JPH04151042A - 防振街路灯 - Google Patents
防振街路灯Info
- Publication number
- JPH04151042A JPH04151042A JP2273268A JP27326890A JPH04151042A JP H04151042 A JPH04151042 A JP H04151042A JP 2273268 A JP2273268 A JP 2273268A JP 27326890 A JP27326890 A JP 27326890A JP H04151042 A JPH04151042 A JP H04151042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dynamic vibration
- street lamp
- omegan
- vibration
- vibration absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、街路灯の振れ回り振動等を減衰できるように
した防振街路灯に関するものである。
した防振街路灯に関するものである。
[従来の技術]
自動車専用道路、一般道路に使用されている街路灯は、
一般に振動に対する減衰が小さく、風によるカルマン渦
の発生、自動車通過による振動により共振し、非常に大
きな振れ回りを生ずることがある。
一般に振動に対する減衰が小さく、風によるカルマン渦
の発生、自動車通過による振動により共振し、非常に大
きな振れ回りを生ずることがある。
従来、街路灯の防振方法として、例えば、日本鉄鋼協会
第116回講演大会の論文集Voll(1988)No
、5r材料とプロセス」の1524.1525頁に示さ
れているように、鋼球、チェーン等を取付けることで、
振動を衝撃力で減衰させる方法が知られている。
第116回講演大会の論文集Voll(1988)No
、5r材料とプロセス」の1524.1525頁に示さ
れているように、鋼球、チェーン等を取付けることで、
振動を衝撃力で減衰させる方法が知られている。
[解決しようとする課題]
しかし、上記方法では、重量的に重くなるなどの欠点が
あり、まだ一般的に実用化されていない。
あり、まだ一般的に実用化されていない。
また、大型柱状構造物用には、動吸振器の原理を用いた
動吸振装置は考案されているが、機構が複雑(振子機構
、バネ、減衰器)で小型化に限界がある。
動吸振装置は考案されているが、機構が複雑(振子機構
、バネ、減衰器)で小型化に限界がある。
本発明は、軽量、小型、簡単な構成で街路灯の振れ回り
及び灯頭部の上下、左右振動を低減できるようにした防
振街路灯を提供することを課題とするものである。
及び灯頭部の上下、左右振動を低減できるようにした防
振街路灯を提供することを課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の防振街路灯は、街路灯の直線部頂部付近に複数
の動吸振器を装着してなるものである。
の動吸振器を装着してなるものである。
また、街路灯の灯頭部に、更に複数の動吸振器を装着し
てなるものである。
てなるものである。
[作用]
街路灯の直線部頂部付近に、例えば2個の動吸振器を直
交する方向に装着することにより、街路灯の振れ回り振
動を減衰させることかできる。
交する方向に装着することにより、街路灯の振れ回り振
動を減衰させることかできる。
また、街路灯の釘頭部に、更に例えば上下及び左右方向
に2個の動吸振器を装着することにより、釘頭部の上下
及び左右方向の振動を減衰させることができる。
に2個の動吸振器を装着することにより、釘頭部の上下
及び左右方向の振動を減衰させることができる。
[実施例]
まず、本発明に用いられる動吸振器の原理を第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
振動している街路灯に、その振動数と同じ固有振動数を
有するバネ質量系を取り付けて街路灯の振動を吸振する
ものである。
有するバネ質量系を取り付けて街路灯の振動を吸振する
ものである。
第6図で、Mを街路灯の振動質量、Kを街路灯の有効バ
ネ定数とし、またmを動吸振器の振動質量、kを動吸振
器の有効バネ定数とし、Fを起振外力、FOをその振幅
、ωを角振動数とする。そして、街路灯及び動吸振器の
角固有振動数をそれぞれΩn及びωnとすれば、 Qn= J「7W ωn−J「7Wが成立する。
ネ定数とし、またmを動吸振器の振動質量、kを動吸振
器の有効バネ定数とし、Fを起振外力、FOをその振幅
、ωを角振動数とする。そして、街路灯及び動吸振器の
角固有振動数をそれぞれΩn及びωnとすれば、 Qn= J「7W ωn−J「7Wが成立する。
ここで、Ωn−ωnとすることにより、街路灯の振動を
吸収するものである。
吸収するものである。
第7図に、本発明で使用される動吸振器10の具体的な
構成の一例を示す。
構成の一例を示す。
動吸振器本体11に、それ自体で減衰能を有する弾性体
12の一端を固定し、この弾性体12の他端に重錘13
を固定して構成されて(Aる。
12の一端を固定し、この弾性体12の他端に重錘13
を固定して構成されて(Aる。
第8図に、周波数応答の概念図を示す。
動吸振器を取付けていないAでは、被制振体の固有振動
数に対応する振動数のところに、応答倍率のピークが1
つある。そして、被制振体の固有振動数に対応する振動
数を有する動吸振器で、減衰の小さいものを取付けたB
では、2個の)〈ネ質量系の達成振動により反発しあい
、2つの固有振動数を持つ系となる。したがって、もと
の被制振体のみの固有振動数を変化させたことになる。
数に対応する振動数のところに、応答倍率のピークが1
つある。そして、被制振体の固有振動数に対応する振動
数を有する動吸振器で、減衰の小さいものを取付けたB
では、2個の)〈ネ質量系の達成振動により反発しあい
、2つの固有振動数を持つ系となる。したがって、もと
の被制振体のみの固有振動数を変化させたことになる。
−方、減衰の大きい動吸振器を取付けたCでは、2個の
バネ質量系の質量Mとmとが反発し合っているため、減
衰を与えると、振動が急速に止ることになる。
バネ質量系の質量Mとmとが反発し合っているため、減
衰を与えると、振動が急速に止ることになる。
街路灯の起振力は、風によるカルマン渦または自動車の
通過等て起振周波数が一定でなく衝撃力に近いため、動
吸振器に減衰を与えたもの、即ち図中のCのものを採用
している。
通過等て起振周波数が一定でなく衝撃力に近いため、動
吸振器に減衰を与えたもの、即ち図中のCのものを採用
している。
次に、具体的な構成を第1図〜第3図により説明する。
街路灯は、本体直線部1から腕3が延出され、その端部
に釘頭部2を有して構成されている。
に釘頭部2を有して構成されている。
本体直線部1の頂部付近の外側に、第2図に示すように
、動吸振器10が直交する方向に2個装着されている。
、動吸振器10が直交する方向に2個装着されている。
なお、動吸振器10は、第3図に示すように、本体直線
部1の内側に装着するようにしてもよい。
部1の内側に装着するようにしてもよい。
そして、前述のΩn−ωnの関係を充足するように、動
吸振器10の重錘(m)1Bの質量、弾性体12の有効
バネ定数(k)及び減衰(d)を設定することにより、
街路灯の振れ回り振動を低減することができる。ここで
、減衰(d)は、公知の最適減衰理論に基づき決定する
。
吸振器10の重錘(m)1Bの質量、弾性体12の有効
バネ定数(k)及び減衰(d)を設定することにより、
街路灯の振れ回り振動を低減することができる。ここで
、減衰(d)は、公知の最適減衰理論に基づき決定する
。
次に、釘頭部2に更に動吸振器を装着した例を第4図及
び第5図により説明する。
び第5図により説明する。
第4図には、釘頭部2の外側に上下方向の振動を減衰さ
せる動吸振器10が示されているが、左右方向の振動を
減衰させる動吸振器(図示せず)も装着されている。
せる動吸振器10が示されているが、左右方向の振動を
減衰させる動吸振器(図示せず)も装着されている。
こうして、街路灯の振れ回り振動だけでなく、釘頭部2
の上下、左右方向の振動も減衰させることができる。
の上下、左右方向の振動も減衰させることができる。
なお、動吸振器10は、第5図に示すように、釘頭部2
の内側に装着してもよい。
の内側に装着してもよい。
[発明の効果コ
本発明の防振街路灯は上記のようなもので、軽量、小型
、簡単な構成で街路灯の振れ回り及び釘頭部の上下、左
右振動を低減させることができる。
、簡単な構成で街路灯の振れ回り及び釘頭部の上下、左
右振動を低減させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図の要部説明図、第3図は変形例の説明図、第4図は他
の実施例の説明図、第5図は他の実施例の要部説明図、
第6図は動吸振器の原理説明図、第7図は本発明で使用
される動吸振器の構成説明図、第8図は振動周波数と応
答倍率との関係を示す説明図である。 1・・・街路灯の直線部 2・・・釘頭部 10・・・
動吸振器
図の要部説明図、第3図は変形例の説明図、第4図は他
の実施例の説明図、第5図は他の実施例の要部説明図、
第6図は動吸振器の原理説明図、第7図は本発明で使用
される動吸振器の構成説明図、第8図は振動周波数と応
答倍率との関係を示す説明図である。 1・・・街路灯の直線部 2・・・釘頭部 10・・・
動吸振器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)街路灯の直線部頂部付近に複数の動吸振器を装着し
てなる防振街路灯。 2)街路灯の灯頭部に複数の動吸振器を装着してなる請
求項1に記載の防振街路灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273268A JPH04151042A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 防振街路灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273268A JPH04151042A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 防振街路灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151042A true JPH04151042A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17525471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273268A Pending JPH04151042A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 防振街路灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151042A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190314A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Toshiba Corp | ポール構造物 |
| JP2006226037A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 制振装置及び制振性に優れた立設部材 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2273268A patent/JPH04151042A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190314A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Toshiba Corp | ポール構造物 |
| JP2006226037A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 制振装置及び制振性に優れた立設部材 |
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