JPH04150521A - インピーダンス二値化回路 - Google Patents

インピーダンス二値化回路

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JPH04150521A
JPH04150521A JP2274134A JP27413490A JPH04150521A JP H04150521 A JPH04150521 A JP H04150521A JP 2274134 A JP2274134 A JP 2274134A JP 27413490 A JP27413490 A JP 27413490A JP H04150521 A JPH04150521 A JP H04150521A
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JP
Japan
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voltage
comparison
impedance
output
relational
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JP2274134A
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Inventor
Chikatsugu Yamaguchi
山口 親嗣
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BEAM DENSHI KK
TOYOTSUU SENI KIKI HANBAI KK
Toyota Tsusho Corp
Original Assignee
BEAM DENSHI KK
TOYOTSUU SENI KIKI HANBAI KK
Toyota Tsusho Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インピーダンス二値化回路に関する。
本発明のインピーダンス二値化回路はたとえば、レベル
センサ、タッチセンサ、断線センサなどのアナログ信号
電圧を二値化するのに用いることができる。
[従来の技術] 従来のインピーダンス二値化回路は、一般にオペアンプ
を用い、その参照電圧入力端に一定の参照電圧を印加し
、その信号電圧入力端に信号電圧を入れて二値化してい
る。したがって、インピーダンス変化は信号電圧変化に
変換した後、このインピーダンス二値化回路により二値
化される例えば、従来のレベルセンサにより液位を検出
する場合、一対の電極棒間の抵抗(インピーダンス)を
電圧変換し、この電圧値(アナログ信号電圧)を1個の
コンパレータで一定の参照電圧と比較して、二値化して
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記した従来のインピーダンス二値化回路
では、たとえば液面が電極棒の下端すれすれの状態であ
る場合などにおいて、液面が波動したりして出力がふら
ついたり誤動作する場合がある。
特に、この問題は検出感度を向上すればするほど、頻繁
に発生する。
本発明は、このような問題に鑑みなされたものであり、
検出感度を低下することなく、安定動作が可能なインピ
ーダンス二値化回路を提供することをその目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] 本発明のインピーダンス二値化回路は、二値化すべきイ
ンピーダンスに対応する信号電圧と所定の第1参照電圧
とを比較して増幅する第1比較増幅部と、該第1比較増
幅部の出力電圧を遅延するローパスフィルタと、該ロー
パスフィルタの出力電圧と所定の第2参照電圧とを比較
して増幅する第2比較増幅部と、前記第1比較増幅部の
出力電圧変化に追従して前記第2参照電圧を推移させる
入力電圧推移部とを備えることを特徴としている。
[作用及び発明の効果コ 本発明のインピーダンス二値化回路では、ローパスフィ
ルタが第1比較増幅部からの出力電圧を遅延し、かつ、
その高域成分を減衰させ、第2比較増幅部の信号入力端
に遅延信号電圧を送る。入力電圧推移部は第1比較増幅
部の第2参照電圧を第1比較増幅部からの出力電圧変化
に追従して変化させる。
このようにすると、被検出インピーダンスが短時間だけ
変化して第1比較増幅部の出力が短時間だけ反転しても
、ローパスフィルタの高域遮断遅延出力はこの短時間の
間に第2比較増幅部を反転させるだけ変化し得ず、結局
、被検出インピーダンスの短時間変化、例えばレベルセ
ンサにおける液面のゆれなどによる比較出力のふらつき
(ハンチング)を防止することができる。
[実施例] (第1実施例) 本発明のインピーダンス二値化回路の一実施例を、図面
により説明する。
このインピーダンス二値化回路は、被測定槽100内の
水(導電性液体)の高低レベル検出に応用され、この被
測定槽100に下垂された一対の電極棒200.300
の一方は接地され、他方は第1比較増幅部1の信号入力
端(同相入力端)である十入力端に接続される。
このインピーダンス二値化回路は、電極棒2゜Oから入
力する信号電圧v1と所定の第1参照電圧Vrlとを比
較し増幅する第1比較増幅部1と、自己の入力端電位の
変化に追従する電位変化を第1比較増幅部1の両入力端
に加える第1入力端子推移部5と、第1比較増幅部1の
出力電圧Vmの低域成分を遅延して出力するローパスフ
ィルタ2と、ローパスフィルタ2の出力電圧vnと所定
の第2参照電圧Vr2とを比較して増幅する第2比較増
幅部3と、第1比較増幅部1の出力電圧のハイレベルか
らローレベルへの電圧変化に追従する推移電圧VCを発
生し、第2比較増幅部2の参照電圧入力端及び第1入力
端子推移部5の入力端に加える第2入力端子推移部4と
を備えている。
まず、第1入力端子推移部5について説明する。
エミッタ抵抗r1、PNPトランジスタT1、コレクタ
抵抗r6からなる回路が設けられており、そのエミッタ
は分圧抵抗r2、r3を通じて第1比較増幅部1の十入
力端に接続され、そのベースは直接にその一入力端に接
続される。また、ベースは抵抗r4を介して抵抗r2、
r3の接続節点Pに接続される。帰還部4の出力端は、
トランジスタT1のコレクタに接続されるとともに、抵
抗r5を介して第1比較増幅部1の一入力端に接続され
る。
第1比較増幅部1及び第2比較増幅部3は、通常のオペ
アンプからなり、抵抗R乙は第1比較増幅部1の負荷抵
抗である。
第2入力端子推移部4は、ダイオードD1と抵抗r7の
直列接続回路からなり、ダイオードD1のカソードは第
1比較増幅部1の出力節点mに接続されている。
ローパスフィルタ2は、直列接続された抵抗r8、r9
と、両者の接続節点及び高電位電源VCCを接続するコ
ンデンサCとからなるローパスフィルタであって、更に
抵抗r8と並列に接続されたダイオードD2を有してい
る。
以下、この装置の動作を第2図を参照して説明する。
時点t1において、両電極棒200.300は水に浸漬
されておらず、画電極棒間の抵抗RXは極めて大きいと
する。この状態では、抵抗r1、r2、r4、r5、r
6にだけ電流が流れ、P点の電圧はViにほぼ等しい。
ここでは、説明を簡単とするためにr2=r4くもちろ
ん、他の設定も可能である)とする。
本実施例では、各抵抗値を設定して、エミッタ電圧Ve
=14.6V、P点tiJIVD=14.3V、ベース
電圧=参照電圧Vrl=14.OVとなるようにする。
トランジスタT1のエミッタ/ベース間の順バイアス電
圧は0.6Vであり、エミッタにはエミッタ電流がコレ
クタにはコレクタ電流が流れている。すなわち、r2、
r4にはそれぞれ0.3Vがかかり、Vi−vri=o
、3Vとなり、信号電圧v;=14.3V、第1比較増
幅部1の出力電圧■mはハイレベル(ここでは、20V
)になり、ダイオードD1はカットオフする。
Vmがハイレベルであるので、ダイオードD2はカット
オフし、ハイレベルな出力電圧vmはコンデンサC1を
充電し、第2比較増幅部3の信号入力端(十入力端)の
電位ynはハイレベルとなっている。
次に、時点t2において、両電極棒200.300間は
水に浸漬され、抵抗RXがある一定値に減少した瞬間を
説明する。
この状態において、入力電圧推移部5は大きな信号電圧
Vi (14,3V)8両電極棒200.300間に印
加しており、大きな信号電流Ib(=Vp/RX)が流
れ、そのために抵抗r2、r4よりも相対的に高抵抗で
ある抵抗r3の電圧降下ΔV=IbXr3は大きな値と
なる。
その結果、第1比較増幅部1の十入力端に加わる信号電
圧Viは、大体ΔVだけ低下する。
同時に、この実施例では抵抗r2から抵抗r4に流れて
いた電流が抵抗r3に吸収されるために、その分、抵抗
r4の電圧降下が減り、その結果として第1比較増幅部
1の一入力端の参照電圧Vr1が上昇する。このvi低
下時におけるVrlの上昇は、第1比較増幅部1の出力
反転を急激化し、この切替を素早し、切替わりの瞬間に
おける出力ハンチングを防止する。
更に、Vi<Vrlとなると、第1比較増幅部1の出力
電圧■mはローレベルとなり、その結果、Dlが導通し
、Vcは大幅に低下する(正確には、Dlの導通電流を
Idとすれば、VC=■m+■dxr7+o、6V (
ダイオードの電圧降下)となる。このVcの低下により
Vrlが低下するが、Vrlに連動してViも低下する
Vcの低下によりVCに等しい第2比較増幅部3の参照
電圧Vr2が低下する。
一方、Vmの低下により、ダイオードD2はm点に放電
し、その結果、電位Vnはローレベルに変化する。
次に、時点t4において、再び両電極棒200.300
より水位が低下した瞬間を説明する。
抵抗RXの急増により信号電流Ib(=Vp/Rx)が
減少し、そのために信号電圧Vi=Vp−)bXr3が
増加する。また、信号電流Ibの減少により、抵抗r4
を流れる電流が増加し、そのために第1比較増幅部1の
一入力端の参照電圧Vr1が低下する。
これらの結果、短時間でVitfiVrlより大きくな
り、第1比較増幅部1の出力電圧vmはハイレベルにな
る。Vmがハイレベルとなると、ダイオードD1がカッ
トオフし、このカットオフによりトランジスタT1及び
抵抗r5から抵抗r6からの電流は抵抗r7を通じて吸
収されずに、全て抵抗r6に流れ、その結果、コレクタ
電位、ベース電位が上昇する。この上昇により、第1比
較増幅部1の入出力状態は時点t1の状態に復帰する。
また、VCの上昇によりVCに等しい第2比較増幅部3
の参照電圧Vr2が直ちに上昇する。
一方、vmの上昇により、ダイオードD2はカットオフ
し、コンデンサCは抵抗r8を通じてVmにより充電さ
れる。その結果、電位vnは緩かにハイレベルに変化す
る。
ここで重要なことは、vnの上昇に先立って■r2が先
行して上昇するので、この過渡状態において、実質的な
両者の電位差が大きくされていることである。
このようにすると、この過渡時において液面の変動など
で短時間の間だけVmが反転しても(すなわち、Vmが
ローレベルからハイレベルに反転して直ぐにまたローレ
ベルに再び反転しても〉、ローパスフィルタ2により遅
延されかつ高域遮断された信号電圧vnは、上昇したV
r2を越えるに至らず、この短期間の出力反転を無視す
ることができる。
vmが短期間だけ出力反転した場合の電圧変化を第5図
に示す。
なおymが再びローレベルとなる期間におけるVnの電
位低下が早いのは、ダイオードD2が存在するためでお
り、この急速なりnの電位低下により、vnが■より高
くなって第2比較増幅部3が出力反転する危険が防止さ
れる。
また更に本実施例では、電極棒200.300間が遮断
されている場合に電極間に高い信号電圧v1を印加し、
電極棒200.300間が導通する時に信号電圧Viを
低下させているので、次の効果を奏することができる。
すなわち、遮断から導通に変化する瞬間に、電極棒20
0に大電圧が印加されているので大きな信号電流1bが
流れ、その結果、信号電圧Viの変化分■bxr3が大
きくなり、検出感度が高くなる。
そして、いったん導通が完全になされ、第1比較増幅部
1が反転した後は、電極棒200に小電圧が印加されて
いるので小信号電流Ibが流れ、その結果、信号電圧v
iの変化分IbXr3が小さくなり、検出感度が抑制さ
れ、外部ノイズにより第1比較増幅部1が反転(ハンチ
ング〉しにくくなっている。
また、この実施例では、常に第1比較増幅部1の入力電
圧差を例えば0.6V Cトランジスタの順方向エミッ
タ/ベース電圧)以下に維持できるので、すなわち、感
度調節のための信号電圧Vの上記レベル変化に合わせて
参照電圧Vrlの電位変化を連動させているので、第1
比較増幅部1の論理反転が素早いという効果も奏するこ
とができる。
ちなみに上記実施例において例えば、rlは33にオー
ム、r2は1にオーム、r3は1に〜1Mオーム、r4
は33〜1に〜オーム、r5は1にオーム、r6は6.
8にオーム、rlは6.8にオームr8、r9は10に
オーム、Cは1μFとすることができる。
(第2実施例) 本発明の他の実施例を第3図により説明する。
このインピーダンス二値化回路は、油(絶縁性液体)の
高低レベル検出回路に応用されている。
このインピーダンス二値化回路は、電極棒200に所定
の周波数及び所定振幅の矩形波電圧を印加する矩形波発
振回路6と、第1比較増幅部1と、第1入力端子推移部
5と、第1比較増幅部1の出力電圧を検波する検波部7
と、検波部7から出力される検波電圧からキャリヤ周波
数を含む^酸成分をカットするとともに検波電圧VZを
遅延するローパスフィルタ8と、ローパスフィルタ8の
出力電圧vnと所定の第2参照電圧Vr2とを比較して
増幅する第2比較増幅部3と、検波電圧VZのハイレベ
ルからローレベルへの電圧変化に追従する推移電圧VC
を発生して第2比較増幅部2の参照電圧入力端及び第1
入力端子推移部5の入力端に加える第2入力端子推移部
4とを備えている。
この実施例は、一対の電極棒200.300間に交流電
圧を印加して、両電極間の交流インピーダンスの変化を
二値化するもので、矩形波発振回路6、検波部7、ロー
パスフィルタ8とを実施例1に付加した点に特徴がある
ここで、矩形波発振回路6の回路及び内部動作について
は、本発明の要部ではないので説明を省略する。
検波部2は、−個のダイオードで構成されている。
ローパスフィルタ8は、その入力端とVCCを接続する
コンデンサCと、その入出力端を接続する抵抗r9と、
その出力端とVCCを接続する抵抗r10とからなる。
以下、この回路の動作を第3図を参照して説明する。
時点t1において、両電極棒200.300は油に浸漬
されておらず、画電極棒間のインピーダンスZxは極め
て大きいとする。この状態では、抵抗r1、r2、r4
、r5、r6にだけ電流が流れ、P点の電圧は■1にほ
ぼ等しい。
したがって、この状態は実施例1の時点1の状態と全く
同じである。
すなわち、信号電圧v*=14.3V、第1比較増幅部
1の出力電圧■mはハイレベル(ここでは、20V)に
なり、ダイオードD2はカットオフする。
この時、ローパスフィルタ8内部の節点Zは抵抗r9、
rloを通じて充電され、出力電圧Vnはハイレベルに
なる。
次に、時点t2において、両電極棒200.300間は
油に浸漬され、交流インピーダンスZX=1/jωCが
ある一定値に減少した瞬間を説明する。
この状態において、矩形波発振回路6の交流出力電圧は
ZX及び第1入力端子推移部5に分圧され、第1比較増
幅部1の十入力端には交流電圧成分が乗る。すると、交
流電圧の負の半サイクルにおいて十入力端に印加される
信号電圧Viが低下し、実施例1と同じ理由で第1比較
増幅部1の出力電圧vmはローレベルになる。一方、交
流電圧の正の半サイクルにおいて十入力端に印加される
信号電圧viが上昇し、実施例1と同じ理由で第1比較
増幅部1の出力電圧vmはハイレベルになる。
結局、第1比較増幅部1の出力電圧は、両電極棒200
.300が油に浸漬されると、第4図に示すように大振
幅の交流電圧となる。
この場合でも、vmがローレベルになれば、ダイオード
D2が導通して、コンデンサCを高速に放電させるとと
もに、第2入力端子推移部4、第1入力端子推移部5を
通じてVi、Vriをローレベルに引下げ、実施例1と
同様の効果がある。
時点t3において、第1比較増幅部1の出力電圧vmは
検波回路2により検波され、コンデンサCはVmがロー
レベルの場合にダイオードD1を通じて放電、vmがハ
イレベルの場合に抵抗r9、rloを通じて充電され、
キャリア信号(5kH2)をカットし、二値出力電圧V
nとなる。
次に、時点t4において、再び両電極棒200.300
より水位が低下した瞬間を説明する。
インピーダンスZXの急増により交流信号電流I b 
(=Vp/RX )が減少し、そのために信号電圧Vi
−vp−1bxr3が増加す6゜マタ、信号電流Ibの
減少により、抵抗r4を流れる電流が増加し、そのため
に第1比較増幅部1の一人カ端の参照電圧Vr1が低下
する。
これらの結果、短時間でViがVrlより大きくなり、
第1比較増幅部1の出力電圧vmはハイレベルになる。
Vmがハイレベルとなると、ダイオードD2がカットオ
フし、このカットオフにより実施例1と同様に第1比較
増幅部1の入出力状態は時点t1の状態に復帰する。
また、VCの上昇によりVCに等しい第2比較増幅部3
の参照電圧Vr2が直ちに上昇する。
一方、ダイオードD2のカットオフにより、コンデンサ
Cは抵抗r9、rloを介して所定の時定数で充電され
る。その結果、電位vnは緩かにハイレベルに変化する
ここで重要なことは、vnの上昇に先立ってVr2=V
Cが先行して上昇するので、この過渡状態において、実
質的な両者の電位差が大きくされていることである。
このようにすると、この過渡時において液面の変動など
で短時間の間だけvmが反転しても(すなわち、Vmが
ローレベルからハイレベルに反転して直ぐにまたローレ
ベルに再び反転しても)、ローパスフィルタ2により遅
延されかつ高域遮断された信号電圧Vnは、上昇したV
m2を越えるに至らず、この短期間の出力反転を無視す
ることができる。
更にこの実施例では、キャリア周波数を扱くためのロー
パスフィルタ8により、上記したVmの遅延、高域周波
数遮断を行うので、回路を簡単にできる。
なお、入力電圧推移部5において、ブリーダ抵抗r8を
トランジスタT1のエミッタ/ベース間に接続してもよ
い。このようにすれば、Ibが増加し、vlが低下した
場合において、抵抗r2を流れる電流の増大によりVb
eが増加してもエミッタ抵抗r1を流れる電流の変化率
すなわちエミッタ電位の変化率を減少するという効果を
奏することができる。
以上、本実施例の交流インピーダンス二値化回路は交流
インピーダンス変化の二値化に用いることができる。
ちなみに上記実施例において例えば、r]は3゜3にオ
ーム、r2は1にオーム、r3は4.7に〜100にオ
ーム、r4は33〜1に〜オーム、r5は1に〜1Mオ
ーム、r6は6.8にオーム、r7は6.8にオーム、
r8は1.5にオーム、r9は2.2にオーム、rlo
は10にオーム、Cは6.8μFとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す等価回路図、第2図は
その信号波形図、第3図は本発明の他の実施例を示す等
価回路図、第4図は第3図の回路の信号波形図、第5図
は第2図の一部を拡大した信号波形図でおる。 1・・・第1比較増幅部 2・・・ローパスフィルタ2 3・・・第1比較増幅部 4・・・第2入力端子推移部 5・・・第1入力端子推移部 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二値化すべきインピーダンスに対応する信号電圧
    と所定の第1参照電圧とを比較して増幅する第1比較増
    幅部と、 該第1比較増幅部の出力電圧を遅延するローパスフィル
    タと、 該ローパスフィルタの出力電圧と所定の第2参照電圧と
    を比較して増幅する第2比較増幅部と、前記第1比較増
    幅部の出力電圧変化に追従して前記第2参照電圧を推移
    させる入力電圧推移部と、を備えることを特徴とするイ
    ンピーダンス二値化回路。
  2. (2)前記第1比較増幅部と前記ローパスフィルタとの
    間に設けられ、前記第1比較増幅部の交流出力電圧を検
    波して前記ローパスフィルタに入力する検波部を備える
    請求項1記載のインピーダンス二値化回路。
  3. (3)請求項1記載のインピーダンス二値化回路を有す
    る液位検出回路。
JP2274134A 1990-10-13 1990-10-13 インピーダンス二値化回路 Pending JPH04150521A (ja)

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