JPH04150864A - 芳香消臭具 - Google Patents
芳香消臭具Info
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- JPH04150864A JPH04150864A JP2277153A JP27715390A JPH04150864A JP H04150864 A JPH04150864 A JP H04150864A JP 2277153 A JP2277153 A JP 2277153A JP 27715390 A JP27715390 A JP 27715390A JP H04150864 A JPH04150864 A JP H04150864A
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
〔産業上の利用分野〕
この発明は芳香剤や消臭剤を容器に入れて発散させる芳
香消臭具において、その発散手段の改良に関するもので
ある。
香消臭具において、その発散手段の改良に関するもので
ある。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕このよ
うな芳香消臭具においては、容器内に二種類の液を入れ
てこの同液を上下二層に分ければ、外観上大変綺麗に見
えて商品価値を高めることができる。この場合、上下二
層の液をそれぞれ確実に発散させる必要がある。
うな芳香消臭具においては、容器内に二種類の液を入れ
てこの同液を上下二層に分ければ、外観上大変綺麗に見
えて商品価値を高めることができる。この場合、上下二
層の液をそれぞれ確実に発散させる必要がある。
そこで、容器内で上下二層になる液を有する芳香消臭具
において、その発散手段を提供したものが本発明である
。
において、その発散手段を提供したものが本発明である
。
発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
この目的に鑑み本発明にかかる芳香消臭具は、後記する
第1〜3実施例の図面(第1〜12図)に示すように、
口部2を有する容器1と、この容器1内に入れられる第
1の液5と、同じくこの容器l内に入れられる第2の液
6と、第1の液5を吸上げるために容器1内に口部2か
ら入れられる第1の吸上芯9と、第2の液6を吸上げる
ため1ご容器1内に口部2から入れられる第2の吸上芯
10とからなる。第2の液6の比重は第1の液5の比重
よりも小さく同液5,6は混合しないため、同液5,6
を容器1内に入れた時、下層となる第1の液5と上層と
なる第2の液6とにより上下二層に分かれる。第1の吸
上芯9を容器1内に入れた時第1の液5に浸る第1の吸
上芯9の吸上口11には第1の液5に溶ける可溶部12
がこの吸上口11を覆うように設けられている。第1の
吸上芯9を容器1内に入れた時第1の液5及び第2の液
6に接触し得る第1の吸上芯9の外面のうち前記吸上口
11を除く部分には第1の吸上芯9を第2の液6から遮
断する遮断部8,16.17が設けられている。
第1〜3実施例の図面(第1〜12図)に示すように、
口部2を有する容器1と、この容器1内に入れられる第
1の液5と、同じくこの容器l内に入れられる第2の液
6と、第1の液5を吸上げるために容器1内に口部2か
ら入れられる第1の吸上芯9と、第2の液6を吸上げる
ため1ご容器1内に口部2から入れられる第2の吸上芯
10とからなる。第2の液6の比重は第1の液5の比重
よりも小さく同液5,6は混合しないため、同液5,6
を容器1内に入れた時、下層となる第1の液5と上層と
なる第2の液6とにより上下二層に分かれる。第1の吸
上芯9を容器1内に入れた時第1の液5に浸る第1の吸
上芯9の吸上口11には第1の液5に溶ける可溶部12
がこの吸上口11を覆うように設けられている。第1の
吸上芯9を容器1内に入れた時第1の液5及び第2の液
6に接触し得る第1の吸上芯9の外面のうち前記吸上口
11を除く部分には第1の吸上芯9を第2の液6から遮
断する遮断部8,16.17が設けられている。
又、後記する第4〜6実施例の図面(第13〜15図)
に示すように、本発明にかかる芳香消臭具においては、
前記第1の吸上芯9の可溶部12をなくしてもよい。
に示すように、本発明にかかる芳香消臭具においては、
前記第1の吸上芯9の可溶部12をなくしてもよい。
さて、両板上芯9,10を使用時に始めて容器lに挿着
すると、第1の吸上芯9は可溶部12及び遮断部8.[
6,17の作用により第2の液6に一切接触せず、第1
の液5により可溶部12が溶けて第1の吸上芯9の吸上
口11が第1の液5に始めて接触する。従って、第2の
液6が第1の吸上芯9特にその吸上口11に付いた場合
に起こる第1の液5の吸上不良は起こらない。
すると、第1の吸上芯9は可溶部12及び遮断部8.[
6,17の作用により第2の液6に一切接触せず、第1
の液5により可溶部12が溶けて第1の吸上芯9の吸上
口11が第1の液5に始めて接触する。従って、第2の
液6が第1の吸上芯9特にその吸上口11に付いた場合
に起こる第1の液5の吸上不良は起こらない。
又、第1の吸上芯9の吸上口11に可溶部12がない場
合には、両板上芯9,10を使用時に始めて容器1に挿
着するとき、例えば予め吸上口11を少量の水により濡
らせば、第2の液6が第1の吸上芯9の吸上口11に付
くことはない。
合には、両板上芯9,10を使用時に始めて容器1に挿
着するとき、例えば予め吸上口11を少量の水により濡
らせば、第2の液6が第1の吸上芯9の吸上口11に付
くことはない。
いずれの場合にも、容器1内に両板上芯9. 10を入
れた状態では、第4. 9. 12図に示すように、第
1の吸上芯9の吸上口11が第1の液5に侵され、第1
の吸上芯9の遮断部8,16.17により第1の吸上芯
9が第2の液6から遮断される。
れた状態では、第4. 9. 12図に示すように、第
1の吸上芯9の吸上口11が第1の液5に侵され、第1
の吸上芯9の遮断部8,16.17により第1の吸上芯
9が第2の液6から遮断される。
そして、第1の吸上芯9により第1の液5が確実に吸上
げられるとともに、第2の吸上芯lOにより第2の液6
が確実に吸上げられる。
げられるとともに、第2の吸上芯lOにより第2の液6
が確実に吸上げられる。
〔第1実施例〕
まず、本発明の第1実施例を第1図から第4図に従って
説明する。
説明する。
第1図に示すように、容器1は透明又は半透明であって
、その上端部に口部2が形成されているとともに、この
口部2内に内蓋3が嵌着されている。この口部3の外周
には開閉可能な外蓋4が嵌着されている。
、その上端部に口部2が形成されているとともに、この
口部2内に内蓋3が嵌着されている。この口部3の外周
には開閉可能な外蓋4が嵌着されている。
この容器1内には第1の液5と第2の液6とが入れられ
ている。第2の液6の比重は第1の液5の比重よりも小
さく同液5,6は混合しないため、第1の液5が下層に
なるとともに、第2の液6が上層になって、上下二層に
分かれている。第1の液5は水と香料とアルコールと可
溶化剤とからなり、第2の液6は油と香料とからなる。
ている。第2の液6の比重は第1の液5の比重よりも小
さく同液5,6は混合しないため、第1の液5が下層に
なるとともに、第2の液6が上層になって、上下二層に
分かれている。第1の液5は水と香料とアルコールと可
溶化剤とからなり、第2の液6は油と香料とからなる。
同液5゜6の色は互いに異なる。
第2,3図に示すように、吸上体7は全体として円柱状
をなし、第1の液5及び第2の液6により溶けない遮断
部としてのプラスチック等の樹脂製円形パイプ8と、そ
の内外周に設けた第1の吸上芯9及び第2の吸上芯lO
とからなる。なお、円形パイプ8に代えて、不油溶性塗
布剤等によりシールしてもよい。
をなし、第1の液5及び第2の液6により溶けない遮断
部としてのプラスチック等の樹脂製円形パイプ8と、そ
の内外周に設けた第1の吸上芯9及び第2の吸上芯lO
とからなる。なお、円形パイプ8に代えて、不油溶性塗
布剤等によりシールしてもよい。
両吸上芯9.lOは繊維束等からなり、円形パイプ8の
内側に充填された第1の吸上芯9の下端面である吸上口
11には第1の液5により溶ける可溶部としての皮膜1
2 (ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース等)がこ
の吸上口11を覆うように付着され、第1の吸上芯9の
上端面である発散口13は何ら被覆されていない。第2
の吸上芯lOの外周面及び上下両端面も何ら被覆されて
いない。
内側に充填された第1の吸上芯9の下端面である吸上口
11には第1の液5により溶ける可溶部としての皮膜1
2 (ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース等)がこ
の吸上口11を覆うように付着され、第1の吸上芯9の
上端面である発散口13は何ら被覆されていない。第2
の吸上芯lOの外周面及び上下両端面も何ら被覆されて
いない。
第4図に示すように、このような吸上体7は第1の吸上
芯9の皮膜12を下向きにした状態で容器1の口部2か
ら内蓋3に隙間な(挿着され、吸上体7の上端部が内蓋
3の上方に若干突出するとともに、容器l内で吸上体7
が第2の液6及び第1の液5に浸される。第1の吸上芯
9の皮膜12は第1の液5により溶け、この皮膜12に
より覆われていた吸上口11が第1の液5に浸される。
芯9の皮膜12を下向きにした状態で容器1の口部2か
ら内蓋3に隙間な(挿着され、吸上体7の上端部が内蓋
3の上方に若干突出するとともに、容器l内で吸上体7
が第2の液6及び第1の液5に浸される。第1の吸上芯
9の皮膜12は第1の液5により溶け、この皮膜12に
より覆われていた吸上口11が第1の液5に浸される。
そして、外蓋4を開いた状態にしておくと、第1の液5
は第1の吸上芯9の吸上口11から吸上げられて第1の
吸上芯9の発散口13から拡散される。第2の液6は第
2の吸上芯lOの外周面から吸上げられて第2の吸上芯
lOの上端部から拡散される。なお、吸上体7を容器l
内に挿着した時、第2の吸上芯10にはまず第2の液6
が吸われるため、その後第2の吸上芯10が第1の液5
に浸されても、第1の液5は第2の吸上芯lOにほとん
ど吸上げられず、第2の液6のみが第2の吸上芯10に
より吸上げられる。従って、第1の液5と第2の液6と
はほぼ同量ずつ発散し、同液5.6の境界面が吸上体7
の下端に至るまでそれらの発散が継続して行われる。
は第1の吸上芯9の吸上口11から吸上げられて第1の
吸上芯9の発散口13から拡散される。第2の液6は第
2の吸上芯lOの外周面から吸上げられて第2の吸上芯
lOの上端部から拡散される。なお、吸上体7を容器l
内に挿着した時、第2の吸上芯10にはまず第2の液6
が吸われるため、その後第2の吸上芯10が第1の液5
に浸されても、第1の液5は第2の吸上芯lOにほとん
ど吸上げられず、第2の液6のみが第2の吸上芯10に
より吸上げられる。従って、第1の液5と第2の液6と
はほぼ同量ずつ発散し、同液5.6の境界面が吸上体7
の下端に至るまでそれらの発散が継続して行われる。
特に第1実施例では、吸上体7として、円形パイプ8に
より遮断された第1の吸上芯9と第2の吸上芯lOとを
有しているので、第1の吸上芯9により第1の液5が確
実に吸上げられるとともに、第2の吸上芯lOにより第
2の液6が確実に吸上げられる。又、内蓋3に対し吸上
体7を密嵌すれば、使用中に容器lが倒れても、容器l
内の液5゜6は流出しにくくなる。
より遮断された第1の吸上芯9と第2の吸上芯lOとを
有しているので、第1の吸上芯9により第1の液5が確
実に吸上げられるとともに、第2の吸上芯lOにより第
2の液6が確実に吸上げられる。又、内蓋3に対し吸上
体7を密嵌すれば、使用中に容器lが倒れても、容器l
内の液5゜6は流出しにくくなる。
さらに、吸上体7は使用時に始めて容器lに挿着される
ので、吸上体7の挿着前において容器1の内蓋3を密閉
すれば、運搬中に容器1が倒れても、容器l内の液5,
6が流出しない。吸上体7の第1の吸上芯9には円形パ
イプ8や皮膜12があるため、使用時に吸上体7を容器
lに挿着する時、第1の吸上芯9は第2の液6に一切接
触せず、第1の液5により皮膜12が溶けて第1の吸上
芯9の吸上口11が第1の液5に始めて接触する。
ので、吸上体7の挿着前において容器1の内蓋3を密閉
すれば、運搬中に容器1が倒れても、容器l内の液5,
6が流出しない。吸上体7の第1の吸上芯9には円形パ
イプ8や皮膜12があるため、使用時に吸上体7を容器
lに挿着する時、第1の吸上芯9は第2の液6に一切接
触せず、第1の液5により皮膜12が溶けて第1の吸上
芯9の吸上口11が第1の液5に始めて接触する。
従って、第2の液6が第1の吸上芯9特にその吸上口1
1に付いた場合に起こる第1の液5の吸上不良は起こら
ない。
1に付いた場合に起こる第1の液5の吸上不良は起こら
ない。
なお、吸上体7としては、第5図に示すように円形パイ
プ8を偏心させたり、第6図(a)(b)に示すように
パイプ8の形状を変更したりしてもよい。第6図(a)
(b)に示す吸上体7の場合には、はぼ断面半円形状の
パイプ8内に第1の吸上芯9が充填されているとともに
、第2の吸上芯lOが同パイプ8の一側面に取着され、
パイプ8と第2の吸上芯10とにより吸上体7全体が円
柱状をなしている。
プ8を偏心させたり、第6図(a)(b)に示すように
パイプ8の形状を変更したりしてもよい。第6図(a)
(b)に示す吸上体7の場合には、はぼ断面半円形状の
パイプ8内に第1の吸上芯9が充填されているとともに
、第2の吸上芯lOが同パイプ8の一側面に取着され、
パイプ8と第2の吸上芯10とにより吸上体7全体が円
柱状をなしている。
〔第2実施例〕
次に、本発明の第2実施例を第7図から第9図に従って
説明する。
説明する。
この第2実施例における吸上体7においては、第1の吸
上芯9と第2の吸上芯lOとが円形状の支持板14に対
し別々に挿着され、それらの下端部で止め部材15によ
り連結されている。第1の吸上芯9の外周全体には遮断
部としての樹脂コーティング16が施され、この樹脂コ
ーティング16は前記第1実施例の円形パイプ8に該当
する。
上芯9と第2の吸上芯lOとが円形状の支持板14に対
し別々に挿着され、それらの下端部で止め部材15によ
り連結されている。第1の吸上芯9の外周全体には遮断
部としての樹脂コーティング16が施され、この樹脂コ
ーティング16は前記第1実施例の円形パイプ8に該当
する。
第1の吸上芯9の下端面である吸上口11には前記第1
実施例の場合と同様に可溶部としての皮膜12が施され
ている。第1の吸上芯9の上端面である発散口13及び
第2の吸上芯10の外面全体は何ら被覆されていない。
実施例の場合と同様に可溶部としての皮膜12が施され
ている。第1の吸上芯9の上端面である発散口13及び
第2の吸上芯10の外面全体は何ら被覆されていない。
このような吸上体7は容器1の口部2から容器1内に挿
入され、支持板14が口部2内に隙間なく嵌着される。
入され、支持板14が口部2内に隙間なく嵌着される。
容器1内に挿入された第1の吸上芯9及び第2の吸上芯
lOの吸上作用は前記第1実施例の場合と同様である。
lOの吸上作用は前記第1実施例の場合と同様である。
ただし、第1の吸上芯9の外周面にも第1の液5及び第
2の液6が接触する点で前記第1実施例の場合と異なる
が、この外周面には樹脂コーティング16が施されてい
るため、第1の吸上芯9の吸上口11からのみ第1の液
5が吸上げられる。
2の液6が接触する点で前記第1実施例の場合と異なる
が、この外周面には樹脂コーティング16が施されてい
るため、第1の吸上芯9の吸上口11からのみ第1の液
5が吸上げられる。
〔第3実施例〕
次に、本発明の第3実施例を第1O図から第12図に従
って説明する。
って説明する。
吸上体7においては、透明樹脂からなる遮断部としての
円柱体17に第1の孔18及び第2の孔19が両端面間
にわたり形成され、第2の孔19は円柱体17の外周−
側に形成された切込み20により開放されているととも
に、円柱体17の上端面には両孔18.19を仕切る壁
21が突設されている。第1の孔18には第1の吸上芯
9が挿着されているとともに、第2の孔19には第2の
吸上芯10が挿着され、第1の吸上芯9の下端面である
吸上口11には可溶部としての皮膜12が前記第1実施
例の場合と同様に施されている。第1の吸上芯9の上端
面である発散口13並びに第2の吸上芯lOの上下両端
面及び円柱体17の切込み20から見える第2の吸上芯
10の外周面の一部は何ら被覆されていない。この円柱
体17は前記第1実施例の円形パイプ8に該当する。こ
のような吸上体7は容器1の口部2から内蓋3に隙間な
く挿着され、第1の吸上芯9及び第2の吸上芯10の吸
上作用は前記第1実施例の場合と同様である。ただし、
第2の液6は切込み20に対応する第2の吸上芯10の
外周面一部からのみ吸上げられる。
円柱体17に第1の孔18及び第2の孔19が両端面間
にわたり形成され、第2の孔19は円柱体17の外周−
側に形成された切込み20により開放されているととも
に、円柱体17の上端面には両孔18.19を仕切る壁
21が突設されている。第1の孔18には第1の吸上芯
9が挿着されているとともに、第2の孔19には第2の
吸上芯10が挿着され、第1の吸上芯9の下端面である
吸上口11には可溶部としての皮膜12が前記第1実施
例の場合と同様に施されている。第1の吸上芯9の上端
面である発散口13並びに第2の吸上芯lOの上下両端
面及び円柱体17の切込み20から見える第2の吸上芯
10の外周面の一部は何ら被覆されていない。この円柱
体17は前記第1実施例の円形パイプ8に該当する。こ
のような吸上体7は容器1の口部2から内蓋3に隙間な
く挿着され、第1の吸上芯9及び第2の吸上芯10の吸
上作用は前記第1実施例の場合と同様である。ただし、
第2の液6は切込み20に対応する第2の吸上芯10の
外周面一部からのみ吸上げられる。
〔第4〜6実施例〕
第13図に示す第4実施例の吸上体7は前記第1実施例
の吸上体7を変更したもの、第14図に示す第5実施例
の吸上体7は前記第2実施例の吸上体7を変更したもの
、第15図に示す第6実施例の吸上体7は前記第3実施
例の吸上体7を変更したものであり、第1〜3実施例に
おいて第1の吸上芯9の吸上口11に可溶部としての皮
膜12がない点でのみ異なる。
の吸上体7を変更したもの、第14図に示す第5実施例
の吸上体7は前記第2実施例の吸上体7を変更したもの
、第15図に示す第6実施例の吸上体7は前記第3実施
例の吸上体7を変更したものであり、第1〜3実施例に
おいて第1の吸上芯9の吸上口11に可溶部としての皮
膜12がない点でのみ異なる。
このように第1の吸上芯9の吸上口11に可溶部12か
ない場合には、両眼上芯9,10を使用時に始めて容器
1に挿着するとき、例えば予め吸上口11を少量の水に
より濡らせば、第2の液6が第1の吸上芯9の吸上口1
1に付くことはない。
ない場合には、両眼上芯9,10を使用時に始めて容器
1に挿着するとき、例えば予め吸上口11を少量の水に
より濡らせば、第2の液6が第1の吸上芯9の吸上口1
1に付くことはない。
いずれにしても、容器l内に両眼上芯9,10を入れた
状態では、第4. 9. 12図に示すように、第1の
吸上芯9の吸上口11が第1の液5に浸され、第1の吸
上芯9の遮断部(円形パイプ8、樹脂コーティング16
、円柱体17)により第1の吸上芯9が第2の液6から
遮断される。
状態では、第4. 9. 12図に示すように、第1の
吸上芯9の吸上口11が第1の液5に浸され、第1の吸
上芯9の遮断部(円形パイプ8、樹脂コーティング16
、円柱体17)により第1の吸上芯9が第2の液6から
遮断される。
発明の効果
本発明にかかる芳香消臭具によれば、容器1内に二種類
の液5,6を入れてこの同液5,6を上下二層に分けた
場合、それらの液5,6を一対の吸上芯9.10により
確実に吸上げて発散させることができる。
の液5,6を入れてこの同液5,6を上下二層に分けた
場合、それらの液5,6を一対の吸上芯9.10により
確実に吸上げて発散させることができる。
第1図から第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は容器及びその内部の液を示す断面図、第2図は吸上体
を示す斜視図、第3図は同じく断面図、第4図はこの吸
上体を容器に挿着した状態を示す断面図、第5図及び第
6図(a)は第1実施例における吸上体の別例を示す平
面図、第6図(b)は同じく断面図、第7図から第9図
は本発明の第2実施例を示し、第7図は吸上体を示す斜
視図、第8図は同じ(断面図、第9図はこの吸上体を容
器に挿着した状態を示す断面図、第10図から第12図
は本発明の第3実施例を示し、第10図は吸上体を示す
斜視図、第11図は同じく断面図、第12図はこの吸上
体を容器に挿着した状態を示す断面図、第13図、第1
4図及び第15図はそれぞれ第4実施例、第5実施例及
び第6実施例の吸上体を示す断面図である。 1・・・容器、2・・・口部、5・・・第1の液、6・
・・第2の液、7・・−吸上体、8・・・円形パイプ(
遮断部)、9・・・第1の吸上芯、10・・・第2の吸
上芯、11・・・吸上口、12・・・皮膜(可溶部)、
16・・・樹脂コーティング(遮断部)、17・・・円
柱体(遮断部)。
は容器及びその内部の液を示す断面図、第2図は吸上体
を示す斜視図、第3図は同じく断面図、第4図はこの吸
上体を容器に挿着した状態を示す断面図、第5図及び第
6図(a)は第1実施例における吸上体の別例を示す平
面図、第6図(b)は同じく断面図、第7図から第9図
は本発明の第2実施例を示し、第7図は吸上体を示す斜
視図、第8図は同じ(断面図、第9図はこの吸上体を容
器に挿着した状態を示す断面図、第10図から第12図
は本発明の第3実施例を示し、第10図は吸上体を示す
斜視図、第11図は同じく断面図、第12図はこの吸上
体を容器に挿着した状態を示す断面図、第13図、第1
4図及び第15図はそれぞれ第4実施例、第5実施例及
び第6実施例の吸上体を示す断面図である。 1・・・容器、2・・・口部、5・・・第1の液、6・
・・第2の液、7・・−吸上体、8・・・円形パイプ(
遮断部)、9・・・第1の吸上芯、10・・・第2の吸
上芯、11・・・吸上口、12・・・皮膜(可溶部)、
16・・・樹脂コーティング(遮断部)、17・・・円
柱体(遮断部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、口部(2)を有する容器(1)と、 この容器(1)内に入れられる第1の液(5)と、 同じくこの容器(1)内に入れられ、第1の液(5)よ
りも比重が小さく第1の液(5)と混合しない第2の液
(6)と、 第1の液(5)と第2の液(6)とを容器(1)内に入
れた時第2の液(6)よりも下層となる第1の液(5)
を吸上げるために容器(1)内に口部(2)から入れら
れる第1の吸上芯(9)と、第1の液(5)と第2の液
(6)とを容器(1)内に入れた時第1の液(5)より
も上層となる第2の液(6)を吸上げるために容器(1
)内に口部(2)から入れられる第2の吸上芯(10)
と、第1の吸上芯(9)を容器(1)内に入れた時第1
の液(5)に浸る第1の吸上芯(9)の吸上口(11)
を覆うように設けられ、第1の液(5)に溶ける可溶部
(12)と、 第1の吸上芯(9)を容器(1)内に入れた時第1の液
(5)及び第2の液(6)に接触し得る第1の吸上芯(
9)の外面のうち前記吸上口(11)を除く部分に設け
られ、第1の吸上芯(9)を第2の液(6)から遮断す
る遮断部(8、16、17)とを備えたことを特徴とす
る芳香消臭具。 2、口部(2)を有する容器(1)と、 この容器(1)内に入れられる第1の液(5)と、 同じくこの容器(1)内に入れられ、第1の液(5)よ
りも比重が小さく第1の液(5)と混合しない第2の液
(6)と、 第1の液(5)と第2の液(6)とを容器(1)内に入
れた時第2の液(6)よりも下層となる第1の液(5)
を吸上げるために容器(1)内に口部(2)から入れら
れる第1の吸上芯(9)と、第1の液(5)と第2の液
(6)とを容器(1)内に入れた時第1の液(5)より
も上層となる第2の液(6)を吸上げるために容器(1
)内に口部(2)から入れられる第2の吸上芯(10)
と、第1の吸上芯(9)を容器(1)内に入れた時第1
の液(5)に浸る第1の吸上芯(9)の吸上口(11)
と、 第1の吸上芯(9)を容器(1)内に入れた時第1の液
(5)及び第2の液(6)に接触し得る第1の吸上芯(
9)の外面のうち前記吸上口(11)を除く部分に設け
られ、第1の吸上芯(9)を第2の液(6)から遮断す
る遮断部(8、16、17)とを備えたことを特徴とす
る芳香消臭具。 3、口部(2)を有する容器(1)内に第1の液(5)
と、同液(5)よりも比重が小さく第1の液(5)と混
合しない第2の液(6)とを入れて下層の第1の液(5
)と上層の第2の液(6)とにより上下二層の状態にす
るとともに、この容器(1)内に口部(2)から第1の
吸上芯(9)と第2の吸上芯(10)とを入れ、第1の
吸上芯(9)に設けた吸上口(11)を第1の液(5)
に浸し、第1の吸上芯(9)の外面に設けた遮断部(8
、16、17)により第1の吸上芯(9)を第2の液(
6)から遮断したことを特徴とする芳香消臭具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277153A JPH04150864A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 芳香消臭具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277153A JPH04150864A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 芳香消臭具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150864A true JPH04150864A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17579540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277153A Pending JPH04150864A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 芳香消臭具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150864A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102824A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 液分離型液体芳香消臭剤 |
| JP2006101910A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 吸い上げ芯及び芳香消臭具 |
| JP2008523938A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-10 | ソベレ エスパーニャ ソシアダッド アノニマ | 2相蒸発器 |
| JP2008535533A (ja) * | 2005-02-16 | 2008-09-04 | ジボダン エス エー | 周囲環境中に揮発性物質を供給するためのデバイス |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2277153A patent/JPH04150864A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003102824A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 液分離型液体芳香消臭剤 |
| JP2006101910A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 吸い上げ芯及び芳香消臭具 |
| JP2008523938A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-10 | ソベレ エスパーニャ ソシアダッド アノニマ | 2相蒸発器 |
| JP2008535533A (ja) * | 2005-02-16 | 2008-09-04 | ジボダン エス エー | 周囲環境中に揮発性物質を供給するためのデバイス |
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