JPH04150818A - ミストシャワー装置 - Google Patents

ミストシャワー装置

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JPH04150818A
JPH04150818A JP2274358A JP27435890A JPH04150818A JP H04150818 A JPH04150818 A JP H04150818A JP 2274358 A JP2274358 A JP 2274358A JP 27435890 A JP27435890 A JP 27435890A JP H04150818 A JPH04150818 A JP H04150818A
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Saichiro Hado
佐一郎 羽藤
Kyuji Mitate
御立 久二
Masami Tani
谷 正己
Akiyasu Yanada
梁田 晃安
Hideki Nomura
秀樹 野村
Hiroki Obara
小原 浩樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、湯な細かな霧状にして噴射させるミストシャ
ワー装置に関する。
[背景技術] ミストシャワー装置は、第4図(’b)に示すように、
ミストノズル1を用いて細かな湯ミストαを噴射させる
ものである。このミストノズル1は、小さな孔1aから
勢いよく湯を吐出させることによって湯をミスト状にす
るものであるから、湯をミスト状にするためには大ぎな
水圧を必要とする。
また、細かな湯ミストαをミストノズル1から勢いよく
噴射させると、噴射後の湯ミストαの温度は配管内にあ
った時の湯温よりもかなり低下する(ジニールートムソ
ン効果)ので、高温設定時にはミストノズル1にかなり
高温(例えば、50℃以上)の湯が供給されている。
[発明が解決しようとする課題] したがって、ミスト温度を高温に設定されている場合、
ミストシャワー使用中に水圧が低下すると、ミストノズ
ル1からは湯がミスト状に噴射されず、第4図(a)に
示すように粒状の湯滴βがミストノズル1から吐出され
る。この場合には、湯ミストαのように湯温が低下しな
いので、高温の湯滴βが直接ミストノズル1から吐出さ
れることになり、この湯滴βを浴びると火傷する危険が
あった。
本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、ミストシャワー装置に
おいて、ミスト温度を高温に設定していて、水圧低下に
よりミストノズルから湯ミストが噴射されなくなった場
合に、高温の湯が身体にかかつて火傷を負わせる危険性
をなくすことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の第一のミストシャワー装置は、湯水をミスト状
にして噴射させるミストノズルと、ミストノズルに湯水
を送る湯水流路と、この湯水流路中の湯温を検出する湯
温検知器と、湯水流路中を流れる湯水の流量を検出する
流量検知器と、湯水流路中の湯温を制御する手段とを備
え、前記湯温検知器の検知温度が危険温度以上で、かつ
前記流量検知器の検知流量が一定量以下の場合、ミスト
シャワーの制御温度を安全温度までさげるようにしたこ
とを特徴としている。
また、本発明の第二のミストシャワー装置は、湯水をミ
スト状にして噴射させるミストノズルと、ミストノズル
に湯水を送る湯水流路と、この湯水流路中の湯温を検出
する湯温検知器と、湯水流路中を流れる湯水の流量を検
出する流量検知器と、湯水流路を開閉するバルブとを備
え、前記湯温検知器の検知温度が危険温度以上で、かつ
前記流量検知器の検知流量が一定量以下の場合、前記バ
ルブを閉成するようにしたことを特徴としている。
[作用コ 本発明の第一のミストシャワー装置にあっては、湯温検
知器の検知温度が危険温度以上で、かつ流量検知器の検
知流量が一定量以下の場合、ミストシャワーの制御温度
を安全温度までさげるようにしているので、この安全温
度を身体に浴びても火傷しない程度の湯温(例えば、4
0”C程度)に設定しておけば、水圧低下等によって湯
の流量が少なくなり、湯ミストが噴射されなくなる場合
でも、湯温を安全な温度まで下げることができ、この湯
を直接身体に浴びても火傷することがなく、ミストシャ
ワー装置の安全性を高めることができる。
また、第二のミストシャワー装置も同様に、水圧低下等
によって湯の流量が少なくなった場合には、バルブを閉
じてミストノズルから湯を吐出しないようにしているの
で、高温の湯を身体に浴びることがなく、ミストシャワ
ー装置の安全性を高めることができる。
しかも、いずれのミストシャワー装置も、湯の温度が危
険温度以下の場合には、上記安全手段が動作しないので
、このような場合に湯の流量が低下しても、シャワーが
急に冷たくなったり、停止したりする不都合がない。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に本発明のミストシャワー装置の一実施例の概略
構成図を示す。2は熱交換器3を備えた給湯配管であっ
て、給湯配管2には、熱交換器8を跨がせるようにして
バイパス配管4が接続されており、バイパス配管4には
、ミキシング用開閉弁5が設けられている。熱交換器3
の入口側には、入水流量を検出させるための流量センサ
ーθが設けられており、熱交換器3の出口側には、給湯
量を調整するための給湯用サーボ弁7が設けられており
、さらに熱交換器3で加熱された湯とバイパス配管4を
通過した水とが混合した湯の温度を検出するためのサー
ミスタ8が設けられている。また、給湯配管2は、給湯
側において、カラン等に接続される一般給湯配管2bと
ミストノズル1に接続されるミストシャワー用給湯配管
2aとに分岐させられており、一般給湯配管2bには端
末に接続されているカラン等が使用されているか否か(
言い換えると、ミストシャワー単独使用か否か)を判定
するための流水スイッチ8が設けられており、ミストシ
ャワー用給湯配管2aには、ミストノズル開閉弁10が
設けられている。なお、11は熱交換器8を加熱するた
めのバーナである。12はマイクロコンピュータを内蔵
した制御装置であり、流量センサー6やサーミスタ8、
流水スイッチ9等の出力は制御装置12に入力されてお
り、ミキシング用開閉弁5や給湯用サーボ弁7、ミスト
ノズル開閉弁10等は制御装置12によって制御されて
いる。
しかして、給湯配管2へ流入した市水は、サーミスタ8
の検出値を監視してバーナ11の燃焼力をフィードバッ
ク制御することにより、設定温度となるように熱交換器
3で加熱されている。また、湯温の設定温度が高い場合
には、ミキシング用開閉弁5は閉じられており、熱交換
器3で加熱された湯のみが供給される。これに対し、湯
温の設定温度が低い場合には、ミキシング用開閉弁5が
開かれ、熱交換器3で加熱された湯とバイパス配管4を
通過した水との混合湯が供給される。この供給される湯
の流量は、給湯用サーボ弁7によって制御される。ミス
トノズル開閉弁10を開くと、ミストシャワー用給湯配
管2aからミストノズル1へ湯が送られ、第4図(b)
のようにミストノズル1から湯ミストが噴射される。ま
た、ミストノズル開閉弁10を閉じ、カラン等を開くと
、一般給湯配管2bへ湯が供給される。また、ミストノ
ズル開閉弁10を開き、カラン等を開くと、ミストノズ
ル1とカラン等との同時使用も可能であるが、同時使用
されているか否かは、ミストノズル開閉弁10が開かれ
ており、流水スイッチ8がオンになっているか否かによ
って判断される。
第2図は、制御装置12において、ミストノズル1から
高温の湯が吐出されるのを防止するための手順を示すフ
ローチャートである。第2図のステップに沿って順次説
明しよう。まず、ミストノズル開閉弁10が開かれると
(S31)、流水スイッチ9の出力を監視し、ミストノ
ズル1の単独使用か否かが監視される(S 32)。流
水スイッチ9がオンで一般給湯配管2bのカラン等が同
時使用されている場合には、一般給湯配管2b側の設定
温度を優先させているので、ミストノズルlへの給湯は
そのままで継続する。これに対し、ステップ82におい
て、流水スイッチ8がオフでミストノズル1の単独使用
であると判断された場合は、サーミスタ8による検出温
度(ミスト設定温度)Tが危険温度T、(例えば、50
℃)以上であるか否か判断される(S33)。湯温Tが
危険温度Ta以上であった場合には、流水スイッチ8が
オフになっていてカラン等が同時使用されていないこと
を再確認(S34)した後、流量センサー6により検出
されている流量Qが、ミストノズル1で湯ミストを生成
するのに必要な流量Q、(例えば、3 Q / m1n
)よりも小さいか否かが調べられる(835)。流量Q
がQoよりも低下した場合には、ミストノズル1から湯
ミストが噴射されなくなり、高温の湯滴が落ちる恐れが
あるので、直ちにミスト設定温度を安全な温度T、(例
えば、42℃)まで下げ(83B)、ミストノズル1か
ら湯滴が吐出されても湯温か低くて火傷の危険がないよ
うにする。続けて、給湯用サーボ弁7を大きく開き(S
37)、さらにミキシング用開閉弁5を開いて(838
)バイパス配管4を水が通過するようにし、ミストノズ
ル1に供給される湯の流量を増大させて正常な霧状の湯
ミストが回復されるようにする。なお、832〜35の
各判定ステップにおいて、NOである場合の処理は図示
を省略しているが、これらの場合にはミストノズル1へ
の給湯が継続される。
第3図に示すものは、本発明の別な実施例におけるミス
トシャワー装置の制御方法を示すフローチャートである
。第3図の手順において、ステップ31〜35は、第2
図のステップ31〜35と同一であるので説明は省略す
る。この実施例においては、ステップ85において、流
量Qが一定流量Q0以下であると判断された場合には、
直ちにミストノズル開閉弁10を閉止してミストシャワ
ーを停止させている(346)。したがって、湯ミスト
が湯滴状になる恐れがなく、高温の湯を身体に浴びて火
傷する心配がな(なる。
[発明の効果コ 本発明によれば、湯温か高温に設定されていて、湯の流
量が一定値以下に下がって湯ミストが噴射されなくなる
場合には、湯温を安全な温度に下げるか、あるいはシャ
ワーヘッドへの湯の供給を停止させているので、ミスト
シャワーを浴びている最中にこのような危険な状態が発
生しても、高温の湯を直接身体に浴びることがなく、安
心してミストシャワー装置を使用することができる。
しかも、いずれのミストシャワー装置も、湯の温度が安
全温度以下に設定されている場合には、上記安全手段が
動作しないので、シャワーが急に冷たくなったり、停止
したりする不都合がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
同上の火傷防止のための処理を説明するフローチャート
、第8図は火傷防止のための別な処理を説明するフロー
チャート、第4図(a) (b)は流量低下時のミスト
ノズルの状態及び湯ミスト噴射時のミストノズルを示す
概略図である。 l・・・シャワーノズル 2・・・給湯配管 2a・・・ミストシャワー用給湯配管 2b・・・一般給湯配管 6・・・流量センサー 8・・・サーミスタ 10・・・ミストノズル開閉弁 12・・・制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)湯水をミスト状にして噴射させるミストノズルと
    、 ミストノズルに湯水を送る湯水流路と、 この湯水流路中の湯温を検出する湯温検知器と、湯水流
    路中を流れる湯水の流量を検出する流量検知器と、 湯水流路中の湯温を制御する手段とを備え、前記湯温検
    知器の検知温度が危険温度以上で、かつ前記流量検知器
    の検知流量が一定量以下の場合、ミストシャワーの制御
    温度を安全温度までさげるようにしたことを特徴とする
    ミストシャワー装置。
  2. (2)湯水をミスト状にして噴射させるミストノズルと
    、 ミストノズルに湯水を送る湯水流路と、 この湯水流路中の湯温を検出する湯温検知器と、湯水流
    路中を流れる湯水の流量を検出する流量検知器と、 湯水流路を開閉するバルブとを備え、 前記湯温検知器の検知温度が危険温度以上で、かつ前記
    流量検知器の検知流量が一定量以下の場合、前記バルブ
    を閉成するようにしたことを特徴とするミストシャワー
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006304872A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Noritz Corp ミスト発生装置及びこのミスト発生装置を備えた浴室乾燥機
CN104825085A (zh) * 2015-04-02 2015-08-12 江苏爵格工业设备有限公司 电伴热防冻型紧急洗眼洗脸和冲淋系统
CN107875003A (zh) * 2017-11-15 2018-04-06 盐城市斯壮格安全设备有限公司 电加热立式洗眼器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006304872A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Noritz Corp ミスト発生装置及びこのミスト発生装置を備えた浴室乾燥機
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