変
換した後、このインピーダンス二値化回路により二値化
される例えば、従来のレベルセンサにより液位を検出す
る場合、一対の電極棒間の抵抗(インピーダンス)を電
圧変換し、この電圧値(アナログ信号電圧)を1個のコ
ンパレータで一定の参照電圧と比較して、二値化してい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記した従来のインピーダンス二値化回路
では、たとえば液面が電極棒の下端すれすれの状態でお
る場合などにおいて、液面が波動したりして出力がふら
ついたり誤動作する場合がおる。
では、たとえば液面が電極棒の下端すれすれの状態でお
る場合などにおいて、液面が波動したりして出力がふら
ついたり誤動作する場合がおる。
特に、この問題は検出感度を向上すればするほど、頻繁
に発生する。
に発生する。
本発明は、このような問題に鑑みなされたものでおり、
検出感度を低下することなく、信号電圧及び参照電圧の
レベルを連動して変更して、被測定インピーダンス低下
を検出後に検出感度を選択的に低下することが可能なイ
ンピーダンス二値化回路を提供することをその目的とし
ている。
検出感度を低下することなく、信号電圧及び参照電圧の
レベルを連動して変更して、被測定インピーダンス低下
を検出後に検出感度を選択的に低下することが可能なイ
ンピーダンス二値化回路を提供することをその目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明のインピーダンス二値化回路は、二値化すべきイ
ンピーダンスに対応する信号電圧と所定の第1参照電圧
とを比較して増幅する比較増幅部と、 自己の入力端の電位の変化に追従して該入力端電位変化
と同相の電位変化を前記比較増幅部の信号電圧入力端及
び参照電圧入力端に与える入力電圧推移部と、 前記比較増幅部の出力低下時にだけ前記比較増幅部の出
力電圧を前記入力電圧推移部の前記入力端に帰還する帰
還部とを備えることを特徴としている。
ンピーダンスに対応する信号電圧と所定の第1参照電圧
とを比較して増幅する比較増幅部と、 自己の入力端の電位の変化に追従して該入力端電位変化
と同相の電位変化を前記比較増幅部の信号電圧入力端及
び参照電圧入力端に与える入力電圧推移部と、 前記比較増幅部の出力低下時にだけ前記比較増幅部の出
力電圧を前記入力電圧推移部の前記入力端に帰還する帰
還部とを備えることを特徴としている。
[作用及び発明の効果1
信号電圧変化により比較増幅部の出力電圧がローレベル
に反転し、比較増幅部の出力電圧がローレベルになった
ときだけ、帰還部は比較増幅部の出力電圧(ローレベル
)を入力電圧推移部を介して比較増幅部の両入力端に帰
還する。
に反転し、比較増幅部の出力電圧がローレベルになった
ときだけ、帰還部は比較増幅部の出力電圧(ローレベル
)を入力電圧推移部を介して比較増幅部の両入力端に帰
還する。
その結果、比較増幅部の両入力端は連動して、被検出イ
ンピーダンスが高い場合にハイレベルとなり、被検出イ
ンピーダンスが低い場合にローレベルとなる。
ンピーダンスが高い場合にハイレベルとなり、被検出イ
ンピーダンスが低い場合にローレベルとなる。
したがって本発明によれば、被検出インピーダンスZX
が高い場合に高い電圧viを被測定インピーダンスZX
に印加して大きな信号電流(Ib=Vi/ZX)を得、
それにより僅かの被検出インピーダンスZXの変化でも
大きな信号電圧変化を得るようにしているので、高い検
出感度を得ることができる。
が高い場合に高い電圧viを被測定インピーダンスZX
に印加して大きな信号電流(Ib=Vi/ZX)を得、
それにより僅かの被検出インピーダンスZXの変化でも
大きな信号電圧変化を得るようにしているので、高い検
出感度を得ることができる。
そして、被検出インピーダンスZXが低くなり比較増幅
部の出力が反転した後は、比較増幅部の両入力端に印加
する電圧すなわち信号電圧V1及び参照電圧Vr’lの
両方をローレベルとし、これにより被検出インピーダン
スZXが反転した侵は、低い電圧viを被測定インピー
ダンスZXに印加して小さい信号電流(Ib=Vi/Z
x)とし、それにより被検出インピーダンスZXが多少
変化しても信号電圧Ziがあまり変化しないようにする
ことができる。
部の出力が反転した後は、比較増幅部の両入力端に印加
する電圧すなわち信号電圧V1及び参照電圧Vr’lの
両方をローレベルとし、これにより被検出インピーダン
スZXが反転した侵は、低い電圧viを被測定インピー
ダンスZXに印加して小さい信号電流(Ib=Vi/Z
x)とし、それにより被検出インピーダンスZXが多少
変化しても信号電圧Ziがあまり変化しないようにする
ことができる。
したがって、本発明によれば、検出感度を犠牲にするこ
となく、ハンチングのような出力変動が少ないインピー
ダンス二値化回路を作製することができる。
となく、ハンチングのような出力変動が少ないインピー
ダンス二値化回路を作製することができる。
[実施例]
(第1実施例)
本発明のインピーダンス二値化回路の一実施例を、図面
により説明する。
により説明する。
このインピーダンス二値化回路は、水(導電性液体〉の
高低レベル検出回路に応用され、被測定櫓100に設け
られた一対の電極棒200.300の一方は接地され、
他方は第1比較増幅部1の信号入力@(同相入力端)で
ある十入力端に接続される。
高低レベル検出回路に応用され、被測定櫓100に設け
られた一対の電極棒200.300の一方は接地され、
他方は第1比較増幅部1の信号入力@(同相入力端)で
ある十入力端に接続される。
このインピーダンス二値化回路は、電極棒200から入
力する信号電圧Viと第1参照電圧vr1とを比較し増
幅する第1比較増幅部1と、自己の入力端の電位変化に
追従する電位変化を第1比較増幅部1の両入力端に加え
る入力電圧推移部5と、第1比較増幅部1の出力電圧の
ハイレベルからローレベルへの変化に追従する推移電圧
を入力電圧推移部5の入力端にフィードバックする帰還
部4とを備えている。
力する信号電圧Viと第1参照電圧vr1とを比較し増
幅する第1比較増幅部1と、自己の入力端の電位変化に
追従する電位変化を第1比較増幅部1の両入力端に加え
る入力電圧推移部5と、第1比較増幅部1の出力電圧の
ハイレベルからローレベルへの変化に追従する推移電圧
を入力電圧推移部5の入力端にフィードバックする帰還
部4とを備えている。
まず、第1入力端子推移部5について説明する。
エミッタ抵抗r1、PNPトランジスタT1、コレクタ
抵抗r6からなる回路が設けられており、そのエミッタ
は分圧抵抗r2、r3を通じて第1比較増幅部1の十入
力端に接続され、そのベース゛は直接にその一入力端に
接続される。また、べ−スは抵抗r4を介して抵抗r2
、r3の接続節点Pに接続される。帰還部4の出力端は
、トランジスタT1のコレクタに接続されるとともに、
抵抗r5を介して第1比較増幅部1の一入力端に接続さ
れる。
抵抗r6からなる回路が設けられており、そのエミッタ
は分圧抵抗r2、r3を通じて第1比較増幅部1の十入
力端に接続され、そのベース゛は直接にその一入力端に
接続される。また、べ−スは抵抗r4を介して抵抗r2
、r3の接続節点Pに接続される。帰還部4の出力端は
、トランジスタT1のコレクタに接続されるとともに、
抵抗r5を介して第1比較増幅部1の一入力端に接続さ
れる。
次に、第1比較増幅部1について説明する。
第1比較増幅部1は通常のオペアンプからなり、抵抗R
tは第1比較増幅部1の負荷抵抗である。
tは第1比較増幅部1の負荷抵抗である。
帰還部4は、ダイオードD1と抵抗r7の直列接続・回
路からなり、ダイオードD1のカソードは第1比較増幅
部1の出力節点mに接続されている。
路からなり、ダイオードD1のカソードは第1比較増幅
部1の出力節点mに接続されている。
以下、この装置の動作を第2図を参照して説明する。
時点t1において、両電極棒200.300は水に浸漬
されておらず、画電極棒間の抵抗RXは極めて大きいと
する。この状態では、抵抗r1、r2、r4、r5、r
6にだけ電流が流れ、P点の電圧はV+にほぼ等しい。
されておらず、画電極棒間の抵抗RXは極めて大きいと
する。この状態では、抵抗r1、r2、r4、r5、r
6にだけ電流が流れ、P点の電圧はV+にほぼ等しい。
ここでは、説明を簡単とするためにr2=r4〈もちろ
ん、他の設定も可能である)とする。
ん、他の設定も可能である)とする。
本実施例では、各抵抗値を設定して、エミッタ電圧■e
=14.6V、P点電圧Vp=14.3V、ベース電圧
=参照電圧Vr1=14.OVとなるようにする。トラ
ンジスタT1のエミッタ/ベース間の順バイアス電圧は
0.6Vであり、エミッタにはエミッタ電流がコレクタ
にはコレクタ電流が流れている。すなわち、r2、r4
にはそれぞれ0.3Vがかかり、Vi−Vr1=0.3
Vとなり、信号電圧Vi=14.3V、第1比較増幅部
1の出力電圧vmはハイレベル(ここでは、20V)に
なり、ダイオードD1はカットオフする。
=14.6V、P点電圧Vp=14.3V、ベース電圧
=参照電圧Vr1=14.OVとなるようにする。トラ
ンジスタT1のエミッタ/ベース間の順バイアス電圧は
0.6Vであり、エミッタにはエミッタ電流がコレクタ
にはコレクタ電流が流れている。すなわち、r2、r4
にはそれぞれ0.3Vがかかり、Vi−Vr1=0.3
Vとなり、信号電圧Vi=14.3V、第1比較増幅部
1の出力電圧vmはハイレベル(ここでは、20V)に
なり、ダイオードD1はカットオフする。
次に、時点t2において、両電極棒200.300間は
水に浸漬され、抵抗RXがある一定値に減少した瞬間を
説明する。
水に浸漬され、抵抗RXがある一定値に減少した瞬間を
説明する。
この状態において、入力電圧推移部5は大きな信号11
圧V i (14、3V ) ヲ両’R極棒200.3
00間に印加しており、大きな信号電流Ib(=Vp/
Rx)が流れ、そのために抵抗r2、r4よりも相対的
に高抵抗である抵抗r3の電圧降下ΔV= I bx
r 3は大きな値となる。
圧V i (14、3V ) ヲ両’R極棒200.3
00間に印加しており、大きな信号電流Ib(=Vp/
Rx)が流れ、そのために抵抗r2、r4よりも相対的
に高抵抗である抵抗r3の電圧降下ΔV= I bx
r 3は大きな値となる。
その結果、第1比較増幅部1の十入力端に加わる信号電
圧viは、大体Δ■だけ低下する。
圧viは、大体Δ■だけ低下する。
同時に、この実施例では抵抗r2から抵抗r4に流れて
いた電流が抵抗r3に吸収されるために、その分、抵抗
r4の電圧降下が減り、その結果として第1比較増幅部
1の一入力端の参照電圧Vr1が上昇する。このvi低
下時におけるVrlの上昇は、第1比較増幅部1の出力
反転を急激化し、この切替を素早し、切替わりの瞬間に
おける出力ハンチングを防止する。
いた電流が抵抗r3に吸収されるために、その分、抵抗
r4の電圧降下が減り、その結果として第1比較増幅部
1の一入力端の参照電圧Vr1が上昇する。このvi低
下時におけるVrlの上昇は、第1比較増幅部1の出力
反転を急激化し、この切替を素早し、切替わりの瞬間に
おける出力ハンチングを防止する。
更に、Vi<vrlとなると、第1比較増幅部1の出力
電圧Vmはローレベルとなり、その結果、Dlが導通し
、Vcは大幅に低下する(正確には、Dlの導通電流を
Idとすれば、VC=Vm+Idxr7+o、6V (
ダイオードの電圧降下)となる。このVcの低下により
Vrlが低下するが、Vrlに連動してViも低下する
。
電圧Vmはローレベルとなり、その結果、Dlが導通し
、Vcは大幅に低下する(正確には、Dlの導通電流を
Idとすれば、VC=Vm+Idxr7+o、6V (
ダイオードの電圧降下)となる。このVcの低下により
Vrlが低下するが、Vrlに連動してViも低下する
。
次に、時点t4において、再び両電極棒200.300
より水位が低下した瞬間を説明する。
より水位が低下した瞬間を説明する。
抵抗RXの急増により信号電流Ib(=Vp/Rx)が
減少し、そのために信号電圧Vi=vp−Jbxr3が
増加する。また、信号電流1bの減少により、抵抗r4
を流れる電流が増加し、そのために第1比較増幅部1の
一入力端の参照電圧Vr1が低下する。
減少し、そのために信号電圧Vi=vp−Jbxr3が
増加する。また、信号電流1bの減少により、抵抗r4
を流れる電流が増加し、そのために第1比較増幅部1の
一入力端の参照電圧Vr1が低下する。
これらの結果、短時間でviがVrlより大きくなり、
第1比較増幅部1の出力電圧Vmはハイレベルになる。
第1比較増幅部1の出力電圧Vmはハイレベルになる。
vmがハイレベルとなると、ダイオードD1がカットオ
フし、このカットオフによりトランジスタT1及び抵抗
r5から抵抗r6からの電流は抵抗r7を通じて吸収さ
れずに、全て抵抗r6に流れ、その結果、コレクタ電位
、ベース電位が上昇する。
フし、このカットオフによりトランジスタT1及び抵抗
r5から抵抗r6からの電流は抵抗r7を通じて吸収さ
れずに、全て抵抗r6に流れ、その結果、コレクタ電位
、ベース電位が上昇する。
この上昇により、第1比較増幅部1の入出力状態は時点
t1の状態に復帰する。
t1の状態に復帰する。
このように本実施例では、電極棒200.300間が遮
断されている場合に電極間に高い信号電圧viを印加し
、電極棒200.300間が導通する時に信号電圧■i
を低下させているので、次の効果を奏することができる
。
断されている場合に電極間に高い信号電圧viを印加し
、電極棒200.300間が導通する時に信号電圧■i
を低下させているので、次の効果を奏することができる
。
すなわち、遮断から導通に変化する瞬間に、電極棒20
0に大電圧か印加されているので大きな信号電流Ibが
流れ、その結果、信号電圧V1の変化分Ibxr3が大
きくなり、検出感度が高くなる。
0に大電圧か印加されているので大きな信号電流Ibが
流れ、その結果、信号電圧V1の変化分Ibxr3が大
きくなり、検出感度が高くなる。
そして、いったん導通が完全になされ、第1比較増幅部
1が反転した後は、電極棒200に小電圧が印加されて
いるので小信号電流Ibが流れ、その結果、信号型F:
iV+の変化分■bXr3が小さくなり、検出感度が抑
制され、外部ノイズにより第1比較増幅部1が反転(ハ
ンチング)しにくくなっている。
1が反転した後は、電極棒200に小電圧が印加されて
いるので小信号電流Ibが流れ、その結果、信号型F:
iV+の変化分■bXr3が小さくなり、検出感度が抑
制され、外部ノイズにより第1比較増幅部1が反転(ハ
ンチング)しにくくなっている。
また、この実施例では、常に第1比較増幅部1の入力電
圧差を例えば0.6V (トランジスタの順方向エミッ
タ/ベース電圧)以下に維持できるので、すなわち、感
度調節のための信号電圧Vの上記レベル変化に合わせて
参照電圧Vr1の電位変化を連動させているので、第1
比較増幅部1の論理反転が素早いという効果も奏するこ
とができる。
圧差を例えば0.6V (トランジスタの順方向エミッ
タ/ベース電圧)以下に維持できるので、すなわち、感
度調節のための信号電圧Vの上記レベル変化に合わせて
参照電圧Vr1の電位変化を連動させているので、第1
比較増幅部1の論理反転が素早いという効果も奏するこ
とができる。
ちなみに上記実施例において例えば、rlは3゜3kt
−ム、r2は1にオーム、r3は1に〜1Mオーム、r
4は33〜1に〜オーム、r5は1Lt−ム、r6は6
.8にオーム、rlは6.8にオームとすることができ
る。
−ム、r2は1にオーム、r3は1に〜1Mオーム、r
4は33〜1に〜オーム、r5は1Lt−ム、r6は6
.8にオーム、rlは6.8にオームとすることができ
る。
第5図はトランジスタT1を集積化が容易なNPNトラ
ンジスタとした変形態様を示すが、動作は同様である。
ンジスタとした変形態様を示すが、動作は同様である。
(第2実施例)
本発明の他の実施例を第3図により説明する。
このインピーダンス二値化回路は、油(絶縁性液体)の
高低レベル検出回路に応用されている。
高低レベル検出回路に応用されている。
このインピーダンス二値化回路は、電極棒200に所定
の周波数及び所定の振幅の矩形波電圧を印加する矩形波
発振回路6と、第1比較増幅部1と、入力電圧推移部5
と、第1比較増幅部1の出力電圧を検波する検波部2と
、検波部2から出力される検波電圧からキャリヤ周波数
をカットする低域フィルタ部3と、検波部2から出力さ
れる検波電圧を帰還する帰還部4とを備えている。
の周波数及び所定の振幅の矩形波電圧を印加する矩形波
発振回路6と、第1比較増幅部1と、入力電圧推移部5
と、第1比較増幅部1の出力電圧を検波する検波部2と
、検波部2から出力される検波電圧からキャリヤ周波数
をカットする低域フィルタ部3と、検波部2から出力さ
れる検波電圧を帰還する帰還部4とを備えている。
この実施例は、一対の電極棒200.300間に交流電
圧を印加して、両電極間の交流インピーダンスの変化を
二値化するもので、矩形波発振回路6、検波部2、低域
フィルタ部3とを実施例1に付加した点に特徴がある。
圧を印加して、両電極間の交流インピーダンスの変化を
二値化するもので、矩形波発振回路6、検波部2、低域
フィルタ部3とを実施例1に付加した点に特徴がある。
ここで、矩形波発振回路6の回路及び内部動作について
は、本発明の要部ではないので説明を省略する。
は、本発明の要部ではないので説明を省略する。
検波部2は、−個のダイオードで構成されている。
低域フィルタ部3は、その入力端とVCCを接続するコ
ンデンサCと、その入出力端を接続する抵抗r9と、そ
の出力端とVccを接続する抵抗r10とからなる。
ンデンサCと、その入出力端を接続する抵抗r9と、そ
の出力端とVccを接続する抵抗r10とからなる。
以下、この回路の動作を第3図を参照して説明する。
時点t1において、両電極棒200.300は油に浸漬
されておらず、画電極棒間のインピーダンスZXは極め
て大きいとする。この状態では、抵抗r1、r2、r4
、r5、r6にだけ電流が流れ、P点の電圧はViにほ
ぼ等しい。
されておらず、画電極棒間のインピーダンスZXは極め
て大きいとする。この状態では、抵抗r1、r2、r4
、r5、r6にだけ電流が流れ、P点の電圧はViにほ
ぼ等しい。
したがって、この状態は実施例10時点1の状態と全く
同じである。
同じである。
すなわち、信号電圧Vi=14.3V、第1比較増幅部
1の出力電圧Vmはハイレベル(ここでは、20V)に
なり、ダイオードD2はカットオフする。
1の出力電圧Vmはハイレベル(ここでは、20V)に
なり、ダイオードD2はカットオフする。
この時、低域フィルタ部3内部の節点Zは抵抗r9、r
loを通じて充電され、出力電圧vnはハイレベルにな
る。
loを通じて充電され、出力電圧vnはハイレベルにな
る。
次に、時点t2において、両電極棒200.300間は
油に浸漬され、交流インピーダンスZX−1/jωCが
ある一定値に減少した瞬間を説明する。
油に浸漬され、交流インピーダンスZX−1/jωCが
ある一定値に減少した瞬間を説明する。
この状態において、矩形波発振回路6の交流出力電圧は
ZX及び入力電圧推移部5に9斤され、第1比較増幅部
1の十入力端には交流電圧成分が乗る。すると、交流電
圧の負の半サイクルにおいて十入力端に印加される信号
電圧■iが低下し、実施例1と同じ理由で第1比較増幅
部1の出力電圧vmはローレベルになる。一方、交流電
圧の正の半サイクルにおいて+入力端に印加される信号
電圧Viが上昇し、実施例1と同じ理由で第1比較増幅
部1の出力電圧ymはハイレベルになる。
ZX及び入力電圧推移部5に9斤され、第1比較増幅部
1の十入力端には交流電圧成分が乗る。すると、交流電
圧の負の半サイクルにおいて十入力端に印加される信号
電圧■iが低下し、実施例1と同じ理由で第1比較増幅
部1の出力電圧vmはローレベルになる。一方、交流電
圧の正の半サイクルにおいて+入力端に印加される信号
電圧Viが上昇し、実施例1と同じ理由で第1比較増幅
部1の出力電圧ymはハイレベルになる。
結局、第1比較増幅部1の出力電圧は、両電極棒200
.300が油に浸漬されると、第4図に示すように大振
幅の交流電圧となる。
.300が油に浸漬されると、第4図に示すように大振
幅の交流電圧となる。
この場合でも、Vmがローレベルになれば、ダイオード
D2が導通して、コンデンサCを放電させるとともに、
帰還部4、入力電圧推移部5を通じてVi、■riをロ
ーレベルに引下げ、実施例1と同様の効果がある。
D2が導通して、コンデンサCを放電させるとともに、
帰還部4、入力電圧推移部5を通じてVi、■riをロ
ーレベルに引下げ、実施例1と同様の効果がある。
時点t3において、第1比較増幅部1の出力電圧vmは
検波回路2により検波され、コンデンサCはVmがロー
レベルの場合にダイオードD1を通じて放電、vmがハ
イレベルの場合に抵抗r9、rloを通じて充電され、
キャリア信号(5kH2)をカットし、二値出力電圧v
nとなる。
検波回路2により検波され、コンデンサCはVmがロー
レベルの場合にダイオードD1を通じて放電、vmがハ
イレベルの場合に抵抗r9、rloを通じて充電され、
キャリア信号(5kH2)をカットし、二値出力電圧v
nとなる。
なお、入力電圧推移部5において、ブリーダ抵抗r8を
トランジスタT1のエミッタ/ベース間に接続してもよ
い。このようにすれば、Ibが増加し、Viが低下した
場合において、抵抗r2を流れる電流の増大によりVb
eが増加してもエミッタ抵抗r1を流れる電流の変化率
すなわちエミッタ電位の変化率を減少するという効果を
奏することができる。
トランジスタT1のエミッタ/ベース間に接続してもよ
い。このようにすれば、Ibが増加し、Viが低下した
場合において、抵抗r2を流れる電流の増大によりVb
eが増加してもエミッタ抵抗r1を流れる電流の変化率
すなわちエミッタ電位の変化率を減少するという効果を
奏することができる。
以上、本実施例の交流インピーダンス二値化回路は交流
インピーダンス変化の二値化に用いることができる。
インピーダンス変化の二値化に用いることができる。
ちなみに上記実施例において例えば、rlは3゜3kt
−ム、r2は1にオーム、r3は4.7に〜100にオ
ーム、r4は33〜1に〜オーム、r5は1に〜IMオ
ーム、r6は6.8にオーム、rlは6.8にオーム、
r8は1.5にオーム、r9は2.2にオーム、rlo
は10にオームとすることができる。
−ム、r2は1にオーム、r3は4.7に〜100にオ
ーム、r4は33〜1に〜オーム、r5は1に〜IMオ
ーム、r6は6.8にオーム、rlは6.8にオーム、
r8は1.5にオーム、r9は2.2にオーム、rlo
は10にオームとすることができる。
第3図ではトランジスタT1はPNP型式であるが、第
5図の回路を用いればNPN化することもできる。
5図の回路を用いればNPN化することもできる。
第1図は本発明の一実施例を示す等価回路図、第2図は
その信号波形図、第3図は本発明の他の実施例を示す等
価回路図、第4図は第3図の回路の信号波形図、第5図
は第1図の変形態様を示す等価回路図である。 1・・・比較増幅部 5・・・入力電圧推移部 4・・・帰還部
その信号波形図、第3図は本発明の他の実施例を示す等
価回路図、第4図は第3図の回路の信号波形図、第5図
は第1図の変形態様を示す等価回路図である。 1・・・比較増幅部 5・・・入力電圧推移部 4・・・帰還部
Claims (2)
- (1)二値化すべきインピーダンスに対応する信号電圧
と所定の第1参照電圧とを比較して増幅する比較増幅部
と、 自己の入力端の電位の変化に追従して該入力端電位変化
と同相の電位変化を前記比較増幅部の信号電圧入力端及
び参照電圧入力端に与える入力電圧推移部と、 前記比較増幅部の出力低下時にだけ前記比較増幅部の出
力電圧を前記入力電圧推移部の前記入力端に帰還する帰
還部と、 を備えることを特徴とするインピーダンス二値化回路。 - (2)請求項1記載のインピーダンス二値化回路を有す
る液位検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274133A JP2721749B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | インピーダンス二値化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274133A JP2721749B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | インピーダンス二値化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150520A true JPH04150520A (ja) | 1992-05-25 |
| JP2721749B2 JP2721749B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17537481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274133A Expired - Lifetime JP2721749B2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | インピーダンス二値化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721749B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080750A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JPS642120U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP2274133A patent/JP2721749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080750A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JPS642120U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721749B2 (ja) | 1998-03-04 |
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