JPH0415091Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0415091Y2 JPH0415091Y2 JP12429787U JP12429787U JPH0415091Y2 JP H0415091 Y2 JPH0415091 Y2 JP H0415091Y2 JP 12429787 U JP12429787 U JP 12429787U JP 12429787 U JP12429787 U JP 12429787U JP H0415091 Y2 JPH0415091 Y2 JP H0415091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- guide
- retaining
- retaining body
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、不使用時には天井部に収納すること
ができる昇降ベツドの安全装置に関するものであ
る。
ができる昇降ベツドの安全装置に関するものであ
る。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
今日、この種昇降ベツドのなかには、ベツド架
台の四隅にガイド体を突設し、該ガイド体を室内
に縦設せしめたガイドレールに上下移動自在に嵌
合せしめて、ベツド架台を、不使用時には天井部
に収納できるようにしたものがある。ところでこ
のようなものではガイド体が何らかの理由でガイ
ドレールから外れてしまうと非常に危険なことが
想定されることから、何らかの外れ止め手段を設
ける必要がある。そこで例えば第5図に示す如
く、略C型のチヤンネル材で形成し、開口端の折
曲部14に、ガイド体先端の左右に抜止め部10
bを係止せしめることで抜止めをする構成とする
ことが考えられているが、このようなものでは、
ガイド体のガイドレールへの組み込み作業をガイ
ドレールの上方又は下方からガイド体を挿入する
等して行わなければならず作業が極めて面倒であ
るうえ、左右の抜止めが地震時等の際に大きな力
を加えられた場合、内側に撓んでガイドレールか
ら外れてしまう惧れもあつて問題となる。
台の四隅にガイド体を突設し、該ガイド体を室内
に縦設せしめたガイドレールに上下移動自在に嵌
合せしめて、ベツド架台を、不使用時には天井部
に収納できるようにしたものがある。ところでこ
のようなものではガイド体が何らかの理由でガイ
ドレールから外れてしまうと非常に危険なことが
想定されることから、何らかの外れ止め手段を設
ける必要がある。そこで例えば第5図に示す如
く、略C型のチヤンネル材で形成し、開口端の折
曲部14に、ガイド体先端の左右に抜止め部10
bを係止せしめることで抜止めをする構成とする
ことが考えられているが、このようなものでは、
ガイド体のガイドレールへの組み込み作業をガイ
ドレールの上方又は下方からガイド体を挿入する
等して行わなければならず作業が極めて面倒であ
るうえ、左右の抜止めが地震時等の際に大きな力
を加えられた場合、内側に撓んでガイドレールか
ら外れてしまう惧れもあつて問題となる。
[問題を解決する手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠
点を一掃することができる昇降ベツドの安全装置
を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ベツド架台から突出したガイド体を、室内
に縦設したガイドレールに上下昇降自在に嵌合し
てなる昇降ベツドにおいて、前記ガイド体には、
ガイドレールの溝底方向に向けて変位可能な抜止
め体と、該抜止め体をガイド体から突出する方向
に付勢する弾機とを設けたことを特徴とするもの
である。
点を一掃することができる昇降ベツドの安全装置
を提供することを目的として創案されたものであ
つて、ベツド架台から突出したガイド体を、室内
に縦設したガイドレールに上下昇降自在に嵌合し
てなる昇降ベツドにおいて、前記ガイド体には、
ガイドレールの溝底方向に向けて変位可能な抜止
め体と、該抜止め体をガイド体から突出する方向
に付勢する弾機とを設けたことを特徴とするもの
である。
そして本考案は、この構成によつて、ガイド体
の抜止めをする抜止め体を、ガイドレールへの組
み込みが容易で、しかも大きな力が加わつて撓ん
でも抜出てしまうことのなようにしたものであ
る。
の抜止めをする抜止め体を、ガイドレールへの組
み込みが容易で、しかも大きな力が加わつて撓ん
でも抜出てしまうことのなようにしたものであ
る。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は昇降ベツドのベツド架
台であつて、該べツド架台1は、フレーム材2、
底板3、側板4等の部材を用いて組み付け形成さ
れており、そして左右のフレーム材2の前後端部
から突設したガイド体5が室内に縦設したガイド
レール6に上下昇降ガイドされるようになつてい
る。そして底板3の上方には電動モータを存した
巻取り装置7が配されており、この巻取り装置7
から伸びる索条8の先端部はガイドレール6の上
端部に連結されている。そして巻取り装置7の作
動によつて索条8が巻取られ、あるいは巻戻され
ることによつて、ベツド架台1は、天井側に収容
される収納姿勢と寝台として用いられる作用姿勢
とに変姿設定できるようになつている。
する。図面において、1は昇降ベツドのベツド架
台であつて、該べツド架台1は、フレーム材2、
底板3、側板4等の部材を用いて組み付け形成さ
れており、そして左右のフレーム材2の前後端部
から突設したガイド体5が室内に縦設したガイド
レール6に上下昇降ガイドされるようになつてい
る。そして底板3の上方には電動モータを存した
巻取り装置7が配されており、この巻取り装置7
から伸びる索条8の先端部はガイドレール6の上
端部に連結されている。そして巻取り装置7の作
動によつて索条8が巻取られ、あるいは巻戻され
ることによつて、ベツド架台1は、天井側に収容
される収納姿勢と寝台として用いられる作用姿勢
とに変姿設定できるようになつている。
前記ガイド体5は、仕切板5aにより上室5b
及び下室5cが仕切り形成されており、上室5b
には索条8が懸回される支持ローラ9が軸承さ
れ、下室5cには抜止め体10が外方に向けて出
没自在に設けられている。前記抜止め体10の下
室5cに没入する後端部が下室5c内に収容され
た弾機11によつて弾圧されることで、抜止め体
10は常時下室5cから突出する方向に向けて付
勢されている。さらにガイド体5の下室5cより
突出する先端部左右側面には、ガイド体5の外幅
と略一致するよう段差部10aが形成されてい
る。
及び下室5cが仕切り形成されており、上室5b
には索条8が懸回される支持ローラ9が軸承さ
れ、下室5cには抜止め体10が外方に向けて出
没自在に設けられている。前記抜止め体10の下
室5cに没入する後端部が下室5c内に収容され
た弾機11によつて弾圧されることで、抜止め体
10は常時下室5cから突出する方向に向けて付
勢されている。さらにガイド体5の下室5cより
突出する先端部左右側面には、ガイド体5の外幅
と略一致するよう段差部10aが形成されてい
る。
尚、抜止め体10は、ガイド体5の底面に設け
た長孔5dを貫通して止着されるストツパ5eに
よつてガイド体5から抜出てしまうことを規制す
るようになつている。
た長孔5dを貫通して止着されるストツパ5eに
よつてガイド体5から抜出てしまうことを規制す
るようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において
は、ベツド架台1はガイドレール6に案内されて
上下昇降動するものであるが、ガイドレール6が
何らかの理由で位置ずれし、ガイド体5の先端部
がガイドレール6から外れようとしたとき、抜止
め体10が位置ずれするガイドレール6に応動し
て突出することとなつてガイドレール6から外れ
ることはない。即ち、ガイド体5には弾機11に
よつてガイドレール6側に向けて突出するよう付
勢された抜止め体10が設けられている。そして
この抜止め体10が、常にガイドレール6の溝底
面6aに摺接するように弾圧されており、従つて
何らかの理由でガイドレール6が外方に位置ずれ
したとしても抜止め体10がこれに応動して突出
し、ガイドレール6への嵌合状態がそのまま維持
されることとなつて、ガイドレール6から外れて
しまうという不測の事態が生じることはない。そ
して、抜止め体10の突出量は、その長さによつ
て自由に決定できるから、可能な限りのガイドレ
ール6からの抜止め防止ができて頗る安全性の高
いものを安価にしかも構造簡単にして提供できる
ことになる。そのうえ、抜止め体10がガイドレ
ール6に押圧弾持される構成となるので、ベツド
架台1の横づれに対する緩衝作用を果たすことと
なるという利点も生じて都合が良い。
は、ベツド架台1はガイドレール6に案内されて
上下昇降動するものであるが、ガイドレール6が
何らかの理由で位置ずれし、ガイド体5の先端部
がガイドレール6から外れようとしたとき、抜止
め体10が位置ずれするガイドレール6に応動し
て突出することとなつてガイドレール6から外れ
ることはない。即ち、ガイド体5には弾機11に
よつてガイドレール6側に向けて突出するよう付
勢された抜止め体10が設けられている。そして
この抜止め体10が、常にガイドレール6の溝底
面6aに摺接するように弾圧されており、従つて
何らかの理由でガイドレール6が外方に位置ずれ
したとしても抜止め体10がこれに応動して突出
し、ガイドレール6への嵌合状態がそのまま維持
されることとなつて、ガイドレール6から外れて
しまうという不測の事態が生じることはない。そ
して、抜止め体10の突出量は、その長さによつ
て自由に決定できるから、可能な限りのガイドレ
ール6からの抜止め防止ができて頗る安全性の高
いものを安価にしかも構造簡単にして提供できる
ことになる。そのうえ、抜止め体10がガイドレ
ール6に押圧弾持される構成となるので、ベツド
架台1の横づれに対する緩衝作用を果たすことと
なるという利点も生じて都合が良い。
またこのものは、抜止め体10の先端部左右に
段差部10aが形成されていて、ガイド体5の幅
と略同幅となつているので、ガイド体5がガイド
レール6から外れ抜止め体10が突出した係合状
態であつたとしてもガイド体5が係合しているの
と殆ど同じ状態になつて無用なガタが生じてしま
うことがない。
段差部10aが形成されていて、ガイド体5の幅
と略同幅となつているので、ガイド体5がガイド
レール6から外れ抜止め体10が突出した係合状
態であつたとしてもガイド体5が係合しているの
と殆ど同じ状態になつて無用なガタが生じてしま
うことがない。
尚、本考案は前記実施例に限定されることは勿
論なく、例えば第4図に示す第二実施例の如く、
抜止め体10をガイド体5に支軸12を介して揺
動自在に枢支すると共に、抜止め体10を捻り弾
機13を介してガイドレール6の溝底方向に向け
て付勢するよう構成しても実施することができ
る。そしてこの場合も、抜止め体10の長さによ
つてガイドレール6の位置ずれ量に応じた抜止め
作用が成されることになる。
論なく、例えば第4図に示す第二実施例の如く、
抜止め体10をガイド体5に支軸12を介して揺
動自在に枢支すると共に、抜止め体10を捻り弾
機13を介してガイドレール6の溝底方向に向け
て付勢するよう構成しても実施することができ
る。そしてこの場合も、抜止め体10の長さによ
つてガイドレール6の位置ずれ量に応じた抜止め
作用が成されることになる。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、何らかの理由でガイドレールが
位置ずれを起こしてガイド体がガイドレールから
外れたとしても、弾機によつて付勢される抜止め
体がガイドレールの位置ずれに応動して自動的に
変位し、実質的なガイドレールからの抜規制がな
されることになる。従つて、ベツド架台は常にガ
イドレールに案内されることとなつて頗る安全性
の高いものにできることになる。しかもこのガイ
ドレールからの抜規制は、位置ずれするガイドレ
ールに応動する抜止め体の自動的な変位によつて
成されるので、抜止め体は、単にガイドレールに
嵌入せしめるのみの簡単な構造にできて、従来の
如く係止構造にする必要がなく、従つて、組み付
けも容易で安価なもので構成し得ることとなる。
ものであるから、何らかの理由でガイドレールが
位置ずれを起こしてガイド体がガイドレールから
外れたとしても、弾機によつて付勢される抜止め
体がガイドレールの位置ずれに応動して自動的に
変位し、実質的なガイドレールからの抜規制がな
されることになる。従つて、ベツド架台は常にガ
イドレールに案内されることとなつて頗る安全性
の高いものにできることになる。しかもこのガイ
ドレールからの抜規制は、位置ずれするガイドレ
ールに応動する抜止め体の自動的な変位によつて
成されるので、抜止め体は、単にガイドレールに
嵌入せしめるのみの簡単な構造にできて、従来の
如く係止構造にする必要がなく、従つて、組み付
けも容易で安価なもので構成し得ることとなる。
図面は、本考案に係る昇降ベツドの安全装置の
実施例を示したものであつて、第1図は昇降ベツ
ドの一部を切欠いた全体斜視図、第2図A,Bは
それぞれ要部正面図、要部側面図、第3図A,B
は要部の作用説明図、第4図は第二実施例の作用
説明図、第5図は従来例を示す要部横断面図であ
る。 図中、1はベツド架台、5はガイド体、6はガ
イドレール、10は抜止め体、11は弾機であ
る。
実施例を示したものであつて、第1図は昇降ベツ
ドの一部を切欠いた全体斜視図、第2図A,Bは
それぞれ要部正面図、要部側面図、第3図A,B
は要部の作用説明図、第4図は第二実施例の作用
説明図、第5図は従来例を示す要部横断面図であ
る。 図中、1はベツド架台、5はガイド体、6はガ
イドレール、10は抜止め体、11は弾機であ
る。
Claims (1)
- ベツド架台から突出したカイド体を、室内に縦
設したガイドレールに上下昇降自在に嵌合してな
る昇降ベツドにおいて、前記ガイド体には、ガイ
ドレールの溝底方向に向けて変位可能な抜止め体
と、該抜止め体をガイド体から突出する方向に付
勢する弾機とを設けたことを特徴とする昇降ベツ
ドの安全装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12429787U JPH0415091Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | |
| KR1019930000855A KR930000856B1 (ko) | 1987-01-09 | 1988-07-26 | 좌석을 가진 의자 |
| DE3827300A DE3827300A1 (de) | 1987-08-13 | 1988-08-11 | Vertikal bewegbares bett |
| SE8802870A SE8802870L (sv) | 1987-08-13 | 1988-08-11 | Elektriskt driven hiss-saeng |
| GB8819167A GB2208595B (en) | 1987-08-13 | 1988-08-12 | Elevation bed |
| US07/231,762 US5020169A (en) | 1987-08-13 | 1988-08-12 | Elevation bed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12429787U JPH0415091Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6430046U JPS6430046U (ja) | 1989-02-23 |
| JPH0415091Y2 true JPH0415091Y2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=31373909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12429787U Expired JPH0415091Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415091Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP12429787U patent/JPH0415091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6430046U (ja) | 1989-02-23 |
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