JPH0415088Y2 - - Google Patents
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- JPH0415088Y2 JPH0415088Y2 JP14347287U JP14347287U JPH0415088Y2 JP H0415088 Y2 JPH0415088 Y2 JP H0415088Y2 JP 14347287 U JP14347287 U JP 14347287U JP 14347287 U JP14347287 U JP 14347287U JP H0415088 Y2 JPH0415088 Y2 JP H0415088Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は折りたたみ収納式寝台ユニツトの改良
に関する。
に関する。
<従来の技術とその問題点>
小物類や書籍などの整理棚に対して寝台を、そ
の起立の折りたたみ状態と水平な展開状態との変
換自在に枢着すると共に、その展開状態において
使用する折りたたみ収納式の寝台ユニツトは既知
であるが、その従来品では全体として人体の背丈
ほどに長大であるため、これを折りたたんだとし
ても、未だ相当嵩張ると共に非常に重く、特に集
合住宅における階段での運搬を初め、そのエレベ
ーターや各家庭の玄関などに対する出し入れ作業
上、著しく不便であり、重労働を余儀なくされる
問題がある。
の起立の折りたたみ状態と水平な展開状態との変
換自在に枢着すると共に、その展開状態において
使用する折りたたみ収納式の寝台ユニツトは既知
であるが、その従来品では全体として人体の背丈
ほどに長大であるため、これを折りたたんだとし
ても、未だ相当嵩張ると共に非常に重く、特に集
合住宅における階段での運搬を初め、そのエレベ
ーターや各家庭の玄関などに対する出し入れ作業
上、著しく不便であり、重労働を余儀なくされる
問題がある。
<問題点を解決するための手段>
本考案はこのような不便を解消すると共に、使
用時の安定・堅牢性を昂めるべく工夫したもので
あり、そのために折りたたみ収納式寝台ユニツト
としての構成上、木質材から前面が開放する四角
箱型に枠組み一体化された整理棚と、同じく木質
材から整理棚よりも若干小さく、且つマツトの受
け入れ可能に上面が開放する四角箱型に枠組み一
体化された支脚付き寝台とから成り、 上記整理棚の下部位置へ内方から寝台の後部を
臨ませつつ、その整理棚の両側板へ寝台の両側板
を左右一対の水平な回動枢軸により組み付けて、
その寝台を水平な展開使用状態と、整理棚の開放
前面を施蓋する起立の折りたたみ状態に変換でき
るユニツト体に定め、 そのユニツト体としての整理棚と寝台を何れも
左右一対の2個として、その長手方向の中間位置
から分割形成し、その整理棚の分割境界部と寝台
の分割境界部に各々付属一体化させた両連結板同
志を、何れもネジ締結体やその他の固定具によつ
て着脱自在に連結すると共に、 その寝台の分割境界部に付属する両連結板か
ら、上記回動枢軸の軸線上に沿う水平な支点軸を
各別に張り出す一方、その支点軸と対応位置する
1個又は複数個の脚座を、整理棚における底板の
分割境界部から一体的に立設して、その脚座の上
端部へ支点軸を回動自在に嵌合させるとことによ
り、上記寝台を整理棚に対して折りたたんだ時、
その内部へ脚座が埋没するように設定したことを
特徴とする。
用時の安定・堅牢性を昂めるべく工夫したもので
あり、そのために折りたたみ収納式寝台ユニツト
としての構成上、木質材から前面が開放する四角
箱型に枠組み一体化された整理棚と、同じく木質
材から整理棚よりも若干小さく、且つマツトの受
け入れ可能に上面が開放する四角箱型に枠組み一
体化された支脚付き寝台とから成り、 上記整理棚の下部位置へ内方から寝台の後部を
臨ませつつ、その整理棚の両側板へ寝台の両側板
を左右一対の水平な回動枢軸により組み付けて、
その寝台を水平な展開使用状態と、整理棚の開放
前面を施蓋する起立の折りたたみ状態に変換でき
るユニツト体に定め、 そのユニツト体としての整理棚と寝台を何れも
左右一対の2個として、その長手方向の中間位置
から分割形成し、その整理棚の分割境界部と寝台
の分割境界部に各々付属一体化させた両連結板同
志を、何れもネジ締結体やその他の固定具によつ
て着脱自在に連結すると共に、 その寝台の分割境界部に付属する両連結板か
ら、上記回動枢軸の軸線上に沿う水平な支点軸を
各別に張り出す一方、その支点軸と対応位置する
1個又は複数個の脚座を、整理棚における底板の
分割境界部から一体的に立設して、その脚座の上
端部へ支点軸を回動自在に嵌合させるとことによ
り、上記寝台を整理棚に対して折りたたんだ時、
その内部へ脚座が埋没するように設定したことを
特徴とする。
<実施例>
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構
成を詳述すると、その寝台ユニツトは第1,2図
の全体的な展開使用状態から明白なように、書籍
や各種小物などの整理棚Aと、該整理棚Aへその
前面の開閉可能な回動枢支状態に組み付けられた
寝台Bとのユニツト体から成り、その寝台Bを第
3,4図のように折りたたんで、整理棚Aの内部
へ収納できるようになつていると共に、運搬時に
は寝台ユニツトの全体として、第5図のようなセ
パレート型に分割することもできるように構成さ
れている。
成を詳述すると、その寝台ユニツトは第1,2図
の全体的な展開使用状態から明白なように、書籍
や各種小物などの整理棚Aと、該整理棚Aへその
前面の開閉可能な回動枢支状態に組み付けられた
寝台Bとのユニツト体から成り、その寝台Bを第
3,4図のように折りたたんで、整理棚Aの内部
へ収納できるようになつていると共に、運搬時に
は寝台ユニツトの全体として、第5図のようなセ
パレート型に分割することもできるように構成さ
れている。
先づ、その整理棚Aは化粧合板やその他の木質
系頂板11、底板12、左右一対の側板13並び
に背板14から、前面が開放する一定な奥行き寸
法W1の四角箱型に枠組み一体化されている。1
5はその枠組み内部を上下に2分する水平な仕切
板であり、その上部空間が書籍や小物などの整理
用として、取付高さの調整可能な所要数の棚板1
6や垂直な仕切板17により、更に細分されるよ
うになつている。他方、その水平な仕切板15に
より区画された下部空間には、寝台Bが回動自在
として部分的に支障なく受け入れられるように関
係設定されている。
系頂板11、底板12、左右一対の側板13並び
に背板14から、前面が開放する一定な奥行き寸
法W1の四角箱型に枠組み一体化されている。1
5はその枠組み内部を上下に2分する水平な仕切
板であり、その上部空間が書籍や小物などの整理
用として、取付高さの調整可能な所要数の棚板1
6や垂直な仕切板17により、更に細分されるよ
うになつている。他方、その水平な仕切板15に
より区画された下部空間には、寝台Bが回動自在
として部分的に支障なく受け入れられるように関
係設定されている。
しかも、その整理棚Aは左右一対の2個とし
て、その長手方向(左右方向)における中間位置
から分割形成されており、その分割線を図の符号
Cによつて示唆しているが、その分割境界部には
隣り合う一対の水平な連結板18も、予じめ各別
に付属一体化されている。そして、その左右一対
の連結板18同志が複数のボルト・ナツトによる
ネジ締結体19や、その他の適当な固定具を介し
て着脱自在に連結一体化されているのである。
て、その長手方向(左右方向)における中間位置
から分割形成されており、その分割線を図の符号
Cによつて示唆しているが、その分割境界部には
隣り合う一対の水平な連結板18も、予じめ各別
に付属一体化されている。そして、その左右一対
の連結板18同志が複数のボルト・ナツトによる
ネジ締結体19や、その他の適当な固定具を介し
て着脱自在に連結一体化されているのである。
その場合、連結板18と仕切板15,17並び
に棚板16の奥行き寸法W2は、上記整理棚Aの
全体的な奥行き寸法W1よりも短小化されてお
り、以つてそれらの前面に寝台Bの受け入れ収納
空間が確保されるようになつている。つまり、そ
の収納空間の奥行き寸法W3が、マツト20を含
む寝台Bの厚さ寸法Tよりも若干大きく定められ
ており、その寝台Bを第4図のような起立の折り
たたみ状態へ回動変換した時、これを整理棚Aの
収納空間内へ支障なく受け入れ埋没させて、全体
的に小型扁平化できるようになつているわけであ
る。
に棚板16の奥行き寸法W2は、上記整理棚Aの
全体的な奥行き寸法W1よりも短小化されてお
り、以つてそれらの前面に寝台Bの受け入れ収納
空間が確保されるようになつている。つまり、そ
の収納空間の奥行き寸法W3が、マツト20を含
む寝台Bの厚さ寸法Tよりも若干大きく定められ
ており、その寝台Bを第4図のような起立の折り
たたみ状態へ回動変換した時、これを整理棚Aの
収納空間内へ支障なく受け入れ埋没させて、全体
的に小型扁平化できるようになつているわけであ
る。
尚、図では上記連結板18を水平な仕切板15
と言わば直交する如く、その仕切板15による下
部空間の内部に入り込むまで長く垂下させて、整
理棚A自身の強度アツプを図ると共に、その両連
結板18の下部前面に寝台Bの回動逃し用円弧切
欠21を加工付与しているが、上記した通りその
下部空間には寝台Bの一部が回動作用上の支障な
く受容されるようになつておれば良い。
と言わば直交する如く、その仕切板15による下
部空間の内部に入り込むまで長く垂下させて、整
理棚A自身の強度アツプを図ると共に、その両連
結板18の下部前面に寝台Bの回動逃し用円弧切
欠21を加工付与しているが、上記した通りその
下部空間には寝台Bの一部が回動作用上の支障な
く受容されるようになつておれば良い。
次に、寝台Bはやはり合板やその他の木質製底
板22、左右一対の側板23、前板24並びに後
板25から、上面が開放する一定深さの四角箱型
に枠組み一体化されており、その内部へマツト2
0が挿脱自在に挿入固定されることとなる。その
寝台Bの枠組みは、上記整理棚Aのそれよりも若
干小さな相似形状を呈しており、以つて第3,4
図のような折りたたみ時には、その整理棚Aの開
放前面が寝台Bの底板22によつて、好体裁に施
蓋されるようになつている。その底板22が、左
右一対の側板23や前板24並びに後板25によ
る枠組み輪郭から若干張り出す大きさと形状に定
められているわけである。
板22、左右一対の側板23、前板24並びに後
板25から、上面が開放する一定深さの四角箱型
に枠組み一体化されており、その内部へマツト2
0が挿脱自在に挿入固定されることとなる。その
寝台Bの枠組みは、上記整理棚Aのそれよりも若
干小さな相似形状を呈しており、以つて第3,4
図のような折りたたみ時には、その整理棚Aの開
放前面が寝台Bの底板22によつて、好体裁に施
蓋されるようになつている。その底板22が、左
右一対の側板23や前板24並びに後板25によ
る枠組み輪郭から若干張り出す大きさと形状に定
められているわけである。
又、その寝台Bの後板25は前板や両側板23
よりも一定高さHだけ上方へ背高く張り出されて
おり、以つて第1,2図のような展開状態での使
用時に、整理棚Aの上記水平な仕切板15と寝台
Bの後板25との上下相互間に、見苦しい開口空
隙が生じないようになつている。
よりも一定高さHだけ上方へ背高く張り出されて
おり、以つて第1,2図のような展開状態での使
用時に、整理棚Aの上記水平な仕切板15と寝台
Bの後板25との上下相互間に、見苦しい開口空
隙が生じないようになつている。
尚、マツト20は寝台Bの枠組み内部におい
て、図外の枕材や有孔合板などにより安定良く、
且つ湿気が滞溜しないように支持されている。2
6はその湿気を効果的に逃がすべく、寝台Bの前
板24や側板23などに貫通開口された通気孔を
示している。
て、図外の枕材や有孔合板などにより安定良く、
且つ湿気が滞溜しないように支持されている。2
6はその湿気を効果的に逃がすべく、寝台Bの前
板24や側板23などに貫通開口された通気孔を
示している。
上記寝台Bは左右一対の水平な回動枢軸27に
よつて、整理棚Aの下部位置へ水平な展開状態
と、起立の折りたたみ状態との変換可能に組み付
けられていると共に、その枢軸27へ各々付属さ
れたバランスウエイトDにより、起立の折りたた
み状態から不慮に前方へ倒れ落ち展開しないよう
に構成されているのである。
よつて、整理棚Aの下部位置へ水平な展開状態
と、起立の折りたたみ状態との変換可能に組み付
けられていると共に、その枢軸27へ各々付属さ
れたバランスウエイトDにより、起立の折りたた
み状態から不慮に前方へ倒れ落ち展開しないよう
に構成されているのである。
即ち、これの明らかな第6〜14図において、
28は整理棚Aを形作る各側板13の下部位置
へ、その内方から複数のボルト29などにより固
定一体化された金属製皿箱であり、その内部には
複数(図では合計3個)の引張りコイルバネ30
が、全体的は平行状態に封入設置されている。3
1はそのバネ30の後端部を係止した調整板であ
り、皿箱28自身から内向き一体的に植立する複
数の固定ピン32によつて保持されているほか、
その皿箱28の外方から挿入された調整ボルト3
3との螺合関係状態にある。その調整ボルト33
を予じめ進退操作することにより、バネ30の張
力が強弱変化するようになつているのである。
尚、34は固定ピン32の係合長孔であり、調整
板31に貫通形成されている。
28は整理棚Aを形作る各側板13の下部位置
へ、その内方から複数のボルト29などにより固
定一体化された金属製皿箱であり、その内部には
複数(図では合計3個)の引張りコイルバネ30
が、全体的は平行状態に封入設置されている。3
1はそのバネ30の後端部を係止した調整板であ
り、皿箱28自身から内向き一体的に植立する複
数の固定ピン32によつて保持されているほか、
その皿箱28の外方から挿入された調整ボルト3
3との螺合関係状態にある。その調整ボルト33
を予じめ進退操作することにより、バネ30の張
力が強弱変化するようになつているのである。
尚、34は固定ピン32の係合長孔であり、調整
板31に貫通形成されている。
又、35は上記調整板31との対をなす回動板
であり、これに上記バネ30の前端部がすべて係
止されている。36は寝台Bにおける側板23の
外面に付属固定された補強板であつて、皿箱28
内の回動板35と平行しており、その回動板35
と補強板36とが枢軸27によつて、相互の一体
に回動し得るよう組み付けられている。しかも、
その回動枢軸27は寝台Bの側板23も貫通し
て、その寝台Bの内部に露出している。
であり、これに上記バネ30の前端部がすべて係
止されている。36は寝台Bにおける側板23の
外面に付属固定された補強板であつて、皿箱28
内の回動板35と平行しており、その回動板35
と補強板36とが枢軸27によつて、相互の一体
に回動し得るよう組み付けられている。しかも、
その回動枢軸27は寝台Bの側板23も貫通し
て、その寝台Bの内部に露出している。
そして、寝台Bが整理棚Aに対する起立の折り
たたみ状態へ、約90度だけ回動された時には、そ
の補強板36と一体に回動作用する回動板35に
より、第13図のように皿箱28内のバネ30が
悉く縮み方向へ復元し、逆に寝台Bがその折りた
たみ状態から水平な展開状態へ、約90度だけ回動
操作された時には、これと同じく回動作用する回
動板35を介して、第14図のようにバネ30が
強制的に伸張されるようになつている。
たたみ状態へ、約90度だけ回動された時には、そ
の補強板36と一体に回動作用する回動板35に
より、第13図のように皿箱28内のバネ30が
悉く縮み方向へ復元し、逆に寝台Bがその折りた
たみ状態から水平な展開状態へ、約90度だけ回動
操作された時には、これと同じく回動作用する回
動板35を介して、第14図のようにバネ30が
強制的に伸張されるようになつている。
そのため、寝台Bをその展開状態から或る回動
角度に達する高さ位置まで起立させれば、その後
には寝台Bが自づと整理棚Aの内部へ完全に埋没
する最終位置まで回動作用し、その整理棚Aと寝
台Bの底板22とが密接する折りたたみ状態に保
たれることとなり、子供でも安楽に且つ操作手を
詰める危険なく折りたたみ操作できるのである。
逆に、寝台Bを水平に伏倒させる如く、その使用
展開状態へ変換操作する時には、上記バネ30の
引張り力が対抗作用することになる結果、寝台B
の不慮な倒れ落ちやその衝撃などを生ずる心配も
ない。
角度に達する高さ位置まで起立させれば、その後
には寝台Bが自づと整理棚Aの内部へ完全に埋没
する最終位置まで回動作用し、その整理棚Aと寝
台Bの底板22とが密接する折りたたみ状態に保
たれることとなり、子供でも安楽に且つ操作手を
詰める危険なく折りたたみ操作できるのである。
逆に、寝台Bを水平に伏倒させる如く、その使用
展開状態へ変換操作する時には、上記バネ30の
引張り力が対抗作用することになる結果、寝台B
の不慮な倒れ落ちやその衝撃などを生ずる心配も
ない。
そして、このような寝台Bも上記整理棚Aと同
じ分割線Cから、左右一対の2個に分割形成され
ていると共に、その分割境界部にはやはり隣り合
う一対の連結板37が、各別に付属一体化されて
もいる。その連結板37は寝台Bの枠組みを増強
しており、第7,8,16図のようにその向かい
合う一定の相互間隙Sに介挿されたスペーサー3
8と、ボルト・ナツトのネジ締結体39やその他
の固定具とによつて、着脱自在に連結一体化され
ている。
じ分割線Cから、左右一対の2個に分割形成され
ていると共に、その分割境界部にはやはり隣り合
う一対の連結板37が、各別に付属一体化されて
もいる。その連結板37は寝台Bの枠組みを増強
しており、第7,8,16図のようにその向かい
合う一定の相互間隙Sに介挿されたスペーサー3
8と、ボルト・ナツトのネジ締結体39やその他
の固定具とによつて、着脱自在に連結一体化され
ている。
40はその連結板37の各個から上記間隙Sに
向かう水平に張り出されて並列する一対の支点軸
であり、第6,7図から明白なようにその軸線
が、上記した回動枢軸27の軸線と合致する同一
線Y−Yに位置している。41は同じく連結板3
7へビス42などにより止着された固定板であつ
て、これに支点軸40が第17図のような貫通状
態として溶接一体化されている。
向かう水平に張り出されて並列する一対の支点軸
であり、第6,7図から明白なようにその軸線
が、上記した回動枢軸27の軸線と合致する同一
線Y−Yに位置している。41は同じく連結板3
7へビス42などにより止着された固定板であつ
て、これに支点軸40が第17図のような貫通状
態として溶接一体化されている。
43はやはり連結板37の相互間隙S内に臨む
一対の脚座であつて、向かい合う断面L字型を呈
しており、その下端部が整理棚Aにおける板底1
2の対応個所へ、ビス44などによつて固定され
ている。又、残る上端部は支点軸40へ相対回動
自在に嵌合されており、脚座43により下方から
安定良く支持された状態のもとで、寝台Bがその
支点軸40を中心として回動作用するようになつ
ている。尚、45は止め輪である。
一対の脚座であつて、向かい合う断面L字型を呈
しており、その下端部が整理棚Aにおける板底1
2の対応個所へ、ビス44などによつて固定され
ている。又、残る上端部は支点軸40へ相対回動
自在に嵌合されており、脚座43により下方から
安定良く支持された状態のもとで、寝台Bがその
支点軸40を中心として回動作用するようになつ
ている。尚、45は止め輪である。
46はその回動作用を許容するために、寝台B
の分割線C上に位置しつつ、その底板22と後板
25との角隅部に開口形成された脚座逃し切欠を
示している。何れにしても、寝台Bはその脚座4
3によつて下方から安定良く支持されているの
で、そのセパレート型に分割されていると雖も、
その水平な展開使用状態での堅牢性を維持できる
のである。又、寝台Bを整理棚Aに対して起立の
折りたたみ状態へ変換した時には、脚座43がそ
の内部へ埋没することになる。
の分割線C上に位置しつつ、その底板22と後板
25との角隅部に開口形成された脚座逃し切欠を
示している。何れにしても、寝台Bはその脚座4
3によつて下方から安定良く支持されているの
で、そのセパレート型に分割されていると雖も、
その水平な展開使用状態での堅牢性を維持できる
のである。又、寝台Bを整理棚Aに対して起立の
折りたたみ状態へ変換した時には、脚座43がそ
の内部へ埋没することになる。
但し、図ではその脚座43や支点軸40などを
左右一対づつとして、分割形成された寝台Bの各
個へ付属設置しているけれども、例えばその支点
軸40の左右一対を雌雄嵌合する抜き差し自在の
二重軸とすることにより、脚座43の一方を省略
することも可能である。
左右一対づつとして、分割形成された寝台Bの各
個へ付属設置しているけれども、例えばその支点
軸40の左右一対を雌雄嵌合する抜き差し自在の
二重軸とすることにより、脚座43の一方を省略
することも可能である。
更に、上記回動枢軸27の寝台B内へ臨む端部
は、その寝台Bの支脚47と各々枢支連結されて
おり、寝台Bの展開操作時には支脚47が自動的
に露出して、その寝台Bの安定な支持状態に保た
れ、他方寝台Bの折りたたみ操作時には、同じく
支脚47が自づと外界からの視認不能として埋没
されるようになつている。
は、その寝台Bの支脚47と各々枢支連結されて
おり、寝台Bの展開操作時には支脚47が自動的
に露出して、その寝台Bの安定な支持状態に保た
れ、他方寝台Bの折りたたみ操作時には、同じく
支脚47が自づと外界からの視認不能として埋没
されるようになつている。
つまり、寝台Bの枠組み内部へ臨む枢軸27の
端部には、第6〜12図から明白な通り、上記回
動板35との一体に回動作用する回動アーム48
が固設されていると共に、その回動アーム48の
先端部には枢支ピン49を介して、進退ロツド5
0の後端部が連結されている。51はそのロツド
50の前端ネジ部へ螺合された鞘管であつて、寝
台Bの前板24を貫通しており、これに支脚47
の上端部が直角の交叉状態に溶接一体化されてい
る。従つて、支脚47が寝台Bの前板24から張
り出す量を、その鞘管51とロツド50との螺合
進退度合いによつて、予じめ大小に調整すること
ができる。
端部には、第6〜12図から明白な通り、上記回
動板35との一体に回動作用する回動アーム48
が固設されていると共に、その回動アーム48の
先端部には枢支ピン49を介して、進退ロツド5
0の後端部が連結されている。51はそのロツド
50の前端ネジ部へ螺合された鞘管であつて、寝
台Bの前板24を貫通しており、これに支脚47
の上端部が直角の交叉状態に溶接一体化されてい
る。従つて、支脚47が寝台Bの前板24から張
り出す量を、その鞘管51とロツド50との螺合
進退度合いによつて、予じめ大小に調整すること
ができる。
52は上記鞘管51の円周面から一体的に植立
された係合ピン、53は寝台Bの側板23へ内方
からビス54などにより固定された枠板であつ
て、鞘管51がその枠板53を貫通する状態に保
持されている。55はその枠板53に開口形成さ
れた円弧状の溝カムであり、これに上記鞘管51
の係合ピン52が常時係合されている。
された係合ピン、53は寝台Bの側板23へ内方
からビス54などにより固定された枠板であつ
て、鞘管51がその枠板53を貫通する状態に保
持されている。55はその枠板53に開口形成さ
れた円弧状の溝カムであり、これに上記鞘管51
の係合ピン52が常時係合されている。
上記寝台Bが折りたたみ状態へ回動操作された
時には、回動アーム48により進退ロツド50が
後退移動し、その移動により鞘管51の係合ピン
52と枠板53の溝カム55との係合を介して、
その鞘管51との一体に支脚47が、第15図の
ように約90度回動作用するのであり、茲に支脚4
7は底板22によつて施蓋された埋没状態とな
る。
時には、回動アーム48により進退ロツド50が
後退移動し、その移動により鞘管51の係合ピン
52と枠板53の溝カム55との係合を介して、
その鞘管51との一体に支脚47が、第15図の
ように約90度回動作用するのであり、茲に支脚4
7は底板22によつて施蓋された埋没状態とな
る。
又、その折りたたみ状態から寝台Bが水平な展
開状態へ回動操作された時には、進退ロツド50
が自づと前進移動すると共に、鞘管51と一体の
支脚47は逆方向へ約90度回動作用して、寝台B
を下方から安定裡に支持できる状態となる。別途
の人為的な操作を加えて、寝台Bの支脚47を出
し入れする必要がないように構成されているわけ
である。
開状態へ回動操作された時には、進退ロツド50
が自づと前進移動すると共に、鞘管51と一体の
支脚47は逆方向へ約90度回動作用して、寝台B
を下方から安定裡に支持できる状態となる。別途
の人為的な操作を加えて、寝台Bの支脚47を出
し入れする必要がないように構成されているわけ
である。
<考案の効果>
以上のように、本考案に係る折りたたみ収納式
の寝台ユニツトでは、木質材から前面が開放する
四角箱型に枠組み一体化された整理棚Aと、同じ
く木質材から整理棚Aよりも若干小さく、且つマ
ツト20の受け入れ可能に上面が開放する四角箱
型に枠組み一体化された支脚47付き寝台Bとか
ら成り、 上記整理棚Aの下方位置へ内方から寝台Bの後
部を臨ませつつ、その整理棚Aの両側板13へ寝
台Bの両側板23を左右一対の水平な回動枢軸2
7により組み付けて、その寝台Bを水平な展開使
用状態と、整理棚Aの開放前面を施蓋する起立の
折りたたみ状態に変換できるユニツト体に定め、 そのユニツト体としての整理棚Aと寝台Bを何
れも左右一対の2個として、その長手方向の中間
位置から分割形成し、その整理棚Aの分割境界部
と寝台Bの分割境界部に各々付属一体化させた両
連結板18,37同志を、何れもネジ締結体1
9,39やその他の固定具によつて着脱自在に連
結すると共に、 その寝台Bの分割境界部に付属する両連結板3
7から、上記回動枢軸27の軸線上に沿う水平な
支点軸40を各別に張り出す一方、その支点軸4
0と対応位置する1個又は複数個の脚座43を、
整理棚Aにおける底板12の分割境界部から一体
的に立設して、その脚座43の上端部へ支点軸4
0を回動自在に嵌合させることにより、上記寝台
Bを整理棚Aに対して折りたたんだ時、その内部
へ脚座43が埋没するように設定してあるため、
冒頭に述べた従来技術の問題点を確実に解消でき
る効果がある。
の寝台ユニツトでは、木質材から前面が開放する
四角箱型に枠組み一体化された整理棚Aと、同じ
く木質材から整理棚Aよりも若干小さく、且つマ
ツト20の受け入れ可能に上面が開放する四角箱
型に枠組み一体化された支脚47付き寝台Bとか
ら成り、 上記整理棚Aの下方位置へ内方から寝台Bの後
部を臨ませつつ、その整理棚Aの両側板13へ寝
台Bの両側板23を左右一対の水平な回動枢軸2
7により組み付けて、その寝台Bを水平な展開使
用状態と、整理棚Aの開放前面を施蓋する起立の
折りたたみ状態に変換できるユニツト体に定め、 そのユニツト体としての整理棚Aと寝台Bを何
れも左右一対の2個として、その長手方向の中間
位置から分割形成し、その整理棚Aの分割境界部
と寝台Bの分割境界部に各々付属一体化させた両
連結板18,37同志を、何れもネジ締結体1
9,39やその他の固定具によつて着脱自在に連
結すると共に、 その寝台Bの分割境界部に付属する両連結板3
7から、上記回動枢軸27の軸線上に沿う水平な
支点軸40を各別に張り出す一方、その支点軸4
0と対応位置する1個又は複数個の脚座43を、
整理棚Aにおける底板12の分割境界部から一体
的に立設して、その脚座43の上端部へ支点軸4
0を回動自在に嵌合させることにより、上記寝台
Bを整理棚Aに対して折りたたんだ時、その内部
へ脚座43が埋没するように設定してあるため、
冒頭に述べた従来技術の問題点を確実に解消でき
る効果がある。
つまり、寝台Bからマツト20を取り出した
上、その寝台Bの両連結板37と整理棚Aの両連
結板18を何れも分解することによつて、第5図
のようなセパレート型に2分割することができ、
その小型・軽量化された状態のもとで、梱包や運
搬などを合理的に行なえることとなる。
上、その寝台Bの両連結板37と整理棚Aの両連
結板18を何れも分解することによつて、第5図
のようなセパレート型に2分割することができ、
その小型・軽量化された状態のもとで、梱包や運
搬などを合理的に行なえることとなる。
又、寝台Bは整理棚Aに対する回動作用上の枢
軸27だけでなく、その分割線C上に付属する脚
座43によつても支持されているため、寝台Bの
使用時における水平な展開状態も、著しく安定・
堅牢に保つことができるのである。しかも、その
脚座43と嵌合する支点軸40は、上記回動枢軸
27との同一軸線上に配設されているので、整理
棚Aに対する寝台Bの回動作用も著しく円滑・安
定化し、その操作を子供でも安楽に行なえること
となる。従つて、実用上頗る有益であると言え
る。
軸27だけでなく、その分割線C上に付属する脚
座43によつても支持されているため、寝台Bの
使用時における水平な展開状態も、著しく安定・
堅牢に保つことができるのである。しかも、その
脚座43と嵌合する支点軸40は、上記回動枢軸
27との同一軸線上に配設されているので、整理
棚Aに対する寝台Bの回動作用も著しく円滑・安
定化し、その操作を子供でも安楽に行なえること
となる。従つて、実用上頗る有益であると言え
る。
第1図は本考案の展開使用状態を示す斜面図、
第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は同じ
く折りたたみ状態を示す斜面図、第4図は第3図
の4−4線断面図、第5図はセパレート型に分割
した状態を示す斜面図、第6図はその分割状態と
して示す第2図の6−6線断面図、第7、8図は
第6図に対応する連結過程とその完了状態を示す
一部破断の各平面図、第9〜11図は第6図の9
−9線、10−10線並びに11−11線に沿う
各部分拡大断面図、第12,13図は第10図の
12−12線と13−13線に沿う各部分拡大断
面図、第14図は第13図に対応するバネの伸張
状態を示す部分拡大断面図、第15図は支脚の回
動作用を示す部分拡大正面図、第16,17図は
第8図の16−16線と17−17線に沿う各部
分拡大断面図である。 A……整理棚、B……寝台、C……分割線、D
……バランスウエイト、S……相互間隙、13,
23……側板、15……水平仕切板、18,37
……連結板、19,39……ネジ締結体、20…
…マツト、27……回動枢軸、40……支点軸、
43……脚座、47……支脚。
第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は同じ
く折りたたみ状態を示す斜面図、第4図は第3図
の4−4線断面図、第5図はセパレート型に分割
した状態を示す斜面図、第6図はその分割状態と
して示す第2図の6−6線断面図、第7、8図は
第6図に対応する連結過程とその完了状態を示す
一部破断の各平面図、第9〜11図は第6図の9
−9線、10−10線並びに11−11線に沿う
各部分拡大断面図、第12,13図は第10図の
12−12線と13−13線に沿う各部分拡大断
面図、第14図は第13図に対応するバネの伸張
状態を示す部分拡大断面図、第15図は支脚の回
動作用を示す部分拡大正面図、第16,17図は
第8図の16−16線と17−17線に沿う各部
分拡大断面図である。 A……整理棚、B……寝台、C……分割線、D
……バランスウエイト、S……相互間隙、13,
23……側板、15……水平仕切板、18,37
……連結板、19,39……ネジ締結体、20…
…マツト、27……回動枢軸、40……支点軸、
43……脚座、47……支脚。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 木質材から前面が開放する四角箱型に枠組み一
体化された整理棚Aと、同じく木質材から整理棚
Aよりも若干小さく、且つマツト20の受け入れ
可能に上面が開放する四角箱型に枠組み一体化さ
れた支脚47付き寝台Bとから成り、 上記整理棚Aの下部位置へ内方から寝台Bの後
部を臨ませつつ、その整理棚Aの両側板13へ寝
台Bの両側板23を左右一対の水平な回動枢軸2
7により組み付けて、その寝台Bを水平な展開使
用状態と、整理棚Aの開放前面を施蓋する起立の
折りたたみ状態に変換できるユニツト体に定め、 そのユニツト体としての整理棚Aと寝台Bを何
れも左右一対の2個として、その長手方向の中間
位置から分割形成し、その整理棚Aの分割境界部
と寝台Bの分割境界部に各々付属一体化させた両
連結板18,37同志を、何れもネジ締結体1
9,39やその他の固定具によつて着脱自在に連
結すると共に、 その寝台Bの分割境界部に付属する両連結板3
7から、上記回動枢軸27の軸線上に沿う水平な
支点軸40を各別に張り出す一方、その支点軸4
0と対応位置する1個又は複数個の脚座43を、
整理棚Aにおける底板12の分割境界部から一体
的に立設して、その脚座43の上端部へ支点軸4
0を回動自在に嵌合させるとことにより、上記寝
台Bを整理棚Aに対して折りたたんだ時、その内
部へ脚座43が埋没するように設定したことを特
徴とする折りたたみ収納式の寝台ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14347287U JPH0415088Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14347287U JPH0415088Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447246U JPS6447246U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH0415088Y2 true JPH0415088Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31410329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14347287U Expired JPH0415088Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415088Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITCO20120049A1 (it) * | 2012-10-01 | 2014-04-02 | Giulio Manzoni | Piede laterale a scomparsa ad apertura sincronizzata con la rete di letti abbattibili, con barra di movimentazione invisibile. |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP14347287U patent/JPH0415088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447246U (ja) | 1989-03-23 |
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