JPH0415065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415065Y2 JPH0415065Y2 JP12581186U JP12581186U JPH0415065Y2 JP H0415065 Y2 JPH0415065 Y2 JP H0415065Y2 JP 12581186 U JP12581186 U JP 12581186U JP 12581186 U JP12581186 U JP 12581186U JP H0415065 Y2 JPH0415065 Y2 JP H0415065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backpack
- frame
- shaped
- back surface
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案はリユツクザツクを背負つた際、背負面
が人体背面にフイツトして、而も硬張性を保持す
るためのリユツクザツク背負面のフレーム装置に
関するものである。
が人体背面にフイツトして、而も硬張性を保持す
るためのリユツクザツク背負面のフレーム装置に
関するものである。
従来の技術
従来公知のリユツクザツク背負面のフレーム装
置としては、実用新案出願公告昭55−101、考案
の名称「リユツクザツクの背当フレーム装置」が
存在する。上記考案は第7図、第8図に示すよう
にリユツクザツク1の背負面1′内面又は外面の
縦方向に背当フレーム3を挿入するための袋状部
2を構成し、この袋状部2には背当フレーム3の
両面又は片面に軟質弾性シート4を当て背当フレ
ームの端周縁を被覆してなる重合体を挿入してな
るリユツクザツクの背当フレームである。
置としては、実用新案出願公告昭55−101、考案
の名称「リユツクザツクの背当フレーム装置」が
存在する。上記考案は第7図、第8図に示すよう
にリユツクザツク1の背負面1′内面又は外面の
縦方向に背当フレーム3を挿入するための袋状部
2を構成し、この袋状部2には背当フレーム3の
両面又は片面に軟質弾性シート4を当て背当フレ
ームの端周縁を被覆してなる重合体を挿入してな
るリユツクザツクの背当フレームである。
考案が解決しようとする問題点
上述のリユツクザツク背当フレーム装置は背当
フレームの着脱が簡単であり、背当フレームの移
動がなく、人体への当りが柔和であるばかりでな
く、又リユツクザツクがトツクリ状に撓曲するこ
とを防止し、背負い易いという効果がある反面、
背当フレームに設けたカーブの撓曲度は一定であ
り、その弾性は背負面に対し前後方向にのみ働
き、背負フレームの有するカーブ、又は背負フレ
ームの出すことにできる撓曲方向が、各人によつ
て異なる人体背面の微妙な体形差に応じたフイツ
トをおこないにくく、荷重により背当りする等の
欠点があつた。
フレームの着脱が簡単であり、背当フレームの移
動がなく、人体への当りが柔和であるばかりでな
く、又リユツクザツクがトツクリ状に撓曲するこ
とを防止し、背負い易いという効果がある反面、
背当フレームに設けたカーブの撓曲度は一定であ
り、その弾性は背負面に対し前後方向にのみ働
き、背負フレームの有するカーブ、又は背負フレ
ームの出すことにできる撓曲方向が、各人によつ
て異なる人体背面の微妙な体形差に応じたフイツ
トをおこないにくく、荷重により背当りする等の
欠点があつた。
本考案は、各人によつて異なる人体背面の微妙
な体形差に応じて、フレームが前後、左右に撓曲
し、或はねじれを生ずることによつて、人体背面
が、フレームの位置する背負面部分に直接当接す
ることなく、フレームによつて緊張状態に張られ
た背負面が当接し、リユツクザツク背負面が各人
によつて異なる人体背面形に応じてフイツトし、
人体とザツクの一体感を生じ、荷重による背当り
を生ずることなく、人体の行動を妨げることのな
いリユツクザツク背負面のフレーム装置を提供す
ることを目的とするものである。
な体形差に応じて、フレームが前後、左右に撓曲
し、或はねじれを生ずることによつて、人体背面
が、フレームの位置する背負面部分に直接当接す
ることなく、フレームによつて緊張状態に張られ
た背負面が当接し、リユツクザツク背負面が各人
によつて異なる人体背面形に応じてフイツトし、
人体とザツクの一体感を生じ、荷重による背当り
を生ずることなく、人体の行動を妨げることのな
いリユツクザツク背負面のフレーム装置を提供す
ることを目的とするものである。
本考案は、前述の目的を達成するため、リユツ
クザツク背負面と両側面とにより形成される隅部
の縦方向に棒状フレームを挿脱するための袋状部
を設け、前記棒状フレームは可撓性、ねじれ性及
び硬張性のある素材により形成されたことを特徴
とするリユツクザツク背負面のフレーム装置なる
構成を有するものである。
クザツク背負面と両側面とにより形成される隅部
の縦方向に棒状フレームを挿脱するための袋状部
を設け、前記棒状フレームは可撓性、ねじれ性及
び硬張性のある素材により形成されたことを特徴
とするリユツクザツク背負面のフレーム装置なる
構成を有するものである。
実施例
上記を図面に示す実施例について説明すれば次
の通りである。
の通りである。
第4図に示す如く、リユツクザツク11の背負
面11dを形成する形状に截断された背負面シー
ト12の左右に、その縦方向に棒状フレーム18
を挿脱するための袋状部13,14を形成し、上
記袋状部13,14を第3図に示す如く、リユツ
クザツク11の内方に折曲げた状態で、その折曲
げ縁13′,14′をリユツクザツク11の側面シ
ート11b,11c背面側開放縁11b′,11
c′に縫着その他の手段で固定し、第1図、第2図
に示す如く、リユツクザツク11を構成する。1
1aはリユツクザツクの正面、15は蓋、16,
17は背負ベルトである。図示においては袋状部
13,14は側面シート11b,11c側に接し
て位置しているが、第1図、第2図に示す方向に
位置させて背負面シート11d即ち12側に接し
て位置させることも可能に形成してある。袋状部
13,14には夫夫第5図に示す如く、棒状フレ
ーム18を挿入するが、上記フレームは硬質合成
樹脂、鋼その他の可撓性のある素材による丸棒
状、又は条板状に形成され、棒状フレームには第
6図に示す如く、可撓性ねじれ性が附与され且つ
リユツクザツク11の背負面シート11dが常時
所定の形状に張設された状態で保持されるため硬
張性を附与されている。
面11dを形成する形状に截断された背負面シー
ト12の左右に、その縦方向に棒状フレーム18
を挿脱するための袋状部13,14を形成し、上
記袋状部13,14を第3図に示す如く、リユツ
クザツク11の内方に折曲げた状態で、その折曲
げ縁13′,14′をリユツクザツク11の側面シ
ート11b,11c背面側開放縁11b′,11
c′に縫着その他の手段で固定し、第1図、第2図
に示す如く、リユツクザツク11を構成する。1
1aはリユツクザツクの正面、15は蓋、16,
17は背負ベルトである。図示においては袋状部
13,14は側面シート11b,11c側に接し
て位置しているが、第1図、第2図に示す方向に
位置させて背負面シート11d即ち12側に接し
て位置させることも可能に形成してある。袋状部
13,14には夫夫第5図に示す如く、棒状フレ
ーム18を挿入するが、上記フレームは硬質合成
樹脂、鋼その他の可撓性のある素材による丸棒
状、又は条板状に形成され、棒状フレームには第
6図に示す如く、可撓性ねじれ性が附与され且つ
リユツクザツク11の背負面シート11dが常時
所定の形状に張設された状態で保持されるため硬
張性を附与されている。
上記図面に示す実施例は、リユツクザツク11
の背負面シート11d即ち12の左右に設けられ
た袋状部13,14はリユツクザツクの内方に折
曲げ、その折曲げ縁13′,14′をリユツクザツ
ク11の側面シート11b,11cに縫着した実
施例を示したが袋状部13,14はリユツクザツ
ク11の外方に折曲げ、その折曲げ縁を、側面シ
ート11b,11cの背面側開放縁11b′,11
c′に縫着その他の手段で固定し、袋状部13,1
4がリユツクザツク11の背負面シート11d即
ち12の外面左右両側にあらわれるようにしても
よい。又袋状部13,14はリユツクザツク11
の側面シート11b,11cの背面側開放縁11
b′,11c′に設けてもよいし、側面シート11
b,11c、背面シート12と別体に形成された
袋状部13,14の一縁を側面シート11b,1
1cと背面シート12との間に挟着してもよい。
の背負面シート11d即ち12の左右に設けられ
た袋状部13,14はリユツクザツクの内方に折
曲げ、その折曲げ縁13′,14′をリユツクザツ
ク11の側面シート11b,11cに縫着した実
施例を示したが袋状部13,14はリユツクザツ
ク11の外方に折曲げ、その折曲げ縁を、側面シ
ート11b,11cの背面側開放縁11b′,11
c′に縫着その他の手段で固定し、袋状部13,1
4がリユツクザツク11の背負面シート11d即
ち12の外面左右両側にあらわれるようにしても
よい。又袋状部13,14はリユツクザツク11
の側面シート11b,11cの背面側開放縁11
b′,11c′に設けてもよいし、側面シート11
b,11c、背面シート12と別体に形成された
袋状部13,14の一縁を側面シート11b,1
1cと背面シート12との間に挟着してもよい。
本考案においては、可撓性、ねじれ性及び硬張
性のある棒状フレーム18,18がリユツクザツ
ク11の背負面11dの左右と、リユツクザツク
11の両側面11b,11cとにより形成される
隅部の縦方向に設けられた袋状部13,14に収
容されているため、棒状フレームの前後への撓
曲、左右への撓曲は勿論第6図に示すごとく、ね
じれ、或は撓曲状態でのねじれを可能とし、各人
によつて異なる人体背面の微妙な体形差に応じて
フレーム間に張設状態にある背負面シート11d
即ち12の微妙な変化対応を可能とし、而もリユ
ツクザツク背負面シートの緊張性を保持すること
ができ、荷重により背当りすることがないリユツ
クザツク背負面のフレーム装置を得ることができ
る効果がある。
性のある棒状フレーム18,18がリユツクザツ
ク11の背負面11dの左右と、リユツクザツク
11の両側面11b,11cとにより形成される
隅部の縦方向に設けられた袋状部13,14に収
容されているため、棒状フレームの前後への撓
曲、左右への撓曲は勿論第6図に示すごとく、ね
じれ、或は撓曲状態でのねじれを可能とし、各人
によつて異なる人体背面の微妙な体形差に応じて
フレーム間に張設状態にある背負面シート11d
即ち12の微妙な変化対応を可能とし、而もリユ
ツクザツク背負面シートの緊張性を保持すること
ができ、荷重により背当りすることがないリユツ
クザツク背負面のフレーム装置を得ることができ
る効果がある。
第1図は本考案のフレーム装置を有するリユツ
クザツクの斜視図、第2図は第1図の一部の拡大
図、第3図は背負面をリユツクザツクの両側面の
開放側の縁部に取付ける状態を示した斜視図、第
4図は背負面の正面図、第5図は右側の袋状部に
棒状フレームを挿脱する状態を示す拡大斜視図、
第6図は棒状フレームの撓曲及びねじれ状態を示
す斜視図、第7図は公知の背当フレーム装置を取
付けたリユツクザツクの斜視図、第8図は第7図
のリユツクザツクの背負面の一部を切り欠いた背
負面シートの正面図である。 11……リユツクザツク、11b,11c……
リユツクザツクの左右側面、11d……リユツク
ザツクの背負面、12……リユツクザツクの背負
面シート、13,14……袋状部、18……棒状
フレーム。
クザツクの斜視図、第2図は第1図の一部の拡大
図、第3図は背負面をリユツクザツクの両側面の
開放側の縁部に取付ける状態を示した斜視図、第
4図は背負面の正面図、第5図は右側の袋状部に
棒状フレームを挿脱する状態を示す拡大斜視図、
第6図は棒状フレームの撓曲及びねじれ状態を示
す斜視図、第7図は公知の背当フレーム装置を取
付けたリユツクザツクの斜視図、第8図は第7図
のリユツクザツクの背負面の一部を切り欠いた背
負面シートの正面図である。 11……リユツクザツク、11b,11c……
リユツクザツクの左右側面、11d……リユツク
ザツクの背負面、12……リユツクザツクの背負
面シート、13,14……袋状部、18……棒状
フレーム。
Claims (1)
- リユツクザツク背負面と両側面とにより形成さ
れる隅部の縦方向に棒状フレームを挿脱するため
の袋状部を設け、前記棒状フレームは可撓性、ね
じれ性及び硬張性のある素材により形成されたこ
とを特徴とするリユツクザツク背負面のフレーム
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12581186U JPH0415065Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12581186U JPH0415065Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331826U JPS6331826U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH0415065Y2 true JPH0415065Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31019033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12581186U Expired JPH0415065Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415065Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP12581186U patent/JPH0415065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331826U (ja) | 1988-03-01 |
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